JPH02144868A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH02144868A JPH02144868A JP1257975A JP25797589A JPH02144868A JP H02144868 A JPH02144868 A JP H02144868A JP 1257975 A JP1257975 A JP 1257975A JP 25797589 A JP25797589 A JP 25797589A JP H02144868 A JPH02144868 A JP H02144868A
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- switch
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- housing
- connector
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R25/00—Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
- H01R13/7031—Shorting, shunting or bussing of different terminals interrupted or effected on engagement of coupling part, e.g. for ESD protection, line continuity
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業上の利用分野〕
本発明は、絶縁ハウジングを含み、該ハウジングが少な
くとも2個の導電材料製の接続素子を臭え、各接続素子
が2個の第1接点部材および接続部材を有し、前記ハウ
ジングが更に電気的に並列に配列された2個の常閉スイ
ッチを具え、各スイッチがその閉成状態において一つの
接続素子と抵抗素子の第1端子とを電気的に接続し、前
記抵抗素子の第2端子は別の接続素子に導電接続される
ものとし、各スイッチが、第1接点部材と協動させうる
第2接点部材を設けたプラグと協動する作動部材を有す
ることにより、該プラグを前記ハウジング内に差込んだ
時に前記2個のスイッチの一方を開放させるコネクタに
関するものである。
くとも2個の導電材料製の接続素子を臭え、各接続素子
が2個の第1接点部材および接続部材を有し、前記ハウ
ジングが更に電気的に並列に配列された2個の常閉スイ
ッチを具え、各スイッチがその閉成状態において一つの
接続素子と抵抗素子の第1端子とを電気的に接続し、前
記抵抗素子の第2端子は別の接続素子に導電接続される
ものとし、各スイッチが、第1接点部材と協動させうる
第2接点部材を設けたプラグと協動する作動部材を有す
ることにより、該プラグを前記ハウジング内に差込んだ
時に前記2個のスイッチの一方を開放させるコネクタに
関するものである。
[従来の技術]
上述の構成を有するコネクタは、はんだラグ等の接続部
材を介してオーディオもしくはビデオ機器等の所要の装
置に固定接読することができ、その状態で該装置は、プ
ラグに接続されたケーブルを介して同一のコネクタを有
する別の装置に接続することができる。このようなケー
ブルは、例えばオランダ国特許出願第8400115号
公開公報に記載されているバス系統の一部を構成しうる
ちのである。各コネクタは2個のプラグと協動させうる
ため、上述のB様をもって多数の装置をバス系統と接続
することができる。抵抗素子は、2個のプラグの一方が
コネクタに接続されない場合には擬似負荷としての機能
を発揮する。
材を介してオーディオもしくはビデオ機器等の所要の装
置に固定接読することができ、その状態で該装置は、プ
ラグに接続されたケーブルを介して同一のコネクタを有
する別の装置に接続することができる。このようなケー
ブルは、例えばオランダ国特許出願第8400115号
公開公報に記載されているバス系統の一部を構成しうる
ちのである。各コネクタは2個のプラグと協動させうる
ため、上述のB様をもって多数の装置をバス系統と接続
することができる。抵抗素子は、2個のプラグの一方が
コネクタに接続されない場合には擬似負荷としての機能
を発揮する。
本発明の目的は、冒頭に記載した形式のコネクタとして
、比較的少数の部品から簡単に構成することができ、自
動生産工程で容易に製造することのできるコネクタを掃
案することであるや〔課題を解決するだめの手段〕 そのために本発明によるコネクタは、第1接点部材を有
する各接続素子の少なくとも一部を一片のシート材料よ
り構成し、同様に一片のシー1−材料により構成された
導電スイッチ板を抵抗素子の一端子に接続し、該スイッ
チ板に2個の常閉スイッチの各第1スイッチ接点を設け
、前記スイッチの各第2スイッチ接点を前記接続素子の
一つにおける前記一部と一体構造に形成したことを特徴
とするものである。
、比較的少数の部品から簡単に構成することができ、自
動生産工程で容易に製造することのできるコネクタを掃
案することであるや〔課題を解決するだめの手段〕 そのために本発明によるコネクタは、第1接点部材を有
する各接続素子の少なくとも一部を一片のシート材料よ
り構成し、同様に一片のシー1−材料により構成された
導電スイッチ板を抵抗素子の一端子に接続し、該スイッ
チ板に2個の常閉スイッチの各第1スイッチ接点を設け
、前記スイッチの各第2スイッチ接点を前記接続素子の
一つにおける前記一部と一体構造に形成したことを特徴
とするものである。
すなわち、本発明によるコネクタは、例えば射出成形に
より合成樹脂から製作されるハウジングと、例えば打抜
き法によりシート材料から形成した一連の部品と、抵抗
素子とから構成される。そして、各部品は連続生産で簡
単に製造することができ、そのコネクタへの組付けも容
易に自動化することが可能である。
より合成樹脂から製作されるハウジングと、例えば打抜
き法によりシート材料から形成した一連の部品と、抵抗
素子とから構成される。そして、各部品は連続生産で簡
単に製造することができ、そのコネクタへの組付けも容
易に自動化することが可能である。
接続部材は、はんだ付けもしくは溶接により接続素子の
前記一部に接続することができる。この工程を省略した
本発明のコネクタの実施例は、接続部材を第1接点部材
および必要に応じて第2スイッチ接点と共に一片のシー
ト材料から一体構造に形成したことを特徴とする。
前記一部に接続することができる。この工程を省略した
本発明のコネクタの実施例は、接続部材を第1接点部材
および必要に応じて第2スイッチ接点と共に一片のシー
ト材料から一体構造に形成したことを特徴とする。
コネクタは、ハウジングを別個に製作し、その後に残り
の部品をハウジングと組合わせて完成することもできる
。このようにして得られた本発明のコネクタの実施例は
、抵抗素子、接続素子およびスイッチ板を、予備成形さ
れたハウジング内に穿設された孔内に配置し、該スイッ
チ板を抵抗素子の第1端子に係合させ、接続素子の一つ
を抵抗素子の第2端子に係合させ、第2スイッチ接点を
可動とすると共に該第2スイッチ接点に前記作動部材を
設けたことを特徴とする。
の部品をハウジングと組合わせて完成することもできる
。このようにして得られた本発明のコネクタの実施例は
、抵抗素子、接続素子およびスイッチ板を、予備成形さ
れたハウジング内に穿設された孔内に配置し、該スイッ
チ板を抵抗素子の第1端子に係合させ、接続素子の一つ
を抵抗素子の第2端子に係合させ、第2スイッチ接点を
可動とすると共に該第2スイッチ接点に前記作動部材を
設けたことを特徴とする。
ハウジングの一部の形成に際してハウジングの当該部分
内の他の部品の接続接続を行う別の実施例は、スイッチ
仮に第1突出部分を設け、このスイッチ板を、前記ハウ
ジングの一部を形成する合成樹脂ケース内に第2突出部
分を設けた接続板と共に埋設し、抵抗素子の第1,7a
i子を第1突出部分に接続すると共に第2端子を第2突
出部分に接続し、第1スイッチ接点を可動とすると共に
該第1スイッチ接点に前記作動部材を設け、さらに、接
続板を前記接続素子の一つに接続することを特徴とする
。
内の他の部品の接続接続を行う別の実施例は、スイッチ
仮に第1突出部分を設け、このスイッチ板を、前記ハウ
ジングの一部を形成する合成樹脂ケース内に第2突出部
分を設けた接続板と共に埋設し、抵抗素子の第1,7a
i子を第1突出部分に接続すると共に第2端子を第2突
出部分に接続し、第1スイッチ接点を可動とすると共に
該第1スイッチ接点に前記作動部材を設け、さらに、接
続板を前記接続素子の一つに接続することを特徴とする
。
〔実施例]
以下、本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
第1図は3対の第1接点部材1,3.5を具えるコネク
タの電気回路図を示し、多対の第1接点部材はそれぞれ
接続部材7,9.11に電気接続されて接続素子13.
15.17を構成している。第1接点部材1,3.5は
、これに対応する第2接点部材が例えば図示しないプラ
グのピン接点部材からなる場合には、ソケット接点部材
として構成することが可能である。接続部材7,9.1
1は、例えば装置に固定接続しうるはんだ接続ラグもし
くはビンとして構成することができる。上記コネクタは
、相互に電気的に並列に配列した2個の常閉スイッチ1
9.、21を更に具えている。各スイッチ19゜21は
、第1図に示す閉状態で中央の接続素子15と抵抗素子
25の第1端子との間を電気的に接続し、抵抗素子25
の第2端子27は左側の接続素子13に導電接続されて
いる。各スイッチ19.21は第1図には図示しない作
動部材を具え、各作動部材は該当するプラグの差込みに
より対応するスイッチを開放させる構成とする。それ故
に抵抗素子25は、両スイッチがコネクタに接続されな
い限り2個の接続素子13.15間に終端抵抗器として
接続されることになる。
タの電気回路図を示し、多対の第1接点部材はそれぞれ
接続部材7,9.11に電気接続されて接続素子13.
15.17を構成している。第1接点部材1,3.5は
、これに対応する第2接点部材が例えば図示しないプラ
グのピン接点部材からなる場合には、ソケット接点部材
として構成することが可能である。接続部材7,9.1
1は、例えば装置に固定接続しうるはんだ接続ラグもし
くはビンとして構成することができる。上記コネクタは
、相互に電気的に並列に配列した2個の常閉スイッチ1
9.、21を更に具えている。各スイッチ19゜21は
、第1図に示す閉状態で中央の接続素子15と抵抗素子
25の第1端子との間を電気的に接続し、抵抗素子25
の第2端子27は左側の接続素子13に導電接続されて
いる。各スイッチ19.21は第1図には図示しない作
動部材を具え、各作動部材は該当するプラグの差込みに
より対応するスイッチを開放させる構成とする。それ故
に抵抗素子25は、両スイッチがコネクタに接続されな
い限り2個の接続素子13.15間に終端抵抗器として
接続されることになる。
第2図および第3図は本発明によるコネクタの第1実施
例を示すものであり、その電気回路図は第1図のものに
相当する。本例において、接続素子13.15.17は
それぞれ第1接点部材1,3.5および接続部材7,9
.11と共に一片の導電シート材料から形成する。さら
にコネクタには、同じく一片のシート材料から形成され
たスイッチ板29を設け、このスイッチ板29はそれぞ
れスイッチ19゜21の第1スイッチ接点31.33を
有するものとする。
例を示すものであり、その電気回路図は第1図のものに
相当する。本例において、接続素子13.15.17は
それぞれ第1接点部材1,3.5および接続部材7,9
.11と共に一片の導電シート材料から形成する。さら
にコネクタには、同じく一片のシート材料から形成され
たスイッチ板29を設け、このスイッチ板29はそれぞ
れスイッチ19゜21の第1スイッチ接点31.33を
有するものとする。
第1スイッチ接点31.33は、本例ではスイッチ19
゜2工の固定接点とする。それぞれ可動接点として機能
する2個のスイッチ接点35.37は、中央の接続素子
15と共に一体に形成する。これらスイッチ接点35.
37の遊端をそれぞれほぼ90°曲げて作動部材39.
41を形成し、これら作動部材39.41によりスイッ
チ19.21を開放可能とする。接続素子1315、1
7およびスイッチ板29は、従来より連続生産に慣用さ
れている打抜き・曲げ加工を、りん青銅等のリボン状素
材に施して形成することができる。
゜2工の固定接点とする。それぞれ可動接点として機能
する2個のスイッチ接点35.37は、中央の接続素子
15と共に一体に形成する。これらスイッチ接点35.
37の遊端をそれぞれほぼ90°曲げて作動部材39.
41を形成し、これら作動部材39.41によりスイッ
チ19.21を開放可能とする。接続素子1315、1
7およびスイッチ板29は、従来より連続生産に慣用さ
れている打抜き・曲げ加工を、りん青銅等のリボン状素
材に施して形成することができる。
抵抗素子25は、端子23.27としての金属化端部を
有する表面実装に適した公知の抵抗器により構成するの
が好適である。上記構成部品の全ては、例えば絶縁合成
樹脂の射出成形により形成した予備成形ハウジング43
内に配置する。そのためにハウジング43内には、各構
成部品を収納するための孔を穿設しておく。スイッチ板
29および接続素子13は、それぞれ抵抗素子25の第
1端子23および第2端子27と係合させる。第1接点
部材1,3.5には、同接点部材をハウジング43内に
ロックするための爪45を設ける。スイッチ板29には
同様の目的のためにラグ47を設ける。スイッチ19.
21の作動部材39.41は、ハウジング43内の連続
孔49.51内に突出させることにより、その一つを第
3図に破線で線図的に示すプラグ53と協動させうる構
成とする。プラグ53には、第1接点部材1,3.5と
協動させうる第2接点部材54を設ける。プラグ53は
、ハウジング43の第2図および第3図には示されてい
ない側面側に差込み可能とする。その場合、プラグ53
の前面は作動部材39に対して矢印55の方向に力を及
ぼし、第2スイッチ接点35を第1スイッチ接点31か
ら離間させてスイッチ19を開放する。
有する表面実装に適した公知の抵抗器により構成するの
が好適である。上記構成部品の全ては、例えば絶縁合成
樹脂の射出成形により形成した予備成形ハウジング43
内に配置する。そのためにハウジング43内には、各構
成部品を収納するための孔を穿設しておく。スイッチ板
29および接続素子13は、それぞれ抵抗素子25の第
1端子23および第2端子27と係合させる。第1接点
部材1,3.5には、同接点部材をハウジング43内に
ロックするための爪45を設ける。スイッチ板29には
同様の目的のためにラグ47を設ける。スイッチ19.
21の作動部材39.41は、ハウジング43内の連続
孔49.51内に突出させることにより、その一つを第
3図に破線で線図的に示すプラグ53と協動させうる構
成とする。プラグ53には、第1接点部材1,3.5と
協動させうる第2接点部材54を設ける。プラグ53は
、ハウジング43の第2図および第3図には示されてい
ない側面側に差込み可能とする。その場合、プラグ53
の前面は作動部材39に対して矢印55の方向に力を及
ぼし、第2スイッチ接点35を第1スイッチ接点31か
ら離間させてスイッチ19を開放する。
ハウジング43に2個の側方突出部分57を設け、各突
出部分57には図示しない装置にコネクタを接続するた
めのボルトを挿入しうる連続孔59を形成する。
出部分57には図示しない装置にコネクタを接続するた
めのボルトを挿入しうる連続孔59を形成する。
第4A図および第4B図は、それぞれ第1図に示す電気
回路を有するコネクタの第2実施例の要部を示す平面図
および側面図である。図示のコネクタ部分は、第1突出
部分63を有するスイッチ板61と、第2突出部分67
を有する接続板65とを具えている。
回路を有するコネクタの第2実施例の要部を示す平面図
および側面図である。図示のコネクタ部分は、第1突出
部分63を有するスイッチ板61と、第2突出部分67
を有する接続板65とを具えている。
第1スイッチ接点69.71は弾性アーム状に形成して
スイッチ板61上に配置し、本例では同スイッチ接点に
よりスイッチ19.21の可動接点を構成する。
スイッチ板61上に配置し、本例では同スイッチ接点に
よりスイッチ19.21の可動接点を構成する。
スイッチ板61および接続板65は、りん青銅製リボン
等のシート状素材に突出部分63.67が相互に接続さ
れるよう打抜き・曲げ加工を施して一体構造に形成する
。その後、この組立体を例えば射出成形により絶縁合成
樹脂の第1ケース73内に埋込む。
等のシート状素材に突出部分63.67が相互に接続さ
れるよう打抜き・曲げ加工を施して一体構造に形成する
。その後、この組立体を例えば射出成形により絶縁合成
樹脂の第1ケース73内に埋込む。
ケース73内の突出部分63.67の領域には孔75を
穿設し、この孔を介して上記突出部分を適当な切断具に
より相互に分離する。その後、第2図に示す抵抗素子と
同一の抵抗素子25を孔63内に装着し、その第1およ
び第2端子をそれぞれ第1および第2突出部分63.6
7にはんだ付けする。
穿設し、この孔を介して上記突出部分を適当な切断具に
より相互に分離する。その後、第2図に示す抵抗素子と
同一の抵抗素子25を孔63内に装着し、その第1およ
び第2端子をそれぞれ第1および第2突出部分63.6
7にはんだ付けする。
第1スイッチ接点69.71をその長さのほぼ半分の位
置で曲げて上向きの膨出部分81.83を形成する。膨
出部分81.83は接点位置として機能し、以下に述べ
るように第2スイッチ接点と協動じうるちのである。第
1スイッチ接点の遊端附近に孔を形成し、その内部には
例えばロンド状を呈する合成樹脂製の作動部材85.8
7を設ける。さらに、接続板65には第3突出部分77
を設け、その遊端を曲げるごとにより後述の機能を発揮
する上向きの膨出部分79を形成する。
置で曲げて上向きの膨出部分81.83を形成する。膨
出部分81.83は接点位置として機能し、以下に述べ
るように第2スイッチ接点と協動じうるちのである。第
1スイッチ接点の遊端附近に孔を形成し、その内部には
例えばロンド状を呈する合成樹脂製の作動部材85.8
7を設ける。さらに、接続板65には第3突出部分77
を設け、その遊端を曲げるごとにより後述の機能を発揮
する上向きの膨出部分79を形成する。
第5A図および第5B図はそれぞれ本発明の第2実施例
のコネクタに使用される接続素子の側面図および正面図
である。第5A図には接続素子の2つの実施例を示し、
同図では第1図の接続素子13.17に相当する2個の
両端側の接続素子の例が実線で、また中央の接続素子1
5の例が破線で示されている。
のコネクタに使用される接続素子の側面図および正面図
である。第5A図には接続素子の2つの実施例を示し、
同図では第1図の接続素子13.17に相当する2個の
両端側の接続素子の例が実線で、また中央の接続素子1
5の例が破線で示されている。
本例の各接続素子13.15.17には、導電シート材
料の打抜き・曲げ加工により形成した2個の第1接点部
材1,3.5を有する第1部分89.91.93と、こ
の第1部分に対してはんだまたは溶接により接続した導
電性を有するピンよりなる第2部分95、97.99と
を設け、これら第2部分の遊端によって接続部材7,9
.11を構成する。
料の打抜き・曲げ加工により形成した2個の第1接点部
材1,3.5を有する第1部分89.91.93と、こ
の第1部分に対してはんだまたは溶接により接続した導
電性を有するピンよりなる第2部分95、97.99と
を設け、これら第2部分の遊端によって接続部材7,9
.11を構成する。
第6八図は、第屓図および第5B図に示す接続素子13
、15.17を例えば射出成形により形成した第2絶縁
ケース101内に埋込んだ状態を示す。この絶縁ケース
101の上側に第4A図および第4B図に示す第1絶縁
ケース73を結合することにより、第3図に示すハウジ
ング43と実質的に等しい形状のハウジングを形成する
。
、15.17を例えば射出成形により形成した第2絶縁
ケース101内に埋込んだ状態を示す。この絶縁ケース
101の上側に第4A図および第4B図に示す第1絶縁
ケース73を結合することにより、第3図に示すハウジ
ング43と実質的に等しい形状のハウジングを形成する
。
第6B図および第6C図はそれぞれ絶縁ケース73゜1
01の平面図および底面図である。絶縁ケース73゜1
01の上側には、図示しないプラグを収納する凹部10
3.105を形成する。スイッチ19.21の作動部材
85.87は、孔107.109を経て上記凹部103
.105内まで延在させて、第3図につき前述したと同
様にプラグと協動可能とする。第1スイッチ接点69゜
71内の膨出部81.83は、スイッチ19.21の閉
成位置で中央の接続素子15の第1部分91と係合させ
る。
01の平面図および底面図である。絶縁ケース73゜1
01の上側には、図示しないプラグを収納する凹部10
3.105を形成する。スイッチ19.21の作動部材
85.87は、孔107.109を経て上記凹部103
.105内まで延在させて、第3図につき前述したと同
様にプラグと協動可能とする。第1スイッチ接点69゜
71内の膨出部81.83は、スイッチ19.21の閉
成位置で中央の接続素子15の第1部分91と係合させ
る。
膨出部81.83が第1部分91と係合する箇所により
、スイッチ19.21の第2のスイッチ接点、すなわち
固定接点を構成する。接続板65の第3の突起部分77
における膨出部79を接続素子13の第1部分89と弾
性的に係合させることにより、上記接続素子を、接続板
を介して抵抗素子25の第2端子27に接続する。
、スイッチ19.21の第2のスイッチ接点、すなわち
固定接点を構成する。接続板65の第3の突起部分77
における膨出部79を接続素子13の第1部分89と弾
性的に係合させることにより、上記接続素子を、接続板
を介して抵抗素子25の第2端子27に接続する。
ハウジング43およびハウジング73.101には、そ
れぞれ図示しない接続ボルトを挿入しうる連続孔113
を存する2個の側方突出部分111を設ける。
れぞれ図示しない接続ボルトを挿入しうる連続孔113
を存する2個の側方突出部分111を設ける。
上記突出部分111は第2のケース101内に配置する
。
。
第1図は本発明の実施例によるコネクタの電気回路図、
第2図は本発明の第1実施例によるコネクタの分解斜視
図、 第3図は第2図に示すコネクタの斜視図、第4A図およ
び第4B図はそれぞれ本発明の第2実施例によるコネク
タの要部の平面図および側面図、第5八図および第5B
図はそれぞれ第2実施例における接続素子の側面図およ
び正面図、 第6A図、第6B図および第6C図はそれぞれ第2実施
例によるコネクタの断面図、平面図および底面図である
。 1.3.5・・・接点部材 7.9.11・・・接続部材 19、21・・・スイッチ 13、15・・・接続素子 25・・・抵抗素子 23・・・抵抗素子の第1端子 27・・・抵抗素子の第2端子 53・・・プラグ 39、41 ; 85.87・・・作動部材29、61
・・・スイッチ板 31、33i69.71・・・第1スイッチ接点35、
37・・・第2スイッチ接点 43F 73.101・・・絶縁ハウジング63、67
・・・突出部分 65・・・接続板
図、 第3図は第2図に示すコネクタの斜視図、第4A図およ
び第4B図はそれぞれ本発明の第2実施例によるコネク
タの要部の平面図および側面図、第5八図および第5B
図はそれぞれ第2実施例における接続素子の側面図およ
び正面図、 第6A図、第6B図および第6C図はそれぞれ第2実施
例によるコネクタの断面図、平面図および底面図である
。 1.3.5・・・接点部材 7.9.11・・・接続部材 19、21・・・スイッチ 13、15・・・接続素子 25・・・抵抗素子 23・・・抵抗素子の第1端子 27・・・抵抗素子の第2端子 53・・・プラグ 39、41 ; 85.87・・・作動部材29、61
・・・スイッチ板 31、33i69.71・・・第1スイッチ接点35、
37・・・第2スイッチ接点 43F 73.101・・・絶縁ハウジング63、67
・・・突出部分 65・・・接続板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁ハウジング(43、73、101)を含み、該
ハウジングが少なくとも2個の導電材料製の接続素子(
13、15、17)を具え、各接続素子が2個の第1接
点部材(1、3、5)および接続部材(7、9、11)
を有し、前記ハウジングが更に電気的に並列に配列され
た2個の常閉スイッチ(19、21)を具え、各スイッ
チがその閉成状態において一つの接続素子(15)と抵
抗素子(25)の第1端子(23)とを電気的に接続し
、前記抵抗素子の第2端子(27)は別の接続素子(1
3)に導電接続されるものとし、各スイッチが、第1接
点部材と協動させうる第2接点部材を設けたプラグ(5
3)と協動する作動部材(39、41;85、87)を
有することにより、該プラグを前記ハウジング内に差込
んだ時に前記2個のスイッチの一方を開放させるコネク
タにおいて、第1接点部材(1、3、5)を有する各接
続素子(13、15、17)の少なくとも一部(89、
91、93)を一片のシート材料より構成し、同様に一
片のシート材料により構成された導電スイッチ板(29
、61)を前記抵抗素子(25)の一端子(23)に接
続し、該スイッチ板に前記2個のスイッチ(19、21
)の各第1スイッチ接点(31、33;69、71)を
設け、前記2個のスイッチの各第2スイッチ接点(35
、37)を前記接続素子(15)の一つにおける前記一
部と一体構造に形成したことを特徴とするコネクタ。 2、請求項1記載のコネクタにおいて、前記接続部材(
7、9、11)を前記第1接点部材(1、3、5)と共
に一片のシート材料から一体構造に形成したことを特徴
とするコネクタ。 3、請求項1または2記載のコネクタにおいて、前記接
続部材(7、9、11)を前記第2スイッチ接点(35
、37)と共に一片のシート材料から一体構造に形成し
たことを特徴とするコネクタ。 4、請求項1〜3のいずれか一項に記載のコネクタにお
いて、前記抵抗素子(25)、接続素子(13、15、
17)およびスイッチ板(29)を、予備成形されたハ
ウジング(43)内に穿設された孔内に配置し、前記ス
イッチ板を前記抵抗素子の第1端子(23)に係合させ
、前記接続素子(13)の一つを前記第2端子(27)
に係合させ、前記第2スイッチ接点(35、37)を可
動とすると共に該第2スイッチ接点に前記作動部材 (39、41)を設けたことを特徴とするコネクタ。 5、請求項1〜3のいずれか一項に記載のコネクタにお
いて、前記スイッチ板(61)に第1突出部分(63)
を設け、該スイッチ板を、前記ハウジングの一部を形成
する合成樹脂ケース (73)内に第2突出部分(67)を設けた接続板(6
5)と共に埋設し、前記抵抗素子(25)の第1端子(
23)を前記第1突出部分に接続すると共に前記第2端
子(27)を第2突出部分に接続し、前記第1スイッチ
接点(69、71)を可動とすると共に該第1スイッチ
接点に前記作動部材 (85、87)を設け、さらに、前記接続板を前記接続
素子(13)の一つに接続することを特徴とするコネク
タ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8802434A NL8802434A (nl) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Verbindingsorgaan. |
NL8802434 | 1988-10-05 |
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---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP1257975A Pending JPH02144868A (ja) | 1988-10-05 | 1989-10-04 | コネクタ |
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JP (1) | JPH02144868A (ja) |
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AT (1) | ATE99459T1 (ja) |
DE (2) | DE8911321U1 (ja) |
FR (1) | FR2637422B3 (ja) |
IT (1) | IT216892Z2 (ja) |
NL (1) | NL8802434A (ja) |
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1988
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-
1989
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- 1989-09-27 US US07/413,353 patent/US4948376A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 DE DE68911827T patent/DE68911827T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-29 IT IT8921847U patent/IT216892Z2/it active
- 1989-09-29 AT AT89202459T patent/ATE99459T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-29 EP EP89202459A patent/EP0362943B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-30 KR KR1019890014081A patent/KR910007193A/ko active IP Right Grant
- 1989-10-03 FR FR898912912A patent/FR2637422B3/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-04 JP JP1257975A patent/JPH02144868A/ja active Pending
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KR910007193A (ko) | 1991-04-30 |
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