JPH02253775A - 倍速変換装置 - Google Patents

倍速変換装置

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JPH02253775A
JPH02253775A JP1073879A JP7387989A JPH02253775A JP H02253775 A JPH02253775 A JP H02253775A JP 1073879 A JP1073879 A JP 1073879A JP 7387989 A JP7387989 A JP 7387989A JP H02253775 A JPH02253775 A JP H02253775A
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JP
Japan
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signal
output
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screen
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JP1073879A
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English (en)
Inventor
Hisashi Morita
寿 森田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、画面の走査ラインを速度変換して1フイー
ルドを525本にして表示する例えばテレビジョンシス
テムに利用され、特に親画面の中に子画面を挿入した形
で表示する機能を持つシステムに用いて有効な倍速変換
装置に関する。
(従来の技術) 従来、1フイールドを525本の走査ラインにして表示
するテレビジョンシステムが開発され、さらにこのシス
テムに子画面挿入機能(PIPa能)が付加されたもの
が考えられている。ここで、子画面を親画面に挿入する
場合、両方が異なるチャンネルの受信信号である場合、
親画面が外部入力信号(RGB信号)であり、子画面が
受信信号あるいはVTRなどからのライン入力信号であ
る場合などを考慮する必要がある。
第4図は、従来考えられたシステムであり、端子1 O
(1)には第1の親画面信号、端子1.0(2)には子
画面信号が供給される。
また端子]、、 0 (3)〜10 (5)外部人力信
号用であり、端子10 (3)には外部RGB信号の同
期信号、端子10 (4)にはRGB信号、端子10 
(5)には、モード選択信号(EXSW)が供給される
スイッチ11は、モード選択信号(EXSW)により制
御され、端子10(1)からの第1の親画面信号または
、外部同期信号のいずれかを選択し、ピクチャーインピ
クチャー処理部(以下PIF処理部と言う)12に導入
する。PIF処理部12には端子10 (2)からの子
画面信号も導入されている。
P I P処理部12においては、子画面信号が親画面
信号に挿入されて、その合成信号は、倍速変換部13に
供給され、走査線が1フイールド525本に変換される
。そして変換信号はスイッチ16の一方の端子すに供給
される。PIF処理部12における領域信号(PIPS
W)も倍速変換部14に入力される。この倍速変換部1
4は、外部RGB信号を親画面として、これに端子10
(2)からの子画面を合成する場合に利用される。
倍速変換部14から出力された倍速領域信号は、オア回
路15を介してスイッチ16の制fXJ端子に供給され
、このスイッチ16を入力端f−aあるいはbに切替制
御する。スイッチ16から得られた倍速映像信号(P 
N P処理されている)は、出力端子17に導出される
上記PIF機能を備えた倍速変換装置は、第1のモード
では信号(EXSW)がハイレベルとなり、スイッチ1
1を端子す側、スイッチ】6を端子す側に接続する。こ
のときは、端子10 (1)に入力する親画面信号に、
・端子10 (2)に入力する子画面信号が挿入され、
第6図に示すような表示形態の出力映像信号を得ること
ができる。
次に、信号(EXSW)がローレベルに切換えられると
、RGB信号を親画面として、端子10(2)に人力す
る信号を子画面として表示するモードになや。このとき
はスイッチ11は端子a側に切替られ、同期信号をPI
F処理部12に導入する。またスイッチ16は、親画面
期間では端子a側に切替られRGB信号を選択し、子画
面期間では倍速変換された子画面信号を選択する。RG
BfK号は、倍速信号であるから、倍速変換を行なわず
に選択される。
PIF処理部12は、子画面信号を外部同期信号に同期
して縮小処理し、倍速変換部13へ出力する。PIP処
理部12における子画面信号は、倍速変換されていない
ので、スイッチ11を介して入力する同期信号の1/2
水平周波数で処理される。
このときの子画面信号に関する同期信号は、その子画面
領域信号(PIPSW)としても利用され、倍速変換部
14に入力される。
倍速変換部14は、子画面の領域を示す信号を倍速変換
するもので、具体的には第5図に示すように構成されて
いる。
第5図において、入力端子21には先の領域信号(PI
FSW)が入力される。この信号は、スイッチ42によ
りノーマルの周波数で1水平(以下IHと記す)ライン
毎にIHラインメモリ43と44に振分けられる。IH
ラインメモリ43と44の出力は、スイッチ45の一方
と他方の端子に供給される。このスイッチ45もIHラ
イン毎に切替えられる。ただし、スイッチ42が選択し
ているメモリとは異なるメモリを選択する。
書込み中のラインメモリに対しては、書込みアドレスカ
ウンタ47からのアドレスがスイッチ48を介して与え
られ、読出し中のラインメモリに対しては読出しカウン
タ49からのアドレスがスイッチ48を介して与えられ
る。ここで、読出し速度を2倍にすると、ノーマルのI
H分データが書込まれる間に、読出し側では2回の読出
しく28分データ)が読み出され、倍速変換された領域
信号をを出力端子46に得ることができる。
ここで、子画面の領域では、領域信号がハイレベル“1
°となるように取決めておけば、信号(EXSW)が“
0”でスイッチ16が端子aを選択していても(親画面
期間)、子画面期間になるとオア回路15の出力(倍速
変換部14の出力)が“1“となるので、スイッチ16
は端子す側に切替わり倍速変換された子画面信号を選択
することになる。
(発明が解決しようとする課題) 上記した倍速変換装置によると、特に倍速変換部14の
構成がIHラインメモリを2つ用いているために、回路
規模を非常に大きくしている。
このためにIC化するにも経費が大きくなり、また、基
板面積も増大するという問題がある。さらに、子画面を
画面の状態によりIH遅らせたい場合は、更にIHライ
ンメモリが必要となる。
そこでこの発明は、回路規模を最小限に抑えることがで
きるように、IHラインメモリを使用しなくても倍速変
換部を実現することができ、また、子画面信号をIH遅
らせる場合もIHラインメモリを必要としない倍速変換
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (3題を解決するための手段) この発明は、第1の信号(水平同期信号又はこれに同期
した信号)によりプリセットされ、高速クロックを計数
する水平アドレスカウンタと、前記第1の信号に同期し
た第1の映像用信号の画面領域を示す面信号の立上がり
時点で、前記水平アドレスカウンタの出力の一部又は全
部を保持する第1のラッチ手段と、前記面信号の立下が
り時点で、前記水平アドレスカウンタの出力の一部又は
全部を保持する第2のラッチ手段と、前記第1のラッチ
手段にラッチされているデータと、前記第1のラッチ手
段に供給される前記水平アドレスカウンタの出力の半分
の周期の出力データとを比較し1両者が一致したときに
第1の一致パルスを得る第1の比較手段と、前記第2の
ラッチ手段にラッチされているデータと、前記第2のラ
ッチ手段に供給される前記水平アドレスカウンタの出力
の半分の周期の出力データとを比較し1両者が一致した
ときに第2の一致パルスを得る第2の比較手段と、前記
面信号を用いて、前記第1の映像用信号の垂直方向の区
間を示すゲート信号を得るゲート信号発生手段と、前記
第1、第2の一致パルス及び前記ゲート信号が供給され
て、前記第1の映像用信号の水平ライン数を倍速変換し
た水平及び垂直方向の画面領域に対応する信号を得る出
力手段とを備えるものである。
(作用) 上記の手段により、水平アドレスカウンタの出力が、ラ
ッチ情報として利用されまたビット選択により比較情報
として利用される。そしてラッチ情報のタイミングは、
子画面用映像信号(第1の映像用信号)の画面領域を示
す面信号により決定される。そしてラッチ情報と比較情
報の一致出力によりフリップフロップをセットリセット
し倍速変換された子画面領域信号を得ることができる。
、また垂直方向の領域に関しては、第1の面信号のデー
タラッチを行なった結果得られるゲート信号により、前
記フリップフロップ出力を取出すことにより変換された
子画面領域信号を得ることができる。このように、この
回路は、IHラインメモリを用いることなく、小さい回
路規模で倍速変換された子画面信号の取出しタイミング
信号を得ることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。
入力端子2 O(1)には、第3図で示したようなPI
P処理部から、子画面(ノーマル速度)の領域を示す子
画面領域信号(PIPSW)が入力される。また、入力
端子20 (2)には、水平同期信号BD(ノーマル速
度)が入力される。
水平同期信号HDは、水平アドレスカウンタ21にプリ
セット信号として供給される。これにより水平アドレス
カウンタ21は、プリセット値からクロックを計数し、
例えば10ビツト(BO〜H9)の計数出力を得る。
この計数出力のうち9ビツト(H1〜119)は、第1
と第2のラッチ回路22 (1)と22 (2)の各一
方の入力部に供給される。ここで、ラッチ回路22 (
1)と22 (2)は、ラッチパルスによりデータをラ
ッチするが、このラッチパルスは、端子20 (1)か
らの信号(PIPSW)がアンド回路23を介して与え
られる。但し、ラッチ回路22(1)は、信号(PIF
SW)の立上がりでデータラッチを行ない、ラッチ回路
22 (2)は、立下がりでデータラッチを行なう。
ラッチ回路220)と22 (2)の出力は、それぞれ
比較器25 (1)と25 (2)の一方に供給される
。この比較器25 (1)と25 (2)の他方には、
前記水平アドレスカウンタ21の出力が供給されいるが
、そのデータは9ビツトであり、I(O〜H8である。
したがって、出力H1〜H9のデータサイクルに対して
、HO〜H8のデータサイクルは2倍である。比較器2
5 (1)から得られる一致出力EQSは、フリップフ
ロップ26のセット端子に供給され、比較器25 (2
)から得られる一致出力EQRは、オア回路30を介し
てリセット端子に供給される。このフリップフロップ2
6の出力は、アンド回路27の一方に供給され、垂直方
向ゲート信号がハイレベルのときに出力端子28に倍速
変換された子画面選択信号を得ることができる。
次に、垂直方向に関する領域信号は、次ぎのように作成
されるヵ ラッチ回路31は、信号(PIPSW)の立上がり時点
で“1°をラッチし、水平同期信号HDでクリアされる
。ラッチ回路31の出力は、ラッチ回路32に供給され
ており、このラッチ回路32は、水平同期信号HDの立
上がりでラッチ動作を行なう。このラッチ回路32の出
力は、子画面信号の垂直方向領域を示すゲート信号とし
てスイッチ34の一方の入力端子を介してアンド回路2
7に供給される。
ラッチ回路32の出力は、ラッチ回路33にも人力され
ている。このラッチ回路33は水平同期信号BID・を
ラッチパルスとして採用しており、その出力をスイッチ
34の他方の入力端子に供給されている。したがって、
スイッチ34を他方の入力端子側に切換えておけば、I
H遅れたゲート信号を得ることができる。
なお水平同期信号HDは、オア回路30を介してフリッ
プフロップ26のリセット端子に供給されるが、これは
初期セットのためである。
この実施例゛HH2Oように構成される。
第2図は上記の回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。同図(a)は、水平アドレスカウンタ21の出力
(計数出力0〜1023)の変化状況を示し、同図(b
)・は水平同期信号HDを示している。子画面領域信号
(ノーマル速度)(PIPSW)(同図(C))の立上
がりにより、ラッチ回路31の出力が立上がり、水平同
期信号HDの立上がりによりゲート信号(ラッチ回路3
2の出力)が立上がる(同図(e)〜同図(e))。
同図(f)は、アドレスカウンタ21の出力のH1〜H
9の変化状況(計数出力0〜511)を示している。こ
こで、ラッチ回路22 <1)は、アンド回路23の出
力の立上がりで、データをラッチし、ラッチ回路22 
(2)は立下がりでラッチするので、同図(g)〜同図
(i)に示すタイミングとなる。今、ラッチ回路22 
(1)にr256Jがラッチされ、ラッチ回路22 (
2)にr425Jがラッチされたものとする。
この各ラッチデータは、比較器25 (1)と25(2
)において同図(j)に示すサイクルで変化する計数出
力(0〜511)と比較される。これにより、−散出力
EQS、EQRはそれぞれ同図(k)と同図(1)に示
すようになり、フリップフロップ回路26およびアンド
回路27の出力には、同図(m)、同図(n)に示すよ
うな倍速変換された子画面領域信号が得られる。
第3図は、親画面に子画面が挿入された状態と、領域信
号(面信号)の状態を示している。
ここで、子画面の品質の上で、1水平ライン分遅延(垂
直方向へ移動)させたい場合は、スイッチ34を切換え
てラッチ回路33の出力を選択するようにすれば、IH
ラインメモリを使用することなく実現することができる
さらに、水平アドレスカウンタ21に与えるプリセット
値を変更すれば、子画面野領域を水平方向で移動させる
ことができる。また、アンド回路23は省略しても実現
することが可能である。さらに、アンド回路27の代わ
りに、フリップフロップ回路26に入力する信号を垂直
方向領域信号で通過させるように制御しても良い。
上記の説明では、倍速変換される子画面信号の領域信号
を倍速に変換するものとして説明したが、これに限らず
、同期信号に同期した画面領域を表わす信号を倍速変換
する回路として種々の応用が可能である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、回路規模を最少
限に抑えることができるように、IHラインメモリを使
用しなくても倍速変換部を実現することができ、また、
子画面信号をIH遅らせる場合もIHラインメモリを必
要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、12図
は第1図の回路の動作を説明するために示したタイミン
グチャート、第3図は領域信号の説明図、第4図はピク
チャーインピクチャー機能を備えた従来考えられた倍速
変換装置を示すブロック図、第5図は第4図の倍速変換
部を示す回路図、第6図は親画面と子画面の表示状態を
示す説明図である。 21・・・水平アドレスカウンタ、22(1)22 (
2)  31.32.33・・・ラッチ回路、25(1
) 、25(2)・・・比較器、26・・・フリップフ
ロップ、34・・・スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の信号(水平同期信号又はこれに同期した信号)に
    よりプリセットされ、高速クロックを計数する水平アド
    レスカウンタと、 前記第1の信号に同期した第1の映像用信号の画面領域
    を示す第1の面信号の立上がり時点で、前記水平アドレ
    スカウンタの出力の一部又は全部を保持する第1のラッ
    チ手段と、 前記第1の信号に同期した第1の映像用信号の画面領域
    を示す前記第1の面信号の立下がり時点で、前記水平ア
    ドレスカウンタの出力の一部又は全部を保持する第2の
    ラッチ手段と、 前記第1のラッチ手段にラッチされているデータと、前
    記第1のラッチ手段に供給される前記水平アドレスカウ
    ンタの出力の半分の周期の出力データとを比較し、両者
    が一致したときに第1の一致パルスを得る第1の比較手
    段と、 前記第2のラッチ手段にラッチされているデータと、前
    記第2のラッチ手段に供給される前記水平アドレスカウ
    ンタの出力の半分の周期の出力データとを比較し、両者
    が一致したときに第2の一致パルスを得る第2の比較手
    段と、 前記第1の面信号を用いて、前記第1の映像用信号の垂
    直方向の区間を示すゲート信号を得るゲート信号発生手
    段と、 前記第1、第2の一致パルス及び前記ゲート信号が供給
    されて、前記第1の映像用信号の水平ライン数を倍速変
    換した水平及び垂直方向の画面領域に対応する第2の面
    信号を得る出力手段とを具備したことを特徴とする倍速
    変換装置。
JP1073879A 1989-03-28 1989-03-28 倍速変換装置 Pending JPH02253775A (ja)

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