JPH0215510A - ケーブルハーネス - Google Patents
ケーブルハーネスInfo
- Publication number
- JPH0215510A JPH0215510A JP19976288A JP19976288A JPH0215510A JP H0215510 A JPH0215510 A JP H0215510A JP 19976288 A JP19976288 A JP 19976288A JP 19976288 A JP19976288 A JP 19976288A JP H0215510 A JPH0215510 A JP H0215510A
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- Japan
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- sleeve
- cable
- conductors
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- cable harness
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- Pending
Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/40—Insulated conductors or cables characterised by their form with arrangements for facilitating mounting or securing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/0045—Cable-harnesses
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はケーブルハーネスに関り、限定はされないが特
に運動している機械の近傍で使用されるケーブルハーネ
スに関する。
に運動している機械の近傍で使用されるケーブルハーネ
スに関する。
従来の技術及び発明が解゛決しようとする問題点ポンプ
及び噴射器が単一装置として結合されたいわゆるユニッ
トインジェクタにより圧縮点火エンジンに燃料を供給す
ることが公知である。ユニットインジェクタのポンプは
エンジンにより駆動されるカムによって作動され、噴射
器は従来のようにエンジンの揺れ軸ないしカム軸筐体中
に収められる。燃料の供給量及び燃料供給タイミングは
電気的に制御され、この目的のため各ユニットインジェ
クタはソレノイド作動弁を有するが、この弁を駆動する
ためには駆動電力を供給する必要がある。さらに、各ユ
ニットインジェクタは変換器を含むこともある。そこで
ユニットインジェクタには電気接続が必要で、このため
ケーブルを筐体内に固定されたパイプ中に通すことが考
えられる。
及び噴射器が単一装置として結合されたいわゆるユニッ
トインジェクタにより圧縮点火エンジンに燃料を供給す
ることが公知である。ユニットインジェクタのポンプは
エンジンにより駆動されるカムによって作動され、噴射
器は従来のようにエンジンの揺れ軸ないしカム軸筐体中
に収められる。燃料の供給量及び燃料供給タイミングは
電気的に制御され、この目的のため各ユニットインジェ
クタはソレノイド作動弁を有するが、この弁を駆動する
ためには駆動電力を供給する必要がある。さらに、各ユ
ニットインジェクタは変換器を含むこともある。そこで
ユニットインジェクタには電気接続が必要で、このため
ケーブルを筐体内に固定されたパイプ中に通すことが考
えられる。
しかし、かかる方法はパイプを可動部分を避けるように
形成しなければならないため非現実的である。別な方法
では筐体内に剛性の支持部材を設はケーブルを規則的な
間隔で支持部材に固定することが行なわれる。しかし、
この方法では支持部材をエンジン部材上に固定すること
及びケーブルを支持部材上に固定するのに時間がかかっ
てしまう。
形成しなければならないため非現実的である。別な方法
では筐体内に剛性の支持部材を設はケーブルを規則的な
間隔で支持部材に固定することが行なわれる。しかし、
この方法では支持部材をエンジン部材上に固定すること
及びケーブルを支持部材上に固定するのに時間がかかっ
てしまう。
本発明の目的は簡単で便利なケーブルハーネスを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、ケーブルハーネスは複数の導体と、細
長い半剛性支持部材と、導体と支持部材を包み導体を支
持部材に固定する作用を行なうスリーブとよりなる。
長い半剛性支持部材と、導体と支持部材を包み導体を支
持部材に固定する作用を行なうスリーブとよりなる。
実施例
以下、本発明によるケーブルハーネスの例と様々な実施
例の側断面図を示す図面を参照しながら説明する。
例の側断面図を示す図面を参照しながら説明する。
第1図を参照するに、符号10で示すケーブルは絶縁さ
れており、矩形断面を有する半剛性支持部材11の一の
側に隣接して配設されている。ケーブル及び支持部材は
組立てられ外被により保持される。外被は織物であって
も、またプラスデック製包装テープであっても、また熱
収縮性プラスチックより形成されてもよい。第1図では
様々なハーネス要素が離間した状態で示されているが、
実際の完成したハーネスでは外軸はケーブル及び支持部
材を近接して保持する。
れており、矩形断面を有する半剛性支持部材11の一の
側に隣接して配設されている。ケーブル及び支持部材は
組立てられ外被により保持される。外被は織物であって
も、またプラスデック製包装テープであっても、また熱
収縮性プラスチックより形成されてもよい。第1図では
様々なハーネス要素が離間した状態で示されているが、
実際の完成したハーネスでは外軸はケーブル及び支持部
材を近接して保持する。
第2図はケーブル10が円形断面を有する支持部材13
の回りに配設される例を示す。実際にはケーブルは外被
により支持部材の周囲に密着して保持される。外被は先
に説明したように形成づればよい。
の回りに配設される例を示す。実際にはケーブルは外被
により支持部材の周囲に密着して保持される。外被は先
に説明したように形成づればよい。
実施例の支持部材11.13は例えば鋼鉄やアルミニウ
ムのような金属によって形成してもよく、そ一の場合は
支持部材自体を通って電流を流すことが可能になりある
いはケーブルを遮蔽することが可能になる。あるいは支
持部材を適当に加熱することにより任意の形に形成でき
るプラスチックにより、あるいは加熱することにより所
定形状を回復するいわゆる「形状記憶ポリマー」により
形成してもよい。
ムのような金属によって形成してもよく、そ一の場合は
支持部材自体を通って電流を流すことが可能になりある
いはケーブルを遮蔽することが可能になる。あるいは支
持部材を適当に加熱することにより任意の形に形成でき
るプラスチックにより、あるいは加熱することにより所
定形状を回復するいわゆる「形状記憶ポリマー」により
形成してもよい。
ケーブルハーネスは平らな状態に製造され、エンジンの
組立てに先立っであるいはエンジンの実際の組立中に正
しい形状に形成される。
組立てに先立っであるいはエンジンの実際の組立中に正
しい形状に形成される。
支持部材は熱伝導性材料より形成さ“れる場合ハーネス
中に含まれる抵抗器やダイオードの如き電子部品のヒー
トシンクとして使うことができる。
中に含まれる抵抗器やダイオードの如き電子部品のヒー
トシンクとして使うことができる。
ハーネスはエンジン構造に予備成形体の形で多数の離間
した個所にて固定され、これによりエンジン組立て費用
を大幅に低減させることができる。
した個所にて固定され、これによりエンジン組立て費用
を大幅に低減させることができる。
以上の説明ではケーブルは電気ケーブルと仮定していた
が、同じ技術は光ケーブルに対しても使用でき、また勿
論電気ケーブルと光ケーブルの両方のケーブルに対して
使用することができる。
が、同じ技術は光ケーブルに対しても使用でき、また勿
論電気ケーブルと光ケーブルの両方のケーブルに対して
使用することができる。
第3図は6気筒エンジンに適用される第1図に示す構造
を有するケーブルハーネスの一部分を示す。支持部材は
自由#a14とケーブルハーネスの2つの部分を接続す
る中間部15とを有する。支持部材は帯状のアルミニウ
ム棒よりなる。ハーネスはさらにエンジンの弁筐体の開
口部に嵌入され固定される止め金16を含み、この止め
金16を通って12本の絶縁ケーブルが延在する。筐体
の外側で、ケーブル17は熱収縮性プラスチックよりな
るスリーブ18により囲まれる。スリーブとケーブルの
間に編組み遮蔽スクリーンを設けてもよい。
を有するケーブルハーネスの一部分を示す。支持部材は
自由#a14とケーブルハーネスの2つの部分を接続す
る中間部15とを有する。支持部材は帯状のアルミニウ
ム棒よりなる。ハーネスはさらにエンジンの弁筐体の開
口部に嵌入され固定される止め金16を含み、この止め
金16を通って12本の絶縁ケーブルが延在する。筐体
の外側で、ケーブル17は熱収縮性プラスチックよりな
るスリーブ18により囲まれる。スリーブとケーブルの
間に編組み遮蔽スクリーンを設けてもよい。
第3図の例では一対の導体がエンジンのポンプ/噴射器
の各々に接続され、導体の対は支持部材上の離間した位
置から延在する。
の各々に接続され、導体の対は支持部材上の離間した位
置から延在する。
各導体対あるいは分岐線の端には端子が取り付けられ、
熱収縮プラスチック製のスリーブ19により包まれる。
熱収縮プラスチック製のスリーブ19により包まれる。
スリーブ20も熱収縮プラスチック材料より形成され、
支持部材14及び支持部材上の導体を包む。スリーブ1
9はスリーブ20中を部分的に延在し、またスリーブは
隣接するスリーブ20上に熱収縮に先立ってかぶせられ
、これにより導体が支持部材上にしっかりと保持される
。
支持部材14及び支持部材上の導体を包む。スリーブ1
9はスリーブ20中を部分的に延在し、またスリーブは
隣接するスリーブ20上に熱収縮に先立ってかぶせられ
、これにより導体が支持部材上にしっかりと保持される
。
図示した実施例では支持部材の厚さは約1.5Mであり
、幅は11.0Mであり長さは略エンジンの寸法に等し
い。
、幅は11.0Mであり長さは略エンジンの寸法に等し
い。
要約すると、本発明は半剛性支持部材11に沿って配設
され、支持部材上にスリーブによって保持される複数の
導体10を含み、支持部材と導体とはスリーブにより囲
まれる構成のケーブルハーネスに関する。
され、支持部材上にスリーブによって保持される複数の
導体10を含み、支持部材と導体とはスリーブにより囲
まれる構成のケーブルハーネスに関する。
第1図は本発明によるケーブルハーネスの第1実施例の
断面図、第2図は本発明によるケーブルハーネスの第2
実施例の断面図、第3図は6気筒エンジンに使用された
場合の第1図ケーブルハーネスの一部分を示す拡大図で
ある。 10・・・導体、11.13〜15・・・支持部材、1
2.18〜20・・・スリーブ、16・・・止め金、7
・・・ケーブル。
断面図、第2図は本発明によるケーブルハーネスの第2
実施例の断面図、第3図は6気筒エンジンに使用された
場合の第1図ケーブルハーネスの一部分を示す拡大図で
ある。 10・・・導体、11.13〜15・・・支持部材、1
2.18〜20・・・スリーブ、16・・・止め金、7
・・・ケーブル。
Claims (4)
- (1)複数の導体(10)と、導体(10)を囲むスリ
ーブ(12、20)とよりなるケーブルハーネスであつ
て、導体に隣接して延在しスリーブにより囲まれる細長
い半剛性支持部材(11、13、14)を備えたことを
特徴とするケーブルハーネス。 - (2)スリーブは熱収縮性プラスチックより形成される
ことを特徴とするケーブルハーネス。 - (3)ハーネスに沿つて延在するスリーブは複数のスリ
ーブ(20)よりなり、隣接するスリーブの隣接する端
部は一方が他方の内側に入るように重ねられ、ハーネス
は支持部材から側方へ延在する一又は複数の導体よりな
る分岐線を有し、各分岐線は一のスリーブ(20)が隣
接するスリーブ(20)と重なる位置において該一のス
リーブ(20)内から外部へ延在する別のスリーブ(1
9)内に収められることを特徴とするケーブルハーネス
。 - (4)該支持部材(11、13、14)は必要な形状に
予備成形されることを特徴とする請求項1記載のケーブ
ル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB878719869A GB8719869D0 (en) | 1987-08-22 | 1987-08-22 | Cable harness |
GB8719869 | 1987-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215510A true JPH0215510A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=10622665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19976288A Pending JPH0215510A (ja) | 1987-08-22 | 1988-08-10 | ケーブルハーネス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0305058A3 (ja) |
JP (1) | JPH0215510A (ja) |
GB (1) | GB8719869D0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005052955A1 (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Sumitomo Wiring Systems, Limited | 自動車用電線 |
JP2009170139A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電線および通信線 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4026718C3 (de) * | 1990-08-24 | 2000-11-30 | Delphi Automotive Systems Gmbh | Kabelbaum |
FR2744868B1 (fr) * | 1996-02-09 | 1998-03-06 | A R I Applic Realisation Inf | Systeme de brassage informatique |
DE19724685C1 (de) * | 1997-06-03 | 1998-12-24 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung eines flexiblen Leitungsstranges |
DE19914907C1 (de) * | 1999-04-01 | 2000-11-02 | Bosch Gmbh Robert | Leiterfolie |
US6688776B2 (en) * | 2002-04-12 | 2004-02-10 | 3M Innovative Properties Company | Interconnect device |
EP2662866B1 (de) * | 2005-02-03 | 2016-02-03 | Auto-Kabel Management GmbH | Mehrschichtiger elektrischer Flachbandleiter |
JP5278432B2 (ja) | 2008-08-07 | 2013-09-04 | 住友電装株式会社 | ワイヤーハーネス |
JP6724771B2 (ja) * | 2016-12-22 | 2020-07-15 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネス |
US10586632B2 (en) * | 2017-04-11 | 2020-03-10 | Tesla, Inc. | Structural cable |
US10861622B2 (en) | 2018-01-05 | 2020-12-08 | Tesla, Inc. | High-speed cable assembly |
US11260809B2 (en) | 2018-01-18 | 2022-03-01 | Tesla, Inc. | Wiring system architecture |
US11479189B2 (en) | 2018-02-12 | 2022-10-25 | Tesla, Inc. | High-speed-wiring-system architecture |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2220393A (en) * | 1938-02-04 | 1940-11-05 | Ericsson Telefon Ab L M | Self-carrying cable |
GB1324563A (en) * | 1971-03-03 | 1973-07-25 | British Insulated Callenders | Multi-conductor electric cables |
FR2513801A1 (fr) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | Sogefid Sarl | Cables electriques ou optiques plats enroules |
-
1987
- 1987-08-22 GB GB878719869A patent/GB8719869D0/en active Pending
-
1988
- 1988-08-01 EP EP88307068A patent/EP0305058A3/en not_active Withdrawn
- 1988-08-10 JP JP19976288A patent/JPH0215510A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005052955A1 (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Sumitomo Wiring Systems, Limited | 自動車用電線 |
JP2009170139A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電線および通信線 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8719869D0 (en) | 1987-09-30 |
EP0305058A2 (en) | 1989-03-01 |
EP0305058A3 (en) | 1989-06-14 |
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