JPH03140010A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPH03140010A JPH03140010A JP27892589A JP27892589A JPH03140010A JP H03140010 A JPH03140010 A JP H03140010A JP 27892589 A JP27892589 A JP 27892589A JP 27892589 A JP27892589 A JP 27892589A JP H03140010 A JPH03140010 A JP H03140010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- broadcast content
- station
- content
- stations
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 3
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、FM受信機、AM受信機、TV受信機等の
受信機に関し、選局を音楽種類等の放送内容(ジャンル
)の指定により行なえるようにしたものである。
受信機に関し、選局を音楽種類等の放送内容(ジャンル
)の指定により行なえるようにしたものである。
従来よりブリセットチャーナと称して、予めいくつかの
放送局をプリセットしておき、選局スイッチのワンタッ
チ操作でそれらの中から聞きたい局を受信する受信機が
知られている。
放送局をプリセットしておき、選局スイッチのワンタッ
チ操作でそれらの中から聞きたい局を受信する受信機が
知られている。
従来のプリセットチューナの選局スイッチは、個々の放
送局に対応して設けられ、ユーザは聴きたい放送局の選
局スイッチを押して選局を行なっていた。
送局に対応して設けられ、ユーザは聴きたい放送局の選
局スイッチを押して選局を行なっていた。
ラジオ放送を聴く場合、どの放送局を聴きたいというよ
りも、むしろジャズを聴きたい、クラシックを聴きたい
、ニュースを聴きたいという具合にどのような放送内容
を聴きたいかということを意識して選局する場合のほう
が多い。
りも、むしろジャズを聴きたい、クラシックを聴きたい
、ニュースを聴きたいという具合にどのような放送内容
を聴きたいかということを意識して選局する場合のほう
が多い。
ところが、従来のプリセットチューナでは、放送局を指
定して選局することはできても、放送内容を指定して選
局することはできなかった。
定して選局することはできても、放送内容を指定して選
局することはできなかった。
このため、選局スイッチを順々に押していって、聴きた
い放送内容の局を探し出さなければならず、操作が面倒
であった。特に今後はFM放送などで多局化が予想され
るので、このような操作の煩雑さの問題はより顕著にな
るものと思われる。
い放送内容の局を探し出さなければならず、操作が面倒
であった。特に今後はFM放送などで多局化が予想され
るので、このような操作の煩雑さの問題はより顕著にな
るものと思われる。
この発明は、従来の技術におけるこのような問題点を解
決して、放送内容を指定して選局を行なえるようにした
受信機を提供しようとするものである。
決して、放送内容を指定して選局を行なえるようにした
受信機を提供しようとするものである。
この発明は、放送内容を選択する放送内容選択手段と、
この選択された放送内容に予め割り当てられた単一また
は複数放送局のいずれかを選択する放送局選択手段と、
この選択された局の放送信号に同調させる同調制御手段
とを具備してなるものである。
この選択された放送内容に予め割り当てられた単一また
は複数放送局のいずれかを選択する放送局選択手段と、
この選択された局の放送信号に同調させる同調制御手段
とを具備してなるものである。
この発明によれば、放送内容選択手段により、ジャズ、
クラシック、ニュース等の放送内容が選択されると、こ
の選択された放送内容に該当する単一または複数の放送
局が選択可能とされ、その中から放送局選択手段により
いずれかの放送局が選択されて同調制御手段により、そ
の放送局に同調される。
クラシック、ニュース等の放送内容が選択されると、こ
の選択された放送内容に該当する単一または複数の放送
局が選択可能とされ、その中から放送局選択手段により
いずれかの放送局が選択されて同調制御手段により、そ
の放送局に同調される。
これによれば、放送内容を選択することができるので、
聴きたい放送内容を即座に選択することができ、選択操
作が容易になる。特に、今後予想されるFM放送の多局
化では、放送局ごとに放送内容の個性化が進められるの
で、このように放送内容で選択できるようにすることは
今後増々有用である。
聴きたい放送内容を即座に選択することができ、選択操
作が容易になる。特に、今後予想されるFM放送の多局
化では、放送局ごとに放送内容の個性化が進められるの
で、このように放送内容で選択できるようにすることは
今後増々有用である。
この発明をFMチューナに適用した一実施例を第1図に
示す。FM放送電波10はアンテナ12で受信され、R
F増幅部14で増幅されてミキサ16に人力される。ミ
キサ16は、受信信号と局部発振器18から入力される
局部発信信号との差をとって10.7MHzの中間周波
信号に変換する。
示す。FM放送電波10はアンテナ12で受信され、R
F増幅部14で増幅されてミキサ16に人力される。ミ
キサ16は、受信信号と局部発振器18から入力される
局部発信信号との差をとって10.7MHzの中間周波
信号に変換する。
この中間周波信号はIF増幅部20を介してFM検波さ
れる。!F増幅部20からはいずれかの局に同調したこ
とを示す同調信号がマイコン(マイクロコンピュータ)
28に伝送される。
れる。!F増幅部20からはいずれかの局に同調したこ
とを示す同調信号がマイコン(マイクロコンピュータ)
28に伝送される。
局部発振器18の発振信号はプログラマブル分周器22
によって1/N分周され、基準発振器24から発振され
る基準周波数(例えば100kHz)の信号と位相比較
器26で位相比較され、これらの位相が一致するように
局部発振器18の発振周波数がPLL制御される。
によって1/N分周され、基準発振器24から発振され
る基準周波数(例えば100kHz)の信号と位相比較
器26で位相比較され、これらの位相が一致するように
局部発振器18の発振周波数がPLL制御される。
マイコン28からは選局操作に応じてN値が出力され、
プログラマブル分周器22の分周比1/Nが制御される
。
プログラマブル分周器22の分周比1/Nが制御される
。
メモリ30には放送内容ごとに該当する放送局に同調さ
せるN値が記憶される。
せるN値が記憶される。
選局キー31、メモリキー32、放送内容指定キー33
〜37(放送内容選択手段)はチューナのフロントパネ
ル上に配設されている。選局キー31はプリセット作業
を行なう際またはオートチューニングで選局する際に投
入されるもので、これが投入されると、N値が自動的に
インクリメントされていく。メモリキー32はプリセッ
ト作業において同調した局をメモリする際に投入される
。
〜37(放送内容選択手段)はチューナのフロントパネ
ル上に配設されている。選局キー31はプリセット作業
を行なう際またはオートチューニングで選局する際に投
入されるもので、これが投入されると、N値が自動的に
インクリメントされていく。メモリキー32はプリセッ
ト作業において同調した局をメモリする際に投入される
。
放送内容指定キー33〜37は、ここではジャズ、ロッ
ク、ポピユラー、クラシック、ニュースをそれぞれ選択
するものとして用意されている。
ク、ポピユラー、クラシック、ニュースをそれぞれ選択
するものとして用意されている。
(ユーザが自ら放送内容を決めて、キー33〜37上に
放送内容の表示を記せるようにしてもよい。)なお、選
曲された放送内容に予め割り当てられた単一または複数
の放送局のいずれかを選択するための放送局選択手段は
、この実施例では放送内容指定キー33〜37を兼用し
て、これらを押す回数で放送局を選択できるようにして
いる。
放送内容の表示を記せるようにしてもよい。)なお、選
曲された放送内容に予め割り当てられた単一または複数
の放送局のいずれかを選択するための放送局選択手段は
、この実施例では放送内容指定キー33〜37を兼用し
て、これらを押す回数で放送局を選択できるようにして
いる。
兼用せずに独立に番号キー等を設けて選局することも可
能である。
能である。
次に、第1図の受信機によるプリセット動作を説明する
。第2図はプリセット動作の手順を示したもので、Nが
何らかの値に設定されている状態(Pl)から、選局キ
ー31を押すと(P2)、N値が1インクリメントされ
(P3)、プログラマブル分周器22に転送される(P
6)、プログラマブル分周器22は、局部発振器18の
発振信号を1/N分周し、基準発振器24からの基準信
号と位相比較器26で位相比較して、これらが−致する
ように局部発振器18の発振周波数をPLL制御する(
P7)。
。第2図はプリセット動作の手順を示したもので、Nが
何らかの値に設定されている状態(Pl)から、選局キ
ー31を押すと(P2)、N値が1インクリメントされ
(P3)、プログラマブル分周器22に転送される(P
6)、プログラマブル分周器22は、局部発振器18の
発振信号を1/N分周し、基準発振器24からの基準信
号と位相比較器26で位相比較して、これらが−致する
ように局部発振器18の発振周波数をPLL制御する(
P7)。
ある放送局に同調したことが、IF増幅部20から出力
される同調信号により検出されると、N値のインクリメ
ントが停止され(P8)、その局の放送がスピーカから
流される。
される同調信号により検出されると、N値のインクリメ
ントが停止され(P8)、その局の放送がスピーカから
流される。
ユーザはこの放送内容を聴いて、または周波数表示から
放送局を判断して、その局をプリセットしたいと考えた
場合はメモリキー32を押したうえで(P9)、その放
送内容に適合する放送内容指定キーを押す(P10〜P
14)。これにより、メモリ30にはその時のN値が、
選択された放送内容のプリセット値として記憶される(
P15〜P19)。
放送局を判断して、その局をプリセットしたいと考えた
場合はメモリキー32を押したうえで(P9)、その放
送内容に適合する放送内容指定キーを押す(P10〜P
14)。これにより、メモリ30にはその時のN値が、
選択された放送内容のプリセット値として記憶される(
P15〜P19)。
1つの局のプリセットが終了したら(または同調した局
をプリセットしない場合には)、選局キーを押す(P2
)。これによりN値がさらにインクリメントされ(P3
) 同調するごとに(P8)、メモリキー32とそれに
続く放送内容指定キー33〜37の操作により(P9〜
P14)、各N値をそれぞれの放送内容に適合したプリ
セット値としてメモリ30に記憶することができる(P
15〜P19)。そしてN値が最終値に達すると(P4
) 、プリセットを終了する(P5゜または、N値を初
期値から再度インクリメントすることもできる。)。
をプリセットしない場合には)、選局キーを押す(P2
)。これによりN値がさらにインクリメントされ(P3
) 同調するごとに(P8)、メモリキー32とそれに
続く放送内容指定キー33〜37の操作により(P9〜
P14)、各N値をそれぞれの放送内容に適合したプリ
セット値としてメモリ30に記憶することができる(P
15〜P19)。そしてN値が最終値に達すると(P4
) 、プリセットを終了する(P5゜または、N値を初
期値から再度インクリメントすることもできる。)。
なお、同じ放送内容について複数の局をプリセットした
場合はそれぞれ別々のアドレスに記憶される。
場合はそれぞれ別々のアドレスに記憶される。
以上のようにプリセット作業をした結果、メモリ30に
は例えば第1表のように各放送内容ごとに各放送局のN
値が記憶される。なお、第1表のN値は、例えば693
であれば、 893x 10Gk)fz (基準信号周波数) −
1!9.3kHzとなり、 89.3に止子1[1,7Mセ(中間周波数) −8[
1,0M出の放送局に相当する。
は例えば第1表のように各放送内容ごとに各放送局のN
値が記憶される。なお、第1表のN値は、例えば693
であれば、 893x 10Gk)fz (基準信号周波数) −
1!9.3kHzとなり、 89.3に止子1[1,7Mセ(中間周波数) −8[
1,0M出の放送局に相当する。
ジャズ
70
21
35
53
51
クラシック
01
23
43
71
0ツク
60
65
80
ニュース
1 752
2 781
3 789
ポピユラー
85
93
次に、以上のようにしてプリセットした局を選局して聴
取する場合の手順として、クラシックを選曲する場合を
第3図に示す。クラシックキー36を押すと(P2O)
、アドレスMが1とされ(P21)、メモリ30内のク
ラシックのアドレスMのN111(第1表の例テ4;i
’701’ ) 7>(選択されて、プログラマブル
分周器22にセットされる(P 22)。これにより、
局部発振器18の発振周波数が 701X IQQk−−70,1MHzにPLL制御
され(P 23)、 70.1M出千10.7M Hz −80,8M出の局
に同調される。この局は、クラシックを多く放送するも
のとして予めプリセットされていたものであるので、こ
の時クラシック音楽が流される可能性は高い。
取する場合の手順として、クラシックを選曲する場合を
第3図に示す。クラシックキー36を押すと(P2O)
、アドレスMが1とされ(P21)、メモリ30内のク
ラシックのアドレスMのN111(第1表の例テ4;i
’701’ ) 7>(選択されて、プログラマブル
分周器22にセットされる(P 22)。これにより、
局部発振器18の発振周波数が 701X IQQk−−70,1MHzにPLL制御
され(P 23)、 70.1M出千10.7M Hz −80,8M出の局
に同調される。この局は、クラシックを多く放送するも
のとして予めプリセットされていたものであるので、こ
の時クラシック音楽が流される可能性は高い。
クラシックキー36を押すごとにアドレスMがインクリ
メントされて、クラシックを放送する他の局に順次同調
される(P24,25)。
メントされて、クラシックを放送する他の局に順次同調
される(P24,25)。
なお、放送内容ごとに最後に選択されていたアドレスM
の値を記憶しておいて、放送内容を切換えたときに、こ
のアドレスMの放送局に自動的に同調させるようにする
こともできる。この場合は第3図のステップP21は不
要である。
の値を記憶しておいて、放送内容を切換えたときに、こ
のアドレスMの放送局に自動的に同調させるようにする
こともできる。この場合は第3図のステップP21は不
要である。
前記実施例では、放送内容の選択操作で選局する場合に
ついてのみ示したが、従来の放送局の選択操作で選局す
る機能も併せて持たせて、いずれの方法でも選局できる
ようにする(選局方法ごとに別々にキーを具える。また
は、キーを各選局方法を兼用してスイッチで選局方法を
切換えるようにする。)こともできる。
ついてのみ示したが、従来の放送局の選択操作で選局す
る機能も併せて持たせて、いずれの方法でも選局できる
ようにする(選局方法ごとに別々にキーを具える。また
は、キーを各選局方法を兼用してスイッチで選局方法を
切換えるようにする。)こともできる。
以上説明したように、この発明によれば、放送内容を選
択することができるので、聴きたい放送内容を即座に選
択することができ、選択操作が容易になる。特に、今後
予想されるFM放送の多局化では、放送局ごとに放送内
容の個性化が進められるので、このように放送内容で選
択できるようにすることは今後増々有用である。
択することができるので、聴きたい放送内容を即座に選
択することができ、選択操作が容易になる。特に、今後
予想されるFM放送の多局化では、放送局ごとに放送内
容の個性化が進められるので、このように放送内容で選
択できるようにすることは今後増々有用である。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 第2図は、第1図の装置におけるプリセット動作手順を
示すフローチャートである。 第3図は、第1図の装置におけるプリセット選局動作手
順を示すフローチャートである。 16、 18. 20. 22. 24. 26. 2
8・・・同調制御手段、33〜37・・・放送内容指定
キー(放送内容選択手段、放送局選択手段)。
。 第2図は、第1図の装置におけるプリセット動作手順を
示すフローチャートである。 第3図は、第1図の装置におけるプリセット選局動作手
順を示すフローチャートである。 16、 18. 20. 22. 24. 26. 2
8・・・同調制御手段、33〜37・・・放送内容指定
キー(放送内容選択手段、放送局選択手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放送内容を選択する放送内容選択手段と、 この選択された放送内容に予め割り当てられた単一また
は複数放送局のいずれかを選択する放送局選択手段と、 この選択された局の放送信号に同調させる同調制御手段
と を具備してなる受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27892589A JPH03140010A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27892589A JPH03140010A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140010A true JPH03140010A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17603994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27892589A Pending JPH03140010A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03140010A (ja) |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27892589A patent/JPH03140010A/ja active Pending
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