JPH02120480A - キーホルダーを兼ねるカード - Google Patents
キーホルダーを兼ねるカードInfo
- Publication number
- JPH02120480A JPH02120480A JP63297381A JP29738188A JPH02120480A JP H02120480 A JPH02120480 A JP H02120480A JP 63297381 A JP63297381 A JP 63297381A JP 29738188 A JP29738188 A JP 29738188A JP H02120480 A JPH02120480 A JP H02120480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- card
- recession
- holding
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 abstract 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G29/00—Supports, holders, or containers for household use, not provided for in groups A47G1/00-A47G27/00 or A47G33/00
- A47G29/10—Key holders; Key boards
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B19/00—Keys; Accessories therefor
- E05B19/26—Use of special materials for keys
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/32—Bags or wallets for holding keys
- A45C11/325—Spare-key holders
- A45C11/326—Card-like holders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8432—For key-operated mechanism
- Y10T70/8676—Key holders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8432—For key-operated mechanism
- Y10T70/8676—Key holders
- Y10T70/8757—Releasable catches
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は1乗用車あるいは家屋の玄関その他の扉や収納
庫など広く災害防止の為に用いられる元キーの予備とす
るスペア−のキーと、該キーを収容保持するホルダーを
兼ねるカードに関する。
庫など広く災害防止の為に用いられる元キーの予備とす
るスペア−のキーと、該キーを収容保持するホルダーを
兼ねるカードに関する。
< let東の技術〉
従来、乗用車や家屋の玄関その他の扉などに用いられて
いる元キーは、茄子環やリング状のキーボルダ−によっ
て他の多くのキーと共に挿通保持し、第7図の要部拡大
断面図で示すように、上下面に扉などのキーホールに合
致する凹凸を有し、厚手材料によって打ち抜きその他の
手段仁より構成しており、他の多くのキーと共にポケッ
トなどl\収納していた。
いる元キーは、茄子環やリング状のキーボルダ−によっ
て他の多くのキーと共に挿通保持し、第7図の要部拡大
断面図で示すように、上下面に扉などのキーホールに合
致する凹凸を有し、厚手材料によって打ち抜きその他の
手段仁より構成しており、他の多くのキーと共にポケッ
トなどl\収納していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記従来例においては、各稚のキーを1個のキーボルダ
−にて−括保持するようにし高張るのでスペアのキーま
でもを常時懐中に携帯することはなく、必要の都度所持
するのが一般的であった。
−にて−括保持するようにし高張るのでスペアのキーま
でもを常時懐中に携帯することはなく、必要の都度所持
するのが一般的であった。
従って、とかくスペアのキーは不携帯となりがちで、例
えば乗用車においては、ドアキーとエンジンキーを同一
キーホルダーで保持していることが多いから、その状態
でエンジンキーを挿着したまま誤って車外へ出てドアを
自動ロックの成層にして閉扉すると、再びドアを開扉し
ようとしてもドアキーがエンジンキーと一緒に車内にあ
り、しかもスペアのキーが手許にないから開扉手段がな
く極めて困難な状磐となることが屡々あった。
えば乗用車においては、ドアキーとエンジンキーを同一
キーホルダーで保持していることが多いから、その状態
でエンジンキーを挿着したまま誤って車外へ出てドアを
自動ロックの成層にして閉扉すると、再びドアを開扉し
ようとしてもドアキーがエンジンキーと一緒に車内にあ
り、しかもスペアのキーが手許にないから開扉手段がな
く極めて困難な状磐となることが屡々あった。
そこで、本発明は上記のような不測の事態に使用可能な
簡単な構成のスペアのキーと、これを告時携帯するのが
容易な構成としたキーホルダーを兼ねるカードを提供す
るものである。
簡単な構成のスペアのキーと、これを告時携帯するのが
容易な構成としたキーホルダーを兼ねるカードを提供す
るものである。
く課題を解決するだめの手段〉
正規の元キーが有する厚さと、該厚さを利用して設けら
れた扉などのキーホールと対応する条溝とを設けない1
板にて成形することによってスペアのキーとし、基材の
適所に、該キーを収容し1:)る浅い保持凹所3形成し
てなる薄いカードの該保持凹所に該キーを収容し、かし
め金具その他適宜の取り(1け手「qによりキーの摘み
部を回転使用可能に前記保持凹所に一体的に定着し、あ
るいは該カード基材に挿脱口を開設して取り出し可能に
該キーを収容するキーボルダ−を兼ねるカードとからな
る。
れた扉などのキーホールと対応する条溝とを設けない1
板にて成形することによってスペアのキーとし、基材の
適所に、該キーを収容し1:)る浅い保持凹所3形成し
てなる薄いカードの該保持凹所に該キーを収容し、かし
め金具その他適宜の取り(1け手「qによりキーの摘み
部を回転使用可能に前記保持凹所に一体的に定着し、あ
るいは該カード基材に挿脱口を開設して取り出し可能に
該キーを収容するキーボルダ−を兼ねるカードとからな
る。
く作用〉
上記本発明の、薄板によって形成したスペアのキーを、
カードに形成した保r′1凹所内に回転代用可能に嵌合
定着し、あるいは取り出し可能に挿入することにより該
キーを医持し、必要事態において該A−を使用可能状態
にカー1く外方I\回転させ、あるいは保持凹所から取
り出して扉などのキーボールにlIXきして使用する。
カードに形成した保r′1凹所内に回転代用可能に嵌合
定着し、あるいは取り出し可能に挿入することにより該
キーを医持し、必要事態において該A−を使用可能状態
にカー1く外方I\回転させ、あるいは保持凹所から取
り出して扉などのキーボールにlIXきして使用する。
〈実施例〉
辺上、本発明を図についてJT相説明すると、第1図お
よび第5図に示す本発明のキー1.1uは2重両用その
他の元キーとして完成した所定のキー01本て゛はなく
、スペアのキーとして(E用される簡lIiな構成の薄
板製のキーである。
よび第5図に示す本発明のキー1.1uは2重両用その
他の元キーとして完成した所定のキー01本て゛はなく
、スペアのキーとして(E用される簡lIiな構成の薄
板製のキーである。
第7図に示すように、車両用、家屋の扉なと用の所定正
規の完成品のキー即ち元キーaの要部断面は、その両面
(片面にもある)に、車両や家屋の扉などのそれぞれの
キーホールに対応するように削設した条溝7..72が
互いに所定の深さを有し、しかも多くの場a該両条講7
..7.は元・’f −aの仮想中央面すを互いに越え
て設けられることがほとんど会く、従って該両条沼7z
7.の底面同士の間には間隔[が存在する。
規の完成品のキー即ち元キーaの要部断面は、その両面
(片面にもある)に、車両や家屋の扉などのそれぞれの
キーホールに対応するように削設した条溝7..72が
互いに所定の深さを有し、しかも多くの場a該両条講7
..7.は元・’f −aの仮想中央面すを互いに越え
て設けられることがほとんど会く、従って該両条沼7z
7.の底面同士の間には間隔[が存在する。
そこで本発明のキー1、luにおいては、前記従来の元
キーaが有する両面または片面の条溝を設けなければ、
キーホールl\の嵌α可能なことに着目して該条溝のな
い蓮根構成としたものである。
キーaが有する両面または片面の条溝を設けなければ、
キーホールl\の嵌α可能なことに着目して該条溝のな
い蓮根構成としたものである。
即ち前記の間隔りと同じ、あるいはそれより更に薄く、
かつ硬い燐青銅あるいは鋼材又はセラミックス、ステン
レスその他これと同効材を用いて倣い加工により第1し
1のように予め所定歯型を削設して所定元キー外形のス
ペア−キー1を形成し、あるいは第51mの一’rlu
のように予め所定元キー外形とすることなく2次加工に
、よりキーホールに対応する7B!r!&削設して所定
形状とする概略の元キー外形を有するものとするのであ
る。このように本発明のスペアのキー1、laには元キ
ーaのような上下に厚さを要する条溝7+ +72は全
く設けないで該キー1のように外形のみを元キーと笠し
く加工し、あるいは該キー1aのように元キーの概略の
外形に打ち抜き成形しただけのものである。
かつ硬い燐青銅あるいは鋼材又はセラミックス、ステン
レスその他これと同効材を用いて倣い加工により第1し
1のように予め所定歯型を削設して所定元キー外形のス
ペア−キー1を形成し、あるいは第51mの一’rlu
のように予め所定元キー外形とすることなく2次加工に
、よりキーホールに対応する7B!r!&削設して所定
形状とする概略の元キー外形を有するものとするのであ
る。このように本発明のスペアのキー1、laには元キ
ーaのような上下に厚さを要する条溝7+ +72は全
く設けないで該キー1のように外形のみを元キーと笠し
く加工し、あるいは該キー1aのように元キーの概略の
外形に打ち抜き成形しただけのものである。
該キーlの収納保持用のキーホルダーを兼るカード2は
、1該キー1の厚みと等しいか!)るいは稍々厚千の合
成樹脂の芯材シー1−〇の中央部に該キ1を嵌aTrr
能な穴を形成し、該芯材ノート6の両側面に惰Jフィル
ノ\3.4を貼着することにより該フィルム3.・1と
前記穴との間に■、持凹所5をノ[3成する。そして、
該フィルム3.・1の何れかに保(、′?凹′り所5に
臨tr”i−の挿脱05°を開設して“々ベアのキー1
を保持凹空所5内に収り出し可[1ヒに収容するように
している。
、1該キー1の厚みと等しいか!)るいは稍々厚千の合
成樹脂の芯材シー1−〇の中央部に該キ1を嵌aTrr
能な穴を形成し、該芯材ノート6の両側面に惰Jフィル
ノ\3.4を貼着することにより該フィルム3.・1と
前記穴との間に■、持凹所5をノ[3成する。そして、
該フィルム3.・1の何れかに保(、′?凹′り所5に
臨tr”i−の挿脱05°を開設して“々ベアのキー1
を保持凹空所5内に収り出し可[1ヒに収容するように
している。
尚、E記措成において芯材シート6及び極薄フィルム3
.4は回れも軟質で屈撓性が十分にあり、しかも診フィ
ルノ、3 、4 &)両刃tF+るいは何れか片ツノだ
けを透明とすることにより、内部の様子が一目て゛同門
する。
.4は回れも軟質で屈撓性が十分にあり、しかも診フィ
ルノ、3 、4 &)両刃tF+るいは何れか片ツノだ
けを透明とすることにより、内部の様子が一目て゛同門
する。
また、−上記のように芯材シート6、上下のフィルム3
.4による3層構成とする代わりに第6[4の断面図に
示すように、屈撓可能な薄い1枚板にてカード2を成形
し、:1図及び第51.4に示すように片方の而にキー
の保持凹所5を凹設することもできる。該構成において
は、二a−1uは図示のかしめ金具8により該カード2
の保持凹所5に、キーの摘み部1a’を第5図の鎖線で
示すように内外方への回転可能Iこ定着して保持するよ
うにする。
.4による3層構成とする代わりに第6[4の断面図に
示すように、屈撓可能な薄い1枚板にてカード2を成形
し、:1図及び第51.4に示すように片方の而にキー
の保持凹所5を凹設することもできる。該構成において
は、二a−1uは図示のかしめ金具8により該カード2
の保持凹所5に、キーの摘み部1a’を第5図の鎖線で
示すように内外方への回転可能Iこ定着して保持するよ
うにする。
キ一定着手段としては前記かしめ金!−18以外に既製
のスリーツブホックのような着脱自在な止め具でもよい
し、該保持凹所5に1体成形により突設した弾性かぎ片
に取り外し可能に掛止めするようにしてもよい。
のスリーツブホックのような着脱自在な止め具でもよい
し、該保持凹所5に1体成形により突設した弾性かぎ片
に取り外し可能に掛止めするようにしてもよい。
なお、前記構成においてキー1の挿脱口5°は該キー1
の最も幅の広い部分、例えば摘み部1゛に相当する位置
に設けることにより出し入れが容易可能となる。また、
回倒のようなlll1脱口に限らず、摘み部1°を完全
に露出するようにしたもの、又は、第4図(a)のよう
にキーの先端の細い部分を挿入するようにした構成のも
のでも良い。
の最も幅の広い部分、例えば摘み部1゛に相当する位置
に設けることにより出し入れが容易可能となる。また、
回倒のようなlll1脱口に限らず、摘み部1°を完全
に露出するようにしたもの、又は、第4図(a)のよう
にキーの先端の細い部分を挿入するようにした構成のも
のでも良い。
尚、上記は1個のキーを収容するΣ1;ルダーを例示し
たが、これに限らず第4図(b)のように乗用車のドア
キーと玄関のドアキーとを同時に保持する挿通部5 ”
、 5”を槽に並べて形成したり、あるいはカード基
材の両面にそれぞれのキーを収容する保持空所を形成す
れば多数のキーを収容することもできる。
たが、これに限らず第4図(b)のように乗用車のドア
キーと玄関のドアキーとを同時に保持する挿通部5 ”
、 5”を槽に並べて形成したり、あるいはカード基
材の両面にそれぞれのキーを収容する保持空所を形成す
れば多数のキーを収容することもできる。
さらに前記カード2は、表面に各種宣伝広告や模様、説
明文などを印刷して表示出来る他、磁気カードやICカ
ードに構成して各種会員証などとしての広い用途に供す
る事もできる。
明文などを印刷して表示出来る他、磁気カードやICカ
ードに構成して各種会員証などとしての広い用途に供す
る事もできる。
本発明は、上述のように構成されているので第1〜4図
の実施例では、キーを挿入する場a、カードの基材が屈
撓性を有することからホルダーを兼ねるカード2の挿脱
口を形成した部分が、第1図題線で示すように僅かに屈
曲して挿入を容易にす゛ると共に、取り出しに際しても
全く同様に作用し、第5図の実施例でも同様に作用して
キー1aの先端部が浮き上がり、内、外方への回転が円
滑にできる。したがって外出時常に携帯する財布や定期
入れあるいは専用のカード入れ等に収納した場合、カー
ドの基材は略乎面に伸長状態となり、キーの1&端は完
全に保持凹所内に没入して安定保持され、キーを保持し
た状態で仝休がカードの厚さあるいはやや厚いだけの薄
さでかさが低いものて′ある。
の実施例では、キーを挿入する場a、カードの基材が屈
撓性を有することからホルダーを兼ねるカード2の挿脱
口を形成した部分が、第1図題線で示すように僅かに屈
曲して挿入を容易にす゛ると共に、取り出しに際しても
全く同様に作用し、第5図の実施例でも同様に作用して
キー1aの先端部が浮き上がり、内、外方への回転が円
滑にできる。したがって外出時常に携帯する財布や定期
入れあるいは専用のカード入れ等に収納した場合、カー
ドの基材は略乎面に伸長状態となり、キーの1&端は完
全に保持凹所内に没入して安定保持され、キーを保持し
た状態で仝休がカードの厚さあるいはやや厚いだけの薄
さでかさが低いものて′ある。
S発口井の効果ン・
上記の構成、作用にかかる本発明は1元キーの有する条
1苗を設けないことによりJ板にてスペアのキーを構成
できるようになり、このようにしたことにより、該キー
と薄いカードのキーホルダーに収納可能となった。その
結果、外出時最も良く携帯する財布や定Itll入れあ
るいは専用カード入れ笠に全く高張ることなく通常広く
使用されている各種カード類と同様に収容して携帯でき
、これまでのように正Jμの元キーを忘れたりあるいは
車両内部や屋内に置き忘れたりした時でも、従来のよう
にくぎや4含などを使用し、て扉のキーボールを破損さ
せていたような害を生ずることなく本発明のスペアのキ
ーで安心して開M操作ができるなどの効果を有する。
1苗を設けないことによりJ板にてスペアのキーを構成
できるようになり、このようにしたことにより、該キー
と薄いカードのキーホルダーに収納可能となった。その
結果、外出時最も良く携帯する財布や定Itll入れあ
るいは専用カード入れ笠に全く高張ることなく通常広く
使用されている各種カード類と同様に収容して携帯でき
、これまでのように正Jμの元キーを忘れたりあるいは
車両内部や屋内に置き忘れたりした時でも、従来のよう
にくぎや4含などを使用し、て扉のキーボールを破損さ
せていたような害を生ずることなく本発明のスペアのキ
ーで安心して開M操作ができるなどの効果を有する。
図面は本発明の実施例を示し、
第1図は、本発明のスペアのキーとキーホルダーを兼ね
るカードの第1実施例の分解ヱ゛1i12図、第2[4
は、同上使用状態の1、゛1視図、第311は、第2図
X−X断面図、 第417I(lI)及び第4図(1,)は、第2,3実
施例を示す斜視図、 第5図は、第4実施例の平面図、 第6[Aは第5UAY−Y断面図、 第7図は、元キーの要部縦断斜面図である。 1・・・スペアの−1−− 2・・キーホルダーを兼ねるカード
るカードの第1実施例の分解ヱ゛1i12図、第2[4
は、同上使用状態の1、゛1視図、第311は、第2図
X−X断面図、 第417I(lI)及び第4図(1,)は、第2,3実
施例を示す斜視図、 第5図は、第4実施例の平面図、 第6[Aは第5UAY−Y断面図、 第7図は、元キーの要部縦断斜面図である。 1・・・スペアの−1−− 2・・キーホルダーを兼ねるカード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、元キーが有する厚さと所定の条溝を有することなく
薄板にて成形してスペアのキーとすることを特徴とする
キー。 2、第1項記載のキーを収容し得る浅い保持凹所を平面
基材に形成すると共に、該保持凹所に該キーを回転使用
可能に一体的に定着し、あるいは該保持凹所に通じる挿
脱口を平面基材に開設して該キーを取り出し可能に収容
したことを特徴とするキーホルダーを兼ねるカード。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29738188A JPH0715228B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-11-24 | キーホルダーを兼ねるカード |
KR1019880017328A KR910004017B1 (ko) | 1988-07-11 | 1988-12-23 | 키이 및 키이 홀더를 겸한 카드 |
US07/375,427 US4936123A (en) | 1988-07-11 | 1989-07-03 | Key and key assembly |
DE19904006270 DE4006270C2 (de) | 1988-07-11 | 1990-02-28 | Schlüssel und Schlüsselvorrichtung |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-92322 | 1988-07-11 | ||
JP9232288 | 1988-07-11 | ||
JP29738188A JPH0715228B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-11-24 | キーホルダーを兼ねるカード |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8012520A Division JP2896490B2 (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | キーホルダーを兼ねるカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120480A true JPH02120480A (ja) | 1990-05-08 |
JPH0715228B2 JPH0715228B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=26433775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29738188A Expired - Fee Related JPH0715228B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-11-24 | キーホルダーを兼ねるカード |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4936123A (ja) |
JP (1) | JPH0715228B2 (ja) |
KR (1) | KR910004017B1 (ja) |
DE (1) | DE4006270C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07269186A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Tsuneo Matsuda | キーホルダーを兼ねるカード |
JP2021147893A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | カードキー |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT225838Z2 (it) * | 1991-08-01 | 1997-01-24 | Cea Chiavi E Duplicatrici S P | Chiave da serrature, in particolare per custodie flessibili portachiavi |
IT1260819B (it) * | 1992-05-13 | 1996-04-22 | Silca Spa | Combinazione di chiave e relativa custodia |
US5311758A (en) * | 1992-12-16 | 1994-05-17 | Axxess Entry Technologies | Key storage tag |
DE4444913C2 (de) * | 1993-12-18 | 1999-12-16 | Marquardt Gmbh | Schlüssel |
US5383343A (en) * | 1994-04-29 | 1995-01-24 | Thach; Chris H. | Heart tool pendant |
JPH07317394A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-05 | Tokai Rika Co Ltd | 発信素子を備えたカードキー |
DE10006411C2 (de) * | 2000-02-14 | 2002-03-07 | Huf Huelsbeck & Fuerst Gmbh | Elektronischer Zündanlaßschalter für Kraftfahrzeuge und Reserveschlüssel zur Betätigung desselben |
FR2869934B1 (fr) * | 2004-05-04 | 2006-07-14 | Valeo Securite Habitacle Sas | Cle a insert escamotable comportant des moyens d'entrainement de l'insert |
JP4865390B2 (ja) * | 2006-04-12 | 2012-02-01 | 株式会社東海理化電機製作所 | 電子キー |
JP4881095B2 (ja) | 2006-07-28 | 2012-02-22 | 株式会社東海理化電機製作所 | キーシステム |
JP5021522B2 (ja) * | 2008-02-26 | 2012-09-12 | 株式会社東海理化電機製作所 | カード型電子キー |
USD867200S1 (en) * | 2018-03-28 | 2019-11-19 | Eleane Young | Sobriety key |
DE102019108751A1 (de) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Notschlüsselsystem für ein Fahrzeug |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188761U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | 国産金属工業株式会社 | エマ−ジエンシ−キ− |
JPS6341282U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-17 | ||
JPS6359582U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-20 | ||
JPS63112822U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-20 | ||
JPS63169668U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2734624A (en) * | 1956-02-14 | Kernickl | ||
US1781060A (en) * | 1928-04-04 | 1930-11-11 | Sargent & Greenleaf | Safety receptacle for small articles |
US1999660A (en) * | 1929-06-12 | 1935-04-30 | Yale & Towne Mfg Co | Safe deposit envelope |
US2756794A (en) * | 1955-02-21 | 1956-07-31 | Arthur C W Buckett | Key holder |
DE1196537B (de) * | 1962-04-02 | 1965-07-08 | Scipione Roger Manzardo | Schluesselaufhaenger, insbesondere fuer Hotelschluessel |
DE1878724U (de) * | 1963-03-01 | 1963-08-29 | Martin Dr Med Weber | Schluessel fuer zylinderschloesser. |
FR96536E (fr) * | 1967-12-04 | 1972-10-20 | Hoffmann La Roche | Procédé pour la préparation de benzindenes. |
US3522829A (en) * | 1968-10-07 | 1970-08-04 | Donald Weintraub | Secreting holder |
JPS58134982A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 解凍機 |
JPS58134982U (ja) * | 1982-03-06 | 1983-09-10 | 柳原 靖博 | カ−ド型キ−ホルダ− |
US4637236A (en) * | 1984-06-12 | 1987-01-20 | Almblad Donald F | Key and retainer card combination |
US4677835A (en) * | 1986-04-10 | 1987-07-07 | Donald Almblad | Plastic card/key combination and hinge structure |
DE8700843U1 (de) * | 1987-01-19 | 1987-03-19 | Huwil-Werke GmbH Möbelschloß- und Beschlagfabriken, 5207 Ruppichteroth | Etui mit Schlüssel |
EP0377917A3 (en) * | 1989-01-11 | 1991-10-23 | Jean Elst | Spare key container |
DE8910980U1 (de) * | 1989-09-14 | 1989-12-07 | Cnudde, Linda, Ronse | Vorrichtung zur Aufnahme eines Schlüssels |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29738188A patent/JPH0715228B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-23 KR KR1019880017328A patent/KR910004017B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-07-03 US US07/375,427 patent/US4936123A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-28 DE DE19904006270 patent/DE4006270C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188761U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-14 | 国産金属工業株式会社 | エマ−ジエンシ−キ− |
JPS6341282U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-17 | ||
JPS6359582U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-20 | ||
JPS63112822U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-20 | ||
JPS63169668U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07269186A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Tsuneo Matsuda | キーホルダーを兼ねるカード |
JP2021147893A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | カードキー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4936123A (en) | 1990-06-26 |
JPH0715228B2 (ja) | 1995-02-22 |
DE4006270C2 (de) | 1996-02-15 |
DE4006270A1 (de) | 1991-08-29 |
KR900001341A (ko) | 1990-02-27 |
KR910004017B1 (ko) | 1991-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02120480A (ja) | キーホルダーを兼ねるカード | |
US4349975A (en) | Key attachment | |
JPS6089678U (ja) | テ−プカセツト | |
US5553702A (en) | Keepsake holder | |
JP2538938Y2 (ja) | テープカセット収納ケース | |
JPH0311282U (ja) | ||
JPH0519977Y2 (ja) | ||
JPS5847756Y2 (ja) | 前面部端子用蓋体開閉装置 | |
JPH0539113Y2 (ja) | ||
JPS60148283U (ja) | テ−プカセツト用収納ケ−ス | |
JPS6352780U (ja) | ||
JPS5826781U (ja) | カセツト収納用ケ−ス | |
JPS5848082U (ja) | 回転デイスク用カセツト | |
JPS58131485U (ja) | Vtr用テ−プカセツトにおける前蓋ロツク機構 | |
JPH06247485A (ja) | 記録ディスク収納ケース | |
JPS6280281U (ja) | ||
JPH02123784U (ja) | ||
JPS59156530U (ja) | 鍵収納用アクセサリ−ケ−ス | |
JPS6145385U (ja) | 磁気デイスクカセツト用収納ケ−ス | |
JPS5876525U (ja) | 収納容器 | |
JPH0465787U (ja) | ||
JPS5855538U (ja) | 筆入れ | |
JPH1081388A (ja) | カートリッジ収納ケース | |
JPH03130073U (ja) | ||
JPH07236507A (ja) | 定期券入れケース及び定期券入れケース用中敷き |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |