JPH0215210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215210Y2 JPH0215210Y2 JP2955084U JP2955084U JPH0215210Y2 JP H0215210 Y2 JPH0215210 Y2 JP H0215210Y2 JP 2955084 U JP2955084 U JP 2955084U JP 2955084 U JP2955084 U JP 2955084U JP H0215210 Y2 JPH0215210 Y2 JP H0215210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- socket
- coupler
- vehicle
- cover plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両ランプの配線接続用のカプラーに
挿通される端子部をカバープレートに一体に成形
し、このカバープレートによつてランプのソケツ
トを固定すると共に、カバープレートに設けた端
子部をカプラーに挿入することで配線接続ができ
る車両用ランプに関するものである。
挿通される端子部をカバープレートに一体に成形
し、このカバープレートによつてランプのソケツ
トを固定すると共に、カバープレートに設けた端
子部をカプラーに挿入することで配線接続ができ
る車両用ランプに関するものである。
[従来の技術]
従来の車両用ランプで電線の接続をコネクター
を使用するものとして実開昭58−110908号公報及
び実開昭58−165869号公報がある。
を使用するものとして実開昭58−110908号公報及
び実開昭58−165869号公報がある。
[考案が解決しようとする問題点]
前記公知の車両用ランプで、前者の実開昭58−
110908号は図面第5図に示すように合成樹脂製ラ
ンプボデーAソケツト部B,B′が突設し、ソケ
ツト部B,B′の間にランプボデーAと一体にコ
ネクターCの取付用台座Dを形成し、コネクター
Cが取付用台座Dに固定され、また台座Dに形成
した対向側壁Eに開口Fを設けてコードを開口F
に挿通したものであるが、ボデーAと一体に台座
を形成するため形状、大きさが制約され、さらに
台座に取付けるコネクターCも複雑な形状となつ
てコスト的にも問題がある。
110908号は図面第5図に示すように合成樹脂製ラ
ンプボデーAソケツト部B,B′が突設し、ソケ
ツト部B,B′の間にランプボデーAと一体にコ
ネクターCの取付用台座Dを形成し、コネクター
Cが取付用台座Dに固定され、また台座Dに形成
した対向側壁Eに開口Fを設けてコードを開口F
に挿通したものであるが、ボデーAと一体に台座
を形成するため形状、大きさが制約され、さらに
台座に取付けるコネクターCも複雑な形状となつ
てコスト的にも問題がある。
また後者の実開昭58−165869号公報は第6図に
示すように灯体MのランプハウスHの側壁と一体
にサポートSが連設され、このサポートSと対向
して灯体Mと一体に板状のサポートS′を形成し
て、サポートS,S′の間に係止片Tを備えたコネ
クタKを嵌入保持するようにコネクタKを取付け
てあるが、公報に示してあるようにサポートSは
複雑な断面構造となつていて製作は勿論コスト高
となり、特に成型用金型は複雑となり、さらにサ
ポートS,S′はランプハウスHと一体成形のため
形状、大きさに大幅な制約が加わる等種々な問題
がある。
示すように灯体MのランプハウスHの側壁と一体
にサポートSが連設され、このサポートSと対向
して灯体Mと一体に板状のサポートS′を形成し
て、サポートS,S′の間に係止片Tを備えたコネ
クタKを嵌入保持するようにコネクタKを取付け
てあるが、公報に示してあるようにサポートSは
複雑な断面構造となつていて製作は勿論コスト高
となり、特に成型用金型は複雑となり、さらにサ
ポートS,S′はランプハウスHと一体成形のため
形状、大きさに大幅な制約が加わる等種々な問題
がある。
[問題点を解決するための手段]
本考案は斯様な実情に鑑み、前記夫々の問題に
対処し、コネクタ(カプラー)の取付の簡易と、
配線接続の簡便を目的に提供するもので、即ち車
両配線とカプラーを介して接続されたランプのソ
ケツトを本体にフランジとカバープレートで固定
し、またカバープレートは一部に延出して屈折し
た一体の端子片を設けると共に、この端子片をラ
ンプ側雌型カプラーに挿入し、また雌型カプラー
には前記ランプからのリード線を接続させた端子
片を挿入し、この雌型カプラーを前記車両配線側
の雄型カプラーと接合し、雌型カプラーをカバー
プレートと一体にして取付け簡易にすると共に接
合を簡便にしたものである。
対処し、コネクタ(カプラー)の取付の簡易と、
配線接続の簡便を目的に提供するもので、即ち車
両配線とカプラーを介して接続されたランプのソ
ケツトを本体にフランジとカバープレートで固定
し、またカバープレートは一部に延出して屈折し
た一体の端子片を設けると共に、この端子片をラ
ンプ側雌型カプラーに挿入し、また雌型カプラー
には前記ランプからのリード線を接続させた端子
片を挿入し、この雌型カプラーを前記車両配線側
の雄型カプラーと接合し、雌型カプラーをカバー
プレートと一体にして取付け簡易にすると共に接
合を簡便にしたものである。
[実施例]
次に本考案に係る車両用ランプの一実施例を添
付図面に基いて具体的に説明する。
付図面に基いて具体的に説明する。
1は矩形状に成形したハウジング本体で、この
長手方向の略半分は背部に向けて照明室2を設け
るようにして隆出3させ、また正面側の周縁部に
はパツキン4を介装する溝5を設けて、この溝5
に、後記するレンズ体6の縁部6′と前記パツキ
ン4を嵌合し、締付けた時パツキン4により水密
性を保たせるようにしてある。
長手方向の略半分は背部に向けて照明室2を設け
るようにして隆出3させ、また正面側の周縁部に
はパツキン4を介装する溝5を設けて、この溝5
に、後記するレンズ体6の縁部6′と前記パツキ
ン4を嵌合し、締付けた時パツキン4により水密
性を保たせるようにしてある。
また隆出3部の側面に一体のソケツト受筒7を
設け、このソケツト受筒7は、前記照明室2内に
向けて傾斜させて連絡させる。また本体1にはソ
ケツト受筒7から正面に向けて僅かに延出させた
一体の遮光板8を設けてレンズ体6内に覗かせる
ようにしてある。
設け、このソケツト受筒7は、前記照明室2内に
向けて傾斜させて連絡させる。また本体1にはソ
ケツト受筒7から正面に向けて僅かに延出させた
一体の遮光板8を設けてレンズ体6内に覗かせる
ようにしてある。
ソケツト受筒7には、一端にフランジ9′を設
けたソケツト9を、フランジ9′を照明室2の内
壁に当てるようにして照明室2側から挿込み、ソ
ケツト9の他端は、ソケツト受筒7に嵌合するカ
バープレート10の孔に係合させ、カバープレー
ト10とフランジ9′によりソケツト9は固定す
る。
けたソケツト9を、フランジ9′を照明室2の内
壁に当てるようにして照明室2側から挿込み、ソ
ケツト9の他端は、ソケツト受筒7に嵌合するカ
バープレート10の孔に係合させ、カバープレー
ト10とフランジ9′によりソケツト9は固定す
る。
カバープレート10は縁部を折曲げキヤツプ状
に形成し、この縁部の一部を延出して端子片11
を形成し、この端子片11はU字状に屈折されて
ソケツト9と電気的に接続する。また、端子片1
1には係止爪11′が形成されており、ランプ側
の雌型カプラー12a内に端子片11を挿通する
と係止爪11′が雌型カプラー12aの内部で係
合し、端子爪11の抜け止めとして作用するよう
になつている。
に形成し、この縁部の一部を延出して端子片11
を形成し、この端子片11はU字状に屈折されて
ソケツト9と電気的に接続する。また、端子片1
1には係止爪11′が形成されており、ランプ側
の雌型カプラー12a内に端子片11を挿通する
と係止爪11′が雌型カプラー12aの内部で係
合し、端子爪11の抜け止めとして作用するよう
になつている。
また、前記のランプ側雌型カプラー12a内は
2極であつて、これは、前記端子片11と、後記
ランプ13の端部に圧接した端子板16に接続し
た配線であるリード線13′を接続した端子片1
1aとが挿通され、このランプ側雌型カプラー1
2aと、車両側の配線に接続された車両側の雄型
カプラー12bとの接合により、公知なカプラー
接続を簡単に行うようになつている。
2極であつて、これは、前記端子片11と、後記
ランプ13の端部に圧接した端子板16に接続し
た配線であるリード線13′を接続した端子片1
1aとが挿通され、このランプ側雌型カプラー1
2aと、車両側の配線に接続された車両側の雄型
カプラー12bとの接合により、公知なカプラー
接続を簡単に行うようになつている。
前記ソケツト9の一方には前記ランプ13が嵌
着され、また他方にはランプ13に圧接する端子
板16、端子板16をランプ13方向に押圧する
スプリング15及びスプリング15の他端を受け
る金属受板23と絶縁部材14が配設され、絶縁
部材14の孔を経て端子片11aに接続したリー
ド線13′が端子板16に接続されている。
着され、また他方にはランプ13に圧接する端子
板16、端子板16をランプ13方向に押圧する
スプリング15及びスプリング15の他端を受け
る金属受板23と絶縁部材14が配設され、絶縁
部材14の孔を経て端子片11aに接続したリー
ド線13′が端子板16に接続されている。
更に前記レンズ体7は、前記照明室2と対応す
る部分の正面側を、正面に向けて隆出17させ、
この隆出させた内側の凹部18内に、前記本体1
からの遮光板8の先端部分をはめて、照明室2か
らの照明が他の側を照らさないようにしてある。
る部分の正面側を、正面に向けて隆出17させ、
この隆出させた内側の凹部18内に、前記本体1
からの遮光板8の先端部分をはめて、照明室2か
らの照明が他の側を照らさないようにしてある。
19は締付けねじで、レンズ体6及び本体1に
穿つた孔20,21を通して車体に締付け固定す
る。22は反射板である。
穿つた孔20,21を通して車体に締付け固定す
る。22は反射板である。
[作用]
本考案は前記の構成で明らかなように、ランプ
を嵌着したソケツト9は、ハウジング本体1の照
明室2の内壁にソケツト9のフランジ9′を当て、
このフランジ9′と他端はソケツト受筒7に嵌合
させてキヤツプ状カバープレート10で固定し、
カバープレート10には一端に形成された端子片
11を設け、この端子片11をランプ側雌型カプ
ラー12a内に、ランプ13の端部に圧接した端
子板16に接続したリード線13′に接続した端
子片11aと共に挿込むことにより、このランプ
側雌型カプラー12aと、車両側の配線に接続さ
れた雄型カプラー12bとの接合がより簡単に接
続できる。
を嵌着したソケツト9は、ハウジング本体1の照
明室2の内壁にソケツト9のフランジ9′を当て、
このフランジ9′と他端はソケツト受筒7に嵌合
させてキヤツプ状カバープレート10で固定し、
カバープレート10には一端に形成された端子片
11を設け、この端子片11をランプ側雌型カプ
ラー12a内に、ランプ13の端部に圧接した端
子板16に接続したリード線13′に接続した端
子片11aと共に挿込むことにより、このランプ
側雌型カプラー12aと、車両側の配線に接続さ
れた雄型カプラー12bとの接合がより簡単に接
続できる。
またソケツト9を固定するカバープレート10
と一体にの端子片11を雌型カプラー12aに挿
込めばよいのであつて、カプラーは本体1に別に
クランプする必要がない。
と一体にの端子片11を雌型カプラー12aに挿
込めばよいのであつて、カプラーは本体1に別に
クランプする必要がない。
[効果]
本考案は上述のように、ソケツトを固定するカ
バープレート10と一体に形成した端子片11
に、ランプ側雌型カプラー12aを挿込むだけで
車両側配線部の組立とランプ側雌型カプラー12
aの固定を同時に行われる構成となつており、構
成は簡単で、かつ組立が容易である。またアース
配線が容易で、かつ、確実である。更にカプラー
は前記したソケツト固定のカバープレートと一体
の端子片で取付けられるためハウジング本体に複
雑な形状の取付用台座やサポート等の固定手段を
設ける必要がなく、製作が容易で、また形状や大
きさの制限のある小型ランプへの実施が容易であ
る。
バープレート10と一体に形成した端子片11
に、ランプ側雌型カプラー12aを挿込むだけで
車両側配線部の組立とランプ側雌型カプラー12
aの固定を同時に行われる構成となつており、構
成は簡単で、かつ組立が容易である。またアース
配線が容易で、かつ、確実である。更にカプラー
は前記したソケツト固定のカバープレートと一体
の端子片で取付けられるためハウジング本体に複
雑な形状の取付用台座やサポート等の固定手段を
設ける必要がなく、製作が容易で、また形状や大
きさの制限のある小型ランプへの実施が容易であ
る。
図面は本考案に係る車両用ランプの一実施例を
示したもので、第1図は横断平面図、第2図は正
面図、第3図はカバープレート及びカプラーの分
解斜視図、第4図はカプラーを接続したカバープ
レートの平面図、第5図、第6図は従来例で、第
5図は車両用ランプの斜視図、第6図はサポート
を備えたコネクタ取付状態の斜視図である。 1……ハウジング本体、2……照明室、3……
隆出部、4……パツキン、5……溝、6……レン
ズ体、7……ソケツト受筒、8……遮光板、9…
…ソケツト、9′……フランジ、12a……ラン
プ側カプラー、12b……車両側カプラー、13
……ランプ、13′……リード線、14……絶縁
材、15……スプリング、16……接片、17…
…隆出部、18……凹部、19……締付ねじ、2
3……金属受板。
示したもので、第1図は横断平面図、第2図は正
面図、第3図はカバープレート及びカプラーの分
解斜視図、第4図はカプラーを接続したカバープ
レートの平面図、第5図、第6図は従来例で、第
5図は車両用ランプの斜視図、第6図はサポート
を備えたコネクタ取付状態の斜視図である。 1……ハウジング本体、2……照明室、3……
隆出部、4……パツキン、5……溝、6……レン
ズ体、7……ソケツト受筒、8……遮光板、9…
…ソケツト、9′……フランジ、12a……ラン
プ側カプラー、12b……車両側カプラー、13
……ランプ、13′……リード線、14……絶縁
材、15……スプリング、16……接片、17…
…隆出部、18……凹部、19……締付ねじ、2
3……金属受板。
Claims (1)
- 背部に向けて隆出させて照明室を設けたハウジ
ング本体の照明室の側面には、車両配線とランプ
側雌型カプラーと車両側雄型カプラーからなるカ
プラーを介して接続されたランプのソケツトを支
持するソケツト受筒を設け、またハウジング本体
の正面側にはパツキングを介してレンズ体を取付
けた車両用ランプにおいて、前記ソケツト受筒の
ソケツトは、照明室内壁に当てたフランジと、他
端側をソケツト受筒に嵌着したカバープレートで
固定し、更にカバープレートは、一部に一体にし
て延出し、ランプ側雌型カプラーに挿入する屈折
した端子片を設け、また、雌型カプラーには、前
記ランプ側からのリード線と接続する端子片を設
けた事を特徴とした車両用ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2955084U JPS60142401U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 車両用ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2955084U JPS60142401U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 車両用ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142401U JPS60142401U (ja) | 1985-09-20 |
JPH0215210Y2 true JPH0215210Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30528461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2955084U Granted JPS60142401U (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 車両用ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142401U (ja) |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP2955084U patent/JPS60142401U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60142401U (ja) | 1985-09-20 |
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