JPH02116200A - プリント基板搬入搬出装置 - Google Patents

プリント基板搬入搬出装置

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JPH02116200A
JPH02116200A JP63269918A JP26991888A JPH02116200A JP H02116200 A JPH02116200 A JP H02116200A JP 63269918 A JP63269918 A JP 63269918A JP 26991888 A JP26991888 A JP 26991888A JP H02116200 A JPH02116200 A JP H02116200A
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JP
Japan
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printed circuit
slider
circuit board
hook
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Masayuki Makino
正幸 牧野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子部品回路を構成するプリント基板を搬送位
置決めテーブル部に一枚ずつ送り込み・(搬入)、同時
に電子部品を挿入完了したプリント基板を後部ステーシ
ョン側に送り出す(搬出)、プリント基板搬入搬出装置
に関する。
従来の技術 以下図面を参照しながら従来のプリント基板搬入搬出装
置について第12図から第14図までを用いて説明する
プリント基板61を保持する搬送位置決めテーブル部5
4に対して、電子部品挿入完了時には、ローダコンベア
53より搬送位置決めテーブル部54内に新プリント基
板62が搬入され、同時に完成したプリント基板61が
搬送位置決めテーブル部54内からアンローダコンベア
55側に搬出される様になっている。かかるプリント基
板搬入搬出装置について第12図〜第13図は1サイク
ルの動作説明図である。
ローダ、アンローダコンベア53.55と搬送位1j決
めテーブル部54の各装置は、ベース部57に取付られ
、その前後には各装置をライン編成するための連結用の
前部、後部ステーション51.56が配置されている。
第12図、第13図のプリント基板の搬入と搬出はロー
ダ、アンローダコンベア53.56が下降して搬送位置
決めテーブル部54と同一位置となった時、搬入シリン
ダー52が新プリント基板62を押し、搬送位置決めテ
ーブル部54内で新プリント基板62が完成プリント基
板61をアンローダコンベア55側へ押し出す、完了後
にはローダ、アンローダコンベア53.55が上昇し定
位置に戻った時に、前部、後部コンベア51.56に対
して待機した状態となり、−サイクルは完了する。
第14図は機械装置が単独の場合の動作説明図である。
機械装置の前後にはプリント基板をストックさせるため
の前部、後部エレベータ式ストッカー71゜74が装備
されている。
プリント基板81が完成しローダ、アンローダコンベア
53.55が下降し搬入シリンダー52が新プリント基
Fi、82で完成プリント基板81をアンローダコンベ
ア55側に押し出し、完了後にはローダ、アンローダコ
ンベア53.55が上昇し定位置に戻った時に前部エレ
ベータ式ストッカー71より掻き込みシリンダー72が
動作してプリント基板83をローダニベア53側に搬送
する。この動作と同時にアンローダコンベア、55の完
成プリント基板を送り出しシリンダー73で後部エレベ
ータ式ストッカー74ヘスドツクする。各シリンダー7
2.73が定位置に復帰した時に前部、後部エレベータ
式ストッカー71.74が上昇下降して1サイクルは完
了する。
発明が解決しようとする課題 従来のプリント基板の搬入搬出装置は上記の様な構成お
よび動作になっていたが、次の様な課題が有った。
(1)従来の実施例である第12図、第13図の様に搬
送位置決めテーブル部54の内外からプリント基板61
、62を前部、後部ステーション51.56へ搬入、搬
出するためのローダ、アンローダコンベア53゜55と
搬入シリンダー52等の複雑で大型の装置が必要となる
(2)従来の実施例である第14図の様な機械本体装置
の前後に別装置(前部、後部エレベータ式ストッカー7
1.74)を設けたものについては掻き込みシリンダー
72と送り出しシリンダー73等の付属部品を取り付け
なければならない。従って機械本体装置の前後のシステ
ムが変更する度に搬入搬出方法が異なり標準装備では対
処出来ないという課題がある。
(3)また搬入、搬出装置が複雑になれば制御部の信号
回路のやり取りも複雑になりプリント基板の搬入、搬出
時の移載工程が長くなるという課題が有った。
本発明は上記従来の課題に鑑み、電子部品回路を構成す
るプリント基板を搬送位置決めテーブル部内外から各ス
テーションに完全に搬入、搬出させるとともに構造は簡
単でコンパクトでしかも安価で信頼性の高い装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、電子回路を構成する
プリント基板を搬送位置決めテーブル部から各ステーシ
ョンへ送り込み、送り出しする搬入フックと搬出フック
をスライダーの両端に設け、このスライダーと搬出、搬
入フックがシリンダーの動作で水平から垂直に起きてモ
ートルにより駆動ワイヤーを介してスライダーが後部ス
テーション側に移動した時、プリント基板の搬入と搬出
が同時に行なわれ、スライダーが復帰する時には両フッ
クが垂直から水平状態になり定位置に戻るとともに駆動
ワイヤには常時テンシランが張られ、これによってスラ
イダーが一定の速度で往復移動するようにしており、も
ってプリント基板搬入。
搬出装置の機能を果す様に構成されたことを特徴とする
作用 かかる本発明の構成によれば、搬送位置決めテーブル部
内にモートルとスライダーを設け、このスライダーの両
端にプリント基板を送り込み、また送り出す搬入フック
と搬出フックを取付け、この両フックとスライダーが水
平から垂直に起きた時、モートルにより常時テンシラン
が張られた駆動ワイヤーを介してスライダーが往復移動
し、プリント基板を搬入と搬出する機能を有しているこ
とによって、構造は簡単で少スペースでコンパクトであ
る。
また両フックの水平、垂直反転運動とスイライダーの往
復移動の2動作のため、前部、後部ステーションの仕様
(構造)が異なっても同一装置で対処できる。さらに両
フックがプリント基板を安定に搬入搬出するため、異常
時にはテンション機構部が自動的に駆動ワイヤをスリッ
プさせプリント基板の搬入搬出の移載保証ができる。し
たがって上記の条件を容易に作り出すことができること
は、プリント基板の各ステーションへの搬入と搬出が完
全にできる信軌性の高い利点を有する。
実施例 以下本発明の一実施例について第1図〜第11図を用い
て説明する。図中、1はプリント基板43を送り込む搬
入フック、12は完成プリント基板41を送り出す搬出
フック、2は先端には搬入フック1を擁し、六角形状棒
でスラスト方向に反転、停止動作をしながらスライド移
動するスライダー、10は搬出フック12を先端に設け
、スライダー2と連結固定され同一の動作をするロンド
捧のスライダー、13は駆動プーリ32を回転させるモ
ートル、29はスライダー2.10をスライド移動させ
る駆動ワイヤー、25は各フック1.12とスライダー
2,10を水平から垂直に反転させるシリンダー、23
はシリンダー25を取付けるティナックル、22はシリ
ンダー25を定位置に固定するシリンダーステ、3はシ
リンダー25をアジャストするためのロンドエンド、4
はシリンダー25の動作を反転スリーブ5に伝えるリン
クである。この反転スリーブ5はスライダー2.10を
反転させるためのものである。34は反転スリーブ5に
スムーズな反転をさせるスラストワッシャー、7は駆動
ワイヤー29とスライダー2.10の反転分離を助ける
ベアリング、6.8はベアリング10の外周を固定する
ベアリングハウジング、9はベアリングハウジング6.
8と駆動ワイヤー29の反転を防止する補助スライダー
、11はスライダー2.10の戻り定位置のストッパー
33は駆動ワイヤー29の端末を処理及び固定するりン
グターミナル、28はベアリングハウジング6゜8とリ
ングターミナル33の接続及びスライダー2゜10のス
ライド移動検出用を兼ねた遮蔽板、26は光学検出素子
27を取付けるフォト取付板であり、光学検出素子27
はスライダー2,10の当たり戻りの検出をするもので
ある。24.30はスライダー2゜10を支えるスライ
ダーベース台、29はスライダー2.10をスライド往
復移動させる駆動ワイヤー31はモートル13を取付る
モートルブラケット、32は駆動ワイヤー29を動作さ
せる駆動プーリ、14は駆動ワイヤー29の回転案内と
テンションを張っている案内プーリ、15は案内プーリ
14を取付るブーリフ゛ラケット、16はLMガイド1
9の当たりをアジャストするストッパーボルト、17は
テンション機構部を収納したプーリ移動台、18は案内
プーリ14とプーリプラケッ目5を接続するプーリ固定
ネジである。上記LMガイド19は案内プーリ14に架
かっている駆動ワイヤー29のテンション動作をスムー
ズにするものである。20はスプリング21をガイドす
るガイドボルト、21はテンシジン用のスプリング、4
1は搬送位置決めテーブル部46内で挿入完了した完成
プリント基板、43は未挿入のプリント基板、46は部
品挿入の位置決めをガイドする搬送位置決めテーブル部
、45は未完成のプリント基板をストックしている前部
ステーション、47はプリント基板を位置決めする位置
決めフック、48は完成プリント基板をストックする後
部ステーションである。
次にかかる構成に基づく動作説明をする。
第1図の様にスライダー2.10の画先端に搬入フック
1と搬出フック12を設け、第3図のシリンダー25の
動作でスライダー2.10を水平から垂直にA反転させ
る。すると搬入フック1と搬出フック12が起き垂直状
態(第8図)になった時、第1図のモートル13が動作
するとそれに連結された駆動プーリ32が時計方向に回
転する。その時、駆動プーリ32に巻き付けである駆動
ワイヤー29を介してスライダー2.10が後部ステー
ション48側に移動して、第9図の様にプリント基板4
3.41の送り込み(a人)、送り出しく搬出)が同時
に行なわれる、プリント基板の搬入、搬出完了後、スラ
イダー2.10が定位置に復帰する時は、搬入フック1
と搬出フック12を第10図の様に垂直から水平にX反
転させ水平状態になった時、第1図の駆動プーリ32が
反時計方向に回転し、駆動ワイヤー29を介してスライ
ダー2,10が前部ステーシラン45側に移動する。第
5図、第6図に示す駆動ワイヤー29のテンシラン部は
プーリ移動台17とLMガイド19間にスプリング21
を設け、LMガイド19にそって前後移動可能にプーリ
ブラケット15と案内プーリ14を取付け、プーリ移動
台17とLMガイド19間のスプリング圧によって常時
駆動ワイヤー29にテンシランが与えられるようにして
いる。
かかる構成によれば、モートル13により駆動ワイヤー
29を介してスライダー2.10の往復移動だけで、プ
リント基板43.41の搬入と搬出が同時にできるため
、機構は簡単で故障等の生じにくい構造となっている。
さらに搬入フック1と搬出フック12のスラスト水平、
垂直反転運動とスライダー2.10のスライド往復移動
の2動作構造になっているため、前部。
後部ステーション45.48の仕様が異なっても同一の
上記装置で対処できる。
さらにまた駆動ワイヤー29が常時テンション機構部に
よってテンシランが付与されているため、異常時にはテ
ンション機構部が自動的にスリップさせプリント基板の
搬入、搬出の移載保証ができる。この様なプリント基板
搬入搬出装置は自動化ライン編成に適した信軌性の高い
ものである。
なお、プリント基板41の搬出を終えてスライダ2.1
0が後退するとき、第11図の様にすでに前部ステーシ
ョン45にはプリント基板44がストックされている。
搬入フック1と搬出フック12が水平状態のままスライ
ダー2.10は前部ステーション45側に移動し定位置
に戻り、−サイクルが完了する。
以降上記の動作が繰り返される。
発明の効果 以上の様な本発明によれば次の様な効果が得られる。
(1)搬送位置決めテーブル部内にモートルとスライダ
ーを設け、スライダーの両端に搬入、搬出フックを擁し
モートルにより駆動ワイヤーを介してスライダーの往復
移動のみで、プリント基板の搬入と搬出が同時に行なわ
れるため、機構は簡単で故障の生じない少スペースでコ
ンパクトな構造となっている。
ス (2)  搬入フックと搬出フックのスラキト水平、垂
直反転運動とスライダーのスライド往復移動の2動作に
なっているため、前部、後部ステーションの仕様が異な
っても本発明装置で対処ができる。
従ってコストは安価で合理化された装置となる。
(3)テンション機構部がフレキシブルに動作するため
、異常時には駆動ワイヤーが自動的にスリップする。従
ってプリント基板の搬入と搬出時には無理がなく移載保
証が可能となった。
(4)  上記′の条件が容易にできることは、プリン
ト基板の送り込み(搬入)、送り出しく搬出)が確実に
でき、しかも信鎖性が高く、故障も生じ難く耐用年数も
長(、経済的でシンプルなプリント基板搬入、搬出装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるプリント基板搬入搬
出装置の全体の斜視図、第2図は第1図の搬入、搬出両
フックの水平、垂直反転機構部の要部の右側面図、第3
図は第1図の搬入、搬出両フックの水平、垂直反転機構
部の要部の一部断面正面図、第4図は第1図の搬入、搬
出両フックの水平、垂直反転機構部の要部の左側面図、
第5図は第1図の案内プーリとテンション機構部の要部
の一部断面右側面図、第6図は第1図の案内プーリとテ
ンション機構部の要部の正面図、第7図。 12図、第13図、第14図は従来例のプリント基板搬
入搬出装置の要部の断面正面図である。 1・・・・・“・搬入フック、2・・・・・・スライダ
ー、1o・・・・・・スライダー、12・・・・・・搬
出フック、13・・・・・・モートル、14・・・・・
・案内プーリ、25・・・・・・シリンダー、29・旧
・・駆動ワイヤー、32・・・・・・駆動プーリ、41
.43・・・・・・プリント基板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 1・−搬入7ツク 2、/θ°゛°スライター 5− シソンター 29−1!助プイヤー 413−プリント基」瓦 富 図 l・−搬入7ツグ 25・−シリンター 29−  駈勤ワイイー 43−−−7′自ノント基セえ m−Ml送−位Ij犬めテーブル部 第 5 図 1−・−利史入フツク ?・−スライダー 14−−一案内フーゾー 5− フ゛ソント基板 /−−一搬入フフク 2− スライダー 14−−一累 内 7−ワー 2q−リ願初ワイター 第 図 !−・−刊受入フツク z、 to =’スライター I2−  刊史上フック 4f、42,43°−7ワット基g 45−  前部ステーション 会−刑交迭位11犬のチーモル鉛 ぐ−・イ麦部ステーション 第 図 ! 卆V t、 ru lど ダδ 第10図 第11図 I−・−搬入フ゛ツク Z、 /θ°−スライダー 12−°剥史=ブック 42、43.44・−プリン)基極、 45”−前部スチージョン 46−  糧jfHfL#炊カテーブル部4−1麦部ス
テーンコン 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スライダーの両端にプリント基板を搬入する搬入フック
    と、プリント基板を搬出する搬出フックを設け、このス
    ライダーおよび搬入・搬出フックを水平,垂直状態の間
    を回動可能に設け、この両フックが水平から垂直に起き
    た状態でモートルにより駆動ワイヤーを介して上記スラ
    イダーが後部ステーション側へ移動された時にプリント
    基板の搬入と搬出を同時に行ない、上記スライダーが復
    帰する時には両フックを水平状態にして定位置に戻るよ
    うにするとともに上記駆動ワイヤーには常時テンション
    が与えられている様に構成したことを特徴とするプリン
    ト基板搬入搬出装置。
JP63269918A 1988-10-26 1988-10-26 プリント基板搬入搬出装置 Expired - Lifetime JPH0812956B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122517U (ja) * 1991-04-24 1992-11-04 安藤電気株式会社 恒温槽内のプーリテンシヨン機構
CN107790406A (zh) * 2017-11-20 2018-03-13 嘉善信息技术工程学校 一种服装的分拣输送机

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592139U (ja) * 1982-06-28 1984-01-09 富士通株式会社 搬送部品の位置決め機構
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JPS6331790U (ja) * 1986-08-12 1988-03-01

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