JPH02129303A - 金型およびその製造方法 - Google Patents
金型およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH02129303A JPH02129303A JP28414288A JP28414288A JPH02129303A JP H02129303 A JPH02129303 A JP H02129303A JP 28414288 A JP28414288 A JP 28414288A JP 28414288 A JP28414288 A JP 28414288A JP H02129303 A JPH02129303 A JP H02129303A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binder
- mold
- green compact
- molded product
- metallic mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発ＩＪＩの技術分野１
この発明は射出成形用やプレス用の金型およびその製造
方法に関する。
方法に関する。
［９，１ＪＩの目的］
この発ＩＪ１はト述しな′１１を古に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、精度が高く、生産性に
優れ、安価に製作することのできる金型およびその製造
方法を提供することにある。
ので、その目的とするところは、精度が高く、生産性に
優れ、安価に製作することのできる金型およびその製造
方法を提供することにある。
［ｆｆｉ用の要点］
この発明の金型は、金属粉末と熱可塑性樹脂の／バイン
ダとを混練した混合物で成形され、ヒ記バインダを除去
して焼結したものである。
ダとを混練した混合物で成形され、ヒ記バインダを除去
して焼結したものである。
また、この発明の金型の製造方法は、金属粉末と熱Ｉ−
＋ｌ塑性樹脂のバインダとを混練して混合物を作り、こ
の混合物を成形して所定形状の金型用成形品を作り、こ
の成形品を加熱してバインダを除去した後、このバイン
ダが除去された成形品を焼結する方法である。
＋ｌ塑性樹脂のバインダとを混練して混合物を作り、こ
の混合物を成形して所定形状の金型用成形品を作り、こ
の成形品を加熱してバインダを除去した後、このバイン
ダが除去された成形品を焼結する方法である。
［実施例］
以下、第１図および第２図を参照して、この発ＩＪ＋の
一実施例を製造工程順に説ＩＪする。この場合、第１図
は金型のｔＡ造■：程を示す図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）
は各工程における要部断面図である。
一実施例を製造工程順に説ＩＪする。この場合、第１図
は金型のｔＡ造■：程を示す図、第２図（Ａ）〜（Ｃ）
は各工程における要部断面図である。
まず、金属粉末成形用材料を川、なする、この金属粉末
成形用材料は金属粉末とバインダとからなる。金属粉末
としては、例えば鉄（Ｆｅ）、ステンレス（ＳＯＳ）等
の粉末であり、この実施例では鉄粉末を使用する。この
鉄粉末は融点が約１２５０℃程度である。バインダは鉄
粉末と混練された際に流動性をもたせるものであり１，
４４＋＋ｆ塑性樹脂、ワックス等を混合した低融点のも
ので、その溶解温度は６０°〜１００°程度である。こ
のバインダの混合比は、鉄粉末と混錬された際に流動性
を出し易く、かつ焼結前に除去し易く、しかも射出成形
後の脱バインダの際に鉄粉末の間の隙間を少なくするた
めに、約５＄−１０Ｘ程度が望ましい。
成形用材料は金属粉末とバインダとからなる。金属粉末
としては、例えば鉄（Ｆｅ）、ステンレス（ＳＯＳ）等
の粉末であり、この実施例では鉄粉末を使用する。この
鉄粉末は融点が約１２５０℃程度である。バインダは鉄
粉末と混練された際に流動性をもたせるものであり１，
４４＋＋ｆ塑性樹脂、ワックス等を混合した低融点のも
ので、その溶解温度は６０°〜１００°程度である。こ
のバインダの混合比は、鉄粉末と混錬された際に流動性
を出し易く、かつ焼結前に除去し易く、しかも射出成形
後の脱バインダの際に鉄粉末の間の隙間を少なくするた
めに、約５＄−１０Ｘ程度が望ましい。
次に、このような金属粉末成形用材料を均一・に、ｌｌ
Ｘ、練する。すなわち、金属粉末とバインダとを混錬機
により均一な分散状態に混練して混合物を作る。そして
、第２図（Ａ）に示すように、混合物ｌを型枠２内に充
填し、−Ｌ方から形状マスタ３で加圧する。この場合、
形状マスタ３は加重し易い黄銅（Ｂｘ）やアルミニウム
（ＡＩ）等の金属、あるいはプラスチック等の材質から
なる。しかも、このような形状マスタ３で混合物を第２
図（Ｂ）に示すように加圧する場合には、バインダの混
合量が５ｚ〜１０％と少なく、混合物の流動性が悪いの
で。
Ｘ、練する。すなわち、金属粉末とバインダとを混錬機
により均一な分散状態に混練して混合物を作る。そして
、第２図（Ａ）に示すように、混合物ｌを型枠２内に充
填し、−Ｌ方から形状マスタ３で加圧する。この場合、
形状マスタ３は加重し易い黄銅（Ｂｘ）やアルミニウム
（ＡＩ）等の金属、あるいはプラスチック等の材質から
なる。しかも、このような形状マスタ３で混合物を第２
図（Ｂ）に示すように加圧する場合には、バインダの混
合量が５ｚ〜１０％と少なく、混合物の流動性が悪いの
で。
加熱して流動性をもたせ、この状態で形状マスタ３で加
圧し、成形品４を成形する。
圧し、成形品４を成形する。
このようにして成形された成形品４を第２図（Ｃ）に示
すように型枠２内から取り出して、成形品４中のバイン
ダを除去する。この場合には、成形品４を酸化雰囲気中
において２３℃／Ｈｒで徐々に１５５時間程加熱して３
５０℃程度まで加熱した後、この状＄ （３５０℃程度
の状態）でさらに２時間程度加熱する。これにより、成
形品４中からバインダが溶解して溶出および蒸発し除去
される。
すように型枠２内から取り出して、成形品４中のバイン
ダを除去する。この場合には、成形品４を酸化雰囲気中
において２３℃／Ｈｒで徐々に１５５時間程加熱して３
５０℃程度まで加熱した後、この状＄ （３５０℃程度
の状態）でさらに２時間程度加熱する。これにより、成
形品４中からバインダが溶解して溶出および蒸発し除去
される。
このようにバインダが除去されても、バインダの混合量
が少ないので、成形品４の鉄粉末間の隙間は小さい。
が少ないので、成形品４の鉄粉末間の隙間は小さい。
この後、バインダが除去された成形品４を焼結炉内で焼
結する。すなわち、真空中において、４２０℃／Ｈｒで
徐々に３時間程度加熱して約１２５０℃程度まで加熱し
た後、この状！Ｅ、（１２５０℃程度の状態）でさらに
１時間程度加熱する。これにより。
結する。すなわち、真空中において、４２０℃／Ｈｒで
徐々に３時間程度加熱して約１２５０℃程度まで加熱し
た後、この状！Ｅ、（１２５０℃程度の状態）でさらに
１時間程度加熱する。これにより。
成形品４の鉄粉末が焼結する。この場合、成形品４の鉄
粉末間の隙間が小さいので、焼結した成形品４の収量４
４は小さい、この後、成形品４を表面処理すれば、金型
が完成する。
粉末間の隙間が小さいので、焼結した成形品４の収量４
４は小さい、この後、成形品４を表面処理すれば、金型
が完成する。
したがって、このような金型およびその製造方法によれ
ば、鉄粉末とバインダとを混練して混合物ｌを作り、こ
の混合物ｌを型枠２内に充填し、この混合物３を加熱し
ながら形状マスタ３で加圧して成形品４を成形し、この
成形品４中のバインダを除去して焼結させることにより
、金型を作成することができるので、生産性が非常に良
く、シかも精度の高いものを（ひることができる、特に
、形状マスタ３は型枠２内で混合物ｌを加熱した状態で
加圧するだけで良いので、機械的強度の高い材質を用い
る必要がなく、黄銅（ＢＳ）やアルミニウム（ＡＩ）等
の金属やプラスチック等で良く、その加工性が極めて良
い、また、形状マスタ３の加圧によって４１Ｊられた成
形品４は、バインダの混合量が５１−１０！程度である
から、成形品４中からパインダを除去しても、成形品４
の鉄粉末間の隙間が小さい、そのため、この成形品４を
焼結させた際に、成形品４の熱収縮を小さくすることが
できる。さらに、このようにして（１１られた金型は、
鉄粉末の焼結金属であるから、 ＳＫＤ鋼材等に比べて
表面処理がし易く、安価に製作することができる。
ば、鉄粉末とバインダとを混練して混合物ｌを作り、こ
の混合物ｌを型枠２内に充填し、この混合物３を加熱し
ながら形状マスタ３で加圧して成形品４を成形し、この
成形品４中のバインダを除去して焼結させることにより
、金型を作成することができるので、生産性が非常に良
く、シかも精度の高いものを（ひることができる、特に
、形状マスタ３は型枠２内で混合物ｌを加熱した状態で
加圧するだけで良いので、機械的強度の高い材質を用い
る必要がなく、黄銅（ＢＳ）やアルミニウム（ＡＩ）等
の金属やプラスチック等で良く、その加工性が極めて良
い、また、形状マスタ３の加圧によって４１Ｊられた成
形品４は、バインダの混合量が５１−１０！程度である
から、成形品４中からパインダを除去しても、成形品４
の鉄粉末間の隙間が小さい、そのため、この成形品４を
焼結させた際に、成形品４の熱収縮を小さくすることが
できる。さらに、このようにして（１１られた金型は、
鉄粉末の焼結金属であるから、 ＳＫＤ鋼材等に比べて
表面処理がし易く、安価に製作することができる。
なお、Ｌ述した実施例では、金属粉末として鉄粉末を用
いたが、これに限らず、ステンレス（ＳＯ３） ＊の他
の金属の粉末を用いても良いが、特に焼結後の完成品が
加［し易い金属粉末が９１ましい、この場合の焼結条件
は用いる金属粉末によって１−述した実施例とは異なる
ことは言うまでもない。
いたが、これに限らず、ステンレス（ＳＯ３） ＊の他
の金属の粉末を用いても良いが、特に焼結後の完成品が
加［し易い金属粉末が９１ましい、この場合の焼結条件
は用いる金属粉末によって１−述した実施例とは異なる
ことは言うまでもない。
また、この発明は」二連した実施例のように、必ずしも
混合物ｌを型枠２内に充填して形状マスク３等で加圧し
て成形する必要はなく、射出成形機等で射出成形しても
良いことは勿論である。
混合物ｌを型枠２内に充填して形状マスク３等で加圧し
て成形する必要はなく、射出成形機等で射出成形しても
良いことは勿論である。
［発１５１の効果］
以Ｌ 、ｉｆ細に説１４１１ したように、この３’５
１１によれば、金属粉末と熟ｕ） ・７ｉ１ｊ ＋ｆ：
樹脂のバインダとを混練して混合物を作り、この混合物
を成形して所定形状の金η１用成形品を作り、この成形
品を加熱してバインダを除去した後、このバインダが除
去された成形品を焼結するようにしたので、精度が高く
、生産性に優れ、安価に製作することができる。
１１によれば、金属粉末と熟ｕ） ・７ｉ１ｊ ＋ｆ：
樹脂のバインダとを混練して混合物を作り、この混合物
を成形して所定形状の金η１用成形品を作り、この成形
品を加熱してバインダを除去した後、このバインダが除
去された成形品を焼結するようにしたので、精度が高く
、生産性に優れ、安価に製作することができる。
第１図および第２図はこの発明の一実施例を示し、第１
図は金型の製造「程を示す（Δ、第２図（Ａ）〜（Ｃ）
はＲ［二程における費部断面図である。 ｌ・・・・・・混合物、４・・・・・・成形品。 （Ｃ） 第 １ 図 第 ２ 艶
図は金型の製造「程を示す（Δ、第２図（Ａ）〜（Ｃ）
はＲ［二程における費部断面図である。 ｌ・・・・・・混合物、４・・・・・・成形品。 （Ｃ） 第 １ 図 第 ２ 艶
Claims (2)
- （１）金属粉末と熱可塑性樹脂のバインダとを混練した
混合物で成形され、上記バインダを除去して焼結してな
ることを特徴とする金型。 - （２）金属粉末と熱可塑性樹脂のバインダとを混練して
混合物を作る工程と、この混合物を成形して所定形状の
金型用成形品を作る工程と、この成形品を加熱してバイ
ンダを除去する工程と、このバインダが除去された成形
品を焼結する工程とからなる金型の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28414288A JPH02129303A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 金型およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28414288A JPH02129303A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 金型およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129303A true JPH02129303A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17674710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28414288A Pending JPH02129303A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 金型およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129303A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001032332A1 (en) * | 1997-08-19 | 2001-05-10 | Amaya Herman E | Fabrication of molds and mold components |
| JP2011003548A (ja) * | 2005-05-11 | 2011-01-06 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 有底円筒状焼結体の製造方法 |
| JP2012106501A (ja) * | 2005-09-07 | 2012-06-07 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Soc Cooperativa | 金型要素を製造するための方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28414288A patent/JPH02129303A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001032332A1 (en) * | 1997-08-19 | 2001-05-10 | Amaya Herman E | Fabrication of molds and mold components |
| JP2011003548A (ja) * | 2005-05-11 | 2011-01-06 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 有底円筒状焼結体の製造方法 |
| JP2013091852A (ja) * | 2005-05-11 | 2013-05-16 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 焼結体の製造方法 |
| JP2012106501A (ja) * | 2005-09-07 | 2012-06-07 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Soc Cooperativa | 金型要素を製造するための方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02129303A (ja) | 金型およびその製造方法 | |
| JP3327578B2 (ja) | 摺動部品製造方法、摺動部品用成形物及び摺動部品製造方法により得られる摺動部品 | |
| JP2004525264A (ja) | 金属射出成型による構造部材の製造 | |
| EP0523651B1 (en) | Method for making high strength injection molded ferrous material | |
| JPH0244056A (ja) | 焼結物品の製造方法 | |
| JP3161629B2 (ja) | 二層部品製造方法、二層部品用成形物及び二層部品製造方法により得られる二層部品 | |
| JPS606244A (ja) | 合成樹脂成形用簡易型の作成方法 | |
| JPS63223104A (ja) | 焼結超硬合金製品の製造方法 | |
| JP3702406B2 (ja) | 粉体焼結成形体の製造方法、粉体焼結成形体、粉体射出成形体の製造方法、粉体射出成形体及び粉体射出成形用金型 | |
| JPH03182313A (ja) | 成形金型の製造方法 | |
| JPH04259304A (ja) | 焼結体製造法 | |
| JPH04173902A (ja) | 粉末射出成形焼結法 | |
| JPH0672773A (ja) | 粉末焼結品の製造方法 | |
| JP2681816B2 (ja) | 嵌合物品の製造方法 | |
| JPH10298610A (ja) | 成形金型及びその製造方法 | |
| JPH05208405A (ja) | 複合焼結体及びその製造方法 | |
| JPH02283673A (ja) | 粉末焼結品の製造方法および着色方法 | |
| JPS63290206A (ja) | 金型製造方法 | |
| JPS6115933A (ja) | 永久磁石合金の製造方法 | |
| JPH03267302A (ja) | 粉末の成形方法 | |
| JPS62249712A (ja) | 射出成形による焼結製品の製造方法 | |
| JPH0770606A (ja) | 焼結体の製造方法 | |
| JPS59182947A (ja) | Ｆｅ−Ｃｒ−Ｃｏ系永久磁石合金の製造方法 | |
| JPH07186116A (ja) | セラミックスの成形法 | |
| JPH07188705A (ja) | 金属焼結体の製造方法 |