JPH02121847A - 多色印刷装置 - Google Patents

多色印刷装置

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JPH02121847A
JPH02121847A JP27437588A JP27437588A JPH02121847A JP H02121847 A JPH02121847 A JP H02121847A JP 27437588 A JP27437588 A JP 27437588A JP 27437588 A JP27437588 A JP 27437588A JP H02121847 A JPH02121847 A JP H02121847A
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JP
Japan
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data
timing
dot forming
printing
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Application number
JP27437588A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Takahashi
一義 高橋
Yoshiaki Takayanagi
義章 高柳
Sohei Tanaka
壮平 田中
Katsuyoshi Maejima
前島 克好
Masayuki Hirose
正幸 広瀬
Fumio Mikami
文夫 三上
Koki Kuroda
綱紀 黒田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は多色印刷装置、詳しくは色成分毎のヘッドが所
定間隔を経て固定されたキャリッジを有する多色印刷装
置に関するものである。
[従来の技術] 従来、例えば、熱転写式カラープリンタでは、出力色を
形成するに足る回数だけ、インクシートを交換しながら
、サーマルヘッドが走査運動を行っていた。従って、こ
の様な原理における印刷装置では、同時に複数の色(書
き込みヘッド)を駆動すると言うことはない。すなわち
、フルカラーを再現するときには、第7図に示す様に、
先ず第1にイエローインクシートでもって像を形成する
。そして、次の走査ではマゼンダインクシートでもって
像を形成し、最後にシアンインクシートで像を形成する
。因に、イエローとマゼンダを合せる(シアンを除く)
と出力色は赤となり、全部を合せると黒になる。尚、黒
は黒専用のインクシートを用いることが多い。
ところで、各色成分(C,M、 Y、に)毎のヘッドが
、第8図に示す如く、距離L1の間隔で配設されている
書込みヘッドを備えたプリンタにおいては、同時に書き
込みを行うと同時に、各色成分毎のヘッドの物理的間隔
があるため、各色間のデータの遅延等の変換が必要とな
る。
このヘッド間隔L1は、ヘッドの構成上避けられないも
のである。しかもLlの精度は、400DPIの印字密
度を持つプリンタにおいては、1100uのずれが1.
5画素以上の色ずれを生じさせることになるので、自然
画を印字する際にはこの値は致命的なトラブルになる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、この種の原理を採用したプリンタでは、
以下に示す問題がある。
i)ヘッド間間隔を高精度に補正する回路が複雑で、高
価になる。
ii)製造工程において、ヘッド間間隔を調整し、この
値を記録保持する必要があり工程が複雑で面倒である。
1ii)市場において、使用済みヘッドをユーザーが交
換した後で色ずれ防止のためにユーザーが容易にヘッド
間間隔を調整できる必要があるが、現段階ではそれは不
可能である。
本発明はかかる課題に鑑みなされたものであり、各色成
分毎のドツト形成素子(印刷ヘッド)の印刷タイミング
を細かく制御することを可能にした多色印刷装置を提供
しようとするものである。また、所定間隔を経て配設さ
れた色成分毎のドツト形成素子の印字タイミングを簡単
な構成で微調整できる多色印刷装置を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決する本発明の多色印刷装置は、以下に示
す構成を備える。
すなわち、副走査方向へMドツト再現可能なドツト形成
素子な各色成分の個数分設け、且つ所定間隔を経て配設
固定したキャリッジを主走査方向に運動させて印刷する
多色印刷装置において、各色成分毎のM個のドツト形成
素子にかかる印刷データを保持する保持手段と、前記ド
ツト形成素子に付与するため、前記保持手段に保持され
た印刷データを読出すタイミング信号を発生する発生手
段と、該タイミング信号をカウントした信号に応じて、
前記ドツト形成素子の印刷タイミングを制御する制御手
段とを備える。
また、他の発明は、副走査方向へMドツト再現可能なド
ツト形成素子な各色成分の個数分設け、且つ所定間隔を
経て配設固定したキャリッジを主走査方向に運動させて
印刷する多色印刷装置において、各色成分毎のM個のド
ツト形成素子にかかる印刷データを保持する保持手段と
、該保持手段に保持された印刷データの読み込みタイミ
ングに使用される基準クロックを所望の分周率でもって
分周する分周手段と、前記保持手段に保持された各色成
分毎の印刷データを、対応するドツト形成素子の位置に
基づいて遅延させ、且つ、前記基準クロックに同期して
Mビットを構成するまで複数回読み込む読み込み手段と
、該読み込み手段による読み込み開始タイミングを前記
分周手段による分周クロックを計数することで調整する
調整手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、発生手段で派生したタイ
ミング信号をカウントした信号に応じて、制御手段が各
色毎のドツト形成素子の印刷タイミングを制御する。
または、分周手段による分周されたクロックを計数し、
その結果に基づいて各色成分毎の読み込み手段の読み込
み開始タイミングを調整手段が調整するものである。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
く印字系の説明(第4図〜第6図)〉 まず、本実施例におけるバブルジェットプリンタの概要
を第4図を用いて説明する。
図中、303はキャリッジであり、矢印Sで示す方向に
操作駆動される。305は、キャリッジ303が固着さ
れるとともに、その移動範囲両端に設けたプーリ307
に張架されたワイヤである。309は一方のプーリ30
7に結合し、キャリッジ303をS方向に操作駆動する
ための駆動源としてのモータである。311A及び31
1Bは、S方向に延在してキャリッジ303を案内する
ための第1及び第2のガードレールである。313は用
紙やフィルム等の記録媒体の被記録面を規制するととも
に、記録媒体を搬送するためのプラテンローラ、315
はプラテンローラ313に組み合わされ記録媒体搬送時
にこれを回転駆動するモータである。また、317は制
御信号伝達用のケーブルであり、一端がキャリッジ30
3に取り付けられ、他端が不図示の制御回路に接続され
ており、この制御回路とキャリッジ303の間で画像デ
ータ、制御信号その他の伝達を行うものである。尚、こ
のケーブル317はキャリッジ303の変位に追従すべ
くフレキシブルケーブルの形態としている。
ここで、キャリッジ303の内部構成を第6図に示し、
以下にその詳細を説明する。
キャリッジ303には、シアン、マゼンタ、イエロー 
ブラックの4色のバブルジェット書き込みヘッドが組み
込まれている。図示の場合、各色成分毎に128ドツト
のインク吐出口をもち、各々のヘッドはLl、L2.L
3の間隔を有し、列に並んでいることを示している。即
ち、S方向の1回の走査で、4色がそれぞれ128ドツ
トを印字できると言うことである。尚、各色成分毎のヘ
ッドの印字タイミングは、各々の色成分毎に生成する後
述の印字タイミング信号に基づいて駆動される。
いま、400DPIの印字密度を持つプリンタを考えた
場合、128ドツトを1ラインとするこの印字ヘッドで
は、その1ライン幅LOは約8mmとなる。
次に、バブルジェットプリンタの動作原理を第5図に簡
単に示し、以下にその説明をする。
インクが細い通路を介し外部にその顔を出しているのが
状態■である。この後、インク通路面に配置しているヒ
ータに電流を流すと、その部分のインクが蒸発するため
、気泡(バブル)が生じる。この気泡は状態■〜■に示
す如く、急激に大きくなり、この力でもって、インクを
外部に吐出する(状態■〜■)。
この様なインク吐出口が第6図の構成ではシアン(以下
C)、マゼンタ(以下M)、イエロー(以下Y)、ブラ
ック(以下K)各々がヘッドが128個ずつ持っている
ことになる。
く制御系の説明(第1図〜第3図)〉 以上のような印刷系の構成における本実施例の制御系の
具体例を第1図〜第3図を用いて説明する。
本装置に送られてきた印字データ1は入力データ振り分
は回路2(印字色指定に係る制御コード等で判断する)
により色毎に分離する0分離された各々の出力色毎のデ
ータはRAM3〜6に書き込まれる。尚、RAM3〜6
はC,M、Y、Kに対応している。
ところで、RAM3〜6に書込まれた各々の出力色のデ
ータを同時に読出し、そして印刷してしまうと、C−M
、C−Y、C−に間の色ずれが各々Ll、L1+L2.
L1+L2+L3の大きさで生じてしまう。
そこで、実施例では、RAM3〜6のデータを読みだす
タイミングをずらしてこの色ずれを補正する。
このタイミングを示したのが第2図であり、スタート信
号の立ち上がりから、各色の印字タイミングをT1〜T
4までずらしている。ここで、印字区間は斜線で示した
T5〜T8である。
通常T5=T6=T7=T8であり、 T2−T1=L1/V T3−72=L2/V T4−T3=L3/V となるよう、後述する制御がなされる。
尚、“V“はキャリッジ303のS方向に移動するとき
の速度である。
さて、LlからL3までの間隔を、今、どの程度の精度
で調整すべきかを考えてみる。
いまプリンタの印字密度が400DP Iで、写真のよ
うな自然画をプリントすることを考える。
400DPIということは、画素間隔が60um程度で
あるから、4色の色ずれが十分問題にならない程度まで
補正するためには、2Oum位の分解能で補正する必要
がある。
この機能を果たすのが第1図におけるデータ読出し回路
7〜1oである。具体的な構造を第3図に示す。
JK−FF (フリップフロップ)40、カウンタ42
、−数回路44そしてレジスタ46は第2図(a)にお
けるTl−T4に相当する区間を係数するのに用いられ
、JK−FF41、カウンタ43、−数回路45そして
レジスタ47はTI+T5〜T4+78に相当する区間
を係数するのに用いられている。
しかし、ここでできる信号は、カウンタ42゜43によ
る印字タイミング信号30(第6図に示す128画素の
1クロツク)に同期しているため、主走査方向に1画素
単位での調整しかできない(第3図の信号59)。
この為いくら慎重に調整しても、0.5画素のずれが生
ずる。この問題を解決するために、第3図に示したレジ
スタ48.カウンタ51そしてNAND回路52の回路
が有効となる。ここで、レジスタ46〜48にはCPU
19より、データバス20を介しゲート信号53から5
5に同期し、データがセットされる。レジスタ48、カ
ウンタ51、及びNAND回路52により、N進カウン
タが構成されることは言うまでもない。Nが幾つになる
かはゲート55への設定データによって決まる。尚、こ
こでは図示してないが、このN進カウンタは印字タイミ
ング信号30に同期している。このN進カウンタをクロ
ックとして前述の信号59をD−FF50でたたくこと
により、より細かな調整ができることになる。Enab
le信号56が例えば第2図のシアン印字区間信号に対
応している。尚、他の色成分に対しても全く同様の構成
でもって達成できるので説明は省略する。
この部分をタイミングチャートで簡単に示したのが第2
図(b)である。ここで、印字タイミング信号30に同
期したのがC1なる信号33であり、これを例えば1/
4ビデオクロツク(第3図のN進カウンタクロック60
)でタイミング調整したのが02なる信号34であり、
Enable信号56に相当する。31は画像クロック
(ビデオクロック)であり1波長は1画素のデータに相
当する。
次に、第3図におけるレジスタ46〜48へのデータ設
定について説明する。
これはプリンタの出力調整であるから、通常は工場等で
行うことである。しかし、消耗品の交換等によりサービ
スマンや、ユーザーが行うことも考えられる。そこで、
これらの事を考えて、本発明では操作部22からCPU
19にデータを指示できる構成をとっている。また、折
角設定したデータが失われないようにEEFROM21
にデータを格納し、電源をきってもデータが消えないよ
うにしている。
具体的には、第9図に示す処理を実行する。以下、この
フローチャートに従って説明するが、この処理に対応す
るプログラムはCPU19内のROMに格納されている
ものである。また、CPU19内のRAMはそのワーク
エリアとして使用するものである。
先ず、本装置に電源が投入されると、ステップS1でE
EFROM21よりタイミング調整用データを読出し、
レジスタ46〜48に各々対応するデータをセットする
。この後、ステップSで操作部32より調整用データの
変更指示があったか否かを判断する。この指示の入力を
検出しないときには、ステップS3に進んで、通常の印
刷処理を施す。尚、この印刷処理そのものは前述した原
理で十分であるため、ここではその説明は省略する。
一方、調整用データの変更指示があったと判断したとき
には、ステップS4で、操作部32のキースイッチ群2
4より新たな調整用データを入力する。この後、ステッ
プS5で入力したデータを各レジスタ46〜48にセッ
トすると共に、それらデータを新たなタイミング調整用
データとしてEEFROM21に登録する(書込む)。
尚、上述した実施例では、インク色をC,M。
Y、にで示したが同一の色でもかまわない。その場合は
、プリントスピードのアップというメリットがある。
また、データ書き込み方法として、プリンタの操作部で
実施例を示したが、その他との機器、例えばパソコン、
リーダー、専用治具等でもよいことは言うまでもない。
更には記録保持手段としてEEFROMを用いたが、他
の手段例えば電池によるRAMのバックアップ等の方法
でもよい。
以上、説明した様に本実施例によれば、所定間隔を経て
配設された色成分毎の印字ヘッドの印字タイミングを簡
単な構成で微調整できる様になる。特に、使用済みヘッ
ドをユーザーが交換したとき等に起る色ずれをユーザー
が用意に調整でき極めて便利である。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、所定間隔を経て配設
された色成分毎のドツト形成素子の印刷タイミングを細
かく制御することが可能となる。
また、所定間隔を経て配設された色成分毎の印字ヘッド
の印字タイミングを簡単な構成で微調整できるので、色
別の画素ずれを調整することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における制御系のブロック構成図、 第2図(a)は本実施例における色成分毎のへラドの動
作タイミングを示すタイミングチャート、 第2図(b)は本実施例における印字タイミングの調整
の原理を説明するためのタイミングチャート、 第3図はデータ読出し回路の一部を示す図、第4図は実
施例における印刷系の主要構成図、第5図はバブルジェ
ット印刷の原理を説明するための図、 第6図はキャリッジに配設された各色成分毎の印字ヘッ
ドの位置関係を示す図、 第7図はカラーサーマルプリンタの動作を説明するため
の図、 第8図は他のカラープリンタの動作を説明するだめの図
、 第9図は実施例における動作処理内容を説明するための
フローチャートである。 図中、1・・・入力データ、2・・・入力データ振り分
は回路、3〜6・・・RAM、7〜10・・・データ読
出し回路、19・・・CPU、20・・・CPUデータ
バス、21・・・EEPROM、22・・・操作部、2
4・・・キースイッチ、30・・・印字′タイミング信
号、48・・・レジスタ、51カウンタ、52・・・N
AND回路である。 スクート701.ワ 特許出願人  キャノン株式会社 第2図(b) 第7図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)副走査方向へMドット再現可能なドット形成素子
    を各色成分の個数分設け、且つ所定間隔を経て配設固定
    したキャリッジを主走査方向に運動させて印刷する多色
    印刷装置において、 各色成分毎のM個のドット形成素子にかかる印刷データ
    を保持する保持手段と、 前記ドット形成素子に付与するため、前記保持手段に保
    持された印刷データを読出すタイミング信号を発生する
    発生手段と、 該タイミング信号をカウントした信号に応じて、前記ド
    ット形成素子の印刷タイミングを制御する制御手段とを
    備えることを特徴とする多色印刷装置。
  2. (2)副走査方向へMドット再現可能なドット形成素子
    を各色成分の個数分設け、且つ所定間隔を経て配設固定
    したキャリッジを主走査方向に運動させて印刷する多色
    印刷装置において、 各色成分毎のM個のドット形成素子にかかる印刷データ
    を保持する保持手段と、 該保持手段に保持された印刷データの読み込みタイミン
    グに使用される基準クロックを所望の分周率でもつて分
    周する分周手段と、 前記保持手段に保持された各色成分毎の印刷データを、
    対応するドット形成素子の位置に基づいて遅延させ、且
    つ、前記基準クロックに同期してMビットを構成するま
    で複数回読み込む読み込み手段と、 該読み込み手段による読み込み開始タイミングを前記分
    周手段による分周クロックを計数するこ とで調整する
    調整手段とを備えることを特徴とす る多色印刷装置。
JP27437588A 1988-11-01 1988-11-01 多色印刷装置 Pending JPH02121847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002248744A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Canon Aptex Inc 画像記録装置およびその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002248744A (ja) * 2001-02-23 2002-09-03 Canon Aptex Inc 画像記録装置およびその制御方法

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