JPH02141683A - マイクロ波着陸システムのファー・フィールド・モニタ - Google Patents
マイクロ波着陸システムのファー・フィールド・モニタInfo
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- JPH02141683A JPH02141683A JP29549888A JP29549888A JPH02141683A JP H02141683 A JPH02141683 A JP H02141683A JP 29549888 A JP29549888 A JP 29549888A JP 29549888 A JP29549888 A JP 29549888A JP H02141683 A JPH02141683 A JP H02141683A
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- JP
- Japan
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- switch
- monitor
- detector
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 25
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロ波着陸システム(MLS:Micr
owave Landing System)のファー
・フィールド・モニタ(F F M : Far Fi
eld Mon1tor)に係り、特にアジマス(A
Z : Azimuth)装置あるいはパックアジマス
(Back A Z : Back Azimuth)
装置の遠方界の電波をモニタする技術に関する。
owave Landing System)のファー
・フィールド・モニタ(F F M : Far Fi
eld Mon1tor)に係り、特にアジマス(A
Z : Azimuth)装置あるいはパックアジマス
(Back A Z : Back Azimuth)
装置の遠方界の電波をモニタする技術に関する。
(従来の技術)
MLSは、従来の計器着陸システム(ILS:Inst
rument LanAing System)に代わ
る着陸援助装置として、空港に進入着陸しようとしてい
る航空機に方位、高低1.f&方方位それぞれの角度情
報および各種データを与えるシステムとして実用化され
つつある。このMLSの地上装置については、例えば、
「航空電子装置(岡田実編、日刊工業新聞社刊)」等に
詳記されているのでその説明を割愛するが、概略AZ装
置とBackAZ装置とニレベイジョン(E L :
ELevation)装置の各サブシステムで構成され
る。そして、これらサブシステムの配置態様は、例えば
第3図に示すようになっている。即ち、AZ装置31と
BackAZ装置32が滑走路33を長手方向に挟んだ
両側端に、EL装置34が滑走路33の短手方向−側端
にそれぞれ配置され、またリモート35が適宜位置に配
置され、これらの間にはデータ信号等を伝送するための
伝送路36が布設される。
rument LanAing System)に代わ
る着陸援助装置として、空港に進入着陸しようとしてい
る航空機に方位、高低1.f&方方位それぞれの角度情
報および各種データを与えるシステムとして実用化され
つつある。このMLSの地上装置については、例えば、
「航空電子装置(岡田実編、日刊工業新聞社刊)」等に
詳記されているのでその説明を割愛するが、概略AZ装
置とBackAZ装置とニレベイジョン(E L :
ELevation)装置の各サブシステムで構成され
る。そして、これらサブシステムの配置態様は、例えば
第3図に示すようになっている。即ち、AZ装置31と
BackAZ装置32が滑走路33を長手方向に挟んだ
両側端に、EL装置34が滑走路33の短手方向−側端
にそれぞれ配置され、またリモート35が適宜位置に配
置され、これらの間にはデータ信号等を伝送するための
伝送路36が布設される。
ところで、AZ装置31やl1ackAZ装置32の遠
方界の電波をモニタする従来のFFMは、FFMアンテ
ナ、RF検波器、モニタ処理回路、データ伝送回路等を
備えるモニタ装置を新たに構成し、AZ装置31の遠方
界電波をモニタする場合にはBackAZ装置32側に
そのモニタ装置を配置し、またBackAZ装置32の
遠方界電波をモニタする場合にはモニタ装置をAZ装置
31側に配置し、そのモニタ結果をリモート35あるい
はBack、AZ装置またはAZ装置へ新たに設けた専
用の伝送路を介して伝送するようにしている。
方界の電波をモニタする従来のFFMは、FFMアンテ
ナ、RF検波器、モニタ処理回路、データ伝送回路等を
備えるモニタ装置を新たに構成し、AZ装置31の遠方
界電波をモニタする場合にはBackAZ装置32側に
そのモニタ装置を配置し、またBackAZ装置32の
遠方界電波をモニタする場合にはモニタ装置をAZ装置
31側に配置し、そのモニタ結果をリモート35あるい
はBack、AZ装置またはAZ装置へ新たに設けた専
用の伝送路を介して伝送するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した従来のFFMは、FFMアンテ
ナ、RF検波器、モニタ処理回路、データ伝送回路等で
構成されるモニタ装置を新たに所定の位置に設置する必
要があるため、構成が複雑になるという問題点がある。
ナ、RF検波器、モニタ処理回路、データ伝送回路等で
構成されるモニタ装置を新たに所定の位置に設置する必
要があるため、構成が複雑になるという問題点がある。
また、モニタ結果をリモートあるいは、AZ装置または
BackAZ装置に伝送するためその伝送路を新たに布
設しなければならないという問題点もある。
BackAZ装置に伝送するためその伝送路を新たに布
設しなければならないという問題点もある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、モニタ装置やモニタ専用の伝送路を設
けることなく簡単な構成でAZ装置およびBackAZ
装置の遠方界電波のモニタをなし得るMLSのFFMを
提供することにある。
で、その目的は、モニタ装置やモニタ専用の伝送路を設
けることなく簡単な構成でAZ装置およびBackAZ
装置の遠方界電波のモニタをなし得るMLSのFFMを
提供することにある。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明のMLSのFFMは
次の如き構成を有する。
次の如き構成を有する。
即ち、本発明のマイクロ波着陸システムのファー・フィ
ールド・モニタは、ビーム走査アンテナとデータアンテ
ナをRFスイッチにて送信機に切換接続するとともに、
ニア・フィールド・モニタ・アンテナの受信信号をRF
検波器を介してモニタ処理をしその結果をリモートへ伝
送するようにしたマイクロ波着陸システムにおけるアジ
マス装置およびバック・アジマス装置において; ロー
・ノイズ・アンプと; 前記データアンテナと前記RF
スイッチの一方の切換出力端との間に設けられ、RFス
イッチの一方の切換出力端への出力信号をデータアンテ
ナへ伝達しデータアンテナの受信信号を前記ロー・ノイ
ズ・アンプへ伝達するデユープレクサと; 前記ニア・
フィールド・モニタ・アンテナと前記RF検波器の入力
端間に設けられニア・フィールド・モニタ・アンテナの
受信信号と前記ロー・ノイズ・アンプの出力信号とを切
り換えてRF検波器へ伝達する切換器と;を設けたこと
を特徴とするものである。
ールド・モニタは、ビーム走査アンテナとデータアンテ
ナをRFスイッチにて送信機に切換接続するとともに、
ニア・フィールド・モニタ・アンテナの受信信号をRF
検波器を介してモニタ処理をしその結果をリモートへ伝
送するようにしたマイクロ波着陸システムにおけるアジ
マス装置およびバック・アジマス装置において; ロー
・ノイズ・アンプと; 前記データアンテナと前記RF
スイッチの一方の切換出力端との間に設けられ、RFス
イッチの一方の切換出力端への出力信号をデータアンテ
ナへ伝達しデータアンテナの受信信号を前記ロー・ノイ
ズ・アンプへ伝達するデユープレクサと; 前記ニア・
フィールド・モニタ・アンテナと前記RF検波器の入力
端間に設けられニア・フィールド・モニタ・アンテナの
受信信号と前記ロー・ノイズ・アンプの出力信号とを切
り換えてRF検波器へ伝達する切換器と;を設けたこと
を特徴とするものである。
(作 用)
次に、前記の如く構成される本発明のマイクロ波着陸シ
ステムのファー・フィールド・モニタの作用を説明する
。
ステムのファー・フィールド・モニタの作用を説明する
。
周知のように、マイクロ波着陸システムにおけるアジマ
ス装置とバック・アジマス装置は滑走路の長手方向両端
側に配置される。つまり、両装置は滑走路を挟んで対向
配置されるが、相互に相手の電波を受信可能であって、
しかも電波にとって十分に遠方と考えることができる。
ス装置とバック・アジマス装置は滑走路の長手方向両端
側に配置される。つまり、両装置は滑走路を挟んで対向
配置されるが、相互に相手の電波を受信可能であって、
しかも電波にとって十分に遠方と考えることができる。
そして、各装置ではビーム走査アンテナとデータアンテ
ナは交互に選択使用されるが、その使用の態様は再装置
間で重ならないように時分割的になされる。
ナは交互に選択使用されるが、その使用の態様は再装置
間で重ならないように時分割的になされる。
本発明はこの点に着目したのである。即ち、両装置にお
いて、一方が送信しているときは、他方は切換器がロー
・ノイズ・アンプの出力を選択するようにしておけば、
他方のデータアンテナは受信アンテナとして機能し、遠
方界(ファー・フィールド)のモニタが行えることにな
る。
いて、一方が送信しているときは、他方は切換器がロー
・ノイズ・アンプの出力を選択するようにしておけば、
他方のデータアンテナは受信アンテナとして機能し、遠
方界(ファー・フィールド)のモニタが行えることにな
る。
要するに、本発明によれば、従来の如きモニタ装置やこ
れに伴う専用伝送路を新設配置する必要がないのである
。
れに伴う専用伝送路を新設配置する必要がないのである
。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るマイクロ波着陸システ
ム(MLS)のファー・フィールド・モニタ(FFM)
を示す、第1図において、本発明のMLSのFFMは、
従来のAZ装置およびBackAZ装置において、デユ
ープレクサ2とロー・ノイズ・アンプ3と切換器4とを
付加して構成したものである。
ム(MLS)のファー・フィールド・モニタ(FFM)
を示す、第1図において、本発明のMLSのFFMは、
従来のAZ装置およびBackAZ装置において、デユ
ープレクサ2とロー・ノイズ・アンプ3と切換器4とを
付加して構成したものである。
AZ装置および[1ackAZ装置はEL装置と共に例
えば第3図に示した如く配置され、これらは時分割的に
互いに重ならないタイミングで送信動作をするが、AZ
装置およびBackAZ装置の送信タイミングでは次の
2つの送信動作が行われる。
えば第3図に示した如く配置され、これらは時分割的に
互いに重ならないタイミングで送信動作をするが、AZ
装置およびBackAZ装置の送信タイミングでは次の
2つの送信動作が行われる。
即ち、送信タイミングの前半では、RFスイッチ10が
デユープレクサ2側に切り換えられ、送信機11の出力
がデユープレクサ2を通ってデータアンテナ1から送信
される。ま・た、その後半のタイミングでは、RFスイ
ッチ10がビーム走査アンテナ9側に切り換えられ、送
信機11の出力がビーム走査アンテナ9を通って送信さ
れる。なお、その送信タイミングでは、切換器4はニア
・フィールド・モニタ・アンテナ8側に切り換えられ、
その受信信号がRF検波器5を介してモニタ処理回路6
に入力し、ここで所要の処理を受けてモニタ信号が形成
される。このモニタ信号はデータ伝送回路7を介して伝
送路36へ送出されリモート35へ伝達される。
デユープレクサ2側に切り換えられ、送信機11の出力
がデユープレクサ2を通ってデータアンテナ1から送信
される。ま・た、その後半のタイミングでは、RFスイ
ッチ10がビーム走査アンテナ9側に切り換えられ、送
信機11の出力がビーム走査アンテナ9を通って送信さ
れる。なお、その送信タイミングでは、切換器4はニア
・フィールド・モニタ・アンテナ8側に切り換えられ、
その受信信号がRF検波器5を介してモニタ処理回路6
に入力し、ここで所要の処理を受けてモニタ信号が形成
される。このモニタ信号はデータ伝送回路7を介して伝
送路36へ送出されリモート35へ伝達される。
そして、本発明では、例えば第2図に示すように相互に
相手の遠方界(FF:ファー・フィールド)をモニタす
る。これは、AZ装置とBackAZ装置は時分割的に
送信動作をすること、両装置は第3図に示すように滑走
路33の長手方向両側に在って相互に相手の電波を受信
可能であること、しかむ滑走路長は短くても数100m
あり、長いものでは約4000m程度あるので、十分遠
方界と考えることができる点に着目したものである。
相手の遠方界(FF:ファー・フィールド)をモニタす
る。これは、AZ装置とBackAZ装置は時分割的に
送信動作をすること、両装置は第3図に示すように滑走
路33の長手方向両側に在って相互に相手の電波を受信
可能であること、しかむ滑走路長は短くても数100m
あり、長いものでは約4000m程度あるので、十分遠
方界と考えることができる点に着目したものである。
第2図において、例えばAZ装置の送信タイミングでは
BackAZ装置は休止しているので、BaekAZ装
置では切換器4をロー・ノイズ・アンプ側に切り換える
。そうすると、BackAZ装置では、AZ装置が送信
するAZ電波がデータアンテナ1で受信され、それがデ
ユープレクサ2、ロー・ノイズ・アンプ3および切換器
4を介してRF検波器5へ伝達され、モニタ処理回路6
で所要の信号処理を受け、その結果がデータ伝送回路7
から伝送路36へ送出されリモート35へ伝達される。
BackAZ装置は休止しているので、BaekAZ装
置では切換器4をロー・ノイズ・アンプ側に切り換える
。そうすると、BackAZ装置では、AZ装置が送信
するAZ電波がデータアンテナ1で受信され、それがデ
ユープレクサ2、ロー・ノイズ・アンプ3および切換器
4を介してRF検波器5へ伝達され、モニタ処理回路6
で所要の信号処理を受け、その結果がデータ伝送回路7
から伝送路36へ送出されリモート35へ伝達される。
また、 Back AZ装置の送信タイミングでは、A
Z装置は休止しているので、AZ装置では以上説明した
モニタ動作を行う、このように、両装置において交互に
モニタ動作を行うことができる。
Z装置は休止しているので、AZ装置では以上説明した
モニタ動作を行う、このように、両装置において交互に
モニタ動作を行うことができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のマイクロ波着陸システム
のファー・フィールド・モニタ(こよれ↓f、アジマス
装置およびバック・アジマス装置におtlて、データ・
アンテナを受信アンテナとして利用できるようにしたの
で、常備するモニタ処理回路や伝送路等をそのまま有効
に利用して簡単にファー・フィールドをモニタでき、従
来必要とされていたモニタ装置やこれに伴う専用伝送路
を不要とすることができる効果がある。
のファー・フィールド・モニタ(こよれ↓f、アジマス
装置およびバック・アジマス装置におtlて、データ・
アンテナを受信アンテナとして利用できるようにしたの
で、常備するモニタ処理回路や伝送路等をそのまま有効
に利用して簡単にファー・フィールドをモニタでき、従
来必要とされていたモニタ装置やこれに伴う専用伝送路
を不要とすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るマイクロ波着陸システ
ム(MLS)のファー・フィールド・モニタ(FFM)
の構成ブロック図、第2図は本発明のFFMを実行する
タイミングを示す図、第3図はMLSの構成図である。 1・・・・・・データアンテナ、 2・・・・・・デユ
ープレクサ、 3・・・・・・ロー・ノイズ・アンプ、
4・・・・・・切換器、 5・・・・・・RF検波器
、 6・・・・・・モニタ処理回路、 7・・・・・・
データ伝送回路、 8・・・・・・ニア・フィールド・
モニタ・アンテナ、 9・・・・・・ビーム走査アンテ
ナ、 10・・・・・・RFスイッチ、11・・・・・
・送信、機、 31・・・・・・AZ装置、 32・・
・・・・BackAZ装置、 33・・・・・・滑走路
、 34・・・・・・EL装置、 35・・・・・・リ
モート、 36・・・・・・伝送路。 代理人 弁理士 八 幡 義 博
ム(MLS)のファー・フィールド・モニタ(FFM)
の構成ブロック図、第2図は本発明のFFMを実行する
タイミングを示す図、第3図はMLSの構成図である。 1・・・・・・データアンテナ、 2・・・・・・デユ
ープレクサ、 3・・・・・・ロー・ノイズ・アンプ、
4・・・・・・切換器、 5・・・・・・RF検波器
、 6・・・・・・モニタ処理回路、 7・・・・・・
データ伝送回路、 8・・・・・・ニア・フィールド・
モニタ・アンテナ、 9・・・・・・ビーム走査アンテ
ナ、 10・・・・・・RFスイッチ、11・・・・・
・送信、機、 31・・・・・・AZ装置、 32・・
・・・・BackAZ装置、 33・・・・・・滑走路
、 34・・・・・・EL装置、 35・・・・・・リ
モート、 36・・・・・・伝送路。 代理人 弁理士 八 幡 義 博
Claims (1)
- ビーム走査アンテナとデータアンテナをRFスイッチに
て送信機に切換接続するとともに、ニア・フィールド・
モニタ・アンテナの受信信号をRF検波器を介してモニ
タ処理をしその結果をリモートへ伝送するようにしたマ
イクロ波着陸システムにおけるアジマス装置およびバッ
ク・アジマス装置において;ロー・ノイズ・アンプと;
前記データアンテナと前記RFスイッチの一方の切換出
力端との間に設けられ、RFスイッチの一方の切換出力
端への出力信号をデータアンテナへ伝達しデータアンテ
ナの受信信号を前記ロー・ノイズ・アンプへ伝達するデ
ュープレクサと;前記ニア・フィールド・モニタ・アン
テナと前記RF検波器の入力端間に設けられニア・フィ
ールド・モニタ・アンテナの受信信号と前記ロー・ノイ
ズアンプの出力信号とを切り換えてRF検波器へ伝達す
る切換器と;を設けたことを特徴とするマイクロ波着陸
システムのファー・フィールド・モニタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29549888A JP2646714B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | マイクロ波着陸システムのファー・フィールド・モニタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29549888A JP2646714B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | マイクロ波着陸システムのファー・フィールド・モニタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141683A true JPH02141683A (ja) | 1990-05-31 |
JP2646714B2 JP2646714B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17821390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29549888A Expired - Lifetime JP2646714B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | マイクロ波着陸システムのファー・フィールド・モニタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646714B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442079A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-12 | Nec Corp | Mls地上装置の同期方式 |
JPH095415A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-10 | Nec Corp | ローカライザ装置 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP29549888A patent/JP2646714B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442079A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-12 | Nec Corp | Mls地上装置の同期方式 |
JPH095415A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-10 | Nec Corp | ローカライザ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646714B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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