JPH01231614A - コンセントボックス - Google Patents

コンセントボックス

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Publication number
JPH01231614A
JPH01231614A JP63008835A JP883588A JPH01231614A JP H01231614 A JPH01231614 A JP H01231614A JP 63008835 A JP63008835 A JP 63008835A JP 883588 A JP883588 A JP 883588A JP H01231614 A JPH01231614 A JP H01231614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet
box body
cable
output side
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63008835A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mizohata
溝畑 幸一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Publication of JPH01231614A publication Critical patent/JPH01231614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はフリーアクセスフロア等の二重床に使用する
ためのコンセントボックスに関するもので、電気コンセ
ント、OA用情報端子、通信用ソケッ1−等のコンセン
ト類を内蔵したものである。
〔従来の技術〕
フリーアクセスフロア等の二重床を構成する場合、通常
、高さ調整可能な多数の支持脚をコンクリートスラブ上
に設置し、各支持脚の高さを調整して、床パネルを敷き
つめて行く。電気、情報、通信等の配線はスラブ上面と
床パネル間に形成される空間に配置され、床面より取り
出される。
フリーアクセスフロアの利点としては上述のような構成
であることから配線を床面のどこからでも取り出せ、配
線位置の変更が容易であることが挙げられる。
ところで、このようなフリーアクセスフロアにおけるコ
ンセント類の設置に関しては、実開昭50−92130
号公報に開示されるように、コンセン!・類をフリーア
クセスフロアの床パネルに直接取り付け、差込み口が床
パネル表面に露出するようにしたものや、実開昭62−
14040号公報の第3図に開示されるように、あらか
じめ床パネルに複数個の取付用ビス孔を設けておき、床
パネル表面にコンセント類を取り付けたものがある。
また、特開昭61−102962号公報には蝶番を用い
た開閉蓋を有するコンセントボックスをあらかじめ床パ
ネルに埋め込んだものも開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、実開昭50−92130号公報および実開昭6
2−14040号公報のものでは差込み口が床パネル表
面に露出しているため、踏んだり、機器等がぶつかるこ
とによりコンセントが破損したり、コンセントに差し込
んだプラグ等を引っ掛けてしまう恐れがある。
また、特開昭61−102962号公報のものも、開閉
蓋を開けた状態では蓋が上方に突出して危険であり、ま
た、コンセントに差し込んだプラグ等はボックス内でむ
きだしの状態であり、何ら保護するものがない。
この発明は上述のような問題点を解決することを目的と
したものである。
〔課題を解決するための手段〕
以下、この発明の概要を実施例に対応する図面の符号を
用いて説明する。
この発明のコンセントボックスはボックス本体1内に、
斜面を形成するコンセント盤受板17を複数内向きに設
け、前記各コンセント盤受板17にコンセント類8を斜
めに取り付け、ボックス本体1の」二面には、長方形の
出力側ケーブル取り出し穴2aを形成した上板2および
この出力側ケーブル取り出し穴2aに対し、取り外し自
在な上蓋5を設けたものである。
上蓋5は上フランジ5aと上フランジ5a下面より突出
し、前記出力側ケーブル取り出し穴2aの短辺より長い
長辺と出力側ケーブル取り出し穴2aの短辺より短い短
辺とからなる長方形断面の側壁5bを有する。コンセン
ト類8を使用している時は、上蓋5の長辺側の側壁5b
の下端が、上板2のケーブル取り出し穴2aの長辺側に
おいて上板2に当接するため、上蓋5が出力側ケーブル
取り出し穴2,3上に突出した状態で、出力側ケルプル
類10a、tabを保護する。コンセント類8を使用し
ない場合は、上蓋5を90度回転させることにより、上
蓋5の短辺側の側壁5bが上板2のケーブル取り出し穴
2aの長辺側に位置し、上蓋5の側壁5b部分をケーブ
ル取り出し穴2a内へ落とし込むことができ、上蓋5が
床面上に突出することがない。
また、他の構造としては上述の上蓋5に代え、外縁部に
溝状断面を形成する出力側ケーブル類取出口7゛を設け
た平板状の上蓋5″を使用することができる。平板状の
上蓋5′は取り外し自在かつ両面使用可能であり、コン
セント類8を使用している時は、出力側ケーブル類取出
口7”が突出する側の面を上面として使用し、溝状部分
より、出力側ケーブル類10a、10bを取り出し、か
つ保護することができる。コンセント類8を使用しない
場合は、上蓋5゛を裏返して上下逆に使用することによ
り、出力側ケーブル類取出口7゛はケーブル取り出し穴
2a内へ突出し、床面上への突出部分がなくなり、完全
にフラットになる。この場合、上板2のケーブル取り出
し穴2 a’は長方形に限らず、正方形でもよい。また
、上蓋5′の出力側ケーブル類取出口7゛は、コンセン
ト類8の数に応じ、1または2以上形成される。
なお、上蓋5゛の出力側ケーブル類取出口7゛を突出さ
せた側の面に、あらかじめ力〜ベラl−27を貼着して
おくことにより、コンセントボックスが目立たず、床面
の美感を損なうことがない。
ボックス本体1の底板1aまたは側壁1bには、入力側
ケーブル類をコンセント類8に接続するための入力側ケ
ーブル類入口9が形成され、出力側ケーブル類は前記上
蓋5の側壁5bに形成された出力側ケーブル類取出口7
または前記上蓋5′の上面に突出する出力側ケーブル類
取出口7゛より、斜めに引き出される。
〔実施例〕
次に図示した実施例について説明する。
第1図および第2図はこの発明のコンセンI弓Jeック
スの外観を示したもので、この実施例ではコンセントボ
ックスを床パネル12を支持するための支持装置として
兼用している。箱形のボックス本体1の底板1aの各隅
角部より、合計4本の支持脚4が下向きに突出し、支持
脚4の下端はコンクリートスラブ面に接するようになっ
ている。ボックス本体1の外周面には水平なフランジ3
が設けられており、このフランジ3で床パネル12を受
けることができる。ボックス本体1内にはコンセント類
8が取り付けられており、ケーブル取り出し穴2aを中
央に有する上板2をねし21aで止め、その上にカバー
としての上蓋5が取り付けられる。図中、6は第3図の
ごとき使用状態中に上蓋5を上板2に固定するための板
ばねであり、7は出力側ケーブル類取出口として上蓋5
の側壁5bに設けた切欠きである。
第3図は使用状態を示したもので、支持脚4によってコ
ンクリートスラブ14上に支持されるボックス本体1の
フランジ3上にクツション材23を介して床パネル12
を載置し、その上にカーペット13を敷きつめている。
ホックス本体1の一ヒ面には上板2および上蓋5が取り
付けられているが、上板2を外した状態で、支持脚4と
してのボルトをボックス本体1内上方から操作し、フラ
ンジ3の高さを調節することができる。
ボックス本体1内には、斜面を形成するコンセント盤受
板17を複数内向きに設け、コンセンI・頻8がコンセ
ント盤受板17に斜めに取り付けられている。電源プラ
グ、その低接続端子等を鉛直方向から差し込む場合に比
べ、ボックス本体1の深さを浅くし、その分二重床の空
間を低く抑えることができ、またプラグ等が床面上に突
出することがない。また、斜めとしたことで、電源プラ
グ等を水平方向から差し込む場合に比べ、プラグ等の相
互の干渉が少なく、狭い空間での接続を容易にしている
床スラブ14上に配線された入力側電源ケーブル15、
入力側通信ケーブル16等はボックス本体1の側壁1b
に設けた入力側ケーブル類入口9よりボックス本体1内
に導かれ、コンセント類8に接続される。図中、11は
コンセント類8に接続された電源用タップ、10a、1
0bはそれぞれ通信用ケーブル、電源用ケーブルであり
、前述の上蓋5の出力側ケーブル頻取出ロアより、床面
上に取り出される。
また、上板2の中央のケーブル取り出し穴2aは長方形
に形成されており、このケーブル取り出し穴2aに対し
、上蓋5が取り外し自在となっている。上蓋5は上フラ
ンジ5aと、該上フランジ5a下面より突出し、前記出
力側ケーブル取り出し穴2aの短辺より長い長辺と、出
力側ケーブル取り出し穴2aの短辺より短い短辺とから
なる長方形断面の側壁5bを有する。第3図の使用状態
においては長辺側の側壁5bの下端が、上板2のケーブ
ル取り出し穴2aの長辺側において内側へ突出する張出
し部2bに当接し、上蓋5が側壁5bの高さ分だけ床面
上に突出して、出力側ケーブル110a、10bを保護
している。コンセント類8を使用しない場合は、第6図
に示すように、上蓋5を90度回転させることにより、
上蓋5の短辺側の側壁5bが上板2のケーブル取り出し
穴2aの長辺側に位置し、上蓋5の側壁5b部分をケー
ブル取り出し穴2a内へ落とし込み、上蓋5の上フラン
ジ5aを床パネル12上面と面一になるようにすること
ができる。
第4図はコンセント類8を装着する前のフレームを示し
たもので、図中18はボックス本体1下面に突出する接
地端子、20はコンセンl−盤取付孔、21は上板取付
ねじ穴である。また、第5図(a)〜(e)は各種コン
セント類8の形状の例を挙げたものである。
床パネル12は第7図(a)〜(d)に示すように、支
持装置を兼ねたコンセントボックス設置位置に適宜、切
欠きを設けておき、切欠き部分を上述のフランジ3上に
載せる。また、コンセント類を必要としない位置につい
ては、異なる種類の支持装置26を併用している。
第8図および第9図はそれぞれ従来の床パネル支持脚2
2による床パネル支持構造と、上述のようにコンセント
ボックスを支持装置として兼用した場合の床パネル支持
構造を比較して示したちのである。スラブ面には最大2
0mm程度の不陸があるのが普通であり、支持脚は単に
床荷重を支えるだけでなく、この不陸を調整できる機能
が要求されている。第8図に示した従来の一般的な床パ
ネル支持脚22では、ベースプレート24上に立設した
脚部をねじ式に高さ調整し、上部の支持プレート25上
に、クツション材23を介して、床パネル12の端部を
載置できるようにしている。各支持脚22は隣接する4
枚の床パネル12の接点位置に設置され、配線は床パネ
ル12を切り欠いて取り付けたコンセントボックス等に
接続される。
しかし、上述の従来の支持脚22の場合、各床パネル1
2支持位置においては、−本の支持脚22が床パネル1
2端部を支持するため安定性が悪く、またスラブ面の不
陸により、ベースプレート24自体が不安定となる恐れ
がある。また、支持脚22の他に別個のコンセントボッ
クスを配置する必要があり、設置に手間がかかるという
問題もある。
さらに、脚部の高さ調整は床パネル12敷設前に側方か
ら行わなければならないので、高さ調整にも手間がかか
り、床パネル12敷設後の調整は床パネル12を外して
行わなければならないという不便がある。これに対し、
コンセントボックスを上述の支持装置兼用の構成とする
ことにより、安定性の高い床パネル支持構造が得られる
第10図〜第13図の実施例は上蓋5°を別の構造に置
き換えたもので、この場合、出力側ケーブル取り出し穴
2a”は正方形でもよい。この例は」二連の第1図〜第
3図および第6図に示したものに比べ、上蓋5’の高さ
を極力低く抑え、床面の障害をなくし、歩行の安全およ
び美感の向上を図ったものである。すなわち、上蓋5゛
として取り外し自在かつ両面使用可能な平板状の上蓋5
“を用いることとし、この上蓋5゛の外縁部に溝状断面
を形成する出力側ケーブル類取出口7゛を設けである。
図示した例では2つの出力側ケーブル類取出口7″が形
成されているが、必要なコンセント類8の数に応じ、3
以上設けてもよく、また1つだけであってもよい。
コンセント@8の使用時は、第10図〜第12図に示さ
れるように、出力側ケーブル類取出口7″が突出する側
の面を上面として使用し、溝状部分より、出力側ケーブ
ル類10a、10bを取り出すことができる。この時、
床面からは出力側ケーブル頻取出ロア”部分のみ突出す
ることになる。また、この出力側ケーブル類取出口7゛
を突出させた側の面には、あらかじめカーペット27が
貼着されており、周りのカーペット13と合わせること
により、コンセントボックスが日立だなくなり、床面の
美感を保つことができる。
コンセント類8を使用しない場合は、第13図に示すよ
うに、上蓋5゛を裏返して上下逆に使用する。この時、
出力側ケーブル類取出口7°はケーブル取り出し穴2a
内へ突出し、床面上への突出部分がなくなり、その上に
カーペット13を敷き込むことにより、床面が完全にフ
ラットになる。
〔発明の効果〕
■ コンセント類が斜めに取り付けられるため、電源プ
ラグ、その他接続端子等を鉛直方向から差し込む場合に
比べ、ボックス本体1の深さを浅くし、その分二重床の
空間を低く抑えることができ、またプラグ等が床面上に
突出することがない。
■ また、斜めとしたことで、電源プラグ等を水平方向
から差し込む場合に比べ、プラグ等の相互の干渉が少な
く、狭い空間での接続を容易にしている。
■ ボックス本体から電源、電話、情報の3種を同時に
、複数取り出すことができ、使用実体に合わせて、組み
合わせることができる。
■ コンセントiの使用時は出力側ケーブル類が上蓋の
側壁または平板状の上蓋に形成した出力側ケーブル類取
出口より斜めに引き出され、上蓋によってカバーされて
いるため、邪魔にならず、美感を損なうこともない。
■ 床パネルとの配置を工夫することにより、床面のど
の位置からでも、強電、弱電の取り出しが可能であり、
不使用時には上蓋を90度回転させて落とし込み、ある
いは上蓋を反転させて床パネル面と面一にすることがで
きる。
■ コンセント類の使用時における上蓋の床面上への突
出部分が最小限に抑えられ、歩行等に支障をきたす恐れ
が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のコンセントボックスの一実施例を示
す斜視図、第2図はその使用状態を示す平面図、第3図
は同じく鉛直断面図、第4図はボックス本体フレームの
平面図、第5図(a)〜(e)は各種コンセント類の形
状を示す正面図、第6図は床下空間に配線ケーブルを敷
設しない場合の支持装置部分の鉛直断面図、第7図(a
)〜(d)はコンセントボックスと床パネルとの取付け
における配置例を示す平面図、第8図および第9図はそ
れぞれ従来の床パネル支持脚による床パネル支持構造と
、この発明のコンセントボックスを支持装置として兼用
した場合の床パネル支持構造を比較して示した鉛直断面
図、第10図はこの発明のコンセントボックスの他の実
施例を示す斜視図、第11図はその使用状態を示す平面
図、第12図は同じく鉛直断面図、第13図は床下空間
に配線ケーブルを敷設しない場合の支持装置部分の鉛直
断面図である。 ■・・・ボックス本体、2・・・上板、3・・・床パネ
ル支持フランジ、4・・・支持脚、5,5゛・・・上蓋
、6・・・上蓋支持ばね、7,7”・・・出力側ケーブ
ル類取出口、8・・・コンセント類、9・・・入力側ケ
ーブル類入口、10a・・・通信用ケーブル、10b・
・・電源用ケーブル、11・・・電源用タップ、12・
・・床パネル、13・・・カーペット、14・・・スラ
ブ、15・・・入力側電源ケーブル、16・・・入力側
通信ケーブル、17・・・コンセント盤受板、18・・
・接地端子、19・・・高さ調整用孔、20・・・コン
セント盤取付孔、21・・・上板取付ねし穴、21a・
・・ねじ、22・・・支持脚、23・・・クツション材
、24 ・・・ベースプレート、25・・・支持プレー
ト、26・・・異なる種類の支持装置、27・・・カー
ペット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底板1aと側壁1bとからなり、該底板1aまた
    は側壁1bに入力側ケーブル類入口9を形成したボック
    ス本体1内に、斜面を形成するコンセント盤受板17を
    複数内向きに設け、前記各コンセント盤受板17にコン
    セント類8を取り付けるとともに、前記ボックス本体1
    の上面には、長方形の出力側ケーブル取り出し穴2aを
    形成した上板2および前記上板2の出力側ケーブル取り
    出し穴2aに対し、取り外し自在な上蓋5を設けてなり
    、前記上蓋5は上フランジ5aと該上フランジ5a下面
    より突出し、前記出力側ケーブル取り出し穴2aの短辺
    より長い長辺と出力側ケーブル取り出し穴2aの短辺よ
    り短い短辺とからなる長方形断面の側壁5bを有し、前
    記上蓋5の側壁5aに出力側ケーブル類取出口7を形成
    してあることを特徴とするコンセントボックス。
  2. (2)底板1aと側壁1bとからなり、該底板1aまた
    は側壁1bに入力側ケーブル類入口9を形成したボック
    ス本体1内に、斜面を形成するコンセント盤受板17を
    複数内向きに設け、前記各コンセント盤受板17にコン
    セント類8を取り付けるとともに、前記ボックス本体1
    の上面には、矩形の出力側ケーブル取り出し穴2a′を
    形成した上板2および前記上板2の出力側ケーブル取り
    出し穴2a′に対し、取り外し自在かつ両面使用可能な
    平板状の上蓋5′を設けてなり、前記上蓋5′の外縁部
    には一方の面側に突出し、溝状断面を形成する出力側ケ
    ーブル類取出口7′を1以上設けたことを特徴とするコ
    ンセントボックス。
  3. (3)上蓋5′の出力側ケーブル類取出口7′を突出さ
    せた側の面にはあらかじめカーペット27を貼着してあ
    る請求項2記載のコンセントボックス。
JP63008835A 1987-11-24 1988-01-19 コンセントボックス Pending JPH01231614A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29558287 1987-11-24
JP62-295582 1987-11-24

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JP (1) JPH01231614A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124213A (ja) * 1989-10-04 1991-05-27 Hitachi Cable Ltd 臨時電源引出装置
JPH0636321U (ja) * 1992-10-12 1994-05-13 住友電設株式会社 床用アウトレット装置
JP2015022198A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 三和電気工業株式会社 光フロアコンセント
JP2015165734A (ja) * 2014-02-28 2015-09-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 床用配線器具

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