JPH02121464A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH02121464A
JPH02121464A JP63273008A JP27300888A JPH02121464A JP H02121464 A JPH02121464 A JP H02121464A JP 63273008 A JP63273008 A JP 63273008A JP 27300888 A JP27300888 A JP 27300888A JP H02121464 A JPH02121464 A JP H02121464A
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JP
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JP63273008A
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English (en)
Inventor
Yasuo Ito
泰雄 伊藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1糸業」−の利用分野) 本発明は画像読取装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、画像読取装置としては、例えは、原稿の画像を光
電変換するイメージセンサにCCOイメージセンサを用
いたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、環境温度が低い場合と、蛍光灯ランプが
劣下した場合、次の(1)、(2)の問題点があった。
(1)環境温度が低い場合、第9図に示すように、蛍光
灯ランプが所定光量に到達し、かつ、安定するまでに時
間がかかるので、原稿読み取りのスルーブツトに限界が
あり、それ以上向上させることができなかった。
この問題点を解決する方法としてはヒータにより加熱す
る方法があるが、この方法によるとヒータを設けた分だ
けコストがアップするという新たな問題点があった。
(2)蛍光灯ランプが劣下して光量が変動した場合、適
正濃度で原稿を読み取ることができなかった。
本発明の目的はこのような問題点を解決し、原稿読み取
りのスルーブツトを向上させることができる画像読取装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するため、本発明は原稿を照明す
る照明手段と、照明手段の光量増加率に基づいて原稿の
走査速度を制御する速度制御手段とを備えたことを特徴
とする。
〔作用〕
本発明では、原稿を照明する照明手段の光量増加率に基
づいて原稿の走査速度を速度制御手段により制御する。
(実施例〕 以下に、図面な参11qシて本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す。
第1図において、1は原稿画像読取装置(以下、リーダ
という)で、リーダ本体2と原稿自動送り装置(以下、
八DFという)3により構成されている。
第2図において、2.3は第1図と同一部分を示す。A
DF3はリーダ本体2に軸40を中心にして回動可能に
取り付けてあり、原稿載置台31のシート状原稿(画像
は上向き)を矢印Bの方向に搬送し、原稿排出台32上
に排出するものである。27はプラテンガラスである。
24は照明手段としての原稿照明ユニットで、原稿を照
明する蛍光灯24flを有する。25は反射ミラーで、
原稿からの反射光をレンズ26に導くものである。原稿
照明ユニット24とミラー25は、“ブックモート°°
時には、図示しないDCモータにより主走査方向と直交
する副走査方向に8動され、。シートモード”時には所
定の位置に固定されるようになっている。レンズ26は
イメージセンサ22上に原稿画像を結像させるものであ
る。イメージセンサ22はプラテンガラス27より広い
領域を読み取るようになっており、°゛ブツクモード°
°時は第3図に示す原稿白色指標部材28の位置指標部
分りを読み取ってエンコード情報りを出力し、“シート
モード°′時には図示しない原稿搬送ローラに設けた白
黒縞模様を第3図に示す幅Sだけ読み取ってエンコード
情報りを出力するものである。23はイメージセンサユ
ニットで、第4図にその構成を示す。21は制御ユニッ
トで、第4図にその構成を示す。
第4図において、21〜23.26は第2図と同一部分
を示す。
(イメージセンサユニット23) 203はイメージセンサ駆動回路で、後述するタイミン
グ信号発生回路209によって生成されるタイミング信
号(第6図参照)によりイメージセンサ22を駆動する
ものである。201はイメージセンサ22からのILo
)像アナログ信号を増幅する増幅器(ΔMll)  で
ある。202 はへ/Dコンバータ(八/D) で、タ
イミング信号発生回路209により生成されたタイミン
グ信号へDCLににより、増幅後の画像アナログ信号(
VIDε0^)を8ビツトのディジタル信号(VIDE
OD)に変換するものである。
215は比較回路で、イメージセンサ22からのピーク
検出信号VPKのレベルと基準レベルV、とを比較し、
一致した場合、一致信号5G302を出力するものであ
る。214は微分回路で、イメージセンサ22からのピ
ーク検出イ3号vpxレベルの勾配、すなわち光量の増
加率を検出するものである。
(制御ユそット21) 213は演算回路で、ディジタル信号(VIDEOD)
をシェーディング補正演算、γ−補正演算等を行うもの
である。204はバッファメモリで、4面バッファ構成
となっており、演算回路213により演算されたディジ
タル信号を一時格納するものである。212はバッファ
メモリ制御回路で、バッファメモリ204を制御するも
のである。206は2値化回路で、バッファメモリに格
納された画像情報を所定のスレショウルドレベルと比較
して2値化するものである。205はバッキング回路で
、2値データの場合は、8画素分バイトバッキングし、
多値データの場合は、1画素分バイトバッキングするも
のである。207は外部装置、例えば、ディジタルプリ
ンタ、パーソナルコンピュータとのインタフェース回路
である。インタフェース回路207を介して、外部装置
の通信、外部装置への画像情報信号の出力がおこなわれ
ている。
216は位置検出回路で、エンコード情報またはへ〇F
位置情報に基づ恭読み取り位置を検出するものである。
211はモータ駆動制御回路で、ピーク検出信号VPK
のレベルと基準レベルvtが一致したとき、DCモータ
の駆動を開始させるとともに、原稿照明ユニット24ま
たは^DF3の速度を、読み取り位置と、微分回路21
4から出力されるピーク検出信号VPKの微分(勾配)
情報、すなわち第7図に示す勾配α、β、θとに基づき
、制御するものである。DCモータに印加される電圧は
、第8図に示すように、Aα、Bβ、Cθとなる。
208はC11Uて、イメージセンサ22、微分回路2
14およびモータ駆動制御回路211により速度制御手
段が構成されている。208AはROMで、制御プログ
ラムを格納するものである。208Bは作業用RAMで
ある。
209はタイミング信号発生回路で、発振器(O5C)
210の基準(2号から、イメージセンサ駆動回路20
3、^/Dコンバータ202、演算回路213.2値化
回路206、バッキング回路205、インタフェース回
路207、モータ駆動制御回路211のタイミング信号
を生成するものである。
第3図において、2.27は第2図と同一部分を示す。
28は原稿白色指標部材で、原稿白色の基準を与える白
色基準部分Wと、白黒の縞模様からなる位置指標部分り
とより構成されている。
位置指標部分りにより光学系の走査長を知ることができ
る。
第5図は第4図に示ずイメージセンサ22の構成を示し
、第6図は第5図に示す端子102〜106に入力され
る48号と、ピーク検出信号VPKの一例を示す。
第7図はROM208Aに格納する“ブックモード”時
における走査速度制御手順の一例のフローチャートを示
す。
原稿照明ユニット24のランプ24児をオンした後、ス
テップStにて、ピーク検出信号VPKレベルが所定の
白色信号レベルvtに到達したか否かを判断し、判断し
た結果、到達した場合は、ステップS2にて、ピーク検
出信号VPKレベルの立ち上がり勾配αを求めるととも
に、位置検出回路216により位置情報を求める。そし
て、ステップS3にて、勾配αと位置情報に基づいて、
電圧AαをDCモータに印加し、原稿照明ユニット24
およびミラー25を移動させ、ステップSlに戻る。以
後、ステップSl−ステップS3の手順を繰り返し、勾
配βと位置情報、勾配θと位置情報、・・・に基づいて
原稿照明ユニット24およびミラー25を移動する。
なお、“シートモード”時には原稿搬送速度を制御する
ようにすれば、所期の目的を達成することができる。
(動作) (第2図、第4図) 次に、第2図、第4図に基づいて、リーダ1の動作を説
明する。
リーダ1は、綴じ込みのない一般用紙(シート)原稿を
八〇F3により副走査方向に搬送しながら画像を読み取
る”シート(スルー)モード0と、プラテンガラス27
上に載置した書籍(本)のように綴じ込みのある原稿画
像を原稿照明ユニット24およびミラー25を副走査方
向に移動させて読み取る“ブックモード”との2つのモ
ードを有する。
(1)“シート(スルー)モード”の説明ADF3の原
稿載音台31上に原稿が載置された状態(画像上向き)
で、外部装置により各種モード、例えば、画素密度を、
300dpi、 15Gdpi、 75dpi (7)
いづれにするか、あるいは、画像信号を2値化号にする
か多値信号にするかの指示がCPt12o8に人力され
る。この指示を受けると、CPU208により、予め、
タイミング信号発生回路209やバッキング回路205
に制御信号が送出され、上記画素密度や画像信号形態が
設定される。また、原稿照明ユニット24がADF3の
原稿読み取り位置、すなわち、第2図に示す位置P2に
あるか否かが図示しない“シートモード”時の原稿読み
取り位置基準センサによって確認される。
確認した結果、原稿がADF rg、稿読み取り位置に
ない場合は、次の原稿読み取り開始指令によって読み取
り動作が開始される前に、原稿照明ユニット24が移動
される。
そして、外部装置から原稿読み取り開始指令が人力され
ると、CPU208によりランプ制御信号が出力され、
照明ユニット24のランプ24J2がオンされ、ADF
3に設けた原稿搬送モータがモータ駆動制御回路211
により駆動される。すると、八DF3の原稿載置台31
上に置かれた原稿は、第2図に示す破線の経路に沿って
矢印Bの方向に搬送される。
しかし、原稿が原稿読み取り位置P2に到達するまでの
間は、CPII208からバッファメモリ制御回路21
2に゛記憶不可”の制御信号が与えられ、イメージセン
サ22に結像された画像は、バッファメモリ204に記
憶されない。ついで、原稿が原稿読み取り位置P2に到
達すると、CPU208からバッファメモリ制御回路2
12に“記憶可゛°の制御信号が出力され、読み取られ
た画像情報1ライン分がバッファメモリ204 に記十
意される。
そして、バッファメモリ204から読み出された画像情
報は、2値化回路206により2値化されてバッキング
回路205に人力されるか、あるいは、多値データとし
て直接バッキング回路205に人力され、バッキングさ
れたデータはインタフェース回路207を介して外部装
置に順次伝送される。
そして、原稿光げ1検知センサにより、原■(1後端が
検出されると、その時点でCPO208からパンツアメ
モリ制御回路212に“記憶不可゛°の制御12号が出
力され、所定時間経過後、原稿読み取り終了信号か外部
装置に出力される。その後、所定時間内に、外部装置か
ら原稿読み取り指令がこない場合は、C1111208
により原稿照明ユニット24のランプ2LQかオフされ
、一連の動イ乍をオ冬了する。
(2)”ブックモード”の説明 ”ブックモードパの場合、原稿はプラテンガラス27上
に、画像が下向きで、右端が原稿の先端となるように載
置される。また、原稿照明ユニット24は第2図で右端
すなわち位置P1が初期位置となり、基準位置が“シー
トモード′の場合と同様に、図示しない“ブックモード
“時読み取り基準位置センサによって確認される。
原稿読み取り開始前の画素密度や画像信号の設定は、“
シートモード”の場合と同様である。
外部装置より原稿読み取り開始指令が人力されると、C
PII208により、まず、ランプ制御信号が出力され
て原稿照明ユニット24のランプ24ρがオンされ、原
稿照明ユニット24が第2図に示す矢印六方向に移動さ
れ、走査が開始される。
原稿照明ユニット24の初期位置からプラテンガラス2
7上の原稿先端位置までの距1ii1[は、約2mm〜
3mmあり、この間に、主走査方向に配設した図示しな
いシェーディングネ1n正用白色基準部材からの反射画
像情報が読み込まれ、演算回路213に記憶される。他
方、“シートモード゛と同様に、CPU208からバッ
ファメモリ制御回路212に°°記士50不可′°の制
御信号が出力され、原稿照明ユニット24が原稿先端位
置に達すると、その時点で、CP 11208からバッ
ファメモリ制御回路212に°゛記憶可′°の制御信号
が出力され、画像情報がインタフェース回路207を介
して、順次、外部装置に伝送される。
ついで、原稿照明ユニット24が所定位置に達した時点
で、原稿読み取り終了と判断してランプをオフし、DC
モータの反転制御を行なうとともに、所定時間経過後、
原稿読み取り終了48号を外部装置に出力する。
その後、CPO208によりモータの反転制御が行なわ
れると、原IQ jj@、明ユニット24は、第2図に
示す矢印C方向に進む。そして、図示しない“ブックモ
ード時読み取り基準位置センサにより、初期値16′到
達が検出されると、その時点で停止される。この光学系
戻りの期間に、外部袋(1tより次の原X−′〜読み取
り開始指令かこない場合には、そのまま初期位置に停止
して一連の動作を終了する。
なお、本実施例では、位置情報を、“°ブックモード”
時には第3図に示す位置指標部分りを読み取って得る例
を、“シートモード時には、原稿櫨送ローラに設けた白
黒縞模様を読み取って得る例を説明したが、DCモータ
のシャフトにエンコーダスリットを設けて位置情報を観
測するようにしてもよい。
また、原稿の搬送または光学系の移動をステッピングモ
ータにより行い、白基準情報の微分情報に基づいて、ス
テッピングモータの駆動パルスレートを制御するように
してもよい。
さらに、本発明はファクシミリ装置にも応用できるもの
である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので原稿読み取りのスルーブツトを向上させるこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の画像読取装置を示す外観斜視図
、 第2図は内部構成を示す断面図、 第3図は原稿白色指標部材28の配置を示す図、 第4図は本発明実施例の画像読取装置の構成を示すブロ
ック図、 第5図は第4図に示すイメージセンサ22の構成を示す
図、 第6図はイメージセンサ22の動作タイミングの一例を
示すタイミングチャート、 第7図は110M2(laAに格納する“ブックモード
°。 時における走査速度制御手順の一例を示すフローチャー
ト、 第8図はピーク検出信号VPKの立上り勾配の一例とそ
れに応じた原稿搬送または光学系の移動例を示す図、 第9図は蛍光灯ランプの光量立上り特性の一例を示す図
である。 ・・・増幅器、 ・・・^/Dコンバータ、 ・・・cpu  。 ・・・モータ駆動制御回路、 ・・・演算回路、 ・・・微分回路、 ・・・比較回路、 ・・・位置検出回路。 第り図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  原稿を照明する照明手段と、 該照明手段の光量増加率に基づいて前記原稿の走査速度
    を制御する速度制御手段と を備えたことを特徴とする画像読取装置。
JP63273008A 1988-10-19 1988-10-31 画像読取装置 Pending JPH02121464A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63273008A JPH02121464A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 画像読取装置
US07/423,359 US5032712A (en) 1988-10-19 1989-10-18 Signal accumulation image reading apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63273008A JPH02121464A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 画像読取装置

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Publication Number Publication Date
JPH02121464A true JPH02121464A (ja) 1990-05-09

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ID=17521872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63273008A Pending JPH02121464A (ja) 1988-10-19 1988-10-31 画像読取装置

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JP (1) JPH02121464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438727B1 (ko) * 2002-07-18 2004-07-05 삼성전자주식회사 컬러 화상 형성을 위한 스캐닝 속도 및 광량 제어 방법 및장치

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KR100438727B1 (ko) * 2002-07-18 2004-07-05 삼성전자주식회사 컬러 화상 형성을 위한 스캐닝 속도 및 광량 제어 방법 및장치

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