JPH02137254A - 基板電位検知回路 - Google Patents

基板電位検知回路

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Publication number
JPH02137254A
JPH02137254A JP63291394A JP29139488A JPH02137254A JP H02137254 A JPH02137254 A JP H02137254A JP 63291394 A JP63291394 A JP 63291394A JP 29139488 A JP29139488 A JP 29139488A JP H02137254 A JPH02137254 A JP H02137254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
node
substrate potential
level
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63291394A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Oyama
大山 純一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP63291394A priority Critical patent/JPH02137254A/ja
Publication of JPH02137254A publication Critical patent/JPH02137254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、MOS型電界効果トランジスタによって構成
された半導体集積回路における基板電位検知回路に関す
る。
[従来の技術] 第3図はこの種の基板電位検知回路の従来例の回路図、
第4図はその動作を示すタイミング図である。
この回路は、基板電位の変化に連動して変化する節点N
2のレベルによってオン−オフが決定されるNチャネル
スイッチングトランジスタQ〒(第1のトランジスタ)
と、電源と節点N、との間に接続され、電源から節点N
1への方向が順方向となるようにダイオード接続が行な
われた2段のトランジスタ群DI(第1のダイオード接
続トランジスタ群)と、節点N2と基板との間に接続さ
れ、節点N2から基板への方向が順方向となるようにダ
イオード接続が行なわれた3段のトランジスタ群D2(
第2のダイオード接続トランジスタ群)と次段のインバ
ータ■7とから構成され、発振回路1と基板電位発生回
路2を経て基板に接続されている。第1.第2のダイオ
ード接続トランジスタ群の接続段数2.3およびサイズ
は、節点N2のレベルを受けて、次段へ接続されるイン
バータI7の閾値電圧(一般には電源レベルとグランド
レベルの中間)を目安に設定され、節点N2の動作範囲
は、電源とグランドレベル間程度となるようにしておく
ものとする。また、インバータITの出力信号φT(以
後、出力信号φ7と略す)が低レベルのときは、基板電
位発生回路2を活性化し、基板電位を引き下げ、出力信
号φアが高レベルのときは、基板電位発生回路2を非活
性化するものと仮定する。
次に、第4図に示すタイミング図を用いて本従来例の動
作を説明する。
今、節点N、は高レベル、節点N2+基板電位および出
力信号φ7はOVと仮定する。
時刻t。において、基板電位と節点N2がOVであり、
トランジスタQTのゲートレベルと節点N2との電位差
が閾値電圧より低いため、トランジスタQTはオフ状態
である。したがって、節点N1は高レベルになり、イン
バータITは、節点N1の高レベルを受けて、出力信号
φ7を低レベルにする。よって、出力信号φ7が低レベ
ルのときは、基板電位発生回路2は活性化状態であるた
め、基板電位を引き落とす動作を開始する。
時刻t、において、基板電位が低下するとそれに伴なっ
て節点N2のレベルも低下し、トランジスタQTのゲー
トレベルと節点N2との電位差が閾値電圧より高くなる
と、トランジスタ9丁はオン状態に変わり、節点N1の
レベルが引き落とされる。次段のインバータITは、節
点N、を低レベルと判定すると、出力信号φ7を高レベ
ルにする。したがって、基板電位発生回路2は非活性化
される。
時刻t2において、時刻t1から基板電位発生回路2が
非活性化状態であるのに対し、ファンクションに伴なう
サブリーク電流等により基板に電荷が供給されるため、
基板電位が浅くなった場合には、節点N2のレベルも浅
くなり、トランジスタQ4のゲートレベルと節点N2と
の電位差が閾値電圧より低くなり、トランジスタQTは
オフ状態になる。このため、節点N、のレベルは引き落
とされず、電荷の供給を受けて高レベルとなり、再び、
時刻上〇と同様に出力信号φ7が低レベルに反転し、基
板電位を引き藩とす動作を開始する。
上述の動作を繰り返しながら基板電位を検知しつつ、基
板電位を所望の設定電圧範囲に抑えることが可能となる
[発明が解決しようとする課題] ト述した従来の基板電位検知回路は、基本的には電源レ
ベルと基板電位レベルとの相対レベル差を接地レベルを
基準としたスイッチングトランジスタを介して検知する
方式となっているので、このスイッチングトランジスタ
のオン時には、電源から基板へ貫通電流を流しながらの
DCレベル出力を次段入力として利用するため、消費電
流の増大は避は得ないという欠点がある。
[課題を解決するための手段] 本発明の基板電位検知回路は、 第1の節点と第2の節点との間に接続され、ゲートが制
御信号によって制御される第1の電界効果トランジスタ
と、 第2の節点と第3の節点との間に接続され、ゲートが設
置された第2の電界効果トランジスタと、 電源から第1の節点への方向が順方向となるようにダイ
オード接続が行なわれたm段の7[界効果トランジスタ
と、 第3の節点から基板への方向を順方向となるようにダイ
オード接続が行なわれたn段の電界効果トランジスタと
、 前記制御信号によって制御され、前記制御信号が′fS
iの電界効果トランジスタをオン状態にする第1の論理
レベルのとき第2の節点の電位を出力し、前記制御信号
が第2の論理レベルになってもその出力を保持するラッ
チ回路とを有している。
[作 用] 本発明は、ある設定時間ごとに、ゲートにワンショット
の制御信号を入れて制御する基板電位検知回路活性化ト
ランジスタ(第1の電界効果トランジスタ)を用いてい
る。これにより、基板電位があるレベルより高いときは
、スイッチングトランジスタ(第2の電界効果トランジ
スタ)がオフ状態であるため、制御信号を低レベルにし
て、活性化トランジスタをオンさせると、第2の節点N
2は電荷の供給を受け、ラッチ回路の出力信号は高レベ
ルとなり、基板電位発生回路を活性化し、基板電位を引
き落とす動作を開始する。次に、制御信号を高レベルに
して活性化トランジスタをオフ状態にしても、ラッチ回
路は引き続き高レベルを出力するため、基板電位発生回
路は活性化している。基板電位があるレベルより低くな
ると、スイッチングトランジスタはオン状態になり、第
2の節点のレベルを引き落とすが、活性化トランジスタ
がオフ状態であり、出力信号は高レベルを保持している
ため、基板電位発生回路は活性化している。制御信号を
低レベルにして、活性化トランジスタをオンさせても、
スイッチングトランジスタがオン状態であり、第2の節
点の電位は引き落とされ続けているため、第2の節点は
低レベルのままで、出力信号は低レベルに変わり、基板
電位発生回路を非活性化する。次に、制御信号を高レベ
ルにし、活性化トランジスタをオフ状態にしても、出力
信号は高レベルを保持するため、基板電位発生回路は非
活性化状態である。
すなわち、本発明は、カップリングノイズ等による基板
電位の変化が高速ではあるが変化量は小さく、基板電位
発生回路の活性、非活性の差による基板電位の変化量は
大きいが、ゆるやかであることに着目して、基板電位検
知回路の活性化期間を限定して、一定周期の基板電位サ
ンプリングサイクルを設定し、貫通電流の流れる時間を
限定することにより、低消費電流化を実現するものであ
る。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の基板電位検知回路の一実施例の回路図
である。
このJ、ζ板電位検知回路は、第1の制御信号φ1によ
って制御される第1の活性化用Pチャネルトランジスタ
Q1と、基板電位の変化に連動して変化する節点N3の
レベルによって、オン−オフが決定されるNチャネルト
ランジスタ(第2のトランジスタQ2)と、電源と節点
N1との間に、電源から節点N1への方向が順方向とな
るようにダイオード接続が行なわれた2段のトランジス
タ群(第1のダイオード接続トランジスタ群DI)と、
節点N3と基板との間に、節点N3から基板への方向が
順方向となるようにダイオード接続が行なわれた3段の
トランジスタ群(第2のダイオード接続トランジスタ群
D2)と次段のDラッチ回路3とからなり、発振回路1
と、電位供給バッファ部より成る基板電位発生回路2を
経て基板に接続されている。第1および第2のダイオー
ド接続トランジスタ群り、、D2の接続段数およびトラ
ンジスタサイズは、節点N2のレベルを受けて、次段へ
接続されるインバータITの閾値電圧(一般には電源レ
ベルとグランドレベルの中間)を目安に設定され、節点
N2の動作範囲は電源とグランドレベル程度となるよう
にしておくものとする。また、ラッチ回路3の出力信号
φ3(以下、出力信号φ8と略す)が高レベルのときは
、基板電位発生回路2を活性化し、基板電位を引き下げ
る動作をし、出力(A号φ8が低レベルのときは、基板
電位発生回路2を非活性化するものと仮定する。
次に、第3図に示すタイミング図を用いて説明を行なう
今、制御信号φ39節点N2は高レベル、節点N3は0
■と仮定する。
時刻t。において、制御信号φ、を低レベルにすると、
トランジスタQ+がオン状態になり、節点N2に電源か
ら電荷が供給される。このとき、トランジスタQ2は、
基板電圧がまだOvであり、トランジスタQ2のゲート
レベルと節点N3の電位差が閾値電圧より高くないため
、トランジスタQ2はオフ状態である。したがって、節
点N2の電位は引き落とされず、高レベルを保つ。
また、制御信号φ1が例レベル時、トランスファーゲー
トT、がオン状態、トランスファーゲートT2がオフ状
態であるため、節点N4゜N5は低レベルになる。よっ
て、出力信号φ3は高レベルとなって基板電位発生回路
2は活性化状態となり、基板電位を引き下げる動作を行
なう。
時刻t、において、制御信号φ、を高レベルにすると、
トランジスタQ1がオフ状態になるため、節点N2のレ
ベルは、トランジスタQ2のオン−オフ状態によって決
定されるが、トランスファーゲートT1がオフ状態、ト
ランスファーゲートT2がオン状態になるため、節点N
5は高レベル、出力信号φ3は高レベルをそれぞれ保持
する。
時刻t2において、基板電位が低下すると節点N3の電
位も低下し、トランジスタQ2のゲートレベルと節点N
3の電位差が閾値電圧より高くなると、トランジスタQ
2はオン状態になり、節点N2の電位は引き落とされる
時刻t3において、信号φ、を低レベルにすると、トラ
ンジスタQ1がオン状態になるため、節点N2に電荷が
供給されるが、トランジスタQ2がオン状態であるため
、節点N2の電位は引き落とされ、低レベルとなる。こ
のときの節点N2のレベルは、次段のインバータ■、が
低レベルと判定する範囲になっている。また、トランス
ファーゲートT1はオン状態、トランスファーゲートT
2はオフ状態であるため、節点N4.N6は高レベルと
なり、出力信号φ8は低レベルとなる。
したがって、基板電位発生回路2を非活性化する。
時刻t4において、制御信号φ1を高レベルにすると、
トランジスタQ1はオフ状態になり、節点N2のレベル
は、トランジスタQ2のオンーオフ状悪によって決定さ
れ、トランスファーゲートT、がオフ状態、トランスフ
ァーゲートT2がオン状態になり、節点N5は高レベル
、出力信号φ3は低レベルをそれぞれ保持するため、基
板電位発生回路2は継続して非活性化状態となる。
時刻tIiにおいて、時刻t4から基板電位発生回路2
が非活性化状態となっているのに対し、ファンクション
に伴うサブリーク等により、基板に電荷が供給され、基
板電位が保持されずに浅くなると、節点N3のレベルも
浅くなり、トランジスタQ2のゲートレベルと節点N3
の電位差が閾値電圧より低くなり、トランジスタQ2は
オフ状態になる。
時刻t6において、制御信号φ1を再び低レベルにする
と、トランジスタQ1がオン状態になり、節点N2は、
電荷の供給を受け、このとき、トランジスタQ2がオフ
状態のため、節点N2は再び高レベルとなり、時刻t。
の動作と同様に、出力信号φ3は高レベルとなるため、
基板電位発生回路2を活性化し、基板電位を引き下げる
動作を行なう。
時刻t7において、制御信号φ1を再び高レベルにした
場合にも、時刻t1の動作と同様に、出力信号φ8は高
レベルを保持し、基板電位発生回路2を活性化し続け、
基板に負電荷を供給し続けることになる。
上述の動作を繰り返しながら基板)・電位を検知しつつ
、基板電位を所望の設定電圧範囲に抑えることが可能と
なる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、基板電位検知回路活性化
トランジスタ(第1の電界効果トランジスタ)を用い、
基板電位検知回路の活性化期間を限定して基板電位の′
m敗的サンプリングを行なうことにより、基板電位があ
る一定レベルより低い場合に定常的に流れる貫通電流の
低減を行ない、消費電流を低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基板電位検知回路の一実施例を示す回
路図、第2図は第1図の回路の動作を示す波形図、第3
図は従来の基板電位検知回路を示す図、第4図は第3図
の回路の動作を示す波形図を示す。 Ql、Q2 Dl、D2 ■1〜l5 T1・T2 N、〜N5 φ 電  、  φ 8 、Q3−MOS)ランジスタ、 ・・・ダイオード接続トランジスタ群、・・・インバー
タ、 ・・・トランスファーゲート、 ・・・節点1 、φT・・・信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の節点と第2の節点との間に接続され、ゲート
    が制御信号によって制御される第1の電界効果トランジ
    スタと、 第2の節点と第3の節点との間に接続され、ゲートが接
    地された第2の電界効果トランジスタと、 電源から第1の節点への方向が順方向となるようにダイ
    オード接続が行なわれたm段の電界効果トランジスタと
    、 第3の節点から基板への方向が順方向となるようにダイ
    オード接続が行なわれたn段の電界効果トランジスタと
    、 前記制御信号によって制御され、前記制御信号が第1の
    電界効果トランジスタをオン状態にする第1の論理レベ
    ルのとき第2の節点の電位を出力し、前記制御信号が第
    2の論理レベルになってもその出力を保持するラッチ回
    路とを有する基板電位検知回路。
JP63291394A 1988-11-17 1988-11-17 基板電位検知回路 Pending JPH02137254A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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