JP2825006B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2825006B2
JP2825006B2 JP7278912A JP27891295A JP2825006B2 JP 2825006 B2 JP2825006 B2 JP 2825006B2 JP 7278912 A JP7278912 A JP 7278912A JP 27891295 A JP27891295 A JP 27891295A JP 2825006 B2 JP2825006 B2 JP 2825006B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明はカラー画像データ
を処理する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より提案されているフアクシミリ装
置を第5図に示す。
【0003】スキヤナ500で読み出された画像データ
は、インタフエース508上の画像データ信号として符
号化部501に入力され、所定のアルゴリズムに従いメ
モリ部503に圧縮データとして蓄積さる。メイン制御
部509は、この圧縮データ(符号化データ)を回線制
御部510を通して送信データとして回線網511上に
送出する。
【0004】一方、データ受信時には回線網511から
受信した圧縮画像データを回線制御部510を経由して
メモリ部503に蓄積し、メイン制御部509の指示に
より復号化部506で生の画像データ(イメージデー
タ)に復号してプリンタ507に出力する。
【0005】フアクシミリ装置では上述した処理を行つ
て、単一色(通常は黒色)の画像の送信及び受信処理を
するが、近年では、赤色等を追加した装置も出現してい
る。この場合、スキヤナ500はこれら2色を識別する
機能(各色成分毎のフイルタを持つている)を持ち、第
1ライン毎に赤及び黒の色別に画像データとしてスキヤ
ンし、それぞれの色の読み取り画像を符号化部501で
符号化する。また、受信時には、これら赤及び黒色に対
応する圧縮データをそれぞれ複号化し、1ライン上に重
畳する様に像を再現する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来一般に普及してい
るファクシミリ装置はモノクロ(白黒)の画像データし
か送受信できないものである。
【0007】また、カラー画像はカラー画像データとし
て、モノクロ画像はモノクロ画像データとして各画像デ
ータを受信可能な装置と画像通信を行う技術が知られて
いる。
【0008】しかし、通信相手先の画像データの受信機
能に応じて通信相手先に適切なデータ形態で画像データ
を送信できないという問題があった。
【0009】以上より本願発明は、通信相手先に適切な
データ形態で、かつ効率良く画像データの通信を行うこ
とを目的とする。
【0010】またカラー画像データ及びモノクロ画像デ
ータの両方を送信可能な装置において高速な送信処理を
行うことを別の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する本
発明の画像処理装置は、カラー画像用信号及びモノクロ
画像用信号を発生する発生手段と、前記カラー画像用信
号を符号化し、カラー符号化データを発生するカラー符
号化手段と、前記モノクロ画像用信号を符号化し、モノ
クロ符号化データを発生するモノクロ符号化手段と、前
記カラー符号化データ及び前記モノクロ符号化データを
保持する保持手段と、通信相手先のカラー画像データの
受信能力を確認する確認手段と、前記確認手段の確認結
果に応じて、前記保持手段に保持されたカラー符号化デ
ータ及びモノクロ符号化データの何れか一方を送信する
送信手段とを有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従つて本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。
【0013】<構成概略の説明(第1図)>第1図は本
実施形態におけるフアクシミリ装置の構成概略図であ
る。
【0014】図中、100は原稿をR(赤)、G
(緑)、B(青)各色成分と黒(BK)成分を読み取る
カラースキヤナ、101〜104は各色成分(R,G,
B,BK)に対応したビデオ信号、105はスキヤナの
制御を行う制御線、106〜109は、各色成分毎のビ
デオ信号を符号化する符号化部、110〜114は符号
化された各ビデオ信号とメモリ部とのインタフエース線
である。115はコントローラ148全体の制御を行う
メイン制御部、116は符号化部106〜109を制御
する制御線、117はビデオデータをメモリ部に入出力
する時の制御線、118〜121は各色成分毎の符号化
したビデオデータを蓄積する送信メモリ、122はこれ
らを回線制御部124に読み出す時、1つの色成分の圧
縮ビデオ画像を選択する切換回路、123は選択された
ビデオデータを回線制御部へ入力するインタフエース
線、124は回線にデータを送出するための制御を行う
回線制御部、125は本装置が接続された回線である。
また、126は回線から受信した複数の色のビデオデー
タの入力インタフエース線、127はこの複数のビデオ
データのうち1色のみを順次切り替えてメモリに入れる
切替回路、128は所定の手順に従いビデオデータを回
線へ送出または回線から受信する時の制御を行うインタ
フエース線、129〜132は受信ビデオデータを各色
成分毎に蓄積する受信メモリ、133〜136は各色対
応のビデオデータを復号回路へ入力する信号線、137
は復号化部への制御線、138〜141は各ビデオデー
タを生画像データに変換する復号化部、142はプリン
タに起動をかける時の制御線、143〜146は複号化
された色成分データをカラープリンタ147へ出力する
信号線である。
【0015】<画像読み取り処理の説明(第2図)>上
記した構成における原稿画像読み取り処理を第2図のタ
イミングチヤートを基にして説明する。
【0016】カラースキヤナ100からは原稿画像に対
する赤(R),緑(G),青(B),黒(Bk)の4種
類のビデオデータを第2図に示すタイミングで信号線1
01〜104に送出してくるが、この詳細を以下に説明
する。
【0017】すなわち、図示の様に、先ず原稿の先端か
ら終端までの有効なデータ巾を示す垂直同期信号が立ち
上がり、それから1ライン毎の有効巾を示すライン同期
信号も立ち上がる。さらにビデオデータの1画素を取り
込むタイミングを示すビデオCLKも送出される。尚、
これら3つの信号は第1図の制御線105の中に含まれ
ている。もちろんこの制御線105の中には、これ以外
にスキヤナとプリンタでコマンドをやり取りするための
ステータスや割り込み等の制御線も含まれるが、これら
は特に本発明とは関係ないので説明を省略する。
【0018】さて、カラースキヤナ100からは1ライ
ン毎に各色に応じたビデオデータ(ビデオR,G,B,
Bk)が各々ライン同期信号に同期して送出されてくる
ので、コントローラ148は、例えば赤色についてはR
符号化部106がビデオCLKのタイミングで赤/非赤
のデータを取り込みながら所定のアルゴリズムで圧縮符
号化し、信号線110を通してメモリ部のうち赤色専用
に設けてあるR送信メモリ118にそのデータを蓄積す
る。他の色成分についても同様であつて、同時に符号化
され各々専用のG送信メモリ119、B送信メモリ12
0、Bk送信メモリ121に蓄積される。ここで、異な
るメモリエリアに同時にデータを蓄積する一例として
は、符号化部106〜109からパラレルに符号化され
て出て来るデータを例えばマルチチヤネルの高速なDM
AC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ)を用い
て処理すれば容易に実現できる。この動作を垂直同期信
号が有効な期間、全てに行うことによつて1ページ分の
符号化処理が実現できる。
【0019】従つて、この様に、各色成分毎に符号化部
106〜109があり、かつ同時に並列して動作できる
ため、この時の処理時間は、単色フアクシミリの通常の
符号化の時間と実質的に同じである。
【0020】<送受信処理の説明(第3図)>さて、各
色成分毎の符号化データ(圧縮データ)が送信メモリ1
18〜121に蓄積されると、切換回路122によつ
て、1ページ毎に順次切り換えて圧縮画像データをイン
タフエース123を経由して回線制御部124に出力さ
れる。第3図にその送出データの流れを示す。
【0021】回線制御部124は赤色の1ライン目デー
タR1 ,2ライン目データR2 …最後のラインRn をR
送信メモリ118から読み取ついて回線125に送出し
ていくが、最終ラインRn の送信に続いて、1つの色成
分の1ページ分の送信の終りを示すコマンド“EOF
B”を送信すると共に、今度は切換回路122の読み取
り対象をG送信メモリ120に設定する。以下、同様
に、B送信メモリ120、BK送信メモリ121内の圧
縮データを送信するとき、各々終りにEOFBを送信す
る。
【0022】次に、受信の場合を説明する。
【0023】回線125を経由して受信された受信デー
タは第3図に示す様な形式になるが、回線制御部124
によるプロトコルが解析され、メイン制御部115との
やり取りによつて画像データのみ取り出される。そし
て、各EOFB検出毎に切替回路127を切り替えるこ
とにより、各々の色成分毎の圧縮データはR受信メモリ
129、G受信メモリ130、B受信メモリ131、B
K受信メモリ132に蓄えられる。この後、メイン制御
部115がカラープリンタ147からの制御線142で
プリントレデイを確認したときに、制御線137で各復
号化部138〜141に起動をかけ、各々の色成分に対
して復号処理を開始させ、圧縮データをイメージデータ
(ビデオ信号)に変換させる。そして、信号線143〜
146を通してカラープリンタ147にデータを出力
し、可視画像を生成させる。尚、説明が前後するが、実
施形態におけるカラープリンタ147はフルカラー再現
のインクジエツトプリンタであつて、各々の色成分毎の
ビデオ信号を同時に入力して可視画像を形成するもので
ある(すなわち、単一色の可視画像再現と実質的に同じ
速度になる)が、本発明の趣旨と外れるので、その詳細
は割愛する。
【0024】また普通の単色のフアクシミリ送受信の場
合と画像データの流れが異なるため、G4フアクシミリ
のプロトコルで規定されている私用パラメータを用いる
事で事前に多色の画像データを扱えるかどうか確認する
ことができるため交信性の問題点は特にない。
【0025】<他の実施形態(第4図)>他の実施形態
として通信相手が単色の画像処理機能しか持たないフア
クシミリとの交信性を保つための構成例を第4図に示
す。すなわち、送信側として各色のVIDEO信号の論
理和信号を作り出すORゲート400とこの信号を符号
化する符号化部401およびその蓄積エリアD送信メモ
リ402を追加したものである。各色情報のある/なし
の信号であるVIDEO信号を全てに渡りオアすること
で、パンクロマテイツクに2値で読み取つた場合とほぼ
同等の信号が再生されることは明らかである。また、原
稿の下地の色が特定の色成分を持つている特は、この色
をオア成分からカツトするような調整機構も追加するこ
とが考えられる。これを黒/白情報とみなしD送信メモ
リ402に蓄積しておき、プロトコルのネゴシエーシヨ
ンで相手が単一色フアクシミリの時は、このD送信メモ
リ402にはいつているデータのみ通常の送信手順で送
り出すことにより、問題なく交信可能となる。
【0026】また受信した場合には一組みの受信メモリ
403と復号回路である復号化部404により生再生画
像データにもどし、単一色のプリンタ406に出力する
ことで単一色の絵が再生される。尚、これは第1図に於
けるBK受信メモリ132及びBK復号化部146を充
当することによつて同様の機能が得られることは明らか
である。
【0027】更には、実施形態では、多色スキヤナを例
にして説明したが、濃淡を読み取る多値スキヤナを接続
した場合にも同様効果が得られる。例えば、このスキヤ
ナが4ビツト出力(16階調表現)の場合には、第1図
に示す符号化部106〜109を各ビツトに割当てて処
理する様にすれば達成できるからである。
【0028】[他の実施形態の説明(第6図,第7
図)]また、回線上は複数の画像データを流す通常のフ
アクシミリ装置と比較して通信時間が長くなるが、IS
DN回線を使用すれば複数のチヤネルを同時に使用でき
るため、この各チヤネルに各画像データを割り当てるこ
とにより通信時間も通常と同等にできる。この時は通信
手段で各データをとチヤネルの対応を決めておく必要が
ある。
【0029】そこで、このISDN回線を採用した例を
第6図及び第7図に基づいて説明する。
【0030】601〜603は送信データの各色毎のデ
ータ線、604〜607は受信データの各色毎のデータ
線、608はISDNプロトコルを有する回線制御部、
609はISDN回線を示す。
【0031】700はISDN回線609上を流れるI
SDNデータ、701は各BチヤネルとR,G,B,B
Kの各色データを対応させた例を示すタイミングチヤー
ト、702は制御情報に使用するDチヤネルである。
【0032】第7図に示す様に、メモリ部に蓄積された
各色対応の圧縮データはISDN回線上の各チヤネルに
よつて時分割で送信される。色単位で考えれば通常の送
信手順と全く同じである。各々は64K bits/sec の性
能を持つフアクシミリと同じ送信能力を有する。各色デ
ータとチヤネルの割り当てはDチヤネルを用い、ISD
Nプロトコルに従い空きチヤネルを調べながら行なえる
ため第3図に示すような色単位でEOFBを負荷して1
ページまとめて送信するような独自モードは不要であ
る。また受信次も同様である。
【0033】以上説明した様に本実施形態によれば、1
画素に対して複数の成分情報でもつて読み取る場合であ
つても、その読み取りから符号化までに要する速度を高
速に処理することが可能となる。
【0034】また、受信時にも、複数の画像復号部を持
つことにより単色の復号処理と同一時間で、複数の画像
データを処理することができる。
【0035】特に、ISDN回線を使用すれば、複数の
チヤネルを同時に使用することができるため、通信時間
も通常のそれと同じにすることが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像処理装
置によれば、カラー画像用信号とモノクロ画像用信号と
を符号化して得られたカラー符号化データとモノクロ符
号化データを保持手段に予め保持しておき、通信相手先
の受信能力に応じて、このカラー符号化データとモノク
ロ符号化データの何れか一方を選択的に送信できる様に
したので、通信相手先の受信能力レベルに合せた画像を
送信でき、且つ、カラー符号化データ及びモノクロ符号
化データのいずれか一方を速やかに送信することができ
る。また、カラー画像用信号、モノクロ画像用信号の符
号化を、必ずしも送信タイミングに合せなくても良くな
る。
【0037】
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態におけるフアクシミリ装置のブロツ
ク構成図である。
【図2】実施形態におけるスキヤナによる画像読み取り
に係る各色成分毎の信号のタイミングチヤートである。
【図3】送信データのフオーマツトを示す図である。
【図4】他の実施形態におけるフアクシミリ装置のブロ
ツク構成図である。
【図5】従来のフアクシミリ装置を示す図である。
【図6】ISDN回線に応用した場合のフアクシミリ装
置のブロツク構成図である。
【図7】図6の構成におけるデータ通信のプロトコルを
説明するためのタイミングチヤートである。
【符号の説明】
100 カラースキヤナ 106〜109 色成分毎の符号化部 118〜121 色成分毎の送信メモリ 122及び127 切換回路 129〜132 色成分毎の複号化部 147 カラープリンタである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像用信号及びモノクロ画像用信
    号を発生する発生手段と、 前記カラー画像用信号を符号化し、カラー符号化データ
    を発生するカラー符号化手段と、 前記モノクロ画像用信号を符号化し、モノクロ符号化デ
    ータを発生するモノクロ符号化手段と、 前記カラー符号化データ及び前記モノクロ符号化データ
    を保持する保持手段と、 通信相手先のカラー画像データの受信能力を確認する確
    認手段と、 前記確認手段の確認結果に応じて、前記保持手段に保持
    されたカラー符号化データ及びモノクロ符号化データの
    何れか一方を送信する送信手段とを有することを特徴と
    する画像処理装置。
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