JPH02142213A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JPH02142213A
JPH02142213A JP63296607A JP29660788A JPH02142213A JP H02142213 A JPH02142213 A JP H02142213A JP 63296607 A JP63296607 A JP 63296607A JP 29660788 A JP29660788 A JP 29660788A JP H02142213 A JPH02142213 A JP H02142213A
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    • H03J5/0245Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form
    • H03J5/0272Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer
    • H03J5/0281Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer the digital values being held in an auxiliary non erasable memory

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  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の)概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G、第1の実施例(第1図〜第6図) G2第2の実施例(第7〜第8図) G3他の実施例 ト■ 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、ラジオ受信機に関する。
B 発明の概要 この発明は、1つの放送局が、複数の周波数を使用して
いくつかの時間帯に放送を行って1いる場合において、
その放送局名を入力すると、所定の周波数の放送が選局
されるようにすることにより、目的とする放送を簡単に
受信できるようにしたものである。
C従来の技術 海外放送は、一般に短波帯を使用して行われているが、
放送局によっては例えば第5図に示すようなスケジュー
ルで1日の放送を行っている。
すなわち、同図中、ハツチング部分が放送を行っている
時間帯を示し、この例においては、期間T、には、周波
数fI、fzの2波を使用して同一番組(同一内容)を
放送し、期間T2 には周波数f2 により次の番組を
放送し、さらに、期間T。
には周波数f3 により別の番組を放送している。
したがって、期間T、に放送を聴く場合には、周波数f
+、f2 のうちの受信状態のよい周波数を選択してそ
の放送を聴くことができる。また、期間T2.T3 に
は、周波数f1  とf、とて別の番組を放送している
ので、好みの番組を選んで聴くことができる。
D 発明が解決しようとする課題 ところが、このように、1つの放送局が複数の周波数を
使用していくつかの時間帯に分割して放送を行っている
と、マニアやベテランなどは経験で周波数や放送時刻を
憶えているので、あまり問題はないが、初心者や一般の
リスナは、同図のようなスケジュール表を用意しておき
、これを調べながら選局を行うことになり、希望する放
送を簡単に聴くことはできない。
また、そのような海外放送を受信できるラジオ受信機の
メーカにおいても、ユーザのために上述のようなスケジ
ュール表を用意しておく必要がある。
この発明は、これらの問題点を解決しようとするもので
ある。
E 課題を解決するための手段 このため、この発明においては、例えば第3図に示すよ
うに、放送局ごとに、その放送局名、放送時刻、放送周
波数の各データをテーブルとして受信機に設けておく。
そして、リスナが放送局名を入力したら、その放送局名
にしたがってテーブルを参照し、その放送局の周波数の
うちの1つを、現時刻を基準にした所定の選択基準に基
づいて選択し、その選択した周波数で受信を行う。
F 作用 放送局の周波数や放送時刻を知らなくても、ワンタッチ
で目的とする放送局が選局される。
G 実施例 G1 第1の実施例 第1図において、(1)はアンテナ、(2)は電子同調
式のアンテナ同調回路を示し、この同調回路(2)によ
り目的とする周波数fr のAM放送波信号Srが取り
出される。
そして、この信号Srが、高周波アンプ(3)を通じて
ミキサ回路(4)に供給されるとともに、VCO(11
)から周波数foが、 fo= fr+450 [kHz)     ”・・ 
(i)の発振信号SOが取り出され、この信号Soがミ
キサ回路(4)に局部発振信号として供給されて信号S
r は中間周波信号Si(中間周波数は450 kHz
)に周波数変換される。そして、この信号Si が、中
間周波アンプ〔5)を通じAM検波回路(6)に供給さ
れてオーディオ信号が取り出され、この信号が低周波ア
ンプ(7)を通じてスピーカ(8)に供給される。
そして、このとき、VCO(11)は、回路(12)〜
(15)とともにPLL(10)を構成している。すな
わち、V CO(11)からの信号SOが、可変分周回
路(12)に供給されて1/Nの周波数に分周され、そ
の分周信号が位相比較回路(13)に供給されるととも
に、発振回路(14)から基準となる周波数5kHzの
発振信号Spが取り出され、この信号Spが比較回路(
13)に供給され、その比較出力がローパスフィルタ(
15)を通じてVCO(11)にその制御電圧として供
給される。またフィルタ(15)の出力は、同調回路(
2)に選局電圧としても供給される。
したがって、定常状態においては、分周回路(12)か
らの分周信号と、発振信号SOとは周波数が等しいので
、このときの発振信号SOの周波数fOは、 fo= 5 [kHz) xN     = (ii)
となる。また、このとき、(i)式が成立している。
したがって、第6図の第1行に示すように分周比Nを、
411〜60890間において、「1」ずつ変化させれ
ば、同図の第2行に示すように、局発周波数foが、2
055kHz 〜300445k)lzO間を5kHz
間隔で変化するので、同図の第3行に示すように、受信
周波数frは、1605kl(z 〜29995kHz
の間を5kHz間隔で、かつ、分周比Nに対応して変化
することになる。
そして、この分周比Nは、システムコントロール用のマ
イクロコンピュータ(20)により分周回路(12)に
セットされる。
すなわち、マイコン(20)において、(21)は例え
ば4ビツトのCP U、 (22)は第2図に示すプロ
グラムが書き込まれているR OM、(23)はワーク
エリア用のRAM、(24)は第3図に示すデータテー
ブルDTBLが書き込まれているR OM 1(25)
はラストステーションデータ(電源をオフにしたとき受
信していた放送局の局名のデータ)を記憶するRAMを
示す。また、(31)、 (33)  はポート、(3
4)はタイマ(時計回路) 、(35)はLCDドライ
バ、(39)は放送局名及び受信周波数fr などをデ
ジタル表示するLCDを示し、これら回路(22)〜(
25)、(31)〜(35)ハシステムハス(26)を
通じてcPU(21)に接続されている。
ここで、ROM(24)に書き込まれているデータテー
ブルDTBL (第3図)は、次のような内容である。
すなわち、まず、放送局ごとにデータはグループ分けさ
れるとともに、その各放送局のグループごとに、放送局
の局名のデータBRDCと、放送の開始時刻のデータB
GNTと、その終了時刻のデータBNDTと、この時刻
データBGNT、εNDTの期間に放送される周波数日
に対応する分周比Nとが、これらを1組として所定の組
数だけ書き込まれている。
ただし、テーブルDTBLには、分周比Nが周波数デー
タとして書き込まれているので、周波数fr そのもの
は書き込まれていなくてよい。
また、ボー) (31)には、ノンロックタイプのブツ
シュスイッチにより構成された2対のキー1りn。
Kb及びKu、 Kdが接続される。この場合、キーK
n、 Kbは、放送局を指定するための選局キーであり
、キーKu、 Kd は、指定された放送局において周
波数fr(番組)を選択するための周波数キーである。
さらに、図示はしないが、RA M(25)は例えば電
池によりバックアップされて不揮発性とされている。ま
た、タイマ(34)も受信機の動作状態にかかわらず常
に通電されて計時を行っている。さらに、LCDドライ
バ(35)は、RAM(23)のアドレスのうち、表示
用アドレスDSPAに書き込まれているデータを取り出
し、これを表示用のデータに変換してそのデータをL 
CD(39)に供給するものである。
このような構成によれば、放送の受信は、第2図に示す
ルーチン(40)にしたがって、次のように行われる。
すなわち、電源スィッチ(図示せず)をオンにすると、
CPU(21)の処理は、ルーチン(40)のステップ
(41)からスタートし、ステップ(42)において、
RA M(25)からラストステーションデータが読み
出され、すなわち、前回電源スィッチをオフにしたとき
に選局されていた放送局の局名データBRDCが読み出
され、次にステップ(53)においてタイマ(34)か
ら現在の時刻を示す時刻データTIMEが取り出される
続いて、ステップ(54)において、局名データBRO
Cと、時刻データTIM[Eとを人力としてデータテー
ブルロTBLが参照され、データBRDC,TIMBに
したがった分周比Nが取り出される。この場合、分周比
Nを取り出すときの規則は、例えば次のとおりである。
すなわち、今、局名データBRDCの示す放送局のスケ
ジュールが例えば第5図のとおりであるとする。すると
、時刻データTIMEが、例えば期間T1内の時点t、
であるとすれば、この時点t1 を含む期間TI に放
送が行われている周波数f+、f2の一方の周波数fI
(fr=f+)を受信するための分周比Nが取り出され
る(周波数f2 については後述する)。
また、時刻データTIMEが、期間T1  どT2 と
の間の時点t2であるとすれば、同図に示すように、時
点t、が期間T+  に近くても、時点t、後の最初の
放送期間である期間T2 の周波数f2 を受信するた
めの分周比Nが取り出される。
さらに、時刻データT I M Eが、期間T2. T
、の両方に含まれる時点t3 であるとすれば、期間T
2゜T3 のうちの終了時刻の遅い方の周波数f3 を
受信するための分周比Nが取り出される。
また、ステップ(54)において分周比Nを取り出すと
き、その分周比Nと組になっている時刻データBGNT
、 EN[]T  も取り出される。
こうして、ステップ(54)において、データN。
BGNT、 ENDTが取り出されると、次にステップ
(55)において、(i)、(ii)式を使用して分周
比Nから受信周波数frが算出されるとともに、この周
波数fr と、ステップ(54)で取り出した時刻デー
タBGNT、 ENDT  と、局名データBRDCと
が、RAM(23)の表示用アドレスDSPAに書き込
まれる。したがって、L CD (39)には、その書
き込まれたデータに基づいて例えば第4図Aに示すよう
に、放送局名BRDC、放送時刻BGNT、 ENDT
及び受信周波数frがデジタル表示される。また、タイ
マ(34)の時刻データTfMεにより現時刻も表示さ
れる。
すなわち、同図Aは、ラストステーションデータがrB
BCJであり、現時刻が「20時15分」なので、テー
ブルDTBLからrBBCJのグループが選択されると
ともに、その第3番目(第3行目)のデータr B B
 CJ 、 r2000」、 r2030」、 r23
01+が取り出され、これらデータによる放送局名「B
BCJ 、放送時間r20:00−20:30 J 、
データr2301」(=N)から算出された受信周波数
「11955ktlz J  (= f r)が表示さ
れ、サラニ、タイマ(34)による現時刻’20:15
  J S T Jが表示された場合である。
続いて、CP U(21)の処理はステップ(55)か
らステップ(56)に進み、このステップ(56)にお
いて、ステップ(54)で選択した周波数frで、現時
刻に放送が行われているかどうか、つまり、BGNT≦
T I )A E≦εNOT (第5図の時点1..1
.の状態)であるか、TIMB <BGNTまたはTI
MB>ENDT (同図の時点t2)であるかが判断さ
れ、現時刻が放送の行われている時間であれば、処理は
ステップ(56)からステップ(57)に進み、このス
テップ(57)において例えば第4図Aに示すように、
L CD (39)に「受信中」の文字が表示され、放
送が行われていない時間であれば、処理はステップ(5
6)からステップ(58)に進んで同図Cに示すように
「待機中」の文字が表示される。
そして、CPU(21)の処理は、ステップ(57)ま
たはく58)に続いてステップ(59)に進み、このス
テップ(59)において、ステップ(54)で取り出し
た分周比Nが分周回路(12)にセットされる。したが
って、ステップ(59)の実行された時点から現在LC
D (39)に表示されている放送局及びその周波数の
選局状態となり、放送が行われていれば(時点t+、t
3 など)、その放送が受信されて聴くことかでき、ま
だ放送開始時刻前であれば(時点t2など) その放送
を待つことになる。
したがって、電源スィッチをオンにすると、前回電源を
オフにしたときに選局されていた放送局で、かつ、現在
放送の行われている、あるいは次に放送が行われる周波
数が選局されることになり、そのとき、放送が行われて
いれば、以後、その放送を聴くことができる。また、そ
のときの放送局名などが例えば第4図Aに示すように表
示される。
続いて、CP U(21)の処理はステップ(59)か
らステップ(49)に進み、このステップ(49)にお
いて現在選局されている放送局の局名データBRDCが
ラストステーションデータとしてRA M(25)に書
き込まれる。
次に、CPU(21)の処理はステップ(49)からス
テップ(51)に進み、キーKn、 Kb、 Ku、 
Kdが押されていないときには、ステップ(51)、 
(61)、 (71)。
(81)が繰り返されてKn−Kdのキー人力待ちとな
る。なお、このキー人力待ちの期間中は、ステップ(5
9)で選局された放送局及びその周波数の受信状態また
は放送開始の待機状態が続いている。
そして、ステップ(51)、 (61)、 (71)、
 (81)  によりキー人力待ちとなっているとき、
例えば次局キーKnが押されると、これがステップ(5
1)により判別され、処理はステップ(51)からステ
・ノブ(52)に進み、このステップ(52)において
、それまでの放送局の局名データBRDCが例えば第3
図のrBBCJであったとすれば、次のグループである
rVOAJにインクリメントされるというように、局名
データBRDCは、それまでのグループの局名データか
ら次のグループの局名データにインクリメントされる。
ただし、それまでの局名データBRDCが、テーブル[
]TBLの最後のグループの局名データであったときに
は、次のグループの局名データは最初のグループの局名
データ、つまり、第3図の場合にはrBBc」とされる
そして、処理はステップ(52)からステップ(53)
に進む。したがって、以後、ステップ(53)〜(59
)により、次の放送局で、かつ、現時点または次の放送
時間の周波数が選局される。例えば、第4図Aに示すよ
うに、今まで「BBC」を受信していた状態で、次局キ
ーKnを押すと、同図りに示すように次の局である「V
OA」が選ばれるとともに、その時点に放送の行われて
いる周波数r15160kHz」が選択され、これが受
信される。
そして、以後同様に、次局キーKnを押すごとに、放送
局単位で放送局が選ばれるとともに、その時刻に放送の
行われている周波数または次に放送の行われる周波数が
選択されていく。
また、ステップ(51)、 (61)、 (71)、 
(81)  によりキー人力待ちとなっているとき、例
えば前局キーKbが押されると、これがステップ(61
)により判別され、処理はステップ(61)からステッ
プ(62)に進み、このステップ(62)において、そ
れまでの放送局の局名データBRDCが例えば第3図の
「VOA」であったとすれば、前のグループであるrB
BCJにディクリメントされるというように、局名デー
タBRDCは、それまでのグループの局名データから前
のグループの局名データにディクリメントされる。
ただし、それまでの局名データBRDCが、テーブルD
TBLの最初のグループの局名データであったときには
、次のグループの局名データは最後のグループの局名デ
ータとされる。
そして、処理はステップ(62)からステップ(53)
に進む。したがって、以後、ステップ(53)〜(59
)により、前の放送局で、かつ、現時点または次の放送
時間の周波数が選局される。例えば、第4図りに示すよ
うに、今までrVOAJを受信していた状態で、前局キ
ーKbを押すと、同図へに示すように前の局であるrB
BCJが選ばれるとともに、その時点に放送の行われて
いる周波数rl1955kHz Jが選択され、これが
受信される。
そして、以後同様に、前局キーKbを押すごとに、放送
局単位で放送局が選ばれるとともに、その時刻に放送の
行われている周波数または次に放送の行われる周波数が
選択されていく。
さらに、ステップ(51)、 (61)、 (71)、
 (81)  によりキー人力待ちとなっているとき、
例えばアップキーKu が押されると、これがステップ
(71)により判別され、処理はステップ(71)から
ステップ(72)に進み、このステップ(72)におい
て、それまで受信していた放送局及び周波数が第4図A
に示すように、rBBcJの’20:00−20:30
 Jにおける’11955kHz Jであったとすれば
、同図已に示すように、rBBcJのr20:00−2
0:30 Jにおける「15360k)Iz Jのデー
タが選択されるというように、それまでの放送局のグル
ープ内の次の放送時間BGNT、 ENDT及び分周比
Nの組が選択される。ただし、1つの放送局のグループ
において、データの組が最後の組であったときには、次
の組は、最初の組とされる。
そして、処理はステップ(72)からステップ(55)
に進む。したがって、以後、ステップ(55)〜(59
)により、放送局が変わることなく、受信周波数frだ
けが次のものに変わり、その周波数で放送が行われてい
れば、それを受信でき、放送時間の前であれば、その放
送を待つことになる。
そして、以下同様に、アップキーKuを押すごとに、放
送局を変更することなく、受信周波数frが、その放送
局の次の周波数へとアップ方向に変更されていく。
また、ステップ(51)、 (61)、 (71)、 
(81)  によりキー人力待ちとなっているとき、例
えばダウンキーKdが押されると、これがステップ(8
1)により判別され、処理はステップ(81)からステ
ップ(82)に進み、このステップ(82)において、
それまで受信していた放送局及び周波数が第4図已に示
すように、rBBcJのr20:00−20+30 J
におけるr15360kHz Jであったとすれば、同
図Aに示すように、rBBcJのr20:00−20:
30 Jにおける「11955kHz 」のデータが選
択されるというように、それまでの放送局のグループ内
の次の放送時間BGNT、 ENDT及び分周比Nの組
が選択される。ただし、1つの放送局のグループにおい
て、データの組が最初の組であったときには、次の組は
、最後の組とされる。
そして、処理はステップ(82)からステップ(55)
に進む。したがって、以後、ステップ(55)〜(59
)により、放送局が変わることなく、受信周波数frだ
けが前のものに変わり、その周波数で放送が行われてい
れば、それを受信でき、放送時間の前であれば、その放
送を待つことになる。
そして、以下同様に、ダウンキーKdを押すごとに、放
送局を変更することなく、受信周波数frが、その放送
局の前の周波数へとダウン方向に変更されていく。
したがって、アップキーKu及びダウンキーKdを押せ
ば、第5図の期間T+ のように、同じ時間帯に2つ以
上の周波数で同一番組が放送されているときには、受信
状態の最良の周波数を選択することができ、あるいは時
点t3のように異なる番組が放送されているときには、
好みの番組を選択することができる。
こうして、この発明によれば、例えば第3図に示すよう
なデータテーブルDTBLと、タイマ(34)とを設け
、キーKn、 Kb により放送局を指定したときには
、その指定された放送局の放送のうち、その時点で受信
できる周波数、あるいは次の時間帯に受信できる周波数
を選局するようにしているので、初心者や一般のリスナ
でも容易に海外放送を聴くことができる。
また、放送局の指定したのちは、その放送局が放送して
いるいくつかの周波数のうちの任意のものをキーKu、
 Kd により選択することができ、したがって、受信
状態の最良の周波数あるいは好みの番組を選択すること
ができる。
さらに、キーKn、 Kb、 KU、 Kdの操作だけ
で希望する放送局の希望する周波数ないし番組を選択で
きるので、第5図のようなスケジュール表を用意してお
く必要がない。
G2第2の実施例 第7図に示す例においては、5局分の放送局名をキーに
1〜に5 に登録しておくことができ、このキーに1〜
に5 によりワンタッチで選局ができるようにした場合
である。
すなわち、ROM(22)には、第8図に示すルーチン
(40)が設けられる。ただし、このルーチン(40)
において、ステップ(41)〜(82)は第2図のもの
と同じである。
また、マイコン(20)にはボート(32)が設けられ
るとともに、このポート(32)に局名キーキに1〜K
s 及びエンターキーKeが接続される。なお、これら
キーに1〜Ks、Ke もノンロックタイプのプッシニ
スイッチである。また、RAM(25)には、ラストス
テーションデータ以外に、キーK + −K 5に対応
したデータをストアするアドレスA、〜Δ5が用意され
る。
そして、任意の放送の受信中及び待機中には、ステップ
(51)、 (61)、 (71)、 (81)、 (
91)が繰り返されてキー人力待ちとなっている。
そして、例えばrBBCJ  (周波数fr はどれで
もよい)の受信中にキーに1〜に、のいずれか、例えば
キーに、とキーKe とが同時に押されると、このキー
K 、 の押されたことがステップ(91)により判別
されて処理はステップ(91)からステップ(92)に
進む、。そして、このステップ(92)において、キー
に、が押されたとき、キーKe も同時に押されていた
かどうかが判別され、同時に押されていたときには、処
理はステップ(92)からステップ(93)に進み、こ
のステップ(93)において、現在受信中の放送局の局
名データBRDC、すなわち、今の場合はrBBCJの
受信中なので、このrBBCJの局名データが、RA 
M(25)のキーKl  に割り当てられたアドレスA
I  に書き込まれ、次に処理はステップ(51)に戻
る。
したがって、任意の放送の受信中に、局名キーに1〜に
5 のいずれかと、エンターキーKe とを同時に押せ
ば、その受信中の放送局の局名データQDCが、押され
た局名キーに登録されたことになる。
また、ステップ(92)において、キーに1 が押され
たときに、キーKeが同時に押されていないときには、
処理はステップ(92)からステップ(94)に進み、
このステップ(94)において、RA M(25>のア
ドレスA1〜A、のうち、押された局名キーに対応する
アドレスから局名データBRDCが読み出され、次に処
理はステップ(53)に進む。
したがって、キー人力待ちの状態にあるとき、局名キー
に1〜に、のうちのいずれかのキーを押せば、そのキー
に登録されている放送局が選択されるとともに、その時
点に放送されている、あるいは次の放送の行われる周波
数が選択され、その放送を受信できる。
したがって、この受信機によれば、日頃よく聴く放送局
を、その放送周波数及び時間を憶えていなくでも、キー
に1〜に、を押ずだけで聴くことができる。
G3他の実施例 なお、上述においては、時点t3 に選局を行ったとき
には、終了時刻の遅い周波数f3 が受信されるとした
が、開始時刻の早かった周波数f2 を受信するように
してもよい。
また、マイコン(20)により電源スィッチの状態をモ
ニタし、そのモニタ結果にしたがって受信系の電源だけ
をオンオフすることもできる。あるいは、電源用のスイ
ッチをオフにすると、受信系の電源をオフにするととも
に、マイコン(20)もスリーブモード(パワーダウン
モード)に入り、電源用のスイッチをオンにすると、マ
イコン(20〉がスリーブモードからノーマルモードに
立ち上がって受信系の電源をオンにするとともに、ルー
チン(40)を実行するようにもできる。
さらに、タイマ(34)はソフトウェアによっても実現
できる。
また、データテーブルDTBLにおいて、終了時刻BN
DTO代わりに、放送期間であってもよい。さらに、例
えばrBBcJはrIJ 、rVOAJは「2」、・・
・・というように、放送局の局名データBRDCと放送
局ごとのコード番号とのデータテーブルをROM(24
)に設けるとともに、データテーブル07810局名デ
ータBRDCをそのコード番号とすることもできる。
H発明の効果 この発明によれば、例えば第3図に示すようなデータテ
ーブルDTBLと、タイマ(34)とを設け、キーKn
、Kb により放送局を指定したときには、その指定さ
れた放送局の放送のうち、その時点で受信できる周波数
、あるいは次の時間帯に受信できる周波数を選局するよ
うにしているので、初心者や一般のリスナでも容易に海
外放送を聴くことができる。
また、放送局の指定したのちは、その放送局が放送して
いるいくつかの周波数のうちの任意のものをキーKu、
 Kd により選択することができ、したがって、受信
状態の最良の周波数あるいは好みの番組を選択すること
ができる。
さらに、キーKn、 Kb、 Ku、 Kdの操作だけ
で希望する放送局の希望する周波数ないし番組を選択で
きるので、第5図のようなスケジュール表を用意してお
く必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第7図はこの発明の一例の系統図、第2図〜
第6図及び第8図はその説明のための図である。 (1)〜(8)は受信系、(10)はPLL、(20)
はマイクロコンビエータである。 代  理  人 伊  藤 貞 同 松  隈  秀  盛 第 図 第4図 手続補正書 平成 1年 26日 昭和63年 特 許 願 第296607号2、発明の
名称 ラジオ受信機 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京部品用2北品用6丁目7番35号名称(2
1B)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 (1)  明細書中、特許請求の範囲を別紙のように訂
正する。 (2)同、第14ページ6行及び9行(計2カ所)「2
301」をr248bに訂正する。 (3)同、第22ページ下から5行「指定」の次に「を
」を加入する。 (4)同、第23ページ下から5行「局名キーキ」を「
局名キー」と訂正する。 (5)同、第27ページ7行「できる。」の次に改行し
て下記を加入する。 「さらに、ROM (24)をRAMとするとともに、
RA M (25)と同様、例えば電池によりバックア
ップして不揮発性とすることもできる。」(6)図面中
、第3図を別紙のように訂正する(分周比Nの列を訂正
)。 以上 6、禎正により増加する発明の数 特許請求の範囲 1.PLLの発振信号に基づいて周波数変換を行って放
送の受信を行うシンセサイザ方式の受信系と、 放送局を示すデータと、その放J時刻のデータと、この
放送時刻にその放送を受信するために必要な周波数のデ
ータとのデータテーブルを有するノ」L史と、 タイマと、 放送局を指定するためのキーとを有し、このキーが操作
されたとき、このキー出力と上記タイマの示す時刻のデ
ータとを、上記データテーブルの上記放送局を示すデー
タと上記放送時刻のデータを示す入力として上記データ
テーブルを参照してこのデータテーブルから該当する上
記周波数のデータを読み出し、 この読み出した周波数のデータを上記PLLに供給して
この周波数のデータの示す周波数を選局するようにした
ラジオ受信機。 2、PLLの発振信号に基づいて周波数変換を行って放
送の受信を行うシンセサイザ方式の受信系と、 放送局を示すデータと、その放送時刻のデータと、この
放送時刻にその放送を受信するために必要な周波数のデ
ータとのデータテーブルを有するノー[−九と、 RAMと、 タイマと、 放送局を指定するための第1及び第2のキーとを有し、 この第1のキーが操作されたとき、この第1のキー出力
と上記タイマの示す時刻のデータとを、上記データテー
ブルの上記放送局を示すデータと上記放送時刻のデータ
を示す入力として上記データテーブルを参照してこのデ
ータテーブルから該当する上記周波数のデータを読み出
し、 この読み出した周波数のデータを上記PLLに供給して
この周波数のデータの示す周波数を選局し、 上記第2のキーが操作されたとき、上記RAMから上記
放送局を示すデータが読み出され、この放送局を示すデ
ータと、上記タイマの示す時刻のデータとにより、上記
データテーブルを上記第1のキーの操作時と同様に参照
して該当する上記周波数のデータを読み出し、この読み
出した周波数のデータを上記PLLに供給してこの周波
数のデータの周波数を選局するようにしたラジオ受信機
。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、PLLの発振信号に基づいて周波数変換を行って放
    送の受信を行うシンセサイザ方式の受信系と、 放送局を示すデータと、その放送時刻のデータと、この
    放送時刻にその放送を受信するために必要な周波数のデ
    ータとのデータテーブルを有するROMと、 タイマと、 放送局を指定するためのキーとを有し、 このキーが操作されたとき、このキー出力と上記タイマ
    の示す時刻のデータとを、上記データテーブルの上記放
    送局を示すデータと上記放送時刻のデータを示す入力と
    して上記データテーブルを参照してこのデータテーブル
    から該当する上記周波数のデータを読み出し、 この読み出した周波数のデータを上記PLLに供給して
    この周波数のデータの示す周波数を選局するようにした
    ラジオ受信機。 2、PLLの発振信号に基づいて周波数変換を行って放
    送の受信を行うシンセサイザ方式の受信系と、 放送局を示すデータと、その放送時刻のデータと、この
    放送時刻にその放送を受信するために必要な周波数のデ
    ータとのデータテーブルを有するROMと、 RAMと、 タイマと、 放送局を指定するための第1及び第2のキーとを有し、 この第1のキーが操作されたとき、この第1のキー出力
    と上記タイマの示す時刻のデータとを、上記データテー
    ブルの上記放送局を示すデータと上記放送時刻のデータ
    を示す入力として上記データテーブルを参照してこのデ
    ータテーブルから該当する上記周波数のデータを読み出
    し、 この読み出した周波数のデータを上記PLLに供給して
    この周波数のデータの示す周波数を選局し、 上記第2のキーが操作されたとき、上記RAMから上記
    放送局を示すデータが読み出され、この放送局を示すデ
    ータと、上記タイマの示す時刻のデータとにより、上記
    データテーブルを上記第1のキーの操作時と同様に参照
    して該当する上記周波数のデータを読み出し、 この読み出した周波数のデータを上記PLLに供給して
    この周波数のデータの周波数を選局するようにしたラジ
    オ受信機。
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