JPH02139825A - 電磁引外し装置 - Google Patents

電磁引外し装置

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JPH02139825A
JPH02139825A JP8316789A JP8316789A JPH02139825A JP H02139825 A JPH02139825 A JP H02139825A JP 8316789 A JP8316789 A JP 8316789A JP 8316789 A JP8316789 A JP 8316789A JP H02139825 A JPH02139825 A JP H02139825A
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JP8316789A
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Kazuyoshi Sugihara
和義 杉原
Yasuo Kishimoto
康雄 岸本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は漏電遮断器などに使用する電磁引外し装置に
関するもである。
〔従来の技術〕
従来の電磁引外し装置を第15図〜第18図について説
明する。第15図は正面上方からみた斜視図、第16図
は背面上方からみた斜視図、第17図は第15図の線X
V II −XV IIの断面図、第18図は引外し状
態を示す第17図と同じ図である。
図において、(1)は漏電遮断器のベース、(2)は同
じくカバー (3)はベース(1)に固定した取付板、
(4)は磁性板を0字状に形成してなるヨークで、取付
板(3)にカシメ(5)られている。(6)はボビン(
7)に巻回された電磁コイルで、ヨーク(4)内に装着
されている。(8)はアンビル、(9)はヨーク(4)
の前面に設けたプランジャ挿入孔、(10)はプランジ
ャ挿入孔(9)からボビン(7)内に挿入されたプラン
ジャで、常時はオシバネ(11)によりアンビル(8)
から離反している。(12)はプランジャ(10)に連
結される引外し用フックで、図示しないが漏電遮断器の
トリップバーと係合して漏電遮断器をトリップさせる。
(13)はベース(1)の溝(1a)と取付板(3)の
ガイド孔(3a)とで摺動可能に支持されるボタン支持
部材で、引外し用フック(12)が貫挿される窓(13
a)を有している。(14)はボタン支持部材(13)
に一体成形される表示ボタンで、取付板(3)のガイド
凹部(3b)にガイドされかつカバー(2)の表示孔(
2a)から出入するようになっている。(15)はボタ
ン支持部材(13)を突出方向に付勢する板バネで、ヨ
ーク(4)とボビン(7)との間に挟着保持されでいる
。(16)は取付板(3)の背面にビン(17)により
回動可能に装着したリセットバネで、ボタン支持部材(
13)に係合して表示ボタン(14)をリセットさせる
次に動作について説明する。第15図〜第17図におい
て電磁コイル(6)が通電すると、プランジャ(10)
→アンビル(8)→ヨーク(4)−プランジャ(1o)
の磁束が作用してプランジャ(10)がオシバネ(11
)に抗して矢印(18)方向に吸引され、第18図に示
す引外し状態となる。このときフック(12)の下面か
ら解放されるボタン支持部材(13)は板バネ(15)
により押し上げられ、第18図に示すように表示ボタン
(14)が表示孔(2a)から突出して漏電遮断器がト
リップしたことを表示する。
リセット時には、リセットバネ(16)を第16図中反
時計方向に回動させて第16図に示す位置までボタン支
持部材(13)を板バネ(15)に抗して押し下げると
、第17図に示す位置でプランジャ(lO)がオシバネ
(11)により復帰して第17図に示す状態にリセット
される。
〔発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の電磁引外し装置では、ボタン支持部
材(13)を漏電遮断器のベース(1)の溝(1a)に
より支持しているので、電磁引外し装置としてはボタン
支持部材(13)は支持されていないのでボタン支持部
材(13)がガタつき、そのために電磁引外し装置単品
の動作チエツクができなかった。またヨーク(4)は取
付板(3)にカシメられているので、部品の取り換えが
できず、しかも組立作業性が悪いという問題点があった
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、装置全体をユニット化することにより電磁引き外し
装置単品での動作チエツクが可能となると共に組立が簡
単で部品の組み換えを簡単に行える電磁引外し装置を得
ることを目的とする〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明に係る電磁引外し
装置は、電磁コイルがボビンに巻回されてニーりに装着
されてなる電磁コイル部と、この電磁コイル部のプラン
ジャ挿入孔に挿入されるプランジャと引外し用フックと
からなる引外し部材と、前記電磁コイル部を嵌合装入で
きるように上面および背面が開口する筐体部とこの筐体
部の前面二重壁により形成されるガイド部とこのガイド
部の前方に連設されるスイッチ台部とからなる絶縁取付
台と、前記ガイド部に上方から挿入された状態で正面側
にリセットピンが突設されると共に上方に表示ボタンを
有するボタン支持部材と、前記筐体部の正面外側に回動
可能に添設されて前記リセットピンをリセット操作する
リセットレバーとを備え、前記筐体部の前面二重壁と前
記ボタン支持部材との各窓に前記引外し部材を貫挿して
前記電磁コイル部のプランジャ挿入孔に挿入するように
したものである。
前記リセットピンをボタン支持部材に固定すると、後記
する理由により効果的である。
また、前記リセットピンをボタン支持部材に回転可能に
添設すると、後記する理由により効果的である。
〔作用1 この発明においては、絶縁取付台の筐体部に電磁コイル
部を嵌合装入すると共にガイド部にボタン支持部材を挿
入した後、引外し部材を挿入しかつリセットレバーな取
付けると、プランジャの動作時にはボタン支持部材が突
出しかつリセットレバーによるリセット時にはボタン支
持部材およびプランジャがリセットされる。
上記組立時には、リセットピンをリセットレバーに工程
中に固定できるので、組立が容易となる上記リセット時
には、リセットピンがリセットレバーに沿って回動する
ので、塵埃が付着している場合でも安定した動作が行え
る。
[実施例] この発明の一実施例を第1図〜第12図について説明す
る。第1図は正面上方からみた斜視図、第2図は第1図
の線II −IIの断面図、第3図は引外し状態を示す
第2図と同じ図、第4図は第3図の外観背面図、第5図
は第4図に対応する上面図、第6図は分解斜視図、第7
図は電磁コイル部の組立説明図、第8図はボタン支持部
材の斜視図、第9図はリセットレバーの斜視図、第10
図はリセットレバーの挿入状態を示す図、第11図は第
10図の線XI−XIの断面図、第12図は第11図の
線■−■の断面図(ただしリセットレバーな除く)であ
り、前記従来装置と同一または相当部分には同一符号を
付して説明を省略する。
図において、(19)は電磁コイル部で、ボビン(7)
に巻回された電磁コイル(6)とこの電磁コイル(6)
が装着されるヨーク(4)とこのヨーク(4)に固定さ
れるアンビル(8)とで構成されている。(20)はボ
ビン(7)に一体成形した係止爪で、電磁コイル部(1
9)の装着用として用いられる。(21)は引外し部材
で、プランジャ(10)と引外し用フック(12)とで
構成されている。(22)は絶縁取付台で、電磁コイル
部(19)を嵌合装入できるように上面および背面が開
口する筐体部(22A)とこの筐体部(22A)の前面
二重壁(22a)により形成されるガイド部(22B)
とこのガイド部(22B)の前方に連設されるスイッチ
台部(22G)とで構成されている。(23)は前面二
重壁(22a)にそれぞれ形成した窓で、引外し部材(
21)が貫挿される。(24)はガイド部(22B)の
正面側に設けた開口、(25)はガイド部(22B)に
上方から挿入されたボタン支持部材で、上方に表示ボタ
ン(14)を有している。(26)は軸部(26a)を
ボタン支持部材(25)の穴(25a)に圧入して固定
したリセットピンで、開口(24)から外部に突出して
いる。(27)はボタン支持部材(25)に形成した窓
で、引外し部材(21)が貫挿される。(28)はボタ
ン支持部材(25)を上方に押圧するオシバネ(29)
は筐体部(22A)の正面外側に回動可能に添設される
リセットレバーで、外周に突起(29a)を有する軸部
(29A)とリセット操作時にリセットピン(26)を
押圧する斜面(29B)とを有している。(30)は筐
体部(22A)の正面外側に凹設した軸支持孔で、突起
(29a)を導入するための挿入孔(30a)と孔内に
挿入した突起(29a)と係合する係合溝(30b)と
を有している。(31)はリセットレバー(29)を非
動作位置に付勢しておく引張バネである。
第6図に示す分解状態から電磁コイル部(19)を筐体
部(22A)内に装入する。筐体部(22A)内に装着
された電磁コイル部(19)は、第7図から明らかなよ
うに係止爪(20)が筐体部(22A)の底壁に係合す
るので上方へは抜けないしまた第6図、第7図から明ら
かなように両突起(19a)が筐体部(22A)の両溝
(22b)にそれぞれ係合するので背面へは抜けないの
で、筐体部(22A)内に強固に嵌合される。次に、ボ
タン支持部材(25)をガイド部(22B)内に上方か
ら挿入した後、リセットピン(26)を開口(24)か
ら固定する。この状態ではオシバネ(28)によってボ
タン支持部材(25)が上方に抜は出さず、リセットピ
ン(26)によってセツティングできる。そして、3個
の窓(23)、(27)、(23)を通して引外し部材
(21)を挿入し、プランジャ(10)を電磁コイル部
(19)内に挿入する。この状態では引外し部材(21
)によりボタン支持部材(25)がオシバネ(28)に
抗して第2図に示す位置にリセットされ、引外し部材(
21)もオシバネ(11)によりアンビル(8)から離
反した第2図に示す位置にリセットされる。さらに、軸
部(29A)を挿入孔(30a)に突起(29a)を合
わせて軸支持孔(30)に挿入してリセットレバー(2
9)を取り付けると、第1図に示す取付状態では突起(
29a)が第10図、第11図に示すように係合溝(3
0b)内にあるので、軸部(29A)は抜は出さない。
以上の手順により第1図に示す装置が組立てられ、この
状態では単品とじて完全なユニットとなる。
次に動作について説明する。第1図、第2図において電
磁コイル(6)が通電すると、プランジャ(1o)−ア
ンビル(8)→ヨーク(4)→プランジャ(lO)の磁
束が作用してプランジャ(10)がオシバネ(11)に
抗して矢印(1日)方向に吸引され、第3図に示す引外
し状態となるこのときフック(12)の下面から解放さ
れるボタン支持部材(25)はオシバネ(28)により
押し上げられ、第3図に示すように表示ボタン(14)
が表示孔(2a)から突出して漏電遮断器がトリップし
たことを表示する。
リセット時には、リセットレバー(29)を引張バネ(
31)に抗して第1図中時計方向に回動すると、その斜
面(29B)により第1図に示す位置までリセットピン
(26)をオシバネ(28)に抗して押し下げ、ボタン
支持部材(25)を第1図、第2図に示す位置までリセ
ットさせる。
このときプランジャ(10)がオシバネ(11)により
復帰して第2図に示す状態にリセットされる。
上記したように軸部(26a)を穴(25a)に圧入す
ることによりリセットピン(26)をボタン支持部材(
25)に固定できるようにするとボタン支持部材(25
)をガイド部(22B)内に上方から挿入した後、リセ
ットピン(26)を開口(24)から固定できるので、
組立が容易となる。
上記実施例ではリセットピン(26)をボタン支持部材
(25)に固定するものを示したが、第13図に示すよ
うにボタン支持部材(25)の穴(25A)の内径を軸
部(26a)の外径よりも大きくしておき、軸部(26
a)を穴(25A)に挿入したときリセットピン(26
)がボタン支持部材(25)に対して矢印方向に回動す
るようにしてもよい。このようにリセットピン(26)
をボタン支持部材(25)に回転可能に添設しておくと
、リセット時にリセットピン(26)がリセットレバー
(29)の斜面(29B)に沿って回動するので、斜面
(29B)、リセットピン(26)の外周面に塵埃が付
着している場合でも安定した動作が行える。なお、この
リセットピン(26)は組立状態においてリセットレバ
ー(29)に係合して抜は止めがなされる(第1図参照
)上記各実施例ではいずれもリセットピン(26)がボ
タン支持部材(25)と別体のものを示したが、第14
図に示すようにボタン支持部材(25)に一体形成され
たリセットピン(25B)としてもよい。この場合、部
品点数が少なくなって安価となる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば装置全体がユニット化
されるので単品で動作チエツクができる。また組立はね
じ、カシメを使用しないため組立が簡単であり部品の組
み換えも簡単に行えるという効果がある。
そして、リセットピンをボタン支持部材に固定すると、
ボタン支持部材なガイド内に上方から挿入した後、リセ
ットピンな開口から固定できるので、組立がさらに容易
になる。
さらに、リセットピンをボタン支持部材に回転可能に添
設すると、リセット時にリセットピンがリセットレバー
に沿って回動するので、塵埃が付着している場合でも安
定した動作が行える。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す正面上方からみた斜
視図、第2図は第1図の線II −IIの断面図、第3
図は引外し状態を示す第2図と同じ図、第4図は第3図
の外観背面図、第5図は第4図に対応する上面図、第6
図は分解斜視図、第7図は電磁コイル部の組立説明図、
第8図はボタン支持部材の斜視図、第9図はリセットレ
バーの斜視図、第10図はリセットレバーの挿入状態を
示す図、第11図は第10図の線刈−℃の断面図、第1
2図は第11図の線■−■の断面図(但しリセットレバ
ーな除く)、第13図はこの発明の他の実施例を示すボ
タン支持部材の斜視図、第14図はこの発明のさらに異
なる実施例を示すボタン支持部材の斜視図、第15図は
従来装置を示す正面上方からみた斜視図、第16図は背
面上方からみた斜視図、第17図は第15図の線xv 
rr −xv nの断面図、第18図は引外し状態を示
す第17図と同じ図である。 図において、(4)はヨーク、(6)は電磁コイル、(
7)はボビン、(9)はプランジャ挿入孔、(10)は
プランジャ、(12)は引外し用フック、(14)は表
示ボタン、(19)は電磁コイル部、(21)は引外し
部材、(22)は絶縁取付台、(22A)は筐体部、(
22B)はガイド部、(22G)はスイッチ台部、(2
2a)は前面二重壁、(23)、(27)は窓、(25
)はボタン支持部材、(26)はリセットピン、(29
)はリセットレバーな示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士   大  岩  増  離業1図 第2図 10:7ラシゾヤ 第 図 第 図 第 12図 0b 第 15図 第11図 第 16図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁コイルがボビンに巻回されてヨークに装着さ
    れてなる電磁コイル部、この電磁コイル部のプランジャ
    挿入孔に挿入されるプランジャと引外し用フックとから
    なる引外し部材、前記電磁コイル部を嵌合装入できるよ
    うに上面および背面が開口する筐体部とこの筐体部の前
    面二重壁により形成されるガイド部とこのガイド部の前
    方に連設されるスイッチ台部とからなる絶縁取付台、前
    記ガイド部に上方から挿入された状態で正面側にリセッ
    トピンが突設されると共に上方に表示ボタンを有するボ
    タン支持部材、および前記筐体部の正面外側に回動可能
    に添設されて前記リセットピンをリセット操作するリセ
    ットレバーを備え、前記引外し部材は前記筐体部の前面
    二重壁と前記ボタン支持部材との各窓を貫挿して前記電
    磁コイル部のプランジャ挿入孔に挿入すると共に、前記
    プランジャの動作時には前記ボタン支持部材が突出しか
    つ前記リセットレバーによるリセット時には前記ボタン
    支持部材および前記プランジャがリセットされるように
    したことを特徴とする電磁引外し装置。
  2. (2)リセットピンをボタン支持部材に固定した請求項
    1記載の電磁引外し装置。
  3. (3)リセットピンをボタン支持部材に回転可能に添設
    した請求項1記載の電磁引外し装置。
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