JPH02124216A - 切断機 - Google Patents

切断機

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JPH02124216A
JPH02124216A JP27659588A JP27659588A JPH02124216A JP H02124216 A JPH02124216 A JP H02124216A JP 27659588 A JP27659588 A JP 27659588A JP 27659588 A JP27659588 A JP 27659588A JP H02124216 A JPH02124216 A JP H02124216A
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plate
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guide pins
arranging
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Akira Yamaguchi
晃 山口
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KIKUKAWA TEKKOSHO KK
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KIKUKAWA TEKKOSHO KK
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、プリント基板、木材、不燃材等の板材を原
板より多数の小片に切断するための板材の切断機に関す
る。
〔従来の技術〕
板材は、第8図に示すように原板の板材Wを二枚のWl
、W2に一次切断し、更に第9図に示すように二枚のW
l、W2に切断された板材を更に幾つかの小片wi 、
 W2、−・−−−−・に二次切断することが多い。こ
のような板材の切断加工に使用する切断機では送材ベツ
ドの片側に定規を設置し、該定規に板材の端を当接させ
て鋸Sを使用して継、横に切断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の切断方式で板材端部を定規に当接させて切断加工
する場合、作業者が原板を一々目視で定規に当接させ作
業するため基準がうまく出ないことが多々あった。即ち
、作業者が板材の端部を定規に当接させたつもりが実際
には当接させていなかったり、重ねて切断する場合一部
の板材の端部が定規に当接せずうまく揃わないというよ
うな不具合があった。また、従来のような人間の目視に
よる作業では加工精度にムラが生じやすい傾向にある。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明は上記課題を解決するために、切断機が
、送材面両側縁近傍に植設した複数本の昇降ガイドピン
と、同じく送材面両側縁近傍に植設した複数本の固定ガ
イドビンと、送材面の上部に架設された取付板に取付け
られたローラ駆動装置及び該ローラ駆動装置によって横
方向に移動する板材揃えローラと、前記取付板を昇降さ
せる昇降装置と、板材をチャッキングし送材方向及び逆
方向に移動するクランプハイスとを存することを特徴と
する。
[作 用] 板材を一次切断する場合、当初、作業者が一次切断用の
板材を挿入し該板材の端を片側の昇降ガイドピンに当接
させる。次に、クランプハイスが移動して来て板材をチ
ャンキングし固定ガイドビンの方向へ移動させる。そし
てローラ駆動装置を作動させて板材揃えローラを機械側
端部まで移動させこの状態を原点とする。板材の中心と
板材揃えローラの中心とが一致する所まで材料を移動さ
せ、クランプバイスのチャッキングを解除する。
板材揃えローラ及び該ローラ駆動装置等のユニットを取
付けた取付は板を昇降装置で降下させる。
次に板材揃えローラで板材の端を固定ガイドピンに押し
つける。板材を押しつけた後、板材に反りや返り等があ
る場合これを無くしてからクランプバイスに板材を再度
チャフキングさせる。板材をチャッキングした後は板材
揃えローラは元に戻り板材揃えローラ等を取付けた取付
は仮も上昇し元に戻る。そしてクランプバイスで板材を
鋸が走行する位置まで移動させ一次切断する。
板材を二次切断する場合、先ず、作業者は切断された板
材を両側に植設した昇降ガイドピンにそれぞれ当接させ
るようにして挿入する。次にクランプバイスが移動して
来て各板材をチャッキングし固定ガイドピン方向へ移動
させる。この場合、ローラ駆動装置を作動させず各板材
揃えローラが移動しない状態を原点とする。次に板材の
中心と各板材揃えローラの中心とが一致する所まで材料
を移動させクランプバイスのチャッキングを解除する。
板材揃えローラ及び該ローラ駆動装置等を取付けた取付
は仮を昇降装置で降下させる。次に板材揃えローラで各
板材の端を固定ガイドビンに押しつける。板材に反りや
返り等がある場合これらを無くしてからクランプハイス
によって板材をチャフキングさせる。板材をチャッキン
グした後は各板材揃えローラは元の位置に戻り、取付は
板も上昇し元に戻る。そしてクランプバイスで各板材を
鋸が走行する位置まで移動させ切断する。
〔実施例] 以下、この発明の具体的実施例について図面を参照して
説明する。
第1図はごの発明にかかる切断殿の平面図で第2図は送
材方向左側から見た側面図である。これらの図で1は機
械フレームであり上面の送材面には多数のローラ2.3
.4.5が回動可能に設置しである。機械フレーム1の
片側に設置したケス6には鋸7が収納され、該鋸7は横
方向に走行し板材を切断する。8は該鋸7走行用のモー
タである。
9及び9′ は送材面の両側端近傍に複数本(図示例で
は2本)植設した昇降ガイドピンであり作業者が一次切
断の際板材を挿入、当接させ後述するクランプバイス1
8で板材をほぼ決まった位置でチャンキングさせるため
のものである。8亥昇將ガイドビン9及び9° は板材
を当接後移動させる時に送材面より下へ降下する。10
及び10° は同様に送付面の両側端近傍に複数本(図
示例では2本)植設した固定ガイドビンであり板材端を
当接させ切断に際して基準とするためのものである。上
記したように昇降ガイドピン9及び9″ に板材を当接
させることにより前もっである程度基準をとるので板材
切断時の基準が出しやすくなる。
11と12は送材面の上部に架設した取付は仮15に取
付けたローラ駆動装置としてのエアシリンダであって先
端部にはそれぞれ板材揃えローラ13.14(但しロー
ラ14は第4図乃至第7図参照)が移動可能に取付けで
ある。また、エアシリンダ11.12は一次切断時に原
板を板材揃えローラ13.14で揃えるための高圧と、
二次切断時に一次切断後の板材を揃える中圧と、−次及
び二次切断時板材の反り、返りを取り去る低圧との三種
類の圧力に調節出来るようにしである。尚、前記取付は
仮15は駆動装置であるエアシリンダ16.17によっ
て駆動され昇降する。18は板材の端部をチャッキング
するクランプバイスであり送材面端部に数個設置しであ
る。
次に以上のように構成したこの発明にかかる切断機の動
作について説明する。
第3図は切断加工用の原板の板材Wを挿入する場合の平
面図である。当初、作業者は一次切断用の板材Wを挿入
し該板材Wの端を片側の昇降ガイドビン9.9に当接さ
せる。そしてスタートボタン(図示せず)を押すと前記
クランプバイス18が移動して来て板材Wをチャッキン
グし固定ガイドピン1O110゛  の方向へ移動させ
る。
第4図は一次切断する場合の平面図で、第6図は第4図
のP矢視図である。先ず、板材揃えロラ13.14をそ
れぞれエアシリンダ11及び12を作動させて機械端部
まで移動させこの状態を原点とする。次に前記した如(
板材Wの中心(aとaに分ける位置)と板材揃えローラ
13及び14の中心とが一致する所まで材料を移動させ
、クランプバイス18のチャッキングを解除する。移動
完了後、エアシリンダ11の圧力を高圧に切り換えてか
ら取付は仮15(即ち、ユニット全体)を降下させる。
次に板材揃えローラ14で板材Wの端を固定ガイドピン
1O110に押しつける。
この場合板材揃えローラ13は固定ガイドピン10の外
側に降下しているため邪魔にはならない。
板材Wを押しつけた後、板材揃えローラ14移動用のエ
アシリンダ12の圧力を低圧に切り換え、板材Wに反り
や返り等がある場合ローラ14が後退し反りや返り等を
無くしてからクランプバイス18が板材Wを再度チャッ
キングする。板材Wをチャッキングした後は板材揃えロ
ーラ14が左側に移動し、ユニット全体が上昇し元に戻
って板材Wを揃え終わる。
而して、クランプバイス18で板材Wを所定距離、即ち
第1図に示すように板材揃えローラ1314の位置(即
ち、取付は仮15の位置)から鋸7が走行し板材を切断
する位置Xまで移動させ一次切断する。
第5図は板材W1、W2を二次切断する場合の平面図で
、第7図は第5図のQ矢視図である。前記したように、
切断された板材Wを先ず昇降ガイドピン9.9及び9“
  9°にそれぞれ当接させるようにして挿入する。そ
してスタートボタン(図示せず)を押すとクランプバイ
ス18が移動して来て各板材Wをチャッキングし固定ガ
イドピン10.10’方向・・、移動する。図に示すよ
うにエアシリンダ11に取付けた板材揃えローラ13及
びエアシリンダ12に取付けた板材揃えローーラ14が
移動しない状態を原点とする。次に板材W1、W2の中
心と板材揃えローラ13及び14の中心とが一致する所
(bとbとに分ける位置)まで材料を移動させクランプ
バイス18のチャッキングを解除する。移動完了後、エ
アシリンダ11及び12の圧力を高圧に切り換えてから
取付は板15(即ち、ユニット全体)を降下させる。そ
して板材揃えローラ13で板材Wlの端を固定ガイドピ
ン10とIOに、板材揃えローラ14でもう一方の板材
W2の端を固定ガイドピン10 と10° に押しつけ
る。板材W1、W2に押しつけた板材揃えローラ13及
び14のそれぞれのエアシリンダ11及び12の圧力を
低圧に切り換え、各板材に反りや返り等がある場合ロー
ラ13及び14が後退し反りや返り等を無くしてからク
ランプバイス18が板材W1、W2をチャ、ツキングす
る。板材をチャッキングした後は板材揃えローラ13が
左側に、板材揃えローラ14が右側に移動し、ユニット
全体が上昇し元に戻って各板材を揃え終わる。こうして
クランプバイス18は移動し所定距離;即ち第1図で示
すように板材揃えローラ13.14の位置からカッター
゛7が走行する位置Xまで移動し各板材を切断する。
この発明の一実施例の詳細は以上のようであるが、種々
変形が可能である。例えば板材揃えローラ13等を駆動
するエアシリンダは油圧シリンダ、リニアモータ等に置
き換えても良いし、ビニオンとラックによる機構として
も良い。昇降用のエアシリンダ16.17等についても
同様である。
また、エアシリンダlL12には板材揃えローラを各−
個づつ装着した場合の実施例について説明したが、第2
図(1)のM部拡大部分図である同図(2)や第4A図
4.第5A図等に示した板材揃えローラ13A、13B
及び14A、14B等のようにエアシリンダ11.12
には板材揃えロラを複数個装着しても良い。
〔発明の効果〕
この発明にかかる板材切断機は以上詳述したような構成
としたので、板材の端部を確実にM’4!’として一次
切断、二次切断を行うことが出来る。また、加工精度も
良くなり不良品の発生率も低下させ素材の歩留りを向上
させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる切断機の平面図、第2図(1
)は送材方向左側から見た側面図、第2図(2)は同図
(1)のM部拡大部分図であってエアシリンダに板材揃
えローラを二個取付けた場合の図、第3図は切断加工用
の原板を挿入する場合の平面図、第4図及び第4A図は
一次切断する場合の平面図、第5図及び第5A図は二次
切断する場合の平面図、第6図は第4図のP矢視図、第
7図は第5図のQ矢視図、第8図は板仮を一次加工する
場合の斜視図、第9図は板板を二次加工する場合の斜視
図である。 1−機械フレーム  7・・鋸 9.9″ ・・−昇降ガイドピン 10.10”−一固定ガイドピン 11.12−・エアシリンダ 13.14・〜板材揃えローラ 15−エアシリンダ取付は板 16.17−エアシリンダ  18−・−クランプ出願
人 株式会社 菊 川 鉄 工 所代表者  節用 端
部 代理人  弁理士  河鴎 眞樹 第3 図 0.10′−・固定ガイドピン 1.12−−−一エアシリンダ 5・−取付は板 8−・・クランプバイス W−−−一板材 第4図 10.10°・・−固定ガイドピン 13.14−・板材揃えローラ 18−−−−クランプバイス W−・板材 第4A図 10.10 ’−−−−固定ガイドピン13A、13B
、I4A、L 4 B−一一一板材揃えローラ18−−
−−クランプバイス W−板材 第5 図 10.10’−−−一固定ガイドピン 13.14−−−−十反材揃えローラ 18−−−−クランプバイス Wl、W2−・−板材 第5A図 9. 9′ ・−昇降ガイ ドピン 18−一一一クランプハイス Wl、W2−・板材 第6図 第7図 15−取付は板 16.17−・−エアシリンダ W−一−−中反材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送材面両側縁近傍に植設した複数本の昇降ガイド
    ピンと、同じく送材面両側縁近傍に植設した複数本の固
    定ガイドピンと、送材面の上部に架設された取付板に取
    付けたローラ駆動装置及び該ローラ駆動装置によって横
    方向に移動する板材揃えローラと、前記取付板を昇降さ
    せる昇降装置と、板材をチャッキングし送材方向及び逆
    方向に移動するクランプバイスとを有することを特徴と
    する切断機。
JP63276595A 1988-10-31 1988-10-31 切断機 Expired - Lifetime JPH0661715B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63276595A JPH0661715B2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 切断機

Applications Claiming Priority (1)

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JP63276595A JPH0661715B2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 切断機

Publications (2)

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JPH02124216A true JPH02124216A (ja) 1990-05-11
JPH0661715B2 JPH0661715B2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=17571637

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JP63276595A Expired - Lifetime JPH0661715B2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 切断機

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002192503A (ja) * 2001-10-29 2002-07-10 Toa Engineering:Kk 板材加工機

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JPH0661715B2 (ja) 1994-08-17

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