JPH02152219A - 複合基板の位置合せマーカー形成方法 - Google Patents
複合基板の位置合せマーカー形成方法Info
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- JPH02152219A JPH02152219A JP63306349A JP30634988A JPH02152219A JP H02152219 A JPH02152219 A JP H02152219A JP 63306349 A JP63306349 A JP 63306349A JP 30634988 A JP30634988 A JP 30634988A JP H02152219 A JPH02152219 A JP H02152219A
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Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔)既要〕
半導体製造プロセスや薄膜ヘッド製造プロセス等に使用
されるフォトリソグラフィ技術により作製される複合基
板の位置合せマーカー形成方法に関し、 マーカー用薄膜を成膜する時に、位置合せの基準となる
溝が見えるようにし、溝とマーカーの位置合せを容易に
した複合基板の位置合せマーカー形成方法を提供するこ
とを目的とし、 パターン形成面の溝に異種材料を埋め込んだ複合基板の
前記溝を基準にして、薄膜の位置合せマーカーを形成す
る工程であって、前記位置合わせの基準となる溝の一部
が露出するように、位置合せマーカー用薄膜を成膜する
ように構成する。
されるフォトリソグラフィ技術により作製される複合基
板の位置合せマーカー形成方法に関し、 マーカー用薄膜を成膜する時に、位置合せの基準となる
溝が見えるようにし、溝とマーカーの位置合せを容易に
した複合基板の位置合せマーカー形成方法を提供するこ
とを目的とし、 パターン形成面の溝に異種材料を埋め込んだ複合基板の
前記溝を基準にして、薄膜の位置合せマーカーを形成す
る工程であって、前記位置合わせの基準となる溝の一部
が露出するように、位置合せマーカー用薄膜を成膜する
ように構成する。
本発明は、半導体製造プロセスや薄膜ヘッド製造プロセ
スに利用されるフォトリソグラフィ技術により作製され
る複合基板の位置合せマーカー形成方法に関する。
スに利用されるフォトリソグラフィ技術により作製され
る複合基板の位置合せマーカー形成方法に関する。
最近、例えば、垂直磁気ヘッドの製造プロセスにおいて
、垂直磁気ヘッドの高記録密度化に伴い非磁性体を一部
に含む磁性基板(複合基板)を使用したヘッドが考案さ
れている。このため、複合基板の溝に対して前記ヘッド
用の位置合わせマーカーを精度よく形成する必要があっ
た。
、垂直磁気ヘッドの高記録密度化に伴い非磁性体を一部
に含む磁性基板(複合基板)を使用したヘッドが考案さ
れている。このため、複合基板の溝に対して前記ヘッド
用の位置合わせマーカーを精度よく形成する必要があっ
た。
非磁性体を一部に含む磁性基板(複合基板)を使用した
ヘッドとして、例えば第3図に示すような垂直磁気ヘッ
ドがある。
ヘッドとして、例えば第3図に示すような垂直磁気ヘッ
ドがある。
第3図において、1はフェライト基板、2はガラス等の
非磁性材が充填されている溝、3は銅、アルミ等の導体
よりなる多層化されたコイル、4はパーマロイ等の磁性
層、5は保護膜を示す。
非磁性材が充填されている溝、3は銅、アルミ等の導体
よりなる多層化されたコイル、4はパーマロイ等の磁性
層、5は保護膜を示す。
上記のように形成された垂直磁気ヘッドは、上記溝2が
キャップ部となり、対向して走行する媒体6の情報をリ
ード/ライトする。
キャップ部となり、対向して走行する媒体6の情報をリ
ード/ライトする。
従来、薄膜磁気ヘッドの製造プロセスにおいて、上記溝
2の上部にヘッドのコイル3、磁性層4を形成している
が、その場合の複合基板の位置合せマーカー形成工程は
次のようである。
2の上部にヘッドのコイル3、磁性層4を形成している
が、その場合の複合基板の位置合せマーカー形成工程は
次のようである。
第4図(a−f)は従来の位置合せマーカー形成工程の
説明図である。
説明図である。
第4図(a)は前記複合基板の平面図、第4図(b)は
複合基板の側面図であり、第4図(C〜f)は側面図で
ある。
複合基板の側面図であり、第4図(C〜f)は側面図で
ある。
第4図(a)(b)はフェライト基板1に溝(溝にガラ
ス等の非磁性材を充填している)2を有する複合基板7
である。
ス等の非磁性材を充填している)2を有する複合基板7
である。
第4図(C)は複合基板7上に位置合せマーカー用薄膜
8を蒸着により成膜する。
8を蒸着により成膜する。
第4図(d)は上記薄膜8上にフォトレジスト膜9を塗
布して設け、さらにその上にマーカー用フォトマスク1
0を位置合せする。
布して設け、さらにその上にマーカー用フォトマスク1
0を位置合せする。
第4図(e)は露光、現像し、レジストパターン11を
得る。
得る。
第4図(f)はエツチングした後にレジストを除去して
マーカーパターン12を得る。(マーカー完成状態) このマーカーパターン12を基準にして、(第3図参照
)溝2上にヘッドのコイル、磁性層を複数個形成する。
マーカーパターン12を得る。(マーカー完成状態) このマーカーパターン12を基準にして、(第3図参照
)溝2上にヘッドのコイル、磁性層を複数個形成する。
[発明が解決しようとする課題〕
従来の工程においては、第4図(C)の工程で位置合せ
マーカー用薄膜8を基板l上全面に付着させている。こ
のマーカー用薄膜8が金属で不透明であるため、第4図
(d)の工程にて薄膜8の下にある溝2が見にくいので
、フォトマスクのマーカーAを溝2に位置合せするのが
困難であった。
マーカー用薄膜8を基板l上全面に付着させている。こ
のマーカー用薄膜8が金属で不透明であるため、第4図
(d)の工程にて薄膜8の下にある溝2が見にくいので
、フォトマスクのマーカーAを溝2に位置合せするのが
困難であった。
そこで、本発明はマーカー用薄膜を成膜する時に、位置
合せの基準となる溝が見えるようにし、溝とマーカーの
位置合せを容易にした複合基板の位置合せマーカー形成
方法を提供することを目的とする。
合せの基準となる溝が見えるようにし、溝とマーカーの
位置合せを容易にした複合基板の位置合せマーカー形成
方法を提供することを目的とする。
前記問題点は、第1図(a−r)に示されるように、パ
ターン形成面の溝2に異種材料を埋め込んだ複合基板1
の前記溝2を基準にして、薄膜の位置合せマーカー12
を形成する工程であって、位置合わせの基準となる溝2
の一部が露出するように、位置合せマーカー用薄膜8を
成膜する本発明の磁気ディスク装置によって解決される
。
ターン形成面の溝2に異種材料を埋め込んだ複合基板1
の前記溝2を基準にして、薄膜の位置合せマーカー12
を形成する工程であって、位置合わせの基準となる溝2
の一部が露出するように、位置合せマーカー用薄膜8を
成膜する本発明の磁気ディスク装置によって解決される
。
即ち、第1図(a、b)のように複合基板7の溝2の一
部を遮蔽したマスク蒸着治具を複合基板7に合わせ、第
1図(C)のようにマーカー用薄膜8を成膜することに
より位置合わせの基準となる溝2の一部が露出する。(
従来の第4図(d)工程参照)マーカー用フォトマスク
10の位置合せの際、位置合せの基準となる溝2の一部
が露出しているので、溝2とフォトマスク用マーカーの
位置合わせが容易で、且つ精度よく行える。その後は従
来と同じ工程であり、露光、現像、エツチングするごと
によりマーカー完成となる。
部を遮蔽したマスク蒸着治具を複合基板7に合わせ、第
1図(C)のようにマーカー用薄膜8を成膜することに
より位置合わせの基準となる溝2の一部が露出する。(
従来の第4図(d)工程参照)マーカー用フォトマスク
10の位置合せの際、位置合せの基準となる溝2の一部
が露出しているので、溝2とフォトマスク用マーカーの
位置合わせが容易で、且つ精度よく行える。その後は従
来と同じ工程であり、露光、現像、エツチングするごと
によりマーカー完成となる。
第1図(a−f)は本発明のマスク蒸着方法による実施
例の説明図である。なお、全図を遥じて同一符号は同一
対象物を示す。
例の説明図である。なお、全図を遥じて同一符号は同一
対象物を示す。
第1図(a、b)は複合基板(フェライト基板1とガラ
ス等の非磁性材を充填した溝2よりなる)7の基準とな
る溝2の一部を遮蔽するマスク蒸着治具13を、複合基
板7上に載せて蒸着によりマーカー用薄膜8を形成する
〔第1図(C,d))。
ス等の非磁性材を充填した溝2よりなる)7の基準とな
る溝2の一部を遮蔽するマスク蒸着治具13を、複合基
板7上に載せて蒸着によりマーカー用薄膜8を形成する
〔第1図(C,d))。
これによりマーカー用薄膜8は溝2の一部を露出して形
成される。
成される。
本発明の以下の工程は従来の第4図(d 、 e、f)
と同じであり説明を省略するが、マーカー用薄膜を形成
する第4図(d)のマーカー用フォトマスク位置合せの
際、従来は位置合せの基準となる溝2が薄膜の下になり
見にくかったが、本発明では溝2の一部が見えるので、
溝2とフォトマスク用マーカーの位置合わせが容易で精
度よいマーカー12の完成が得られる。従−つで、精度
よく形成されたマーカーを基準に、溝2上にヘヅドのコ
イル、磁性層を複数個形成することができる。
と同じであり説明を省略するが、マーカー用薄膜を形成
する第4図(d)のマーカー用フォトマスク位置合せの
際、従来は位置合せの基準となる溝2が薄膜の下になり
見にくかったが、本発明では溝2の一部が見えるので、
溝2とフォトマスク用マーカーの位置合わせが容易で精
度よいマーカー12の完成が得られる。従−つで、精度
よく形成されたマーカーを基準に、溝2上にヘヅドのコ
イル、磁性層を複数個形成することができる。
また、第2図(a−f)は本発明のりフトオフ方法によ
る実施例の説明図である。
る実施例の説明図である。
第2図(a、b)は複合基板(前述の複合基板と同じ)
7の基準となる溝2の一部に、マーカー用薄膜が付着し
ないようにレジストのリフトオフパターン14を形成す
る。その上に第2図(c、d)のように蒸着によりマー
カー用薄膜8を成膜する。次に、アセトン、超音波洗浄
によりリフトオフパターン14とリフトオフパターン1
4上の薄膜8を除去し、複合基板7の溝2の一部を露出
する。
7の基準となる溝2の一部に、マーカー用薄膜が付着し
ないようにレジストのリフトオフパターン14を形成す
る。その上に第2図(c、d)のように蒸着によりマー
カー用薄膜8を成膜する。次に、アセトン、超音波洗浄
によりリフトオフパターン14とリフトオフパターン1
4上の薄膜8を除去し、複合基板7の溝2の一部を露出
する。
以下は従来の工程第4図(d−f)と同じ方法であり、
レジスl布し、マスク合わせして露光、現像、エツチン
グによりマーカーパターンL2を形成する。このリフト
オフ方法によっても、マスク蒸着方法と同じように基準
となる溝2が見えるので、溝2とマーカーの位置合わせ
が容易で、精度よくできる。
レジスl布し、マスク合わせして露光、現像、エツチン
グによりマーカーパターンL2を形成する。このリフト
オフ方法によっても、マスク蒸着方法と同じように基準
となる溝2が見えるので、溝2とマーカーの位置合わせ
が容易で、精度よくできる。
[発明の効果1
以上説明したように本発明によれば、位置合せマーカー
薄膜を形成する工程で、位置合わせの基準となる溝の一
部が見えることにより、溝とマーカーの位置合わせが容
易で、精度よくできる。この結果、精度よいマーカー完
成が得られる。
薄膜を形成する工程で、位置合わせの基準となる溝の一
部が見えることにより、溝とマーカーの位置合わせが容
易で、精度よくできる。この結果、精度よいマーカー完
成が得られる。
第1図(a7f)は本発明のマスク蒸着方法による実施
例の説明図、 第2図(a−Nは本発明のリフトオフ方法による実施例
の説明図、 第3図は垂直磁気ヘッドの説明図、 第4図(a−f)は従来の位置合せマーカー形成工程の
説明図である。 図において、 1はフェライト基板、 2は非磁性材又は溝、 7は複合基板、 8は薄膜、 12はマーカーパターン、 13はマスク蒸着治具、
例の説明図、 第2図(a−Nは本発明のリフトオフ方法による実施例
の説明図、 第3図は垂直磁気ヘッドの説明図、 第4図(a−f)は従来の位置合せマーカー形成工程の
説明図である。 図において、 1はフェライト基板、 2は非磁性材又は溝、 7は複合基板、 8は薄膜、 12はマーカーパターン、 13はマスク蒸着治具、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パターン形成面の溝(2)に異種材料を埋め込んだ複合
基板(7)の、前記溝(2)を基準にして薄膜の位置合
せマーカー(12)を形成する工程であって、 前記位置合わせの基準となる溝(2)の一部が露出する
ように、位置合せマーカー用薄膜(8)を成膜すること
を特徴とした複合基板の位置合せマーカー形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63306349A JP2663589B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 複合基板の位置合せマーカー形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63306349A JP2663589B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 複合基板の位置合せマーカー形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152219A true JPH02152219A (ja) | 1990-06-12 |
JP2663589B2 JP2663589B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17956014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63306349A Expired - Lifetime JP2663589B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 複合基板の位置合せマーカー形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2663589B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6212761B1 (en) | 1997-10-28 | 2001-04-10 | Tdk Corporation | Method for manufacturing thin-film magnetic head |
DE10225888A1 (de) * | 2002-06-11 | 2004-01-08 | Daimlerchrysler Ag | Modulares Fahrwerksystem |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63306349A patent/JP2663589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6212761B1 (en) | 1997-10-28 | 2001-04-10 | Tdk Corporation | Method for manufacturing thin-film magnetic head |
US6678939B2 (en) | 1997-10-28 | 2004-01-20 | Tdk Corporation | System for manufacturing a thin film magnetic head |
DE10225888A1 (de) * | 2002-06-11 | 2004-01-08 | Daimlerchrysler Ag | Modulares Fahrwerksystem |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2663589B2 (ja) | 1997-10-15 |
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