JPH0211035A - 位相差吸収回路 - Google Patents

位相差吸収回路

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JPH0211035A
JPH0211035A JP63159509A JP15950988A JPH0211035A JP H0211035 A JPH0211035 A JP H0211035A JP 63159509 A JP63159509 A JP 63159509A JP 15950988 A JP15950988 A JP 15950988A JP H0211035 A JPH0211035 A JP H0211035A
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JP
Japan
Prior art keywords
phase difference
clock
signal
input
register
Prior art date
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Application number
JP63159509A
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English (en)
Inventor
Hideo Nakaya
秀雄 中屋
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、システムのクロックの周波数が全(同一でも
、異なる位相で動作している2個のデイ〔従来の技術〕 従来より、ディジタル機器例えばディジタルビデオ、高
品位テレビジョン(HDTV)等のディジタル信号処理
機器の間でデータ転送を行う場合、データと共に受は取
られたクロックをシステムのクロ、ツタとして使用する
ことがなされている。つまり、他のディジタル信号処理
システムからのデータ及びクロックを受は取る時に、こ
の外部からのクロックである書込クロックと内部のクロ
ックである読出クロックとが同一の周波数でも、非同期
の場合、入力データを読出クロックにより単純にラッチ
することができない。
従って従来より、システムのデータ入力部にFIFOメ
モリのような非同期でリード/ライトできるメモリを設
け、書込クロックと読出クロックとの相対的位相差を吸
収していた。
しかし、高品位テレビジョン(HDTV)等のような高
周波の信号をディジタルで処理する機器においては、ク
ロック周波数が13.5ns(74,25MHz)とな
り、FIFOを構成するにはいささか困難になってくる
。また、メモリを使用できたとしても、メモリを並列化
して処理し、見掛は上高速化しているため、回路構成は
複雑で大規模になる。
その他FIFOは数ワード程度しかメモリできなと言う
欠点もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
このことから、FIFOを構成しない位相差吸収回路と
して、特開昭61−198842号公報、特開昭61−
198843号公報に記載されるような回路が本件出願
人によって提案されている。
しかし、上記の回路は、FIFOを用いた回路と比較す
れば簡単になっているが、入力データを四つに分けて並
列処理しているため、回路構成が複雑化する傾向がある
従って、本発明の目的は上記の回路よりも更に回路構成
が単純かつ小規模な、書込クロックと読出クロックとの
位相差を吸収することが可能なりロックの位相差吸収回
路を提供することにある。
本発明は、高品位テレビジョン(HDTV)等のような
高周波の信号をディジタルで処理する機器の場合でも、
回路規模が小さなりロックの位相差吸収回路を実現する
ことができる。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するための本発明の位相差吸収回路に
ついて、実施例に対応する第1図、第2図及び第3図を
参照しながら説明する0本発明は、入力データWDを書
込クロックWCKに応じて取り込み並列化し、上記入力
データWDの並列化されたデータPWDI、PWD2を
読出クロックRCKに応じて順次交互に切換選択手段1
1により選択して出力(信号5RD)する位相差吸収回
路において、 書込クロックWCKに基づいて形成され読出クロックR
CKでラッチされた互いに位相の異なる信号CEC1,
CEC2を、書込クロックWCKと読出クロックRCK
との位相差に応じて選択的に切り換えて出力(制御信号
BCE)1.、て、上記切換選択手段11の切換制御信
号C8を得ることを特徴とする位相差吸収回路である。
〔作用〕
本発明に係る位相差吸収回路において、互いに位相の異
なる読出クロックRCKと書込クロックWCKから、そ
れらの位相差に応じた制御信号BCEを得ている。つま
り、上記制御信号BCHにより読出クロックRCKと書
込クロックWCKの位相差を吸収し、上記制御信号BC
Eにより位相差を吸収され且つ読出クロックRCKと同
期した信号が、上記切換選択手段11の切換選択信号C
3となっている。
従って、入力データWDの並列化されたデータを読出ク
ロックRCKに応じた出力データRDとして出力できる
(実施例) 以下、本発明の具体的な実施例を第1図、第2図、第3
図及び第4図を参照しながら説明する。
本実施例に係る位相差吸収回路は、第1図に示すような
回路構成からなり、また、当該位相差吸収回路のタイム
チャートを第2図及び第3図に示す、ここで、読出クロ
ックRCKと書込クロックWCKのクロックの位相差Δ
tが小さい(位相差Δtが一906≦ΔL≦90@)場
合、すなわら読出クロックRCKと書込クロックWCK
の立ち上がりが近い場合のタイムチャートを第2図に示
し、クロックの位相差Δtが大きい(位相差Δtが90
@〜270’)場合、すなわち読出クロックRCKと書
込クロックWCKの立ち上がりが離れている場合のタイ
ムチャートを第3図に示しである。
第1図ないし第3図において、例えば8ビツト等の画像
データである入力データWDが入力端子21に入力され
、読出クロックRCKが入力端子23に、書込クロック
WCKが入力端子22に入力される。ここで、上記書込
クロックWCKは外部のディジタルシステムから人力デ
ータWDと同時に伝送されてくるものであり、該入力端
子21゜入力端子22には、当該入力データWDと書込
クロックWCKがそれぞれ分離されて入力されている。
また、上記読出クロックRCKは、外部からの信号を受
は取る側のディジタル機器内のクロックであり、上記書
込クロックWCKと同一の周波数のものである。
上記入力端子22に入力された書込クロックWCKと上
記入力端子23に入力された読出クロックRCKは、上
記読出クロックRCKと書込クロックWCKのクロック
の位相差ΔLが小さい(位相差ΔLが一90″≦ΔL≦
90’)場合とクロックの位相差Δtが大きい(位相差
Δtが90゜〜270°)場合とを判別する位相差判別
回路25に入力され、該位相差判別回路25は位相差判
別信号pssを出力する。
また、上記入力端子22に入力された書込クロックWC
Kは、Dレジスタlにも入力され、該Dレジスタ1は上
記書込クロックWCKを1/2に分周した互いに逆相の
クロックイネーブル信号CECI、CEC2を出力する
ここで、上記Dレジスタ1から出力されるクロックイネ
ーブル信号CBCIはDレジスタ8を介してマルチプレ
クサ9の入力端子Bに、クロックイネーブル信号CEC
2はそのまま上記マルチプレクサ9の入力端子Aに、そ
れぞれ供給されている。上記マルチプレクサ9は、上記
位相差判別回路25からの出力信号である位相差判別信
号PSSに応じて、これらの信号の一方を選択した制御
信号BCEを出力する。その後、上記制御信号BCEは
、Dレジスタ10に入力され読出クロックRCKでラッ
チされて上記切換制御信号C8として出力する。上記切
換制御信号C3は、後述の切換選択手段であるマルチプ
レクサ11に入力される。
上記書込クロックWCKは、Dレジスタ2及びDレジス
タ3にも入力される。上記Dレジスタ2及びDレジスタ
3には上記書込クロックWCKと同時に、上記クロック
イネーブル信号CEC1゜CEC2が入力される。また
、上記Dレジスタ2及びDレジスタ3には上記入力端子
21に入力された入力データWDも入力されている。
上記Dレジスタ2は上記Dレジスタ1のクロックイネー
ブル信号CEClが”L”レベルの時に、また、上記D
レジスタ3は上記Dレジスタlのクロックイネーブル信
号CEC2が”L”レベルの時に、上記書込クロックW
CKの立ち上がりで上記入力データWDの信号を各々交
互にラッチする。
つまり、該各々交互にラッチされた信号が入力データW
Dの並列化されたデータFWDI、PWD2となって当
8亥Dレジスタ2及びDレジスタ3から出力される。
上記並列化されたデータPWDI、PWD2は、切換選
択手段であるマルチプレクサ11に入力される。上記マ
ルチプレクサ11は、前記切換制御信号C3により上記
入力データWDの並列化されたデータPWDI、PWD
2を順次交互に取り込み、再びシリアルな信号に変換し
て出力する。該シリアルな信号に変換された信号SRD
は、Dレジスタ12により読出クロックRCKの立ち上
がりのタイミングに対応した出力データRDとして出力
される。
以上のような位相差吸収回路にお6xで、クロックの位
相差Δtが小さい場合(位相差ΔLが一90°≦Δt≦
906)について説明する。ここで、タイムチャートに
ついては第2図を以て説明する。
先ず、上記読出クロックRCKと書込クロックWCKは
上記位相差判別回路25に入力される。
当該位相差判別回路25は、EX−OR(排他的論理和
)ゲート4.積分回路CR1,インバータゲート5.積
分回路CR2及びDレジスタ6により構成されるもので
ある。
上記読出クロックRCKと書込クロックWCKは、最初
に上記EX−ORゲート4に入力される。
この時、その出力は読出クロックRCKと書込クロック
WCKの位相差Δtが一90°≦Δt≦900であるた
め、デユーティ比が50以内である信号DPのように出
力される。
上記デユーティ比が50以内の信号DPの波形は抵抗と
コンデンサで構成された積分回路CRIで積分され、イ
ンバータゲート5の闇値電圧未満の波形(”L”レベル
)となる、その後、インバータゲート5により反転(”
H”レベル)され、更に抵抗とコンデンサで構成された
積分回路CR2を通過しDレジスタ6に入力される。こ
こで、上記EX−ORゲート4と積分回路CRIは、上
記読出クロックRCKと書込クロックWCKの位相差Δ
tを検出するためのものであり、上記積分回路CRIの
抵抗とコンデンサの時定数は、上記デユーティ比が50
以内の信号DPを積分するのに充分大きいものとする。
また、上記積分回路CR2は出力信号DPのデユーティ
比が50近傍となったときの発振防止のためにあり、上
記積分回路CR2の抵抗とコンデンサの時定数はインバ
ータゲート5の闇値電圧付近の発振を充分抑えることが
できる程度の値である。
上記Dレジスタ6は、上記積分回路CR2を通過後の信
号を上記読出クロックRCKの立ち上がりでラッチして
出力する。該Dレジスタ6の出力が前記位相差判別rg
J路25の前記位相差判別信号PSSである。
ここで、上述のように読出クロックRCKと書込クロッ
クWCKの位相差Δtが小さい時に、上記位相差判別回
路25内のDレジスタ6の出力信号である位相差判別信
号PSSはH”レベルの信号となる。
上記”H″レベル信号PSSは、マルチプレクサ9に選
択信号として入力される。これにより、上記マルチプレ
クサ9は、その入力端子A、入力端子Bに入力される信
号から入力端子Bの信号を選択することになる。この入
力端子Bには、Dレジスタ8の出力信号が入力されてい
る。該Dレジスタ8は、前記Dレジスタ1のクロックイ
ネーブル信号CECIが人力されており、読出クロック
RCKがインバータゲート7によって反転された信号が
クロック端子に供給されているため、上記読出クロック
RCKの立ち下がりで上記Dレジスタ1のクロックイネ
ーブル信号CBCIをラッチした信号を出力している。
上述のようにしてマルチプレクサ9により選択され(入
力端子Bに入力されているDレジスタ8の出力信号)出
力された制御信号BCEは、Dレジスタ10において読
出クロックRCKの立ち上がりでラッチされ、マルチプ
レクサ11の選択信号である上記切換制御信号C3とな
る。
ここで、上記マルチプレクサ11の入力端子A。
入力端子Bには、先に入力データWDを並列化したデー
タPWDI、PWD2が入力されており、上記マルチプ
レクサ11は上記切換制御信号C8に応じて該並列化さ
れたデータPWDI、PWD2を順次交互に切換選択し
て信号SRDとして出力する。
つまり、上記マルチプレクサ11は、上記切換制御信号
C3の“l Hnレベルで上記並列化されたデータPW
D2を選択し、“L”レベルで上記並列化されたデータ
PWDIを選択することになる。
従って、上記並列化されたデータPWDI、PWD2は
、上記読出クロックRCKの立ち上がりのタイミングと
対応した上記切換制御信号C3により取り込まれている
ことになり、読出クロックRCKと書込クロックWCK
の位相差が吸収されたことになる。
また、Dレジスタ12は、上記シリアルな信号に変損さ
れた信号SRDの安定した部分の信号を、確実に読出ク
ロックRCKの立ち上がりでラッチした出力データRD
を出力している。
以上のことより、上記入力データWDは、読出クロック
RCKのタイミングと同期した出力データRDとしてデ
ィジタル機器内に取り込み可能となっている。
次に、読出クロックRCKと書込クロックWCKのクロ
ックの位相差Δtが大きい場合(位相差ΔLが90°〜
270”)について説明する。ここで、タイムチャート
については第3図を以て説明する。
この場合、上述のクロックの位相差Δtが小さい場合と
同様に読出クロックRCKと書込クロックWCKの信号
は、前記位相差判別回路25に入力される。ここで、前
述同様読出クロックRCKと書込クロックWCKの信号
は、前記EX−ORゲート4に人力されるが、その出力
信号は、上述の位相差ΔLが小さい場合のものと異なり
、デユーティ比が50以上である信号DPのように出力
される。次に、上記EX−ORゲート4の出力信号DP
は前記積分回路CRIで積分される。この時、上記EX
−ORゲート4の出力信号DPの波形はインバータゲー
ト5の闇値電圧以上の波形(“H″レベルとなる、従っ
て、インパークゲート5により反転後は“L”レベルと
なる。また、前述同様デユーティ比が50近傍となって
も前記積分回路CR2の働きにより発振することはない
その後、上記積分回路CR2を通過した信号は、Dレジ
スフ6に入力される。当該Dレジスタ6は、上記積分回
路CR2を通過後の信号を上記読出クロックRCKの立
ち上がりでラッチして“°L”レベルの位相差判別信号
PSSとして出力する。上記“L”レベルの位相差判別
信号PSSは、マルチプレクサ9に選択信号として入力
される。これにより、上記マルチプレクサ9は、その入
力端子A、入力端子Bに入力される信号から入力端子A
の信号を選択することになる。つまり、上記マルチプレ
クサ9は、上記入力端子Aに入力されている上記Dレジ
スタ1のクロックイネーブル信号CEC2を選択して制
御信号BCEとして出力する。
上述のようにしてマルチプレクサ9により選択され出力
された制御信号BCEは、上記Dレジスタ10において
読出クロックRCKの立ち上がりでラッチされマルチプ
レクサ11の選択信号である上記切換制御信号C3とな
る。
ここで、上記マルチプレクサ11は、前述の位相差Δt
が小さい場合と同様に上記切換制御信号C3に応じて、
先に並列化されたデータPWDI。
PWD2を順次交互に切換選択して信号SRDとして出
力する。つまり、上記マルチプレクサ11は、上記切換
制御信号C5の“H”レベルで上記並列化されたデータ
PWD2を選択し、“L”レベルで上記並列化されたデ
ータPWD1を選択する。ことになる。
つまり、上記並列化されたデータPWDI、PWD2ば
、上記読出クロックRCKの立ち上がりのタイミングと
対応した上記切換制御信号C5により取り込まれている
ため、読出クロックRCKと書込クロックWCKの位相
差が吸収されたことになる。
また、Dレジスタ12は前述同様に、上記シリアルな信
号に変換された信号SRDの安定した部分の信号を、確
実に読出クロックRCKの立ち上がりでラッチした出力
データRDを出力している。
従って、上記人力データWDは、読出クロックRCKの
タイミングと同期した出力データRDとしてディジタル
機器内に取り込み可能となっている。
その他、上述の実施例の変形例として、第4図に示すよ
うに、Dレジスタ1からマルチプレクサ9の入力端子A
への経路の途中にDレジスタ13を入れる方法も考えら
れる。
つまり、上記Dレジスタ13へ上記Dレジスタ1のクロ
ックイネーブル信号CEC1を入力し、これを読出クロ
ックRCKの立ち上がりでラッチしてその出力をマルチ
プレクサ9の入力端子Aへの人力信号とする。また、同
時に上記クロックイネーブル信号CEC1を上記Dレジ
スタ8へ入力し、読出クロックRCKをインバータゲー
ト7で反転した後のタイミングでラッチして、当該出力
を上記マルチプレクサ9の入力端子Bへの入力信号とし
ていることにより、上記Dレジスタ1のクロックイネー
ブル信号CEC2を使用せずに上述の実施例と同様の働
きをさせることも可能である。
ここで、実施例同様上記Dレジスタlのクロックイネー
ブル信号CECI、CEC2はそれぞれ図示しないDレ
ジスタ2.Dレジスタ3へ入力され、上記マルチプレク
サ9の出力信号である制御信号BCEは図示しないDレ
ジスタ10へ入力されている。
成が単純かつ小規模でありながら、高周波のディジタル
信号処理に有効な位相差吸収回路を得ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の位相差吸収回路の一例を示す回路図、
第2図は位相差Δtが小さい場合のタイムチャート、第
3図は位相差Δtが大きい場合のタイムチャート、第4
図は実施例回路の一部変形例を示す回路図である。 〔発明の効果〕 上述のように、本発明の位相差吸収回路を使用すること
により、従来の回路よりも、更に回路構成が単純かつ小
規模な回路を得ることができ、該回路により書込クロッ
クと読出クロックとの位相差を吸収することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力データを書込クロックに応じて取り込み並列化し、
    並列化されたデータを読出クロックに応じて順次交互に
    切換選択手段により選択して出力することにより書込ク
    ロックと読出クロック間の位相差を吸収する位相差吸収
    回路において、書込クロックに基づいて形成され読出ク
    ロックでラッチされた互いに位相の異なる信号の一つを
    、書込クロックと読出クロックとの位相差に応じて選択
    して、上記切換選択手段の切換制御信号とする位相差吸
    収回路。
JP63159509A 1988-06-29 1988-06-29 位相差吸収回路 Pending JPH0211035A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63159509A JPH0211035A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 位相差吸収回路

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JP63159509A JPH0211035A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 位相差吸収回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009032310A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Fujitsu Ltd 高速製品の試験方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009032310A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Fujitsu Ltd 高速製品の試験方法及び装置

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