JPH02132B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02132B2 JPH02132B2 JP9524581A JP9524581A JPH02132B2 JP H02132 B2 JPH02132 B2 JP H02132B2 JP 9524581 A JP9524581 A JP 9524581A JP 9524581 A JP9524581 A JP 9524581A JP H02132 B2 JPH02132 B2 JP H02132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- pair
- members
- distance
- roll members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/06—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles
- B21D5/10—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles for making tubes
- B21D5/12—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles for making tubes making use of forming-rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、広い範囲で異なつた板厚および異
なつた管径の板（帯鋼）も十分成形可能なブレー
クダウンロールを持つた電縫溶接鋼管製造用ブレ
ークダウンロールスタンドに関するものである。
なつた管径の板（帯鋼）も十分成形可能なブレー
クダウンロールを持つた電縫溶接鋼管製造用ブレ
ークダウンロールスタンドに関するものである。
従来、電縫溶接鋼管製造用ブレークダウンロー
ルスタンドにおいては、作業効率の点から、上ロ
ールと下ロールとの間隔をロール昇降によつて調
整し、もつて板厚の異なる帯鋼のエツジ部を、ロ
ール組替することなく、１組の上ロールおよび下
ロールで成形していた。しかしながら、上ロール
および下ロールの間隔調整によつて板厚の異なる
帯鋼のエツジ成形が可能なのは、帯鋼の板厚の変
化が小さいときであり、これが大きくなると、次
のような問題が生じる。即ち、上ロールおよび下
ロールの端部（Ｒ部）の一部を模式的に表わした
第１図に示されるように、例えば上ロール１と下
ロール２との間隔t0を、△ｌだけ上ロール１を上
昇させることによつて広げると、水平部分（ロー
ル中央部分）の間隔はto＋△ｌ＝t1となる。これ
に対して、Ｒ部（ロール端部）の間隔は、to＋△
lsinθ＝t1′となる。従つて、 t1＞t1′ となるから、ロール端部における上下ロール間隔
と、ロール中央部におけるそれとは、上下ロール
間隔を変えることによつて等しくなくなり、その
傾向は、板厚変化が大きくなるほど著しくなる。
このようなことから、従来においては、非常に狭
い範囲の板厚変化に対してのみ、同一の上下ロー
ルで成形を行なうことができ、これを越えた場合
は、ロール組替をしなければならない（ロール組
替を行なわないと、不十分な成形状態で管を製造
することによつて品質不良の管が製造されてしま
う）。
ルスタンドにおいては、作業効率の点から、上ロ
ールと下ロールとの間隔をロール昇降によつて調
整し、もつて板厚の異なる帯鋼のエツジ部を、ロ
ール組替することなく、１組の上ロールおよび下
ロールで成形していた。しかしながら、上ロール
および下ロールの間隔調整によつて板厚の異なる
帯鋼のエツジ成形が可能なのは、帯鋼の板厚の変
化が小さいときであり、これが大きくなると、次
のような問題が生じる。即ち、上ロールおよび下
ロールの端部（Ｒ部）の一部を模式的に表わした
第１図に示されるように、例えば上ロール１と下
ロール２との間隔t0を、△ｌだけ上ロール１を上
昇させることによつて広げると、水平部分（ロー
ル中央部分）の間隔はto＋△ｌ＝t1となる。これ
に対して、Ｒ部（ロール端部）の間隔は、to＋△
lsinθ＝t1′となる。従つて、 t1＞t1′ となるから、ロール端部における上下ロール間隔
と、ロール中央部におけるそれとは、上下ロール
間隔を変えることによつて等しくなくなり、その
傾向は、板厚変化が大きくなるほど著しくなる。
このようなことから、従来においては、非常に狭
い範囲の板厚変化に対してのみ、同一の上下ロー
ルで成形を行なうことができ、これを越えた場合
は、ロール組替をしなければならない（ロール組
替を行なわないと、不十分な成形状態で管を製造
することによつて品質不良の管が製造されてしま
う）。
そこで本発明は以上のような問題を解消すべく
なされたもので、相互の間隔調整が可能な上ロー
ルおよび下ロールを有する電縫溶接鋼管製造用ブ
レークダウンロールスタンドにおいて、 前記上ロールおよび下ロールを、それぞれ１対
のロール部材から構成し、 前記１対のロール部材間に、ロール軸に形成し
た環状凹部に嵌合する位置決め用環状突起をその
内側中央に有した、前記１対のロール部材間の間
隔を所望間隔に設定するための、スペーサを取替
可能に設け、 前記１対のロール部材同志を相互に締付固定す
るための固定手段を設けたことを特徴を有する。
なされたもので、相互の間隔調整が可能な上ロー
ルおよび下ロールを有する電縫溶接鋼管製造用ブ
レークダウンロールスタンドにおいて、 前記上ロールおよび下ロールを、それぞれ１対
のロール部材から構成し、 前記１対のロール部材間に、ロール軸に形成し
た環状凹部に嵌合する位置決め用環状突起をその
内側中央に有した、前記１対のロール部材間の間
隔を所望間隔に設定するための、スペーサを取替
可能に設け、 前記１対のロール部材同志を相互に締付固定す
るための固定手段を設けたことを特徴を有する。
以下この発明を実施例により図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第２図はこの発明にかかる電縫溶接鋼管製造用
ブレークダウンロールスタンドにおけるブレーク
ダウンロールの１態様を示す概略断面図である。
図において、３は上ロールを構成する１対のロー
ル部材、４は下ロールを構成する１対のロール部
材、５，６はロール軸、７，８はそれぞれ１対の
ロール部材３，４間に取替可能に設けられた環状
のスペーサ、９，１０はそれぞれ１対のロール部
材３，４同志を相互に締付固定するための固定手
段としての油圧シリンダである。
ブレークダウンロールスタンドにおけるブレーク
ダウンロールの１態様を示す概略断面図である。
図において、３は上ロールを構成する１対のロー
ル部材、４は下ロールを構成する１対のロール部
材、５，６はロール軸、７，８はそれぞれ１対の
ロール部材３，４間に取替可能に設けられた環状
のスペーサ、９，１０はそれぞれ１対のロール部
材３，４同志を相互に締付固定するための固定手
段としての油圧シリンダである。
スペーサ７，８は、２つに分割されており、そ
の内側中央に位置決め用の環状突起７ａ，８ａが
形成してあつてこの突起７ａ，８ａがロール軸
５，６に形成された環状の凹部５ａ，６ａに取替
可能に嵌合する。従つて、１対のロール部材３お
よび１対のロール部材４は、特別な位置決め作業
を行なわないでも、スペーサ７，８によつて、そ
れぞれ１対のロール部材３間および１対のロール
部材４間の中点位置を変えることなく、互いに所
望の間隔だけ離れた位置に、ロール軸に対して位
置決めされる。またスペーサ７，８は、その両端
が１対のロール部材３，４の一端の凹部３ａ，４
ａに嵌合する。
の内側中央に位置決め用の環状突起７ａ，８ａが
形成してあつてこの突起７ａ，８ａがロール軸
５，６に形成された環状の凹部５ａ，６ａに取替
可能に嵌合する。従つて、１対のロール部材３お
よび１対のロール部材４は、特別な位置決め作業
を行なわないでも、スペーサ７，８によつて、そ
れぞれ１対のロール部材３間および１対のロール
部材４間の中点位置を変えることなく、互いに所
望の間隔だけ離れた位置に、ロール軸に対して位
置決めされる。またスペーサ７，８は、その両端
が１対のロール部材３，４の一端の凹部３ａ，４
ａに嵌合する。
油圧シリンダ９，１０は、ロール軸５，６の両
端部においてこれにネジ込まれたナツト１１，１
２に取付けられており、そのロツド９ａ，１０ａ
の先端が１対のロール部材３，４の他端に当接す
る。油圧シリンダ９，１０は、例えば、ロール軸
５，６の周回りに４個等間隔で配されている。ロ
ール軸５，６中には、油圧シリンダ９，１０内に
連通する油の通路５ｂ，６ｂが形成されており、
通路５ｂ，６ｂは、ロール軸５，６の一端に取付
けたスイベルジヨイント１３，１４を介して、外
部の油供給手段（図示せず）と連通している。従
つて、外部の油供給手段（図示せず）から、スイ
ベルジヨイント１３，１４および通路５ｂ，６ｂ
を介して油圧シリンダ９，１０内に油を供給する
ことによつて、そのロツド９ａ，１０ａが、１対
のロール部材３，４同志を（スペーサ７，８をは
さんで）相互に締付け、かくして１対のロール部
材３，４間の間隔がスペーサ７，８によつて定め
られた間隔となつて、１対のロール部材３，４は
相互に締付固定される。なお、図示してないが１
対のロール部材３，４およびスペーサ７，８は、
キーによつてロール軸５，６に固定される。
端部においてこれにネジ込まれたナツト１１，１
２に取付けられており、そのロツド９ａ，１０ａ
の先端が１対のロール部材３，４の他端に当接す
る。油圧シリンダ９，１０は、例えば、ロール軸
５，６の周回りに４個等間隔で配されている。ロ
ール軸５，６中には、油圧シリンダ９，１０内に
連通する油の通路５ｂ，６ｂが形成されており、
通路５ｂ，６ｂは、ロール軸５，６の一端に取付
けたスイベルジヨイント１３，１４を介して、外
部の油供給手段（図示せず）と連通している。従
つて、外部の油供給手段（図示せず）から、スイ
ベルジヨイント１３，１４および通路５ｂ，６ｂ
を介して油圧シリンダ９，１０内に油を供給する
ことによつて、そのロツド９ａ，１０ａが、１対
のロール部材３，４同志を（スペーサ７，８をは
さんで）相互に締付け、かくして１対のロール部
材３，４間の間隔がスペーサ７，８によつて定め
られた間隔となつて、１対のロール部材３，４は
相互に締付固定される。なお、図示してないが１
対のロール部材３，４およびスペーサ７，８は、
キーによつてロール軸５，６に固定される。
１５，１６はロール軸５，６の両端に取付けら
れたベアリング（このベアリングは図示しないロ
ールチヨツクに収められている）であり、ロール
軸５，６の他端には、駆動手段（図示せず）に連
結したロータリジヨイント（図示せず）が取付け
られている。１７は、上ロールを構成する１対の
ロール部材３と下ロールを構成する１対のロール
部材４とによつて、そのエツジ部が成形される帯
鋼である。
れたベアリング（このベアリングは図示しないロ
ールチヨツクに収められている）であり、ロール
軸５，６の他端には、駆動手段（図示せず）に連
結したロータリジヨイント（図示せず）が取付け
られている。１７は、上ロールを構成する１対の
ロール部材３と下ロールを構成する１対のロール
部材４とによつて、そのエツジ部が成形される帯
鋼である。
以上のような構成によつて、例えば、図に示さ
れている帯鋼１７より厚い帯鋼を成形するには、
上ロールを上昇させ、油圧シリンダ９内の背圧を
抜き、１対のロール部材３を互いに離すことによ
つてスペーサ７との嵌合を外し、スペーサ７をこ
れより所望長さだけ短いスペーサに取替え、再び
油圧シリンダ９内に油圧を送つて１対のロール部
材３を相互に締付固定し、ついで上下ロール間が
所定の間隔になるように上ロールを下降させる。
このようにすることによつて、第１図でいえば、
t1′をほぼt1と等しくすることができる。また、図
（第２図）の帯鋼１７より薄い帯鋼を成形するに
は、スペーサ７をこれより所望長さだけ長いスペ
ーサに取替えればよい。従つて、このようにする
ことによつて、広い範囲の板厚変化に対応してロ
ール組替することなく、帯鋼のエツジ部を十分成
形することができる。また、上下ロール間のエツ
ジ部における間隔変更は相対的なものであるか
ら、スペーサ７および８のいずれか一方または両
方の長さを変えて行なつてもよい。
れている帯鋼１７より厚い帯鋼を成形するには、
上ロールを上昇させ、油圧シリンダ９内の背圧を
抜き、１対のロール部材３を互いに離すことによ
つてスペーサ７との嵌合を外し、スペーサ７をこ
れより所望長さだけ短いスペーサに取替え、再び
油圧シリンダ９内に油圧を送つて１対のロール部
材３を相互に締付固定し、ついで上下ロール間が
所定の間隔になるように上ロールを下降させる。
このようにすることによつて、第１図でいえば、
t1′をほぼt1と等しくすることができる。また、図
（第２図）の帯鋼１７より薄い帯鋼を成形するに
は、スペーサ７をこれより所望長さだけ長いスペ
ーサに取替えればよい。従つて、このようにする
ことによつて、広い範囲の板厚変化に対応してロ
ール組替することなく、帯鋼のエツジ部を十分成
形することができる。また、上下ロール間のエツ
ジ部における間隔変更は相対的なものであるか
ら、スペーサ７および８のいずれか一方または両
方の長さを変えて行なつてもよい。
一方、幅の異なる帯鋼を成形するには、スペー
サ７および８を共に長さの異なるものに取替えれ
ばよい。
サ７および８を共に長さの異なるものに取替えれ
ばよい。
１対のロール部材３，４の固定手段として、油
圧シリンダ９，１０の代りに、ロール軸５，６に
ネジ込んだナツトを使用することができる。
圧シリンダ９，１０の代りに、ロール軸５，６に
ネジ込んだナツトを使用することができる。
以上説明したように、この発明においては、特
別な位置決め作業を行なわないでも、スペーサに
よりロール軸に対して１対のロール部材を互いに
所望の間隔だけ離れた一定位置に位置決めして、
１対のロール部材からなる上ロールおよび下ロー
ル間の端部を含めた間隔調整をでき、従つて、上
ロール、下ロールの組替えをすることなく、広い
範囲で異なつた板厚および管径の帯鋼を確実に成
形することができる。
別な位置決め作業を行なわないでも、スペーサに
よりロール軸に対して１対のロール部材を互いに
所望の間隔だけ離れた一定位置に位置決めして、
１対のロール部材からなる上ロールおよび下ロー
ル間の端部を含めた間隔調整をでき、従つて、上
ロール、下ロールの組替えをすることなく、広い
範囲で異なつた板厚および管径の帯鋼を確実に成
形することができる。
第１図は従来のブレークダウンロールのエツジ
部の一部を模式的に示す図、第２図は、この発明
にかかる電縫溶接鋼管製造用ブレークダウンロー
ルスタンドにおけるブレークダウンロールの１態
様を示す概略断面図である。 ３，４……１対のロール部材、７，８……スペ
ーサ、９，１０……油圧シリンダ。
部の一部を模式的に示す図、第２図は、この発明
にかかる電縫溶接鋼管製造用ブレークダウンロー
ルスタンドにおけるブレークダウンロールの１態
様を示す概略断面図である。 ３，４……１対のロール部材、７，８……スペ
ーサ、９，１０……油圧シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 相互の間隔調整が可能な上ロールおよび下ロ
ールを有する電縫溶接鋼管製造用ブレークダウン
ロールスタンドにおいて、 前記上ロールおよび下ロールを、それぞれ１対
のロール部材から構成し、 前記１対のロール部材間に、ロール軸に形成し
た環状凹部に嵌合する位置決め用環状突起をその
内側中央に有した、前記１対のロール部材間の間
隔を所望間隔に設定するための、スペーサを取替
可能に設け、 前記１対のロール部材同志を相互に締付固定す
るための固定手段を設けたことを特徴とする電縫
溶接鋼管製造用ブレータダウンロールスタンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9524581A JPS57209722A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Breakdown roll stand for manufacturing electric welded steel tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9524581A JPS57209722A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Breakdown roll stand for manufacturing electric welded steel tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209722A JPS57209722A (en) | 1982-12-23 |
| JPH02132B2 true JPH02132B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14132363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9524581A Granted JPS57209722A (en) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Breakdown roll stand for manufacturing electric welded steel tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209722A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5031435A (en) * | 1988-06-16 | 1991-07-16 | Kawasaki Steel Corporation | Adjustable width rolls for rolling mill |
| US5599264A (en) * | 1995-02-08 | 1997-02-04 | Kawasaki Steel Corporation | Roller width adjusting device for a divided type molding roller |
| US6041632A (en) * | 1997-09-10 | 2000-03-28 | Kawasaki Steel Corporation | Pipe forming roll apparatus and method |
| US6311534B1 (en) * | 2000-01-14 | 2001-11-06 | The Lockformer Company | Sheet metal bending apparatus |
| CN106180306B (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-27 | 江苏省南扬机械制造有限公司 | 柔性辊弯成型生产线的成型平辊装置 |
-
1981
- 1981-06-22 JP JP9524581A patent/JPS57209722A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209722A (en) | 1982-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0764036B2 (ja) | ロータリーダイカッタ | |
| JPH02132B2 (ja) | ||
| JPS60196206A (ja) | 圧延機 | |
| ATE232425T1 (de) | Walzwerk mit mitteln zur biegung der arbeitswalzen | |
| JPS6232001B2 (ja) | ||
| JPS6327841Y2 (ja) | ||
| JP3007130B2 (ja) | 鋼板の不要端部切断機 | |
| JP2571845B2 (ja) | ４重式圧延機による金属帯圧延方法 | |
| JPS6233002B2 (ja) | ||
| JPS5935817A (ja) | 圧延機用ロール | |
| JPH07178404A (ja) | 鋼製連壁用形鋼の製造方法 | |
| JPS5940107Y2 (ja) | ライナ | |
| JPS6347362Y2 (ja) | ||
| JPS6246246B2 (ja) | ||
| JPS6016426Y2 (ja) | 冷間ロ−ル成形スタンド | |
| JP3519174B2 (ja) | 多段圧延機のワークロール用チョック装置 | |
| JPH031144Y2 (ja) | ||
| JPS6327843Y2 (ja) | ||
| JPS5832508A (ja) | ア−バ移動式ロ−ル | |
| JPS60261607A (ja) | 継目無管の偏肉発生監視方法 | |
| JPS61195703A (ja) | 圧延スタンド | |
| JPS5856002Y2 (ja) | 多段ロ−ル圧延機 | |
| JPS6341642B2 (ja) | ||
| JPH0729146B2 (ja) | 成形ロール装置 | |
| JPS61111708A (ja) | 圧延機 |