JPH02153732A - 熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シート - Google Patents

熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シート

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JPH02153732A
JPH02153732A JP30697288A JP30697288A JPH02153732A JP H02153732 A JPH02153732 A JP H02153732A JP 30697288 A JP30697288 A JP 30697288A JP 30697288 A JP30697288 A JP 30697288A JP H02153732 A JPH02153732 A JP H02153732A
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JP
Japan
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film
heat ray
ray shielding
synthetic resin
shielding material
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JP30697288A
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Kenji Najima
憲治 名島
Masaru Ishibashi
勝 石橋
Kozo Yoshikawa
孝三 吉川
Toshiyuki Kuwabara
敏行 桑原
Shiro Yamamoto
史郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujimori Kogyo Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用カバーシート、キャンプ用テント、遮
熱用オーニングカバー 日除はシャック、日除はカーテ
ン、日除は帽子、園芸用反射材、保冷庫用の外貼着シー
ト等の用途に好適な熱線を遮蔽するための積層材および
この積層材を用いた複合シートに関する。
〔従来の技術〕
従来、市販の熱線反射用フィルム材は、アルミニウム箔
またはアルミニウム蒸着フィルムの片面に透明な合成樹
脂フィルムを積層したものが知られている。(実公昭5
4−13167号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上述の熱線反射材は太陽光放射エネルギ
ーで波長が124〜2.5μmのおおむね可視光乃至近
赤外線域で、その吸収率が(12以上であって熱線を遮
蔽する効果が低い。この原因としては、反射効果を受け
もつアルミニウム箔やアルミニウム蒸着膜の厚さや表面
の光反射特性によるものであり、このような構成の反射
材にあっては、アルミニウム箔やアルミニウム蒸着膜の
厚さを増すと積J−材自体の剛性が大きくなり、柔軟性
を欠いて折り畳んだときに、折れしわを生じて外観不良
の原因となる。
また、°アルミニウム箔やアルミニウム蒸着膜に直接透
明な合成樹脂フィルムを積層すると、太陽光の照射角度
によっては、ギラギラ感の反射光が目に入り、安全面、
衛生面および自然との調和(゛美観上)においても満足
するものではなかった。
本発明者らは上述の事情に難み、波長域がα2〜265
μmの太陽光の反射率が高く、シかも波長域が4 jl
m乃至1mの赤外域での放射率の商い積層材について鋭
意検討した結果、以下に述べるような熱線遮蔽材に好適
なset成を有する複合材を見出し、本発明を完成させ
るに至った。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明の熱線遮蔽材は、金属箔まfcは金属
蒸着フィルムの一方の面にセラミックス系白色my#末
顔料を混合した合成樹脂フィルムを8I層してなるもの
で、金84箔または金属蒸着フィルム面に、すなわち、
合成樹脂フィルムを積層した反対面に、さらに必要に応
じて接着層を介して補強材t−積層した複合シートであ
る。
以下本発明の詳細な説明する。
合成樹脂フィルム セラミックス系の白色微粉末顔料を混合した合成樹脂フ
ィルムは、赤外域での熱線を放射するためのものであっ
て、谷1fflv!j度のポリエチレン、直鎖状低密度
ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹
脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリ
ル識共貞合体寺のエチレン系共重合体樹脂、ポリエステ
ル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポ
リ塩化ビニyデン樹脂、アクリル系4tf ll&、ポ
リ四弗化エチレン、四弗化エチレン−六弗化エチレン共
重合体等の弗素系樹脂等の樹脂の単独、もしくはこれら
の樹脂の複数の混合からなるフィルムが使用できる。
このセラミックス系の白色微粉末顔料を混合した合成樹
脂フィルムの厚さはとくに限定されないが、10〜10
0μm1とくに20〜70μmが適当である。その厚さ
が栄りに薄いと製膜工程で膜切れを生じ、さらにアルミ
ニウム箔との積層工程での取扱が難しくなる一方、厚さ
が余りに厚いと積層材料の柔軟性が不足することになる
さらに、この合成樹脂フィルムに熱線遮蔽性1に:損な
わない範囲で、帯電防止剤、紫外線防止剤、老化防止剤
寺を配合するか、あるいは合成衛粘フィルム表面に塗布
しても差し支えない。
セラミックス系白色顔料 上記の合成樹脂フィルムに混合するセラミックス系白色
顔料としては、太陽光線の反射作用の大きな酸化チタン
、酸化マグネシウム、酸化亜鉛等の金横酸化物を単独も
しくは混合して利用することができ、これら微粉末の粒
径はとくに限定されるものではないが、平均粒子径が1
μm以下、とくにa、1〜α5μmのものを利用するこ
とが好ましい。
またさらに、これらの白色鯖料の合成樹脂フィルムへの
配合量も、とくに限定されないが、10〜70重量部、
とくに50〜50重量部の範囲であることが好ましい。
金属箔または合端蒸着フィルム セラミックス系白色顔料を混合した合成樹脂フィルムと
積層される金R箔ま九は金属源7ftフィルムとしては
、−膜内には厚さ5〜20 jjmのアルミニウム箔ま
たは虐宜の厚さを有するポリエステル、ポリアミド、ポ
リカーボネート、ポリオレフィン等のフィルムの片面に
アルミニウムを蒸着した蒸着フィルムを利用することが
できる。
熱線遮蔽材 本発明の熱線遮蔽材は、金PA箔または金属蒸着フィル
ムの片面にセラミックス系白色顔料を混合した合成樹脂
フィルムをatIfIIIシて得られる。
これら1に積層するに当っては、有イ幾チタネートまた
はインシアネート系の接着剤を塗布した金属箔または金
属蒸着フィルム面に、前dピのセラミックス系白色顔料
を混合した合成樹脂をフィルム状に直接押出製膜しても
、あるいは予め、!ji!膜したセラミックス系白色顔
料を混合した合成樹脂フィルムをウレタン系接着剤等の
適当な接着剤を用いて金属箔または金属蒸着フィルムと
貼着してもよい。ここで用いる接着剤の塗布itは、−
膜内には1〜5 f 7m 2程度である。
積層するにあたり重要なことは、アルミニウム箔を・利
用するときはアルミニウム箔の艶面と合成樹脂フィルム
とを貼着することが肝要である。
接N層 上記のようにして得られた熱線遮蔽材と作業性および必
5%性を得るために貼着する補強材とを接着するための
接着層であるとともに、アルミニウム箔の破断および腐
食を防止するための層でもある。この膚に用いられるも
のとしては、比較的柔らかな樹脂、例えば低密度ポリエ
チレンフィルム等が一般的に利用できる。この接着層の
厚さは、複合シートに必要とされる全体の厚さとのバラ
ンスを考慮すると、−膜内には10〜100μm程度が
適当とされる。なおアルミニウム箔と接着層とを積層す
るにあたりウレタン系接着剤等の適宜の接着剤を用いて
積層してもよい。
補強材 前述のように、本発明の熱線遮蔽材は、金属箔または金
属蒸着フィルムの一方の簡にセラミックス系白色微粉末
顔料を混合した合成樹脂フィルムを基本の構成とするが
、該合成樹脂フィルムを積層した反対向に上記の接着層
を介して用途に応じて槙々の補強材などを更に積Jfj
l した複合シートとしてもよく、その補強材としては
、たとえば、綿、麻などの天然繊維、ナイロン、ポリエ
ステルなどの合成繊維などによる織布、ポリエチレン、
ポリプロピレンなどの延伸糸による織布、あるいはこれ
らの繊維による不織布、塩化ビニル、ポリエチレン、ウ
レタンなどによる発泡シートなどを、接着剤を使用して
適宜積層することができる。
〔作 用〕
本発明の熱線遮蔽材は、太陽光のエネルギ分布昼密度の
波長域の波長の光を高率(70%以上)で反射し、4μ
m以上の波長域では遠赤外線の放射率の高い(70%以
上)ものである。
この高反射率及び高放射率特性は次の理由による。
(1)  表面フィルムに酸化チタン、酸化マグネシウ
ム、酸化亜鉛等の高反射性顔料を混入し、合成樹脂フィ
ルム層を形成し製画に反射率の非常に強いアルミニウム
箔、又はアルミニウム蒸着膜を積層することによって高
い反射特性が保持される。
(2)  一方、高放射率は、表面フィルムとして、谷
a^分子フィルム材を用いることによって保持される。
(従来材のように表面にアルミニウム箔又はアルミニウ
ム蒸着膜があると放射率が著しく低くなる。
次に実施例をめげて本発明をさらに説明する。
以下、「部」、「チ」とあるのは重量基準で示したもの
である。
実施例1 以下、第1図により本発明の熱線遮蔽材の一例を説明す
る。
第1図において1はセラミックス系白色顔料を混合した
合成樹脂フィルム2と接着剤3を介して積層される金属
箔又は金属蒸着フィルムであυ、この実施例では厚さ7
μmのアルミニウム箔である。2はこの実施例ではアク
リル+塩化ビニル共重合体よりなる厚さ55μmの合成
樹脂フィルム(三菱レーヨン株式会社製ニアクリニード
DA−L50日)でアク、該フィルム2中には酸化チタ
ン微粉末6(粒径α1〜[15μm1充J!1472 
o wt%)が分散混合されている。3はウレタン系の
ドライラミネート用接着剤であり、塗布量は3り/ m
2である。
上記構成の熱線遮蔽材の太陽光の吸収率と放射率スペク
トル分布を第3図に示す。参考のために太陽光の放射エ
ネルギ分布を第4図に示す。
また、上記熱線遮蔽材と市販品(市販カバー布製オーニ
ングカバー 市販断熱カバー アルミニウム箔+糸+ビ
ニル樹脂の圧着品)を乗用車に装着した場合の車内温度
を比較したものを第5図の図表に示す。
上記の実施例は、本発明の単なる一例であり、上記構成
における酸化チタン微粉末混入の合成樹脂フィルムの上
層に、太陽光線や化学的雰囲気に対して耐久性で、静電
防止効果をもち、更に防水性(撥水性)で氷結し難い性
質をもつフィルム材料、例えばポリ四弗化エチレン、六
弗化エチレン等の弗素樹脂系フィルム・を設けることが
できる。なお、このフィルムは、その下層に位置するセ
ラミックス系白色顔料混合の合成樹脂フィルム自体が同
じ作用をもつものである場合は適用する必要は全くない
史にまた、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着膜の表面
に保護1−を設けることは随意に行いうろことである。
実施例2 実施例1で用いた、アルミニウム箔7μmとアクリニー
ドDA−130白 55μmと全積層し友熱線遮蔽材の
アルミニウム箔の面に、ナイロン織布(ナイロン糸番手
 70デニール、織り密度:縦107本/インチ、横8
5本/インチ:東洋紡績(株)ff)t−厚さ35μm
のポリエチレンフィルムを介してそれぞれ、ウレタン系
の接着剤を用いて積層し第2図に示した複合シートを得
た。
得られた複合シートを所定の大きさに処理して自動車用
のカバーシートを作成し、乗用車に装着して車内温度を
実施例1と同様に比較して、その結果を第5図に示した
〔発明の効果〕
本発明の熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シートは、
太陽光(熱)を遮断することができ、夏場の暑熱を防ぐ
ことができるため、熱を防ぐ目的の諸種の対象品の製品
に使用することができる。この遮熱効果は本発明の熱線
遮蔽材およびそれを用いた複合シートが、太陽光放射エ
ネルギの高密度波長(α24−2.5μm)域に対し、
著しい反射特性、すなわち、太陽光吸収率αが[L2以
下と優れた遮熱効果を保有していることによるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱線遮蔽材の一実施例を示す模式図、
第2図は本発明の熱線遮蔽材を用いた複合シートの一実
施例を示す模式図、第3図は本発明の一実施例の熱線遮
蔽材の太陽光吸収率と放射・率スペクトル分布を示す図
表、第4図は太陽光の放射エネルギ分布を示す図表、第
5図は本発明の熱線遮蔽材の一実施例及び複合シートの
一実施例と、市販品を乗用車に装着した場合の車内温度
を比較した図表である。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属箔または金属蒸着フィルムの一方の面にセラミ
    ックス系白色微粉末顔料を混合した合成樹脂フィルムを
    積層したことを特徴とする熱線遮蔽材 2、請求項第1項記載の熱線遮蔽材の金属箔または金属
    蒸着フィルム面に接着層を介して補強材をさらに積層し
    た熱線遮蔽用複合シート
JP30697288A 1988-12-06 1988-12-06 熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シート Pending JPH02153732A (ja)

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