JPH0213681A - 自動車のドアの窓の開閉制御装置 - Google Patents
自動車のドアの窓の開閉制御装置Info
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- JPH0213681A JPH0213681A JP63161203A JP16120388A JPH0213681A JP H0213681 A JPH0213681 A JP H0213681A JP 63161203 A JP63161203 A JP 63161203A JP 16120388 A JP16120388 A JP 16120388A JP H0213681 A JPH0213681 A JP H0213681A
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- window
- door
- signal
- transmitter
- locking
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 18
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、遠隔操作により自動車のドアの解錠/施錠制
御を行うとともに、窓の開閉制御を行う自動車のドアの
窓の開閉側(篩装置に関する。
御を行うとともに、窓の開閉制御を行う自動車のドアの
窓の開閉側(篩装置に関する。
従来の技術
パワーウィンドは、たとえば車室内のアームレストに設
けられたスイッチによ′)で窓の開閉をモータの駆動力
によって行わ山る装置である。窓ガラス板を上下に移動
さeる電動モータはドアに内蔵され、電動モータの回転
はギヤによ−)て減速される。モータによって窓ガラス
板の下部を支持するアームを上下に移動さψることによ
って、窓ガラス板を上下に移動させることができる。パ
ワーウィンドは従来の手動による回転レバーによって窓
ガラス板を上下に移動させる機構に比べ、容易に窓ガラ
ス板の位置を決めることができ、自動車の運転により多
くの注意を向けることができるので安全性に浸れている
といえる。
けられたスイッチによ′)で窓の開閉をモータの駆動力
によって行わ山る装置である。窓ガラス板を上下に移動
さeる電動モータはドアに内蔵され、電動モータの回転
はギヤによ−)て減速される。モータによって窓ガラス
板の下部を支持するアームを上下に移動さψることによ
って、窓ガラス板を上下に移動させることができる。パ
ワーウィンドは従来の手動による回転レバーによって窓
ガラス板を上下に移動させる機構に比べ、容易に窓ガラ
ス板の位置を決めることができ、自動車の運転により多
くの注意を向けることができるので安全性に浸れている
といえる。
発明が解決すべき課題
しかし、従来のパワーウィンド制御装置では、自動車の
各部に電力を供給しまたエンジンを始動させるセルモー
タに電力を供給するスイッチであるイグニッションキー
がオンされているときにのみ窓ガラス板の上下制御が可
能で、イグニッションキーを抜き取り降車してから、窓
の閑し忘れに気が1・1いてもパワーウィンド制御装置
を作動することはできない。したがって、窓を完全に閉
じるためには、再度イグニッションキーをイグニッショ
ンキーシリンダに挿入し、イグニッションキースイッチ
をオンにする必要がある。また、窓を完全に閉じるのを
忘れ自動車から離れると、盗難のおそれがある。さらに
、夏場、駐車中の車室内は太陽光によって高温にな−)
でおり、車室内の空気を換気させるためには一旦車室内
に入りパワーウィンド制御装置をf電動さ吐息を開ける
必要があり非常に不快である。
各部に電力を供給しまたエンジンを始動させるセルモー
タに電力を供給するスイッチであるイグニッションキー
がオンされているときにのみ窓ガラス板の上下制御が可
能で、イグニッションキーを抜き取り降車してから、窓
の閑し忘れに気が1・1いてもパワーウィンド制御装置
を作動することはできない。したがって、窓を完全に閉
じるためには、再度イグニッションキーをイグニッショ
ンキーシリンダに挿入し、イグニッションキースイッチ
をオンにする必要がある。また、窓を完全に閉じるのを
忘れ自動車から離れると、盗難のおそれがある。さらに
、夏場、駐車中の車室内は太陽光によって高温にな−)
でおり、車室内の空気を換気させるためには一旦車室内
に入りパワーウィンド制御装置をf電動さ吐息を開ける
必要があり非常に不快である。
本発明の目的は、上述の問題点を解決するためになされ
たもので、遠隔操作によってドアの窓の開閉を制御する
とともに、ドアの施錠装置の施錠/解錠を制御する自動
車のドアの窓の開閉制御装置を提供することにある。
たもので、遠隔操作によってドアの窓の開閉を制御する
とともに、ドアの施錠装置の施錠/解錠を制御する自動
車のドアの窓の開閉制御装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、自動車のドアの施錠を行うための信号を送出
する送信機と、 ドアの施錠を行う施錠手段と、 ドアの窓を開閉駆動する窓駆動手段と、送信機からの信
号を受信して施錠手段によって施錠を行わせるとともに
、窓駆動手段によって窓を閏じるための刷り一手段とを
含むことを特徴とする自動車のドアの窓の開閉制タリ装
置である。
する送信機と、 ドアの施錠を行う施錠手段と、 ドアの窓を開閉駆動する窓駆動手段と、送信機からの信
号を受信して施錠手段によって施錠を行わせるとともに
、窓駆動手段によって窓を閏じるための刷り一手段とを
含むことを特徴とする自動車のドアの窓の開閉制タリ装
置である。
Jた本発明は、前記送信機はドアの解錠を行わせるため
の信号をも送出することができるように構成され、 前記flrll l卸手段は送信機からの解錠のための
信号に応答して施錠手段による施錠状態を解除するとと
もに、窓駆動手段によって窓を開くことを特徴とする。
の信号をも送出することができるように構成され、 前記flrll l卸手段は送信機からの解錠のための
信号に応答して施錠手段による施錠状態を解除するとと
もに、窓駆動手段によって窓を開くことを特徴とする。
また本発明は、降雨状態を検出する雨滴検出手段を備え
、 前記制御手段は雨滴検出手段に応答して降雨時には送信
機からの解錠のための信号に応答して解錠を行い、かつ
窓駆動手段による窓の閑した状態を保持させ、降雨状態
でないときには送信機からの解錠のための信号に応答し
て解錠を行い、か−)窓駆動手段によ−)で窓を開くこ
とを特徴とする。
、 前記制御手段は雨滴検出手段に応答して降雨時には送信
機からの解錠のための信号に応答して解錠を行い、かつ
窓駆動手段による窓の閑した状態を保持させ、降雨状態
でないときには送信機からの解錠のための信号に応答し
て解錠を行い、か−)窓駆動手段によ−)で窓を開くこ
とを特徴とする。
また本発明は、車室内または車室外の温度を検出する温
度検出手段を備え、 前記制御手段は温度検出手段の出力に応答して検出され
る温度が予め定める値以Fであるときには、送信機から
の解錠のための信号に応答して解錠を行い、か−)窓駆
動手段によ−)で窓を開かせ前記検出温度が予め定める
温度未満であるときには送信機からの解錠のための信号
に応答して解錠を行い、かつ窓駆動手段による窓の閉じ
た状態を保持さ仕ることを特徴とする9 作 用 本発明においては、送信機は自動車のドアの施錠/解錠
を行わせる借りを送出する。そして、送信機からの信号
を受信すると、ドアの施錠を行う施錠手段はドアの施錠
を行うとともに窓の開閉を制御する窓駆動手段によって
窓を閉じる。
度検出手段を備え、 前記制御手段は温度検出手段の出力に応答して検出され
る温度が予め定める値以Fであるときには、送信機から
の解錠のための信号に応答して解錠を行い、か−)窓駆
動手段によ−)で窓を開かせ前記検出温度が予め定める
温度未満であるときには送信機からの解錠のための信号
に応答して解錠を行い、かつ窓駆動手段による窓の閉じ
た状態を保持さ仕ることを特徴とする9 作 用 本発明においては、送信機は自動車のドアの施錠/解錠
を行わせる借りを送出する。そして、送信機からの信号
を受信すると、ドアの施錠を行う施錠手段はドアの施錠
を行うとともに窓の開閉を制御する窓駆動手段によって
窓を閉じる。
また、本発明においては、前記送信機はドアの解錠を行
わせる13″;′Jをも送出する4二とができ、前記制
御31丁段は送信機からの解錠のための信号を受13す
ると、ドアの施錠を行う施錠手段による施錠状信を解除
J−るとともに窓駆動手段によって窓を開か仕る。
わせる13″;′Jをも送出する4二とができ、前記制
御31丁段は送信機からの解錠のための信号を受13す
ると、ドアの施錠を行う施錠手段による施錠状信を解除
J−るとともに窓駆動手段によって窓を開か仕る。
さらに、本発明においては、(11滴検出手段によって
降由状聾を検出し、雨滴検出手段が降雨状態を検出して
いるときに送信機からの解錠のための(3号を受信する
と施錠手段を解錠させるが窓は閉じた状態に保持する。
降由状聾を検出し、雨滴検出手段が降雨状態を検出して
いるときに送信機からの解錠のための(3号を受信する
と施錠手段を解錠させるが窓は閉じた状態に保持する。
そして、rIT滴検圧検出手段10伏邪でないと検出し
たときは送信機からの解錠、1)ための信りを受信する
と施錠゛「段を解錠し、が−>窓駆動り段によって窓を
開く。
たときは送信機からの解錠、1)ための信りを受信する
と施錠゛「段を解錠し、が−>窓駆動り段によって窓を
開く。
さl゛、に、本発明においては、ti′L室内または車
室外の温度を検出する温度検出手段が予め定める値以」
、であると検出したときは、送信機からの解錠のための
1,1号を受信すると施錠手段を解錠状態にし、かつ窓
駆動手段によ−)で窓を開く、また、温度検出手段が予
め定める値未満であるときは、送信機からの解錠のため
の信号を受信したとき施錠装置を解錠状形に設定するが
、窓は閉じた状態を保持させる。
室外の温度を検出する温度検出手段が予め定める値以」
、であると検出したときは、送信機からの解錠のための
1,1号を受信すると施錠手段を解錠状態にし、かつ窓
駆動手段によ−)で窓を開く、また、温度検出手段が予
め定める値未満であるときは、送信機からの解錠のため
の信号を受信したとき施錠装置を解錠状形に設定するが
、窓は閉じた状態を保持させる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である窓の開閉制御装置の
電気ブロック図である。窓の開閉制御装置1は、遠隔操
作により制御部装置3等を制御する、送信機(以下「リ
モコン送信機」という、)2がらの制御信号を制御装置
3が受信すると、制御n装置3は施錠装置4に施錠/解
錠動119を行わ山がっ窓駆動装置5に窓ガラス板5a
の上下移動動作をモータMによって行わせる。
電気ブロック図である。窓の開閉制御装置1は、遠隔操
作により制御部装置3等を制御する、送信機(以下「リ
モコン送信機」という、)2がらの制御信号を制御装置
3が受信すると、制御n装置3は施錠装置4に施錠/解
錠動119を行わ山がっ窓駆動装置5に窓ガラス板5a
の上下移動動作をモータMによって行わせる。
リモコン送信機2に設けられている押しボタンスイッチ
21を押すと、発振回路22は発振動作を開始する。こ
の送信押しボタンス・fフチ21を押すごとに施錠装置
!■は施32/解錠を繰り返す。
21を押すと、発振回路22は発振動作を開始する。こ
の送信押しボタンス・fフチ21を押すごとに施錠装置
!■は施32/解錠を繰り返す。
発振回路22は予め定める周波数で発振した搬送波上に
他のリモコン送信機からの制御信号との識別を行わせる
ための識別信号を重畳さC゛、送信アンテナ23から送
信信号を送出する。
他のリモコン送信機からの制御信号との識別を行わせる
ための識別信号を重畳さC゛、送信アンテナ23から送
信信号を送出する。
リモコン送信[2から送出された送信信号は受信アンテ
ナ6によって受信され、受信回路31に、1−)で制]
卸f3号が抽出された?表処理回路32へ送出される9 電源スィッチ7は制御’ll装置3への電力供給を操作
するスイッチで、電源スィッチ7がオンされるとバッテ
リ8の電力が電源回路33に供給され、制御装;σ3内
で曲用される電圧ノ\変換される。
ナ6によって受信され、受信回路31に、1−)で制]
卸f3号が抽出された?表処理回路32へ送出される9 電源スィッチ7は制御’ll装置3への電力供給を操作
するスイッチで、電源スィッチ7がオンされるとバッテ
リ8の電力が電源回路33に供給され、制御装;σ3内
で曲用される電圧ノ\変換される。
オートモードスイッチ9はX駆動装置5の動作をクモ:
1ン送13機2からの制御信号と同期して行わQるか占
かを選択するためのス(ツチである。
1ン送13機2からの制御信号と同期して行わQるか占
かを選択するためのス(ツチである。
f[1滴セン”I i Oは降雨状態を検出するための
センサて、たとえば相対向する発光素子と受光素子との
間を)m過する雨滴の数を受光素子の受光量により降雨
状態を検出するセンサなどがある。雨滴センサ10は、
たとえばフIコントガラス下部のボンtツl−上に取(
=Fけられている。
センサて、たとえば相対向する発光素子と受光素子との
間を)m過する雨滴の数を受光素子の受光量により降雨
状態を検出するセンサなどがある。雨滴センサ10は、
たとえばフIコントガラス下部のボンtツl−上に取(
=Fけられている。
i温度セ〉す11(ま、たとえば1〕゛−ミスタなどの
ように温度変化によ−)で抵抗値が変化する素子が用い
らjしる。
ように温度変化によ−)で抵抗値が変化する素子が用い
らjしる。
窓開閉センサ12は窓ガラス板5aの開閉を検出するた
めのセンサで、窓ガラス板5Etが上昇する押力によっ
てドア上部に設けられているリミットスイッチのオン/
オフ信号を検出して乙よく、また窓ガラス板5aが全開
/′全開状態でモータMを駆動させるとモータMに過電
流が流れるので、その過電流を検出することにより窓ガ
ラス板5aの開閉状態を検出するようにしてもよい。
めのセンサで、窓ガラス板5Etが上昇する押力によっ
てドア上部に設けられているリミットスイッチのオン/
オフ信号を検出して乙よく、また窓ガラス板5aが全開
/′全開状態でモータMを駆動させるとモータMに過電
流が流れるので、その過電流を検出することにより窓ガ
ラス板5aの開閉状態を検出するようにしてもよい。
オートモードスイッチ9.雨滴センサ10.温度センサ
11および窓開閉セ〉・す12の出力はそれぞれ入力回
路3.1にり、えちれ、波形整形が施された後処理回路
32/\送出される。また、入力回路34にはアクチュ
エータ13に内蔵されている施錠、′解錠検出スイッチ
からの信号が信号ラインs11を介して入力され波形整
形された後処理回路32/\送出される。
11および窓開閉セ〉・す12の出力はそれぞれ入力回
路3.1にり、えちれ、波形整形が施された後処理回路
32/\送出される。また、入力回路34にはアクチュ
エータ13に内蔵されている施錠、′解錠検出スイッチ
からの信号が信号ラインs11を介して入力され波形整
形された後処理回路32/\送出される。
処理回路32は受信回路31から送出された制御信号を
受信するとその制御信号中に含まれる識別信号が処理回
路32に予め記憶されている識別信号と一致するか否か
が判断され、一致するとドアの施錠/′解錠および窓の
開閉操作が行われる。
受信するとその制御信号中に含まれる識別信号が処理回
路32に予め記憶されている識別信号と一致するか否か
が判断され、一致するとドアの施錠/′解錠および窓の
開閉操作が行われる。
処理回路32は制御信号を受信し識別信号が一致すると
、まずアクチュエータ13から信号ラインsllを介し
て送出される施錠/解錠信号を検出し、解錠状態である
と判断すると制御リレー駆動回路35に信号ラインS1
2を介して施錠制御信号を送出する。制御リレー駆動回
路35は施錠制御信号を受信すると制御卸リレー14を
制御し、アクチュエータ13によって施錠装置4を施錠
状那に設定する。また、施錠、7′解錠信号が施錠状態
を表わしている場きは、信号ラインs13を介して制御
リレー駆動回路35に解錠制御信号を送出リーる。制御
リレー駆動回路35は解錠制御信号を受信すると、制御
リレー14を制御しアクチュエータ13によって施錠装
置4を解錠状態に設定する。
、まずアクチュエータ13から信号ラインsllを介し
て送出される施錠/解錠信号を検出し、解錠状態である
と判断すると制御リレー駆動回路35に信号ラインS1
2を介して施錠制御信号を送出する。制御リレー駆動回
路35は施錠制御信号を受信すると制御卸リレー14を
制御し、アクチュエータ13によって施錠装置4を施錠
状那に設定する。また、施錠、7′解錠信号が施錠状態
を表わしている場きは、信号ラインs13を介して制御
リレー駆動回路35に解錠制御信号を送出リーる。制御
リレー駆動回路35は解錠制御信号を受信すると、制御
リレー14を制御しアクチュエータ13によって施錠装
置4を解錠状態に設定する。
処理回路32は施錠装置・1を制御するとともに、窓駆
動装置5を制御する。すなわち、リモコン送信機2から
の制御信号を受信し、施錠/解錠信号が解錠状態を表わ
している場きは、処理回路32は窓ガラス板5aを全閉
状態にするために信号ラインs14を介してリレー36
に閉制御信号を送出する。閉制(1信号によりリレー3
6のコイル36aが励磁されると、共通接点361」と
切換接点36cがばね付勢により常時導通となっている
状態から共通接点36し)と切換接点36(1とが導通
ずる状!ぶへ切換わる4その結果、モータ駆動電流が、
切換接点36 d 、共通接点36b、モータM2共通
接点37b、切換接点37(、共通接点16ELおよび
切換接点16[)を経由して流れ、窓ガラス板5 =t
は開方向へ移動する。また、信号ラインsl l上の施
錠/′解錠信号が施錠状態を人わしている場合は、処理
回路32は信号ラインs15を介してリレー37に開制
御信号を送出する。閉制(静信号によりリレー37のコ
イル37εtが励磁されると、前述と同様に、共通接点
37 l:+と切換接点37cとが常時導通となってい
る状態から共通接点37bと切換接点37(lとが導通
ずる状態ハ、切換わる。その結果、モータ駆動電流が切
換接点37 d 、共通接点37L+、モータM、共通
接点36b、切換接点36c、共通接点15aおよび切
換接点15bを経由して流れ、前述とは逆方向へ電流が
流れるので、窓ガラス板5aは開方向へ移動する。
動装置5を制御する。すなわち、リモコン送信機2から
の制御信号を受信し、施錠/解錠信号が解錠状態を表わ
している場きは、処理回路32は窓ガラス板5aを全閉
状態にするために信号ラインs14を介してリレー36
に閉制御信号を送出する。閉制(1信号によりリレー3
6のコイル36aが励磁されると、共通接点361」と
切換接点36cがばね付勢により常時導通となっている
状態から共通接点36し)と切換接点36(1とが導通
ずる状!ぶへ切換わる4その結果、モータ駆動電流が、
切換接点36 d 、共通接点36b、モータM2共通
接点37b、切換接点37(、共通接点16ELおよび
切換接点16[)を経由して流れ、窓ガラス板5 =t
は開方向へ移動する。また、信号ラインsl l上の施
錠/′解錠信号が施錠状態を人わしている場合は、処理
回路32は信号ラインs15を介してリレー37に開制
御信号を送出する。閉制(静信号によりリレー37のコ
イル37εtが励磁されると、前述と同様に、共通接点
37 l:+と切換接点37cとが常時導通となってい
る状態から共通接点37bと切換接点37(lとが導通
ずる状態ハ、切換わる。その結果、モータ駆動電流が切
換接点37 d 、共通接点37L+、モータM、共通
接点36b、切換接点36c、共通接点15aおよび切
換接点15bを経由して流れ、前述とは逆方向へ電流が
流れるので、窓ガラス板5aは開方向へ移動する。
しかし、上述の動作はm滴センサ10が降m状態でない
信号を送出しかつ温度センサ11が予め定める温度以上
を表わす信号を送出している場合に動作し、降雨状態あ
るいは基準温度未満である場き、窓は全閉のまま保持さ
れる。
信号を送出しかつ温度センサ11が予め定める温度以上
を表わす信号を送出している場合に動作し、降雨状態あ
るいは基準温度未満である場き、窓は全閉のまま保持さ
れる。
窓閉スイッチ1らおよび窓開スイッチ16は手動により
窓の開閉を操作するためのスイッチで、たとえばアーム
レストなどに埋設されているものである。窓閉スイッチ
15グ)操作ボタンが押されていないときは、ばね1τ
を勢により共通接点15 aと切換接点15bが導通状
態にあり、操作ボタンが押されると、共通接点15aと
切換接点15cとが導通状態となり、窓閉スイッチ15
.リレー36、モータ八り、リド−37および窓開スイ
ッチ16を経由してモータ駆動電流が流れ、窓ガラス板
5aはmじる方向に移動する。また、窓開スイッチ15
と同様の構造である窓開スイッチ16の14 f#ボタ
ンが押されると、共通接点16 aと切換接点16cと
が導通状態となり、窓開スイッチ16、リレー37.モ
ータM、リレー36および窓閉スイッチ15を経由して
モータ駆動電流が流れ。
窓の開閉を操作するためのスイッチで、たとえばアーム
レストなどに埋設されているものである。窓閉スイッチ
15グ)操作ボタンが押されていないときは、ばね1τ
を勢により共通接点15 aと切換接点15bが導通状
態にあり、操作ボタンが押されると、共通接点15aと
切換接点15cとが導通状態となり、窓閉スイッチ15
.リレー36、モータ八り、リド−37および窓開スイ
ッチ16を経由してモータ駆動電流が流れ、窓ガラス板
5aはmじる方向に移動する。また、窓開スイッチ15
と同様の構造である窓開スイッチ16の14 f#ボタ
ンが押されると、共通接点16 aと切換接点16cと
が導通状態となり、窓開スイッチ16、リレー37.モ
ータM、リレー36および窓閉スイッチ15を経由して
モータ駆動電流が流れ。
窓ガラス板5 Ztが開く方向にf多動する。
第2図は、施錠装置11および窓駆動装置5の取ttけ
状りを説明するための自動車の側面図である。
状りを説明するための自動車の側面図である。
施錠装置4および窓駆動装置5はドア4εtの内部に取
fすけられており、窓ガラス板5aは窓駆動装置5によ
−)で上下に移動する。
fすけられており、窓ガラス板5aは窓駆動装置5によ
−)で上下に移動する。
第311は、本実施例にかかわる窓の開閉側+31装置
の動1vを説明するためのフローチャート・である。
の動1vを説明するためのフローチャート・である。
ステップrr 1において、処理回路32はリモコン送
1.4 bl 2からの制御信号を受f3シ、該制+a
i ts号中の識別信号が自己の識別信号と一致するか
占かを判断し、一致している場合はステップ[I2/\
進む。
1.4 bl 2からの制御信号を受f3シ、該制+a
i ts号中の識別信号が自己の識別信号と一致するか
占かを判断し、一致している場合はステップ[I2/\
進む。
ステップr+ 2では、ドアが施錠状態であるか否かを
アクチュエータ13から送出される施錠/′解錠信号に
基づいて判断される。施錠、′解錠信号が解錠状態を表
わしている場かはステップ[13へ進み、ドアを施錠す
るために処理回路32から施錠制御信号が13号ラうン
sN2を解して制御リレー駆動回路35に送出される。
アクチュエータ13から送出される施錠/′解錠信号に
基づいて判断される。施錠、′解錠信号が解錠状態を表
わしている場かはステップ[13へ進み、ドアを施錠す
るために処理回路32から施錠制御信号が13号ラうン
sN2を解して制御リレー駆動回路35に送出される。
そして、ステップrI4へ進み、現在窓が開いている状
態であるか否かが窓開閉セ〉′す12からの信号に基づ
いて判断され、窓が開いている場合は、ステップ[15
へ進み窓を閏める操作が行われる。
態であるか否かが窓開閉セ〉′す12からの信号に基づ
いて判断され、窓が開いている場合は、ステップ[15
へ進み窓を閏める操作が行われる。
ステップr+ 2において、アクチュエータ13から送
出された施j27・′解錠信号が施錠状層を表わす信号
である場合は、ステップ「161\進む。ステップr+
6では、施錠装置・1を解錠状態にするための解錠側
(卸信号が処理回路32から信号ライン813を介して
制御リレー駆動回路35に送出される。
出された施j27・′解錠信号が施錠状層を表わす信号
である場合は、ステップ「161\進む。ステップr+
6では、施錠装置・1を解錠状態にするための解錠側
(卸信号が処理回路32から信号ライン813を介して
制御リレー駆動回路35に送出される。
施錠装置、lが解錠されると、ステップ「17/\進み
窓の開閉がオートモードであるか否かがオートモードス
イッチ9の導通状態によって判断される。
窓の開閉がオートモードであるか否かがオートモードス
イッチ9の導通状態によって判断される。
本実施例において、オートモード動作が設けられている
のは、運転者の意志により、ドアの施錠/解錠動(ヤと
同時に窓の開閉動作を必要としない場かがあるからであ
る。したがって、オーI・モードスイッチ9を導通ある
いは遮断さす゛ることによりドアの施錠動作と窓の開閉
動IYとを同時に行うか否かの選択をすることができる
。たとえば、オートモードスイッチ9が導通状態のとき
にオートモードであるとすると、ステップr+ 7から
ステップn 8へ進み現在降雨状態であるか否かが雨滴
センサ10からの信号により判断される。
のは、運転者の意志により、ドアの施錠/解錠動(ヤと
同時に窓の開閉動作を必要としない場かがあるからであ
る。したがって、オーI・モードスイッチ9を導通ある
いは遮断さす゛ることによりドアの施錠動作と窓の開閉
動IYとを同時に行うか否かの選択をすることができる
。たとえば、オートモードスイッチ9が導通状態のとき
にオートモードであるとすると、ステップr+ 7から
ステップn 8へ進み現在降雨状態であるか否かが雨滴
センサ10からの信号により判断される。
雨滴センサ10からの信号により現在降雨状!序である
場合は窓を開くことにより車室内に雨滴が侵入するのを
防止するために、窓は全閉状!序のままに保持される。
場合は窓を開くことにより車室内に雨滴が侵入するのを
防止するために、窓は全閉状!序のままに保持される。
降雨状態でない場きはステップ[19へ進み、車室内あ
るいは車室外に設けられている温度センサ11が予め設
定された基準温度以上であるか否かが判断され、基準温
度以上である場きは車室内の空気を換気するためにステ
ップ■110において窓を開く操作が行われる。ステッ
プri 10で、窓を開< ti (’rが終了すると
ステップr11へ進み次の制御信号の受信を待機する。
るいは車室外に設けられている温度センサ11が予め設
定された基準温度以上であるか否かが判断され、基準温
度以上である場きは車室内の空気を換気するためにステ
ップ■110において窓を開く操作が行われる。ステッ
プri 10で、窓を開< ti (’rが終了すると
ステップr11へ進み次の制御信号の受信を待機する。
発明の効果
以上のように本発明に従えば、送信機を用いてドアの施
錠装置の施j2/解錠を遠隔操1ヤにより行うとともに
、施錠時には窓を自動的に閉じる操作が行われるので、
窓の閉じ忘れを防止することができるとともに窓の閉じ
忘れによる自動車またはi1j室内J)物品の盗難を在
勤に防止することができる。
錠装置の施j2/解錠を遠隔操1ヤにより行うとともに
、施錠時には窓を自動的に閉じる操作が行われるので、
窓の閉じ忘れを防止することができるとともに窓の閉じ
忘れによる自動車またはi1j室内J)物品の盗難を在
勤に防止することができる。
また車室内あるいは車室外の温度を測定し、その温度を
基僧にドアジ)解錠操庄と同時に窓を自動的に開くこと
ができるので、乗車上ずに車室内の空気を換気すること
ができるので、乗車時の不快感を回避することができる
。
基僧にドアジ)解錠操庄と同時に窓を自動的に開くこと
ができるので、乗車上ずに車室内の空気を換気すること
ができるので、乗車時の不快感を回避することができる
。
1.1′21面J)節(11な説明
第1121は本発明の一実施例である窓の開閉制(1装
置の電気ブロック図、第2図は施錠装置4および窓駆動
X装置5の取1・tけ状態を説明するための自動車の(
1111面図、第3図は本実施例にかかわる窓の開閉制
j卸装置の動ずヤを説明するためのフローチャートであ
る。
置の電気ブロック図、第2図は施錠装置4および窓駆動
X装置5の取1・tけ状態を説明するための自動車の(
1111面図、第3図は本実施例にかかわる窓の開閉制
j卸装置の動ずヤを説明するためのフローチャートであ
る。
■・・・窓の開閉制(絆装ゴ、2・・・リモコン送信機
、3・・・制御装置、4・・施錠装置、5・・・窓駆動
装置、6・・・受信アンテナ、7・・・電源スィッチ、
8・・・バッテリ、9.・・・オートモードスイッチ、
10・・・雨滴センサ、11・・・温度センサ、12・
・・窓開閏センサ、13・・・アクチュエータ、14・
・・制御リレー、15・・・窓開ス・fツチ、16・・
・窓開スイッチ代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 5a 第3図
、3・・・制御装置、4・・施錠装置、5・・・窓駆動
装置、6・・・受信アンテナ、7・・・電源スィッチ、
8・・・バッテリ、9.・・・オートモードスイッチ、
10・・・雨滴センサ、11・・・温度センサ、12・
・・窓開閏センサ、13・・・アクチュエータ、14・
・・制御リレー、15・・・窓開ス・fツチ、16・・
・窓開スイッチ代理人 弁理士 西教 圭一部 第2図 5a 第3図
Claims (4)
- (1)自動車のドアの施錠を行うための信号を送出する
送信機と、 ドアの施錠を行う施錠手段と、 ドアの窓を開閉駆動する窓駆動手段と、 送信機からの信号を受信して施錠手段によつて施錠を行
わせるとともに、窓駆動手段によつて窓を閉じる制御手
段とを含むことを特徴とする自動車のドアの窓の開閉制
御装置。 - (2)前記送信機はドアの解錠を行わせるための信号を
も送出することができるように構成され、前記制御手段
は送信機からの解錠のための信号に応答して施錠手段に
よる施錠状態を解除するととしに、窓駆動手段によつて
窓を開くことを特徴とする請求項1記載の自動車のドア
の窓の開閉制御装置。 - (3)降雨状態を検出する雨滴検出手段を備え、前記制
御手段は雨滴検出手段に応答して降雨時には送信機から
の解錠のための信号に応答して解錠を行い、かつ窓駆動
手段による窓の閉じた状態を保持させ、降雨状態でない
ときには送信機からの解錠のための信号に応答して解錠
を行い、かつ窓駆動手段によつて窓を開くことを特徴と
する請求項2記載の自動車のドアの窓の開閉制御装置。 - (4)車室内または車室外の温度を検出する温度検出手
段を備え、 前記制御手段は温度検出手段の出力に応答して検出され
る温度が予め定める値以上であるときには、送信機から
の解錠のための信号に応答して解錠を行い、かつ窓駆動
手段によつて窓を開かせ前記検出温度が予め定める温度
未満であるときには送信機からの解錠のための信号に応
答して解錠を行い、かつ窓駆動手段による窓の閉じた状
態を保持させることを特徴とする請求項2記載の自動車
のドアの窓の開閉制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16120388A JP2815367B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車のドアの窓の開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16120388A JP2815367B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車のドアの窓の開閉制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213681A true JPH0213681A (ja) | 1990-01-18 |
JP2815367B2 JP2815367B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=15730556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16120388A Expired - Lifetime JP2815367B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車のドアの窓の開閉制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815367B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02252877A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-11 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用電動窓の開閉制御装置 |
JPH0777847B2 (ja) * | 1990-08-08 | 1995-08-23 | ティーアールダブリュー・インコーポレーテッド | 乗物の機能の遠隔プログラム |
JP2008106449A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Mitsuba Corp | 換気機能付きパワーウインドウシステム |
DE19831806C5 (de) * | 1997-07-15 | 2011-03-17 | Geze Gmbh | Automatische Tür- oder Fensteranlage |
JP2015063873A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 富士重工業株式会社 | 車両の開閉制御装置 |
CN109339627A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-15 | 沈阳建筑大学 | 一种可自动开关的窗户 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5815647B2 (ja) * | 2013-11-19 | 2015-11-17 | 三菱電機株式会社 | 開閉体制御システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115465U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP16120388A patent/JP2815367B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61115465U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 |
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DE19831806C5 (de) * | 1997-07-15 | 2011-03-17 | Geze Gmbh | Automatische Tür- oder Fensteranlage |
JP2008106449A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Mitsuba Corp | 換気機能付きパワーウインドウシステム |
JP2015063873A (ja) * | 2013-09-26 | 2015-04-09 | 富士重工業株式会社 | 車両の開閉制御装置 |
CN109339627A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-15 | 沈阳建筑大学 | 一种可自动开关的窗户 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2815367B2 (ja) | 1998-10-27 |
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