JPS6246246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246246B2 JPS6246246B2 JP11515480A JP11515480A JPS6246246B2 JP S6246246 B2 JPS6246246 B2 JP S6246246B2 JP 11515480 A JP11515480 A JP 11515480A JP 11515480 A JP11515480 A JP 11515480A JP S6246246 B2 JPS6246246 B2 JP S6246246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling mill
- intermediate roll
- work
- work roll
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 43
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 claims description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被圧延材の形状制御を容易に行い得る
ようにした多段圧延機に関する。
ようにした多段圧延機に関する。
普通、広幅薄板の被圧延材を圧延する場合、板
の両耳エツジ部が極端な板厚変化を起こしたり
(エツジドロツプ)、横断面の板クラウン変化によ
り、長手方向の形状に変化を生じたりして、正し
い形状の板を歩留りよく生産するには困難があつ
た。このエツジドロツプや板クラウンは圧延条件
によつて種々に変化するので、その変化に対して
常に適切な形状にすべくワークロールを外部から
制御する必要があるが、その方法を実現するため
の圧延機としては現在次のようなものがある。
の両耳エツジ部が極端な板厚変化を起こしたり
(エツジドロツプ)、横断面の板クラウン変化によ
り、長手方向の形状に変化を生じたりして、正し
い形状の板を歩留りよく生産するには困難があつ
た。このエツジドロツプや板クラウンは圧延条件
によつて種々に変化するので、その変化に対して
常に適切な形状にすべくワークロールを外部から
制御する必要があるが、その方法を実現するため
の圧延機としては現在次のようなものがある。
すなわち、先ず第1に、通常の4段圧延機とし
てワークロールに、ワークロールベンデイング装
置を取付け、ワークロールベンデイング装置によ
りワークロールにベンデイングを与え、これによ
つて被圧延材の形状を制御しようとするものがあ
るが、該圧延機にあつては、ワークロールにイン
クリーズベンデイングを付与しようとしても、バ
ツクアツプロール胴長全長とワークロール胴長全
長が接触しているため、ロール胴長に対して板幅
の狭い被圧延材を圧延する場合バツクアツプロー
ルによる抵抗が大きく、従つてワークロールにイ
ンクリーズベンデイングを与えにくかつた。
てワークロールに、ワークロールベンデイング装
置を取付け、ワークロールベンデイング装置によ
りワークロールにベンデイングを与え、これによ
つて被圧延材の形状を制御しようとするものがあ
るが、該圧延機にあつては、ワークロールにイン
クリーズベンデイングを付与しようとしても、バ
ツクアツプロール胴長全長とワークロール胴長全
長が接触しているため、ロール胴長に対して板幅
の狭い被圧延材を圧延する場合バツクアツプロー
ルによる抵抗が大きく、従つてワークロールにイ
ンクリーズベンデイングを与えにくかつた。
そこで、前記4段圧延機の欠点を除去するため
に、第1図に示す如く、バツクアツプロールbに
チヤンフアーを付し、ワークロールa胴長l2の一
部とバツクアツプロールb胴長l2とが当接するよ
うにし、ワークロールベンデイング装置cによつ
てワークロールaにインクリーズベンデイングを
与えやすくした4段圧延機が開発されたが、該圧
延機にあつては、胴長l2が一定であるため、板幅
に応じてチヤンフアー長さl3を変化させることが
困難であつた。
に、第1図に示す如く、バツクアツプロールbに
チヤンフアーを付し、ワークロールa胴長l2の一
部とバツクアツプロールb胴長l2とが当接するよ
うにし、ワークロールベンデイング装置cによつ
てワークロールaにインクリーズベンデイングを
与えやすくした4段圧延機が開発されたが、該圧
延機にあつては、胴長l2が一定であるため、板幅
に応じてチヤンフアー長さl3を変化させることが
困難であつた。
又第2図に示すように、バツクアツプロールb
を構成するスリーブdの長手方向中央部側とバツ
クアツプロール軸eとの間に間隙fを設け、該間
隙fに圧油を送り、該圧油の圧力を変えることに
よりワークロールaに付与するベンデイングを変
えるようにした4段圧延機もあるが、バツクアツ
プロールbにある間隙は、本来最も大きな圧延荷
重を負担せねばならない中央部分に限られ、板幅
に応じてバツクアツプロールの幅方向接触長さを
変化させることが前記と同様困難となり、バツク
アツプロールとしての望ましい形状を保持できな
い。
を構成するスリーブdの長手方向中央部側とバツ
クアツプロール軸eとの間に間隙fを設け、該間
隙fに圧油を送り、該圧油の圧力を変えることに
よりワークロールaに付与するベンデイングを変
えるようにした4段圧延機もあるが、バツクアツ
プロールbにある間隙は、本来最も大きな圧延荷
重を負担せねばならない中央部分に限られ、板幅
に応じてバツクアツプロールの幅方向接触長さを
変化させることが前記と同様困難となり、バツク
アツプロールとしての望ましい形状を保持できな
い。
更に第3図に示す如く、一般的な形式の4段圧
延機のバツクアツプロールbをワークロールaに
対してクロスさせる形式の圧延機もあるが、該圧
延機では、ワークロールaとバツクアツプロール
bの接触長は極めて短かく、ワークロールベンデ
イング装置cを作動させても、ワークロールaと
バツクアツプロールbの接触長が短かく且つ、中
央部に限られるため、被圧延材の両耳エツジ部の
形状制御をすることは困難であつた。
延機のバツクアツプロールbをワークロールaに
対してクロスさせる形式の圧延機もあるが、該圧
延機では、ワークロールaとバツクアツプロール
bの接触長は極めて短かく、ワークロールベンデ
イング装置cを作動させても、ワークロールaと
バツクアツプロールbの接触長が短かく且つ、中
央部に限られるため、被圧延材の両耳エツジ部の
形状制御をすることは困難であつた。
又更に、第4図に示す如く、上下いずれかのワ
ークロールaとバツクアツプロールbとの間に、
接触部の短かい中間ロールgを挿入し、ワークロ
ールベンデイング装置cにより一方のワークロー
ルaを曲げやすくした形式の圧延機もあるが、該
圧延機にあつては、中間ロールg胴長両端エツジ
の部分の接触圧力によりワークロールaに傷がつ
き、被圧延材にも傷がつきやすいうえ、中間ロー
ルに組替えに時間が必要であつた。
ークロールaとバツクアツプロールbとの間に、
接触部の短かい中間ロールgを挿入し、ワークロ
ールベンデイング装置cにより一方のワークロー
ルaを曲げやすくした形式の圧延機もあるが、該
圧延機にあつては、中間ロールg胴長両端エツジ
の部分の接触圧力によりワークロールaに傷がつ
き、被圧延材にも傷がつきやすいうえ、中間ロー
ルに組替えに時間が必要であつた。
更に又、第5図に示す如く、上下のワークロー
ルaとバツクアツプロールbとの間に中間ロール
gを入れ、該中間ロールgを胴長方向へ移動させ
るようにした圧延機もあるが、該圧延機では、圧
延機中心を基準として非対称形であるため、被圧
延材通板に支障が生じやすく、又中間ロールgと
の端部接触圧力が大きくなり、ワークロールaの
寿命が短くなる。
ルaとバツクアツプロールbとの間に中間ロール
gを入れ、該中間ロールgを胴長方向へ移動させ
るようにした圧延機もあるが、該圧延機では、圧
延機中心を基準として非対称形であるため、被圧
延材通板に支障が生じやすく、又中間ロールgと
の端部接触圧力が大きくなり、ワークロールaの
寿命が短くなる。
本発明は、従来の前記各圧延機が有する前述の
問題点を除去することを目的としてなしたもの
で、上下ワークロールと該上下ワークロールをバ
ツクアツプする上下バツクアツプロールと上下ワ
ークロールにベンデイングを付与するワークロー
ルベンデイング装置と上下両方若しくは上下いず
れかのワークロールとバツクアツプロールとの間
に中間ロールを有する多段圧延機において、前記
中間ロールの胴長方向略中央部を中実体とし、両
側部に中間ロールの径を変えるための作動流体用
の間隙を設けたことを特徴とするものである。
問題点を除去することを目的としてなしたもの
で、上下ワークロールと該上下ワークロールをバ
ツクアツプする上下バツクアツプロールと上下ワ
ークロールにベンデイングを付与するワークロー
ルベンデイング装置と上下両方若しくは上下いず
れかのワークロールとバツクアツプロールとの間
に中間ロールを有する多段圧延機において、前記
中間ロールの胴長方向略中央部を中実体とし、両
側部に中間ロールの径を変えるための作動流体用
の間隙を設けたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第6図は本発明の一実施例であり、図中1aは
上ワークロール、1bは下ワークロール、2aは
上バツクアツプロール、2bは下バツクアツプロ
ール、3は上ワークロール1aと上バツクアツプ
ロール2aとの間に挿入された中間ロールであ
る。
上ワークロール、1bは下ワークロール、2aは
上バツクアツプロール、2bは下バツクアツプロ
ール、3は上ワークロール1aと上バツクアツプ
ロール2aとの間に挿入された中間ロールであ
る。
中間ロール3は胴長方向の略中央部が所要長さ
にわたつて中実体となつており、中実体の部分か
ら外れた胴長方向両側部分の内周はテーパー状中
空になつている。又、中空状の部分にはテーパー
状の軸4が嵌合せしめられ、軸4の中間ロール3
中実側の部分は、中間ロール3の支持孔に嵌合、
支持せしめられ、軸4の中間ロール3両端側の部
分は、中間ロール3側面にボルト等で固着され、
中間ロール3と軸4の間には、中間ロール3胴長
方向に延びる所要の長さの円錐環状間隙5が形成
されている。
にわたつて中実体となつており、中実体の部分か
ら外れた胴長方向両側部分の内周はテーパー状中
空になつている。又、中空状の部分にはテーパー
状の軸4が嵌合せしめられ、軸4の中間ロール3
中実側の部分は、中間ロール3の支持孔に嵌合、
支持せしめられ、軸4の中間ロール3両端側の部
分は、中間ロール3側面にボルト等で固着され、
中間ロール3と軸4の間には、中間ロール3胴長
方向に延びる所要の長さの円錐環状間隙5が形成
されている。
軸4の所要位置には、前記間隙5に通ずる油孔
6が設けられ、該油孔6には、軸4内に穿設され
た油孔7が連通し、該油孔7には回転継手8を介
して作動流体を供給し得るようになつている。な
お図中9は軸4を支持する軸受、Mは例として最
大幅又は最小幅で示した被圧延材であり図示して
ないが上下ワークロール1a,1bには、従来公
知のシングルチヨツク式ワークロールベンデイン
グ装置又はダブルチヨツク式ワークロールベンデ
イング装置が取付けられている。
6が設けられ、該油孔6には、軸4内に穿設され
た油孔7が連通し、該油孔7には回転継手8を介
して作動流体を供給し得るようになつている。な
お図中9は軸4を支持する軸受、Mは例として最
大幅又は最小幅で示した被圧延材であり図示して
ないが上下ワークロール1a,1bには、従来公
知のシングルチヨツク式ワークロールベンデイン
グ装置又はダブルチヨツク式ワークロールベンデ
イング装置が取付けられている。
次に中間ロール3外周の加工方法について、第
7図イ〜ハにより説明すると、第7図イに示す如
く、外周を略ストレート円筒状に製作した中間ロ
ール3内の円錐環状間隙5に油孔7,6より略最
大所要圧力の作動流体を送給し、第7図ロに示す
如く、中間ロール3の中実部以外の部分を内部よ
り膨脹させ、内部に前記の所要圧力を加えた状態
のままで中間ロール3を例えば第7図ハに示す如
く胴長方向略全長にわたつて外周面がストレート
の円筒状で両側のみが多少テーパーを有する状態
に研磨する。この研磨は中間ロール3を圧延機内
に組込んでから行つてもよいし、ロールシヨツプ
で行つてもよい。
7図イ〜ハにより説明すると、第7図イに示す如
く、外周を略ストレート円筒状に製作した中間ロ
ール3内の円錐環状間隙5に油孔7,6より略最
大所要圧力の作動流体を送給し、第7図ロに示す
如く、中間ロール3の中実部以外の部分を内部よ
り膨脹させ、内部に前記の所要圧力を加えた状態
のままで中間ロール3を例えば第7図ハに示す如
く胴長方向略全長にわたつて外周面がストレート
の円筒状で両側のみが多少テーパーを有する状態
に研磨する。この研磨は中間ロール3を圧延機内
に組込んでから行つてもよいし、ロールシヨツプ
で行つてもよい。
続いて前記中間ロール3を有する多段圧延機に
より被圧延材Mを圧延する場合について説明する
と、最大幅Wmax.の被圧延材Mを圧延する場合
には、上下ワークロール1a,1b間の間隙を板
厚に合わせた所要の寸法とし、円錐環状間隙5に
略最大の所要圧力をかけ、第8図イに示す如く、
中間ロール3の外周真直円筒部を最も長い
Wmax.の状態にして上ワークロール1aを押
え、ワークロールベンデイング装置によつて上下
ワークロール1a,1bに所要のベンデイングを
付与し、被圧延材Mの圧延を行う。
より被圧延材Mを圧延する場合について説明する
と、最大幅Wmax.の被圧延材Mを圧延する場合
には、上下ワークロール1a,1b間の間隙を板
厚に合わせた所要の寸法とし、円錐環状間隙5に
略最大の所要圧力をかけ、第8図イに示す如く、
中間ロール3の外周真直円筒部を最も長い
Wmax.の状態にして上ワークロール1aを押
え、ワークロールベンデイング装置によつて上下
ワークロール1a,1bに所要のベンデイングを
付与し、被圧延材Mの圧延を行う。
中間幅Wmean.の被圧延材Mを圧延する場合に
は、円錐環状間隙5内に負荷する作動流体の圧力
を低下させ、第8図ロに示す如く中間ロール3の
真直円筒部の長さを被圧延材Mの幅と略同じ
Wmean.にし、前記と同様にして圧延を行う。真
直円筒部の長さと円錐環状間隙5内に負荷する圧
力との関係は実験的に求められるから、予め実験
を行つておけば、円錐環状間隙5内の圧力と被圧
延材Mの板幅とはある関係にセツトできる。
は、円錐環状間隙5内に負荷する作動流体の圧力
を低下させ、第8図ロに示す如く中間ロール3の
真直円筒部の長さを被圧延材Mの幅と略同じ
Wmean.にし、前記と同様にして圧延を行う。真
直円筒部の長さと円錐環状間隙5内に負荷する圧
力との関係は実験的に求められるから、予め実験
を行つておけば、円錐環状間隙5内の圧力と被圧
延材Mの板幅とはある関係にセツトできる。
最小幅Wmin.の被圧延材Mを圧延する場合に
は、前記円錐環状間隙5内に負荷する作動流体の
圧力を零とし、中間ロール3の真直円筒部の長さ
を最小のWmin.にして圧延を行う(第8図ハ参
照)。
は、前記円錐環状間隙5内に負荷する作動流体の
圧力を零とし、中間ロール3の真直円筒部の長さ
を最小のWmin.にして圧延を行う(第8図ハ参
照)。
第9図は本発明の多段圧延機に使用する中間ロ
ール3の他の実施例であり、中間ロール3の内部
の中空部及び軸4がストレート状であつて環状間
隙5′もストレート状になり、作動流体は片側か
ら供給するようになつており、左右の環状間隙
5′は油孔10によつて連結されている。
ール3の他の実施例であり、中間ロール3の内部
の中空部及び軸4がストレート状であつて環状間
隙5′もストレート状になり、作動流体は片側か
ら供給するようになつており、左右の環状間隙
5′は油孔10によつて連結されている。
第10図は本発明の多段圧延機に使用する中間
ロール3の更に他の実施例であり、中間ロール3
と軸4との間に形成される間隙を長さの長い環状
間隙とせず、片側複数個の幅の狭い環状間隙5″
とし、各環状間隙5″に油孔6″を介して夫々作動
流体供給用の油孔7″が連通せしめられている。
ロール3の更に他の実施例であり、中間ロール3
と軸4との間に形成される間隙を長さの長い環状
間隙とせず、片側複数個の幅の狭い環状間隙5″
とし、各環状間隙5″に油孔6″を介して夫々作動
流体供給用の油孔7″が連通せしめられている。
第11図は本発明の多段圧延機に使用する中間
ロールの又更に他の実施例であり、中間ロール3
の胴長方向略中央部をも中実状とせずに中空状に
し、軸4を中央部の中空部に例えば焼きばめ等を
して中実部を形成している。
ロールの又更に他の実施例であり、中間ロール3
の胴長方向略中央部をも中実状とせずに中空状に
し、軸4を中央部の中空部に例えば焼きばめ等を
して中実部を形成している。
第12図は本発明の多段圧延機に使用する中間
ロールの更に又他の実施例であり、第11図の場
合と同様中実部を軸4の焼きばめ等によつて形成
し、且つ環状間隙5″を軸4中央部を基準に片側
で複数個設けている。
ロールの更に又他の実施例であり、第11図の場
合と同様中実部を軸4の焼きばめ等によつて形成
し、且つ環状間隙5″を軸4中央部を基準に片側
で複数個設けている。
第9図〜第12図に示す中間ロールの外周の加
工の方法及び使用の仕方は何れも、第6図等に示
す中間ロールと同じであるから説明は省略する。
又、第6図〜第12図中同一の符号のものは同一
のものを示す。
工の方法及び使用の仕方は何れも、第6図等に示
す中間ロールと同じであるから説明は省略する。
又、第6図〜第12図中同一の符号のものは同一
のものを示す。
なお本発明の多段圧延機においては、中間ロー
ルを上ワークロールと上バツクアツプロールとの
間に設ける場合について説明したが、下ワークロ
ールと下バツクアツプロールとの間に設けてもあ
るいは上下ロークロールと上下バツクアツプロー
ルのいずれに設けても実施し得ること、中間ロー
ルは要は作動流体によつても中央部側が膨脹せず
両端側が膨脹する構造のものであればどのような
ものでもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論
である。
ルを上ワークロールと上バツクアツプロールとの
間に設ける場合について説明したが、下ワークロ
ールと下バツクアツプロールとの間に設けてもあ
るいは上下ロークロールと上下バツクアツプロー
ルのいずれに設けても実施し得ること、中間ロー
ルは要は作動流体によつても中央部側が膨脹せず
両端側が膨脹する構造のものであればどのような
ものでもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更を加え得ること、等は勿論
である。
本発明の多段圧延機は、前述の如き構成である
から、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
から、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
() 各ロール夫々に特有の機能を分担させるこ
とが可能となるため、最適の形状制御を行い得
る。すなわち、ワークロールは圧延トルクの伝
達と被圧延材の表面状況に関与すればよく、ロ
ール外径、材質、ベンデイング量はその必要に
応じて選択され、更に圧延力はバツクアツプロ
ールで確実に受けるものとし得る。その結果中
間ロールは被圧延材の形状制御を容易ならしめ
るための機能を付与し得るので、これらによつ
て圧延機全体として有機的な総合機能を発揮す
ることができる。
とが可能となるため、最適の形状制御を行い得
る。すなわち、ワークロールは圧延トルクの伝
達と被圧延材の表面状況に関与すればよく、ロ
ール外径、材質、ベンデイング量はその必要に
応じて選択され、更に圧延力はバツクアツプロ
ールで確実に受けるものとし得る。その結果中
間ロールは被圧延材の形状制御を容易ならしめ
るための機能を付与し得るので、これらによつ
て圧延機全体として有機的な総合機能を発揮す
ることができる。
() 圧延力を最も多く伝達せねばならない中間
ロールの胴長方向略中央部が中実体であるた
め、ロールとしての強度、形状の保持を容易に
行い得る。
ロールの胴長方向略中央部が中実体であるた
め、ロールとしての強度、形状の保持を容易に
行い得る。
() 被圧延材の板幅に対応して中間ロールの接
触長さを変えることができるため、被圧延材の
両耳エツジ部の形状を修正できる。
触長さを変えることができるため、被圧延材の
両耳エツジ部の形状を修正できる。
() バツクアツプロールより小径のため軽量で
且つ、被圧延材の形状制御機能に対しては十分
その効果が期待できる。
且つ、被圧延材の形状制御機能に対しては十分
その効果が期待できる。
() 圧延機中心を基準として各ロールの配列が
左右対称であるため、サーマルクラウン、ロー
ル摩耗等も左右対称となり、通板に支障がな
い。
左右対称であるため、サーマルクラウン、ロー
ル摩耗等も左右対称となり、通板に支障がな
い。
() ワークロールと中間ロールチヤンフアーと
の接触がなだらかであり、極端な接触圧力の発
生が避けられる。
の接触がなだらかであり、極端な接触圧力の発
生が避けられる。
第1図〜第5図は従来の圧延機の説明図、第6
図は本発明の多段圧延機の説明図、第7図イ〜ハ
は本発明の多段圧延機に使用される中間ロールの
外周面の加工方法の説明図、第8図イ〜ハは本発
明の多段圧延機による圧延時における中間ロール
の使用の仕方の説明図、第9図は本発明の多段圧
延機に使用する中間ロールの他の実施例の説明
図、第10図は同又他の実施例の説明図、第11
図は同更に他の実施例の説明図、第12図は同又
更に他の実施例の説明図である。 図中1aは上ワークロール、1bは下ワークロ
ール、2aは上バツクアツプロール、2bは下バ
ツクアツプロール、3は中間ロール、4は軸、5
は円錐環状間隙、5′,5″は環状間隙、6,6″
は油孔、7,7″は油孔を示す。
図は本発明の多段圧延機の説明図、第7図イ〜ハ
は本発明の多段圧延機に使用される中間ロールの
外周面の加工方法の説明図、第8図イ〜ハは本発
明の多段圧延機による圧延時における中間ロール
の使用の仕方の説明図、第9図は本発明の多段圧
延機に使用する中間ロールの他の実施例の説明
図、第10図は同又他の実施例の説明図、第11
図は同更に他の実施例の説明図、第12図は同又
更に他の実施例の説明図である。 図中1aは上ワークロール、1bは下ワークロ
ール、2aは上バツクアツプロール、2bは下バ
ツクアツプロール、3は中間ロール、4は軸、5
は円錐環状間隙、5′,5″は環状間隙、6,6″
は油孔、7,7″は油孔を示す。
Claims (1)
- 1 上下ワークロールと該上下ワークロールをバ
ツクアツプする上下バツクアツプロールと上下ワ
ークロールにベンデイングを付与するワークロー
ルベンデイング装置と上下両方若しくは上下いず
れかのワークロールとバツクアツプロールとの間
に中間ロールを有する多段圧延機において、前記
中間ロールの胴長方向略中央部を中実体とし、両
側部に中間ロールの径を変えるための作動流体用
の間隙を設けたことを特徴とする多段圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11515480A JPS5739005A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Multistage rolling mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11515480A JPS5739005A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Multistage rolling mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739005A JPS5739005A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6246246B2 true JPS6246246B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=14655654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11515480A Granted JPS5739005A (en) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | Multistage rolling mill |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5739005A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313841Y2 (ja) * | 1981-03-24 | 1988-04-19 | ||
| JPS60141307A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧延設備 |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP11515480A patent/JPS5739005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739005A (en) | 1982-03-04 |
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