JPH02133749A - 空気調和機の運転制御方法 - Google Patents
空気調和機の運転制御方法Info
- Publication number
- JPH02133749A JPH02133749A JP63286735A JP28673588A JPH02133749A JP H02133749 A JPH02133749 A JP H02133749A JP 63286735 A JP63286735 A JP 63286735A JP 28673588 A JP28673588 A JP 28673588A JP H02133749 A JPH02133749 A JP H02133749A
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- JP
- Japan
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- human body
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- air conditioner
- signal
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000007958 sleep Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
制御方法に関する。
従来の空気調和機の室内機20は、第6図および第7図
に示すように熱交換器2、モータ4が接続された多翼フ
ァン3、およびモータ7゜8がそれぞれ接続され九風向
ガイド5,6を備えており、その制御方法は、風向を変
える場合には、手動によりモータ7,8を駆動して風向
ガイド5,6を」1下、左右に変化させて風向を矢印9
.10の方向に変化させ、また、空調能力を変化させる
場合には、モータ4が2段又は3段に切換可能のため空
調空間の負荷に見合うように手動により上記モータを切
換えるものであった。
に示すように熱交換器2、モータ4が接続された多翼フ
ァン3、およびモータ7゜8がそれぞれ接続され九風向
ガイド5,6を備えており、その制御方法は、風向を変
える場合には、手動によりモータ7,8を駆動して風向
ガイド5,6を」1下、左右に変化させて風向を矢印9
.10の方向に変化させ、また、空調能力を変化させる
場合には、モータ4が2段又は3段に切換可能のため空
調空間の負荷に見合うように手動により上記モータを切
換えるものであった。
従来の空気調和機において、真夏などに空調機を運転す
る場合には、空調負荷が大きいので冷房能力か”最大と
なるようにファン3のi量を最大とすることが多く、又
冷J虱が人体に直接あたることにより冷房感は増大する
ので直接人体に風があたるように風向ガイド5.6を調
節することがある。真夏の日中など冷風にあたった状態
で昼寝をしてしまうことがあり、又真夏の夜などもその
ままの状態で寝入ってしまうことがあるが、ねむり始め
の頃は人体も暑く感じているので、冷風が直接人体にあ
たると快適感を感じる。しかし、一定時間経過して人体
が睡眠状態に入ると、人体における発熱エネルギーも低
下するので直接冷風を人体に受けなくとも睡眠すること
ができ、かえって人体が睡眠状態にあるときに冷風を直
接人体に受けるのは、風邪、心蔵病等の病気の原因とな
ることがあり、健康上好ましくない。睡眠に入る前に人
間が空調機に所定のプログラムをセットして運転し、寝
入った頃をみはからって風向ガイド5,6の調節を行う
ようにすることは可能であるが、昼寝などは無意識のう
ちに眠ってしまうことがあり、必ずしも予めプログラム
をセットできないことがある。
る場合には、空調負荷が大きいので冷房能力か”最大と
なるようにファン3のi量を最大とすることが多く、又
冷J虱が人体に直接あたることにより冷房感は増大する
ので直接人体に風があたるように風向ガイド5.6を調
節することがある。真夏の日中など冷風にあたった状態
で昼寝をしてしまうことがあり、又真夏の夜などもその
ままの状態で寝入ってしまうことがあるが、ねむり始め
の頃は人体も暑く感じているので、冷風が直接人体にあ
たると快適感を感じる。しかし、一定時間経過して人体
が睡眠状態に入ると、人体における発熱エネルギーも低
下するので直接冷風を人体に受けなくとも睡眠すること
ができ、かえって人体が睡眠状態にあるときに冷風を直
接人体に受けるのは、風邪、心蔵病等の病気の原因とな
ることがあり、健康上好ましくない。睡眠に入る前に人
間が空調機に所定のプログラムをセットして運転し、寝
入った頃をみはからって風向ガイド5,6の調節を行う
ようにすることは可能であるが、昼寝などは無意識のう
ちに眠ってしまうことがあり、必ずしも予めプログラム
をセットできないことがある。
本発明は上記課題を解決しようとするものである。
■0本発明は、人体検知装置により人体の存在を検知し
て運転状態を制御する空気調和機の運転制御方法におい
て、人体検知装置が人体が睡眠中であることを検出して
一定時間経過後、風向ガイドが人体の存在する方向を向
いているときはファンを停止又は回転数を低下させるこ
とを特徴としている。
て運転状態を制御する空気調和機の運転制御方法におい
て、人体検知装置が人体が睡眠中であることを検出して
一定時間経過後、風向ガイドが人体の存在する方向を向
いているときはファンを停止又は回転数を低下させるこ
とを特徴としている。
2、本発明は、人体検知装置により人体の存在を検知し
て運転状態を制御する空気調和機の運転制御方法におい
て、人体検知装置が人体が睡眠中であることを検出して
一定時間経過後、人体に直接吹出風が当らない方向に風
向ガイドを向けることe%徴としている。
て運転状態を制御する空気調和機の運転制御方法におい
て、人体検知装置が人体が睡眠中であることを検出して
一定時間経過後、人体に直接吹出風が当らない方向に風
向ガイドを向けることe%徴としている。
1 上記において、人体検知装置が人体が睡眠中である
ことを検出すると制御装置に信号全送り、同制御装置は
制御信号を出力し、風向ガイドが人体の存在する方向を
向いているときにはファンを停止又はファンの回転数を
低下させる。
ことを検出すると制御装置に信号全送り、同制御装置は
制御信号を出力し、風向ガイドが人体の存在する方向を
向いているときにはファンを停止又はファンの回転数を
低下させる。
上記妊より、空気調和機の運転中に人間が睡眠状態に入
っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又当って
も弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転により人間の
健康が損なわれることがなくなった。
っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又当って
も弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転により人間の
健康が損なわれることがなくなった。
2、上記において、人体検知装置が人体が睡眠中である
こと全検出すると制御装置に信号を送り、同制御装置は
制御信号を出力し、人体に直接吹出風が当らない方向[
1向ガイドを向ける。
こと全検出すると制御装置に信号を送り、同制御装置は
制御信号を出力し、人体に直接吹出風が当らない方向[
1向ガイドを向ける。
上記により、空気調和機の運転中に人間が睡眠状態に入
っても、空気調和機の風は直接人体に当らないため、睡
眠中の空気調和機の運転によυ人間の健康が損なわれる
ことがなくなった。
っても、空気調和機の風は直接人体に当らないため、睡
眠中の空気調和機の運転によυ人間の健康が損なわれる
ことがなくなった。
本発明の一実施例を第1〜3図に示す。
第1〜3図に示す本実施例は、熱交換器2とモータ4が
接続された多翼ファン3とモータ7゜8がそれぞれ接続
された風向ガイド5,6會備えた空気調和機の室内機1
5iCおいて、人体検知装置1および同人体検知装置1
よ、CA/D変換器11金介して信号を入力しインター
フェース13を介して上記モータ4,7,8へ制御信号
を出力するマイクロコンピュータ12よりなる制御装置
14を備えている。
接続された多翼ファン3とモータ7゜8がそれぞれ接続
された風向ガイド5,6會備えた空気調和機の室内機1
5iCおいて、人体検知装置1および同人体検知装置1
よ、CA/D変換器11金介して信号を入力しインター
フェース13を介して上記モータ4,7,8へ制御信号
を出力するマイクロコンピュータ12よりなる制御装置
14を備えている。
上記において、空気調和機が冷房運転実施時は、通常、
室内の温度の不均一をなくすために、風向ガイド6をモ
ータ8により左右方向10に往復させながら、風向ガイ
ド5′fI:その駆動モータ7により動作させ、第4図
に示すように上下方向9の広い範囲に冷風を送る。
室内の温度の不均一をなくすために、風向ガイド6をモ
ータ8により左右方向10に往復させながら、風向ガイ
ド5′fI:その駆動モータ7により動作させ、第4図
に示すように上下方向9の広い範囲に冷風を送る。
上記空気調和機が運転している室内で人間が活動状態に
ある場合には、人体検出装置1が人間の動き全検知i〜
で変化する信号を出力し、同信号がA/D変換器11に
よりディジタル信号に変換され、同ディジタル信号を入
力したマイクロコンピュータ12け人間が活動状態にあ
ることを判定し、使用者が予め設定した上記第4図に示
すような状態が維持される。
ある場合には、人体検出装置1が人間の動き全検知i〜
で変化する信号を出力し、同信号がA/D変換器11に
よりディジタル信号に変換され、同ディジタル信号を入
力したマイクロコンピュータ12け人間が活動状態にあ
ることを判定し、使用者が予め設定した上記第4図に示
すような状態が維持される。
上記室内の人間が睡眠に入ると、上記人体検出装置1け
変化しない信号全出力し、同信号が上記A/D変換器1
1によりディジタル信号に変換され、同ディジタル信号
全入力し念上記マイクロコンピュータ12は、人間が静
止状態にあること及びその静止位置を判断する。上記マ
イクロコンピュータ12に上記信号が入力された後、一
定時間は上記第4図に示す状態が維持されるが、一定時
間経過後には、上記マイクロコンピュータ12けインタ
ーフェース13i介してモータ4,7に制御信号を送り
、第5図に示すよう釦人体16に直接冷風が当らないよ
うに、風向ガイド5が人体16の方向にある時は、モー
タ4を停止させるか、又はモータ4の回転数を低下させ
る。
変化しない信号全出力し、同信号が上記A/D変換器1
1によりディジタル信号に変換され、同ディジタル信号
全入力し念上記マイクロコンピュータ12は、人間が静
止状態にあること及びその静止位置を判断する。上記マ
イクロコンピュータ12に上記信号が入力された後、一
定時間は上記第4図に示す状態が維持されるが、一定時
間経過後には、上記マイクロコンピュータ12けインタ
ーフェース13i介してモータ4,7に制御信号を送り
、第5図に示すよう釦人体16に直接冷風が当らないよ
うに、風向ガイド5が人体16の方向にある時は、モー
タ4を停止させるか、又はモータ4の回転数を低下させ
る。
なお、上記マイクロコンピュータ12による制御は、モ
ータ7を風向ガイド5が人体16の方向に向かないよう
にしてもよく、又風向ガイド什同時にモーHの回転数を
低下させ風力全減少させてもよい。
ータ7を風向ガイド5が人体16の方向に向かないよう
にしてもよく、又風向ガイド什同時にモーHの回転数を
低下させ風力全減少させてもよい。
上記により、空気調和機の運転中に人間が睡眠状態に入
っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又当って
も弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転により人間の
健康が損なわれることがなくなった。
っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又当って
も弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転により人間の
健康が損なわれることがなくなった。
本発明は、人体検知装置が睡眠中の人体を検出して一定
時間経過後、風向ガイドが人体の存在する方向を向いて
いるときにはファン金停止又は回転数を低下させ、ある
いは人体に直接吹出風が当らない方向に風向ガイドを向
けることKよって、空気調和機の運転中に人間が睡眠状
態に入っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又
当っても弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転九より
人間の健康が損われることがなくなった。
時間経過後、風向ガイドが人体の存在する方向を向いて
いるときにはファン金停止又は回転数を低下させ、ある
いは人体に直接吹出風が当らない方向に風向ガイドを向
けることKよって、空気調和機の運転中に人間が睡眠状
態に入っても、空気調和機の風は直接人体に当らず、又
当っても弱風のため、睡眠中の空気調和機の運転九より
人間の健康が損われることがなくなった。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
n−+i矢視図、第3図は上記一実施例の制御装置の説
明図、第4図は上記一実施例による睡眠直後の風向の説
明図、第5図は上記一実施例による睡眠一定時間経過後
の風向の説明図、第6図は従来の装置の説明図、第7図
は第6図の■−■矢視図である。 1・・・人体検知装置、2・・・熱交換器、3・・・多
翼ファン、4・・・モータ、5,6・・・風向ガイド、
7.8・・・モータ、9.10・・・風向ガイドの作動
方向、11・・・A/D変換器、12・・・マイクロコ
ンピュータ、13・・・インターフェース、14・・・
制御装置、15・・・空気調和機、16・・・人体、2
0・・・空気調和機
n−+i矢視図、第3図は上記一実施例の制御装置の説
明図、第4図は上記一実施例による睡眠直後の風向の説
明図、第5図は上記一実施例による睡眠一定時間経過後
の風向の説明図、第6図は従来の装置の説明図、第7図
は第6図の■−■矢視図である。 1・・・人体検知装置、2・・・熱交換器、3・・・多
翼ファン、4・・・モータ、5,6・・・風向ガイド、
7.8・・・モータ、9.10・・・風向ガイドの作動
方向、11・・・A/D変換器、12・・・マイクロコ
ンピュータ、13・・・インターフェース、14・・・
制御装置、15・・・空気調和機、16・・・人体、2
0・・・空気調和機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人体検知装置により人体の存在を検知して運転状態
を制御する空気調和機の運転制御方法において、人体検
知装置が人体が睡眠中であることを検出して一定時間経
過後、風向ガイドが人体の存在する方向を向いていると
きにはファンを停止又は回転数を低下させることを特徴
とする空気調和機の運転制御方法。 2、人体検知装置により人体の存在を検知して運転状態
を制御する空気調和機の運転制御方法において、人体検
知装置が人体が睡眠中であることを検出して一定時間経
過後、人体に直接吹出風が当らない方向に風向ガイドを
向けることを特徴とする空気調和機の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286735A JPH02133749A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 空気調和機の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63286735A JPH02133749A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 空気調和機の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133749A true JPH02133749A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17708343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63286735A Pending JPH02133749A (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 空気調和機の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02133749A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03225143A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
JPH0461237U (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-26 | ||
JPH04270849A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
JPH04270848A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
JP2012042097A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Daikin Industries Ltd | 生理機能活性化装置 |
CN105091207A (zh) * | 2014-05-22 | 2015-11-25 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 空调器及其检测装置和空调器的检测方法、控制方法 |
JP2016061446A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63286735A patent/JPH02133749A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03225143A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
JPH0461237U (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-26 | ||
JPH04270849A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
JPH04270848A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 就寝装置 |
JP2012042097A (ja) * | 2010-08-18 | 2012-03-01 | Daikin Industries Ltd | 生理機能活性化装置 |
CN105091207A (zh) * | 2014-05-22 | 2015-11-25 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 空调器及其检测装置和空调器的检测方法、控制方法 |
JP2016061446A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-25 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
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