JPH02136559A - 吸気マニホルド - Google Patents
吸気マニホルドInfo
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- JPH02136559A JPH02136559A JP29202688A JP29202688A JPH02136559A JP H02136559 A JPH02136559 A JP H02136559A JP 29202688 A JP29202688 A JP 29202688A JP 29202688 A JP29202688 A JP 29202688A JP H02136559 A JPH02136559 A JP H02136559A
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- Pending
Links
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 11
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、主管と、主管から分岐した複数の分岐管と
からなり、たとえば自動車用エンジンに用いられる吸気
マニホルドに関する。
からなり、たとえば自動車用エンジンに用いられる吸気
マニホルドに関する。
この明細書において、「アルミニウム」という語には、
純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとす
る。また、この明細書において、「展伸材」とは、押出
加工、衝撃押出加工、鍛造等の塑性加工によって成形さ
れた物品を示すものとする。
純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとす
る。また、この明細書において、「展伸材」とは、押出
加工、衝撃押出加工、鍛造等の塑性加工によって成形さ
れた物品を示すものとする。
従来の技術
従来、吸気マニホルドとしては、一般に、砂型または金
型鋳造法により主管および分岐管が一体的につくられた
アルミニウム鋳物からなるものが用いられていた。
型鋳造法により主管および分岐管が一体的につくられた
アルミニウム鋳物からなるものが用いられていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の吸気マニホルドの分岐管内面の表
面粗さは、中心線平均粗さ(Ra)で60〜120μm
程度とかなり粗いので、通気抵抗が大きく、エンジン性
能の低下を招いていた。
面粗さは、中心線平均粗さ(Ra)で60〜120μm
程度とかなり粗いので、通気抵抗が大きく、エンジン性
能の低下を招いていた。
この発明の目的は、上記問題を解決した吸気マニホルド
を提供することにある。
を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明による吸気マニホルドは、主管に複数の分岐管
が接続されたアルミニウム製吸気マニホルドであって、
主管および分岐管のうち少なくとも分岐管内面の表面粗
さが、中心線平均粗さ(Ra)で10μm以下であるこ
とを特徴とするものである。
が接続されたアルミニウム製吸気マニホルドであって、
主管および分岐管のうち少なくとも分岐管内面の表面粗
さが、中心線平均粗さ(Ra)で10μm以下であるこ
とを特徴とするものである。
上記において、分岐管内面の表面粗さを、中心線平均粗
さ(Ra)で10μm以下としたのは、10μmを越え
ると、通気抵抗が大きくなってエンジン性能の低下を来
すからである。また、分岐管内面の表面粗さは、中心線
平均粗さ(Ra)で5μm以下であることが好ましく、
1μm以下であることが望ましい。分岐管内面の表面粗
さを上記数値とするには、分岐管としてアルミニウム展
伸材からなるものを用いるか、あるいはこれの内面に平
滑化処理を施したものを用いるのがよい。
さ(Ra)で10μm以下としたのは、10μmを越え
ると、通気抵抗が大きくなってエンジン性能の低下を来
すからである。また、分岐管内面の表面粗さは、中心線
平均粗さ(Ra)で5μm以下であることが好ましく、
1μm以下であることが望ましい。分岐管内面の表面粗
さを上記数値とするには、分岐管としてアルミニウム展
伸材からなるものを用いるか、あるいはこれの内面に平
滑化処理を施したものを用いるのがよい。
また、主管の内面の表面粗さは、中心線平均粗さ(Ra
)で20μm以下、特に10μm以下としておくのがよ
い。
)で20μm以下、特に10μm以下としておくのがよ
い。
作 用
上記構成の吸気マニホルドでは、従来の鋳造品に比べて
通気抵抗が小さくなり、吸気効率が向上する。
通気抵抗が小さくなり、吸気効率が向上する。
実施例
以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
吸気マニホルド(1)は、一端が開口するとともに他端
が閉鎖され、かつ周壁に複数の孔(11)が形成される
とともに番孔(11)の周囲に分岐管接続用筒状外方突
出部(12)が一体的に設けられたアルミニウム展伸材
からなる主管(10)と、各一端が分岐管接続用筒状外
方突出部(12)に嵌め合せ状態で接続されかつ内面の
表面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で10μm以下で
あるアルミニウム展伸材からなる複数の分岐管(20)
とを備えている。
が閉鎖され、かつ周壁に複数の孔(11)が形成される
とともに番孔(11)の周囲に分岐管接続用筒状外方突
出部(12)が一体的に設けられたアルミニウム展伸材
からなる主管(10)と、各一端が分岐管接続用筒状外
方突出部(12)に嵌め合せ状態で接続されかつ内面の
表面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で10μm以下で
あるアルミニウム展伸材からなる複数の分岐管(20)
とを備えている。
主管(10)他端の閉鎖壁(13)は外方に突出した半
球状であり、その内面は凹球面となされている。これに
よって消音効果が期待できる。外方突出部(12)の先
端には拡管部(14)が形成されている。主管(10)
の開口端には、アルミニウム鋳造品からなるスロットル
ボディ取付は用筒状部材(21)が固着されている。筒
状部材(21〉の一端にはスロットルボディ取付は用フ
ランジ(22)が一体的に設けられている。そして、筒
状部材(21)に、図示しないスロットルバルブを内蔵
したスロットルボディが取付けられ、このスロットルボ
ディにエアクリーナからの送気管が接続されるようにな
っている。各分岐管(20)の先端は、エンジンのシリ
ンダヘッドへの取付は用の1つのアルミニウム製接続部
材(23)に接続されており、この接続部材(23)を
介して各分岐管(20)が、図示しないエンジンのシリ
ンダヘッドに接続されるようになっている。接続部材(
23)は、展伸材および鋳造品のいずれからなるもので
もよい。
球状であり、その内面は凹球面となされている。これに
よって消音効果が期待できる。外方突出部(12)の先
端には拡管部(14)が形成されている。主管(10)
の開口端には、アルミニウム鋳造品からなるスロットル
ボディ取付は用筒状部材(21)が固着されている。筒
状部材(21〉の一端にはスロットルボディ取付は用フ
ランジ(22)が一体的に設けられている。そして、筒
状部材(21)に、図示しないスロットルバルブを内蔵
したスロットルボディが取付けられ、このスロットルボ
ディにエアクリーナからの送気管が接続されるようにな
っている。各分岐管(20)の先端は、エンジンのシリ
ンダヘッドへの取付は用の1つのアルミニウム製接続部
材(23)に接続されており、この接続部材(23)を
介して各分岐管(20)が、図示しないエンジンのシリ
ンダヘッドに接続されるようになっている。接続部材(
23)は、展伸材および鋳造品のいずれからなるもので
もよい。
接続部材(23)は横長方形状であって、4つの孔(図
示略)と、孔の周囲に一体的に設けられた分岐管接続用
筒状突出部(24)とを備えている。
示略)と、孔の周囲に一体的に設けられた分岐管接続用
筒状突出部(24)とを備えている。
突出部(24)の先端には拡管部(25)が設けられて
いる。また、接続部材(23)の各突出部(24)の上
方には燃料噴射装置差込み口(2G)が形成されている
。そして、分岐管(20)は、突出部(24)先端の拡
管部(25)内に挿入されて、ろう付されている。
いる。また、接続部材(23)の各突出部(24)の上
方には燃料噴射装置差込み口(2G)が形成されている
。そして、分岐管(20)は、突出部(24)先端の拡
管部(25)内に挿入されて、ろう付されている。
次に、この発明のさらに具体的な実施例を比較例ととも
に示す。
に示す。
実施例1および2
JISA6063合金を使用し、鍛造によって内面の表
面粗さが、いずれも中心線平均粗さ(Ra)で20μm
である主管(10)をつくった。また、内面の表面粗さ
が、中心線平均粗さ(Ra)で9μm(実施例1)およ
び4μm(実施例2)である2種のJISA6063合
金製押出管からそれぞれ分岐管(20)をつくった。ま
た、アルミニウム鋳造品からなる筒状部材(21)およ
び接続部材(23〉を用意した。筒状部材(21)およ
び接続部祠(23)内面の表面粗さは、いずれも中心線
平均粗さ(Ra)で80〜90μmであった。そして、
主管(10)、分岐管(20)、筒状部材(21)およ
び接続部材(23)をろう付して吸気マニホルド(1)
を組み立てた。
面粗さが、いずれも中心線平均粗さ(Ra)で20μm
である主管(10)をつくった。また、内面の表面粗さ
が、中心線平均粗さ(Ra)で9μm(実施例1)およ
び4μm(実施例2)である2種のJISA6063合
金製押出管からそれぞれ分岐管(20)をつくった。ま
た、アルミニウム鋳造品からなる筒状部材(21)およ
び接続部材(23〉を用意した。筒状部材(21)およ
び接続部祠(23)内面の表面粗さは、いずれも中心線
平均粗さ(Ra)で80〜90μmであった。そして、
主管(10)、分岐管(20)、筒状部材(21)およ
び接続部材(23)をろう付して吸気マニホルド(1)
を組み立てた。
実施例3
H3PO4’800ccSH2S04200cc。
Cr0,50gという組成で、かつ液温50℃の電解液
中において、上記実施例2の吸気マニホルドに、浴電圧
20〜30Vで5〜6分間電解研磨処理を施して、主管
(10)内面および分岐管(20)内面の表面粗さが中
心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ5μmおよび0.8μ
m1ならびに筒状部材(21)および接続部材(23)
内面の表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ8
0〜90μmである吸気マニホルドをつくった。
中において、上記実施例2の吸気マニホルドに、浴電圧
20〜30Vで5〜6分間電解研磨処理を施して、主管
(10)内面および分岐管(20)内面の表面粗さが中
心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ5μmおよび0.8μ
m1ならびに筒状部材(21)および接続部材(23)
内面の表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ8
0〜90μmである吸気マニホルドをつくった。
比較例1
分岐管をつくるためのJISA6063合金製押出管と
して、内面の表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)で15
μmであるものを用いた他は、上記実施例1および2と
同様にして吸気マニホルドをつくった。
して、内面の表面粗さが中心線平均粗さ(Ra)で15
μmであるものを用いた他は、上記実施例1および2と
同様にして吸気マニホルドをつくった。
比較例2
JISAC2B合金を用いて、主管、分岐管、筒状部材
および接続部材が一体となった吸気マニホルドをつくっ
た。このマニホルドにおける各部内面の表面粗さは、中
心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ100〜110μmで
あった。
および接続部材が一体となった吸気マニホルドをつくっ
た。このマニホルドにおける各部内面の表面粗さは、中
心線平均粗さ(Ra)でそれぞれ100〜110μmで
あった。
評価試験
実施例1〜3、ならびに比較例1および2の吸気マニホ
ルドの性能を評価するために、これらの吸気マニホルド
を、排気ff11.’lの直列4気筒型エンジンに装若
し、エンジン回転数と出力との関係を調べた。その結果
を、実施例2および比較例2について、第2図に示す。
ルドの性能を評価するために、これらの吸気マニホルド
を、排気ff11.’lの直列4気筒型エンジンに装若
し、エンジン回転数と出力との関係を調べた。その結果
を、実施例2および比較例2について、第2図に示す。
また、実施例1〜3、および比較例1におけるエンジン
回転数3000〜5000 r、p、mの範囲での出力
(kW)の積分値を、比較例2のものを100として比
較した。その結果を下表に示す。
回転数3000〜5000 r、p、mの範囲での出力
(kW)の積分値を、比較例2のものを100として比
較した。その結果を下表に示す。
(以下余白)
(以下余白)
発明の効果
この発明の吸気マニホルドによれば、上述のように、内
部の通気抵抗が、従来のものに比べて小さくなるので、
吸気効率が向上し、その結果これをエンジンに装着した
場合に、出力、トルク等のエンジン性能が向上する。
部の通気抵抗が、従来のものに比べて小さくなるので、
吸気効率が向上し、その結果これをエンジンに装着した
場合に、出力、トルク等のエンジン性能が向上する。
第1図は吸気マニホルドの斜視図、第2図は実施例およ
び比較例におけるエンジン回転数と出力との関係を示す
グラフである。 (1)・・・吸気マニホルド、(10)・・・主管、(
20)・・・分岐管。 以 上
び比較例におけるエンジン回転数と出力との関係を示す
グラフである。 (1)・・・吸気マニホルド、(10)・・・主管、(
20)・・・分岐管。 以 上
Claims (1)
- 主管に複数の分岐管が接続されたアルミニウム製吸気マ
ニホルドであって、主管および分岐管のうち少なくとも
分岐管内面の表面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で1
0μm以下であることを特徴とする吸気マニホルド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29202688A JPH02136559A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 吸気マニホルド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29202688A JPH02136559A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 吸気マニホルド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136559A true JPH02136559A (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17776573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29202688A Pending JPH02136559A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 吸気マニホルド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02136559A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004003394A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | Asahi Tec Corporation | 表面加工体及び表面加工方法並びに表面加工装置 |
US7094476B2 (en) | 2002-06-27 | 2006-08-22 | Asahi Tec Corporation | Surface-treated product, surface-treatment method, and surface-treatment apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101080A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-05-06 | Showa Alum Corp | 吸気マニホルドおよびその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29202688A patent/JPH02136559A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101080A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-05-06 | Showa Alum Corp | 吸気マニホルドおよびその製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004003394A1 (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-08 | Asahi Tec Corporation | 表面加工体及び表面加工方法並びに表面加工装置 |
US7094476B2 (en) | 2002-06-27 | 2006-08-22 | Asahi Tec Corporation | Surface-treated product, surface-treatment method, and surface-treatment apparatus |
CN1321271C (zh) * | 2002-06-27 | 2007-06-13 | 旭技术株式会社 | 表面加工件和表面加工方法及表面加工装置 |
US7458881B2 (en) | 2002-06-27 | 2008-12-02 | Asahi Tec Corporation | Surface treated product, surface treatment method, and surface treatment apparatus |
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