JPS63169668U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、第１実施例の斜視図、第２図は、第
２実施例の斜視図、第３図は、第３実施例の分解
斜視図である。 １……カード、１１……基底部、２……切欠部
、２１……切欠口、３……キー、３１……握持部
、３′……キー、３１′……握持部、３″……キ
ー、３１″……握持部、４……ピン、５……ボル
ト、５１……ナツト、６……指孔部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 後記キーと大凡同じ厚さのカードの、少なく
   ても後記キーの大きさと同等かキーよりも大きい
   範囲を、カードの外周部から中央部に向けて切欠
   し、該切欠部の両側辺の所要部位、及びキーの握
   持部の両側辺所要部位に、ピン及び凹部を形成し
   、上記ピンを上記凹部に嵌合してキーとカードを
   一体化し、当該キーとカードとが略同一平面内に
   納まり、かつカードに対してキーを回動自在と為
   したことを特徴とする、カード状の回転収納式ス
   ペアキー。 ２ カードが、少なくてもキーの大きさと同等か
   キーよりも大きい範囲を外周方向から中央に向け
   て２箇所以上切欠したものである、実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のカード状の回転収納式ス
   ペアキー。 ３ カードが、少なくてもキーの大きさと同等か
   キーよりも大きい範囲を外周方向から中央に向け
   て、底面を残して切欠したものである、実用新案
   登録請求の範囲第１項、または第２項記載の、カ
   ード状の回転収納式スペアキー。 ４ カードの切欠形状がキー形状と略同一である
   ことを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第１
   項及至第３項記載の、カード状の回転収納式スペ
   アキー。