JPH0834085B2 - 電磁引外し装置 - Google Patents

電磁引外し装置

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JPH0834085B2
JPH0834085B2 JP1083167A JP8316789A JPH0834085B2 JP H0834085 B2 JPH0834085 B2 JP H0834085B2 JP 1083167 A JP1083167 A JP 1083167A JP 8316789 A JP8316789 A JP 8316789A JP H0834085 B2 JPH0834085 B2 JP H0834085B2
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electromagnetic coil
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和義 杉原
康雄 岸本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は漏電遮断器などに使用する電磁引外し装置
に関するうものである。
〔従来の技術〕
従来の電磁引外し装置を第15図〜第18図について説明
する。第15図は正面上方からみた斜視図、第16図は背面
上方からみた斜視図、第17図は第15図の線XV II−XV II
の断面図、第18図は引外し状態を示す第17図と同じ図で
ある。図において、(1)は漏電遮断器のベース、
(2)は同じくカバー、(3)はベース(1)に固定し
た取付板、(4)は磁性板をU字状に形成してなるヨー
クで、取付板(3)にカシメ(5)られている。(6)
はボビン(7)に巻回された電磁コイルで、ヨーク
(4)内に装着されている。(8)はアンビル、(9)
はヨーク(4)の前面に設けたプランジャ挿入孔、(1
0)はプランジャ挿入孔(9)からボビン(7)内に挿
入されたプランジャで、常時はオシバネ(11)によりア
ンビル(8)から離反している。(12)はプランジャ
(10)に連結される引外し用フックで、図示しないが漏
電遮断器のトリップバーと係合して漏電遮断器をトリッ
プさせる。(13)はベース(1)の溝(1a)と取付板
(3)のガイド孔(3a)とで摺動可能に支持されるボタ
ン支持部材で、引外し用フック(12)が貫挿される窓
(13a)を有している。(14)はボタン支持部材(13)
に一体成形される表示ボタンで、取付板(3)のガイド
凹部(3b)にガイドされかつカバー(2)の表示孔(2
a)から出入するようになっている。(15)はボタン支
持部材(13)を突出方向に付勢する板バネで、ヨーク
(4)とボビン(7)との間に挟着保持されている。
(16)は取付板(3)の背面にピン(17)により回動可
能に装着したリセットバネで、ボタン支持部材(13)に
係合して表示ボタン(14)をリセットさせる。
次に動作について説明する。第15図〜第17図において
電磁コイル(6)が通電すると、プランジャ(10)→ア
ンビル(8)→ヨーク(4)→プランジャ(10)の磁束
が作用してプランジャ(10)がオシバネ(11)に抗して
矢印(18)方向に吸引され、第18図に示す引外し状態と
なる。このときフック(12)の下面から解放されるボタ
ン支持部材(13)は板バネ(15)により押し上げられ、
第18図に示すように表示ボタン(14)が表示孔(2a)か
ら突出して漏電遮断器がトリップしたことを表示する。
リセット時には、リセットバネ(16)を第16図中反時
計方向に回動させて第16図に示す位置までボタン支持部
材(13)を板バネ(15)に抗して押し下げると、第17図
に示す位置でプランジャ(10)がオシバネ(11)により
復帰して第17図に示す状態にリセットされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来の電磁引外し装置では、ボタン支持
部材(13)を漏電遮断器のベース(1)の溝(1a)によ
り支持しているので、電磁引外し装置としてはボタン支
持部材(13)は支持されていないのでボタン支持部材
(13)がガタつき、そのために電磁引外し装置単品の動
作チェックができなかった。またヨーク(4)は取付板
(3)にカシメられているので、部品の取り換えができ
ず、しかも組立作業性が悪いという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたも
ので、装置全体をユニット化することにより電磁引き外
し装置単品での動作チェックが可能となると共に組立が
簡単で部品の組み換えを簡単に行える電磁引外し装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る電磁引外
し装置は、電磁コイルがボビンに巻回されてヨークに装
着されてなる電磁コイル部、この電磁コイル部のプラン
ジャ挿入孔に挿入されるプランジャと引外し用フックと
からなる引外し部材と、前記電磁コイル部を嵌合装入で
きるように上面および背面が開口する筐体部とこの筐体
部の前面二重壁により形成されるガイド部とこのガイド
部の前方に連設されるスイッチ台部とからなる絶縁取付
台、前記ガイド部に上方から挿入された状態で正面側に
リセットピンが突設されると共に上方に表示ボタンを有
するボタン支持部材と、前記筐体部の正面外側に回動可
能に添設されて前記リセットピンをリセット操作するリ
セットレバーとを備え、前記筐体部の前面二重壁と前記
ボタン支持部材との各窓に前記引外し部材を貫挿して前
記電磁コイル部のプランジャ挿入孔に挿入するようにし
たものである。
前記リセットピンをボタン支持部材に固定すると、後
記する理由により効果的である。
また、前記リセットピンをボタン支持部材に回転可能
に添設すると、後記する理由により効果的である。
〔作用〕
この発明においては、絶縁取付台の筐体部に電磁コイ
ル部を嵌合装入すると共にガイド部にボタン支持部材を
挿入した後、引外し部材を挿入しかつリセットレバーを
取付けると、プランジャの動作時にはボタン支持部材が
突出しかつリセットレバーによるリセット時にはボタン
支持部材およびプランジャがリセットされる。
上記組立時には、リセットピンをリセットレバーに工
程中に固定できるので、組立が容易となる。
上記リセット時には、リセットピンがリセットレバー
に沿って回動するので、塵埃が付着している場合でも安
定した動作が行える。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図〜第12図について説明す
る。第1図は正面上方からみた斜視図、第2図は第1図
の線II−IIの断面図、第3図は引外し状態を示す第2図
の同じ図、第4図は第3図の外観背面図、第5図は第4
図に対応する上面図、第6図は分解斜視図、第7図は電
磁コイル部の組立説明図、第8図はボタン支持部材の斜
視図、第9図はリセットレバーの斜視図、第10図はリセ
ットレバーの挿入状態を示す図、第11図は第10図の線XI
−XIの断面図、第12図は第11図の線XII−XIIの断面図
(ただしリセットレバーを除く)であり、前記従来装置
と同一または相当部分には同一符号を付して説明を省略
する。
図において、(19)は電磁コイル部で、ボビン(7)
に巻回された電磁コイル(6)とこの電磁コイル(6)
が装着されるヨーク(4)とこのヨーク(4)に固定さ
れるアンビル(8)とで構成されている。(20)はボビ
ン(7)に一体成形した係止爪で、電磁コイル部(19)
の装着用として用いられる。(21)は引外し部材で、プ
ランジャ(10)と引外し用フック(12)とで構成されて
いる。(22)は絶縁取付台で、電磁コイル部(19)を嵌
合装入できるように上面および背面が開口する筐体部
(22A)とこの筐体部(22A)の前面二重壁(22a)によ
り形成されるガイド部(22B)とこのガイド部(22B)の
前方に連設されるスイッチ台部(22C)とで構成されて
いる。(23)は前面二重壁(22a)にそれぞれ形成した
窓で、引外し部材(21)が貫挿される。(24)はガイド
部(22B)の正面側に設けた開口、(25)はガイド部(2
2B)に上方から挿入されたボタン支持部材で、上方に表
示ボタン(14)を有している。(26)は軸部(26a)を
ボタン支持部材(25)の穴(25a)に圧入して固定した
リセットピンで、開口(24)から外部に突出している。
(27)はボタン支持部材(25)に形成した窓で、引外し
部材(21)が貫挿される。(28)はボタン支持部材(2
5)を上方に押圧するオシバネ、(29)は筐体部(22A)
の正面外側に回動可能に添設されるリセットレバーで、
外周に突起(29a)を有する軸部(29A)とリセット操作
時にリセットピン(26)を押圧する斜面(29B)とを有
している。(30)は筐体部(22A)の正面外側に凹設し
た軸支持孔で、突起(29a)を導入するための挿入孔(3
0a)と孔内に挿入した突起(29a)と係合する係合溝(3
0b)とを有している。(31)はリセットレバー(29)を
非動作位置に付勢しておく引張バネである。
第6図に示す分解状態から電磁コイル部(19)を筐体
部(22A)内に装入する。筐体部(22A)内に装着された
電磁コイル部(19)は、第7図から明らかなように係止
爪(20)が筐体部(22A)の底壁に係合するので上方へ
は抜けないしまた第6図、第7図から明らかなように両
突起(19a)が筐体部(22A)の両溝(22b)にそれぞれ
係合するので背面へは抜けないので、筐体部(22A)内
に強固に嵌合さる。次に、ボタン支持部材(25)をガイ
ド部(22B)内に上方から挿入した後、リセットピン(2
6)を開口(24)から固定する。この状態ではオシバネ
(28)によってボビン支持部材(25)が上方に抜け出さ
ず、リセットピン(26)によってセッティングできる。
そして、3個の窓(23),(27),(23)を通して引外
し部材(21)を挿入し、プランジャ(10)を電磁コイル
部(19)内に挿入する。この状態では引外し部材(21)
によりボタン支持部材(25)がオシバネ(28)に抗して
第2に示す位置にリセットされ、引外し部材(21)もオ
シバネ(11)によりアンビル(8)から離反した第2図
に示す位置にリセットされる。さらに、軸部(29A)を
挿入孔(30a)に突起(29a)を合わせて軸支持孔(30)
に挿入してリセットレバー(29)を取り付けると、第1
図に示す取付状態では突起(29a)が第10図、第11図に
示すように係合溝(30b)内にあるので、軸部(29A)は
抜け出さない。以上の手順により第1図に示す装置が組
立てられ、この状態では単品として完全なユニットとな
る。
次に動作について説明する。第1図、第2図において
電磁コイル(6)が通電すると、プランジャ(10)→ア
ンビル(8)→ヨーク(4)→プランジャ(10)の磁束
が作用してプランジャ(10)がオシバネ(11)に抗して
矢印(18)方向に吸引され、第3図に示す引外し状態と
なる。このときフック(12)の下面から解放されるボタ
ン支持部材(25)はオシバネ(28)により押し上げら
れ、第3図に示すように表示ボタン(14)が表示孔(2
a)から突出して漏電遮断器がトリップしたことを表示
する。
リセット時には、リセットレバー(29)を引張バネ
(31)に抗して第1図中時計方向に回動すると、その斜
面(29B)により第1図に示す位置までリセットピン(2
6)をオシバネ(28)に抗して押し下げ、ボタン支持部
材(25)を第1図、第2図に示す位置までリセットさせ
る。このときプランジャ(10)がオシバネ(11)により
復帰して第2図に示す状態にリセットされる。
上記したように軸部(26a)を穴(25a)に圧入するこ
とによりリセットピン(26)をボタン支持部材(25)に
固定できるようにすると、ボタン支持部材(25)をガイ
ド部(22B)内に上方から挿入した後、リセットピン(2
6)を開口(24)から固定できるので、組立が容易とな
る。
上記実施例ではリセットピン(26)をボタン支持部材
(25)に固定するものを示したが、第13図に示すように
ボタン支持部材(25)の穴(25A)の内径を軸部(26a)
の外径よりも大きくしておき、軸部(26a)を穴(25A)
に挿入したときリセットピン(26)がボタン支持部材
(25)に対して矢印方向に回動するようにしてもよい。
このようにリセットピン(26)をボタン支持部材(25)
に回転可能に添設しておくと、リセット時にリセットピ
ン(26)がリセットレバー(29)の斜面(29B)に沿っ
て回動するので、斜面(29B)、リセットピン(26)の
外周面に塵埃が付着している場合でも安定した動作が行
える。なお、このリセットピン(26)は組立状態におい
てリセットレバー(29)に係合して抜け止めがなされる
(第1図参照)。
上記各実施例ではいずれもリセットピン(26)がボタ
ン支持部材(25)と別体のものを示したが、第14図に示
すようにボタン支持部材(25)に一体形成されたリセッ
トピン(25B)としてもよい。この場合、部品点数が少
なくなって安価となる。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば装置全体がユニット
化されるので単品で動作チェックができる。また組立は
ねじ、カシメを使用しないため組立が簡単であり部品の
組み換えも簡単に行えるという効果がある。
そして、リセットピンをボタン支持部材に固定する
と、ボタン支持部材をガイド内に上方から挿入した後、
リセットピンを開口から固定できるので、組立がさらに
容易になる。
さらに、リセットピンをボタン支持部材に回転可能に
添設すると、リセット時にリセットピンがリセットレバ
ーに沿って回動するので、塵埃が付着している場合でも
安定した動作が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面上方からみた斜
視図、第2図は第1図の線II−IIの断面図、第3図は引
外し状態を示す第2図と同じ図、第4図は第3図の外観
背面図、第5図は第4図に対応する上面図、第6図は分
解斜視図、第7図は電磁コイル部の組立説明図、第8図
はボタン支持部材の斜視図、第9図はリセットレバーの
斜視図、第10図はリセットレバーの挿入状態を示す図、
第11図は第10図の線XI−XIの断面図、第12図は第11図の
線XII−XIIの断面図(但しリセットレバーを除く)、第
13図はこの発明の他の実施例を示すボタン支持部材の斜
視図、第14図はこの発明のさらに異なる実施例を示すボ
タン支持部材の斜視図、第15図は従来装置を示す正面上
方からみた斜視図、第16図は背面上方からみた斜視図、
第17図は第15図の線XV II−XV IIの断面図、第18図は引
外し状態を示す第17図と同じ図である。 図において、(4)はヨーク、(6)は電磁コイル、
(7)はボビン、(9)はプランジャ挿入孔、(10)は
プランジャ、(12)は引外し用フック、(14)は表示ボ
タン、(19)は電磁コイル部、(21)は引外し部材、
(22)は絶縁取付台、(22A)は筐体部、(22B)はガイ
ド部、(22C)はスイッチ台部、(22a)は前面二重壁、
(23),(27)は窓、(25)はボタン支持部材、(26)
はリセットピン、(29)はリセットレバーを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電磁コイルがボビンに巻回されてヨークに
    装着されてなる電磁コイル部、この電磁コイル部のプラ
    ンジャ挿入孔に挿入されるプランジャと引外し用フック
    とからなる引外し部材、前記電磁コイル部を嵌合装入で
    きるように上面および背面が開口する筐体部とこの筐体
    部の前面二重壁により形成されるガイド部とこのガイド
    部の前方に連設されるスイッチ台部とからなる絶縁取付
    台、前記ガイド部に上方から挿入された状態で正面側に
    リセットピンが突設されると共に上方に表示ボタンを有
    するボタン支持部材、および前記筐体部の正面外側に回
    動可能に添設されて前記リセットピンをリセット操作す
    るリセットレバーを備え、 前記引外し部材は前記筐体部の前面二重壁と前記ボタン
    支持部材との各窓を貫挿して前記電磁コイル部のプラン
    ジャ挿入孔に挿入すると共に、前記プランジャの動作時
    には前記ボタン支持部材が突出しかつ前記リセットレバ
    ーによるリセット時には前記ボタン支持部材および前記
    プランジャがリセットされるようにしたことを特徴とす
    る電磁引外し装置。
  2. 【請求項2】リセットピンをボタン支持部材に固定した
    請求項1記載の電磁引外し装置。
  3. 【請求項3】リセットピンをボタン支持部材に回転可能
    に添設した請求項1記載の電磁引外し装置。
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