JPH02119516A - 床配線装置 - Google Patents

床配線装置

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JPH02119516A
JPH02119516A JP63271312A JP27131288A JPH02119516A JP H02119516 A JPH02119516 A JP H02119516A JP 63271312 A JP63271312 A JP 63271312A JP 27131288 A JP27131288 A JP 27131288A JP H02119516 A JPH02119516 A JP H02119516A
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JP
Japan
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wiring
floor
opening
chip
box
Prior art date
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Application number
JP63271312A
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JPH0530130B2 (ja
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Shuichi Takasaki
高崎 修一
Yoshiyuki Watanabe
嘉之 渡辺
Takaaki Yasui
安井 孝明
Eiji Hagusa
葉草 英二
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、床配線装置に関する。
〔従来の技術〕
OA機器等を使用する事務所等においては、第9図およ
び第10図にみるように、既設床面の上方に離間してフ
ロアパネルが敷き並べられるとともに、これらパネルの
上にカーペット(表面仕上材)2・・・が敷き並べられ
るようになっている。これにより、前記既設の床上方に
他の床が設けられるとともに、この床下空間を利用して
配線が通されるようになっている。これら配線のうちの
1つが床上に引き出される様子はこれらの図に示されて
いるが、このものは、フラット型のインナコンセント装
置によるものをあられしている。すなわち、同装置は、
床下を通して導かれてくる配線が同装置内のコンセント
12に接続されるようになっているとともに、同コンセ
ント12に床上から接続されるプラグによって床上に配
線が引き出されるようになっている。同装置は、ボック
ス10とプレート枠20およびフロアプレート30から
主になっている。前記ボックスIOは、これらの図にみ
るように、前記フロアパネルに形成された矩形の開口に
嵌め込まれる箱形とされ、その上部は開口されている。
同ボックス10の内部にはコンセント(配線接続器具)
12が設けられていて、前記フロアパネルの下方空間内
を通して導かれる配線(−次側電線)が接続されるよう
になっているとともに、外周上部には、相対向する辺か
ら1対の取付フランジが突出して設けられていて、前記
フロアパネルの開口周縁部に載り掛かかってねじ止めさ
れるようになっている。前記ボックス10の上部は凹み
状になっていて、前記プレート枠20が嵌め込まれて同
ボックス10にねじ止めされている。同プレート枠20
は、中央が開口2■になった矩形の枠体で、その開口2
1が前記フロアプレート3.0を開くことで開口し得る
ようになっている。同フロアプレート30の自由端側に
は、コンセント12に差し込まれるプラグを先端に有す
る配線が同プレート30を閉じた状態で床上に引き出せ
るよう通線口が設けられるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記通線口31は、従来、フロアプレート30の端部に
設けられたコの字状の小開口そのものよりなっていたの
で、同通線口31を通して配線が引き出されていると、
同配線が直接プレート枠20の角部を通るようになるの
で、歩く人がその上を踏みつけると配線が傷付けられ、
その結果、短絡とか地絡を招くおそれがあった。前記通
線口31は常に開いたままになっているので、床上から
内部にほこり、異物あるいは水等が侵入しやすくなって
電気的なトラブルを引き起こす原因になっていたし、歩
く人の踵が同開口31に嵌まり込んで転倒するおそれも
あった。これらの点を解消することのできるものとして
、第11図ないし第13図にみるようなものがある。こ
のものは、フロアプレート30の小開口そのものが通線
口32となっている点は前記のものと同様であるが、通
線口32が必要でないときに同口32を塞ぎ得るように
、同口32に、ヒンジ33で開閉自在な通線チップ34
が設けられているところに特徴がある。しかし、このも
のによれば、通線チップ34をフロアプレート30の底
部に折り返し状に固定することで通線口32に配線35
が通されるようになっているので、前記同様に短絡等を
引き起こすようになる。前記通線チップ34が折り返し
状に保持されたとき、内部プラグ36が大きなものであ
ると同チップ34がプラグ36に当たるようになるので
、大きなプラグは使用できなくなるという不都合さがあ
った。
前記事情に鑑みて、この発明の課題とするところは、非
道線時にほこり等が内部に侵入したり踵が落ち込んだり
しないようにするとともに、短絡等のトラブルがなくな
るようにし、大きなプラグを支障なく差し込めるように
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、この発明にかかる床配線装置
は、フロアプレートにはその一部に小開口が設けられ、
この小開口には、通、線チップが、抜き差しによって前
記フロアプレートに対して高さ調節可能となるように装
着されていて、同通線チップが高くされたときに前記配
線接続器具へ接続される配線を床上に引き出すための通
線口が形成され、低くされたときに前記小開口が閉じら
れるようになっている。
〔作   用〕
通線チップがフロアプレートへの抜き差しにより高さ調
節されて、高くされたときに通線口が形成され、低くさ
れたときに小開口が閉じた状態とされるようになってい
ると、配線が引き出される通線時には、高くなった通線
チップが配線のガードになるとともに、同チップはフロ
アプレートの底部に臨まないようになる。配線が引き出
されない非道線時には、小開口が同チップで塞がれるよ
うになる。
〔実 施 例〕
以下に、この発明を、その実施例をあられす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
第1図ないし第6図は、この発明にかかる床配線装置の
第1実施例をあられしている。この床配線装置は、第1
図にみるように、ボックス40とプレート枠50および
フロアプレート60から主になっている。前記ボックス
40は、第1図および第5図にみるように、フロアパネ
ル70に形成された矩形の開ロア0aに嵌め込まれる箱
形とされ、その上部は開口41になっている。同ボック
ス40の内部にはコンセント(配線接続器具)42が設
けられていて、前記フロアパネル70の下方空間71内
を通して導かれる配線(−次側電線)72が接続される
ようになっている。前記ボックス40の外周上部には、
相対向する辺から1対の取付フランジ43.43が突出
して設けられている。このフランジ43.43は、フロ
アパネル70の相対向する辺に低く形成される段差部(
溝)に載り掛かかるとともに、ねじを同フランジ43.
43の通孔45・・・を通して同パネル70にねじ込む
ことで固定が得られるようになっている。
前記フランジ43.43は、前記段差部に納まってフロ
アパネル70の最も上面と同じレベル、すなわち、面一
になるようにされる。前記ボックス40の上部開口41
は、他の対向する辺から突出する受板部46.46間に
開口している。前記受板部46.46はねじ孔47・・
・を有するとともに、取付フランジ43.43よりも寸
法aだけ低くなった凹み48が形成されている。同ボッ
クス40がフロアパネル70に取付けられたあと、同パ
ネル70上には、第4図ないし第6図にみるように、カ
ーペット73が敷かれる。同カーペット73には、前記
フロアパネル70の開ロア0aと同一個所に同一形状を
した開ロア0aがカッターにより形成されるようになっ
ている。つぎに、第1図にみるスペーサ49.49が、
前記カーペット73の受は部材として前記ボックス40
の凹み48.48内に入れられるとともに、同プレート
枠50の取付けが行なわれる。同プレート枠50は、そ
の上端面が組幅状になった側辺部分からなり、その中央
が前記ボックス40の内部空間に通じる開口51とされ
た矩形の枠体である。同枠50は上部50aと下部50
bの2段からなり、下部50bは上下に向いてストレー
トで高さがaの枠部になっていて、前記ボックス40の
凹み48内に丁度嵌まり込むようになっている。同下部
50bの上側内部には内周縁部5Gcが設けられていて
、同内周縁部50cに設けられた通孔を通して前記ねし
孔にねじをねじ込むことで前記ボックス40上に取付け
られるようになっている。前記上部50aは、カーペッ
ト73の厚みと同じ高さになっているとともに、外周面
が上方へ向いて広がるようなテーパー面50dになって
いる。なお、上部50aの内周面は上方に向かって次第
にすぼまるテーパー面になっている。ストレートであっ
てもよい。前記プレート枠50は、前記ボックス40に
取付けられてカーペット73の開ロア3a内に上部50
aが嵌まり込むように位置するとともに、上端面50e
がカーペット73の上面とほぼ同一面になっている。前
記テーパー面50dは、プレート枠50の開ロア3aを
通してのボックス40上への嵌め込みによりカーペット
73の開口周縁部を外方へ少し押しやるようにする。こ
れにより、カーペット73の開口周縁部73bが、開口
形成時にほつれたりあるいは上からみて波打ち状等不整
にカットされた端面になっていても、それを隠したり直
線状に整え得るようになる。前記フロアプレート60は
、第1図にみるように、左右に突出する軸部62,62
が前記プレート枠50の長孔54,54内で動くように
して同プレート枠50に取付けられて、同枠50の開口
51を開閉し得るようになっているとともに、このフロ
アプレート60は、第5図にみるように、フロアパネル
70と同一の表面高さにくるようになっている。このフ
ロアプレート60は、前記内周縁部に受止められて閉じ
た状態が得られるようになっている。前記フロアプレー
ト60上には、通線チップ61の部分を残すようにして
前記フロアパネル70上のカーペット73と同一種類で
小さい面積のカーペット73′が嵌め込まれて、カーペ
ット73とほぼ同一の表面レベルになるようされている
。同カーペット73゛は、プレート枠50の内周面が上
向きにすぼまるテーパー状になっているので、これによ
り、カーペット73′の開口端面のほつれや不整なカッ
ト面を隠したり直線状に整えるようにするとともに同カ
ーペ・ノド73′の開口縁部の浮き上がりをも阻止する
ようになるところで、前記通線チップ61は、矩形をし
た蓋部61aと同蓋部61aの両側から突出していて三
角形に似た形状の1対の側板部61b、61bからなる
コの字形をしたピースでなっている。
同チップ61の内部の溝は通線口61Cになっていると
ともに、各側板gIS61bの外側面には2つの溝61
d、6teが設けられている。溝61dは蓋部61a側
に位置しその一端は開放されている。溝618は前記溝
61dとは反対側に向いて開放状になっている。前記フ
ロアプレート60のコの字形の小間口63の対向する周
縁部には、前記両溝61d、61eが差し込まれる突起
6464が設けられている。なお、前記溝61d、61
eの端部はそれぞれストッパー61f、61gになって
いるが、溝をテーパー状にすることでもストッパーの代
わりになる。
第3図(atおよび第6図は、通線チップ61が低く閉
じた状態とされて配線75が通されない非通線時の様子
をあられしている。すなわち、第2図にみるように、上
側の溝61d、61dが突起64.64に差し込まれる
ことで蓋部61aがカーペット73′と同じ上面高さに
なるようにして水平に低く位置するようにされる。これ
により、前記小開口63は完全に閉じられるとともに上
からの力に充分耐えられるようになって、はこりの侵入
が阻止されるとともに歩く人のかかとが嵌まり込むおそ
れもなくなる。第3図(blないし第5図は配置j17
5が通される通線時の様子をあられしている。前記通線
チップ61は、その下部の溝61e61eが突起64.
64に差し込まれて斜めに起き上がった状態にされて、
その内部の通線口61cが上方へ向いて開口した状態に
なる。これにより、配線75を通線口61cを通して外
部に導くことができる。配線75はプレート枠50の角
部を通るようになるが、その近傍に立ち上がる通線チッ
プ61がガードとして位置するので、配線75は踏み付
けられないようになる。同チップ618!′通線時にフ
ロアプレート60の底部に臨むようにはならず、上側に
くるようになるので、第5図にみるように、プラグ74
がかなり大きくても同チップ61に当たるおそれがなく
なる。
第7図および第8図は第2実施例をあられしている。同
実施例の通線チップ65は、各2本の溝65a、65b
が蓋部65cに平行になるように設けられている。溝6
5aを突起66に差し込むと、第8図fatにみるよう
に、閉じられた状態になり、溝65bを突起66に差し
込むと、同図(blにみるように、蓋部65cが水平な
ままで高くなって、通線口65dが開放した状態になる
前記のように、この発明にかかる床配線装置は、通線チ
ップがフロアプレートへの抜き差しにより高さ調節され
て、高くされたときに通線口が形成され、低くされたと
きに小開口が閉しられるようになっているので、配線が
引き出される通線時には、高くなった通線チップが配線
のガードになるとともに、同チップはフロアプレートの
底部に臨まないようになる。これにより、短絡等のトラ
ブルがなくなるようになり、大きなプラグでも支障なく
差し込めるようになる。配線が引き出されない非通線時
には、前記小開口が同チップで塞がれるようになる。こ
れにより、非通線時にほこり等が内部に侵入したり踵が
落ち込んだりしないようになる。
〔発明の効果〕
この発明にかかる床配線装置は、以上のように構成され
ているため、非道線時にほこり等が内部に侵入したり踵
が落ち込んだりしないようになるとともに、短絡等のト
ラブルがなくなるようになり、大きなプラグを支障なく
差し込めるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる床配線装置の1実施例を分解
した状態であられす斜視図、第2図は同装置の通線チッ
プをフロアプレートに分解してあられす斜視図、第3図
は同チップの組み付は状態をあられし、同図+alは非
道線時の様子をあられす斜視図、同図(blは通線時の
様子をあられす斜視図、第4図は通線時の様子を全体的
にみてあられず斜視図、第5図は第4図のV−V線断面
図、第6図は非通線時の様子を全体的にみてあられす斜
視図、第7図は第2実施例をあられす分解斜視図、第8
図は同チップの組み付は状態をあられし、同図(a)は
非通線時の様子をあられす斜視図、同図(blは通線時
の様子をあられす斜視図、第9図は従来の床配線装置の
1つをフロアプレートが開いた状態であられす斜視図、
第10図は同フロアプレートが閉じた状態であられす斜
視図、第11図は他の従来例をフロアプレートが開いた
状態であられす斜視図、第12図は同フロアプレートが
閉じた状態であられす斜視図、第13図は第12図のX
m−xm線断面図である。 40・・・ボックス 41・・・開口 42・・・コン
セント(配線接続器具)  50・・・プレート枠 5
1・・・開口 60・・・フロアプレート 61.65
・・・通線チップ 61C,65d・・・通線口 63
・・・小開ロア0・・・フロアパネル 70a・・・開
口 71・・・下方空間 72・・・配線 74・・・
プラグ 75・・・配線代理人 弁理士  松 本 武
 彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 既設の床面の上方に離間して配置されてその上面に
    表面仕上材が敷かれるフロアパネルに設けられた開口に
    嵌め込まれる上部開口状の箱形になっているとともに内
    部に前記フロアパネルの下方空間内を通して導かれる配
    線が接続されるようになっている配線接続器具が設けら
    れているボックスと、中央が前記ボックスの内部空間に
    通じる開口とされた枠体で前記表面仕上材に形成される
    開口を通して前記ボックス上に設置されて取付具により
    同ボックスに取付けられるようになっているプレート枠
    と、同プレート枠に取付けられて同枠の開口全面を開閉
    し得るようになっているフロアプレートを備えている床
    配線装置において、前記フロアプレートにはその一部に
    小開口が設けられ、この小開口には、通線チップが、抜
    き差しによって前記フロアプレートに対して高さ調節可
    能となるように装着されていて、同通線チップが高くさ
    れたときに前記配線接続器具へ接続される配線を床上に
    引き出すための通線口が形成され、低くされたときに前
    記小開口が閉じられるようになっていることを特徴とす
    る床配線装置。
JP63271312A 1988-10-26 1988-10-26 床配線装置 Granted JPH02119516A (ja)

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JP63271312A JPH02119516A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 床配線装置

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JP63271312A JPH02119516A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 床配線装置

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JPH02119516A true JPH02119516A (ja) 1990-05-07
JPH0530130B2 JPH0530130B2 (ja) 1993-05-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109738A (ja) * 2006-10-24 2008-05-08 Terada Electric Works Co Ltd フロアコンセントボックス
JP2011059728A (ja) * 2010-12-27 2011-03-24 Hochiki Corp 埋め込み型光中継器
JP2012244871A (ja) * 2011-05-24 2012-12-10 Panasonic Corp 床用配線部材

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556453U (ja) * 1978-06-29 1980-01-17

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