JPH02142912A - 腐食環境用ボルトの締着構造 - Google Patents
腐食環境用ボルトの締着構造Info
- Publication number
- JPH02142912A JPH02142912A JP29355488A JP29355488A JPH02142912A JP H02142912 A JPH02142912 A JP H02142912A JP 29355488 A JP29355488 A JP 29355488A JP 29355488 A JP29355488 A JP 29355488A JP H02142912 A JPH02142912 A JP H02142912A
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- bolt
- ring
- cap nut
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 17
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- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 5
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は腐食環境用ボルトの締着構造に係り、特にボル
トの応力集中部に腐食性流体が浸入することを防止し、
ボルトの応力腐食割れを効果的に防止することができる
腐食環境用ボルトの締着構造に関する。
トの応力集中部に腐食性流体が浸入することを防止し、
ボルトの応力腐食割れを効果的に防止することができる
腐食環境用ボルトの締着構造に関する。
(従来の技術)
一般に高温水や腐食性を有する液体や気体中に配設され
る波線る体を着膜自在に締着する場合には、特に耐食性
を有するA−ステナイトステンレス鋼や高ニッケル合金
等で調製されたポル]・ナツトが使用される。
る波線る体を着膜自在に締着する場合には、特に耐食性
を有するA−ステナイトステンレス鋼や高ニッケル合金
等で調製されたポル]・ナツトが使用される。
(発明が解決しようとりる課題)
しかしながら波線る体をねじ接合によって強固に固定す
るボルト、ナツトのねじ部および′l&締着体の雌ねじ
部には強大な応力が作用する。特にボルト頭部直下の首
部、ナツトの雌ねじ部および被締着体内部に形成した雌
ねじ部は部材の形状が変化する部位であり、応力が集中
し易く、応力腐食割れが発生し易い構造となっている。
るボルト、ナツトのねじ部および′l&締着体の雌ねじ
部には強大な応力が作用する。特にボルト頭部直下の首
部、ナツトの雌ねじ部および被締着体内部に形成した雌
ねじ部は部材の形状が変化する部位であり、応力が集中
し易く、応力腐食割れが発生し易い構造となっている。
さらにこのボルトナツトが高温水や腐食性を有する流体
中において、部品を被締着体に固定する締着材として使
用された153合には、ボルトと被締着体との接触面に
形成された間隙、またはナツトと被締着体との間隙を通
り、腐食性流体がボルトの首部やねじ部に浸入し、法部
を腐食させるおそれが高い。すなわら腐食作用とボルト
の締付力による応力とが相乗して応力集中部における応
力腐食が加速度的に進行し、短Itl1間内に応力腐食
割れを生じてボルトが破断してしま’5 iU能性が高
くなるという問題点があった。
中において、部品を被締着体に固定する締着材として使
用された153合には、ボルトと被締着体との接触面に
形成された間隙、またはナツトと被締着体との間隙を通
り、腐食性流体がボルトの首部やねじ部に浸入し、法部
を腐食させるおそれが高い。すなわら腐食作用とボルト
の締付力による応力とが相乗して応力集中部における応
力腐食が加速度的に進行し、短Itl1間内に応力腐食
割れを生じてボルトが破断してしま’5 iU能性が高
くなるという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、tS温水や腐食性をfjする流体が充満した腐食
環境において使用J−ろボルトの締着構造であり、特に
ボルトの応力集中部に腐食性流体がfe入づることがな
く、ボルトの応力腐食割れを防止することができる腐食
環境用ボルトのn谷構造を提供することを目的とする。
あり、tS温水や腐食性をfjする流体が充満した腐食
環境において使用J−ろボルトの締着構造であり、特に
ボルトの応力集中部に腐食性流体がfe入づることがな
く、ボルトの応力腐食割れを防止することができる腐食
環境用ボルトのn谷構造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る賠食環境用ボル
トの締着構造は、腐食環境に配設される被締着体に接触
するボルト頭部端面に周溝を形成し、上記周)8にO−
リングを配設して被締着体とボルトとを一体的に締着し
たことを特徴と(−る。
トの締着構造は、腐食環境に配設される被締着体に接触
するボルト頭部端面に周溝を形成し、上記周)8にO−
リングを配設して被締着体とボルトとを一体的に締着し
たことを特徴と(−る。
また被締着体に接触する袋ナツトの端面に周溝を形成し
、この周溝にO−リングを配設した袋ナツトをボルトの
雄ねじに螺合して構成される。
、この周溝にO−リングを配設した袋ナツトをボルトの
雄ねじに螺合して構成される。
(作用)
上記構成に係る腐食環境用ボルトの締着構造によれば、
ボルト頭部と被締着体との接触面に介装された0−リン
グによって、腐食性流体がボルトの首部およびねじ部な
どの応力集中部に侵入することが効果的に防止される。
ボルト頭部と被締着体との接触面に介装された0−リン
グによって、腐食性流体がボルトの首部およびねじ部な
どの応力集中部に侵入することが効果的に防止される。
またボルトに螺合するナツトを袋ナツトとし、袋ナツト
の端面にも周溝を形成し、この周溝にも0−リングを配
設置ることにより、ナラ1〜側からボルトの応力集中部
へ腐食性流体が侵入することも防止され、ボルトおよび
袋ナツトのねじ部の腐食を防止することができる。
の端面にも周溝を形成し、この周溝にも0−リングを配
設置ることにより、ナラ1〜側からボルトの応力集中部
へ腐食性流体が侵入することも防止され、ボルトおよび
袋ナツトのねじ部の腐食を防止することができる。
従って、腐食性流体によるボルトの応力腐食が発生せず
、応力集中部における腐食割れが効果的に防止され、長
期間にわたって高い接合強度を保持することができる。
、応力集中部における腐食割れが効果的に防止され、長
期間にわたって高い接合強度を保持することができる。
(実施例)
次に本発明の一実施例について添付図面を参照して説明
する。第1図は本発明に係る腐食環境用ボルトの締着も
η造の一実施例を示す断面図であり、l水を満たした容
器中に2枚の被締着体を一体的に締着した例で示してい
る。また第2図(A)(B)はそれぞれ上記構造におい
て使用するボルトおよび袋プツトの形状を示す斜視図で
ある。
する。第1図は本発明に係る腐食環境用ボルトの締着も
η造の一実施例を示す断面図であり、l水を満たした容
器中に2枚の被締着体を一体的に締着した例で示してい
る。また第2図(A)(B)はそれぞれ上記構造におい
て使用するボルトおよび袋プツトの形状を示す斜視図で
ある。
すなわら本実旅例に係る腐食環境用ボルトの締着構造は
、高渇水1が充満したM食1票境に配設される′#I1
着休2a体接融するボルト3の頭部端面に周溝4を形成
し、上記周溝4にO−リング5を配設して波線む休2a
、2bとボルト3とを一体的に締着している。
、高渇水1が充満したM食1票境に配設される′#I1
着休2a体接融するボルト3の頭部端面に周溝4を形成
し、上記周溝4にO−リング5を配設して波線む休2a
、2bとボルト3とを一体的に締着している。
また被締着体2bに接触する袋ナツト6の端面に周溝7
を形成し、この周溝7にO−リング8を配設した袋ナツ
ト6をポルj〜3の雄ねじ9に螺合して構成される。
を形成し、この周溝7にO−リング8を配設した袋ナツ
ト6をポルj〜3の雄ねじ9に螺合して構成される。
さらに被締着体2a、2bの接合面10に形成される間
隙を通り、ボルト3方向に侵入する高温水1を遮断する
ために、ボルト3外周位置で被締着体2a、 2b表層
部に対向するように周溝11.12が形成されており、
この周%11.12に共通して嵌装するようにO−リン
グ13が配設されている。
隙を通り、ボルト3方向に侵入する高温水1を遮断する
ために、ボルト3外周位置で被締着体2a、 2b表層
部に対向するように周溝11.12が形成されており、
この周%11.12に共通して嵌装するようにO−リン
グ13が配設されている。
ボルト30頭部および袋ナツト6にレンチなどの回転治
具を装着し回転させて締め付けると、周溝4.7.11
.12に嵌挿されたO−リング5.8.13は押圧され
、ボルト頭部と被HI着体2aとの間隙部、袋ナツト6
と被締着体2bとの間隙部、および被締着体2a、2b
の相互の間隙部をシールする。そのため、各間隙部から
ボルト3および袋ナツト6のねじ部などの応力集中部に
高温水1が侵入することが効果的に防止される。
具を装着し回転させて締め付けると、周溝4.7.11
.12に嵌挿されたO−リング5.8.13は押圧され
、ボルト頭部と被HI着体2aとの間隙部、袋ナツト6
と被締着体2bとの間隙部、および被締着体2a、2b
の相互の間隙部をシールする。そのため、各間隙部から
ボルト3および袋ナツト6のねじ部などの応力集中部に
高温水1が侵入することが効果的に防止される。
従って、高渇水1などの腐食性流体によるボルト3の腐
食が防止され、応力集中部における応力11g食割れが
防止される結果、長期間に渡って高い接合強度を保持す
ることが可能となり、締着部品としての信頼性を大幅に
向上させることができる。
食が防止され、応力集中部における応力11g食割れが
防止される結果、長期間に渡って高い接合強度を保持す
ることが可能となり、締着部品としての信頼性を大幅に
向上させることができる。
次に本発明の他の実施例について第3図を参照して説明
する。第3図に示す腐食環境用ボルトの締着構造は、腐
食性流体1を貯蔵した貯蔵槽1jの側壁に被締部材とし
て円盤状部材15をボルト3aによって締着した例で示
している。円盤状部材15に当接するボルト3aの頭部
端面には周溝4が穿設され、この周溝4にO−リング5
が配設されている。また円盤状部材15が貯14fJ1
4の側壁に当接する面でボルト3a、3aを囲む部位に
周溝16が形成され、この周溝16にもO−リング17
が配設される。ボルト3aの雄ねじ9aは、貯蔵槽14
の側壁にもうけられた白ねじ穴18に螺合されている。
する。第3図に示す腐食環境用ボルトの締着構造は、腐
食性流体1を貯蔵した貯蔵槽1jの側壁に被締部材とし
て円盤状部材15をボルト3aによって締着した例で示
している。円盤状部材15に当接するボルト3aの頭部
端面には周溝4が穿設され、この周溝4にO−リング5
が配設されている。また円盤状部材15が貯14fJ1
4の側壁に当接する面でボルト3a、3aを囲む部位に
周溝16が形成され、この周溝16にもO−リング17
が配設される。ボルト3aの雄ねじ9aは、貯蔵槽14
の側壁にもうけられた白ねじ穴18に螺合されている。
ボルト3aの頭部をレンチ等で締め込むことにより、周
溝4.16に嵌挿されたO−リング5.17はボルト3
aの頭部、円盤状部材15と貯蔵槽14側壁との間隙部
をシールする。そのため腐食性流体1がボルト3aの首
部やねじ部など応力が集中する部位に侵入することがな
く、ボルト3aの応力I!l!食割れが効果的に防止さ
れる。
溝4.16に嵌挿されたO−リング5.17はボルト3
aの頭部、円盤状部材15と貯蔵槽14側壁との間隙部
をシールする。そのため腐食性流体1がボルト3aの首
部やねじ部など応力が集中する部位に侵入することがな
く、ボルト3aの応力I!l!食割れが効果的に防止さ
れる。
以上説明の通り本発明に係るg食yA境用ボルトの締着
構造によれば、ボルト頭部と被締着体との接触面に介装
された0−リングによって、腐食性流体がボルトの首部
およびねじ部などの応力集中部に侵入することが効果的
に防止される。
構造によれば、ボルト頭部と被締着体との接触面に介装
された0−リングによって、腐食性流体がボルトの首部
およびねじ部などの応力集中部に侵入することが効果的
に防止される。
またボルトに螺合するナツトを袋ナツトとし、袋ナツト
の端面にも周溝を形成し、この周溝にも0−リングを配
設することにより、ナツト側からボルトの応力集中部へ
腐食性流体が侵入することも防止され、ボルトおよび袋
ナツトのねじ部の腐食を防止することができる。
の端面にも周溝を形成し、この周溝にも0−リングを配
設することにより、ナツト側からボルトの応力集中部へ
腐食性流体が侵入することも防止され、ボルトおよび袋
ナツトのねじ部の腐食を防止することができる。
従って、腐食性流体によるボルトの応力腐食が発生せず
、応力集中部における腐食割れが効果的に防止され、長
期間にわたって高い接合強度を保持することができる。
、応力集中部における腐食割れが効果的に防止され、長
期間にわたって高い接合強度を保持することができる。
第1図は本発明に係る腐食環境用ボルトの締着構造の一
実施例を示す断面図、第2図(△) (B)はそれぞれ
ボルト、袋ナツトの形状を承り斜視図、第3図は他の実
施例を示す断面図である。 1・・−へ温水(IIg食性流体)、2.2a、2b・
・・被締着体、3,3a・・・ボルト、4・・・周溝、
5・・・0−リング、6・・・袋ナツト、7・・・周溝
、8・・・0リング、9,9a・・・雄ねじ、10・・
・接合面、11・・・周溝、12・・・周溝、13・・
・O−リング、14・・・貯蔵槽、15・・・円盤状部
材、16・・・周溝、17・・・0−リング、18・・
・酋ねじ穴。 第1図 代理人弁理士 則 近 憲 缶周
第 子 丸 社(A) (B) 第2図
実施例を示す断面図、第2図(△) (B)はそれぞれ
ボルト、袋ナツトの形状を承り斜視図、第3図は他の実
施例を示す断面図である。 1・・−へ温水(IIg食性流体)、2.2a、2b・
・・被締着体、3,3a・・・ボルト、4・・・周溝、
5・・・0−リング、6・・・袋ナツト、7・・・周溝
、8・・・0リング、9,9a・・・雄ねじ、10・・
・接合面、11・・・周溝、12・・・周溝、13・・
・O−リング、14・・・貯蔵槽、15・・・円盤状部
材、16・・・周溝、17・・・0−リング、18・・
・酋ねじ穴。 第1図 代理人弁理士 則 近 憲 缶周
第 子 丸 社(A) (B) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、腐食環境に配設される被締着体に接触するボルト頭
部端面に周溝を形成し、上記周溝にO−リングを配設し
て被締着体とボルトとを一体的に締着したことを特徴と
する腐食環境用ボルトの締着構造。 2、被締着体に接触する袋ナットの端面に周溝を形成し
、この周溝にO−リングを配設した袋ナットをボルトの
雄ねじに螺合してなる請求項1記載の腐食環境用ボルト
の締着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29355488A JPH02142912A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 腐食環境用ボルトの締着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29355488A JPH02142912A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 腐食環境用ボルトの締着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02142912A true JPH02142912A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17796255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29355488A Pending JPH02142912A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 腐食環境用ボルトの締着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02142912A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980020501A (ko) * | 1996-09-09 | 1998-06-25 | 김광호 | 냉각수 유출 방지를 위한 타겟 고정볼트 |
US6162000A (en) * | 1998-12-01 | 2000-12-19 | Brooks, Iii; Leonard Wilby | Engine air filter self-sealing nut |
US6283691B1 (en) * | 1998-01-27 | 2001-09-04 | B & B Hardware, Inc. | Headed fastener with precisely calculated groove under head to accomodate o'ring sealing member as a self-sealing assembly |
JP2007303683A (ja) * | 2007-07-23 | 2007-11-22 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 管内流路遮断装置 |
JP2008281050A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Yamaha Motor Co Ltd | 固定装置およびそれを備えた輸送機器 |
JP2010031916A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Toyota Motor Corp | 締結ボルトを使用した複数部材の締結構造 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29355488A patent/JPH02142912A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980020501A (ko) * | 1996-09-09 | 1998-06-25 | 김광호 | 냉각수 유출 방지를 위한 타겟 고정볼트 |
US6283691B1 (en) * | 1998-01-27 | 2001-09-04 | B & B Hardware, Inc. | Headed fastener with precisely calculated groove under head to accomodate o'ring sealing member as a self-sealing assembly |
US6162000A (en) * | 1998-12-01 | 2000-12-19 | Brooks, Iii; Leonard Wilby | Engine air filter self-sealing nut |
JP2008281050A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Yamaha Motor Co Ltd | 固定装置およびそれを備えた輸送機器 |
JP2007303683A (ja) * | 2007-07-23 | 2007-11-22 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 管内流路遮断装置 |
JP2010031916A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Toyota Motor Corp | 締結ボルトを使用した複数部材の締結構造 |
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