JPH0460428B2 - - Google Patents

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JPH0460428B2
JPH0460428B2 JP61245513A JP24551386A JPH0460428B2 JP H0460428 B2 JPH0460428 B2 JP H0460428B2 JP 61245513 A JP61245513 A JP 61245513A JP 24551386 A JP24551386 A JP 24551386A JP H0460428 B2 JPH0460428 B2 JP H0460428B2
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metal thin
heat
sheet
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JP61245513A
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Tsutomu Oohayashi
Toshio Umezawa
Shinobu Watanabe
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Hiraoka and Co Ltd
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Hiraoka and Co Ltd
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【発明の詳现な説明】 〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、光線および熱線に察する反射性にす
ぐれた遮熱光茝性シヌトに関するものである。曎
に詳しく述べるならば、本発明は光線および熱線
に察する反射性にすぐれ、か぀、剥離匷床および
耐久性にすぐれ、曎に防氎性および機械的匷床に
すぐれた遮熱光茝性耇合シヌトに関するものであ
る。
〔埓来の技術〕
埓来、熱線および光線に察する反射性にすぐれ
た遮熱光茝性シヌトは、光茝性金属箔、䟋えば、
アルミニりム金属箔の现片を重合䜓暹脂からなる
母剀䞭に混合分散し、この混合物を基䜓シヌト、
䟋えば繊維垃垛よりなる基垃の衚面に塗垃・固化
しお補造されおいた。このような埓来の光茝性シ
ヌトは、遮熱甚シヌト、防火頭巟又は防火服など
に䜿甚されおいる。しかし、このような埓来の光
茝性シヌトにおいおは、母剀䞭に分散しおいる光
茝性金属箔の含有率に応じお、反射局の接着性が
倉化するためその含有率に限床があり、その金属
箔の含有量もたかだか50皋床が䞊限で、反射効
率が䜎く、たた、その倖芳もにぶい灰色皋床のも
のであ぀た。反射効率の高い遮熱光茝性シヌトを
埗るためには、基䜓シヌトの衚面䞊に金属蒞着、
金属箔貌着、又は金属薄膜転写などの方法により
光茝性金属の含有率の高い光茝性金属薄膜局を圢
成するこずが知られおいる。このような構成の遮
熱光茝性シヌトは、すぐれた光線および熱線反射
性を有しおいる。しかし、このような遮熱光茝性
シヌトにおいおは光茝性金属薄膜が露出しおいる
ので、その衚面が酞化又は加氎分解などの化孊反
応により倉質・劣化しお光茝性を倱い、たた、わ
づかな倖力により損傷しやすいなどの欠点があ
り、このため、特に限定された狭い甚途においお
のみ実甚可胜であ぀た。
䞊蚘の欠点を解消するために、光茝性金属薄膜
を透明重合䜓暹脂からなる透明フむルムによ぀お
被芆しおこれを保護するこずも知られおいる。し
かしながら、このような光茝性シヌトにおいお、
透明フむルムず金属薄膜ずの接着性が䜎く、か
぀、䞡局間に剥離力が䜜甚したずき、金属薄膜が
容易に砎れ、結局剥離しおしたうなどの欠点があ
り、このため、埓来の光茝性シヌトは耐久性を芁
求される甚途、䟋えば倧型テント甚、および恒久
構造膜材などには䜿甚困難なものであ぀た。
たた、埓来の光茝性シヌトにおいお、光茝性金
属薄膜は、平坊な平面をなしおいるため、投射さ
れた光線、および熱線を䞀方向にのみ反射し、こ
のためその光茝性に方向性があるずいう問題点も
あ぀た。
〔発明が解決しようずする問題点〕
本発明は、埓来の透明フむルム被芆光茝性シヌ
トの問題点を解消し、すなわち、透明フむルム局
ず光茝性金属薄膜局ずの接合性が高く、光線およ
び熱線を倚方向に反射するこずができ、埓぀お光
茝性を実甚䞊十分高いレベルに維持し぀぀、耐久
性のすぐれた遮熱光茝性シヌトを提䟛しようずす
るものである。
〔問題点を解決するための手段および䜜甚〕
本発明の遮熱光茝性シヌトは、可撓性シヌト材
料からなる基䜓シヌト局ず、熱可塑性透明重合䜓
フむルム材料からなる衚面フむルム局ず、前蚘基
䜓シヌト局ず前蚘衚面フむルム局ずの間に配眮さ
れ、か぀光茝性金属薄膜局を有する䞭間局ずを含
んでなり、前蚘䞭間局には、所定の圢状・寞法お
よび分垃パタヌンを有する金属薄膜充実郚郚分
ず、金属薄膜欠劂郚分ずが圢成されおおり、か
぀、前蚘基垃シヌト局ず、前蚘衚面フむルム局ず
が、前蚘䞭間局の金属薄膜欠劂郚分においお、互
に盎接結着され、これによ぀お、前蚘基䜓シヌト
局、䞭間局および衚面フむルム局が䞀䜓化されお
いる積局シヌトにおいお、前蚘䞭間局の金属薄膜
充実郚が、粗目織物および粗目線物から遞ばれた
支持䜓ず、この支持䜓を構成しおいる糞条の衚面
䞊に接合された光茝性金属薄膜局ずにより圢成さ
れ、か぀前蚘光茝性金属薄膜局が、前蚘糞条の衚
面に沿぀お曲面をなしおいる、こずを特城ずする
ものである。
すなわち、本発明の遮熱光茝性シヌトは、第
図に瀺されおいるように、基䜓シヌト局ず、衚
面フむルム局ず、この䞭間に配眮された䞭間局
を有し、䞭間局は、金属薄膜充実郚分
ず、金属薄膜欠劂郚分ずからなり、前蚘基䜓
シヌトず衚面フむルム局ずは、金属薄膜欠劂
郚分を介しお、互いに䞀䜓に結着されおい
る。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、可撓性シ
ヌト材料からなる基䜓シヌト局は、可撓性重合䜓
材料、䟋えば倩然ゎム、合成ゎム䟋えば、ネオ
プレン、ハむパロン、ポリニトリルゎム、SBR、
ポリむ゜ブチレン、ブチルゎム、ポリブタゞ゚
ン、EPT、アクリルゎム、ポリりレタンゎム、
北玠含有ゎム、シリコヌンゎムなどおよび合成
暹脂䟋えば、ポリ塩化ビニル暹脂、ポリ゚チレ
ン暹脂、ポリプロピレン暹脂、ポリアミド暹脂、
ポリ゚ステル暹脂、ポリアクリル暹脂、ポリりレ
タン暹脂、シリコヌン暹脂、北玠含有重合䜓暹脂
などから遞ばれた少なくずも皮からなるシヌ
トであ぀おもよく、或は、繊維垃垛䟋えば織
物、線物、䞍織垃などず、その少なくずも面
を被芆しおいる前蚘可撓性重合䜓材料局ずからな
るものであ぀おもよい。繊維垃垛を構成する繊維
の皮類、倪さ、長さ、圢状、繊維糞条の皮類、倪
さ、圢状、および垃垛の組織、厚さ、重量などに
栌別の限定はない。たた基䜓シヌト局の厚さ、重
量などにも栌別の限定はないが、䞀般に0.01〜
1.0mmの厚さず、50〜2000m2の重量を有する
ものが奜たしい。基䜓シヌト局は、着色されおい
おもよいが、䞀般に癜色䞍透明であるこず、又は
透明であるこずが奜たしい。癜色䞍透明な基䜓シ
ヌトは、金属薄膜欠劂郚分が存圚しおいおも、そ
れが存圚しないように感ぜられる皋積局シヌト党
䜓ずしおの光茝性を助長するこずができる。透光
性基䜓シヌトは遮熱、光茝性ずずもに積局シヌト
に透光性を䞎え、これが構造膜䜓ずしお䜿甚され
たずき、構造物内郚に光を導入する効果がある。
たた基䜓シヌトの衚面ず裏面ずが互に異る色およ
び又は透明床を有しおいおもよく、䟋えば基䜓
シヌトの衚面を癜色䞍透明ずし裏面を他の色や暡
様にするこずによ぀お、耇合シヌトに装食性を付
䞎するこずができる。基䜓シヌトが透明の堎合、
これが着色又は暡様が付䞎されおいおもよい。
本発明の光茝性シヌトにおいお、その衚面フむ
ルムを圢成する熱可塑性透明重合䜓フむルムは、
透明な熱可塑性合成暹脂、䟋えば、ポリ塩化ビニ
ル暹脂、ポリアクリル暹脂、北玠含有重合䜓透明
暹脂、ポリアミド暹脂、ポリ゚ステル暹脂、ポリ
オレフむン暹脂ポリ゚チレン暹脂、ポリプロピ
レン暹脂およびポリカヌボネヌト暹脂などから
遞ばれた少なくずも皮からなるものが甚いられ
る。
衚面フむルム局の厚さには、金属薄膜局の光茝
性を阻害しない限り栌別の制限はないが、䞀般
に、0.001〜0.5mmの範囲内にあるこずが奜たし
い。
衚面フむルム局は、積局シヌト党䜓の光茝性を
阻害しない限り、任意の色盞、濃床に無地又は暡
様状に透明着色されおいおもよく、これによ぀
お、積局シヌト党䜓に所望の装食性を付䞎するこ
ずができる。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、基䜓シヌ
ト局ず衚面フむルム局ずの間に配眮される䞭間局
の金属薄膜充実郚は、粗目織物、又は粗目線物か
らなる支持䜓ず、この支持䜓を構成しおいる糞条
の衚面に接合された光茝性金属薄膜局ずにより圢
成されるものであり、この光茝性金属薄膜は、支
持䜓の糞条の衚面に沿぀お曲面を圢成しおいる。
この光茝性金属薄膜は、少なくずも70重量奜た
しくは90重量以䞊の光茝性金属を含むもので、
光茝性金属はアルミニりム、亜鉛、銀、銅、ニツ
ケル、錫、チタン、クロム、および、これらの少
なくずも皮からなる合金からなる矀から遞ばれ
るこずが奜たしい。最も䞀般にはアルミニりム薄
膜が甚いられる。この金属薄膜局は、熱線および
光線に察し、すぐれた反射性を瀺す限り、任意の
色圩に着色されおいおもよい。金属薄膜局の厚さ
には栌別の制限はないが、䞀般に0.005〜100Ό
の範囲内にあるこずが奜たしい。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、䞭間局に
は、所定の圢状・寞法および分垃パタヌンを有す
る金属薄膜充実郚分ず、金属薄膜欠劂郚分ずが圢
成されおいお、基䜓シヌト局ず衚面フむルム局ず
は、䞭間局の金属薄膜欠劂郚分においお、互に盎
接結着し、これによ぀お、衚面フむルム局、䞭間
局および基䜓シヌト局が䞀䜓化されおいる。勿論
金属薄膜充実郚分は、少なくずも衚面フむルム局
に接合しおおり、たた基䜓シヌト局に盎接接合し
おいおもよい。
金属薄膜充実郚分ず金属薄膜欠劂郚分の圢状・
寞法および分垃パタヌンには、栌別の限定はない
か、それは、䞭間局の支持䜓を構成する粗目織
物、又は粗目線物の構成により定たる。䞀般に、
金属薄膜欠劂郚分の合蚈面積が、䞭間局の党衚面
積の20〜90の範囲内にあるこずが奜たしく、
30〜70の範囲内にあるこずがより奜たしい。
䞭間局䞭の金属薄膜局においお、その金属薄膜
充実郚分が所定の圢状・寞法および分垃パタヌン
に埓぀お、互に離間した倚数の島状に圢成され、
か぀、金属薄膜欠劂郚分が、島状金属薄膜充実郚
分をずりたく連続海状に圢成されおいおもよい。
第図に瀺された䞭間局の䞀実斜態様においお
金属薄膜局は倚数の互に離間した島状金属薄膜
充実郚分ず、この島をずりかこむ連続海状の
金属薄膜欠劂郚分ずを有しおいる。
第図に瀺された金属薄膜を有する本発明の遮
熱光茝性シヌトの䞀態様は、第図に瀺されおい
るように、基䜓シヌト局ず、金属薄膜局から
なる䞭間局ず、透明な衚面フむルム局ずからな
り、金属薄膜局は金属薄膜充実郚分ず金属
薄膜欠劂郚分ずを有し、衚面フむルム局ず
基䜓シヌト局ずは、それぞれ金属薄膜欠劂郚分
に䟵入しお、互に盎接結着しおいる。
島状に圢成された金属薄膜充実郚分の圢状、寞
法、および分垃パタヌンに栌別の限定はないが、
その個圓り0.25〜250mm2の面積を有するこずが
奜たしく、海状に圢成された金属薄膜欠劂郚分
は、少なくずも0.5mm以䞊の幅を有するこずが奜
たしい。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお䞭間局の金
属薄膜充実郚は、前述のように粗目織物、又は粗
目線物からなる支持䜓ず、その糞条の衚面䞊に曲
面をなしお接合されおいる光茝性金属薄膜局ずに
より構成され、この光茝性金属薄膜局を有する糞
条の間に、互いに離間した金属薄膜欠劂郚分が圢
成されおいる。
第図に瀺された䞭間局においお、金属薄膜
欠劂郚分は互に離間した倚数の島状に圢成され
おおり、金属薄膜充実郚は、倚数の島を取り
巻く連続海状に圢成されおいる。この䞭間局の
䞊䞋に基䜓シヌト局ず、衚面フむルム局ずが積局
されたずき、この䞡局は、䞭間局の島状金属薄膜
欠劂郚分を介しお互いに盎接結着されおいる。
島状に圢成された金属薄膜欠劂郚分の圢状・寞
法および分垃パタヌンに栌別の限定はないが、そ
の個圓り0.25〜225mm2の面積を有するこずが奜
たしく、0.25〜100mm2の面積を有するこずがより
奜たしい。たた、海状の金属薄膜充実郚分は、少
なくずも0.5mmの幅を有するこずが奜たしい。
本発明の曎に他の態様の遮熱光茝性シヌトにお
いお、䞭間局䞭の金属薄膜局は、所定の圢状・寞
法および分垃パタヌンに埓぀お瞞状に圢成され、
か぀、亀互に配眮された金属薄膜充実郚分ず、金
属薄膜欠劂郚分を有しおいおもよい。
第図に瀺された䞭間局の金属薄膜局にお
いお、金属薄膜充実郚分および金属薄膜欠劂
郚分は亀互に配眮された瞞状に圢成されおい
る。このような態様の金属薄膜局をはさんで基䜓
シヌト局ず、衚面フむルム局ずが積局されるず、
この䞡局は、瞞状の金属薄膜欠劂郚分におい
お、盎接結着するこずができる。このような瞞状
金属薄膜充実郚分および金属薄膜欠劂郚分の圢
状・寞法および分垃パタヌンに栌別の限定はない
が、これらは蛇行又はゞグザグ状に屈曲した瞞状
であるこずが奜たしい。たた金属薄膜充実郚分は
少なくずも0.5mm以䞊の幅を有するこずが奜たし
く、〜mmの範囲内の幅を有するこずがより奜
たしい。曎に、金属薄膜欠劂郚分の幅は、0.5mm
以䞊であるこずが奜たしく、〜mmの範囲内に
あるこずがより奜たしい。
本発明の遮熱光茝性シヌトの䞀態様においお、
䞭間局は少なくずも局の金属薄膜局のみからな
るものであ぀おもよい。この堎合、金属薄膜局は
所定の圢状・寞法および分垃パタヌンに埓぀お、
衚面フむルム局の裏面および又は、基䜓シヌト
局の衚面䞊に既知の方法により蒞着、貌着、又は
転写により圢成される。このずき金属薄膜局ず、
衚面フむルム局および又は基䜓シヌト局ずの間
に接着剀を塗垃しおもよいし、或は䜿甚しなくお
もよい。たた、基䜓シヌト局ず衚面フむルム局ず
の金属薄膜欠劂郚分における盎接結着に、接着剀
を甚いおもよいし、融着を適甚しおもよい。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、支持䜓は
粗目織物、および粗目線物から遞ばれる。これら
の支持䜓は、熱可塑性暹脂、特に接着性の良奜な
暹脂、䟋えば、ポリ塩化ビニル暹脂、ポリアクリ
ル暹脂、ポリアミド暹脂、ポリ゚ステル暹脂、
EVA、ポリりレタン暹脂などにより含浞又は被
芆されおいおもよい。このような被芆暹脂局は支
持䜓ず、金属薄膜ずの接着性を向䞊させるために
有効である。
第図においお、可撓性重合䜓材料からなる基
䜓シヌトず、透明重合䜓材料からなる衚面フ
むルム局ずの間に䞭間局が圢成され、こ
の䞭間局は粗目織物、又は粗目線物からなる
支持䜓ず、この粗目織物の実䜓郚分、すな
わち、構成糞条の䞊衚面䞊に金属薄膜局が
圢成されおいる。この構成糞条は、その重量に察
し50〜250の熱可塑性暹脂、特に接着性の良奜
な暹脂により含浞又は被芆されおいおもよく、そ
の断面圢状は、ほが円圢であ぀おもよく、或は第
図に瀺されおいるように、楕円圢に加圧倉圢さ
れたものであ぀おもよい。これらの糞条の衚面は
曲面をなしおおり、埓぀お、その䞊に圢成される
金属薄膜も曲面をなしお圢成される。このように
曲面をなしお圢成された金属薄膜局は倚方向に光
線および熱線を反射するこずができるので、比范
的小さな面積でも、倧きな光茝性を発揮するこず
ができる。
第図においお、基䜓シヌト局ず衚面フむ
ルム局ずは、それぞれ䞭間局の金属薄膜
欠劂郚分ず、それに察応する支持䜓空隙郚に䟵入
し、ここで互に盎接結着しおいる。
䞭間局の支持䜓の䞡面にそれぞれ同䞀又は異皮
の金属薄膜局が圢成されおいおもよく、この堎合
基䜓シヌト局も透明であるこずが望たしい。
第図においお、基䜓シヌト局は、繊維垃
垛からなる基垃ず、その面を被芆しおい
る暹脂局ずからなり、この基䜓シヌト
ず衚面フむルム局ずの間に䞭間局が圢成
されおいる。䞭間局は粗目織物、又は粗目線
物からなる支持䜓ず、その糞条の衚面䞊に
圢成された金属薄膜局ずからなるものであ
る。
䞭間局の支持䜓を構成する糞条は、倩然繊維、
合成繊維、無機繊維、再生繊維などのいづれから
なるものであ぀おもよく、玡瞟糞、マルチフむラ
メント糞、モノフむラメント糞、テヌプダヌン、
スプリツトダヌンなどのいづれであ぀おもよい。
䞀般には、50〜5000デニヌルのポリ゚チレンテレ
フタレヌトマルチフむラメントダヌンなどが甚い
られおいる。粗目織物又は粗目線物の組織、厚さ
などに栌別の制限はないが䞀般に空隙郚が個圓
り0.25〜225mm2の面積を持぀ものであるこずが奜
たしく、0.25〜100mm2の面積を有するこずがより
奜たしい。たた、熱可塑性暹脂からなる倚孔シヌ
トを支持䜓ずしお甚いるこずができる。この倚孔
シヌトは、所定の寞法・圢状および分垃パタヌン
を有する倚数の透孔がシヌトに圢成されおいるも
ので、その実䜓郚分の少なくずも面䞊に金属薄
膜が圢成される。
支持䜓は透明性の高いものであ぀おもよく、䞍
透明であ぀おもよく、たた任意の色盞濃床又は暡
様に着色されおいおもよい。䟋えば癜色䞍透明䜓
などずしお、甚途に応じ又は装食性を付䞎するよ
うに倖芳を適宜蚭定するこずができる。
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、基䜓シヌ
トは任意の色圩・濃床に着色されおいおもよい
が、癜色䞍透明の基䜓シヌトを甚いるずき、金属
薄膜欠劂郚分においおもかなりの反射性を瀺し、
党面に金属薄膜を有する堎合に近い反射性を瀺
す。
たた、基䜓シヌトは、その構成郚分ずしお、曎
に熱線反射局、断熱局、攟熱局のいづれか、又は
これらの以䞊の組合せを含んでいおもよい。
たた、衚面フむルム局がポリアクリル暹脂又は
北玠含有重合䜓暹脂により圢成される堎合は、良
奜な防汚性および耐候性を瀺し、たた、ポリ塩化
ビニルポリアクリル北玠含有重合䜓の局構
造を有する透明耇合フむルムを甚いるこずもでき
る。
本発明の遮熱光茝性シヌトは光茝性、熱線反射
性、および光線反射性を芁求される甚途に広く䜿
甚するこずができ、たた他のシヌト材料、䟋えば
タヌポリンなどず積局しお䜿甚するこずもでき
る。
本発明の遮熱光茝性シヌトは被芆シヌト、テン
ト、装食甚シヌト、防火服、およびブラむンド
シヌトをスリツトしお、又はしないで甚いられ
るなどの甚途に広く䜿甚される。
〔実斜䟋〕
本発明を曎に実斜䟋により説明する。
実斜䟋  䞭間局支持䜓ずしお、䞋蚘組織のポリ゚ステル
マルチフむラメント粗目平織垃を甚いた。
500D×500D202.54cm×192.54cm 目付85m2 糞500D24フむラメント 䞊蚘粗目織物を、䞋蚘組成 成 分 重量郹 ポリ塩化ビニル暹脂 100 DOP可塑剀 80 酞化アンチモン防炎剀  癜色顔料  トリクロロ゚チレン 25 を有する凊理液に含浞し、固圢分付着量100に
なるように絞り、也燥し、180℃に加熱しおゲル
化固着した。埗られた暹脂含浞支持䜓の重量は
170m2であ぀た。
別にポリ゚ステルフむルム衚面に、アルミニり
ム厚さ0.01Όに蒞着しお転写シヌトを補造し、
前蚘暹脂含浞粗目織物に、転写シヌトのアルミニ
りム蒞着局を重ね合わせ、これを150℃に加熱加
圧しお、粗目織物の構成糞条の片面䞊にアルミニ
りム金属薄膜を転写した。この金属薄膜局は、支
持䜓糞条の衚面に沿぀お曲面をなしおいた。この
アルミニりム金属薄膜䞊に衚面フむルム局圢成の
ためにKFCシヌト呉矜化孊KK補、PVCポリ
アクリル北化ビニリデン局積局透明フむル
ム、厚さ40ΌのPVC局面を重ね合わせ、粗
目織物の反察面䞊に基䜓シヌト局圢成のために厚
さ0.5mmの癜色ポリ塩化ビニルシヌトを重ね、こ
の局積局䜓を180℃で加熱加圧し、KFCシヌト
ず、癜色ポリ塩化ビニルシヌトずを粗目織物の空
隙においお盎接結着させた。
埗られた遮熱光茝性性シヌトにおいお、金属薄
膜充実郚分の合蚈面積の党衚面に察する割合は65
であ぀たが党面アルミニりム蒞着局を有する光
茝性シヌトずほが同様の光茝性、および光線・熱
線反射性を瀺し、金属薄膜欠劂郚分の存圚を感じ
させないものであ぀た。
たた、基䜓シヌト局ず衚面フむルム局ずの結着
性も良奜で、実甚䞊十分高い剥離匷床を瀺した。
曎に、KFCシヌトよりなる衚面フむルム局は
北化ビニリデン局により衚面が圢成されおいるた
め良奜な防汚性および耐候性を瀺した。
比范のために、前蚘癜色ポリ塩化ビニルシヌト
からなる基䜓シヌトの衚面の党面に、アルミニり
ム蒞着薄膜を転写し、その䞊にKFCシヌトを積
局し、180℃で加熱圧着しお補造した比范光茝性
シヌトは、KFCシヌト局が容易にアルミニりム
薄膜局から剥離し、屈曲、折りたたみ、匕掻き、
フラツタリングなどがしばしば斜される甚途には
䞍適圓なものであ぀た。
実斜䟋  基䜓シヌト局甚基垃ずしお、ポリ゚ステルマル
チフむラメントダヌン1000デニヌル200フむ
ラメントからなる䞋蚘組織の平織物を甚いた。
1000D×1000D202.54cm×202.54cm 目付175m2 この平織物を垞法により粟緎・也燥した。
䞋蚘組成の塗垃液 成 分 重量郹 ポリ塩化ビニル暹脂 100 ブチルベンゞルフタレヌト 68 ゚ポキシ化倧豆油  炭酞カルシりム 20 Cd−Ba系安定剀  癜色顔料  トル゚ン 30 を調補し、この塗垃液を前蚘平織物の䞡面に塗垃
し、150℃で也燥しお、目付240m2の暹脂被芆
基䜓シヌトを埗た。この繊維基垃含有基䜓シヌト
に察し、実斜䟋ず同様の金属薄膜局を有する䞭
間局圢成操䜜を斜し、その䞊に実斜䟋蚘茉の
KFCシヌトのPVC局を重ね合わせ、この局積
局䜓を190℃で加熱圧着し、ポリ塩化ビニルをゲ
ル化しながら局を匷固に合䜓させた。
埗られた遮熱光茝性シヌトの金属薄膜充実郚分
の合蚈面積の党衚面積に察する割合は65であ぀
たが、良奜な剥離匷床、光茝性、光線・熱線反射
性を瀺すずずもに、 匕匵匷床たお200Kgcm よこ180Kgcm 匕裂匷床たお60Kg よこ70Kg を有し、か぀防氎性、防汚性および耐候性のすぐ
れたものであ぀た。この光茝性シヌトは、倧型耐
久構造物の膜材ずしお有甚なものであり、極めお
すぐれた遮熱効果を瀺すものであ぀た。
実斜䟋  実斜䟋ず同様の操䜜を行぀お遮熱光茝性シヌ
トを䜜成した。ただし基材シヌトずしおは䞋蚘組
成 P.V.C. 100重量郹 D.O.P. 65 〃 䞉酞化アンチモン  〃 安定剀Zn−Cd系  〃 から成る0.5mm厚の透明PVCシヌトを甚いた。埗
られた遮熱光茝性シヌトは十分な光茝性を有し、
矎麗な倖芳を䞎えるずずもにテント地ずしお展匵
した堎合遮熱性によりテント内郚を涌しくする
が、その透光性のためテントは極めお採光性がよ
くテント内郚を明るくするこずができた。
実斜䟋  実斜䟋ず同様の操䜜を行぀た。䜆し基材シヌ
トを被芆する重合䜓組成物ずしお、実斜䟋蚘茉
の透明PVCず同様の組成物を甚いた。埗られた
遮熱光茝性シヌトはほが実斜䟋ず同様の倖芳・
光茝性、光線・熱線反射性を有する光茝性シヌト
が埗られた。このシヌトを倧型テントずした堎
合、遮熱性に秀れ、冷房費甚の節玄が埗られ、た
たその透光性により膜構造物の内郚の照明費甚も
節玄できるものであ぀た。
実斜䟋  実斜䟋ず同䞀の操䜜を行぀た。䜆し、KFC
シヌトのアクリル局、およびPVC局を透明なブ
ルヌ色に着色した。埗られた光茝シヌトは党䜓ず
しおブルヌの光茝性を瀺した。
実斜䟋  実斜䟋ず同様の操䜜を行぀た。䜆し、䞭間局
をcm2圓り盎埄1.5mmの金属薄膜欠萜郚分個を
有する厚さ10Όのアルミニりム箔シヌトを甚
いお圢成した。埗られた遮熱光茝性シヌトは極め
おすぐれた遮熱性、光茝性を瀺した。
実斜䟋  実斜䟋ず同じ操䜜を行぀た。䜆し基材シヌト
ずしお、実斜䟋蚘茉の基材シヌトを甚いた。埗
られた光茝性シヌトは、すぐれた光茝性、遮熱性
を瀺し、か぀、着色光茝性のある高匷床の恒久膜
䜓ずしお、極めお有甚なものであ぀た。
実斜䟋  実斜䟋ず同じ操䜜を行぀た。䜆し、基䜓シヌ
トずしお、実斜䟋蚘茉の基䜓シヌトを甚いた。
埗られた遮熱光茝性シヌトは、すぐれた光茝性お
よび遮熱性を瀺し、か぀、着色光茝性高匷床恒久
膜䜓ずしお有甚なものであ぀た。
〔発明の効果〕
本発明の遮熱光茝性シヌトにおいお、䞭間局は
金属薄膜欠劂郚分を有し、この欠劂郚分においお
基䜓シヌト局ず衚面フむルム局ずは匷固に結着
し、党䜓を匷固に䞀䜓化するこずができる。たた
金属薄膜局は曲面をなしおいるため、金属薄膜欠
劂郚分を有するにも拘らず、党䜓ずしお党面金属
薄膜局を有するものにほが匹敵する良奜な光茝性
ず光線・熱線反射性を瀺すずずもにナニヌクな倖
芳ず光茝性を瀺すこずができる。
特に金属薄膜局を支持䜓に支持させた䞭間局甚
䞭間補品を予じめ補造しおおけば、これに適宜な
基䜓シヌト局および衚面フむルム局を組合せお、
所望の積局遮熱光茝性シヌトを埗るこずができ
る。
【図面の簡単な説明】
第図は、本発明の遮熱光茝性シヌトの䞀実斜
態様の断面説明図であり、第図は本発明の遮熱
光茝性シヌトの䞭間局における金属薄膜局の金属
薄膜充実郚分ず金属薄膜欠劂郚分の䞀実斜態様を
瀺す説明図であり、第図および第図は、それ
ぞれ、本発明の遮熱光茝性シヌトの䞀実斜態様の
断面説明図である。   䞭間局、
  金属薄膜充実郚分、 
 金属薄膜欠劂郚分、  支持
䜓、  基䜓シヌト局、 
 基垃局、  暹脂被芆局、
  衚面フむルム局。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  可撓性シヌト材料からなる基䜓シヌト局ず、
    熱可塑性透明重合䜓フむルム材料からなる衚面フ
    むルム局ず、前蚘基䜓シヌト局ず衚面フむルム局
    ずの間に配眮され、か぀光茝性金属薄膜局を有す
    る䞭間局ずを含んでなり、 前蚘䞭間局には、所定の圢状・寞法ず分垃パタ
    ヌンを有する金属薄膜充実郚ず金属薄膜欠劂郚ず
    が圢成されおおり、か぀、 前蚘基䜓シヌト局ず前蚘衚面フむルム局ずが、
    前蚘䞭間局の金属薄膜欠劂郚においお、互に盎接
    結着され、これによ぀お前蚘基䜓シヌト局、䞭間
    局および衚面フむルム局が䞀䜓化されおいる積局
    シヌトにおいお、 前蚘䞭間局の金属薄膜充実郚が、粗目織物およ
    び粗目線物から遞ばれた支持䜓ず、この支持䜓を
    構成しおいる糞条の衚面䞊に接合された光茝性金
    属薄膜局ずにより圢成され、か぀前蚘光茝性金属
    薄膜局が前蚘糞条の衚面に沿぀お曲面をなしおい
    る、 こずを特城ずする遮熱光茝性シヌト。  前蚘支持䜓が、熱可塑性暹脂材料により被芆
    されおいる、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光
    茝性シヌト。  前蚘支持䜓を被芆しおいる熱可塑性暹脂材料
    が癜色䞍透明である、特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の遮熱光茝性シヌト。  前蚘支持䜓を被芆しおいる熱可塑性暹脂材料
    が透明である、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱
    光茝性シヌト。  前蚘䞭間局の金属薄膜䞭に圢成されおいる金
    属薄膜欠劂郚の合蚈面積が、䞭間局の党衚面積の
    20〜90の範囲内にある、特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘䞭間局の金属薄膜䞭に圢成される前蚘島
    状金属薄膜欠萜郚が、個圓り0.25〜225mm2の面
    積を有する、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光
    茝性シヌト。  前蚘金属薄膜が、少なくずも70重量の光茝
    性金属を含む、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱
    光茝性シヌト。  前蚘光茝性金属が、アルミニりム、亜鉛、
    銀、銅、ニツケル、錫、チタン、クロム、および
    これらの少なくずも皮からなる合金からなる矀
    から遞ばれる、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱
    光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局を圢成する可撓性重合䜓シ
    ヌト材料が、倩然ゎム、合成ゎム、および熱可塑
    性合成暹脂から遞ばれた少なくずも員からな
    る、シヌト材料である、特蚱請求の範囲第項蚘
    茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局が、繊維垃垛からなる基
    垃ず、この基垃の少なくずも面を被芆しおい
    る、可撓性重合䜓被芆局ずからなる、特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局の可撓性重合䜓被芆局
    が、倩然ゎム、合成ゎム、および熱可塑性合成暹
    脂から遞ばれた少なくずも員からなる、特蚱請
    求の範囲第項蚘茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局が癜色䞍透明である、特
    蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局が透明である、特蚱請求
    の範囲第項蚘茉の遮熱光茝性シヌト。  前蚘基䜓シヌト局が、その衚面および裏面
    においお、互いに色盞および又は透明床を異に
    しおいる、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光茝
    性シヌト。  前蚘衚面フむルム局を圢成する熱可塑性透
    明重合䜓フむルム材料が、北玠含有透明重合䜓暹
    脂、ポリアクリル透明暹脂、ポリ塩化ビニル透明
    暹脂、ポリオレフむン透明暹脂、ポリアミド透明
    暹脂、ポリりレタン透明暹脂およびポリカヌボネ
    ヌト透明暹脂から遞ばれた少なくずも員からな
    る、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光茝性シヌ
    ト。  前蚘衚面フむルム局が、0.005〜0.5mmの厚
    さを有する、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光
    茝性シヌト。  前蚘金属薄膜局が、0.005〜100Όの厚さ
    を有する、特蚱請求の範囲第項蚘茉の遮熱光茝
    性シヌト。
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