JPH02131053A - 非同期処理回路 - Google Patents
非同期処理回路Info
- Publication number
- JPH02131053A JPH02131053A JP63285026A JP28502688A JPH02131053A JP H02131053 A JPH02131053 A JP H02131053A JP 63285026 A JP63285026 A JP 63285026A JP 28502688 A JP28502688 A JP 28502688A JP H02131053 A JPH02131053 A JP H02131053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- synchronization
- memory
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 72
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像メモリを使用した非同期処理回路に関する
。
。
[従来の技術]
従来、この種の非同期処理回路は、フレームシンクロナ
イザ−等に応用され、現在もその応用範囲は拡大してい
る。例えば画像メモリの書き込み、読みだしに独立な同
期信号で駆動されるアドレス発生器を備え、両者の非同
期タイミングを吸収するため書き込み読み出しに使用し
ない予備の1サイクルを用意して目的を達する方法、あ
るいは入力側に小容量の画像記憶バッファを配設し、目
的を達する方法等が行なわれている。
イザ−等に応用され、現在もその応用範囲は拡大してい
る。例えば画像メモリの書き込み、読みだしに独立な同
期信号で駆動されるアドレス発生器を備え、両者の非同
期タイミングを吸収するため書き込み読み出しに使用し
ない予備の1サイクルを用意して目的を達する方法、あ
るいは入力側に小容量の画像記憶バッファを配設し、目
的を達する方法等が行なわれている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の非同期処理回路において、第1の方法は
、画像メモリのみで非同期処理が行なえる利点はあるが
実効的に使用されない予備のメモリサイクルを必要とす
るため、最近の大容量メモリの使用は不可能である。そ
のため最近では、大容量メモリ素子そのものに人出力バ
ッファを付加し前記の欠点をなくそうとする試みがある
。しかし、従来からの低価格、大容量の単純な構成のメ
モリ素子が使用できず、素子そのものがコスト高となる
欠点がある。
、画像メモリのみで非同期処理が行なえる利点はあるが
実効的に使用されない予備のメモリサイクルを必要とす
るため、最近の大容量メモリの使用は不可能である。そ
のため最近では、大容量メモリ素子そのものに人出力バ
ッファを付加し前記の欠点をなくそうとする試みがある
。しかし、従来からの低価格、大容量の単純な構成のメ
モリ素子が使用できず、素子そのものがコスト高となる
欠点がある。
第2の方法は、第1の方法の欠点をカバーするする方法
ではあるが結局、素子内部に入出力がバッファを付加し
た最近のメモリ素子を使用するのと同様であり、コスト
高となる欠点がある。
ではあるが結局、素子内部に入出力がバッファを付加し
た最近のメモリ素子を使用するのと同様であり、コスト
高となる欠点がある。
本発明は、最近開発製造されている情報処理用の安価な
大容量メモリの使用と、ディジタルTV等一般の民 用
素子として開発された安価なFIFO素子を組合せて、
上記欠点を解決することを目的とするものである。
大容量メモリの使用と、ディジタルTV等一般の民 用
素子として開発された安価なFIFO素子を組合せて、
上記欠点を解決することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
請求項1に係る非同期処理回路は、
入力同期信号に同期して、入力信号を格納し、出力禁止
を指示されていない時は、格納した入力信号を出力し、
出力禁止を指示されている時は出力を停止するFIFO
型ライシラインメモリみ出し側にラインバッファが設け
られた画像メモリと、 FIFO型ライシラインメモリ禁止を指示していない時
は、入力同期信号に同期してFIFO型ライシラインメ
モリを画像メモリに書き込ませ、出力禁止を指示してい
る時は画像メモリのラインバッファを制御し、基準同期
信号に同期して画像メモリに書き込ませた内容を出力さ
せる制御手段とを有する。
を指示されていない時は、格納した入力信号を出力し、
出力禁止を指示されている時は出力を停止するFIFO
型ライシラインメモリみ出し側にラインバッファが設け
られた画像メモリと、 FIFO型ライシラインメモリ禁止を指示していない時
は、入力同期信号に同期してFIFO型ライシラインメ
モリを画像メモリに書き込ませ、出力禁止を指示してい
る時は画像メモリのラインバッファを制御し、基準同期
信号に同期して画像メモリに書き込ませた内容を出力さ
せる制御手段とを有する。
請求項2に係る非同期処理回路は、出力禁止が指示され
ていない時は、入力同期信号に同期して入力信号を格納
する、読み出し側にラインバッファが設けられた画像メ
モリと、 出力禁止が指示されている時は、画像メモリからの信号
を格納し、出力禁止が指示されていない時は、格納した
信号を出力するFIFO型ライシラインメモ リ力同期信号に同期して入力信号を画像メモリに格納さ
せ、基準同期信号に同期して、出力禁止を指示し、FI
FO型ライシラインメモリの格納を終了した後出力禁止
を停止する制御手段とを有する。
ていない時は、入力同期信号に同期して入力信号を格納
する、読み出し側にラインバッファが設けられた画像メ
モリと、 出力禁止が指示されている時は、画像メモリからの信号
を格納し、出力禁止が指示されていない時は、格納した
信号を出力するFIFO型ライシラインメモ リ力同期信号に同期して入力信号を画像メモリに格納さ
せ、基準同期信号に同期して、出力禁止を指示し、FI
FO型ライシラインメモリの格納を終了した後出力禁止
を停止する制御手段とを有する。
[作用]
請求項1の非同期処理回路は、入力同期信号に同期して
FIFO型ライシラインメモリ信号を格納し、格納した
信号をさらに画像メモリに格納し、格納した信号を基準
同期信号に同期して画像メモリから出力する。
FIFO型ライシラインメモリ信号を格納し、格納した
信号をさらに画像メモリに格納し、格納した信号を基準
同期信号に同期して画像メモリから出力する。
請求項2の非同期処理回路は、入力同期信号に同期して
画像メモリに格納した入力信号を、基準同期信号に同期
して、FIFO型ライシラインメモリて出力する。
画像メモリに格納した入力信号を、基準同期信号に同期
して、FIFO型ライシラインメモリて出力する。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の非同期処理回路の第1の実施例を示す
ブロック図、第3図、第4図は第1図の実施例の動作を
示すタイミングチャートである。
ブロック図、第3図、第4図は第1図の実施例の動作を
示すタイミングチャートである。
第1の実施例は入力同期信号の速度に対し基準同期信号
の速度が早い場合に用いられるものであり、FIFO型
ライシラインメモリ10メモリ20、入出力同期タイミ
ング処理回路30.アドレス発生器40とから構成され
ている。
の速度が早い場合に用いられるものであり、FIFO型
ライシラインメモリ10メモリ20、入出力同期タイミ
ング処理回路30.アドレス発生器40とから構成され
ている。
FIFO型ライシラインメモリ10には出力とは非同期
の入力信号が入り、FIFO型ライシラインメモリ10
込みリセットは入力信号の水平同期信号にて初期化され
る。また、書き込みクロックは入力信号と同期したクロ
ックが入力される。
の入力信号が入り、FIFO型ライシラインメモリ10
込みリセットは入力信号の水平同期信号にて初期化され
る。また、書き込みクロックは入力信号と同期したクロ
ックが入力される。
FIFO型ライシラインメモリ10だし側では基準同期
信号に同期し、水平同期パルスにより!−IFO型ライ
ンタラインメモリ10し側初期化及び基準同期信号に同
期したクロックにて読みだし動作を行なう。この時入力
同期信号に対し基準同期信号の速度が早い場合であるか
ら一水平走査の時間は入力水平走査の方 長く図3のよ
うなタイミング関係となる。この場合読みだし一水平走
査期間毎に読みだしの休止区間ができる。
信号に同期し、水平同期パルスにより!−IFO型ライ
ンタラインメモリ10し側初期化及び基準同期信号に同
期したクロックにて読みだし動作を行なう。この時入力
同期信号に対し基準同期信号の速度が早い場合であるか
ら一水平走査の時間は入力水平走査の方 長く図3のよ
うなタイミング関係となる。この場合読みだし一水平走
査期間毎に読みだしの休止区間ができる。
以上のようにして入力同期信号の水平同期、垂直同期と
ほぼ近い同期にあわせ、非同期処理を行なった後、主記
憶である画像メモリ20により基準同期の水平同期垂直
同期に変換する。
ほぼ近い同期にあわせ、非同期処理を行なった後、主記
憶である画像メモリ20により基準同期の水平同期垂直
同期に変換する。
この結果画像メモリ20では、クロック水平同期、垂直
同期の各パルスは、入力、出力に於て一定の同期関係が
保たれることになる。このことは画像メモリ20に於て
は、書き込み、読みだしの必要最小限の2つのサイクル
だけで、非同期の吸収が行なえることになる。ここで図
3に於ける休止区間中はFIFO型ライシラインメモリ
10だしを禁止し、それに同期して画像メモリ20の書
き込みは禁止されることになる。
同期の各パルスは、入力、出力に於て一定の同期関係が
保たれることになる。このことは画像メモリ20に於て
は、書き込み、読みだしの必要最小限の2つのサイクル
だけで、非同期の吸収が行なえることになる。ここで図
3に於ける休止区間中はFIFO型ライシラインメモリ
10だしを禁止し、それに同期して画像メモリ20の書
き込みは禁止されることになる。
さらに第1図に於て、画像メモリ20に最近開発されて
いる読みだし側ラインバッファ付メモリを使用の場合、
通常、画像メモリ20の書き込みサイクルとしては1サ
イクルのみでよい。このようなメモリ素子の場合、読み
だしは、基準側同期信号の一水平走査に一度だけ読みだ
しサイクルを与えればよく、その読みだしサイクルでは
画像メモリ20への書き込みが不可となるためFIFO
型ライシラインメモリ10だしを禁止することにより目
的が達せられる(第4図)。
いる読みだし側ラインバッファ付メモリを使用の場合、
通常、画像メモリ20の書き込みサイクルとしては1サ
イクルのみでよい。このようなメモリ素子の場合、読み
だしは、基準側同期信号の一水平走査に一度だけ読みだ
しサイクルを与えればよく、その読みだしサイクルでは
画像メモリ20への書き込みが不可となるためFIFO
型ライシラインメモリ10だしを禁止することにより目
的が達せられる(第4図)。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図で、画
像メモリ50の後段にFIFO型ライシラインメモリ6
0したもので、第1図とは逆に入力同期信号に対し、基
準同期信号の速度が遅い時に使用する実現回路である。
像メモリ50の後段にFIFO型ライシラインメモリ6
0したもので、第1図とは逆に入力同期信号に対し、基
準同期信号の速度が遅い時に使用する実現回路である。
この時、画像メモリ50の入力と出力は入力同期信号を
もとに必要パルスが作られ画像メモリ50の読みだし期
間に休止区間が存在する。その他の要件については第1
図と同様である。
もとに必要パルスが作られ画像メモリ50の読みだし期
間に休止区間が存在する。その他の要件については第1
図と同様である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、従来の方法では安価情報
処理用の単純な構成のメモリを使用すると64 kbi
t以上のメモリでは、そのメモリの使用効率を落として
使用しなければ使用できず、256 kbit、 I
Mbitという大容量メモリの使用に対するコスト的
なメリットがでなかったものが、ディジタルTV用とし
て開発された非常に安価なFIFO型ライシラインメモ
リすることで256kbit、 I Mbitのメモ
リを使用しても充分、効率よく回路の構成を実現でき、
回路規模、コストがともに有利な非同期処理回路を実現
できる効果がある。
処理用の単純な構成のメモリを使用すると64 kbi
t以上のメモリでは、そのメモリの使用効率を落として
使用しなければ使用できず、256 kbit、 I
Mbitという大容量メモリの使用に対するコスト的
なメリットがでなかったものが、ディジタルTV用とし
て開発された非常に安価なFIFO型ライシラインメモ
リすることで256kbit、 I Mbitのメモ
リを使用しても充分、効率よく回路の構成を実現でき、
回路規模、コストがともに有利な非同期処理回路を実現
できる効果がある。
第1図、第2図は本発明の第1、第2の実施例を示すブ
ロック図、第3図、第4図は第1図の実施例の動作を示
すタイミングチャートである。 10.16・・・FIFO型ライシラインメモリ、50
・・・画像メモリ、 30.80・・・入出力同期タイミング処理回路、40
.70・・・アドレス発生器。
ロック図、第3図、第4図は第1図の実施例の動作を示
すタイミングチャートである。 10.16・・・FIFO型ライシラインメモリ、50
・・・画像メモリ、 30.80・・・入出力同期タイミング処理回路、40
.70・・・アドレス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力同期信号に同期して、入力信号を格納し、出力
禁止を指示されていない時は、格納した入力信号を出力
し、出力禁止を指示されている時は出力を停止するFI
FO型ラインメモリと、読み出し側にラインバッファが
設けられた画像メモリと、 FIFO型ラインメモリに出力禁止を指示していない時
は、入力同期信号に同期してFIFO型ラインメモリの
出力を画像メモリに書き込ませ、出力禁止を指示してい
る時は画像メモリのラインバッファを制御し、基準同期
信号に同期して画像メモリに書き込ませた内容を出力さ
せる制御手段とを有する非同期処理回路。 2、出力禁止が指示されていない時は、入力同期信号に
同期して入力信号を格納する、読み出し側にラインバッ
ファが設けられた画像メモリと、出力禁止が指示されて
いる時は、画像メモリからの信号を格納し、出力禁止が
指示されていない時は、格納した信号を出力するFIF
O型ラインメモリと、 入力同期信号に同期して入力信号を画像メモリに格納さ
せ、基準同期信号に同期して、出力禁止を指示し、FI
FO型ラインメモリが信号の格納を終了した後出力禁止
を停止する制御手段とを有する非同期処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285026A JPH02131053A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 非同期処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63285026A JPH02131053A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 非同期処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131053A true JPH02131053A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17686194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63285026A Pending JPH02131053A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 非同期処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02131053A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429908A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Fujitsu Ltd | Transmission control system in signal transmission system |
JPS56136057A (en) * | 1980-03-04 | 1981-10-23 | Western Electric Co | Adaptive memory |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63285026A patent/JPH02131053A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429908A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Fujitsu Ltd | Transmission control system in signal transmission system |
JPS56136057A (en) * | 1980-03-04 | 1981-10-23 | Western Electric Co | Adaptive memory |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6043707B2 (ja) | 位相変換装置 | |
GB2291555A (en) | Video synchronising system | |
KR970705240A (ko) | 레터박스 변환 장치(letter-box transformation device) | |
JPH0620292B2 (ja) | 時間軸修正機能を有する映像信号回路 | |
US6108244A (en) | Synchronous memory devices having dual port capability for graphics and other applications | |
JPH02131053A (ja) | 非同期処理回路 | |
US5283787A (en) | Synchronization of digital audio signals | |
KR920015857A (ko) | 전자카메라의 비디오신호기록장치 | |
KR100323462B1 (ko) | 영상 데이터를 인터페이스 하는 하이브리드 프레임 그래버 장치 | |
JPS6373323A (ja) | バツフアメモリ装置 | |
KR0143118B1 (ko) | 픽 처인 픽처 화면 디스플레이를 위한 비디오 메모리 제어회로 | |
JPH04165784A (ja) | 時間軸補正装置 | |
US5260909A (en) | Memory with phase locked serial input port | |
JP3093967B2 (ja) | ディスプレイ制御装置及び方法 | |
JP2537250B2 (ja) | 情報信号処理装置 | |
JPS63272191A (ja) | 時間軸変動補正回路 | |
JPH0423993B2 (ja) | ||
JPH03127578A (ja) | 復号化装置 | |
KR100203260B1 (ko) | 에프아이에프오메모리의 읽기제어회로 | |
JPH04156073A (ja) | 画像表示位置変換装置における信号処理方式 | |
KR910007371A (ko) | 일반교환회선용 정지화상 전화기의 영상 입출력 장치 | |
JPS60261266A (ja) | 画像メモリ装置 | |
JPH0662376A (ja) | 時間軸圧縮装置 | |
JPH0211035A (ja) | 位相差吸収回路 | |
JPH0832872A (ja) | 表示装置及びメモリ装置 |