JPH02147214A - 表皮材一体発泡体の発泡成形型 - Google Patents
表皮材一体発泡体の発泡成形型Info
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- JPH02147214A JPH02147214A JP63301811A JP30181188A JPH02147214A JP H02147214 A JPH02147214 A JP H02147214A JP 63301811 A JP63301811 A JP 63301811A JP 30181188 A JP30181188 A JP 30181188A JP H02147214 A JPH02147214 A JP H02147214A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
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- B29C44/583—Moulds for making articles with cavities
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
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-
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/70—Upholstery springs ; Upholstery
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表皮材一体発泡体の発泡成形型に関し、更に詳
細に説明すると、下型と上型とを備え、前記下型に表皮
材を配設し、該表皮材の内側に発泡合成樹脂の原液を注
入して発泡体を前記表皮材と一体に発泡成形する表皮材
一体発泡体の発泡成形型に関する。
細に説明すると、下型と上型とを備え、前記下型に表皮
材を配設し、該表皮材の内側に発泡合成樹脂の原液を注
入して発泡体を前記表皮材と一体に発泡成形する表皮材
一体発泡体の発泡成形型に関する。
従来より、車両等のシートクツション、シートバック及
びヘッドレスト等に表皮材一体発泡体が用いられている
。この表皮材一体発泡体の発泡成形型は下型と該下型に
型合わせされる上型とを備え、また中子型を挿入して使
用することができるようになされている。
びヘッドレスト等に表皮材一体発泡体が用いられている
。この表皮材一体発泡体の発泡成形型は下型と該下型に
型合わせされる上型とを備え、また中子型を挿入して使
用することができるようになされている。
下型に表皮材を配設した状態で、下型に中子型を挿入し
、発泡体の肉抜き部分を形成し、発泡合成樹脂の原液の
使用量を減少させることが行われ、またシートフレーム
やヘッドレストフレーム等の７Ｌ／−ムを挿入し、表皮
材及びフレームと一体に発泡体を成形することが行われ
ている。
、発泡体の肉抜き部分を形成し、発泡合成樹脂の原液の
使用量を減少させることが行われ、またシートフレーム
やヘッドレストフレーム等の７Ｌ／−ムを挿入し、表皮
材及びフレームと一体に発泡体を成形することが行われ
ている。
従来の表皮材一体発泡体の表皮材においては成形品の表
面側を被覆する部分、例えばメイン部及び側部に対応す
る形状に表皮材が形成され、背面側が開放された状態に
形成され、この開放部より発泡合成樹脂の原液を注入し
、成形品を形成した後に、成形品の背面側を背面カバー
部等により被覆していた。
面側を被覆する部分、例えばメイン部及び側部に対応す
る形状に表皮材が形成され、背面側が開放された状態に
形成され、この開放部より発泡合成樹脂の原液を注入し
、成形品を形成した後に、成形品の背面側を背面カバー
部等により被覆していた。
（発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、従来の表皮材一体発泡体においては成形品の
背面側、即ち表皮材の背面側の開放部を背面カバー部等
により被覆しなければならな、いが、開放部を太き（形
成する場合には背面カバー部が大きくなり外観を悪化さ
せる欠点を有し、また表皮材と全く分離された状態の背
面カバー部を取付けるのが困難であり、また予め表皮材
に背面カバー部を連結した状態では発泡体の発泡成形が
困難となる欠点を有するものであった。
背面側、即ち表皮材の背面側の開放部を背面カバー部等
により被覆しなければならな、いが、開放部を太き（形
成する場合には背面カバー部が大きくなり外観を悪化さ
せる欠点を有し、また表皮材と全く分離された状態の背
面カバー部を取付けるのが困難であり、また予め表皮材
に背面カバー部を連結した状態では発泡体の発泡成形が
困難となる欠点を有するものであった。
本発明の目的は、表皮材に背面カバー部の一端を連結し
た状態で表皮材を下型に配設することができ、また開放
部を小さく形成して背面カバー部を小さく形成でき、更
に発泡合成樹脂の原液の注入時に前面カバー部が邪魔に
ならず、発泡体の成形後に前面カバー部により簡易迅速
に表皮材の開放部を被覆することができる表皮材一体発
泡体の発泡成形型を提供するものである。
た状態で表皮材を下型に配設することができ、また開放
部を小さく形成して背面カバー部を小さく形成でき、更
に発泡合成樹脂の原液の注入時に前面カバー部が邪魔に
ならず、発泡体の成形後に前面カバー部により簡易迅速
に表皮材の開放部を被覆することができる表皮材一体発
泡体の発泡成形型を提供するものである。
本発明は上述せる問題点に鑑みてなされたもので、下型
と上型とを備え、前記下型に表皮材を配設し、該表皮材
の内側に発泡合成樹脂の原液を注入して発泡体を前記表
皮材と一体に発泡成形する表皮材一体発泡体の発泡成形
型において、前記表皮材に背面カバー部の一端が連結さ
れ、前記下型の側部外側に前記上型との型合わせにより
密閉される収納部が形成され、前記収納部に前記背面カ
バー部が収納されるようになされていることを特徴とす
る。
と上型とを備え、前記下型に表皮材を配設し、該表皮材
の内側に発泡合成樹脂の原液を注入して発泡体を前記表
皮材と一体に発泡成形する表皮材一体発泡体の発泡成形
型において、前記表皮材に背面カバー部の一端が連結さ
れ、前記下型の側部外側に前記上型との型合わせにより
密閉される収納部が形成され、前記収納部に前記背面カ
バー部が収納されるようになされていることを特徴とす
る。
本発明に依れば、下型の側部外側に上型との型合わせに
より密閉される収納部が形成され、下型に表皮材を配設
した状態で、表皮材に連結された背面カバー部を収納部
に収納させ、下型に上型を型合わせすることにより収納
部が密閉され、収納部に収納された背面カバー部に発泡
合成樹脂の原液が含浸する虞れがなく、また発泡体の成
形後に表皮材の背面開放部を背面カバー部により簡易迅
速に被覆させることができるものである。
より密閉される収納部が形成され、下型に表皮材を配設
した状態で、表皮材に連結された背面カバー部を収納部
に収納させ、下型に上型を型合わせすることにより収納
部が密閉され、収納部に収納された背面カバー部に発泡
合成樹脂の原液が含浸する虞れがなく、また発泡体の成
形後に表皮材の背面開放部を背面カバー部により簡易迅
速に被覆させることができるものである。
以下本発明に係る表皮材一体発泡体の発泡成形型の一実
施例を図面を参照して詳述する。
施例を図面を参照して詳述する。
第１図及び第３図には本発明に係る表皮材一体発泡体の
発泡成形型の一実施例の概略が夫々示されており、本実
施例ではシートバンクに適用した場合として説明する。
発泡成形型の一実施例の概略が夫々示されており、本実
施例ではシートバンクに適用した場合として説明する。
この発泡成形型１１は、下型１２と、該下型１２に型合
わせされる上型１３とを備えると共に下型１２と上型１
３との間に中子型１４が挿入されるようになされている
０発泡成形型１１の下型１２、上型１３及び中子型１４
はアルミ型、板金型を用いることができるものである。
わせされる上型１３とを備えると共に下型１２と上型１
３との間に中子型１４が挿入されるようになされている
０発泡成形型１１の下型１２、上型１３及び中子型１４
はアルミ型、板金型を用いることができるものである。
前記中子型１４の先端部１４ａは本実施例では下型１２
の側部１５に形成された穴部形成用の突部１６と連続す
るようになされ、この中子型１４の先端部１４ａと突部
１６により発泡体３５に形成される空間部にヘッドレス
トスティが挿入されるようになされている。
の側部１５に形成された穴部形成用の突部１６と連続す
るようになされ、この中子型１４の先端部１４ａと突部
１６により発泡体３５に形成される空間部にヘッドレス
トスティが挿入されるようになされている。
前記下型１２の側部１５には側部下端より外方に突出し
、且つ外方に延びた位置より上方に突出して外壁１７が
形成され、下型１２の側部１５の外側と外壁１７の内側
とにより収納部１８が形成されている。この収納部１８
の上部開放部１９仲上型１３の型合わせの際に密閉され
るようになされている。
、且つ外方に延びた位置より上方に突出して外壁１７が
形成され、下型１２の側部１５の外側と外壁１７の内側
とにより収納部１８が形成されている。この収納部１８
の上部開放部１９仲上型１３の型合わせの際に密閉され
るようになされている。
第２図には本発明に適用される表皮材の一実施例の概略
が示されており、この表皮材２２は背面側に開放部２３
が形成され、この表皮材２２の背面側上部に対応する位
置に背面カバー部２４の一端２４ａが連結されている。
が示されており、この表皮材２２は背面側に開放部２３
が形成され、この表皮材２２の背面側上部に対応する位
置に背面カバー部２４の一端２４ａが連結されている。
また表皮材２２の開放部２３の外周縁２３ａと背面カバ
ー部２４の外周縁２４ｂにはファスナー２５ａ、２５ｂ
が夫々形成され、このファスナー２５ａ、２５ｂを相互
に閉じることにより開放部２３に背面カバー部２４を取
付けて被覆することができるようになされている。尚フ
ァスナー２５ａ、２５ｂに代えて適宜の連結手段により
背面カバー部２４を取付けることができる。
ー部２４の外周縁２４ｂにはファスナー２５ａ、２５ｂ
が夫々形成され、このファスナー２５ａ、２５ｂを相互
に閉じることにより開放部２３に背面カバー部２４を取
付けて被覆することができるようになされている。尚フ
ァスナー２５ａ、２５ｂに代えて適宜の連結手段により
背面カバー部２４を取付けることができる。
下型１２に配設される表皮材２２は表面側の表皮２２ａ
と該表皮２２ａの裏面側に接合されたワディング２２ｂ
とからなり、また前記背面カバー部２４は一枚ものの合
成樹脂シートから形成することができるが、背面カバー
部２４を表皮材２２と同一のもので形成してもよい。
と該表皮２２ａの裏面側に接合されたワディング２２ｂ
とからなり、また前記背面カバー部２４は一枚ものの合
成樹脂シートから形成することができるが、背面カバー
部２４を表皮材２２と同一のもので形成してもよい。
第１図に示す如く、下型１２に表皮材２２を配ｔｔＬｔ
、表皮材２２に連結された背面カバー部２４を下型１２
の側部１５の上端より収納部１８に収納する。向背面カ
バー部２４は巻き込まれた状態で収納されているが折畳
んで収納してもよい０次いで中子型１４を下型１２に取
付ける。また必要に応じてシートフレーム等を挿入して
一体成形することもできる。
、表皮材２２に連結された背面カバー部２４を下型１２
の側部１５の上端より収納部１８に収納する。向背面カ
バー部２４は巻き込まれた状態で収納されているが折畳
んで収納してもよい０次いで中子型１４を下型１２に取
付ける。また必要に応じてシートフレーム等を挿入して
一体成形することもできる。
次いで上型１３を下型１２に型合わせし、上型１３の一
端部３１で前記収納部１８の上部開放部１９を密閉状態
とし、上型１３に形成された注入口３２より発泡合成樹
脂の原液を注入し、第３図に示す如く、前記表皮材２２
と一体に発泡体３５を形成する。
端部３１で前記収納部１８の上部開放部１９を密閉状態
とし、上型１３に形成された注入口３２より発泡合成樹
脂の原液を注入し、第３図に示す如く、前記表皮材２２
と一体に発泡体３５を形成する。
次いで下型１２と上型１３とを型開きし、中子型１４を
取外し、表皮材一体発泡体２１を下型１２より取出し、
表皮材１２の背面開放部２３にファスナー２５ａ、２５
ｂにより背面カバー部２４を取付ければ、背面開放部２
３が被覆された表皮材一体発泡体２１を得ることができ
る。尚上述せる実施例では中子型１４を用いた場合につ
き説明したがこれを省略したものであってもよい。
取外し、表皮材一体発泡体２１を下型１２より取出し、
表皮材１２の背面開放部２３にファスナー２５ａ、２５
ｂにより背面カバー部２４を取付ければ、背面開放部２
３が被覆された表皮材一体発泡体２１を得ることができ
る。尚上述せる実施例では中子型１４を用いた場合につ
き説明したがこれを省略したものであってもよい。
以上が本発明に係る表皮材一体発泡体の発泡成形型の一
実施例の構成であるが、斯る構成に依れば、下型の側部
外側に上型との型合わせにより密閉される収納部が形成
され、該収納部に表皮材に一端が連結された背面カバー
部を収納し得るようになされているので、発泡合成樹脂
の原液の注入時に背面カバー部が邪魔にならず、また発
泡体の成形後に表皮材の背面側開放部を背面カバー部に
より簡易迅速に被覆させることができ、作業能率を著し
く向上させることができる。
実施例の構成であるが、斯る構成に依れば、下型の側部
外側に上型との型合わせにより密閉される収納部が形成
され、該収納部に表皮材に一端が連結された背面カバー
部を収納し得るようになされているので、発泡合成樹脂
の原液の注入時に背面カバー部が邪魔にならず、また発
泡体の成形後に表皮材の背面側開放部を背面カバー部に
より簡易迅速に被覆させることができ、作業能率を著し
く向上させることができる。
第１図は本発明に係る発泡成形型の一実施例の概略を示
す一部断面説明図、第２図は本発明に通用した表皮材の
背面図、第３図は本発明に係る発泡成形型を用いて表皮
材一体発泡体を形成した状態の一部断面説明図である。 図中、１１・・・発泡成形型、１２・・・下型、１３・
・・上型、１４・・・中子型、１５・・・側部、１６・
・・突部、１７・・・外壁、１８・・・収納部、１９・
・・上部開放部、２１・・・表皮材一体発泡体、２２・
・・表皮材、２３・・・背面開放部、２４・・・背面カ
バー部、３５・・・発泡体。 −ε
す一部断面説明図、第２図は本発明に通用した表皮材の
背面図、第３図は本発明に係る発泡成形型を用いて表皮
材一体発泡体を形成した状態の一部断面説明図である。 図中、１１・・・発泡成形型、１２・・・下型、１３・
・・上型、１４・・・中子型、１５・・・側部、１６・
・・突部、１７・・・外壁、１８・・・収納部、１９・
・・上部開放部、２１・・・表皮材一体発泡体、２２・
・・表皮材、２３・・・背面開放部、２４・・・背面カ
バー部、３５・・・発泡体。 −ε
Claims (1)
- （１）下型と上型とを備え、前記下型に表皮材を配設し
、該表皮材の内側に発泡合成樹脂の原液を注入して発泡
体を前記表皮材と一体に発泡成形する表皮材一体発泡体
の発泡成形型において、前記表皮材に背面カバー部の一
端が連結され、前記下型の側部外側に前記上型との型合
わせにより密閉される収納部が形成され、前記収納部に
前記背面カバー部が収納されるようになされていること
を特徴とする表皮材一体発泡体の発泡成形型。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301811A JPH02147214A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 |
| GB8926424A GB2225279A (en) | 1988-11-29 | 1989-11-22 | A mould and method for moulding cushion foam onto only part of a covering skin |
| DE3939301A DE3939301A1 (de) | 1988-11-29 | 1989-11-28 | Form zur herstellung eines mit einem ueberzug versehenen kunststoffschaumerzeugnisses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301811A JPH02147214A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147214A true JPH02147214A (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0584725B2 JPH0584725B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=17901447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301811A Granted JPH02147214A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147214A (ja) |
| DE (1) | DE3939301A1 (ja) |
| GB (1) | GB2225279A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262628A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | T S Tec Kk | 車輌用表皮一体発泡成形シート |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02167711A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-28 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材一体発泡体の発泡成形型 |
| JPH0743190U (ja) * | 1993-12-22 | 1995-08-18 | 一博 比嘉 | ピッチ付き鉄筋 |
| JP5966791B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2016-08-10 | トヨタ紡織株式会社 | サイドエアバッグを備えた車両用シートの製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3204016A (en) * | 1961-07-18 | 1965-08-31 | Gen Tire & Rubber Co | Method for making a combination foam-spring cushion |
| DE1282294B (de) * | 1965-05-17 | 1968-11-07 | Desma Werke Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Fussbettsohlen aus blaehbarem Werkstoff und Spritzgiessform zur Durchfuehrung des Verfahrens |
| FR2293398A1 (fr) * | 1974-12-05 | 1976-07-02 | Faure Bertrand | Matelassure pour siege |
| FR2396640A1 (fr) * | 1977-07-09 | 1979-02-02 | Porsche Ag | Fabrication d'un revetement destine a l'equipement interieur d'un vehicule automobile |
| FR2439525A1 (fr) * | 1978-10-19 | 1980-05-16 | Faure Bertrand | Perfectionnements aux coussins de sieges et a leurs procedes et dispositifs de fabrication |
| JPS58218989A (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-20 | 難波プレス工業株式会社 | 一体成形座席の製造方法 |
| JPS61280908A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Ikeda Bussan Co Ltd | 表皮材とパツド材との一体成形方法 |
| JPH0344494Y2 (ja) * | 1986-05-23 | 1991-09-19 | ||
| JPH0356328Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1991-12-18 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301811A patent/JPH02147214A/ja active Granted
-
1989
- 1989-11-22 GB GB8926424A patent/GB2225279A/en not_active Withdrawn
- 1989-11-28 DE DE3939301A patent/DE3939301A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005262628A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | T S Tec Kk | 車輌用表皮一体発泡成形シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2225279A (en) | 1990-05-30 |
| GB8926424D0 (en) | 1990-01-10 |
| JPH0584725B2 (ja) | 1993-12-03 |
| DE3939301A1 (de) | 1990-05-31 |
| DE3939301C2 (ja) | 1992-05-07 |
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