JPH02120756A - 画像記録装置 - Google Patents
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- JPH02120756A JPH02120756A JP63274281A JP27428188A JPH02120756A JP H02120756 A JPH02120756 A JP H02120756A JP 63274281 A JP63274281 A JP 63274281A JP 27428188 A JP27428188 A JP 27428188A JP H02120756 A JPH02120756 A JP H02120756A
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・〔産業上の利用分野〕
本発明は、シート状の感光記録媒体を露光し、露光さ・
れた潜像を現像発色させて画像を記録する画像□記録装
置に関する。
れた潜像を現像発色させて画像を記録する画像□記録装
置に関する。
最近、モノクロレーザプリンタで3色用のマスク原版を
作成し、これらのマスク原版を順に露光装置に送り、こ
の露光装置で各色のマスク原版を通して感光記録媒体を
色分解露光し、次いで、この感光記録媒体に顕色紙を押
圧してカラー画像を転写し熱定着を経てカラー画像を記
録するカラー画像記録装置が提案されている。
作成し、これらのマスク原版を順に露光装置に送り、こ
の露光装置で各色のマスク原版を通して感光記録媒体を
色分解露光し、次いで、この感光記録媒体に顕色紙を押
圧してカラー画像を転写し熱定着を経てカラー画像を記
録するカラー画像記録装置が提案されている。
すなわち、第5図に示すように、カラー画像記録装置7
00は、モノクロレーザプリンタからなるマスク原版作
成部701と、このマスク原版作成部701の下方に連
結されたカラー画像記録部702からなる。前記マスク
原版作成部701はカラー画像情報に基づきレーザ光を
発射するポリゴンスキャナ712を有し、このポリゴン
スキャナ712から発射したレーザ光は帯電された感光
ドラム713の周面を照射してその上に静電潜像を描く
。静電潜像が形成された感光ドラム713は現像器71
4て現像され、給紙カセット715から供給される普通
紙上にトナー像が転写され3色用のマスク原版が作成さ
れる。
00は、モノクロレーザプリンタからなるマスク原版作
成部701と、このマスク原版作成部701の下方に連
結されたカラー画像記録部702からなる。前記マスク
原版作成部701はカラー画像情報に基づきレーザ光を
発射するポリゴンスキャナ712を有し、このポリゴン
スキャナ712から発射したレーザ光は帯電された感光
ドラム713の周面を照射してその上に静電潜像を描く
。静電潜像が形成された感光ドラム713は現像器71
4て現像され、給紙カセット715から供給される普通
紙上にトナー像が転写され3色用のマスク原版が作成さ
れる。
ここで作成されたマスク原版は搬送路716を通って露
光器741の下方に送られて位置決めされる。その後、
露光器741を左右に移動させて各マスク原版を通して
帯状の感光記録媒体742上に各色に対応したカラー潜
像を形成する。前記感光記録媒体742は供給ロール7
50がら供給されて巻取ロール754に巻取られる。露
光が終了したマスク原版は露光器741の上方に設けら
れた収納通路721に収納され次の露光のために待機す
る。最早露光終了後にマスク原版が不用の場合には前記
収納通路721の入口側に設けた切換板743を動作さ
せてオペレータが立っている操作側に設けたマスク原版
排紙トレイ730上にマスク原版を排出する。また、前
記マスク原版排紙トレイ730の反対側には、手差しで
マスク原版を供給するための手差しトレイ729が設け
られている。
光器741の下方に送られて位置決めされる。その後、
露光器741を左右に移動させて各マスク原版を通して
帯状の感光記録媒体742上に各色に対応したカラー潜
像を形成する。前記感光記録媒体742は供給ロール7
50がら供給されて巻取ロール754に巻取られる。露
光が終了したマスク原版は露光器741の上方に設けら
れた収納通路721に収納され次の露光のために待機す
る。最早露光終了後にマスク原版が不用の場合には前記
収納通路721の入口側に設けた切換板743を動作さ
せてオペレータが立っている操作側に設けたマスク原版
排紙トレイ730上にマスク原版を排出する。また、前
記マスク原版排紙トレイ730の反対側には、手差しで
マスク原版を供給するための手差しトレイ729が設け
られている。
前記巻取ロール754の図上左側には圧ツノ現像装置7
70が設けられ、この圧力現像装置770によって露光
された感光記録媒体742と顕色紙760とを重ねて圧
着し感光記録媒体上の潜像を顕色紙760上に転写せし
める。前記顕色紙760は装置内の下部に設けられたカ
セット761内に収納され、このカセット761内の顕
色紙760は蹴り出しローラ762によって蹴り出され
搬送路763を経て圧力現像装置770内に供給される
。圧力現像装置770内を通過した顕色紙760は搬送
路780を通って排紙トレイ764内に供給される。
70が設けられ、この圧力現像装置770によって露光
された感光記録媒体742と顕色紙760とを重ねて圧
着し感光記録媒体上の潜像を顕色紙760上に転写せし
める。前記顕色紙760は装置内の下部に設けられたカ
セット761内に収納され、このカセット761内の顕
色紙760は蹴り出しローラ762によって蹴り出され
搬送路763を経て圧力現像装置770内に供給される
。圧力現像装置770内を通過した顕色紙760は搬送
路780を通って排紙トレイ764内に供給される。
かかる従来のカラー画像記録装置700においては、時
としてカセ・レト761内に収納された顕色紙760が
その搬送路763中または圧力現像装置770内におい
てジャミングを起すことがある。この場合には前記カセ
ット761およびこれの搬送路763が配置されたユニ
ット部分800を前記カラー画像記録部702の開閉扉
を開けて外側に引出し前記顕色紙がジャミングを起して
いる場所を探索し取除くようにしていた。前記ジャミン
グを起した顕色紙を取除いた後には前記ユニット部分8
00をカラー画像記録部702の所定位置に押し戻した
後に開閉扉を締め、前記開閉扉を開けた時に既に露光を
してしまった感光記録媒体742を所定の長さだけ供給
ロール750から引出して未露光の部分を前記露光器7
41の下方の露光位置に位置せしめる。このように顕色
紙のジャミングを取除いた後に図示しないコントロール
パネルの操作によって所定の長さだけ前記感光記録媒体
742を供給ロール750から引出した後にプリント動
作に入らなければならなかった。
としてカセ・レト761内に収納された顕色紙760が
その搬送路763中または圧力現像装置770内におい
てジャミングを起すことがある。この場合には前記カセ
ット761およびこれの搬送路763が配置されたユニ
ット部分800を前記カラー画像記録部702の開閉扉
を開けて外側に引出し前記顕色紙がジャミングを起して
いる場所を探索し取除くようにしていた。前記ジャミン
グを起した顕色紙を取除いた後には前記ユニット部分8
00をカラー画像記録部702の所定位置に押し戻した
後に開閉扉を締め、前記開閉扉を開けた時に既に露光を
してしまった感光記録媒体742を所定の長さだけ供給
ロール750から引出して未露光の部分を前記露光器7
41の下方の露光位置に位置せしめる。このように顕色
紙のジャミングを取除いた後に図示しないコントロール
パネルの操作によって所定の長さだけ前記感光記録媒体
742を供給ロール750から引出した後にプリント動
作に入らなければならなかった。
ところが、このようにジャミングを取除いた後に新たな
感光記録媒体の未露光部分を引出す動作はオペレータの
操作によって行なわれていたので、時としてこの未露光
部分を引出す工程を経ずしてプリント動作に入ってしま
う場合があったり、しかも、このようなオペレータの操
作による未露光部分の引出し操作はどの程度感光記録媒
体を引出してよいのか勘に頼るしかなく繁雑であるとと
もに感光記録媒体を無駄にしてしまうという欠点があっ
た。
感光記録媒体の未露光部分を引出す動作はオペレータの
操作によって行なわれていたので、時としてこの未露光
部分を引出す工程を経ずしてプリント動作に入ってしま
う場合があったり、しかも、このようなオペレータの操
作による未露光部分の引出し操作はどの程度感光記録媒
体を引出してよいのか勘に頼るしかなく繁雑であるとと
もに感光記録媒体を無駄にしてしまうという欠点があっ
た。
本発明は、係る点に鑑み、前記画像記録部内を外部に露
出した後、コピー操作に入る前に自動的に所定の長さの
感光記録媒体の未露光部分が露光装置の下方の露光位置
に位置させるようにした画像記録装置を提供することを
目的とする。
出した後、コピー操作に入る前に自動的に所定の長さの
感光記録媒体の未露光部分が露光装置の下方の露光位置
に位置させるようにした画像記録装置を提供することを
目的とする。
そこで、本発明は、露光装置によってシート状の感光記
録媒体を露光し、露光後の感光記録媒体を圧力現像装置
に送り、この圧力現像装置において受像媒体と重ね合わ
せてカラーの潜像を現像発色させ画像を記録する画像記
録装置において、前記感光記録媒体が配・置される部分
をユニット化してケーシング外に引出せるように構成し
、前記ユニットを収納しておくケーシング部分に開閉扉
を設け、この開閉扉の開閉状態を検知する検出装置を設
け、更にこの検出装置が開閉扉が開いている状態から閉
じている状態を検知したときに、前記シート状の感光記
録媒体の未露光部分が露光装置の露光位置に位置決めさ
れるように前記感光記録媒体を所定長さ巻き取る巻取手
段とを備えるようにした。
録媒体を露光し、露光後の感光記録媒体を圧力現像装置
に送り、この圧力現像装置において受像媒体と重ね合わ
せてカラーの潜像を現像発色させ画像を記録する画像記
録装置において、前記感光記録媒体が配・置される部分
をユニット化してケーシング外に引出せるように構成し
、前記ユニットを収納しておくケーシング部分に開閉扉
を設け、この開閉扉の開閉状態を検知する検出装置を設
け、更にこの検出装置が開閉扉が開いている状態から閉
じている状態を検知したときに、前記シート状の感光記
録媒体の未露光部分が露光装置の露光位置に位置決めさ
れるように前記感光記録媒体を所定長さ巻き取る巻取手
段とを備えるようにした。
感光記録媒体が搬送される区域をユニット化して画像記
録部の外方に引出せるように構成し、これとともに画像
記録部の側部に前記ユニットを引出すことができるよう
な開閉自在な開閉扉を設け、この開閉扉の開閉状態を検
出装置によって検知し、この検出装置が前記開閉扉が開
いている状態から閉じている状態に移行した時にそれを
検知し自動的に前記感光記録媒体の巻取手段を動作せし
め、扉の開放により既に露光された感光記録媒体が巻取
られてその未露光部分が露光装置の下方の露光位置に至
るように前記巻取手段を駆動せしめる。
録部の外方に引出せるように構成し、これとともに画像
記録部の側部に前記ユニットを引出すことができるよう
な開閉自在な開閉扉を設け、この開閉扉の開閉状態を検
出装置によって検知し、この検出装置が前記開閉扉が開
いている状態から閉じている状態に移行した時にそれを
検知し自動的に前記感光記録媒体の巻取手段を動作せし
め、扉の開放により既に露光された感光記録媒体が巻取
られてその未露光部分が露光装置の下方の露光位置に至
るように前記巻取手段を駆動せしめる。
この巻取手段のコントロールは、そこに取付けられた例
えばエンコーダによって回転数を測定するかあるいはタ
イマー等により巻取手段の駆動時間を測定するようにし
て行なう。
えばエンコーダによって回転数を測定するかあるいはタ
イマー等により巻取手段の駆動時間を測定するようにし
て行なう。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図において、本発明の画像記録装置Mは、マスク原
版を作成するためのモノクロレーザプリンタをなすマス
ク原版作成部1と、このマスク原版作成部1がその上部
に載置された画像記録部20とからなる。前記マスク原
版作成部1内のポリゴンスキャナ2は帯電された感光体
3上にレーザ光を照射することにより静電潜像を描く。
版を作成するためのモノクロレーザプリンタをなすマス
ク原版作成部1と、このマスク原版作成部1がその上部
に載置された画像記録部20とからなる。前記マスク原
版作成部1内のポリゴンスキャナ2は帯電された感光体
3上にレーザ光を照射することにより静電潜像を描く。
静電潜像が形成された感光体3は現像器4で現像され、
給紙カセット5から倶給される普通紙若しくはOHPシ
ート上にトナー像を転写し、定着器6で定着する。前記
ポリゴンスキャナ2はホストコンピュータから伝送され
画像データに応じてレーザ光を発射し、1つの画像に対
してR(レッド)、G(グリーン)およびB(ブルー)
−の3色のマスク原版を作成する。
給紙カセット5から倶給される普通紙若しくはOHPシ
ート上にトナー像を転写し、定着器6で定着する。前記
ポリゴンスキャナ2はホストコンピュータから伝送され
画像データに応じてレーザ光を発射し、1つの画像に対
してR(レッド)、G(グリーン)およびB(ブルー)
−の3色のマスク原版を作成する。
白黒の画像が必要な場合は、マスク原版作成部1からの
マスク原版は用紙パス切換部材10によって搬送路10
1を介してマスク原版作成部1の上面に形成された排紙
トレイ11またはその下部側方に形成された排紙トレイ
12へ送出される。
マスク原版は用紙パス切換部材10によって搬送路10
1を介してマスク原版作成部1の上面に形成された排紙
トレイ11またはその下部側方に形成された排紙トレイ
12へ送出される。
前記排紙トレイ12は、折りたたみ式になっており、白
黒のマスク原版を排出するときには排紙トレイ12を開
いてその上に排出する。
黒のマスク原版を排出するときには排紙トレイ12を開
いてその上に排出する。
カラー画像が必要な場合には、第1図に示すように排紙
トレイ12をたたんでおき、マスク原版を下方に指向せ
しめ、ガイド板22によって画像記録部内に送り込まれ
モノクロプリントされたマスク原版3枚が1組となって
画像記録部20のマスク原版(15R,15G、15B
)として利用される。
トレイ12をたたんでおき、マスク原版を下方に指向せ
しめ、ガイド板22によって画像記録部内に送り込まれ
モノクロプリントされたマスク原版3枚が1組となって
画像記録部20のマスク原版(15R,15G、15B
)として利用される。
画像記録部の上部には、露光装置102が形成され、こ
の露光装置102は露光器41を有し、この露光器41
は左右(AB力方向に往復動じ、この露光器41はその
中心部に線状の白色光源42を備え、この白色光源42
からの白色光はその近傍に設けられた反射板43によっ
て反射される。これら白色光源42と反射板43を囲む
ように筒状に色分解フィルタ44が設けられ、この色分
解フィルタ44は赤色フィルタ44Rと緑色フィルタ4
4Gと青色フィルタ44Bとが順に連結されて形成され
、また、前記筒状色分解フィルタ44は回転可能に設置
されている。
の露光装置102は露光器41を有し、この露光器41
は左右(AB力方向に往復動じ、この露光器41はその
中心部に線状の白色光源42を備え、この白色光源42
からの白色光はその近傍に設けられた反射板43によっ
て反射される。これら白色光源42と反射板43を囲む
ように筒状に色分解フィルタ44が設けられ、この色分
解フィルタ44は赤色フィルタ44Rと緑色フィルタ4
4Gと青色フィルタ44Bとが順に連結されて形成され
、また、前記筒状色分解フィルタ44は回転可能に設置
されている。
前記露光器41の下方には水平方向にベルト状の位置合
せ装置31が設けられ、この位置合せ装置31は透光性
の誘電体材料(例えば、ポリエチレンプレフタレート:
PET)からなるベルト31aをエンドレス状に加工し
、それを2本の回転軸の間に張架して構成されている。
せ装置31が設けられ、この位置合せ装置31は透光性
の誘電体材料(例えば、ポリエチレンプレフタレート:
PET)からなるベルト31aをエンドレス状に加工し
、それを2本の回転軸の間に張架して構成されている。
前記2本のうち少なくとも1本の軸は、図示しないモー
タにより回転駆動され、軸の回転に伴ってベルト31a
は第1図に矢印で示す方向に循環駆動される。前記ベル
ト31aの表面は、図示しない帯電装置(例えば、コロ
トロン)により帯電させられ、前記マスク原版15を静
電吸着力により吸着するようになっている。また、前記
ベルト31aの左端部下方には、位置合わせのためのセ
ンサバー33が設けられている。
タにより回転駆動され、軸の回転に伴ってベルト31a
は第1図に矢印で示す方向に循環駆動される。前記ベル
ト31aの表面は、図示しない帯電装置(例えば、コロ
トロン)により帯電させられ、前記マスク原版15を静
電吸着力により吸着するようになっている。また、前記
ベルト31aの左端部下方には、位置合わせのためのセ
ンサバー33が設けられている。
前記位置合せ装置31の下方にこれと対向して露光台5
2が設けられ、この露光台52は、カム53により水平
状態で上下に移動可能とされ、前記位置合せ装置31と
露光台52間にシート状の感光記録媒体50か位置しこ
の位置が露光位置を形成している。
2が設けられ、この露光台52は、カム53により水平
状態で上下に移動可能とされ、前記位置合せ装置31と
露光台52間にシート状の感光記録媒体50か位置しこ
の位置が露光位置を形成している。
前記露光器41の往復動する地域を取り囲むようにマス
ク原版15を搬送するための循環通路が設けられ、この
循環通路はマスク原版15を露光器41下方の露光位置
に送り込むための露光搬送通路103と、露光終了後の
マスク原版15をガイドするためのガイド搬送通路25
と、このガイド搬送通路25に接続し上下に分離した2
つの第1および第2収納通路26.27とを有し、これ
ら両収納通路26.27の図上右側分岐点には切換部材
28が設けられ、この切換部材28を適宜切換えること
によって送られてきたマスク原版15を上下どちらかの
収納通路に振り分ける。
ク原版15を搬送するための循環通路が設けられ、この
循環通路はマスク原版15を露光器41下方の露光位置
に送り込むための露光搬送通路103と、露光終了後の
マスク原版15をガイドするためのガイド搬送通路25
と、このガイド搬送通路25に接続し上下に分離した2
つの第1および第2収納通路26.27とを有し、これ
ら両収納通路26.27の図上右側分岐点には切換部材
28が設けられ、この切換部材28を適宜切換えること
によって送られてきたマスク原版15を上下どちらかの
収納通路に振り分ける。
前記切換部材28の近傍で画像記録部20のケーシング
上部のオペレータの操作側(前側)には手差しトレイ2
9が水平に張出しており、この手差しトイレ2つには2
つのロールからなる手差しローラ24と、ソレノイド4
00で開閉されるシャッタ401が設けられ、手差しト
レイ29から供給されたマスク原版が、前記2つの収納
通路26.27および位置合せ装置31に他のマスク原
版がない場合に、シャッタ401が開放して、マスク原
版を収納通路26.27内へ案内する。
上部のオペレータの操作側(前側)には手差しトレイ2
9が水平に張出しており、この手差しトイレ2つには2
つのロールからなる手差しローラ24と、ソレノイド4
00で開閉されるシャッタ401が設けられ、手差しト
レイ29から供給されたマスク原版が、前記2つの収納
通路26.27および位置合せ装置31に他のマスク原
版がない場合に、シャッタ401が開放して、マスク原
版を収納通路26.27内へ案内する。
前記ガイド搬送路25の内側には露光器41冷却用のフ
ァン45が設けられている。
ァン45が設けられている。
前記露光搬送通路103の上流端には、マスク原版15
を画像記録部20の操作側とは反対側(後側)に設けら
れた排紙トレイ30に直接排出するための排出搬送通路
104の上端が接続され、前記2つの収納通路26.2
7と露光搬送通路103と排出搬送通路104との分岐
点21にはマスク原版15の通路を切換えるための通路
切換装置23が回動可能に取付けられている。
を画像記録部20の操作側とは反対側(後側)に設けら
れた排紙トレイ30に直接排出するための排出搬送通路
104の上端が接続され、前記2つの収納通路26.2
7と露光搬送通路103と排出搬送通路104との分岐
点21にはマスク原版15の通路を切換えるための通路
切換装置23が回動可能に取付けられている。
感光記録媒体50は、例えば、特開昭62−14304
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を
主材としたちので、レッド、グリーン、ブルーの各波長
の光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼン
タ、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセ
ルを基材となるシートの上に塗布したものである。前記
感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しない
ように収納されている。カートリッジ51から引き出さ
れた感光記録媒体50は、ベルト31aと露光台52と
の間を通った後、感光記録媒体50を挾んで固定するた
めの固定ローラ56、感光記録媒体のたるみを取るため
に水平方向に往復動するたるみ取り装置55、現1象後
の顕色紙をガイドする可動ガイド64、潜像を有する感
光記録媒体50と顕色紙とを重ね合わせて感光記録媒体
50の潜像を転写する圧力現像装置70および感光記録
媒体50をカートリッジ51内から引出すためにカート
リッジ51の下方に設けられた駆動ローラ57を経て巻
取ロール54に巻き取られる。
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を
主材としたちので、レッド、グリーン、ブルーの各波長
の光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼン
タ、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセ
ルを基材となるシートの上に塗布したものである。前記
感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しない
ように収納されている。カートリッジ51から引き出さ
れた感光記録媒体50は、ベルト31aと露光台52と
の間を通った後、感光記録媒体50を挾んで固定するた
めの固定ローラ56、感光記録媒体のたるみを取るため
に水平方向に往復動するたるみ取り装置55、現1象後
の顕色紙をガイドする可動ガイド64、潜像を有する感
光記録媒体50と顕色紙とを重ね合わせて感光記録媒体
50の潜像を転写する圧力現像装置70および感光記録
媒体50をカートリッジ51内から引出すためにカート
リッジ51の下方に設けられた駆動ローラ57を経て巻
取ロール54に巻き取られる。
前記露光台52は、前記露光器41により露光される時
、カム53により上昇させられ、それによりベルト31
aにより搬送されてきたマスク原版15と露光記録媒体
50とを密着させる。また、前記固定ローラ56は、圧
力現像装置70で現像処理が行われる間、露光の終了し
た露光記録媒体50を挾持固定する。更に、たるみ取り
装置55は、圧力現像装置70で現像処理が行われる間
、感光記録媒体50がたるむのを防止し、また、駆動ロ
ーラ57は、感光記録媒体50を一定の速度で送ること
ができる。
、カム53により上昇させられ、それによりベルト31
aにより搬送されてきたマスク原版15と露光記録媒体
50とを密着させる。また、前記固定ローラ56は、圧
力現像装置70で現像処理が行われる間、露光の終了し
た露光記録媒体50を挾持固定する。更に、たるみ取り
装置55は、圧力現像装置70で現像処理が行われる間
、感光記録媒体50がたるむのを防止し、また、駆動ロ
ーラ57は、感光記録媒体50を一定の速度で送ること
ができる。
顕色紙60は、例えば特開昭58−88739号公報に
示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成されており
、画像記録部20の操作側下部に設けられたカセット6
1内に顕色剤塗布面が下向きになるようにセットされて
いる。前記顕色紙60は、図示されていない駆動源によ
り間欠的に駆動される給紙ローラ62によりカセット6
1より一枚ずつ取り出され圧力現像装置7oに供給され
る。そして、顕色紙60は、露光済の感光記録媒体50
と重ね合わせられた状態で圧力現像装置70の一対の加
圧ローラにより加圧され、それにより、露光によって感
光記録媒体5o上に形成された潜像が顕色紙6o上に可
視像化される。
示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成されており
、画像記録部20の操作側下部に設けられたカセット6
1内に顕色剤塗布面が下向きになるようにセットされて
いる。前記顕色紙60は、図示されていない駆動源によ
り間欠的に駆動される給紙ローラ62によりカセット6
1より一枚ずつ取り出され圧力現像装置7oに供給され
る。そして、顕色紙60は、露光済の感光記録媒体50
と重ね合わせられた状態で圧力現像装置70の一対の加
圧ローラにより加圧され、それにより、露光によって感
光記録媒体5o上に形成された潜像が顕色紙6o上に可
視像化される。
現像後の顕色紙6oはカセット61上方に設けられた熱
定着装置8oに導びがれるが、この熱定着装置80は、
ヒータ81を内蔵した熱ローラ82、ヒータ81から所
定間隔離れた補助ローラ85、その熱ローラ82と補助
ローラ85間に架設されたエンドドレスベルト84およ
びエンドレスベルト84を介して熱ローラ82に圧接さ
れた押えローラ83から構成され、前記圧力現像装置7
0から可動ガイド64により案内されて搬送された顕色
剤シート6oは、この熱定着装置8oによりつや出しが
行われた後、画像記録部2oの操作側中央部に設けられ
た排紙トレイ63上に排出される。
定着装置8oに導びがれるが、この熱定着装置80は、
ヒータ81を内蔵した熱ローラ82、ヒータ81から所
定間隔離れた補助ローラ85、その熱ローラ82と補助
ローラ85間に架設されたエンドドレスベルト84およ
びエンドレスベルト84を介して熱ローラ82に圧接さ
れた押えローラ83から構成され、前記圧力現像装置7
0から可動ガイド64により案内されて搬送された顕色
剤シート6oは、この熱定着装置8oによりつや出しが
行われた後、画像記録部2oの操作側中央部に設けられ
た排紙トレイ63上に排出される。
次に、本発明の要旨について説明する。
第1図および第2図において、前記露光装置102の露
光台52、感光記録媒体50を収納したカセット51、
圧力現像装置70および巻取ロール54等は画像記録部
20のケーシング200の横方向に一体化されて引出し
可能に形成され、これら引出される機械部分がユニット
U1を構成している。前記画像記録部20のケーシング
200の側壁には開閉扉201が開閉自在に取付けられ
、例えば前記顕色紙がこのユニット内の搬送路内でジャ
ミングを起こした場合には、前記ユニットU1を扉20
1を開放した後ケーシング200の横方向に引出すよう
にしてケーシング200の外側においてジャミングを排
除するようにしている。前記ケーシング200の側部の
上部には、扉スィッチ202が設けられ、この扉スィッ
チ202が扉の開閉状態を検知する検出装置を構成して
いる。
光台52、感光記録媒体50を収納したカセット51、
圧力現像装置70および巻取ロール54等は画像記録部
20のケーシング200の横方向に一体化されて引出し
可能に形成され、これら引出される機械部分がユニット
U1を構成している。前記画像記録部20のケーシング
200の側壁には開閉扉201が開閉自在に取付けられ
、例えば前記顕色紙がこのユニット内の搬送路内でジャ
ミングを起こした場合には、前記ユニットU1を扉20
1を開放した後ケーシング200の横方向に引出すよう
にしてケーシング200の外側においてジャミングを排
除するようにしている。前記ケーシング200の側部の
上部には、扉スィッチ202が設けられ、この扉スィッ
チ202が扉の開閉状態を検知する検出装置を構成して
いる。
一方、前記画像記録装置Mの適宜位置には、第4図に示
すように、装置内の各機器をコントロールするためのC
PU300が設けられ、このCPU300には予め各機
器のコントロールプラグラムが記憶されたROM301
が接続されるとともに、各部材からの信号が入力されて
前記CPU300と協働して各器材をコントロールする
ためのRAM302が接続されている。また、前記扉ス
ィッチ202も前記CPU300に接続され、この扉ス
ィッチのON、OFF動作がCPU300に入力される
。更に前記感光記録媒体50を巻取るための巻取ロール
54には巻取手段を構成する感光記録媒体巻取モータ2
05が接続され、この巻取モータ2′05にはエンコー
ダ206が取付けられている。このエンコーダ206は
第4図において感光記録媒体巻取センサに相当し、この
センサ206によってモータ205の回転数が測定され
る。なお前記感光記録媒体巻取センサ206としてはモ
ータ205の回転数を検知するためのタイマーであって
もよい。
すように、装置内の各機器をコントロールするためのC
PU300が設けられ、このCPU300には予め各機
器のコントロールプラグラムが記憶されたROM301
が接続されるとともに、各部材からの信号が入力されて
前記CPU300と協働して各器材をコントロールする
ためのRAM302が接続されている。また、前記扉ス
ィッチ202も前記CPU300に接続され、この扉ス
ィッチのON、OFF動作がCPU300に入力される
。更に前記感光記録媒体50を巻取るための巻取ロール
54には巻取手段を構成する感光記録媒体巻取モータ2
05が接続され、この巻取モータ2′05にはエンコー
ダ206が取付けられている。このエンコーダ206は
第4図において感光記録媒体巻取センサに相当し、この
センサ206によってモータ205の回転数が測定され
る。なお前記感光記録媒体巻取センサ206としてはモ
ータ205の回転数を検知するためのタイマーであって
もよい。
また、前記巻取ロール54が感光記録媒体を巻取る時に
は、前記駆動ローラ57も動機して回転するので、この
駆動ローラ57の回転数もしくは回転時間を測定するこ
とによって前記感光記録媒体50の巻取られる長さを測
定することも可能である。
は、前記駆動ローラ57も動機して回転するので、この
駆動ローラ57の回転数もしくは回転時間を測定するこ
とによって前記感光記録媒体50の巻取られる長さを測
定することも可能である。
次に本発明の作用について説明する。
通常時においては、前記ユニットU1は画像記録部20
のケーシング200内に収納され、前記開閉扉201も
閉□じられ前記扉スィッチ202がONとなっている。
のケーシング200内に収納され、前記開閉扉201も
閉□じられ前記扉スィッチ202がONとなっている。
第3図は、巻取モータ205のコントロールフローチャ
ートであり、まずn201が閉じているか開いているか
を扉スィッチ202からの信号によって検知される(ス
テップSl)。もし顕色紙等のジャミングを取除くため
に扉201が開放された場合には、扉スィッチ202が
OFFとなり、これによって扉スィッチ202の開放が
検知される。ジャミングを排除した後に前記ユニットU
1をケーシング200内に押込み前記扉201を閉じる
と、前記扉スィッチ202が再びONとなりこの状態が
ROM302に記憶される。即ち扉201が一旦開いて
再び閉した時に、前記CPU300は感光記録媒体巻取
モータ205をONせしめ感光記録媒体50の巻取を開
始する(ステップS3)。この感光記録媒体巻取モータ
205の回転数は例えばエンコーダ206または図示し
ないタイマー等によって測定され、あらかじめRAM3
02に記憶された所定時間または所定回転数だけ前記感
光記録媒体巻取モータ205が回転した時に感光記録媒
体巻取モータ205が停止する(ステップS4およびS
5)。前記感光記録媒体巻取モータ205による感光記
録媒体の巻取の長さは、顕色紙のジャミングの排除の時
に外部に露出され露光してしまった露光部分が前記露光
装置102の露光位置から完全に外れるような値に設定
される。即ち、前記カートリッジ51内の感光記録媒体
50の未露光部分が前記露光装置102の露光位置の全
長に亘って伸びる位置まで前記感光記録媒体が巻取られ
る。
ートであり、まずn201が閉じているか開いているか
を扉スィッチ202からの信号によって検知される(ス
テップSl)。もし顕色紙等のジャミングを取除くため
に扉201が開放された場合には、扉スィッチ202が
OFFとなり、これによって扉スィッチ202の開放が
検知される。ジャミングを排除した後に前記ユニットU
1をケーシング200内に押込み前記扉201を閉じる
と、前記扉スィッチ202が再びONとなりこの状態が
ROM302に記憶される。即ち扉201が一旦開いて
再び閉した時に、前記CPU300は感光記録媒体巻取
モータ205をONせしめ感光記録媒体50の巻取を開
始する(ステップS3)。この感光記録媒体巻取モータ
205の回転数は例えばエンコーダ206または図示し
ないタイマー等によって測定され、あらかじめRAM3
02に記憶された所定時間または所定回転数だけ前記感
光記録媒体巻取モータ205が回転した時に感光記録媒
体巻取モータ205が停止する(ステップS4およびS
5)。前記感光記録媒体巻取モータ205による感光記
録媒体の巻取の長さは、顕色紙のジャミングの排除の時
に外部に露出され露光してしまった露光部分が前記露光
装置102の露光位置から完全に外れるような値に設定
される。即ち、前記カートリッジ51内の感光記録媒体
50の未露光部分が前記露光装置102の露光位置の全
長に亘って伸びる位置まで前記感光記録媒体が巻取られ
る。
以上説明したように、本発明は、感光記録媒体か配置さ
れる部分をユニット化して画像記録部から外部に引出し
可能とし、受像媒体等のジャミングが生じた場合には前
記ユニット部分を外方に引出してジャミングを排除した
後再びケーシングを画像記録部内に収納するが、この時
画像記録部のケーシングの一側面に設けた扉の開閉動作
を検知して、扉が開いた後に再び閉じた時に自動的に感
光記録媒体巻取手段を例えば所定回転数または所定時間
だけ回転せしめて感光記録媒体の未露光部分を露光装置
の露光位置に配置せしめるようにしたので、既に外部に
露出されて露光してしまった部分を使用してプリント作
業を行なうことか避けられるし、オペレータがコントロ
ールパネルを操作して所定の長さだけ勘によって露光装
置の露光位置に感光記録媒体の未露光部分を引出す必要
がなくなり操作が簡単になるという効果を奏する。
れる部分をユニット化して画像記録部から外部に引出し
可能とし、受像媒体等のジャミングが生じた場合には前
記ユニット部分を外方に引出してジャミングを排除した
後再びケーシングを画像記録部内に収納するが、この時
画像記録部のケーシングの一側面に設けた扉の開閉動作
を検知して、扉が開いた後に再び閉じた時に自動的に感
光記録媒体巻取手段を例えば所定回転数または所定時間
だけ回転せしめて感光記録媒体の未露光部分を露光装置
の露光位置に配置せしめるようにしたので、既に外部に
露出されて露光してしまった部分を使用してプリント作
業を行なうことか避けられるし、オペレータがコントロ
ールパネルを操作して所定の長さだけ勘によって露光装
置の露光位置に感光記録媒体の未露光部分を引出す必要
がなくなり操作が簡単になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像記録装置の構成図、第2図は本発
明の画像記録装置の内部のユニットを外方に引出した時
の画像記録装置の斜視図、第3図は感光記録媒体巻取モ
ータのコントロールのためのフローチャート、第4図は
感光記録媒体巻取モータのコントロールシステム図、第
5図は従来の画像記録装置の)既略構成図である。 1・・・マスク原版作成部、20・・・画像記録部、4
1・・・露光器、50・・・感光記録媒体、200・・
・ケーシング、201・・・開閉扉、202・・・扉ス
ィッチ、300・・・CPU0 出願人代理人 石 川 泰 男第 2 図 茶 目 茶 図 革 図
明の画像記録装置の内部のユニットを外方に引出した時
の画像記録装置の斜視図、第3図は感光記録媒体巻取モ
ータのコントロールのためのフローチャート、第4図は
感光記録媒体巻取モータのコントロールシステム図、第
5図は従来の画像記録装置の)既略構成図である。 1・・・マスク原版作成部、20・・・画像記録部、4
1・・・露光器、50・・・感光記録媒体、200・・
・ケーシング、201・・・開閉扉、202・・・扉ス
ィッチ、300・・・CPU0 出願人代理人 石 川 泰 男第 2 図 茶 目 茶 図 革 図
Claims (1)
- 露光装置によってシート状の感光記録媒体を露光し、露
光後の感光記録媒体を圧力現像装置に送り、この圧力現
像装置において受像媒体と重ね合わせてカラーの潜像を
現像発色させ画像を記録する画像記録装置において、前
記感光記録媒体が配置される部分をユニット化してケー
シング外に引出せるように構成し、前記ユニットを収納
しておくケーシング部分に開閉扉を設け、この開閉扉の
開閉状態を検知する検出装置を設け、更にこの検出装置
が開閉扉が開いている状態から閉じている状態を検知し
たときに、前記シート状の感光記録媒体の未露光部分が
露光装置の露光位置に位置決めされるように前記感光記
録媒体を所定長さ巻き取る巻取手段とを備えることを特
徴とする画像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274281A JPH02120756A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274281A JPH02120756A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120756A true JPH02120756A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17539467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63274281A Pending JPH02120756A (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120756A (ja) |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP63274281A patent/JPH02120756A/ja active Pending
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