JPH02145201A - ダイヤモンドバイト - Google Patents
ダイヤモンドバイトInfo
- Publication number
- JPH02145201A JPH02145201A JP29421888A JP29421888A JPH02145201A JP H02145201 A JPH02145201 A JP H02145201A JP 29421888 A JP29421888 A JP 29421888A JP 29421888 A JP29421888 A JP 29421888A JP H02145201 A JPH02145201 A JP H02145201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- degrees
- wear
- diamond
- plane
- crystal orientation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 22
- 239000010432 diamond Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 19
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 abstract 4
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 abstract 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 4
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 4
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007017 scission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
一般に、非鉄金属材料または非金属材料の高精度切削加
工には、ダイヤモンドバイトを用いることにより、表面
粗さの良い所渭鏡面仕上がり面が比較的容易に得られる
。これは、ダイヤモンドが高硬度であることに因るもの
であり、そのことによってバイト切刃稜を極めて鋭利に
することができるためである。結果としてワーク表面に
は、この鋭い切刃稜が転写されて表面粗さの良い加工面
が得られる。ところが、いかに高硬度のダイヤモンドで
あっても、長時間の使用にあっては徐々に摩耗を生じる
。摩耗したバイトによる切削面は、表面粗さの低下、表
面うねりの増大などを招き、所要精度のワーク仕上がり
面が得られなくなる。 そこで、ダイヤモンドバイト刃先部の結晶方位をどのよ
うに設定するかという点に着目して、工具の長寿命化を
図る先行技術が出願公開(特公昭58−37082号公
報、特開昭62−162402号公報、特開昭62−1
62403号公報)されている。 第3図はダイヤモンドバイトの刃先部を拡大して示した
斜視図であり、図中5がすくい面、6が前逃げ面、4が
切削点、7が横逃げ面をそれぞれ示している。特公昭5
8−37082号公報に示された発明(第1従来技術)
では、前逃げ面が(110)面と(100)面の大略中
間の結晶方位に設定されている。また特開昭62−18
2402号公報(第2従来技術)に示された発明では、
前逃げ面の結晶方位を(110)面と(100)面との
中間に設定した上で、すくい面が(111)面方向に3
05±5°傾斜させた面に設定されている。さらに特開
昭62−162403号公報に示された発明(第3従来
技術)では、前逃げ面の結晶方位を(110)面と(1
00)面との中間に設定した上で、すくい面が(110
)面から(111)面の方向へ10°±5°傾斜させた
面に設定されている。 ところで、上述の第1従来技術では前逃げ面の結晶方位
を(110)面と(100)面の共通軸を通り、且つ(
110)面と(100)面の大略中間と規定しているが
、実際に実験を行ってみるとこの範囲での工具寿命延長
の効果は未だ十分とは言い難く、前逃げ面の結晶方位だ
けを設定してもすくい面の結晶方位が定まらないため、
前逃げ面とす(い面との交線部分に生じる摩耗を有効に
抑制できない。 また、第2従来技術および第3従来技術にあっては、前
逃げ面およびすくい面の両方の結晶方位を定めてはいる
が、これらの発明はダイヤモンドのへき開を抑止するの
に有効な方位であって実際に最も耐摩耗性の高い面を摩
耗によって生じる面(摩耗面)に設定したものではなく
、さらに耐摩耗性を高める余地が残されていた。
工には、ダイヤモンドバイトを用いることにより、表面
粗さの良い所渭鏡面仕上がり面が比較的容易に得られる
。これは、ダイヤモンドが高硬度であることに因るもの
であり、そのことによってバイト切刃稜を極めて鋭利に
することができるためである。結果としてワーク表面に
は、この鋭い切刃稜が転写されて表面粗さの良い加工面
が得られる。ところが、いかに高硬度のダイヤモンドで
あっても、長時間の使用にあっては徐々に摩耗を生じる
。摩耗したバイトによる切削面は、表面粗さの低下、表
面うねりの増大などを招き、所要精度のワーク仕上がり
面が得られなくなる。 そこで、ダイヤモンドバイト刃先部の結晶方位をどのよ
うに設定するかという点に着目して、工具の長寿命化を
図る先行技術が出願公開(特公昭58−37082号公
報、特開昭62−162402号公報、特開昭62−1
62403号公報)されている。 第3図はダイヤモンドバイトの刃先部を拡大して示した
斜視図であり、図中5がすくい面、6が前逃げ面、4が
切削点、7が横逃げ面をそれぞれ示している。特公昭5
8−37082号公報に示された発明(第1従来技術)
では、前逃げ面が(110)面と(100)面の大略中
間の結晶方位に設定されている。また特開昭62−18
2402号公報(第2従来技術)に示された発明では、
前逃げ面の結晶方位を(110)面と(100)面との
中間に設定した上で、すくい面が(111)面方向に3
05±5°傾斜させた面に設定されている。さらに特開
昭62−162403号公報に示された発明(第3従来
技術)では、前逃げ面の結晶方位を(110)面と(1
00)面との中間に設定した上で、すくい面が(110
)面から(111)面の方向へ10°±5°傾斜させた
面に設定されている。 ところで、上述の第1従来技術では前逃げ面の結晶方位
を(110)面と(100)面の共通軸を通り、且つ(
110)面と(100)面の大略中間と規定しているが
、実際に実験を行ってみるとこの範囲での工具寿命延長
の効果は未だ十分とは言い難く、前逃げ面の結晶方位だ
けを設定してもすくい面の結晶方位が定まらないため、
前逃げ面とす(い面との交線部分に生じる摩耗を有効に
抑制できない。 また、第2従来技術および第3従来技術にあっては、前
逃げ面およびすくい面の両方の結晶方位を定めてはいる
が、これらの発明はダイヤモンドのへき開を抑止するの
に有効な方位であって実際に最も耐摩耗性の高い面を摩
耗によって生じる面(摩耗面)に設定したものではなく
、さらに耐摩耗性を高める余地が残されていた。
本発明は上述のごとき従来技術の課題に鑑み、これを有
効に解決すべく創案されたものである。 したがって本発明の目的は、刃先の耐摩耗性を可及的に
高めたダイヤモンドバイトを提供することにある。
効に解決すべく創案されたものである。 したがって本発明の目的は、刃先の耐摩耗性を可及的に
高めたダイヤモンドバイトを提供することにある。
【課題を解決するための手段・作用・効果】ダイヤモン
ドは、H10)面に沿って摩耗しやす< 1111)面
が摩耗しにくい ことはよ(知られている。第4図に、ダイヤモンドバイ
トのすくい面1.逃げ面2および摩耗面3と、す(い面
lおよび逃げ面2のそれぞれに対する該摩耗面3の傾斜
角θ、θ゛を示すが、ダイヤモンドバイトの刃先におけ
る摩耗では、すくい面1と逃げ面2との交線である切刃
稜に平行で且つすくい面1および逃げ面2に対してそれ
ぞれある角度θ、θ°だけ傾斜して摩耗面3が形成され
る。従ってこの摩耗面3が(1101面の近傍であれば
その摩耗進行は速く工具寿命は短(なるが、1111)
面の近傍であるほど耐摩耗性は高くなる。即ち、+11
51面に対して、前逃げ面の結晶方位の傾斜が8°以内
であり、且つ11101面に対して、すくい面の結晶方
位が10°±5°の範囲内で傾斜していると、上述の摩
耗面は+1111に近くなり、工具の長寿命化が図れる
。 尚、前逃げ面が曲面で形成される場合、被切削面との接
触部の結晶方位の傾斜が1l151面に対して8°以内
となる。
ドは、H10)面に沿って摩耗しやす< 1111)面
が摩耗しにくい ことはよ(知られている。第4図に、ダイヤモンドバイ
トのすくい面1.逃げ面2および摩耗面3と、す(い面
lおよび逃げ面2のそれぞれに対する該摩耗面3の傾斜
角θ、θ゛を示すが、ダイヤモンドバイトの刃先におけ
る摩耗では、すくい面1と逃げ面2との交線である切刃
稜に平行で且つすくい面1および逃げ面2に対してそれ
ぞれある角度θ、θ°だけ傾斜して摩耗面3が形成され
る。従ってこの摩耗面3が(1101面の近傍であれば
その摩耗進行は速く工具寿命は短(なるが、1111)
面の近傍であるほど耐摩耗性は高くなる。即ち、+11
51面に対して、前逃げ面の結晶方位の傾斜が8°以内
であり、且つ11101面に対して、すくい面の結晶方
位が10°±5°の範囲内で傾斜していると、上述の摩
耗面は+1111に近くなり、工具の長寿命化が図れる
。 尚、前逃げ面が曲面で形成される場合、被切削面との接
触部の結晶方位の傾斜が1l151面に対して8°以内
となる。
前逃げ面を(1001面から15°、すくい面を+11
01面から10°傾斜させた面を基準として、結晶方位
を3次元的に変化させたフラット形状の単結晶ダイヤモ
ンドバイトを18本そろえ、それぞれのバイトを用いて
アルミニウム合金(^llag系)を切削し、表面粗さ
が0.05μ吐、□を超えるまでの加工数を工具寿命と
して各ダイヤモンドバイトについて寿命試験を行った。 そのときの切削条件は、回転数240 Orpm、送り
O,O:2+m/rev。 切り込み108貫、切削油剤は灯油、加工物は525イ
ンチ円盤である。 第1図および第2図にその試験結果を示すが、図におい
て円の大きさが工具寿命を示し、円の中心が結晶方位を
示す。第1図からは、前逃げ面が+tis+面を中心に
、この面に対して8°以内の傾斜の範囲にあるバイトの
寿命は格別に長(なっているのが分かる。因に、111
51面は+1001面から15.8°傾斜している。ま
た第2図によれば、すくい面が+110+から10°±
5°以内に設定されているバイトの寿命が格別に長くな
っている。 尚、本データの寿命は、一つのバイトで繰り返し寿命テ
ストを行った結果の10回以上の算術平均で示している
。従って、ダイヤモンドバイトの寿命バラツキが結晶方
位以外に、ダイヤモンド自体の欠陥による影響もあるこ
とを考慮しても、繰り返して寿命の確認を行っているこ
とから、本データはかなりの正確さで信頼できるもので
ある。
01面から10°傾斜させた面を基準として、結晶方位
を3次元的に変化させたフラット形状の単結晶ダイヤモ
ンドバイトを18本そろえ、それぞれのバイトを用いて
アルミニウム合金(^llag系)を切削し、表面粗さ
が0.05μ吐、□を超えるまでの加工数を工具寿命と
して各ダイヤモンドバイトについて寿命試験を行った。 そのときの切削条件は、回転数240 Orpm、送り
O,O:2+m/rev。 切り込み108貫、切削油剤は灯油、加工物は525イ
ンチ円盤である。 第1図および第2図にその試験結果を示すが、図におい
て円の大きさが工具寿命を示し、円の中心が結晶方位を
示す。第1図からは、前逃げ面が+tis+面を中心に
、この面に対して8°以内の傾斜の範囲にあるバイトの
寿命は格別に長(なっているのが分かる。因に、111
51面は+1001面から15.8°傾斜している。ま
た第2図によれば、すくい面が+110+から10°±
5°以内に設定されているバイトの寿命が格別に長くな
っている。 尚、本データの寿命は、一つのバイトで繰り返し寿命テ
ストを行った結果の10回以上の算術平均で示している
。従って、ダイヤモンドバイトの寿命バラツキが結晶方
位以外に、ダイヤモンド自体の欠陥による影響もあるこ
とを考慮しても、繰り返して寿命の確認を行っているこ
とから、本データはかなりの正確さで信頼できるもので
ある。
第1図はダイヤモンドバイトの逃げ面の結晶方位と工具
寿命との関係を示すグラフ図、第2図はダイヤモンドバ
イトのすくい面の結晶方位と工具寿命との関係を示すグ
ラフ図、第3図はダイヤモンドバイトの刃先部を拡大し
て示した斜視図、第4図はダイヤモンドバイトにおける
すくい面および逃げ面のそれぞれに対する刃先摩耗面の
傾斜角を示す図である。 1・・・すくい面、2・・・逃げ面、3・・・摩耗面持
許 出 隙 人 株式会社神戸製鋼所代 理
人 弁理士 青白 葆 (外1名)第3図 7ノ 叉
寿命との関係を示すグラフ図、第2図はダイヤモンドバ
イトのすくい面の結晶方位と工具寿命との関係を示すグ
ラフ図、第3図はダイヤモンドバイトの刃先部を拡大し
て示した斜視図、第4図はダイヤモンドバイトにおける
すくい面および逃げ面のそれぞれに対する刃先摩耗面の
傾斜角を示す図である。 1・・・すくい面、2・・・逃げ面、3・・・摩耗面持
許 出 隙 人 株式会社神戸製鋼所代 理
人 弁理士 青白 葆 (外1名)第3図 7ノ 叉
Claims (1)
- (1)、ミラー指数で表される{115}面に対して、
前逃げ面の結晶方位の傾斜が8゜以内であり、且つ上記
ミラー指数で表される{110}面に対して、すくい面
の結晶方位が10゜±5゜の範囲内で傾斜していること
を特徴とするダイヤモンドバイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29421888A JPH02145201A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ダイヤモンドバイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29421888A JPH02145201A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ダイヤモンドバイト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145201A true JPH02145201A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17804865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29421888A Pending JPH02145201A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ダイヤモンドバイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02145201A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112007003700T5 (de) | 2007-10-05 | 2010-12-30 | Nissin Diamond Tool Mfg. Co. Ltd. | Diamantschneidelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29421888A patent/JPH02145201A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112007003700T5 (de) | 2007-10-05 | 2010-12-30 | Nissin Diamond Tool Mfg. Co. Ltd. | Diamantschneidelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
US8087852B2 (en) | 2007-10-05 | 2012-01-03 | Osg Corporation | Diamond cutting member and method of making the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3781197B2 (ja) | 割り出し可能な切削加工インサート | |
JP2002301605A (ja) | スローアウェイチップ | |
JP2008006579A (ja) | 正面フライスインサート | |
JPWO2016043098A1 (ja) | ドリル | |
JPH11320240A (ja) | 回転多数歯フライス | |
JP6457257B2 (ja) | フライス工具、及びこれを用いた加工方法 | |
JPH02145201A (ja) | ダイヤモンドバイト | |
JP2008188700A (ja) | ラジアスエンドミル | |
JPS59166405A (ja) | ドリル | |
JPS59161208A (ja) | 転削工具 | |
JP2522828B2 (ja) | 穴仕上げ工具 | |
JP2686987B2 (ja) | 鏡面切削用ダイヤモンドバイト | |
JPH0314249Y2 (ja) | ||
CN213033740U (zh) | Mcd单晶金刚石球镜面铣刀 | |
JP2603151B2 (ja) | 正面フライス | |
CN213888365U (zh) | Mcd单晶金刚石超精密铣刀 | |
CN213033678U (zh) | Pcd内环槽镗刀片 | |
JP2002126932A (ja) | エンドミル | |
CN218487296U (zh) | Pcd高效高精度铣刀片 | |
JP2632388B2 (ja) | 内径ねじ切りバイト | |
JPS5841060Y2 (ja) | スロ−アウエイチツプ | |
JPS62271606A (ja) | 高硬度焼結体切削工具 | |
JPH01228705A (ja) | 切削工具 | |
CN213033742U (zh) | 大进给高强度cbn精密铣刀片 | |
JP5402412B2 (ja) | ボールエンドミル及び刃先交換式ボールエンドミル用インサート |