JPH0212612A - 回転ヘッド型磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型磁気記録再生装置

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JPH0212612A
JPH0212612A JP16133188A JP16133188A JPH0212612A JP H0212612 A JPH0212612 A JP H0212612A JP 16133188 A JP16133188 A JP 16133188A JP 16133188 A JP16133188 A JP 16133188A JP H0212612 A JPH0212612 A JP H0212612A
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JP
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Pending
Application number
JP16133188A
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English (en)
Inventor
Takaki Furusawa
古澤 隆紀
Kenji Tsunoda
健二 角田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はビデオテープレコーダ等に用いられる回転ヘッ
ド型磁気記録再生装置に係り、特に記録及び再生にそれ
ぞれ専用の磁気ヘッドを用いる回転ヘッド型磁気記録再
生装置に関する。
(従来の技術) 近年、ビデオテープレコーダ(VTR)やディジタルテ
ープレコーダ(DAT)等の回転ヘッド型磁気記録再生
装置は、より高い記録密度が要求されようになっている
。この高記録密度化のため、記録媒体としてメタルテー
プをはじめとする高抗磁力テープが使用され始めている
。メタルテープは、従来より酸化鉄系テープと共に多く
使用されてきたフェライトヘッドとの組合せでは記録時
に飽和現象が生じ、高抗磁力テープとしての特性が十分
に生かされない。このためメタルテープへの記録には、
コアのギャップ付近または全体を高飽和磁束密度を有す
る強磁性金属で構成した金属系ヘッドが使用されている
一方、最近研究・開発が進められているハイジョン用V
TRやディジタルVTRでは、記録密度の向上とともに
高周波化も要求されている。このように高周波化を進め
た場合に、金属系ヘッドでは再生時に渦電流が増加する
ため、それによる出力低下が問題となる。
そこで、記録には高飽和磁束密度を有し、飽和しにくい
金属系ヘッドを使用し、再生には渦電流損失が小さく、
再生効率の高いフェライト系ヘッドを使用するという方
法が試みられている。第3図はこのようなVTRの回転
ヘッド機構を模式的に示したもので、回転ドラム1の円
周方向に角度αをなす位置に、記録用ヘッド32と再生
用ヘッド33を配置している。
しかしながら第3図のような構造では、回転ドラム31
上の記録用ヘッド32及び再生ヘッド33の位置が円周
方向に異なっているため、回転ドラム31の回転位相を
示すタックパルスの発生タイミングと、ヘッドとテープ
とが信号の授受を行なうタイミングとの位相関係が、記
録時と再生時とでは角度α分だけ異なってしまう。従っ
て、タックパルスに基づいてサーボ回路により単純に回
転ドラムの回転を制御した場合には、テープ上のトラッ
クとヘッド軌跡との位置関係、換言すればトラック上で
ヘッドが接触し始める位置及び離れ始める位置が、記録
時と再生時とで異なってしまう。この結果、記録時にテ
ープ上の連続したトラックに正しく記録を行なっても、
再生時には例えば各トラックに記録されている信号をト
ラックの途中から再生するような状態となってしまい、
正しい再生ができない。
このような問題を避けるには、テープ上のトラックとヘ
ッド軌跡との位置関係が記録時と再生時とで同じになる
ように、角度αに応じて記録時及び再生時とでサーボ回
路の動作を変更することによって回転ドラムの回転位相
を調整する必要があり、サーボ回路が複雑化する。また
、この回転位相調整は角度αに基づくオーブンループ制
御であるから、調整誤差がある程度基ることは避けられ
ないため、結局テープ上のトラックとヘッド軌跡との位
置関係を記録及び再生時で完全に同じにすることはでき
ない。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置
においては、記録及び再生にそれぞれ専用のヘッドを用
いる場合、記録用ヘッド及び再生ヘッドを回転ドラムの
円周方向にずれた位置に配置しているため、テープ上の
トラックとヘッド軌跡との位置関係が記録時と再生時と
で異なってしまう。この位置関係の補正のためには回転
ドラムの回転位相調整が必要であり、サーボ回路が複雑
になるとともに、調整誤差によって記録及び再生時でテ
ープ上のトラックとヘッド軌跡との位置関係を同じにす
ることが難しいという間通があった。
本発明は、煩雑な回転ドラムの回転位相調整を必要する
ことなく、テープ上のトラックと記録ヘッド及び再生ヘ
ッドの軌跡との位置関係を記録及び再生時で正確に一致
させることを可能とした回転ヘッド型磁気記録再生装置
を提供することを目的とする。
【発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、例えばバイモルフ圧電変位素子のようなアク
チュエータをヘッド駆動手段として、これに記録用ヘッ
ド及び再生用ヘッドを回転ドラムの円周方向における位
置がほぼ同一となるように回転ドラムの軸方向に所定距
離離間して支持せしめ、記録時における記録用ヘッドの
位置と再生時における再生用ヘッドの位置とが同一とな
るように軸方向に移動させるようにしたものである。
(作 用) このように記録用ヘッド及び再生用ヘッドは、回転ドラ
ムの円周方向における両ヘッドの位置がほぼ同一である
ことにより、テープ上のトラックとヘッド軌跡との位置
関係がトラック長手方向に関して一致する。また、記録
用ヘッド及び再生用ヘッドは記録時における記録用ヘッ
ドの位置と再生時における位置が軸方向に関してほぼ同
一となるように軸方向に移動させられるため、テープ上
のトラックとヘッド軌跡との位置関係はトラック幅方向
に関しても一致する。従って、記録時と再生時とで回転
ドラムの回転位相を変更することなく、テープ上のトラ
ックとヘッドの位置関係を記録時及び再生時で正確に一
致させることができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る回転ヘッド型磁気記録
再生装置の要部の構成を示したものである。同図におい
て、回転ドラム1はその周面に図示しない磁気テープが
摺接されるものであって、周面の一部にヘッド窓2を有
し、この窓2から記録用ヘッド3及び再生ヘッド4の先
端部が突出している。記録ヘッド3としてはメタルテー
プへの記録に適した例えば強磁性金属を用いた金属系ヘ
ッドが使用され、再生ヘッド4としては渦電流損失が小
さく、再生効率の高い(再生出力レベルの大きい)フェ
ライト系ヘッドが使用される。記録用ヘッド3には記録
増幅器5が接続され、再生ヘッド4には再生増幅器6が
接続されている。
記録用ヘッド3及び再生用ヘッド4は、板状のアクチュ
エータ7の先端部の上下面の対向する位置に例えば接着
剤により固定されている。従って、回転ドラ゛ム1の円
周方向における両ヘッド3.4の位置はほぼ同一となっ
ている。すなわち、回転ドラム1を上方から見たとき、
第3図のαに相当する角度が0@となっており、ヘッド
3,4が重なって見えるようになっている。また、換言
すればヘッド3.4を正面方向(第1図の左方)から見
たとき、両ヘッド3.4の磁気ギャップが回転ドラム1
の軸方向に平行な同一直線上に位置するように配置され
る(但し、ヘッド3,4のアジマス角度が0@の場合)
アクチュエータ7は両ヘッド3,4を回転ドラム1の軸
方向に移動させるヘッド駆動手段を構成しており、この
例では公知のバイモルフ圧電変位素子が用いられる。こ
の圧電変位素子はシム材を兼ねる共通電極板10を介し
て張合わせられた2枚の圧電板8,9の表面に、圧電板
8.9の長手方向に分割された電極11.12及び13
.14を被着したもので、電極11と電極14間及び電
極12と電極13間はそれぞれリード線により接続され
ている。圧電板8.9はそれぞれ厚み方向に分極され、
その分極方向は矢印P、Qで示すように互いに異なって
いる。アクチュエータ7の基端部、すなわちヘッド3,
4を支持している側と反対側の端部は、ねじ15のよう
な固定手段により基台16に固定されている。
電極12.14は記録/再生切替スイッチ17゜18を
介してアクチュエータ駆動回路19の正負出力端子に接
続され、共通電極板10はグラウンド端子に接続されて
いる。切替スイッチ17゜18は記録時にはa側に接続
され、再生時にはb側に接続される。また、この実施例
では再生時、アクチュエータ駆動回路19にダイナミッ
クトラッキング制御回路20からトラッキング制御信号
が供給される。ダイナミックトラッキング制御回路20
は公知の回路であり、再生増幅器6から供給される再生
信号のレベルが最大となるようにアクチュエータ駆動回
路19からアクチュエータフに供給される駆動電圧を変
調するものである。
次に、本実施例の装置の動作を説明する。まず、記録時
には切替スイッチ18.19がa側に接続されることに
より、アクチュエータ駆動回路19から電極11.14
に正の電圧が印加され、電極12.13に負の電圧が印
加される。すなわち、圧電板8の固定端である基端部に
近い側は分極方向と逆方向の電圧が印加されることによ
り分極方向と直交する方向(長手方向)に伸長し、圧電
板9の基端部に近い側は分極方向と同方向の電圧が印加
されることにより長手方向に収縮するため、アクチュエ
ータ7全体として°は図の下方向に変位する。また、圧
電板8の自由端である記録ヘッド3を支持している先端
部に近い側は分極方向と同方向の電圧が印加されること
により長手方向に収縮し、圧電板9の再生ヘッド4を支
持している先端部に近い側は分極方向と逆方向の電圧が
印加されることにより長手方向に伸長するため、アクチ
ュエータ7の先端部は基端部に対して図の下方向に変位
する。
この結果、アクチュエータ7は第2図(a)に示すよう
に変形し、記録用ヘッド3及び再生用ヘッド4が回転ド
ラム1の軸方向に下側に所定量移動することによって、
記録用ヘッド3のギャップ中心が一点鎖線で示すトラッ
ク中心に一致する。
一方、再生時には切替スイッチ18.19がb側に接続
されることによりアクチュエータ駆動回路19から電極
11.14に負の電圧が印加され、電極12.13に正
の電圧が印加されるため、アクチュエータ7は記録時と
全く逆に動作する。すなわち、圧電板8の基端部に近い
側は分極方向と同方向の電圧が印加されることにより長
手方向に伸縮し、圧電板9の基端部に近い側は分極方向
と逆方向の電圧が印加されることにより長手方向に伸長
して、アクチュエータ7全体としては図の上方向に変位
する。また、圧電板8の先端部に近い側は分極方向と逆
方向の電圧が印加されることにより長手方向に伸長し、
圧電板9の先端部に近い側は分極方向と逆方向の電圧が
印加されることにより長手方向に伸縮して、アクチュエ
ータフの先端部は基端部に対して図の上方向に変位する
これによりアクチュエータ7は第2図(C)に示すよう
に変形し、記録用ヘッド3及び再生用ヘッド4が回転ド
ラム1の軸方向に上側に所定量移動することによって、
再生用ヘッド4のギャップ中心が一点鎖線で示すトラッ
ク中心に一致する。
このようにして記録時における記録用ヘッド3の位置と
再生時における再生用ヘッド4の位置は、回転ドラム1
の円周方向及び軸方向の両方向において一致する。この
ため、従来のように記録時と再生時とで回転ドラムの回
転位相を変更するというような煩雑な調整を必要とする
ことなく、テープ上のトラックと記録用ヘッド3及び再
生用ヘッド4の位置関係を記録時と再生時とで正確に一
致させることができる。
また、本実施例では再生時にはさらにダイナミックトラ
ッキング制御回路20からアクチュエータ駆動回路19
にトラッキング制御信号が供給される。このトラッキン
グ制御信号に基づいて、アクチュエータ駆動回路19か
らアクチュエータフに印加される駆動電圧が変調される
ことによって、再生用ヘッド4がテープ上のトラックを
正確にトレースするように制御される、いわゆるダイナ
ミックトラッキングが行なわれる。このように、記録時
における記録用ヘッド3の位置と再生時における再生用
ヘッド4の位置を一致させるためのへラドアクチュエー
タ7をダイナミックトラッキング用のアクチュエータと
しても利用することにより、装置の小型化及び低価格を
図ることができる。
なお、本発明におけるヘッド駆動手段”としてのアクチ
ュエータは、バイモルフ圧電変位素子に限られず、例え
ばボイスコイル方式のアクチュエータや、形状記憶合金
を用いたアクチュエータ等であってもよい。また、上記
実施例では一つのアクチュエータによって記録用ヘッド
及び再生ヘッドを駆動するようにしたが、各ヘッドに別
々のアクチュエータを用いてもよい。その他、本発明は
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが可
能である。
[発明の効果] 本発明によれば、記録用ヘッド及び再生用ヘッドを回転
ドラムの円周方向における位置がほぼ同一となるように
回転ドラムの軸方向に所定距離離間して支持するととも
に、記録時における記録用ヘッドの位置と再生時におけ
る再生用ヘッドの位置とが同一となるように軸方向に移
動させるヘッド駆動手段を備えたことにより、記録及び
再生にそれぞれ専用の磁気ヘッドを用いながら、記録時
及び再生時とで回転ドラムの回転位相を変更することな
く、テープ上のトラックとヘッドの位置関係を記録時及
び再生時で正確に一致させることができ、良好な記録及
び再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回転ヘッド型磁気記録
再生装置の要部の構成を示す図、第2図は同実施例にお
ける記録時及び再生時のヘッド位置状態を示す図、第3
図は従来の記録及び再生に専用のヘッドを用いた場合の
回転ドラム上のヘッド配置を示す図である。 1・・・回転ドラム、2・・・ヘッド窓、3・・・記録
用ヘッド、4・・・再生用ヘッド、7・・・アクチュエ
ータ(ヘッド駆動手段) 8.9・・・圧電板、10〜
14・・・電極、17.18・・・記録再生切替スイッ
チ、19・・・アクチュエータ駆動回路、20・・・ダ
イナミックトラッキング制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ドラムに摺接する磁気テープに対して、回転
    ドラムに設けられた記録用ヘッドにより信号を記録し、
    回転ドラムに設けられた再生用ヘッドにより前記磁気テ
    ープから信号を再生する回転ヘッド型磁気記録再生装置
    において、前記記録用ヘッド及び再生用ヘッドを前記回
    転ドラムの円周方向における位置がほぼ同一となるよう
    に回転ドラムの軸方向に所定距離離間して支持するとと
    もに、記録時における記録用ヘッドの位置と再生時にお
    ける再生用ヘッドの位置とが前記軸方向に関してほぼ同
    一となるように前記軸方向に移動させるヘッド駆動手段
    を備えたことを特徴とする回転ヘッド型磁気記録再生装
    置。
  2. (2)再生時にヘッド駆動手段をトラッキング制御信号
    に基づいて制御する手段を有することを特徴とする請求
    項1記載の回転ヘッド型磁気記録再生装置。
JP16133188A 1988-06-29 1988-06-29 回転ヘッド型磁気記録再生装置 Pending JPH0212612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16133188A JPH0212612A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 回転ヘッド型磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16133188A JPH0212612A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 回転ヘッド型磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0212612A true JPH0212612A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15733053

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16133188A Pending JPH0212612A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 回転ヘッド型磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0212612A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005322395A (ja) * 2004-04-30 2005-11-17 Headway Technologies Inc 記録ヘッド、再生ヘッド、再生記録ヘッド、ならびに再生記録ヘッドの変位方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005322395A (ja) * 2004-04-30 2005-11-17 Headway Technologies Inc 記録ヘッド、再生ヘッド、再生記録ヘッド、ならびに再生記録ヘッドの変位方法

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