JPH02121099A - 巡回システム - Google Patents

巡回システム

Info

Publication number
JPH02121099A
JPH02121099A JP27498388A JP27498388A JPH02121099A JP H02121099 A JPH02121099 A JP H02121099A JP 27498388 A JP27498388 A JP 27498388A JP 27498388 A JP27498388 A JP 27498388A JP H02121099 A JPH02121099 A JP H02121099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patrol
confirmation
time
route
receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27498388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shimokawa
隆 下川
Haruchika Machida
町田 春親
Yoshiaki Fuwa
不破 好章
Takahiro Nakajima
中嶋 孝弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP27498388A priority Critical patent/JPH02121099A/ja
Publication of JPH02121099A publication Critical patent/JPH02121099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • G07C1/20Checking timed patrols, e.g. of watchman

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、巡回経路及び巡回時間を監視する巡回システ
ムに関する。
[従来技術] 従来、この種の巡回システムとしては、例えば第5図の
ものが知られている。
第5図において、1は中央監視室等に設置された受信機
であり、受信機1内には表示部2、鳴動部3、プリンタ
4、入出力部5、制御部6及び操作部7が設けられてい
る。
受信機1から引き出された伝送線8aには警戒エリア毎
に1又は複数のセンサ9が接続される。
センサ9としては、例えば煙感知器、ガス漏れ感知器、
熱線式人体検出器等が設置される。
従って、特定の警戒エリアで火災等の異常が発生し、例
えば特定のセンサ9が火災を検出した場合には、センサ
9からの検出信号が受信機1で受信され、表示部2にて
火災発生表示を行なうと共に、鳴動部3にて音響警報を
出し、更にプリンタ4で火災受信を時刻と共に打ち出す
一方、受信機から引き出された伝送線8bには複数の巡
回確認用端末器10−1.10−2゜・・10−nが接
続される。巡回確認用端末器10−1〜10−nは、警
備員が予め決められた順路に従って夜間定期巡回を行な
った際に、巡回経路に設置されている巡回確認用端末器
を例えばキー人力により確認操作すると、この確認操作
による信号を受けて受信機1のプリンタ4に巡回位置及
び巡回時刻が打ち出され、プリンタ記録を見ることで巡
回業務が正しく行なわれているか、異常が無かったか否
かの管理データが得られる。
更に、このような巡回システムにあっては、受信機1に
巡回経路と巡回開始からの時間が巡回監視のための判断
基準として予め設定されており、巡回中に侵入者に襲わ
れたり、あるいは事故に合う等して所定時間内に次の巡
回確認用端末器に到達できなかった場合には、受信機1
にて巡回異常警報を出すようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の巡回システムにあって
は、巡回]−スと時間を受信機側で任意に入力設定して
おり、例えば警備員の年齢や体力といった個人差に依存
した巡回時間等は考慮されておらず、格別異常がなくと
も設定時間内に次の巡回確認用端末器に到達できなかっ
た場合には、不必要に巡回異常を示す警報が出されてし
まう問題があった。
また巡回距離が同じであっても、現場の状況により時間
がかかったりかからなかったりする場合があり、巡回時
間を一義的に決めることは困難であり、かといって現場
の状況をその都度調べて適切と思われる巡回時間を設定
することは極めて煩雑で実用的ではない問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、警備員の個人差及び現場の状況に見合った巡回監
視の基準となる巡回経路及び巡回時間の設定が簡単且つ
容易にできる信頼性の高い巡回システムを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明にあっては、巡回設定ス
イッチ、記憶手段、及び前記巡回設定スイッチの操作に
より巡回監視モードとなる制御部を備えた受信機と:伝
送路を介して前記受信機に接続された複数の巡回確認用
端末器と;該巡回確認用端末器に巡回確認信号を出力す
る確認手段と;を備え、前記受信機を巡回監視モードと
し且つ前記確認手段を携帯して巡回を開始した際に、前
記確認手段からの巡回確認信号を前記巡回確認用端末器
を介して受信機で順次受信し、前記記憶手段に巡回開始
から終了までの前記巡回確認用端末器の設置位置で決ま
る順路及び巡回開始からの時間を記憶し、この記憶内容
に基づいて巡回監視の判断基準を作成するように構成す
る。
[作用] このような構成を備えた本発明の巡回システムにあって
は、受信機を巡回監視モードとし、警備員が確認手段を
携帯して巡回を開始すると、順路に設置された巡回確認
用端末器の設置場所を通過する毎に警備員の携帯してい
る確認手段から出力された巡回確認信号が巡回確認用端
末器を介して受信機に送られ、受信機に順路を示す端末
器位置と巡回開始からの時間が記憶される。
そのため最初に行なった巡回終了時には、警備員が実際
に巡回した順路及び時間が記憶され、この記憶データに
基づいて巡回監視の判断基準、叩ち、記憶された順路に
従って得られた時間に所定の余裕時間を加えた判断基準
を作成し、次の巡回からは最初の巡回記憶データから求
められた判断基準を使用して巡回監視を行なうことがで
きる。
このため警備員の個人差や現場の状況に適合した順路及
び時間設定が簡単且つ容易にでき、信頼性の高い巡回監
視ができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示したシステム構成図であ
る。
第1図において、1は受信機であり、受信機1内には表
示部2、鳴動部3、プリンタ4、入出力部5、制御部6
及び操作部7が設けられ、操作部7には制御部6に対し
巡回監視モードを設定するための巡回設定スイッチ11
と共に巡回モードを設定する巡回スイッチ(図示せず)
が設けられる。
更に、制御部6には記憶手段としてメモリ12が設けら
れる。メモリ12には後の説明で明らかにするように警
備員が確認手段、例えば非接触式カードを携帯した巡回
で得られた順路及び巡回開始からの時間が記憶され、こ
の記憶データに基づいて作成された巡回監視の判断基準
としての順路及び時間が記憶される。
受信機1から引き出された伝送線8aには各警戒エリア
AI、A2.A3.A4.A5.  ・・・毎に1又は
複数のセンサ9が接続され、センサ9としては煙感知器
、ガス漏れ感知器、熱線式人体検出器等適宜のセンサが
用いられる。
更に、受信機1から引き出された伝送線8bに対しては
、警戒エリアA1.A2.A3.A4゜A5.  ・・
・毎に巡回確認用端末器13−1.13−2.13−3
.13−4.13−5.  ・・・が設置されている。
更に、巡回を行なう警備員14は確認手段としての非接
触式カード15を携帯しており、非接触式カード15は
各警戒エリア毎に設置されている巡回確認用端末器12
’−1,12−2,・・・に対し巡回確認信号を出力す
る。
第2図は第1図の実施例において警備員14が携帯する
非接触式カード15の一実施例を示したブロック図であ
り、この実施例は電波式ICカードを使用したことを特
徴とする。
第2図において、電波式ICカードとしての非接触式カ
ード15は、受信アンテナ16、検波部17、増幅部1
8でなる受信系と、変調部19、増幅部20及び送信ア
ンテナ21でなる送信系を備え、CPUを用いた制御部
22の制御の元に巡回確認用端末器との間で無線式によ
りデータ送受信を行なうことができる。
第3図は第1図の警戒エリアA1.A2.  ・・・毎
に設置された巡回確認用端末器13−1.13−2.・
・・の一実施例を示したブロック図であり、第2図に示
した電波ICカードに対応している。
第3図において、巡回確認用端末器13は、無線送受信
系としてアンテナ23、入出力部24、検波部25、増
幅部26、変調部27、増幅部28を備え、更に受信機
1に対する伝送路8bに対し入出力部29を備え、CP
Uを用いた制御部30により第2図に示した電波ICカ
ードに対する無線による送受信制御及び伝送路8bを介
して受信機1との間のデータ伝送制御を行なう。尚、巡
回確認用端末器13には、必要に応じて表示部31が設
けられている。この実施例において、巡回確認用端末器
13は少なくとも受信機1で巡回監視モード又は巡回モ
ードが設定されている間は受信動作状態を維持し、この
受信動作状態で非接触式カード15を携帯した警備員が
巡回確認用端末器12の設置場所を通過した際に受信さ
れる巡回確認信号を解読し、巡回確認信号の受信に基づ
き伝送路8bを介して巡回確認用端末器13の自己アド
レスと巡回確認信号の受信データを伝送するようになる
尚、巡回確認用端末器13が常時電波を出しており、警
備員が携帯している電波式ICカード15で端末器電波
を受信した際には、カード15側から確認信号を端末器
13に送信するようにしてもよい。
次に、上記の実施例の動作を説明する。
まず、警備員14が最初に巡回を行なう際には、受信機
1の操作部7に設けた巡回設定スイッチ11を操作する
と巡回設定スイッチ11の設定信号が制御部6に与えら
れ、制御部6は巡回監視モードとなる制御状態を作り出
す。即ち巡回監視モードとは、実際に行なわれた巡回経
路及び巡回時間とを制御部6のメモリ12に記憶するモ
ードである。
このように受信機1の巡回設定スイッチ11の操作によ
り制御部6に巡回監視モードを設定したならば、警備員
14は非接触式カード15を携帯し、予め決められた順
路に従って巡回を開始する。
例えば、順路は警戒エリアAI、A2.A3゜A4.A
5.  ・・・の順に行なうように決められていたとす
る。
受信機1に設けた巡回設定スイッチ11の操作時を巡回
開始時として巡回を開始した警備員14が最初に警戒エ
リアA1に入り、警戒エリアA1に設置されている巡回
確認用端末器13−1の設置場所を通過すると、携帯し
ている非接触式カド15、即ち第2図に示した電波IC
カードより無線により巡回確認信号が送出されているこ
とから、このとき受信状態にある巡回確認用端末器13
−1(第3図の実施例参照)は、警備員14の携帯して
いる非接触式カード15からの巡回確認信号を受信し、
自己アドレスと共に伝送路8bを介して受信機1に送出
する。
巡回確認用端末器13−1からの伝送データを受けた受
信機1にあっては、制御部6において端末器受信データ
を解読して端末器アドレスから最初に行った順路を特定
し、且つ巡回開始からの経過時間を検出し、それぞれメ
モリ12に格納する。
例えば、第4図に示すように最初の巡回確認用端末13
−1を示す端末N0.01及び巡回開始からの時間42
秒がメモリ12に記憶される。
以下同様に、警備員14が警戒エリアA2.A3、A4
.A5.  ・・・のそれぞれに設置されている巡回確
認用端末器13−2.13−3.13−4.13−5.
  ・・・の設置場所を通過する毎に、非接触式カード
15から出力された巡回確認信号が各巡回確認用端末器
で受信されて受信111に伝送され、例えば第4図に示
すように巡回確認用端末器13−2からの伝送データに
基づき端末No、02と巡回時間83秒がメモリ12に
記憶され、更に巡回確認用端末器13−3からの伝送デ
ータの解読により端末No、03及び巡回時間234秒
がメモリ12に記憶される。
従って、すべての警戒エリアの巡回が終了したときには
、受信機1に設けた制御部6のメモリ12内には順路を
示す端末No、の配列と端末No、毎の巡回開始からの
時間が記憶されることになる。
このように制御部6のメモリ12に実際の巡回による順
路及び巡回開始からの時間を示す巡回データが得られた
ならば、次に巡回スイッチ(図示せず)が操作されて巡
回モードが設定され次の巡回を行なう際には、制御部6
はメモリ12に既に記憶されている第4図に示すような
順路を示す端末No、及び巡回開始からの時間を判断基
準とし、例えば巡回確認用端末器13−1〜13−2ま
で2分15秒かかっていた場合には、所定の余裕時間を
加えた閾値時間3分30秒を設定し、端末器13−1か
ら巡回確認信号が得られてから端末器13−2より巡回
確認信号が得られるまでの時間が設定閾値時間3分30
秒を越えたときに巡回中に異常があったものとして警報
を発するようになる。
即ち、巡回モードとは、巡回監視モードでメモリ12に
記憶されたデータを基準として巡回処理を行なうモード
であり、この基準データから設定された閾値をオーバー
すれば警報を発する。
勿論、−度判断基準となる巡回データがメモリ12に記
憶された後に順路変更を行ないたいときには、メモリ1
2の記憶内容をクリアした状態で変更した巡回経路によ
る巡回を行なえば、新たな巡回開始の判断基準を設定す
ることができる。
尚、上記の実施例にあっては、非接触式カードとして電
波式ICカードを例にとるものであったが、電波式IC
カードに限定されず他の非接触式カード、例えば光方式
ICカード、磁気結合式ICカードを使用し、これらの
カードの場合には警備員が警戒エリアに設置されている
巡回確認用端末器のカードセット部に携帯しているカー
ドをセットすることで巡回確認信号を受信機1に送るこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、実際の巡回で
得られた順路及び巡回開始からの時間が受信機側に記憶
され、次の巡回の判断基準として使用されるため、警備
員の個人差や現場の状況に見合った適切な巡回開始の判
断基準となる順路及び巡回時間を簡単且つ容易に設定で
き、設定基準に無理があるために決められた時間内にあ
る巡回点から次の巡回点に到達できずに不必要に巡回異
常警報が出されてしまうことを未然に防止でき、信頼性
の高い巡回監視を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したシステム構成図; 第2図は第1図の非接触式カードの一実施例を示したブ
ロック図; 第3図は第1図の巡回確認用端末器の一実施例を示した
ブロック図; 第4図は従来システムの説明図である。 1:受信機 2:表示部 3:鳴動部 4:プリンタ 5:入出力部 6.22,30:制御部(CPU) 7:操作部 8a、8b:伝送線 9:センサ 11:巡回設定スイッチ 12:メモリ 13.13−1〜13−5 :巡回確認用端末器14:
警備員 15:非接触式カード A1〜5:警戒エリア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巡回設定スイッチ、記憶手段、及び前記巡回設定ス
    イッチの操作により巡回監視モードとなる制御部を備え
    た受信機と; 伝送路を介して前記受信機に接続された複数の巡回確認
    端末器と; 該巡回確認端末器に巡回確認信号を出力する確認手段; を備え、前記受信機を巡回監視モードとし、且つ前記確
    認手段を携帯して巡回を開始した際に、前記確認手段か
    らの巡回確認信号を前記巡回確認端末器を介して受信機
    で順次受信し、前記記憶手段に巡回開始から終了までの
    前記巡回確認端末器の設置位置で決まる順路及び巡回開
    始からの時間を記憶し、該記憶内容に基づいて巡回監視
    の判断基準を作成することを特徴とする巡回システム。
JP27498388A 1988-10-31 1988-10-31 巡回システム Pending JPH02121099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27498388A JPH02121099A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 巡回システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27498388A JPH02121099A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 巡回システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02121099A true JPH02121099A (ja) 1990-05-08

Family

ID=17549278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27498388A Pending JPH02121099A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 巡回システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02121099A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100248872B1 (ko) * 1997-01-29 2000-03-15 박노일 방범순찰 자동결재시스템
WO2003025879A1 (fr) * 2001-09-13 2003-03-27 Allied Telesis K.K. Systeme de surveillance, appareil de gestion, appareil de reseau, appareil relais et procede de surveillance
EP1501063A1 (en) * 2002-04-16 2005-01-26 Ezhov, Vladimir Alexandrovich Method for identifying moveable objects and system for carrying out said method
JP2011133986A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Chugoku Electric Power Co Inc:The 特性値測定システム、特性値測定装置、及び管理装置
WO2020053917A1 (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 株式会社日立国際電気 監視システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221998A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 三菱重工業株式会社 プラントチエツクシステム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221998A (ja) * 1985-03-28 1986-10-02 三菱重工業株式会社 プラントチエツクシステム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100248872B1 (ko) * 1997-01-29 2000-03-15 박노일 방범순찰 자동결재시스템
WO2003025879A1 (fr) * 2001-09-13 2003-03-27 Allied Telesis K.K. Systeme de surveillance, appareil de gestion, appareil de reseau, appareil relais et procede de surveillance
US6798345B2 (en) 2001-09-13 2004-09-28 Allied Telesis K.K. Administrative system
EP1501063A1 (en) * 2002-04-16 2005-01-26 Ezhov, Vladimir Alexandrovich Method for identifying moveable objects and system for carrying out said method
EP1501063A4 (en) * 2002-04-16 2005-12-14 Ezhov Vladimir Alexandrovich METHOD FOR IDENTIFYING OBJECTS IN MOTION AND CORRESPONDING IMPLEMENTATION SYSTEM
JP2011133986A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Chugoku Electric Power Co Inc:The 特性値測定システム、特性値測定装置、及び管理装置
WO2020053917A1 (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 株式会社日立国際電気 監視システム
JPWO2020053917A1 (ja) * 2018-09-10 2021-08-30 株式会社日立国際電気 監視システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1995703B1 (en) Monitoring system, terminal device of the monitoring system, main control device, and method and program for registering terminal device
EP0827616B1 (en) Initialisation of a wireless security system
US7944369B2 (en) Wireless sensing device, system and method
JP3877514B2 (ja) 入退出監視システム
JPH02121099A (ja) 巡回システム
ES2303044T3 (es) Deteccion del movimiento de un vehiculo.
JP4688331B2 (ja) 異常検出装置
EP0269747A1 (en) Transmission circuit of facilities for preventing disasters
RU2137200C1 (ru) Способ и устройство для обработки сигнала тревоги
WO1992018956A1 (en) Personnel location monitoring system
JP2006107362A (ja) 人感センサ、無線装置、監視装置、監視システム、監視方法並びにコンピュータプログラム、その記録媒体
EP2056269B1 (en) Remote control security supervisory control method
JPH02121100A (ja) 非接触式カードを用いた巡回システム
JP4086139B2 (ja) 防犯システム
KR200241993Y1 (ko) 유/무선 전자 무인경비시스템 신용정보조회 중계장치
JP3368998B2 (ja) 監視システム
JPH01144195A (ja) 火災報知装置
JP3215514B2 (ja) カード式リモートコントロールスイッチ
JPH0934916A (ja) 無線データ収集装置
JP2000095109A (ja) 電子閉そくシステム
JP3059511B2 (ja) 移動体位置探索システム
JP4362181B2 (ja) 情報伝送システム
JP3330846B2 (ja) 防犯用感知器および警備システム
JP3128298B2 (ja) カード式リモートコントロールスイッチ
JPH0664671B2 (ja) 警報確認装置