JPH02119816A - 自動製パン機 - Google Patents
自動製パン機Info
- Publication number
- JPH02119816A JPH02119816A JP27350488A JP27350488A JPH02119816A JP H02119816 A JPH02119816 A JP H02119816A JP 27350488 A JP27350488 A JP 27350488A JP 27350488 A JP27350488 A JP 27350488A JP H02119816 A JPH02119816 A JP H02119816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- weight
- vessel
- container
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims description 20
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
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- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 3
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- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で用いられる自動製パン機に関するも
のである。
のである。
従来の技術
近年、ホームベーカリ−と称される自動製パン２ヘーゾ
機が市場で好評を博している。この自動製パン機は、使
用者がメーカーであらかじめ決められた分量の強力粉・
水・イースト等をパン作りの容器に投入し、そして自動
製パン機の動作を開始させるだけで一定時間後にパンが
出来上がるようになっている。
用者がメーカーであらかじめ決められた分量の強力粉・
水・イースト等をパン作りの容器に投入し、そして自動
製パン機の動作を開始させるだけで一定時間後にパンが
出来上がるようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の自動製パン機では、使
用者はパン作シを行なう毎にパン材料の計量を行なう必
要があるため、別にはかシを準備すると共に強力粉等の
材料を別々にはかる必要があった。まだパン作９のため
の容器をはかりの上にのせて材料を次々と入れていく方
法もあったが、重さを引き算しながら入れなければなら
ず、非常に手間のかかるものであった。
用者はパン作シを行なう毎にパン材料の計量を行なう必
要があるため、別にはかシを準備すると共に強力粉等の
材料を別々にはかる必要があった。まだパン作９のため
の容器をはかりの上にのせて材料を次々と入れていく方
法もあったが、重さを引き算しながら入れなければなら
ず、非常に手間のかかるものであった。
本発明は上記従来の不具合点を解消した自動製パン機を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、パン材料を収容す
る容器及びパン材料の重量を検知するた３ ベージ めの重量検知手段と、この重量検知手段の出力に応じて
表示する表示手段とを設けたものである。
る容器及びパン材料の重量を検知するた３ ベージ めの重量検知手段と、この重量検知手段の出力に応じて
表示する表示手段とを設けたものである。
作 用
上記構成によれば、使用者はパン材料を容器内に入れて
いくだけで重量が自動的に表示されていくため、別には
かり等を準備する必要もなく、パン材料を手軽にはかる
ことができるものである。
いくだけで重量が自動的に表示されていくため、別には
かり等を準備する必要もなく、パン材料を手軽にはかる
ことができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例における自動製パン機のブロ
ック図を示したもので、１は容器で、この容器１の中に
パン材料を収容する。２は混練手段で、容器１内のパン
材料を混練するものである。
ック図を示したもので、１は容器で、この容器１の中に
パン材料を収容する。２は混練手段で、容器１内のパン
材料を混練するものである。
３は加熱手段で、前記容器１を加熱することにより、パ
ン材料の加熱を行なう。４は温度検知手段で、前記容器
１の温度を検知することにより、パン材料の温度を検知
するようにしている。５はスタート手段で、使用者がパ
ン作シを開始させるときに用いられるものである。６は
制御手段で、この制御手段６はスタート手段５の出力に
より使用者がパン作りを開始させると、温度検知手段４
の出力に応じて混練手段２．加熱手段３を制御してパン
作シを行なうものである。
ン材料の加熱を行なう。４は温度検知手段で、前記容器
１の温度を検知することにより、パン材料の温度を検知
するようにしている。５はスタート手段で、使用者がパ
ン作シを開始させるときに用いられるものである。６は
制御手段で、この制御手段６はスタート手段５の出力に
より使用者がパン作りを開始させると、温度検知手段４
の出力に応じて混練手段２．加熱手段３を制御してパン
作シを行なうものである。
了は重量検知手段で、容器１及び容器１内のパン材料の
重量を検知するものである。８は表示手段で、前記重量
検知手段７の出力に応じて重量を表示する。このような
構成により、使用者は、はかシを別に用意しなくてもパ
ン桐料を簡単に、かつ手軽にはかることができるもので
ある。
重量を検知するものである。８は表示手段で、前記重量
検知手段７の出力に応じて重量を表示する。このような
構成により、使用者は、はかシを別に用意しなくてもパ
ン桐料を簡単に、かつ手軽にはかることができるもので
ある。
パン材料の重量の検知・表示の例を第２図に示す。第２
図ａ、ｂ、ｃは本発明の一実施例における自動製パン機
の操作部を示したもので、ここではパン作りに関する表
示・キースイッチは省略しているが、タイマー用の時間
表示と計量時の表示を兼用しても差支えないものである
。
図ａ、ｂ、ｃは本発明の一実施例における自動製パン機
の操作部を示したもので、ここではパン作りに関する表
示・キースイッチは省略しているが、タイマー用の時間
表示と計量時の表示を兼用しても差支えないものである
。
１１は表示用の素子で、この例では液晶表示素子（以下
ＬＣＤと称す）を用いている。１２は計量キースイッチ
で、計量開始及び再計量で表示をＯに戻す時に用いられ
る。１３は取り消しキー７・６ ページ イッチで、この取り消しキースイッチ１３を操作するこ
とにより、計量を止め、かつ表示を消してしまう。この
取シ消しキースイッチ１３はパン作りを止めたりするキ
ースイッチと併用しても良い。
ＬＣＤと称す）を用いている。１２は計量キースイッチ
で、計量開始及び再計量で表示をＯに戻す時に用いられ
る。１３は取り消しキー７・６ ページ イッチで、この取り消しキースイッチ１３を操作するこ
とにより、計量を止め、かつ表示を消してしまう。この
取シ消しキースイッチ１３はパン作りを止めたりするキ
ースイッチと併用しても良い。
そして使用者が第２図ａの状態から計量をはじめるため
に計量キースイッチ１２を押すと、第２図すの表示とな
る。それから例えば強力粉を２８０９入れると、第２図
Ｃの表示となる。次に例えば砂糖を計量したい場合は、
そのまま砂糖を加えて表示量から２８０ｇを引いても良
いし、また第２図Ｃの状態で計量キースイッチ１２を押
すと、第２図すのようにな９、したがってこれから計量
しても良いものである。このようにして使用者はパン材
料を計量することができるものである。
に計量キースイッチ１２を押すと、第２図すの表示とな
る。それから例えば強力粉を２８０９入れると、第２図
Ｃの表示となる。次に例えば砂糖を計量したい場合は、
そのまま砂糖を加えて表示量から２８０ｇを引いても良
いし、また第２図Ｃの状態で計量キースイッチ１２を押
すと、第２図すのようにな９、したがってこれから計量
しても良いものである。このようにして使用者はパン材
料を計量することができるものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明によれば
、容器及びパン材料の重量を検知する重量検知手段と、
この重量検知手段の出力に応じて表示する表示手段を設
けているため、使用者はパン材料を計量するために別に
はかり等を準備する６ へ−／ 必要もなく、手軽にパン作シを行なうことができるもの
である。
、容器及びパン材料の重量を検知する重量検知手段と、
この重量検知手段の出力に応じて表示する表示手段を設
けているため、使用者はパン材料を計量するために別に
はかり等を準備する６ へ−／ 必要もなく、手軽にパン作シを行なうことができるもの
である。
第１図は本発明の一実施例を示す自動製パン機のブロッ
ク図、第２図ａ、ｂ、ｃは同自動製パン機の操作部を示
す正面図である。 １・・・・・・容器、２・・・・・混練手段、３・・・
・・・加熱手段、４・・・・・・温度検知手段、６・・
・・スタート手段、６・・・制御手段、了・・・・・・
重量検知手段、８・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 ＠） （ｂ） （ＣＪ
ク図、第２図ａ、ｂ、ｃは同自動製パン機の操作部を示
す正面図である。 １・・・・・・容器、２・・・・・混練手段、３・・・
・・・加熱手段、４・・・・・・温度検知手段、６・・
・・スタート手段、６・・・制御手段、了・・・・・・
重量検知手段、８・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 ＠） （ｂ） （ＣＪ
Claims (1)
- パン材料を収容する容器と、この容器内のパン材料を
混練する混練手段と、前記容器を加熱する加熱手段と、
前記容器の温度を検知する温度検知手段と、使用者がパ
ン作りを開始させるためのスタート手段と、このスター
ト手段の出力に応じて前記温度検知手段の出力を入力し
、前記混練手段・加熱手段を制御してパン作りを行なう
制御手段と、前記容器及びパン材料の重量を検知する重
量検知手段と、この重量検知手段の出力に応じて表示す
る表示手段とを備えた自動製パン機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27350488A JPH02119816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27350488A JPH02119816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動製パン機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119816A true JPH02119816A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17528814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27350488A Pending JPH02119816A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 自動製パン機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119816A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007111413A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62190325A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-20 | Kimiko Ikegami | 電気調理器 |
| JPS62190326A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-20 | Kimiko Ikegami | 電気調理器 |
| JPS63109830A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | 株式会社東芝 | パン製造器 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27350488A patent/JPH02119816A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62190325A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-20 | Kimiko Ikegami | 電気調理器 |
| JPS62190326A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-20 | Kimiko Ikegami | 電気調理器 |
| JPS63109830A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | 株式会社東芝 | パン製造器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007111413A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
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