JP2015165734A - 床用配線器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンセント内部への浸水を抑えることができる床用配線器具を提供する。
【解決手段】開口部32bを有する枠部と、枠部に対してヒンジ部37を中心として開口部を閉塞する位置と前記開口部を開放する位置との間で回動される蓋部33とを有するフロアプレート31とを備え、電源用コンセント24の前面24aが蓋部の回動中心であるヒンジ部と直方向において重ならない位置、且つ、開口部の開口幅よりも外側である奥側に配置される。
【選択図】図2

Description

本発明は、床用配線器具に関するものである。
従来、オフィスなどでは、スラブのような床下地の上に、配線用の空間を空けて室内空間の床となる床材が設けられており、このような床材に取り付けられる配線器具として、床用配線器具が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような床用配線器具は、電力用コンセント、電話用モジュラジャックコンセント、LAN(Local Area Network)用コンセントなどの電気部品を内部に収容するボックスを有している。そして、ボックスの上部には、開口部を有する枠部と開口部を閉塞する位置と前記開口部を開放する位置との間で回動される蓋部とを有するフロアプレートが取り付けられている。蓋部は、例えば開口部の縁部においてヒンジ部を中心として回動されることで前述したように開口部を閉塞する位置と開放する位置との間で回動可能とされる。また、このような床用配線器具では、差し込みプラグをコンセントに差し込みやすい様に、コンセントの前面が斜め上方を向くように傾斜されている。
特開2012−228097号公報
ところで、上記のような床用配線器具では、コンセントを斜め上方を向くように傾斜させているため、例えば、枠部と蓋部との隙間から水が浸水し、コンセント穴に水が入る虞がある。これによってコンセント内部の導電部が錆びたり、腐食して絶縁性能が悪化し、感電や漏電の原因となる虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、コンセント内部への浸水を抑えることができる床用配線器具を提供することにある。
上記課題を解決するために、床用配線器具は、床に埋込配設されるボックスと、プラグが着脱自在に差し込まれるコンセントを有し、前記ボックス内に収容されるとともに前記ボックスに固定されるコンセントモジュールと、開口部を有する枠部と、前記枠部に対してヒンジ部を中心として前記開口部を閉塞する位置と前記開口部を開放する位置との間で回動される蓋部とを有するフロアプレートとを備えた床用配線器具であって、前記コンセントモジュールは、前記コンセントが前記蓋部の回動中心と鉛直方向において重ならない位置、且つ、前記開口部よりも奥側に配置されることを特徴とする。
本発明の床用配線器具によれば、コンセント内部への浸水を抑えることができる床用配線器具を提供することができる。
実施形態における床用配線器具の斜視図である。 同上における床用配線器具の分解斜視図である。 同上における床用配線器具の平面図である。 同上における床用配線器具の側面図である。
以下、床用配線器具の一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
本実施形態の床用配線器具は、オフィスなどで用いられるものであり、スラブのような床下地の上に、室内空間の床を構成する床材を設置し、床下地と床材との間に設けられた空間に配線などを施工する配線方式を採用している。
図1及び図2に示すように床用配線器具10は、天板部材11と、配線器具ブロック21と、フロアプレート31とを有する。また、床用配線器具10は、配線器具ブロック21に接続された電線を収納する空間を、床材の裏側の空間と仕切るための仕切り部材41とを有する。
天板部材11は、金属の薄板にプレス加工を施して四角形環状をなすように形成される。天板部材11の内周側の角部には、対応する配線器具ブロック21を取り付けるための取付ねじ27をそれぞれ挿通させる挿通孔11aが設けられる。また、天板部材11には前記挿通孔11aの近傍に後述するプレート部材32を固定するための取付ねじ35がそれぞれねじ込まれるねじ孔11bが設けられる。
配線器具ブロック21は、強電用の配線器具として用いられるAC100V用の電源用コンセント24と、ボックスとしての取付金具25と、電線固定金具26とを有する。
電源用コンセント24には、大角形連用配線器具として規格化された既存の配線器具(2極接地極付コンセント)が用いられる。
取付金具25は、金属板にプレス加工を施して形成される。取付金具25は、孔25aを通して電源用コンセント24の前面24aを露出させる器具保持片25bを備えている。この器具保持片25bは、下側に向かって斜め前方(図4の斜め左側)に傾斜しており、電源用コンセント24もこれに伴って傾斜するように設けられるため、プラグを差し込みやすくなっている。
図2に示すように、器具保持片25bの上側縁中央部からは、床材の下面に当接する当接片25cが一方向(電源用コンセント24の前面とは反対側)に突出して設けられている。
器具保持片25bの上側縁両端部からは、当接片25cと逆方向に突出する固定片25dが設けられている。また、器具保持片25bの上側縁部であって各固定片25dの間には、前記固定片25dの突出方向(設置時における略水平方向)と交差する方向である斜め上方向に突出する片刃差し込み規制片25eが設けられている。
また器具保持片25bの下側縁には、前記固定片25dと同方向に突出して、仕切り部材41を固定するための固定片25fが設けられている。
この配線器具ブロック21は、天板部材11との間で床材を挟持することによって床材に固定される。すなわち、天板部材11の挿通孔11aにそれぞれ挿通された取付ねじ27を、対応する固定片25dのねじ孔にねじ込むことによって、天板部材11と配線器具ブロック21とが連結される。そして、天板部材11と配線器具ブロック21との間に床材を挟んだ状態で取付ねじ27をねじ込むと、天板部材11と当接片25cとの間で床材が強く挟持され、配線器具ブロック21が床材に固定されるようになっている。
電線固定金具26は、取付金具25の固定片25fに螺子固定されており、その後側縁には、合成樹脂により帯状に形成された結束バンド(図示せず)を挿通する挿通孔26aが複数形成されている。電源用コンセント24の後面に、床材の下側の配線スペースに配線された電力線(図示せず)を挿通すると、内部に収納された速結端子構造の端子部(図示せず)に電力線が接続されるようになっている。本実施形態では、施工者が、電源用コンセント24に接続した電力線を、挿通孔26aに通した結束バンドで結束することによって、電力線を電線固定金具26に固定することができ、端子部に加わる張力を低減できる。
なお、本実施形態の床用配線器具10では、仕切り部材41を挟んで前記配線器具ブロック21とは反対側には、例えば弱電用の配線器具として用いられるLANコンセントを取り付けるための取付金具25が設けられる。この取付金具25は、配線器具ブロック21に取付金具25と略同様の構成を有しているため、共通する構成要素には同一の符号を付して、その説明は省略する。
仕切り部材41は、金属板を略U字型に曲げ加工することによって形成され、中央片41aには取付金具25に設けられた固定片25fのねじ孔にそれぞれ対応する位置に挿通孔41bが形成されている。この仕切り部材41は、挿通孔41bに挿通した固定ねじ41cが対応する固定片25fのねじ孔にねじ込まれることで、各取付金具25に固定されるようになっている。そして、この仕切り部材41は、各取付金具25とともに、床材の下側の空間を仕切って、配線器具ブロック21等に接続される電線を収める収納空間を形成する。
図1〜図4に示すように、フロアプレート31は、枠部としてのプレート部材32と、蓋部33とを有する。
プレート部材32は、例えばアルミダイキャストにより、4辺の長さが略等しい矩形枠状に形成されており、縁部32aと、縁部32aの中央には矩形の開口部32bを有する。ここで、図4に示すように、前記電源用コンセント24は、その前面24aが前記開口部32bの開口幅よりも外、即ち奥側(図4右側)に配設される。このため、電源用コンセント24は、床用配線器具10を鉛直方向上側から下方向を見た時に、縁部32aによって隠れた位置に配設されることとなる。
縁部32aは、開口部32bの開口端縁において、1辺を除く3辺から内側方向に突出して、蓋部33が閉じられた際に蓋部33の一部が載置される載置片32cが形成されている。この載置片32cには、天板部材11にそれぞれ設けられたねじ孔11bに対応する位置に、取付ねじ35を挿通する各2個の挿通孔32dが設けられる。蓋部33は、開口部32bの開口端縁のうち載置片32cが形成されていない1辺と平行な回転軸を有するヒンジ部37を中心に回動可能とされる。このとき、ヒンジ部37は、前記コンセント24と鉛直方向(図4における上下方向)に重ならない位置に設けられる。
蓋部33は、例えばアルミダイキャストにより矩形板状に形成された蓋板33aを有する。蓋板33aには、配線器具ブロック21に接続される電線(図示せず)を通すための凹部33bが形成されている。また蓋板33aには、例えばアルミダイキャストにより横長の矩形板状に形成されて、凹部33bを開閉自在に閉塞する通線用扉33cが回転自在に取り付けられている。この通線用扉33cの下面には、図2に示すように下方に突出する複数(本実施形態では例えば2個)の脚片33dが間隔を開けて設けられている。なお、脚片33dの間には、通線用扉33cの開口を通して床下に配線される電線(図示せず)を保護するためのブッシング33eが保持されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態の床用配線器具10は、電源用コンセント24を有するため、使用者が電源を必要とする際に、蓋部33を回動させて開口部32bを開放することで電源用コンセント24を利用することが可能となっている。このとき、蓋部33の回動中心(ヒンジ部37)と電源用コンセント24が鉛直方向において重ならないため、蓋部33を開閉(回動)させても、水滴等はヒンジ部37側に移動するため、電源用コンセント24に水滴が垂れることが抑えられている。さらに、電源用コンセント24は、その前面24aが開口部32bよりも奥側に配置されるため、電源用コンセント24の内部に直接水滴が垂れることが抑えられる。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)電源用コンセント24の前面24aが蓋部33の回動中心であるヒンジ部37と鉛直方向において重ならない位置、且つ、開口部32bよりも奥側に配置される。これによって、電源用コンセント24の前面24aがフロアプレート31の縁部32aによって隠れた状態となるため、コンセント24内部が浸水することを抑えることができる。また、蓋部33を回動させてもヒンジ部37側に積極的に水が移動されるため、コンセント24内部が浸水することを抑えることができる。これによって、電源用コンセント24内部の導電部が錆びたり腐食したりすることが抑えられ、絶縁性能の劣化を抑えることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、配線器具ブロック21に、強電用としてAC100V用の電源用コンセント24を備える構成としたが、LAN用コンセントや電話用モジュラジャックコンセントを採用してもよい。このような場合であっても、上記実施形態の効果と同様の効果を奏することができる。
・上記実施形態では、フロアプレート31として、枠部としてのプレート部材32と、蓋部33とを有する構成としたが、枠部として更に天板部材11を含めてもよい。この場合、天板部材11の開口部よりも奥側に電源用コンセント24を配置することが好ましい。
10…床用配線器具、24…コンセント、25…取付金具(ボックス)、31…フロアプレート、32…プレート部材(枠部)、32b…開口部、33…蓋部、37…ヒンジ部。

Claims (1)

  1. 床に埋込配設されるボックスと、
    プラグが着脱自在に差し込まれるコンセントを有し、前記ボックス内に収容されるとともに前記ボックスに固定されるコンセントモジュールと、
    開口部を有する枠部と、前記枠部に対してヒンジ部を中心として前記開口部を閉塞する位置と前記開口部を開放する位置との間で回動される蓋部とを有するフロアプレートと
    を備えた床用配線器具であって、
    前記コンセントモジュールは、前記コンセントが前記蓋部の回動中心と鉛直方向において重ならない位置、且つ、前記開口部よりも奥側に配置されることを特徴とする床用配線器具。
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