JPH02133097A - 同期電動機の制御装置 - Google Patents
同期電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02133097A JPH02133097A JP63285764A JP28576488A JPH02133097A JP H02133097 A JPH02133097 A JP H02133097A JP 63285764 A JP63285764 A JP 63285764A JP 28576488 A JP28576488 A JP 28576488A JP H02133097 A JPH02133097 A JP H02133097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- synchronous motor
- thyristor
- field
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 60
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000962131 Homo sapiens Mediator of RNA polymerase II transcription subunit 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100039204 Mediator of RNA polymerase II transcription subunit 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は界磁回路にサイリスタ変換装置を使用した、特
に圧延機駆動用同期電動機の制御装置に関するものであ
る。
に圧延機駆動用同期電動機の制御装置に関するものであ
る。
（従来の技術）
界磁回路にサイリスタ変換装置を使用した圧延機駆動用
同期電動機の制御装置の従来の一例を第３図に示す。
同期電動機の制御装置の従来の一例を第３図に示す。
第３図において，主回路電源は主回路遮断器ＣＢ１を介
して同期電動機ＳＭの電機子に接続されている。
して同期電動機ＳＭの電機子に接続されている。
一方、同期電動機ＳＨの界磁ＦＬＤは界磁遮断器ＣＢ２
、界磁回路短絡保護用のヒューズＦ、および３相交流を
直流に変換すると同時に界磁の電圧制御をする３相サイ
リスタブリッジＴＨＹを介して３相交流電源から界磁電
流を供給されている。
、界磁回路短絡保護用のヒューズＦ、および３相交流を
直流に変換すると同時に界磁の電圧制御をする３相サイ
リスタブリッジＴＨＹを介して３相交流電源から界磁電
流を供給されている。
またヒューズＦのヒューズ溶断信号Ａは制御装置ＣＯＮ
Ｔに接続され、制御装置ＣＯＮＴからはサイリスタＴＨ
Ｙヘゲート信号ＧＡＴＥが出力され、位相制御によって
界磁電流を制御している。
Ｔに接続され、制御装置ＣＯＮＴからはサイリスタＴＨ
Ｙヘゲート信号ＧＡＴＥが出力され、位相制御によって
界磁電流を制御している。
さらに制御装置ＣＯＮＴには、異常時に同期電動機ＳＭ
保護のために主回路遮断器ＣＢＩを引外すＣＢＩ引外信
号ＴＲＩＰ １および界磁遮断器ＣＢ２を引外すＣＢ２
引外信号ＴＲＩＰ２が接続されている。
保護のために主回路遮断器ＣＢＩを引外すＣＢＩ引外信
号ＴＲＩＰ １および界磁遮断器ＣＢ２を引外すＣＢ２
引外信号ＴＲＩＰ２が接続されている。
第４図は界磁回路のヒューズＦが短絡事故などによって
溶断したときの制御装ｆｉｃＯＮＴの動作を示すフロー
チャートである。
溶断したときの制御装ｆｉｃＯＮＴの動作を示すフロー
チャートである。
すなわち制御装置ＣＯＮＴはヒューズ溶断信号Ａの入力
があるか否かを常時監視しており、ヒューズ溶断信号Ａ
があると、ステップＳ１でヒューズ溶断を判定し， ス
テップＳ２でサイリスタＴＨＹの通電を停止させるゲー
トブロック信号を出力する。
があるか否かを常時監視しており、ヒューズ溶断信号Ａ
があると、ステップＳ１でヒューズ溶断を判定し， ス
テップＳ２でサイリスタＴＨＹの通電を停止させるゲー
トブロック信号を出力する。
次にステップＳ３でサイリスタがゲートブロック完了し
たことを確認してから、ステップＳ４で主回路遮断器Ｃ
ＢＩの引外信号ＴＲＩＰ １を出力し、ステップＳ５で
主回路遮断器ＣＢＩが引外完了したことを確認する。
たことを確認してから、ステップＳ４で主回路遮断器Ｃ
ＢＩの引外信号ＴＲＩＰ １を出力し、ステップＳ５で
主回路遮断器ＣＢＩが引外完了したことを確認する。
一方，ステップＳ３でゲートブロック完了を確認すると
、ステップＳ６で界磁遮断器ＣＢ２へも引外信号ＴＲＩ
Ｐ２を出力し、ステップＳ７で界磁遮断器ＣＢ２が引外
完了したことを確認して動作を終了する。
、ステップＳ６で界磁遮断器ＣＢ２へも引外信号ＴＲＩ
Ｐ２を出力し、ステップＳ７で界磁遮断器ＣＢ２が引外
完了したことを確認して動作を終了する。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら上記した従来の同期電動機の制御装置では
、サイリスタＴＩＩＹの定格容量は同期電動機ＳＨの磁
界定格に合わせて決定されているので、容量に余裕が少
い場合が多く、転流失敗などによって過大電流が流れ、
ヒューズＦが溶断した時には、即ゲートブロックをして
から、主回路および磁界の遮断器ＣＢＩ，ＣＢ２を引外
し、同期電動機を停止させている。
、サイリスタＴＩＩＹの定格容量は同期電動機ＳＨの磁
界定格に合わせて決定されているので、容量に余裕が少
い場合が多く、転流失敗などによって過大電流が流れ、
ヒューズＦが溶断した時には、即ゲートブロックをして
から、主回路および磁界の遮断器ＣＢＩ，ＣＢ２を引外
し、同期電動機を停止させている。
一方、圧延機の駆動に同期電動機を用いている場合は、
圧延中に同期電動機が停止すると，圧延材を噛み込んだ
状態で圧延機が停止して圧延材を不良にすると共に、圧
延機ロ一゛ルに傷を付けたり、圧延設備へ二次的な影響
をあたえるので、圧延中にはできるだけ停止させないと
いう要望が強い。
圧延中に同期電動機が停止すると，圧延材を噛み込んだ
状態で圧延機が停止して圧延材を不良にすると共に、圧
延機ロ一゛ルに傷を付けたり、圧延設備へ二次的な影響
をあたえるので、圧延中にはできるだけ停止させないと
いう要望が強い。
本発明は、同期電動機界磁のヒューズが１つ溶断しただ
けでは圧延中は同期電動機を停止させない、同期電動機
の制御装置を提供することを目的としている。
けでは圧延中は同期電動機を停止させない、同期電動機
の制御装置を提供することを目的としている。
（課題を解決するための手段と作用）
上記の目的を達成するため、本発明では界磁回路用サイ
リスタＴＨＹの容斌に若干余裕を持たせ、ヒューズＦが
１つ溶断しても、残りのヒューズに接続された健全なサ
イリスタを用いた単相整流出力によって同期電動機の界
磁電流を供給し、圧延中を検出する圧延検出器１４ＭＤ
（またはロードリレー）からの圧延中信号ＲＵＮが出
ている間は同期電動機ＳＭの運転を続行させて圧延中の
１本分の圧延を終了させ、圧延が終了してから同期電′
！ＪＪ機卦を停止させるようにするものである。
リスタＴＨＹの容斌に若干余裕を持たせ、ヒューズＦが
１つ溶断しても、残りのヒューズに接続された健全なサ
イリスタを用いた単相整流出力によって同期電動機の界
磁電流を供給し、圧延中を検出する圧延検出器１４ＭＤ
（またはロードリレー）からの圧延中信号ＲＵＮが出
ている間は同期電動機ＳＭの運転を続行させて圧延中の
１本分の圧延を終了させ、圧延が終了してから同期電′
！ＪＪ機卦を停止させるようにするものである。
すなわち圧延設備における界磁ＦＬＤをサイリスタＴＦ
Ｉ’／により位相制御をする同期電動機の制御装［ＣＯ
ＮＴにおいて、圧延中を検出する信号ＲＵＮが出ている
間はサイリスタ保護用ヒューズＦが１つ１刊断しても運
転を続行させ、圧延終了後運転を停止させ，これによっ
て圧延材を噛込んだまま圧延機が停止すＶのを防止して
圧延作業の能率向上と圧延設備の保護をはかっている。
Ｉ’／により位相制御をする同期電動機の制御装［ＣＯ
ＮＴにおいて、圧延中を検出する信号ＲＵＮが出ている
間はサイリスタ保護用ヒューズＦが１つ１刊断しても運
転を続行させ、圧延終了後運転を停止させ，これによっ
て圧延材を噛込んだまま圧延機が停止すＶのを防止して
圧延作業の能率向上と圧延設備の保護をはかっている。
（実施例）
本発明の一実施例を第１図に示す。第１図では、従来の
第３図に対して，圧延を検出する圧延検出器ＨＭＤが追
加され、その圧延中信号ＲＵＮを制御装置ＣＯＮＴに入
力している。
第３図に対して，圧延を検出する圧延検出器ＨＭＤが追
加され、その圧延中信号ＲＵＮを制御装置ＣＯＮＴに入
力している。
また第１図においては，サイリスタＴＨＹの定格容量を
従来の場合に比べて，圧延材一本分を単相整流で圧延で
きるように容量アップしている。
従来の場合に比べて，圧延材一本分を単相整流で圧延で
きるように容量アップしている。
第２図はヒューズＦがサイリスタＴＩＩＹの転流失敗な
どの過大電流によって溶断したときの制御装置ＣＯＮＴ
の動作を示すフローチャートであり，従来技術のフロー
チャートである第４図との相異は、圧延中の判断要素で
あるステップＳ８が付加されていることであり、他は第
４図と同じである。
どの過大電流によって溶断したときの制御装置ＣＯＮＴ
の動作を示すフローチャートであり，従来技術のフロー
チャートである第４図との相異は、圧延中の判断要素で
あるステップＳ８が付加されていることであり、他は第
４図と同じである。
すなわち第２図において、制御装１ｉ’ｌｃＯＮＴはヒ
ューズ溶断をチェックしており、ステップＳ１でヒュー
ズ溶断を検出すると先づステップＳ８に進み、圧延中信
号ＲＵＮを用いて圧延中か否か判断する。
ューズ溶断をチェックしており、ステップＳ１でヒュー
ズ溶断を検出すると先づステップＳ８に進み、圧延中信
号ＲＵＮを用いて圧延中か否か判断する。
圧延中であればそのまま圧延を続行し、１本の圧延が終
了してステップＳ８で圧延中信号ＲＵＮがオフになった
ことが判断されると、ステップＳ２でサイリスタへゲー
トブロック信号を出力し、ステップＳ３でゲートブロッ
ク完了か否かを確詔する。
了してステップＳ８で圧延中信号ＲＵＮがオフになった
ことが判断されると、ステップＳ２でサイリスタへゲー
トブロック信号を出力し、ステップＳ３でゲートブロッ
ク完了か否かを確詔する。
以下、ステップ８４〜Ｓ７で従来の第４図の場合と同じ
動作を行う。
動作を行う。
このようにして、同期電動機界磁のサイリスタ保護用ヒ
ューズ１ヶが溶断した場合には、圧延中であれば即停止
は行わず、現在進行中の圧延が完了してから同期電動機
を停止させるので、圧延作業の能率向上と圧延設備の保
護に有効である。
ューズ１ヶが溶断した場合には、圧延中であれば即停止
は行わず、現在進行中の圧延が完了してから同期電動機
を停止させるので、圧延作業の能率向上と圧延設備の保
護に有効である。
以上説明したように本発明によれば、圧延機用同期電動
機の界磁サイリスタ保護用ヒューズが１ヶ溶断した場合
には、現在進行中の圧延が終了するまで圧延を続行する
ことができるので、圧延材を噛込んだまま圧延機が停止
することがなくなり、圧延設備への影響を小さくすると
共に圧延作業の能率向上をはかることができる。
機の界磁サイリスタ保護用ヒューズが１ヶ溶断した場合
には、現在進行中の圧延が終了するまで圧延を続行する
ことができるので、圧延材を噛込んだまま圧延機が停止
することがなくなり、圧延設備への影響を小さくすると
共に圧延作業の能率向上をはかることができる。
第１図は本発明による同期電動機の制御装置の一実施例
を示す構成図、第２図は本発明における制御装置の処理
内容を示すフローチャート、第３図は従来の同期電動機
の制御装置の一例を示す構成図，第４図は従来の制御装
置の処理内容を示すフローチャートである。 ＳＭ・・・同期電動機、 ＦＬＤ・・・界磁ＴＨ
’／・・・サイリスタ、 Ｆ・・・ヒューズＡ・
・・ヒューズ溶断信号、 ＧＡＴＥ・・・ゲート信号Ｃ
ＯＮＴ・・・制御装置、 ＣＢＩ，ＣＢ２・・・
遮断器ＴＲＩＰ １ ， ＴＲＩＰ ２・・・遮断器引
外信号１１ＭＤ・・・圧延検出器、 ＲＵＮ・・
・圧延中信号（８７３３）代理人弁理士 猪 股 祥
晃（ばか１名）第１図 第２図
を示す構成図、第２図は本発明における制御装置の処理
内容を示すフローチャート、第３図は従来の同期電動機
の制御装置の一例を示す構成図，第４図は従来の制御装
置の処理内容を示すフローチャートである。 ＳＭ・・・同期電動機、 ＦＬＤ・・・界磁ＴＨ
’／・・・サイリスタ、 Ｆ・・・ヒューズＡ・
・・ヒューズ溶断信号、 ＧＡＴＥ・・・ゲート信号Ｃ
ＯＮＴ・・・制御装置、 ＣＢＩ，ＣＢ２・・・
遮断器ＴＲＩＰ １ ， ＴＲＩＰ ２・・・遮断器引
外信号１１ＭＤ・・・圧延検出器、 ＲＵＮ・・
・圧延中信号（８７３３）代理人弁理士 猪 股 祥
晃（ばか１名）第１図 第２図
Claims (1)
- 界磁をサイリスタの３相ブリッジ回路を介して励磁する
同期電動機によって圧延機を駆動する同期電動機の制御
装置において、圧延中にサイリスタ保護用ヒューズが溶
断したとき、圧延中であることを検出して圧延が終了す
るまで健全なサイリスタによる単相ブリッジ回路を介し
て界磁の励磁を継続させると共に、同期電動機の停止動
作をロックする圧延検出器を設けたことを特徴とする同
期電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285764A JPH02133097A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 同期電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285764A JPH02133097A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 同期電動機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133097A true JPH02133097A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17695749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285764A Pending JPH02133097A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 同期電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133097A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116656A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ用ダンパーとそれを用いたスピーカ |
| JP2007194701A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2007214870A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2007281637A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ用ダンパーおよびこれを用いたスピーカ |
| JP2007306202A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2008160363A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2008160364A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| US7974434B2 (en) | 2006-02-06 | 2011-07-05 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| US8005253B2 (en) | 2006-01-17 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Speaker |
| US8041068B2 (en) | 2006-05-10 | 2011-10-18 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| US8081791B2 (en) | 2006-01-17 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| US8094862B2 (en) | 2005-12-07 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Speaker |
| WO2013000630A2 (de) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine mit sicherheitsschaltung |
| US8355523B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-01-15 | Panasonic Corporation | Speaker |
| CN109143930A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 惠州海卓科赛医疗有限公司 | 一种控制系统的控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159678A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63285764A patent/JPH02133097A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58159678A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116656A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ用ダンパーとそれを用いたスピーカ |
| US8085970B2 (en) | 2005-09-21 | 2011-12-27 | Panasonic Corporation | Speaker damper and speaker using the same |
| US8355523B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-01-15 | Panasonic Corporation | Speaker |
| US8094862B2 (en) | 2005-12-07 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Speaker |
| US8081791B2 (en) | 2006-01-17 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| US8005253B2 (en) | 2006-01-17 | 2011-08-23 | Panasonic Corporation | Speaker |
| JP2007194701A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| US7974434B2 (en) | 2006-02-06 | 2011-07-05 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| JP2007214870A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| US8116510B2 (en) | 2006-02-09 | 2012-02-14 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| US8428298B2 (en) | 2006-04-04 | 2013-04-23 | Panasonic Corporation | Damper for speaker and speaker using the damper |
| JP2007281637A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ用ダンパーおよびこれを用いたスピーカ |
| US8041068B2 (en) | 2006-05-10 | 2011-10-18 | Panasonic Corporation | Loudspeaker |
| JP2007306202A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2008160363A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| JP2008160364A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ |
| WO2013000630A2 (de) * | 2011-06-28 | 2013-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine mit sicherheitsschaltung |
| WO2013000630A3 (de) * | 2011-06-28 | 2013-08-08 | Robert Bosch Gmbh | Elektrische maschine mit sicherheitsschaltung |
| CN103620948A (zh) * | 2011-06-28 | 2014-03-05 | 罗伯特·博世有限公司 | 具有保险电路的电机 |
| JP2014518499A (ja) * | 2011-06-28 | 2014-07-28 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 安全回路を備えた電気機械 |
| CN109143930A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 惠州海卓科赛医疗有限公司 | 一种控制系统的控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02133097A (ja) | 同期電動機の制御装置 | |
| JPH04112619A (ja) | 配電系統の遮断方法、遮断装置、遮断装置の使用方法 | |
| US4772977A (en) | System for protection of electrical machines against damage from residual voltage effects | |
| JPH10178779A (ja) | 降圧形コンバータにおける過電圧保護回路 | |
| JP2002315352A (ja) | 回生抵抗保護機構 | |
| US3177419A (en) | Electric control devices | |
| JPH07105819A (ja) | 故障検知遮断装置 | |
| JPH01209996A (ja) | 事故電動機の切離し方法 | |
| JPH06233459A (ja) | 電力系統保護システム | |
| JP2561133Y2 (ja) | 開閉器 | |
| JPS6320461Y2 (ja) | ||
| JPH0199498A (ja) | 同期機の励磁装置 | |
| KR20210095800A (ko) | 무정전 전원 장치 | |
| JPS63114501A (ja) | 直流電気車用電力変換装置の保護装置 | |
| JPH05236646A (ja) | 限流装置 | |
| JP2727277B2 (ja) | サイリスタ変換装置の保護方法及びその装置 | |
| JPH08182400A (ja) | ベクトル制御用電圧形インバータにおける主回路コンデンサの放電方法 | |
| JPS6327898Y2 (ja) | ||
| US2542845A (en) | Circuit breaker control system | |
| JPH07222471A (ja) | 電動機制御装置 | |
| JPS58141681A (ja) | インバ−タ装置の過電流保護方法 | |
| JP2752218B2 (ja) | ２次励磁装置の保護装置 | |
| JPS6211122Y2 (ja) | ||
| JPH01136524A (ja) | 電動機制御装置 | |
| JPS59216499A (ja) | 超電導回転電機の界磁回路保護装置 |