JPH04133730A - 遮光フイルム及び遮光ネット - Google Patents

遮光フイルム及び遮光ネット

Info

Publication number
JPH04133730A
JPH04133730A JP2256272A JP25627290A JPH04133730A JP H04133730 A JPH04133730 A JP H04133730A JP 2256272 A JP2256272 A JP 2256272A JP 25627290 A JP25627290 A JP 25627290A JP H04133730 A JPH04133730 A JP H04133730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
film
light
protective layer
polyolefin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2256272A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0773897B2 (ja
Inventor
Hiroshi Iwase
浩 岩瀬
Seiichi Yaginuma
柳沼 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2256272A priority Critical patent/JPH0773897B2/ja
Publication of JPH04133730A publication Critical patent/JPH04133730A/ja
Publication of JPH0773897B2 publication Critical patent/JPH0773897B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は遮光フィルムと遮光ネットに関する。
更に詳しくは、本発明は金属蒸着層を遮光層とする遮光
フィルムと、この遮光フィルムを少なくとも一部に用い
た遮光ネットに関する。
〈従来の技術〉 各種農産物や園芸作物の育成時に、過度の光線から保護
する通気性の遮光ネットは良く知られている。実開昭6
2−87836号公報には、延伸されたポリエチレンフ
ィルム上にアルミニウム蒸着層と無延伸ポリエチレンを
積層した遮光テープを用いて、光吸収のない遮光ネット
を製造できることが記載されている。
この実開昭62−87836号(実願昭60−1806
73号)明細書には、上述のアルミニウム蒸着層上に無
延伸ポリエチレンを積層するに際して、接着剤を用いる
ことなくポリエチレンをアルミニウム蒸着層上に溶解押
出しラミネートする方法、接着剤を介して積層する方法
が記載されている。
一方、特開昭55−146743号、特開昭59−14
2139号には、金属蒸着面にプラスチックフィルムを
積層するに際し、ポリエステル系接着剤やポリウレタン
系接着剤が使用できることが記載されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、金属蒸着面に直接樹脂を溶解押出しラミネー
トしたり、市販のウレタン系接着剤を介して、積層した
ものは、屋外で使用すると、紫外線の影響により金属蒸
着層が劣化してしまい、連続した層がこわれてしまい所
期の目的を達成することができないものとなってしまっ
た。
本発明は、かかる事情に基づき、経時的に紫外線による
影響を受けることがなく、長期間にわたって十分な遮光
性を保つことができる遮光フィルムとこのフィルムを用
いた遮光ネットを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この目的を達成するため、請求項(1)記載の発明は、
金属蒸着をした防湿性透明フィルムの蒸着面に酸化チタ
ン粉末を混練したポリオレフィンまたは透明塗料からな
る保護層を積層してなる遮光フィルムを提供する。
また、請求項(2)記載の発明は、請求項(1)記載の
遮光フィルムをテープ状とし、このテープ状遮光フィル
ムを少なくとも一部に用いた遮光ネットを提供する。
〈作用〉 本発明に係わる遮光フィルム、およびこの遮光フィルム
を用いた遮光ネットは、酸化チタンを混練したポリオレ
フィン、または透明塗料からなる保護層を積層した構成
なので、紫外線の透過率を制御することができ、紫外線
による金gA蒸着層への影響を防止することができる。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明を説明する0図面は本発明
の実施例を示し、第1図は遮光フィルムの断面図、第2
図A−Cはそれぞれ遮光ネットの部分平面図である。
第1図に示す如く、本発明の遮光フィルム1は防湿性透
明フィルム11、金属蒸着12、接着層13、保護層1
4を順次積層して成る。この外、その両側に別のプラス
チック等を積層することも可能であるが、必要なもので
はない。
防湿性透明フィルム11は、蒸着の基材となるもので、
このフィルム11を湿気が透過して金属蒸着層12を酸
化するのを防ぐため、水蒸気透過率10cc/ n(・
24hr (40°C190%R,H,)以下の防湿性
が必要である。また、金属蒸着層12の光線反射による
遮光性を生かすため、透明であることが必要である。防
湿性透明フィルム11としては、厚さ8μ以上の二輪延
伸したポリエチレンテレフタレートフィルム、厚さ20
μ以上の1軸延伸した高密度ポリエチレンフィルム等が
使用できる。後述の遮光ネットのテープとして用いるた
めには、その物理的強度を保つため、テープの長さ方向
に延伸した延伸フィルムを用いることが望ましい、延伸
は一軸又は二輪延伸で、ロール延伸、チューブラ−延伸
、テンター延伸等公知の方法で可能である。
なお、防湿性透明フィルム11の一部に、透明又は不透
明の印刷絵柄を施しておこくとも可能である。
金属蒸着層12はその光線反射性による遮光性を付与す
るため、防湿性透明フィルム11の全面に設けられる。
蒸着金属としてはアルミニウム、銅、銀等が使用できる
が、アルミニウムが安価であり、遮光性も優れている。
十分な感光性を得るため、金属蒸着層12は100オン
グストローム以上の厚さに蒸着する。また、厚さが10
00オングストロームを越えるとクラックを生しること
があるから、これ以下に蒸着すべきである。蒸着に先立
って、防湿性透明フィルム11の蒸着する面にコロナ処
理等の表面処理を施したり、アンカーコート層を設ける
こともできるが、必要なものではない、蒸着は公知の物
理的蒸着法で可能である。例えば、抵抗加熱法、高周波
誘導加熱法、電子線加熱法、電子衝撃加熱、輻射加熱、
フラッシュ蒸着、レーザー蒸着等の真空蒸着法、イオン
ビームスパッタ、マグネトロンスパッタ等のスパッタ蒸
着法等である。
接着層13はポリエステルポリオールとポリイソシアネ
ートの反応硬化物から成る。ポリエステルポリオールは
外部からの酸素や湿気の浸入を防止すると共に、ポリイ
ソシアネートと反応硬化して、防湿性フィルム11、金
属蒸着層12、保護層14を剥離し難く強固に一体化す
るものである。
ポリエステルポリオールは無水フタール酸、テレフター
ル酸、イソフタール酸、テトラクロロフタール酸、ヘン
ゼンカルポン酸、アジピン酸、無水マレイン酸等の二塩
基酸と、エチレングリコール、ネオペンチルグリコール
、グリセリン等の多価アルコールの重合体で、OH末端
基を有する溶剤可溶性のものが使用できる。
ポリエステルポリオールは、酸素や湿気の透過を防止す
るため、分子量15,000以上のものであることが必
要である。これより分子量の小さいポリエステルポリオ
ールでは酸素や湿気の透過を防止できず、金属蒸着層に
多数のピンホール状透明部分を生じる。
ポリイソシアネートは、末端に二基上のNCO基を有す
るので、トルエンジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート、メチレンジイソシアネート、キシレン
ジイソシアネート、あるいはその付加重合体が使用でき
る。
ポリエステルポリオールとポリイソシアネートは溶剤中
にそれぞれ溶解し、金属蒸着層12上に塗布する直前に
両者を混合する。混合と同時に反応が開始するからであ
る。溶剤は酢酸エチル等のエステル系溶剤、メチルエチ
ムケトン等のケトン系溶剤、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族系溶剤等の有機溶剤が使用できる。また
防湿性と接着力の点から、ポリエステルポリオールとポ
リイソシアネートは、OH基とNGO基の当量比がi:
o、s〜1.2 となる割合で混合することが望ましい
、塗布はロールコート、グラビアコート等の方法で1〜
4μの厚さに塗布する。
保護層14は、金属蒸着層12を物理的な外力から守る
ために設けられるもので、金属蒸着層12の光線反射に
よる遮光性を生かし、紫外線の影響を防ぐもので、酸化
チタンを混練したポリオレフィン、または透明塗料を用
いる。保護層14は、予め成膜したフィルムを貼り合わ
せる方法、溶解した樹脂を押出しダイから直接接着層1
3上に押出しラミネートする方法(押出しラミネート法
)、透明塗料を塗布する方法等により積層できるが、ポ
リオレフィンの押出しラミネート法が簡便であり、接着
層13の塗布とインラインで積層できる。押出しラミネ
ート法に適する樹脂は低密度ポリエチレン、中密度ポリ
エチレン、ポリプロピレン、アイオノマー等のポリオレ
フィンである。
保護層14の積層は、接着層13の反応硬化前に行なう
。ポリエステルポリオールとポリイソシアネートの混合
と同時に反応硬化が開始するから、接着層13の塗布直
後に積層することが望ましい、保護層14の積層後、接
着層13の反応硬化のため、常温又はそれ以上の温度で
1日〜1週間エージングする。
こうして得られた遮光フィルム1を輻3〜7m11程度
にスリットしてテープ状とし、得られたテープ状遮光フ
ィルム1を少なくとも一部に用いて編織し、農業用の遮
光ネットとすることができる。
この場合には、テープ状遮光フィルム1の物理的強度を
保つため、防湿性フィルム11として、テープの長さ方
向に延伸したフィルムを用いることが望ましい。
遮光ネットは、このテープ状遮光フィルム1のみの編織
物から構成することもできるが、一部にこのテープ状遮
光フィルムIを用い、他のテープや糸と混編又は混繊し
ても良い、第2図Aはテープ状遮光フィルム1を横糸と
し、モノフィラメント2を縦糸としてカラミ織りした織
物で、目ずれがなく、長期間の使用に耐える。第2図B
はテープ状遮光フィルム1を横糸とて、モノフィラメン
トを縦糸とした平織物で遮光性が高い。第2図Cはテー
プ状遮光フィルム1とモノフィラメントをラッセル編み
した編物で、切ってもほつれず、通風生や通気性に優れ
ている。
なお、遮光フィルム1は遮光ネットに限られず、包装用
フィルムとしても使用できる。
く実験例〉 厚さ25μの透明な一軸延伸高密度ポリエチレンフィル
ムの片面をコロナ放電処理した後、抵抗加熱法によりア
ルミニウムを600オングストロームの厚さに真空蒸着
した。使用したポリエチレンフィルムの透湿度は5 c
c/ rrf ・24hr (40℃、90%R9H,
)である。
この蒸着面に、分子量16.000のポリエステルポリ
オールと、ヘキサメチレンジイソシアネートの混合物を
、グラビアコート法により2μ(dry)の厚さに塗布
した。ポリエステルポリオールとへキサメチレンジイソ
シアネートはそれぞれ別個に酢酸エチルに溶解しておき
、塗布直前に混合したもので、混合比はOH基とNGO
基の当量比が1:lとなる量である。塗布後溶剤を乾燥
除去し、インラインで酸化チタン粉末の混合率を変えた
線状低密度ポリエチレンをそれぞれ10〜20μの厚さ
に押出しラミネートした。ラミネート後巻取り、常温で
48時間エージングしてポリエステルポリオールとへキ
サメチレンジイソシアネートを反応硬化させ、遮光フィ
ルムを製造した。
この遮光フィルムについてそれぞれ紫外線の遮断性につ
いて試験を行った。その結果を第3図に示す。
第3図から明らかなように、酸化チタンを3重量%以上
混合することにより、紫外線の遮断性が一段と向上する
く効果〉 請求項1の発明によれば、紫外線の遮断性が優れるてお
り、金属蒸着層が劣化することな(、長期間の使用に耐
えるという効果を有する。
請求項2の発明によれば、屋外での長期間の使用にも係
わらず、金属蒸着層が劣化することなく、植物を過度の
光線から良好に保護できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は遮光フィルムの
断面図、第2図A−Cはそれぞれ遮光ネットの部分平面
図、第3図はフィルムの紫外線の遮光性を示すグラフで
ある。 1・−・遮光フィルム 11・・・防湿性透明フィルム
12・・・金属蒸着層  13・・・接着層14・・・
保護層  2・・・モノフィラメント特  許 出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第2図な ! 第1図 第2rIAB ! 第2図C 手続補正書(斌) 平成 3年2月73日 平成 2啄禰困256272号 2、発明の名称 遮光フィルム及び遮光ネット 3、補正をする者 事牛との関係

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属を蒸着した防湿性透明フィルムの蒸着面に酸
    化チタン粉末を混練したポリオレフィン、または透明塗
    料からなる保護層を積層してなる遮光フィルム。
  2. (2)金属を蒸着した防湿性透明フィルムの蒸着面に酸
    化チタン粉末を混練したポリオレフィン、または透明塗
    料からなる保護層を積層してなるテープ状遮光フィルム
    を、少なくとも一部に用いた編織物からなる遮光ネット
JP2256272A 1990-09-26 1990-09-26 遮光フイルム及び遮光ネット Expired - Fee Related JPH0773897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2256272A JPH0773897B2 (ja) 1990-09-26 1990-09-26 遮光フイルム及び遮光ネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2256272A JPH0773897B2 (ja) 1990-09-26 1990-09-26 遮光フイルム及び遮光ネット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04133730A true JPH04133730A (ja) 1992-05-07
JPH0773897B2 JPH0773897B2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=17290343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2256272A Expired - Fee Related JPH0773897B2 (ja) 1990-09-26 1990-09-26 遮光フイルム及び遮光ネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0773897B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2283250A (en) * 1993-10-30 1995-05-03 Courtaulds Films Metallised pigmented polyolefin films
WO1995022244A1 (fr) * 1994-02-21 1995-08-24 Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha Materiau de couverture a usage agricole

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105325157B (zh) * 2015-11-17 2018-06-22 山东省潍坊市农业科学院 一种夏季白菜种植方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57118822U (ja) * 1981-01-16 1982-07-23
JPS6287836U (ja) * 1985-11-22 1987-06-04
JPS6411721U (ja) * 1987-07-10 1989-01-23
JPH02153732A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シート

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57118822U (ja) * 1981-01-16 1982-07-23
JPS6287836U (ja) * 1985-11-22 1987-06-04
JPS6411721U (ja) * 1987-07-10 1989-01-23
JPH02153732A (ja) * 1988-12-06 1990-06-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 熱線遮蔽材およびそれを用いた複合シート

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2283250A (en) * 1993-10-30 1995-05-03 Courtaulds Films Metallised pigmented polyolefin films
GB2283250B (en) * 1993-10-30 1997-07-02 Courtaulds Films High light barrier polyolefin films
WO1995022244A1 (fr) * 1994-02-21 1995-08-24 Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha Materiau de couverture a usage agricole

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0773897B2 (ja) 1995-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE4328767C2 (de) Verfahren zum Herstellen von Folienverbunden und die mit diesen Verfahren hergestellten Verbunde
US3152950A (en) Protective reflective film
AT396845B (de) Reflexstoff
DE60213524T2 (de) Laminat für Kaffeeverpackung mit einer mittels Energie gehärteten Beschichtung
DE7523332U (de) Klebeband
EP0287403A3 (en) Oriented polymeric films and process ofr enhanced orientation of polymeric films
CA2051219A1 (en) Method of preparing laminated packaging material
KR20050026096A (ko) 개선된 비드 캐리어를 갖는 입자 전사 필름
JPH04133731A (ja) 遮光フイルム及び遮光ネット
JPH04133730A (ja) 遮光フイルム及び遮光ネット
KR960008584B1 (ko) 배향 복합 폴리에스테르 필름
DE4244000A1 (de) Biologisch abbaubarer Verpackungswerkstoff
EP1375133B1 (de) Mehrschichtige, transparente Folie aus Polyethylenterephthalat (PET) und Polyethylennaphthalat (PEN) zur Herstellung von Verbundverpackungen mit UV-Schutz
DE1719186A1 (de) Verfahren zur Herstellung eines Klebstoffuebertragungsmaterials
JP2634205B2 (ja) 遮光フィルム及び遮光ネット
JP2760203B2 (ja) 積層体
EP0529064B1 (en) Honeycomb of fabric-reinforced polymer and methods of preparation
JPS6297890A (ja) ポリエステルフイルムを基材とするラベル
SU555830A3 (ru) Ортопедический перев зочный материал
KR20120028695A (ko) 자외선 경화형 투습방수용 코팅물, 코팅방법 및 이를 이용한 투습방수 직물
JPH0818395B2 (ja) 蒸着フィルム
JPH0533339Y2 (ja)
JP2527969B2 (ja) 農業用被覆材
DE10132242A1 (de) Schutzfolie für den Transport von Fahrzeugen
JPH0940904A (ja) 金属蒸着用下塗り剤

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees