JPH02117268A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH02117268A
JPH02117268A JP63269438A JP26943888A JPH02117268A JP H02117268 A JPH02117268 A JP H02117268A JP 63269438 A JP63269438 A JP 63269438A JP 26943888 A JP26943888 A JP 26943888A JP H02117268 A JPH02117268 A JP H02117268A
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JP63269438A
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Yoshio Yoshiura
吉雄 吉浦
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はファクシミリ装置、詳しくは符号化及び復号化
機能を有し遠隔ファクシミリ間で画像データの通信処理
をするファクシミリ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より提案されているファクシミリ装置を第5図に示
す。
スキャナ500で読み出された画像データは、インタフ
ェース508上の画像データ信号として符号化部501
に入力され、所定のアルゴリズムに従いメモリ部503
に圧縮データとして蓄積さる。メイン制御部509は、
この圧縮データ(符号化データ)を回線制御部510を
通して送信データとして回線網511上に送出する。
一方、データ受信時には回線網511から受信した圧縮
画像データを回線制御部510を経由してメモリ部50
3に蓄積し、メイン制御部509の指示により復号化部
506で生の画像データ(イメージデータ)に復号して
プリンタ507に出力する。
ファクシミリ装置では上述した処理を行って、単一色(
通常は黒色)の画像の送信及び受信処理をするが、近年
では、赤色等を追加した装置も出現している。この場合
、スキャナ500はこれら2色を識別する機能(各色成
分毎のフィルタを持っている)を持ち、第1ライン毎に
赤及び黒の色別に画像データとしてスキャンし、それぞ
れの色の読み取り画像を符号化部501で符号化する。
また、受信時には、これら赤及び黒色に対応する圧縮デ
ータをそれぞれ復号化し、1ライン上に重畳する様に像
を再現する。
[発明が解決しようとする課題] ところが、3原色によるカラースキャナ或いは濃淡情報
を示すような多値を出方するスキャナのように、画像デ
ータ(ビデオ信号と言う)が一画素に対して複数あるも
のは、接続不可であった。
また2番目の例のように、赤黒2色ファクシミリでは、
lラインの中で色毎に時分割で画像データがスキャナか
ら送出されるため、このビデオ信号の色の識別を行い、
かっ色毎のビデオ信号に対する符号化を時系列的に行う
(例えば赤成分を読み込んで符号化した後に黒成分に対
する処理をする)必要があるので、画像読み取りからメ
モリ上への格納まで(圧縮処理)に要する時間は単色の
それに比べて約2倍もかかり、処理速度の点で問題が残
る。
本発明はかかる従来技術に鑑みなされたものであり、1
画素に対して複数の成分情報でもって読み取る場合であ
っても、その読み取りから符号化までに要する速度を高
速に処理することを可能ならしめたファクシミリ装置を
提供しようとするものである。
[課題を解決しようとする手段] この課題を解決するために本発明のファクシミリ装置は
以下に示す構成を備える。
すなわち、 原稿画像の読み取り画素を所定の情報成分に分解し、各
成分毎の情報を略同時に読み取る読取手段と、該読取手
段で読み取られた各成分データを夫々符号化する符号化
手段と、該符号化手段で符号化された各成分毎の符号化
データを記憶する記憶手段と、該記憶手段で記憶された
各色成分毎の符号化データを所定の通信方式で送信する
送信手段とを備える。
[作用コ かかる本発明の構成において、読み取り手段で読み取ら
れた成分毎の情報夫々を符号化手段で略同時に符号化し
、記憶手段に記憶する。この後、送信手段でもって記憶
手段に記憶された各成分毎の符号化データを送信するも
のである。
[実施例コ 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
〈構成概略の説明(第1図)〉 第1図は本実施例におけるファクシミリ装置の構成概略
図である。
図中、100は原稿なR(赤)、G(緑)、B(青)各
色成分と黒(BK)成分を読み取るカラースキャナ、1
01〜104は各色成分(RG、B、BK)に対応した
ビデオ信号、105はスキャナの制御を行う制御線、J
O6〜109は、各色成分毎のビデオ信号を符号化する
符号化部、110〜114は符号化された各ビデオ信号
とメモリ部とのインタフェース線である。115はコン
トローラ148全体の制御を行うメイン制御部、116
は符号化部106〜109を制御する制御線、117は
ビデオデータをメモリ部に入出力する時の制御線、11
8〜121は各色成分毎の符号化したビデオデータを蓄
積する送信メモリ、122はこれらを回線制御部124
に読み出す時、1つの色成分の圧縮ビデオ画像を選択す
る切換回路、123は選択されたビデオデータを回線制
御部へ入力するインタフェース線、124は回線にデー
タを送出するための制御を行う回線制御部、125は本
装置が接続された回線である。
また、126は回線から受信した複数の色のビデオデー
タの人力インタフェース線、127はこの複数のビデオ
データのうち1色のみを順次切り替えてメモリに入れる
切替回路、128は所定の手順に従いビデオデータを回
線へ送出または回線から受信する時の制御を行うインタ
フェース線、129〜132は受信ビデオデータを各色
成分毎に蓄積する受信メモリ、133〜136は各色対
応のビデオデータを復号回路へ入力する信号線、137
は復号化部への制御線、138〜141は各ビデオデー
タを生画像データに変換する復号化部、142はプリン
タに起動をかける時の制御線、143〜146は復号化
された色成分データをカラープリンタ147へ出力する
信号線である。
く画像読み取り処理の説明(第2図)〉上記した構成に
おける原稿画像読み取り処理を第2図のタイミングチャ
ートを基にして説明する。
カラースキャナ100からは原稿画像に対する赤(R)
、緑(G)1青(B)、黒(Bk)の4種類のビデオデ
ータな第2図に示すタイミングで信号線101−104
に送出してくるが、この詳細を以下に説明する。
すなわち、図示の様に、先ず原稿の先端から終端までの
有効なデータ巾を示す垂直同期信号が立ち上がり、それ
から1ライン毎の有効中を示すライン同期信号も立ち上
がる。さらにビデオデータの1画素を取り込むタイミン
グを示すビデオCLKも送出される。尚、これら3つの
信号は第1図の制御線105の中に含まれている。もち
ろんこの制御線105の中には、これ以外にスキャナと
プリンタでコマンドをやり取りするためのステータスや
割り込み等の制御線も含まれるが、これらは特に本発明
とは関係ないので説明を省略する。
さて、カラースキャナ100からは1ライン毎に各色に
応じたビデオデータ(ビデオR,G。
B、Bk)が各々ライン同期信号に同期して送出されて
くるので、コントローラ148は、例えば赤色について
はR符号化部106がビデオCLKのタイミングで赤/
非赤のデータを取り込みながら所定のアルゴリズムで圧
縮符号化し、信号線110を通してメモリ部のうち赤色
専用に設けである貴送信メモリ118にそのデータを蓄
積する。
他の色成分についても同様であって、同時に符号化され
各々専用のG送信メモリ119、B送信メモリ120.
Bk送信メモリ121に蓄積される。ここで、異なるメ
モリエリアに同時にデータを蓄積する一例としては、符
号化部106〜109からパラレルに符号化されて出て
来るデータを例えばマルチチャネルの高速なりMAC(
ダイレクトメモリアクセスコントローラ)を用いて処理
すれば容易に実現できる。この動作を垂直同期信号が有
効な期間、全てに行うことによって1ペ一ジ分の符号化
処理が実現できる。
従って、この様に、各色成分毎に符号化部106〜10
9があり、かつ同時に並列して動作できるため、この時
の処理時間は、単色ファクシミリの通常の符号化の時間
と実質的に同じである。
く送受信処理の説明(第3図)〉 さて、各色成分毎の符号化データ(圧縮データ)が送信
メモリ118〜121に蓄積されると、切換回路122
によって、1ページ毎に順次切り換えて圧縮画像データ
をインタフェース123を経由して回線制御部124に
出力される。第3図にその送出データの流れを示す。
回線制御部124は赤色の1ライン目データR1,2ラ
イン目データR2・・・最後のラインR1をR送信メモ
リ118から読み取ついて回線125に送出していくが
、最終ラインR,,の送信に続いて、1つの色成分の1
ペ一ジ分の送信の終りを示すコマンド“E OF B 
”を送信すると共に、今度は切換回路122の読み取り
対象をG送信メモリ120に設定する。以下、同様に、
B送信メモリ120、BK送信メモリ121内の圧縮デ
ータを送信するとき、各々終りにEOFBを送信する。
次に、受信の場合を説明する。
回線125を経由して受信された受信データは第3図に
示す様な形式になるが、回線制御部124によるプロト
コルが解析され、メイン制御部115とのやり取りによ
って画像データのみ取り出される。そして、各EOFB
検出毎に切替回路127を切り替えることにより、各々
の色成分毎の圧縮データはR受信メモリ129、G受信
メモリ130、B受信メモリ131、BK受信メモリ1
32に蓄えられる。この後、メイン制御部115がカラ
ープリンタ147からの制御線142でプリントレディ
を確認したときに、制御線137で各復号化部138〜
141に起動をかけ、各々の色成分に対して復号処理を
開始させ、圧縮データをイメージデータ(ビデオ信号)
に変換させる。
そして、信号線143〜146を通してカラープリンタ
147にデータを出力し、可視画像を生成させる。尚、
説明が前後するが、実施例におけるカラープリンタ14
7はフルカラー再現のインクジェットプリンタであって
、各々の色成分毎のビデオ信号を同時に人力して可視画
像を形成するものである(すなわち、単一色の可視画像
再現と実質的に同じ速度になる)が、本発明の趣旨と外
れるので、その詳細は割愛する。
また普通の単色のファクシミリ送受信の場合と画像デー
タの流れが異なるため、G4ファクシミリのプロトコル
で規定されている私用パラメータを用いる事て事前に多
色の画像データを扱えるかどうか確認することかできる
ため交信性の問題点は特にない。
〈他の実施例(第4図)〉 他の実施例として通信相手か単色の画像処理機能しか持
たないファクシミリとの交信性を保つための114成例
を第4図に示す。すなわち、送信側として各色のVID
EO信号の論理和信号を作り出すORゲート400とこ
の信号を符号化する符号化部401およびその蓄積エリ
アD送信メモリ402を追加したものである。各色情報
のある/なしの信号であるVIDEO信号を全てに渡り
オアすることで、パンクロマティックに2値で読み取っ
た場合とほぼ同等の信号が再生されることは明らかであ
る。また、原稿の下地の色が特定の色成分を持っている
持は、この色をオア成分からカットするような調整機構
も追加することが考えられる。これを黒/白情報とみな
しD送信メモリ402に蓄積しておき、プロトコルのネ
ゴシェーションで相手が単一色ファクシミリの時は、こ
のD送信メモリ402にはいっているデータのみ通常の
送信手順で送り出すことにより、問題なく交信可能とな
る。
また受信した場合には−組みの受信メモリ403と復号
回路である復号化部404により主再生画像データにも
どし、単一色のプリンタ406に出力することで単一色
の絵が再生される。尚、これは第1図に於けるBK受信
メモリ132及びBK復号化部146を充当することに
よって同様の機能か得られることは明らかである。
更には、実施例では、多色スキャナを例にして説明した
か、濃淡を読み取る多値スキャナを接続した場合にも同
様効果が得られる。例えば、このスキャナが4ビツト出
力(16階調表現)の場合には、第1図に示す符号化部
106〜109を各ビットに割当てて処理する様にすれ
ば達成できるからである。
[他の実施例の説明(第6図、第7図)コまだ、回線上
は複数の画像データを流す通常のファクシミリ装置と比
較して通信時間が長くなるか、l5DN回線を使用すれ
ば複数のチャネルを同時に使用できるため、この各チャ
ネルに各画像データを割り当てることにより通信時間も
通常と同等にできる。この時は通信手段で各データをと
チャネルの対応を決めておく必要がある。
そこで、このI SDN回線を採用した例を第6図及び
第7図に基づいて説明する。
601〜603は送信データの各色毎のデータ線、60
4〜607は受信データの各色毎のデータ線、608は
I SDNプロトヨルを有する回線制御部、609はI
 SDN回線を示す。
700はl5DN回線609上を流れるl5DNデータ
、701は各BチャネルとR,G、B。
BKの各色データを対応させた例を示すタイミングチャ
ート、702は制御情報に使用するDチャネルである。
第7図に示す様に、メモリ部に蓄積された各色対応の圧
縮データはl5DN回線上の各チャネルによって時分割
で送信される。色単位で考えれば通常の送信手順と全く
同じである。各々は64Kbits/secの性能を持
つファクシミリと同じ送信能力を有する。各色データと
チャネルの割り当てはDチャネルを用い、I SDNプ
ロトコルに従い空きチャネルを調べながら行なえるため
第3図に示すような色単位でEOFBを負荷して1ペー
ジまとめて送信するような独自モードは不要である。ま
た受信法も同様である。
以上説明した様に本実施例によれば、1画素に対して複
数の成分情報でもって読み取る場合であっても、その読
み取りから符号化までに要する速度を高速に処理するこ
とが可能となる。
また、受信時にも、複数の画像復号部を持つことにより
単色の復号処理と同一時間で、複数の画像データを処理
することができる。
特に、l5DN回線を使用すれば、複数のチャネルを同
時に使用することができるため、通信時間も通常のそれ
と同じにすることが可能となる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、1画素に対して複数
の成分情報でもって読み取る場合であっても、その読み
取りから符号化までに要する速度を高速に処理すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例におけるファクシミリ装置のブロック
構成図、 第2図は実施例におけるスキャナによる画像読み取りに
係る各色成分毎の信号のタイミングチャート、 第3図は送信データのフォーマットを示す図、第4図は
他の実施例におけるファクシミリ装置のブロック構成図
。 第5図は従来のファクシミリ装置を示す図、第6図はl
5DN回線に応用した場合のファクシミリ装置のブロッ
ク構成図、 第7図は第6図の構成におけるデータ通信のプロトコル
を説明するためのタイミングチャートである。 図中、100・・・カラースキャナ、106〜1゜9・
・・色成分毎の符号化部、118〜121・・・色成分
毎の送信メモリ、122及び127・・・切換回路、1
29〜132・・・色成分毎の復号化部、147・・・
カラープリンタである。 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像の読み取り画素を所定の情報成分に分解
    し、各成分毎の情報を略同時に読み取る読取手段と、 該読取手段で読み取られた各成分データを夫々符号化す
    る符号化手段と、 該符号化手段で符号化された各成分毎の符号化データを
    記憶する記憶手段と、 該記憶手段で記憶された各色成分毎の符号化データを所
    定の通信方式で送信する送信手段とを備えることを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. (2)各色成分毎の符号化データをISDNの複数チャ
    ネルに割り当てる方式を有することを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP63269438A 1988-10-27 1988-10-27 フアクシミリ装置 Pending JPH02117268A (ja)

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JP63269438A JPH02117268A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 フアクシミリ装置

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JP7278912A Division JP2825006B2 (ja) 1995-10-26 1995-10-26 画像処理装置

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JPH02117268A true JPH02117268A (ja) 1990-05-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654209A (ja) * 1992-08-03 1994-02-25 Mitsubishi Electric Corp 画像圧縮・伸長回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621373A (ja) * 1985-06-27 1987-01-07 Toshiba Corp 画像符号化方式

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