JPH02147408A - ラジアルタイヤ - Google Patents
ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH02147408A JPH02147408A JP63302986A JP30298688A JPH02147408A JP H02147408 A JPH02147408 A JP H02147408A JP 63302986 A JP63302986 A JP 63302986A JP 30298688 A JP30298688 A JP 30298688A JP H02147408 A JPH02147408 A JP H02147408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- rubber
- cord
- insulation layer
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 17
- 238000012876 topography Methods 0.000 abstract 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004953 Aliphatic polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920003231 aliphatic polyamide Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 229920002978 Vinylon Polymers 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- -1 etc. are used Polymers 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C2009/1871—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers with flat cushions or shear layers between belt layers
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は操縦安定性及び耐久性を低下させることなく乗
心地を向上しうるラジアルタイヤに関する。
心地を向上しうるラジアルタイヤに関する。
例えば全地形走行車においては、従来、道路以外の山野
を走行することを目的とし、従ってそれに用いるタイヤ
は耐久性、操縦安定性の向上を主目的として性能の向上
を計ってきた。
を走行することを目的とし、従ってそれに用いるタイヤ
は耐久性、操縦安定性の向上を主目的として性能の向上
を計ってきた。
しかし近年、前記全地形走行車にあっても従来の悪路走
行に加えて通常の道路上を快適に走行しうる性能の要求
が高まりつつあり、従ってタイヤにおいても乗心地を改
善することを要望されている。
行に加えて通常の道路上を快適に走行しうる性能の要求
が高まりつつあり、従ってタイヤにおいても乗心地を改
善することを要望されている。
他方、タイヤは、乗り心地を改良するためには、従来ト
レッド部のみの改善が行なわれていた。例えば■ベルト
層を形成するベルトプライの間隔を拡げる。■ブレーカ
の傾き角度をタイヤ赤道に対して浅くする。■トレッド
ゴムの硬度を下げる等何れもトレッド部の剛性を小とな
るように処置されて来た。
レッド部のみの改善が行なわれていた。例えば■ベルト
層を形成するベルトプライの間隔を拡げる。■ブレーカ
の傾き角度をタイヤ赤道に対して浅くする。■トレッド
ゴムの硬度を下げる等何れもトレッド部の剛性を小とな
るように処置されて来た。
しかし前記処置によって乗心地は向上するものの掻縦安
定性、耐摩耗性が低下する際、剛性の小なタイヤは全地
形走行には適さない。
定性、耐摩耗性が低下する際、剛性の小なタイヤは全地
形走行には適さない。
発明者等は鋭意研究の結果、ベルトを形成するベルトコ
ードの径を一定の値に規制するとともに、ベルトプライ
間にインスレーション層を介在させることによって、前
記問題点を解決しうろことを見出したのである。
ードの径を一定の値に規制するとともに、ベルトプライ
間にインスレーション層を介在させることによって、前
記問題点を解決しうろことを見出したのである。
本発明はベルトプライ及びヘルドブライ間のインスレー
ション層の構成を規制することによって、掻音安定性、
耐摩耗性を(員なうことなく乗り心地を改善しろるラジ
アルタイヤの提供を目的としている。
ション層の構成を規制することによって、掻音安定性、
耐摩耗性を(員なうことなく乗り心地を改善しろるラジ
アルタイヤの提供を目的としている。
;問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するため、本発明のラジアルタイヤに
あっては、トレンド部からサイドウオール部をへてビー
ド部のビードコアで折返すカーカスと、該カーカスの半
径方向外側かつビード部の内方に配されるとともに、タ
イヤ円周方向に1頃斜したベルトコードを用いた上、下
2Nのベルトプライからなるベルトを具え、前記ベルト
プライは線径が0.711Im以上かつ1.05mm以
下のスチールコードからなる前記ベルトコードをゴムに
埋設したシート状をなすとともに上、下のベルトプライ
はその間に100%モジュラスが40kg/cn以上か
つ55kg/cm2以下のゴムからなり、しかも前記ベ
ルトコードの線径の1.5倍以上かつ2倍以下の厚みを
有するインスレーション層を介在させている。
あっては、トレンド部からサイドウオール部をへてビー
ド部のビードコアで折返すカーカスと、該カーカスの半
径方向外側かつビード部の内方に配されるとともに、タ
イヤ円周方向に1頃斜したベルトコードを用いた上、下
2Nのベルトプライからなるベルトを具え、前記ベルト
プライは線径が0.711Im以上かつ1.05mm以
下のスチールコードからなる前記ベルトコードをゴムに
埋設したシート状をなすとともに上、下のベルトプライ
はその間に100%モジュラスが40kg/cn以上か
つ55kg/cm2以下のゴムからなり、しかも前記ベ
ルトコードの線径の1.5倍以上かつ2倍以下の厚みを
有するインスレーション層を介在させている。
ベルトコードの線径を0.7〜1.05mmの範囲とす
ることによって、摸縦安定性、耐摩耗性を損なうことな
く剛性を下げることができ、乗心地を向上する。
ることによって、摸縦安定性、耐摩耗性を損なうことな
く剛性を下げることができ、乗心地を向上する。
又インスレーション層の厚みを前記ヘルドコードの線径
の1.5倍以上かつ2倍以下とすることにより、衝撃吸
収性を具え乗心地を高める一方、タガ効果が発揮でき、
耐摩耗性及び13罹安定性を保持できる。さらにインス
レーション層のゴムを100%モジュラスが40kg/
cn1以上かつ55驕/(i以下とすることによりトレ
ッド部の剛性とバネ定数とをバランスでき、操継安定性
と耐摩耗性と乗心地とをバランスさせうる。
の1.5倍以上かつ2倍以下とすることにより、衝撃吸
収性を具え乗心地を高める一方、タガ効果が発揮でき、
耐摩耗性及び13罹安定性を保持できる。さらにインス
レーション層のゴムを100%モジュラスが40kg/
cn1以上かつ55驕/(i以下とすることによりトレ
ッド部の剛性とバネ定数とをバランスでき、操継安定性
と耐摩耗性と乗心地とをバランスさせうる。
;実施例]
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図においてラジアルタイヤ1はビードコア2が通る
ビード部3と該ビード部3に連なりタイヤ半径方向外向
きに伸びるサイドウオール4と、該サイドウオール4の
外端をつなぐトレッド部5とを具えている。
ビード部3と該ビード部3に連なりタイヤ半径方向外向
きに伸びるサイドウオール4と、該サイドウオール4の
外端をつなぐトレッド部5とを具えている。
さらにラジアルタイヤ1にはトレッド部5からサイドウ
オール4を通り、ビード部3のビードコア2の周りをタ
イヤ軸方向内側から外側に向かって折返す複数枚、例え
ば2枚のカーカスプライ6a、6bからなるカーカス6
が設けられる。
オール4を通り、ビード部3のビードコア2の周りをタ
イヤ軸方向内側から外側に向かって折返す複数枚、例え
ば2枚のカーカスプライ6a、6bからなるカーカス6
が設けられる。
なおり−力スプライ6a、6bは、スチール又;よ、有
機繊維コードからなるカーカスコードを用いており、又
カーカスコードはタイヤ赤道Cに対して60〜90゛の
1頃きを有するラジアル方向に配置される。
機繊維コードからなるカーカスコードを用いており、又
カーカスコードはタイヤ赤道Cに対して60〜90゛の
1頃きを有するラジアル方向に配置される。
なお有機繊維コードとして、レーヨン、ポリエステル、
ビニロン、ナイロン、芳香族ポリアミド、脂肪族ポリア
ミド等を用いるが、特にナイロンである脂肪族ポリアミ
ドが弾性率、伸び特性等から好適に用いうる。
ビニロン、ナイロン、芳香族ポリアミド、脂肪族ポリア
ミド等を用いるが、特にナイロンである脂肪族ポリアミ
ドが弾性率、伸び特性等から好適に用いうる。
又ビードコア2にはタイヤの繰り返し変形に伴いビード
コア2の周りで移動することによるカーカス7の摩滅を
防止する被覆[13を設ける一方、ビードコア2の上方
にはタイヤ半径方向外向きに前記被覆13上端を越えて
のびる先細三角状のゴムからなるビードエーペックス1
4を設けてタイヤ横剛性を向上する。
コア2の周りで移動することによるカーカス7の摩滅を
防止する被覆[13を設ける一方、ビードコア2の上方
にはタイヤ半径方向外向きに前記被覆13上端を越えて
のびる先細三角状のゴムからなるビードエーペックス1
4を設けてタイヤ横剛性を向上する。
カーカス60半径方向外側かつビード部5内方にベルト
7が配される。
7が配される。
ベルト7は第2図に示す如(、上下2層のベルトプライ
9A、9Bからなり上下のベルトプライ9A、9Bの間
には間隙Gが形成されるとともに、間隙Gにインスレー
ション層11が配される。
9A、9Bからなり上下のベルトプライ9A、9Bの間
には間隙Gが形成されるとともに、間隙Gにインスレー
ション層11が配される。
ベルトプライ9はタイヤ円周方向に傾斜したベルトコー
ド10を配列するとともに、該ベルトコード10をゴム
埋設したシート状をなす。尚ベルトコードlOは5CI
11巾に対して25〜40本の範囲で打ち込まれる。
ド10を配列するとともに、該ベルトコード10をゴム
埋設したシート状をなす。尚ベルトコードlOは5CI
11巾に対して25〜40本の範囲で打ち込まれる。
ベルトコード10はスチールからなる素線を複数本集束
しかつ撚り合わせで形成されるスチールコードであって
、そのコードの線径は0.70 mm以上かつ1.05
mm以下に設定される。
しかつ撚り合わせで形成されるスチールコードであって
、そのコードの線径は0.70 mm以上かつ1.05
mm以下に設定される。
線径が0.70 mm以下なれば乗心地は向上するもの
のトレッド部5の剛性が低下し、従って操縦安定性と耐
摩耗性とが劣る。又1.05 mm以上では、剛性が大
となり乗心地に劣る。
のトレッド部5の剛性が低下し、従って操縦安定性と耐
摩耗性とが劣る。又1.05 mm以上では、剛性が大
となり乗心地に劣る。
ベルトコード10はシート状のゴム体であって、そのゴ
ムは100%モジュラスが40kg/cI]¥以上かつ
55kg/cJ以下で設定される。
ムは100%モジュラスが40kg/cI]¥以上かつ
55kg/cJ以下で設定される。
40kg/cnl以下ではトレッド部5の剛性が不足し
、操縦安定性が低下し、かつ体摩耗性が劣ることにより
耐久性が低下する。又55kg/ci以上で二よ、トレ
ッド部5の剛性は向上し、操縦安定性、体7耗性は向上
するもののバネ定数が高(乗心地が低下する。
、操縦安定性が低下し、かつ体摩耗性が劣ることにより
耐久性が低下する。又55kg/ci以上で二よ、トレ
ッド部5の剛性は向上し、操縦安定性、体7耗性は向上
するもののバネ定数が高(乗心地が低下する。
又インスレーションFillはその厚みをベルトコード
10の線径の1.5倍以上かつ2.0倍以下とし、しか
もその内、外面を上下のベルトプライ9A、9Bに密着
させて設ける。
10の線径の1.5倍以上かつ2.0倍以下とし、しか
もその内、外面を上下のベルトプライ9A、9Bに密着
させて設ける。
インスレーション層11の厚みがベルトコード10の線
径の1.5以下では、衝撃吸収物に劣りのり心地が低下
する一方、2倍以上になると、ベルト7のクガ効果が失
われて体摩耗性及び操縦安定性が劣ることとなる。
径の1.5以下では、衝撃吸収物に劣りのり心地が低下
する一方、2倍以上になると、ベルト7のクガ効果が失
われて体摩耗性及び操縦安定性が劣ることとなる。
タイヤサイズ205/80R16かつ表1に示す仕様に
てタイヤを各4本づつ試作するとともに三菱自動車工業
■性バジロ(ジープ型4輪駆動車)に装着し、テストコ
ースにおいてテストを実施した。なお比較のため、従来
の仕様のものについても併せて製作し、同様なテストを
行った。
てタイヤを各4本づつ試作するとともに三菱自動車工業
■性バジロ(ジープ型4輪駆動車)に装着し、テストコ
ースにおいてテストを実施した。なお比較のため、従来
の仕様のものについても併せて製作し、同様なテストを
行った。
実施例のものは、比較例のものに比べて、乗心地向上す
るとともに、操縦安定性、耐摩耗性、耐久性においても
合格範囲内であり、低下がないことが判明した。
るとともに、操縦安定性、耐摩耗性、耐久性においても
合格範囲内であり、低下がないことが判明した。
蒸上のごとく本発明のラジアルタイヤは、線径が0.7
0no〜1.05皿のスチールコードからなるベルトコ
ードを埋設した2層のベルトプライの間に100%モジ
ュラスが40〜55 kg/cdのゴムからなり、かつ
厚みを前記ベルトコードの線径の1.5〜2倍としたイ
ンスレーション層を設けるとこによって、操縦安定性、
耐久性を低下させること、g(乗心地を向上でき、全地
形走行車用のタイヤとして好適に採用しうる。
0no〜1.05皿のスチールコードからなるベルトコ
ードを埋設した2層のベルトプライの間に100%モジ
ュラスが40〜55 kg/cdのゴムからなり、かつ
厚みを前記ベルトコードの線径の1.5〜2倍としたイ
ンスレーション層を設けるとこによって、操縦安定性、
耐久性を低下させること、g(乗心地を向上でき、全地
形走行車用のタイヤとして好適に採用しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す右半分断面図、第2図
はそのベルトを示す断面図である。 2−・・ビードコア、 3−・・ビード部、4・−・
サイドウオール部、 5−・−トレ・7ド部、6・・
−カーカス、 7・−ベルト、9.9A、9B・−・
ベルトプライ、 10・−ベルトコード、 11−・インスレーション層。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正第2輿
はそのベルトを示す断面図である。 2−・・ビードコア、 3−・・ビード部、4・−・
サイドウオール部、 5−・−トレ・7ド部、6・・
−カーカス、 7・−ベルト、9.9A、9B・−・
ベルトプライ、 10・−ベルトコード、 11−・インスレーション層。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正第2輿
Claims (1)
- 1 トレッド部からサイドウォール部をへてビード部の
ビードコアで折返すカーカスと、該カーカスの半径方向
外側かつビード部の内方に配されるとともに、タイヤ円
周方向に傾斜したベルトコードを用いた上、下2層のベ
ルトプライからなるベルトを具え、前記ベルトプライは
線径が0.7mm以上かつ1.05mm以下のスチール
コードからなる前記ベルトコードをゴムに埋設したシー
ト状をなすとともに、上、下のベルトプライはその間に
100%モジュラスが40kg/cm^2以上かつ55
kg/cm^2以下のゴムからなりしかも前記ベルトコ
ードの線径の1.5倍以上かつ2倍以下の厚みを有する
インスレーション層を介在させてなるラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302986A JPH02147408A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302986A JPH02147408A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147408A true JPH02147408A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17915557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63302986A Pending JPH02147408A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08253005A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-10-01 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | 空気タイヤのための補強構造および該補強構造を製造する方法 |
WO2014203908A1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-12-24 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
WO2018125181A1 (en) * | 2016-12-30 | 2018-07-05 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Improved tire belt construction |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060007A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-04-06 | メツセルシユミツト‐ベルコウ‐ブローム・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 騒音防止減衰装置付空気タイヤ |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302986A patent/JPH02147408A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060007A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-04-06 | メツセルシユミツト‐ベルコウ‐ブローム・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 騒音防止減衰装置付空気タイヤ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08253005A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-10-01 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | 空気タイヤのための補強構造および該補強構造を製造する方法 |
WO2014203908A1 (ja) * | 2013-06-21 | 2014-12-24 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
US10486471B2 (en) | 2013-06-21 | 2019-11-26 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
WO2018125181A1 (en) * | 2016-12-30 | 2018-07-05 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Improved tire belt construction |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5526863A (en) | Tire with reduced bead mass | |
JP4266053B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2009061870A (ja) | 不整地走行用の自動二輪車用タイヤ | |
CN1259905A (zh) | 轻量的玻璃纤维带束子午线轮胎 | |
JPH04356205A (ja) | ラジアルタイヤ | |
JPH05338409A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH0640210A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
JPH0466309A (ja) | 空気入りタイヤ | |
EP0535938A1 (en) | Pneumatic radial tyre | |
JP2889455B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH03292202A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3749351B2 (ja) | 高性能偏平空気入りラジアルタイヤ | |
JP2628938B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2001328406A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH02147408A (ja) | ラジアルタイヤ | |
JP2006151212A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2853816B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP3121438B2 (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
JPH0288307A (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
JPH02144201A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3843182B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JPH03148305A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPS60203507A (ja) | ラジアルタイヤ | |
US4936366A (en) | Pneumatic tire | |
JP2001001717A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ |