JPH02145707A - 嵌合物品の製造方法 - Google Patents

嵌合物品の製造方法

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JPH02145707A
JPH02145707A JP29943888A JP29943888A JPH02145707A JP H02145707 A JPH02145707 A JP H02145707A JP 29943888 A JP29943888 A JP 29943888A JP 29943888 A JP29943888 A JP 29943888A JP H02145707 A JPH02145707 A JP H02145707A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、嵌合物品の製造方法に関し、詳しくは2個も
しくはそれ以上のセラミックスまたは金属部品が間隙を
もって係合している嵌合物品の製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、セラミックスまたは金属よりなる嵌合物品の製造
方法として、2個もしくはそれ以上のセラミックスまた
は金属部品を2個またはそれ以上に分割したいイっゆる
割り型構造による製造方法がある。
例えば、第4図はセラミックスまたは金属よりなる嵌合
物品の製造方法の一例を示す組立図である。第4図にお
いて、セラミックスまたは金属よりなる嵌合物品を製造
するには、シャフト1の小径部をカバー31a及びカバ
ー31bで挟みこみ、ボルト41及びナツト42でカバ
ー31a及びカバー31bとを結合させて構成される。
このときカバー31の端部は、シャフト1の大径部と係
合するために外れない。
また、さらに、他の従来のセラミックスまたは金属より
なる嵌合物品の製造方法としては、上述し、た従来例に
おけるボルト、ナツトによるカバー31a及びカバー3
1bの結合法に代わり溶接等による結合方法が用いられ
ている。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の嵌合物品の製造方法は、2個またはそれ
以上のセラミックスまたは金属部品が間隙を持って係合
しているセラミックスまたは金属部品(例えば、図では
31a及び31b)が2個またはそれ以上に分割したい
わゆる割り型構造となっているので、この割り型構造を
組立てる為の工程を必要とするばかりでなく、組立て後
に一体となる様に2個またはそれ以上に分割した夫々の
部材を作製することは、高精度の加工技術を必要とする
欠点があった。また、特に係合部の外側に位置するセラ
ミックスまたは金属部品が、係合部の内側に位置するセ
ラミックス又は金属部品(例えば、図ではシャフト]の
小径部)を中心にして運動する回転体の場合には、重量
バランスが取りにくくの実務的には、研削やバランスウ
ェイトの添付等を行なわなければならないという欠点が
あった。
そこで、本発明の技術課題は、上述した欠点を解消し、
係合部の外側に位置するセラミックスまたは金属部品を
分割することなく作製し、寸法精度の高い嵌合物品の製
造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明によれば、小径部と大径部とを有する第1の部品
と、前記小径部と嵌合いとなっているリング部を有する
セラミックス又は金属からなる第2の部品とよりなる嵌
合物品を製造する方法において、材料粉末をバインダと
混合・混練して前記リング部の内径が前記大径部の外径
より大なるように第2の部品を成形し、前記成形した第
2の部品のリング部が前記第1の部品の前記小径部外側
に位置するように嵌合し、その後焼結して、前記大径部
の外径より、前記リング部の内径が小なるように前記成
形し、た第2の部品を収縮させることを特徴とする嵌合
物品の製造方法が得られる。
即ち、本発明の嵌合物品の製造方法は、セラミックスま
たは金属よりなる第1および第2の部品等が間隙をもっ
て係合している嵌合物品の係合部の外側に位置するセラ
ミックス又は金属よりなる第2の部品が、所望の組成を
もってセラミックスまたは金属よりなる原料粉末と、熱
可塑性樹脂を主成分とするバインダとを混合・混練した
後、射出成形法又は押出成形法等を用いて成形後、脱バ
インダー工程及び焼結工程を経て作製するものであり、
2個もしくはそれ以上のセラミックスまたは金属物品の
係合部の外側に位置する第2の部品と係合部の内側に位
置する第1の部品とが、脱バインダー工程及び焼結工程
のいずれかにおいて、係合部が係合される方法である。
つまり、近年注目されつつある粉末の射出成形もしくは
押出成形等の方法を用いてセラミックスまたは金属製品
を製造する方法である。
前述した粉末の財団成形もしくは押出成形は、当初いわ
ゆるエンジニアリングセラミックス等を中心にした窯業
製品の分野でおこなわれていたもので、原料粉末に10
〜20重量部の何機バインダを加え混合・混練した後、
射出成形法又は押出成形法等により複雑形状のグリーン
成形体を得、脱バインダ1程及び焼結工程を経て焼結製
品とする方法である。
また、アトマイズ法に代表される様に、金属粉末の製造
技術の発展には著しいものがあり、前述した射出成形法
または押出成形法を用いた製造方法を金属にも適用する
ことが可能となった。
射出成形法及び押出成形法は、従来プラスチック材料の
成形に適用されてきた方法であるが、複雑形状のものを
精度良く量産できる利点を有するため、前述したセラミ
ックスまたは金属の焼結体において、従来の技術では不
可能であった形状のものを低コストで市場に提供できる
可能性を有している。
本発明名らは、上述したセラミックス又は金属よりなる
物品の製造工程がグリーン成形体の成形工程、グリーン
成形体の脱バインダー程、及び焼結工程を含んでいるこ
とに着目l1、本発明に至ったものである。
即ち、グリーン成形体は、脱バインダさらに焼結される
際に収縮することを見出し、収縮前工程におい′て、他
部品と係合させることにより焼結後にこれらの部品がい
わゆる割り型構造を持たずに係合した嵌合部品を得る方
法を発明するに至ったしのである。
[作 用] 本発明においては、小径部と大径部とを有する第1の部
品と、前記大径部と嵌合いとなっているリング部を有す
るセラミックス又は金属からなる第2の部品とよりなる
嵌合物品を製造する際に、第2の部品を成形し、焼結す
る以前に、第1の部品の小径部に予め嵌合した後、焼結
して、この焼結の際に第2の部品のリング部の第1の部
品の外径より小なる様な収縮を利用して、第1の部品に
Z・1して一体成形した第2の部品を嵌合した製品をi
がることかできる。
[実施例〕 次に本発明の実施例について図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図(a)及び(b)は本発明に第1の実施例を示す
断面図である。第1図(a)は2つの部品の初期の組合
せの状態を示す。第1図(b)に示したシャフト1は、
直径φ10mmのメインシャフト〕1とメインシャフト
11の両端に位置する直径φ14mmのサブシャフト1
2a及びサブシャフト12bよりなっており、メインシ
ャフト11とサブシャフト12a及びサブシャフト12
bは5US316で継ぎ目のないいオ)ゆる一体物で構
成されている。また、リング2は、Fe30wt%−C
o50wt%なる組成の合金をアルゴンガス雰囲気中で
高周波加熱により溶製し、水アトマイズ法により平均粒
径10μIllに作製した粉末を第1表に示す組成によ
り混合、混練した後、射出成形法を用いて成形されたも
のであり、このリング2の内径はφ15μmである。
ここで、リング2は、サブシャフト12aもしくはサブ
シャフト12bを通りメインシャフト11の周囲に係合
する。
次に、第1図(a)に示したシャフト1と、1ノング2
との係合体をアルコ°ンガスを21 / m i n流
した雰囲気中で室温から毎時10℃のバー温速度で00
0℃まで昇温加熱し、600℃で20与間保持した後、
室温まで冷却することにより1ノンク゛2の脱バインダ
を行った。ついで、真空炉中1ご1父人し、室温より毎
時200℃の昇温速度で1200℃まで昇温加熱し、1
0時間保持しt二後、急冷することによりリング2を焼
結し、シャフト1?こ焼結されたリング2′が係合した
嵌合部品を得tコ。
第1図(b)は第1の実施例で得られt二金属製品を示
す断面図である。第1図(b)(こお0て、リング2゛
の内径は、リング2の内径φ15mmより18%収縮し
、φ12.3mmとなり、サブシャフト12a及びサブ
シャフト12bの外形より小となった為に、シャフト1
とリング2″J、t、士永久的な係合状態をシャフト1
またfよリング2のいずれをも分割構造とすることなし
くこ行うことができた。
第1表 は下依日 次に本発明のもう一つの実施例について図面を寥照して
詳細に説明する。
第2図(a)、(b)は本発明の第2の実施例を示す断
面図である。第2図(a)に示したシャフト1″はサブ
シャフト12−の片端に直径φ10mmのメインシャフ
ト1mとさらにその先端にC☆、置する直径φl 4 
rn mのヘッド13からなっており、メインシャフト
11′とサブシャフト12′とヘッド13は5US31
6で継目のないいわゆる一体物で構成されている。また
、リング3は内径φ”t 5 m mのつば22からな
っており、第1表に示す組成により、混合、混練した後
、射出成形法を用いて成形されたものである。
ここで、リング3のつば22は、シャフト1′のヘッド
13を通りメインシャツI−11−の周囲に係合されて
いる。
次に、第2図(a)に示したシャフト1″とリング3の
係合体をアルゴンガスを21 / m i n流した雰
囲気中で、室温から毎時10℃の昇温速度で600℃ま
で昇温加熱し、600℃で2時間保持した後、室温まで
冷却することにより、リング3の脱パインを行った。
ついで、真空炉中に投入し室温より毎時200℃の昇温
速度で1200℃まで昇温加熱し、10時間保持した後
急冷することによりリング3を焼結し、シャフト1′と
焼結されたリング3″が係合した金属製の嵌合物品を得
た。
第2図(b)は、上述した第2の実施例で得られた金属
製の嵌合物品を示す断面図である。第2図(b)におい
て、リング3′のっぽ22′の内径は、つば22′の内
径φ15mmより18%収縮し、φ12.3mmとなり
、ヘッド13の外径より小となった為にシャフト1″と
リング3゛は、反永久的係合状態をシャフト1″とリン
グ3−のいずれをも分割構造とすることなく行うことが
出来た。
次に本発明のさらにもう一つの実施例について図面を参
照して詳細に説明する。
第3図(a)及び(b)は本発明の第3の実施例を示す
断面図である。第3図(a)に示した六角穴つきボルト
4とリング5の係合体をアルゴンガスを21 / m 
i n流した雰囲気中で室温から毎時10℃の昇温速度
で600℃まで昇温加熱し、600℃で2時間保持した
後、室温まで冷却することによりリング5の脱バインダ
を行った。ついで、真空炉中に投入し室温から毎時20
0℃の昇温速度で1200℃で昇温加熱し、10時間保
持した後、急冷することによりリング5を焼結し、六角
穴つきボルト4と焼結されたリング5′が係合1.たセ
ラミックス及び金属よりなる嵌合物品を得た。第3図(
b)において、リング5″の内径は、リング5の内径φ
13mmより18%収縮し、φ1(’1.7mmとなり
、ネジ部4cより小となった為に六角穴つきボルト4と
リング5′は永久的な係a・状態を六角穴つきボルト4
またはリング5のいづれをも分割構造とすることなく行
うことが出来た。
以、ト、本発明の実施例について説明したが、上述し、
 1=第1.第2及び第3の実施例に限定されず、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の変更が可能
である。
尚、実施例1及び2において、内側部品を完成品として
、外側に配置した成型部品を焼結することにより製品を
完成していたが、内側及び外側部品ともに、成形体を用
いることも可能であり、この場合焼結することにより、
内側成形体の径方向の収縮率は、外側成形体の収縮率よ
り小なるように構成する必要がある。
また、本実施例においては、合金組成としてFe30w
t%−Co50wt%なる合金を用いたが、組成の異な
るFe−Co合金は勿論、純鉄やステンレス、アルミナ
等の金属2合金、及びセラミックス等を用いても同等問
題はない。
更に、バインダも上述した組成に限らずポリスチレン、
アクリル樹脂等も適用可能であることは言うまでもない
[発明の効果] 以上説明1−た様に、本発明の嵌合物品の製造方法にお
いて、2個もしくはそれ以上のセラミックスまたは金属
製品の係合部の外側に位置するセラミックスまたは金属
よりなる部品を所望の組成をHする原料粉末と熱可塑性
樹脂を主成分とするバインダとを混合・混練した後、射
出成形法または押出成形法等を用いて成形後、脱パイン
ダニ程または焼−結工程のいずれかにおいて、係合部の
内側に位置する部品と嵌合した後に脱パインダニ程及び
焼結工程を紅るので、前記係合部の外側に位置する部品
が脱パインダニ程及び焼結工程において、収縮するため
に、前記係合部の間隙が狭まるので、セラミックスまた
は金属部品のいずれも分割することなく嵌ご部品を得る
ことが出来るという効果があり、工業上実に有益である
硯図である。
図中、]、1′はシャフト、2.2−.3.5゜5′は
リング、4は六角穴つきボルト、4aは頭部、4bはス
リット、4Cはネジ部、〕、1.,11′はメインシャ
フト、12a、12b、12−はサブシャフト、13は
ヘッド、21は外筒、22゜22′はっば、31a、3
1bはカバー 41はボルト、42はナツトである。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)及び(b)は本発明の第1の実施例に係る
嵌合部品を示す断面図、第2図(a)及び(b)は本発
明の第2の実施例に係る嵌合部品を示す断面図、第3図
は(a)及び(b)は本発明の第3の実施例に係る嵌合
部品を示す断面図、第4図は従来例に係る嵌合部品の組
立てを示す斜¥1図(α、) 第2区(■ 手続補正書(自発) 平成/ 年7 月2り[」 特許庁長官 吉 1)文 毅  殿 1、事件の表7」< 昭和63年特許願第299438号 2、発明の名称 嵌合物品の製造方法 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名  称   株式会社 トーキン ・11代理人 〒105 住 所  東京都港区西新橋I T [14番10号◆ q)−〜−42す、ト 5、補正の対象 A、明細nの発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 A、明細書の発明の詳細な説明の欄の記載の一部を次の
ように補正します。 1)明細書の第8頁第3行「本発明に」を「本発明の」
に訂正する。 2)明細書の第8頁第5行「第1図(b)」を「第1図
(a)」に訂正する。 3〉明細書の第8頁第18行「φ15μm」を[φ15
mmJ l=i丁正する。 4)明細書の第8頁第18行「φ15μm」を[φ15
mmJに訂正する。 5)明細書の第10頁第1表のFe−Co合金粉末の重
量比の欄r91..6wt%」をr91.0wt%」に
訂正する。 6)明細書の第12頁第2行「脱パイン」を「脱バイン
ダ」に訂正する。 7)明細書の第12頁第20行「断面図である。」の後
に、次の文を挿入する。 「第3図(a)に示した六角穴つきボルト4は、JIS
  B  11.7Bに準じたジルコニア製のM12×
50であり、頭部4aから1.6mmの位置に幅2mm
、直径φ10rrznのスリット4bが追加されている
。また、リング5は、第1表に示す組成により混合、混
練した後、押出成形法を用いて厚さ1.3mmのシート
を作製し、さらに外径φ20mm、内径φ1.−3 m
 mに打ち抜いたものである。 ここで、リング5は、六角穴つきボルト4のネジ部4C
を通りスリット4bの周囲に係合されている。」 B、明細書の図面の簡単な説明の欄の記載の一部を次の
ように補正します。 ■)明細書の第15頁第17行「第3図は(a)」を「
第3図(a)」に訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、小径部と大径部とを有する第1の部品と、前記小径
    部と嵌合いとなっているリング部を有するセラミックス
    又は金属からなる第2の部品とよりなる嵌合物品を製造
    する方法において、材料粉末をバインダと混合・混練し
    て前記リング部の内径が前記大径部の外径より大なるよ
    うに第2の部品を成形し、前記成形した第2の部品のリ
    ング部が前記第1の部品の前記小径部外側に位置するよ
    うに嵌合し、その後焼結して前記大径部の外径より前記
    リング部の内径が小なるように前記成形した第2の部品
    を収縮させることを特徴とする嵌合物品の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009507685A (ja) * 2005-09-14 2009-02-26 フォルシュングスツェントルム カールスルーエ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 少なくとも1つの独立した可動な部分と固定部分とから成る物体を製造するための方法

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JP2009507685A (ja) * 2005-09-14 2009-02-26 フォルシュングスツェントルム カールスルーエ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 少なくとも1つの独立した可動な部分と固定部分とから成る物体を製造するための方法

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