JPH02144764A - 無店舗販売システム - Google Patents

無店舗販売システム

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JPH02144764A
JPH02144764A JP63301481A JP30148188A JPH02144764A JP H02144764 A JPH02144764 A JP H02144764A JP 63301481 A JP63301481 A JP 63301481A JP 30148188 A JP30148188 A JP 30148188A JP H02144764 A JPH02144764 A JP H02144764A
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Seiji Hara
成治 原
Kazuhiko Abe
和彦 阿部
Toshibumi Nakanishi
俊文 中西
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、画像により提供される商品情報の中から任意
の商品を選択することで発注が行えて、後に顧客のもと
に商品を配送できるようにした無店Z[l販売システム
に関する。
(ロ)従来の技術 このような販売システムにおいては、後に商品を配送す
るのに顧客の住所等のデータを何らがの方法によりシス
テムに登録しなければならない。
そのため特開昭55−78376号公報には、あらかじ
め中央の情報処理装置に顧客データを登録している顧客
が!Dカードを端末装置に投入することで商品の発注者
を特定できるようにした無店舗販売システムが開示され
ている。
また実開昭61−19236/1号公報には、発注者が
顧客データを連絡伝票に書き込んでファクシミリにてセ
ンターへ送信するシスチン、が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながらIDカードにて発注者を特定するシステム
はカードの保持者しか発注できない不都合がある。また
ファクシミリにて送信するシステムでは、センターにお
いては送信されてきた顧客データを人手によって中央の
情報処理装置に入力する必要があって処理が煩わしくな
るばかりが、入力ミスや、ファクシミリの文字が読みづ
らかったり又は特徴のある文字であったりすると顧客デ
ータを判読できないなどの欠点がある。
従って本発明は、商品を発注するときに発注者が直f&
’顧客データを登録することができる無店舗販売システ
ムを提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明による無店舗販売シ
ステムは、 ?′Il!数の受注端末装置をセンター装置に接続し、
該センター装置は、受注端末装置に商品が注文されたと
き発注データを配送側管理装置に送信するようにして成
り、 前記受注端末装置のそれぞれは、販売可能な商品画像を
表示する画像表示部と、該画像表示部に表示されている
商品の中から購入を希望する商品を指定するための操作
器と、該操作器にて商品が選択されると顧客データの手
書き入力が可能となる手書き文字入力装置と、該手書き
文字入力装置に入力される文字を認識してコード化する
認識装置と、該認識装置に生じるコードにて示される前
記jf1客データと前記操作器に選択された商品の種類
とを前記センター装置に送信する送信装置とを具備し、 前記センター装置は、前記受注端末装置からデータを受
信すると発注者及び送り先を示す発注データを作成して
前記配送0!1管理装置へ与える処理装置と、前記受注
端末装置のそれぞれから受信した前記顧客データを蓄積
するデータベースとを具(In t、ている。
(ホ)作用 受注端末装置にあって、商品の発注者は画像表示部に表
示されている商品゛を選び出して操作器により発注する
と、手書き文字入力装置へ顧客データを入力することが
可能となる。そして発注者が手書き文字入力装置を介し
て顧客データを手書き入力すると、入力された文字が認
識装置にてコード化され、この顧客データは選択された
商品情報、と共にセンター装置へ送信される。
センター装置は一つの受注端末装置がらデ・−タを受信
すると、顧客データをデータベースに蓄積すると共に、
発注者及び送り先を示す発注データを1ヤ成して配送側
管理装置へ与える。
(へ)実施例 第1図は本発明による無店舗販売システムの実施例を示
し、100はセンター装置でデータベース104を含む
。101は受注端末装置で通信回線にてセンター装置1
00に接続されている。102はカード会社にあるクレ
ジット処理袋:lで、受注端末装置101において使用
さtLるカードの信用度をチエツクすると共に精算処理
を行う、このクレジット処理装置102は、公衆回線に
てセンター装置100と接続される。103は配送側管
J!l!装置で通信回線にてセンター装置lOOと接続
されてjiす、発注データが与えられるとこのデータに
そくした配送がなされるよう処理を行う。
この処理としては注文商品の手配や運送の手配などであ
る。
第2因は受注端末装″I2101の外観を示しており、
操イヤテーブル上には、手書き文字入力装置6と、操作
説明や商品の説明画面を表示するCRT表示器31と、
カード処111!装置33と、レシート発行″ArI2
34と、操作器35とを配置している。
この操作にi35は、CRT表示?i31に表示された
商品を購入のために選択する選択キーを具備している。
かかる受注端末装置101は、カード処理装置33にカ
ードが投入されるとカードに記録さね、ているカード情
報を25tみ取ってセンター装者100に送信する。そ
してセンター装置100では、更にカード情報をクレジ
ット処理装置102に送ってここで投入カードの信用度
をチエツクし、有効なカードであることが判別すると、
センター装’+T(100はこのカードが投入された受
注端末袋ff1101に対して動作開始のコマンドを与
える。そして受注端末装置101はまずCR7表示器3
1に各種の商品を表示する。そして顧客が好みの商品を
操作器35にて選択すると、購入商品の端末装置への登
録が可能となる。購入商品は後に別の配送センターから
発送するが、その宛先及び氏名は顧客が直接手書き文字
入力装置6にて受注端末装置101に入力する。そして
受注端末袋@101は、手書き入力された文字をJIS
によるキャラクタコードに変換して記憶する。手書き入
力が終了すると、受注端末袋rrL101はカード情報
及びクレジット情報をセンター装置100を介してクレ
ジット処理装置102へ伝送した後返却する。
また受注端末装置101は、発注者が手書き文字入力装
置を介して手書き入力した顧客データと、操作f535
に選択された商品の種類とをセンター装Fi 100に
送信すると共に、レシート発行装置34を駆動して、商
品名や購入代金、及び入力された宛先3氏名をプリント
シたレシートを発行する。
一2方、顧客データ及び選択商品情報が入力されると、
センター装置100は発注者及び送り先を示す発注デー
タを作成して配送側管理装置103へ与える。これによ
り配送センターでは配送側管理装置103の処理により
、注文された商品の配送手続きを行うと共に、カード会
社に対して商品代金のIr+1求を行う。
またセンター装置100は受信した顧客データをデータ
ベースに蓄積する。このようにセンター装置100では
、各受注端末装置101に顧客が直接手書き入力した顧
客データに基づき配送業務を指示すると共にこのデータ
をデータベースに蓄積するために、入力された顧客デー
タがシステムの途中で再度人手により登録されることが
なく、商品の配送やデータの登録を正確に行うことがで
きる。
第3図は受注端末装置101を制御するための構成をブ
ロックにて示すもので、11.t CP U、2はRA
M、3はROM、4はt10インタフェースで、これら
はアドレスバス5及びデータバス5Aにて接続されてい
る。°CRT表示器31.カード処理装置7233 、
  レシート発行装置349手書き文字入力装rIi6
は、I10インタフェース4を介してCPU 1に接続
されており、CPUIはROM3に記憶されているプロ
グラムに塾づいてこれらの動作を制御する。
カード処理装置33は、カードが投入されるとカード投
入信号をCP U 1に出力するとともに、CPUIか
ら出力される制御信号に応じてカードに所定の処理を施
す。
CR”f”表示質31は、CPU Iから商品表示を指
示する信号が入力すると、該信号に対応する商品の画像
を表示する。
操作器35は、顧客が購入を希望する商品に対応する選
択キーを操作したときに、選択商品を示す選択信号をc
pu tに出力する。選択信号が入力すると、CPUI
はRAM2に選択された商品を登録する。
レシート発行装置34は、顧客が購入商品を指定し、且
つ手書き入力装置6に宛先及び氏名を入力したときに、
cpuiに制御されてこれらデータをプリントしたレシ
ートを発行する。
手書き文字入力装置6は、タブレット9と液晶表示モジ
ュール11とからなり、そして更にタブレット9は第4
図に示すように、信号ケーブル20にてI10インタフ
ェースと接続されるタブレット本体12と、透明711
極板10と、スタイラスペン13とからなり、タブレッ
ト本体12にはこの透明電極板10と液晶表示モジュー
ル]1とが組み込まhでいる。
透明電極板10の中には縦、横それぞFL2096ドツ
l−,3112ドツトのポイントを検知するための透明
の電磁誘導線をマトリックス状に敷設しており、ベン1
3を透明電極板】Oに近づけると、そのポイントに対応
するx、YのW&磁誘導線にそれぞれ誘導信号が発生す
るようになっている。
タブレット本体12はこの誘導信号を取り込むと、X、
Y座標を求める。液晶表示モジュール11は手書き文字
入力時において、透明電極板lOに文字及びファンクシ
3ンを入力するボックスを指定するための手書き入力表
示画面(第12図)を表示する。この表示画面はベン1
3によって任意の文字が書き込まれるブロック14と、
記入終わりのファンクションを示すブロック15とを備
えている。またベン13は、このベンを透明電極板lO
に置いたときに作動するスイッチ21を備えている。
手書き文字入力装置6は、液晶表示モジュール11の入
力表示画面にしたがって透明電極板10上にベン13に
て文字を書き込むと、タブレット本体12はその文字を
tR成する各ストロークごとのX、Y座標データをCP
UIに出力する。CP[1はX、Y座標データを受は取
ると、認識装置22が認識可能な形態のX、Y座標デー
タに変換して該yta装rli22に出力する。
認識装置22は、CP U 1から1文字についての全
てのストロークに関するX、Y座標データが入力すると
、これに基づきその文字を認識して、J l5−C−+
3226のコード体系によるキャラクタコードをCPU
 lに出力する。
かかる端末装置の動作を第5図のフローチャートにて説
明する。
S1ステツプでCPUIは、CR7表示531が初期画
面を表示するよう制御する。つぎの82ステツプでは端
末装置にカードが投入されたかを、カード処理装置33
からの信号の有無にて判別する。そしてカードが投入さ
れていないと31ステツプに復帰する。したがって待機
状態にjiいては、SlおよびS2ステツプの処理を繰
り返す。
しかしてカードが投入されると83ステツプに進み、カ
ード処理装置が読み取ったカード情報に基づきこのカー
ドの有効性を判別する。そしてカードが無効であると3
4ステツプに進み、CPU1はカード処理装置を制御し
て投入されたカードを返却した後、待機状態に復帰する
CPU lは投入カードが有効であることを判別すると
S5ステツプに進み、 CRT Hyr、?:I31 
ニ制御信号を出力して、商品の画面表示を制御する。
そして画面を見た客が操イヤ器35により購入を希望す
る商品を選択するのを86ステツプで検出すると、つざ
のS7ステ・ツブに進む。このS7ステップでは、顧客
が手書き文字入力装置6に手書き入力する宛先及び氏名
等の顧客データをRAM2に登録する。つぎのS8ステ
ツプでは、商品代金のVi 11を行ってカート′を返
却するとともにレシートを発行し、その後待機状態に復
帰する。
このようにして端末装置に登録された顧客データ及び購
入商品データは、オンラインにてセンター装J100へ
送信されて、データベースl O11に蓄積される。
S7ステップの手書き文字入力時の動作について、第6
図及び第7図のフローチャートにより説明する。
第9図は手書き文字入力時において使用するRAM2の
記憶部を模式的に示しており、RAM2は手書き文字の
1ストロークについて各ポイントの座標データをストア
するストローク座標データ記憶領域Ml、M2.M3・
・・Mnとレジスタバンク8を含む。このレジスタバン
ク8は、XI!!データをラッチするバッファ2aと、
記憶領域M1 、M 2 、M 3・・・Mnを指定す
るためのポインタ2bと、X座標チェンジフラダ2cと
、データ取り込みフラグ2dと、ストロークエンドフラ
グ2eと、記憶領域Ml、M2.M3 ・・・Mnを順
次切9替えて指定するRAMバンクレジスタ2fと、ヂ
エンジフラグ2gと、記入終了フラグ211とが形成さ
れている。
CPU 1は通常、第6図のフローチャートにしたがっ
て動作を行うが、ベン13が透明電極板lOに接近しこ
れによりタブレット本体12がそのポイントを示すX、
Yの座標データを出力すると、CI”tJlはインター
ラブドがががり第7図のフローチャートの処理を行う。
このときタブレット本体12は透明電極板10から誘導
信号が導入されていると、第7図に示す)オーマットに
したがってデータをCPUIに出力する。このデータは
1バイトのファンクション表示部Fと2パイ!・のX座
標ブーツ部XDと2バイトのY座標データ部YDとを1
パケツトととして、タブレット本体12は透明電極板1
0から銹導信号が導入されている間、その時点のファン
クションを示すコードとX。
Y座標データとを示すパケットを順次出力する。
このファンクシコンコードとはベン13が透明電極板1
0に触れているか否かを示すものである。
そしてファンクション表示部FとX座標ブーツ部XDと
Y座標データ部YDは、CPU 1が識別できるように
、そ!tぞれ各部の先頭の2ビツトに識別情報を付与し
ている。
第10図は液晶表示モジュール11にて示される手書き
入力表示画面をX、Y座標軸上で示しており、文字が入
力される各ブロックは所定のX。
Y座標にて定められている。例えばブロックB1に“十
”の文字を手書き入力するとき、まず第1ストロークで
“−”を入力するが、このときベン13を透明?を極板
lOに近付けると、タブレット本体12はファンクショ
ン表示部にはベン13が透明電極板10に触れていない
ことを示すコードを表示するとともに、x、y21標デ
ータ部にはベン13の先端に臨むポイントに対応する座
標データを表示する。そしてベン13が透明電極板10
にi?fかれてスイッチ21がONすると、タブレット
本体12はファンクション表示部にはベン13が透明電
極板10に置かれたことを示すコードを表示し、X、Y
座標データには“−°のストロクの最初の点を表示する
X、Yの座標データを表示する。以後“−”のストロー
クによりベン13が移動するにつれて、タブレット本体
12はベン13が透明電極板10に置かれたことを示す
コードとその時点の座標データをCP LJ lに出力
する。
CPLJIはタブレット本体12よっかかるデータが入
力するとインターラブドがかかり、5100ステツプに
おいてファンクション表示部のデータであるかを判別す
る。データがファンクション表示部であると、CPUI
の処理は5101ステツプに進み、この表示部に示され
ているコードからベン13が透明電極板10に置かれた
かを判別する。文字を書くつもりでベン13を透明電極
板IOに近付けた段階では未だスイッチ21はONして
おらず、タブレフ!・本体12からは、ベン13が透明
電極板lOに置かれたことを示すコードは出力されない
。したがってCPUIの処理は5102ステツプに進み
、データ取込みフラグがセントされているかを判別する
。後に明かとなるが、透明?!電極板0に文字を書き込
むためにベン13を初めて近付けた段階においてはデー
タ取り込みフラグは・;ニットされていない。したがっ
てCP tJ】はインターラブドの処理から抜は出す。
タブレフ・1・本14c12は、ベン13が透明電極板
lOに触れていなくてもその付近にある間はデータを逐
一出力するが、CPtJlはこのデータが入力されてイ
ンターラブドがかかるたびに、5100ステツプないし
5102ステツプの処理を行う。
そしてベン13が透明M、電極板Oに触れると、タブレ
ット本体12は、ベン13が透明電極板lOに置かれた
ことを示すコードとこのときのX。
Y座標データとを出力する。これによりCPtJ 1の
処理にインターラブドがかかり、5100ステツプにて
入力データがファンクジコンコードであることを判別し
、つぎの5101ステツプにおいて、このコードがベン
13が透明電極板10に置かれたことを示すコードであ
ることを判別すると、5106ステツプに移行する。こ
のステップでは。
C[JUlはベン13がオフからオンになったものであ
るかを判別する。透明電極板10に文字を書き込むため
にベン13を初めて近付けた場合、ベン13はオフから
オンに切り替わっており、CPU1の処理はつぎの51
07ステツプに進む。このステップでは、CPUIはデ
・−夕取り込みフラグ2dをセットし、つぎの8108
ステツプでは、1’< A M 2においてX、Y座標
デ°−夕を記tトする記憶領域Mlの先頭番地をアドレ
スするためのデータをポインタ21)にセン1. して
、インターラブドの処理から抜は出す。
タフ゛レット木1本12はファンクシ1ンコードにつづ
いてX座4票データを出力するが、これによりインター
ラブドがかかると、CPUIの処理はSl 00ステツ
プからつぎの5109ステツプに進む、このステップで
CI’tJ 1はデータがX座標データであることを判
別すると、5IIOステ、7ブに進む。この5iloス
テツプではベン13がオンされたかを判別するが、既に
入力されているファンクションフードは透明電極板10
にベン13が置かれたことを示すコードであるために、
CPU1の処理は5illステツプに進む。この5t1
1ステンブでは、CP(J 1はX座標データが次のブ
ロックの座標範囲まで変化したかを判別する。
これまでの動作はベン13を透明電極板10に置いた段
階であり、X座標についてブロックの変更はなく、CI
”Ll 1の処理は5115ステツプに進む、そしてC
PU 1はバッファ2;1にX座標データを書き込み、
その後インターラブドの処理を抜は出す。
タブレット本体12はX座標データを出力した後はY座
4票データを出力するが、これによりインターラブドが
かかると、CPU lの処理は8100ステンブ及び5
108ステンブの処理からS]17ステツプの処理とな
る。この5117ステツプではベン13がオンされたか
を判別するが、前述したように、既に入力されているフ
ァンクションコードは透明i1[4i板10にベン]3
が置かれたことを示すコードであるために、つぎの81
18ステツプに進む。この5118スデツプでは、CP
tJlはY座標データが次のブロックの座標範囲まで変
化したかを判別する。これまでの動作は、ベン13を透
明電極板10に置いた段階であり、Y座標についてブロ
ックの変更はなく、CPUIの処理は5119ステツプ
に進む、、5119ステツプでは、CPU111X座標
チエンジフラグ2cがセットされているかを判別する。
この場合X座標グ・エンシフラグはRAM2にセットさ
れておらず、CPU 1の処理は5123ステツプに進
む。この5123ステツプでは、RAMバンクレジスタ
2「の内容にてRAM2のストローク座標データ記憶領
域M1を指定し、且つポインタ2bの内容にてこの記憶
領域M1の最初のアドレスを指定する。
そしてCPLI 1は5124ステツプではバッファ2
aにラッチしているXF!!l標データ全データ域Ml
にストアし、つぎの8125ステツプでは送られてきた
Y座標データを記tと領域M1にストアし、更に512
1ステツプでは、記憶領域M1が次に入力するX、Y座
標データをストアするのに使用するアドレスを指定する
ためのデータをポインタ2bにセラI・してインターラ
ブドの処理を抜は出る。
そして“−”のストロークが!1続するfill、タブ
レット本体12は透明電極板10にベン13が清カjt
たことを示すファンクションコードと、その時点におけ
るX、”1%標データを出力する。したがってCPU 
lは“−”の手書き入力によるデータがタブレット本体
12から入力されてインターラブドがかかるたびに、上
記の各ステップを繰り返してX、Y座標データをRAM
2の記憶領域M1に順次ストアしていく。
しかして“−”のストロータが終了すると、つぎに“1
”を手書き入力するにはいったんベン13を透明電極板
10より離すことになる。したがってベン13を透明電
極板10より離したときスイッチ2】がオフするために
、タブレット本体12は透明電極板10からベン13が
離れていることを示すファンクションコードと、そのと
きのX。
Y座標データをCPU 1に出力する。
これによりインターラブドがかかると、CPU11、t
s100ステップから8101ステツプに進み、ここで
入力されているファンクションコードが透明電極板10
からベン13が離れていることを示すコードであること
を判別すると、更に5102ステツプに進む。この51
02ステツプでデータ取り込みフラグ2 dをセットし
ていることを判別すると、つぎの5103ステツプに進
む。この5103ステツプでは、CP IJ 1はRA
Mパンクレジスタ2fの内容をインクリメントするが、
こtLによりつぎのストローク(本ρ1では“1”)で
生じるX、Y座標データは記憶領域M2にストアされる
ことになる。そしてcpu tは、つぎの5104ステ
ツプでRAM2にストロークエンドフラグ2eをセット
し、つづいて5tosステツプでRAM2のデータ取り
込みフラグ2dをリセットした後インターラブドの処理
を抜は出す。
そして“!“を手書き入力するのにベン13を透明電極
板lOに置くと、タブレット本体12は透明電極板10
にベン13が清がれていることを示すファンクションコ
ードとX、Y座標データを出力する。このデータにより
インターラブドががかり、5100ステツプでファンク
ションコードの入力を検知し、5lotステツプでその
ファンクションコードが透明電極板10にベン13が;
lかれたことを示すコードであることを判別すると、C
PU lの処理は5106ステツプに進む。このとき“
1”を書くのにベン1:目ま透明電極板1゜に霞か!し
ているために、CPUIの処理は更に8106ステツプ
から8107ステ・ノブに進む。この5107ステツプ
1こおいて(ま、CF’ U 1 +まRAM 2にデ
ータ塩り込みフラグ2dをセットして次の8108ステ
ツプに進み、この5iosステツプではポインタ2bを
イニシャルにセットした後インターラブドの処理を抜は
出す。
そして“1”のストロータが継続する間、タブレフト本
体12は透明電極板10にベン13が置かれたことを示
すコードと、その時点におけるX。
Y 1%標データを出力する。したがってCPtJ 1
は”が手書き入力された場合と同様に、X、 Y座標デ
ータを順次ストアしていくが、このとき記憶領域M2が
RAMバンクレジスタ2fにて指定されてストアされて
いく。このストロークも終了してベン13が透明電極板
lOから離れると、タブレット本体12は透明電極板l
Oからベン13が離れたことを示すファンクションコー
ドと、その時点でのX、YP!標データを出力するが、
ベン13のスイッチ5がオフしているために、CPU1
はこれらX、Y座標データを無視する。またこのときの
処理でRAMバンクレジスタ2fは、記t!領域M3を
指定する内容にインクリメントされる。
このようにして“十”の字を手書き入力されると、次は
、B1以外の他のブロックに文字が手書き入力されるか
、又は「終了」のブロックにベン13がタッチされるこ
とになる。
そこでブロックB2に文字が手書き入力される場合を説
明する。ベン13が透明電極板10に1nかれて移動す
ると、タブレット本体12はそのストロークに応じたX
、Y座標データを、透明?l!極板10にベン13が置
かれたことを示すファンクションコードとともに出力す
る。したがってCPU1はインターラブドがかかると、
5100ステツプでこのファンクションコードを検出し
、5t01ステツプでベン13のオンを険出し、しかも
ベン13がオフからオンに切り許わったことを510G
ステツプで検出すると、5107ステツプでRA M 
2にデータ取り込みフラグをセットし、つづいてポイン
タ21〕をイニシャルにセットした後インターラブドの
処理を抜ける。したがって以後出力されるX、Y座標デ
ータは記憶領域M3にストアされることになる。
タブレット本体12はファンクションコードにつづいて
X座標データを出力するが、これによりインターラブド
がかかると、CI”Ulの処理は5100ステツプから
つぎの5109ステ・ツブに進む。このステップでcp
utはデータがX座標データであることを判別すると、
Sl 10ステツプに進む。この5iloステツプでベ
ン13がオンし°Cいることを検出すると、CPUIは
つぎの5111ステツプでX座標データが他のブロック
の座標範囲まで変化したかを判別する。この場合、入力
されるX座標データは、ブロックB1に“十”が入力さ
れた後、ブロックB2に入力される文字のストロークで
あるためにブロック[31の座標範囲を逸脱しており、
cputの処理は5112ステツプに進む。
Sl 12ステツプおよびSl 13ステツプの処理は
後に明かとなるが、記入終わりのファンクションが選択
されたかを判別するものである。この場合はブロックF
12−\の文字入力であるため、CPUIはつぎの51
14ステツプに進む。CPU1はこの5115ステンプ
では、RAM2にX座標チェンジフラグ2cをセットす
る。そしてS1l5ステツプでCPUIはRAM2のバ
ッファ21にX座標データをストアした後、インターラ
ブドの処理を抜ける。
タブレット本体12はX座標データを出力した後はY座
標データを出力するが、これによりインターラブドがか
がると、CP LJ 1の1?、埋は5100ステツプ
及び5109ステツプの処理がら5117ステノプの処
理となる。CPUIはこの5117ステツプでベン13
がオンされたことを検出すると、つぎのSl 18ステ
ツプでYI%標データが他のブロックの座標範囲まで変
化したかを判別する。この場合、ブロックB2への手書
き入力時のY座標データはブロックBlの座標範囲のた
めに、CPU 1の処理は5119ステツプに進む。
この5119ステツプでCPUIは、RAM2にX座標
チェンジフラグ2Cをセットしているかを判別するが、
ブロックBlからブロックB2への書き替えによるX座
標の変化にてX座標チェンジフラグをセットしているた
めに、S’ 120ステツプに進む。CPUIは、この
5120ステツプではX座標チェンジフラグ2cをリセ
71・L、、つぎの5121スデツプではポインタ2b
にイニシャルをセットし、更につぎの8122ステツプ
ではRA M 2にブロックチェンジフラグ2gをセッ
トする。CPtJlはつぎの5123ステツプでは、R
AMバンクレジスタ2fの内容にてRAM2のストロー
ク座標データ記憶領域M3を指定し、印つポインタ2b
の内容にてこの記憶領域M3の消防のアドレスを指定す
る。そしてCPU 1は5124ステツプではバッファ
221にラッチしているX座標データを記憶領域M3に
ストアし、つぎの8125ステツプでは送られてきたY
P:i標データを記憶領域M3にストアし、更に812
6ステツプでは、記憶領域M3が次に入力するX、Y座
標データをストアするのに使用するアドレスを指定する
ためのデータをボ・fシタ2I)にセットしてインター
ラブドの処理を抜は出る。このストロークが継続される
url、タブレット本体12が出力するX、Y座標デー
タは記憶領域M3にストアされていく。
そしてブロックB2に入力される手書き文字の各ストロ
ークで生じるそれぞれのX、Yllll−タは、記t&
領域M3.M4.M5・・・にストアされていく。
文字入力がブロックBlからブロックB3に変わ・った
場合について説明すると、この場合はタブレット本体1
2より出力されるX座標データはブロックB1の座標範
囲となるが、Y座標データはブロックB1の座標範囲外
である。したがってこの文字入力の場合は、CPIJI
は5illステツプでX 1%標の範囲に変化がないこ
とを検出すると、XI標チェンジフラグ2(をセットす
ることなく5115ステンブに進む。そして5118ス
テツプでY座標データがブロック131の座標範囲外で
あることを検出すると、5121ステツプに進む。
そして毛書き入力の終了によりベン13が「記入もわり
」のブロックにおかれると、タブレット本1112は、
ベン13が透明?tt極板10に置かれたことを示すフ
ァンクションコードと、そのときのx、y21<標デー
タを出力する。CPUI、は5111ステツプでX座標
がそれ以前に入力されていたプロ・ツクの座標範囲と異
なることを判別すると、5111ステツプから’−、1
12ステップに進む。そして5112ステツプでX座標
データが「記入おJ)す」のブロックの座標範囲である
かを照合し、5113ステツプで該座標範囲内であるこ
とを検出すると、終了のファンクションが選択されたと
して5116ステツプに進み、この5l16ステノブで
RAM2に記入終了フラグ211をセソトシた後インタ
ーラブドの処理を抜は出す。
CPU 1はタブレット本体12がらデータが入力する
と、インターラブドがかかって上記の処理を行うが、つ
ぎにメインフローの%f!L!について説明する。
第6図のフローチャー1・において、CP [J 1は
S10ステツプではキャラクタスタート信号を認a装置
22に出力する。つぎのS11ステツプでは1認識装置
22からの応答データの有無を判別する。この応答デー
タとは、CPU lが、透明電極板10の1ブロツクに
書き込まtLる手書き文字の全てのストロークについて
のX、Yfi標データを出力することで、認識装置22
が返答してくる文字成るいは記号を表すキャラクタデー
タである。
尚、後に明かとなるが、このときのX、Y)l標データ
はタブレット本体12から尋人さFしたX、  Y座標
データをパラケラト編集したものである。そしてギ(・
ラクタデータの応答があると、CPUIはS12ステツ
プに進み、このキャラクタデータにて示される文字につ
いての7オントデータをCIり′「表示器および液晶表
示モジエール11に出力する。これによりこれら表示器
は該当のキャラクタを表示する。
つぎの513ステツプでは、CPUIはストロークエン
ドフラグ2eをRAM2にセットしているかをチエツク
することで、手書き入力の1ストロークが終了したかを
判別し、終了しているとC[)Ulの処理はS17ステ
ツプに進む。
517ステツプでは、CPU 1はこのストロークのX
、Y座標データをストアしているRAM2の記憶領域M
l・・・Mnを指定し、つぎのS18ステツプではこの
記↑と領域にストアしている全てのX、Y座標データを
パケット編集する。パケットg集とは、座標の異なる各
ブロックに入力さtした文字のそれぞれのストロークを
共通の座標軸(第11図)で編集するものである。そし
てCPU1は認識装置22に対し、S19ステツプでス
トロークスタート信号、520ステツプでパケット編集
後のX、Y座標データ、S21ステツプでストロークエ
ンド信号をそれぞれ出力し、そしてS22ステツプでR
AM2のストロークエンドフラグ2eをリセットしてS
14ステツプに進む。
CP IJ 1はS14ステ7ブで1まRAM2にチェ
ンジフラグ2gをセットしているかをチエツクすること
で、手書き入力されるブロックに変更があったかを判別
する。ブロックに変更があるということは、すなわち1
つのブロックに1文字が完全に書き込まれたということ
であり、CPUIは1文字の入力を意味するキャラクタ
エンド信号を認識装置22に出力する。そしてつぎのS
24ステ7ブでチェンジフラグ2cをリセットした後、
S10ステツプに復帰する。
3H3装置22はキャラクタエンド信号が入力すると、
ギャラクタスタート信号を受けとってから入力された全
てのストロークについてノ各X、V座標データにて、そ
のブロックに書き込まれた文字を認識する。そして認識
装τ22がこの文字を示すキャラクタデータをCP L
J 1へ送ると、CI)UlはSllステップでこれを
検出する。CP tJlはキャラクタデータを受は取る
と、S12ステ/ブでこのデータをCR′「表示?、1
31および)ル晶表示モジュール11−\送り、これら
表示装置では該当する文字を表示するために、入力行は
手書き入力した文字が正しくAT!、識されているかを
確1屯できる。とくに液晶表示モジュール11にJIい
ては、入力者には透明電極板lOを通して表示されるた
めに、はとんど自分で書いている感゛党で確認できる。
CPUIはS15ステツプでは、RAM2に記入終了フ
ラグ2hをセットしているかをチエツクすることで、手
書き入力が終了しまたがを判別する。
そして弔書き入力が終了したことを検知すると、CP 
U 111516ステツプで記入終了フラグをリセット
した後、手書き文字入力モードを終了する。
しかるに手書き入力が終了していないと、CP [11
の処理はSllステップに復帰してかかる処理を繰り返
す。
上記の無店舗販売システムにおいて、センター装721
00はクレジット処理装置102や配送側管理装置10
3の機能をも持たせてもよく、また必要に応じてカード
会社や配送センターに設置してもよい。
(ト)発明の効果 本発明によると、顧客が受注端末装置に顧客データを入
力することで、配送センターに対して直接配送を指示で
きる無店舗販売システムが提供される。υtって配送処
理が確実であるばかりか、正確な顧客データがデータベ
ースに蓄積される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無店舗販売システムのt庁成図、
第2図は受注端末装置の外観図、第3図は制御構成を示
すブロック図、第4図は手書き文字入力装置の購戊図、
第5図は受注端末装置7iの動作を示すフローチャート
、第6図は手書き文字入力動作を説明するフローチャー
ト、第7図は手書き文字入力時におけるCPUのインタ
ーラブドの動作を説明するフローチャート、第8図はタ
ブレット本体がCPUに出力するデータの7オーマツト
を示す図、第9図はRAMの記憶フォーマットを模式的
に示す図、第10図は手書き入力画面のブロックをx、
Y座標にて示す図、第11図はパケット編集を説明する
図、第12図は手書き入力画面を示す図である。 1・・・CP IJ、2・・・RAM、 6・・・手書
き文字入力装置、22・・・認識装置、100・・・セ
ンター装置、101・・・受注端末装置、103・・・
配送側管理装置、104・・・データベース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の受注端末装置をセンター装置に接続して、該
    センター装置は、受注端末装置に商品が注文されたとき
    発注データを配送側管理装置に送信するようにして成り
    、 前記受注端末装置のそれぞれは、販売可能な商品画像を
    表示する画像表示部と、該画像表示部に表示されている
    商品の中から購入を希望する商品を指定するための操作
    器と、該操作器にて商品が選択されると顧客データの手
    書き入力が可能となる手書き文字入力装置と、該手書き
    文字入力装置に入力される文字を認識してコード化する
    認識装置と、該認識装置に生じるコードにて示される前
    記顧客データと前記操作器に選択された商品の種類とを
    前記センター装置に送信する送信装置とを具備し、 前記センター装置は、前記受注端末装置からデータを受
    信すると発注者及び送り先を示す発注データを作成して
    前記配送側管理装置へ与える処理装置と、前記受注端末
    装置のそれぞれから受信した前記顧客データを蓄積する
    データベースとを具備したことを特徴とする無店舗販売
    システム。
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