JPH0826413A - 板状体の搬送機構および搬送方法 - Google Patents

板状体の搬送機構および搬送方法

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JPH0826413A
JPH0826413A JP15894394A JP15894394A JPH0826413A JP H0826413 A JPH0826413 A JP H0826413A JP 15894394 A JP15894394 A JP 15894394A JP 15894394 A JP15894394 A JP 15894394A JP H0826413 A JPH0826413 A JP H0826413A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】基板のマッピングとアライメントとを同じ部材
により高いスループットで行なうことができ、しかも搬
送動作を妨げることがない板状体の搬送機構および搬送
方法を提供することを目的とする。 【構成】多数のLCD基板が収容されたカセット10を
載置する載置台11と、この載置台11に対して突出退
避可能に設けられ、突出状態で収納容器内のLCD基板
Sを挟持してアライメントするための一対のアライメン
トバー13a,13bと、前記アライメントバー13
a,13b部材に夫々設けられ、前記収納容器内の板状
体を検出するための発光素子14aおよび受光素子14
bと、前記カセット10から処理装置のステージ3へ前
記基板状体を搬送する搬送部材とにより搬送機構が構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LCD(液晶ディス
プレイ)基板などの板状体の搬送機構および搬送方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】LCD基板の製造工程においては、成
膜、エッチングおよび電気的検査などの種々の処理が行
われ、そのために種々の処理装置が用いられている。こ
のような装置においては、例えば、複数のLCD基板が
収納されたカセットをそのローダ部のカセット載置台に
載せ、カセット内の基板のマッピングおよびアライメン
トを行い、その後、ローディング部に設けられた搬送ア
ームを用いてカセットからLCD基板を一枚ずつ取り出
し、順次処理装置に搬送している。
【0003】このような搬送機構を有する装置において
は、図5に示すように、ローディング部に設けられた発
光素子44aおよび受光素子44bを用いてカセット1
0内の基板Sのマッピングを行い、シリンダ機構45に
よって一対のアライメントバー43a,43cによりカ
セット内の複数の基板を挟持することにより基板Sのア
ライメントを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな搬送機構においては、基板のマッピングとアライメ
ントとを別部材を用いて行うために、基板のマッピング
とアライメントとを別個に行わざるを得ず、スループッ
トが低下する原因となると共に、装置構成が複雑にな
る。さらに、アライメントバーはカセット載置台の上方
に突出して設けられているため、基板の搬送の妨げとな
る。
【0005】この発明はかかる事情に鑑みてなされたも
のであって、基板のマッピングとアライメントとを同じ
部材により高いスループットで行なうことができ、しか
も搬送動作を妨げることがない板状体の搬送機構および
搬送方法を提供することを目的とする。
【0006】
【発明を解決する手段】本発明は、上記課題を解決する
ために、第1に、多数の板状体が収容された収納容器を
載置する載置台と、この載置台に対して突出退避可能に
設けられ、突出状態で収納容器内の板状体を挟持してア
ライメントするための一対のアライメント部材と、前記
アライメント部材に設けられ、前記収納容器内の板状体
を検出するための板状体検出器と、前記収納容器から他
の位置へ前記板状体を搬送する搬送部材と、を具備する
ことを特徴とする板状体の搬送機構を提供するものであ
る。
【0007】第2に、載置台に対して突出退避可能に一
対のアライメント部材を設け、このアライメント部材を
退避させた状態でこの載置台に多数の板状体が収容され
た収納容器を載置し、前記アライメント部材を突出さ
せ、これにより収納容器内の板状体を挟持して板状体の
アライメントを行い、前記アライメント部材を突出させ
る際または退避させる際にアライメント部材に設けられ
た検出器により収納容器内の板状体を検出し、その後前
記収納容器から他の位置へ前記板状体を搬送することを
特徴とする板状体の搬送方法を提供するものである。
【0008】
【作用】この発明においては、載置台に対して突出退避
可能に一対のアライメント部材を設けたので、突出状態
で板状体のアライメントを実行できると共に、板状体搬
送の際にアライメント部材を退避させることによりアラ
イメント部材が板状体の搬送動作を妨げることが回避さ
れる。また、アライメント部材に板状体を検出する検出
器を設けて一体化し、板状体のマッピングとアライメン
トとを一体の部材で行うようにしたので、アライメント
部材を突出させる際または退避させる際に板状体のマッ
ピングを完了させることにより、板状体搬送を高スルー
プットで行なうことができる。また、このようにれに伴
い搬送機構の部品数を削減することもできる。かつ板状
体搬送の際にアライメント部材を退避させることができ
る。従って、板状体搬送を高スループットで行なうこと
ができ、しかもアライメント部材が板状体の搬送動作を
妨げることがない。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して、この発明の実施
例について詳細に説明する。ここではこの発明をLCD
基板の搬送機構に適用した例について示す。図1はこの
発明の一実施例に係るLCD基板の搬送機構を示す平面
図、図2はその側面図である。この搬送機構は、多数の
LCD基板Sを搭載した(または空の)カセット10を
載置するカセット載置部1と、カセット10内の基板S
を処理装置(例えばLCD基板の検査装置)のステージ
3に搬送し、またはステージ3の基板をカセット10内
に搬送するための搬送部2を有している。
【0010】カセット載置部1は、カセット載置台11
を有し、この載置台11に複数(図では3か所)のカセ
ット載置位置12が設けられている。各カセット載置位
置12には夫々断面コ字状の一対のアライメントバー1
3a,13bが後述するように載置台11に対して突出
退避可能に設けられている。また、一方のアライメント
バー13aの上端には発光素子14aが取り付けられて
おり、他方のアライメントバー13bには受光素子14
bが取り付けられている。これら発光素子14aおよび
受光素子14bは、光学的基板検出器を構成しており、
これによりカセット10内の基板Sのマッピングを行う
ことができる。なお、参照符号15はエアシリンダ、1
6はガイドであり、これらにより後述するようにアライ
メントバー13a,13bを図1の矢印Aに沿って移動
させることができる。
【0011】搬送部2は、台部材20と、その上をレー
ル22に沿って矢印X方向に移動可能な搬送ユニット2
1と、搬送ユニット21のX方向に沿った移動を実現す
るボルネジ機構23とを備えている。ボールネジ機構2
3はボールネジ23aおよびボールネジを回転させるモ
ータ23bを有している。
【0012】搬送ユニット21は、上下2段に構成され
た搬送アーム25a,25bを有しており、これら搬送
アーム25a、25bは夫々支持部材24上に設けられ
たガイドレール24a、24bに沿って、夫々独立に図
示しないボールネジ機構により矢印Y方向に移動され
る。また、搬送アーム25a,25bは、支持部材24
と共に上下方向に移動可能となっている。支持部材24
から鉛直下方にボールネジ27が伸びており、その下端
にはタイミングプーリー27aが取り付けられており、
タイミングプーリー27aの上方には支持板30が設け
られている。支持板30の下側にはモータ28が取り付
けられており、その回転軸にはタイミングプーリー28
aが設けられている。タイミングプーリー27aと28
aとの間にタイミングベルト27bが巻き掛けられてお
り、モータ28の回転をボールネジ27に伝達させるこ
とにより、上記上下方向の移動が達成される。また、搬
送アーム25a,25bは、図1に示すようにモータ2
6により矢印θで示す回転移動が可能である。なお、参
照符号29は支持部材24の回転止めである。
【0013】次に、図3、4を参照してカセット載置部
1についてさらに詳細に説明する。前述したカセット載
置位置12には、位置決め機構17a,17bが設けら
れており、これらによりカセット10が位置決めされ
る。
【0014】また、アライメントバー13a,13bは
前述したガイド部材16を介して支持部材18により支
持されている。この支持部材18は鉛直方向に沿って設
けられたボールネジ31に螺合されており、モータ33
によってボールネジ31が回転されることにより、支持
部材18がガイド部材32にガイドされて上下方向に移
動される。そして、この上下方向の移動に伴って、アラ
イメントバー13a,13bが載置台11から突出した
突出位置(図3に示す位置)および載置台11内の退避
位置(図4の位置)の間で移動する。なお、参照符号3
4,35はプリーであり、36はこれらに巻きかけられ
たベルトである。
【0015】前述したシリンダ15およびガイド16
は、アライメントバー13a,13bに一つずつ対応し
て支持部材18上に設けられている。そしてシリンダ1
5のピストン15aが進出退入することにより、アライ
メントバー13a,13bが矢印A方向に移動する。
【0016】次に、以上のように構成される搬送機構の
動作について説明する。まず、図示しないロボットによ
りLCD基板が搭載されたカセット10および空のカセ
ット10を載置台11の載置位置12に載置し、位置決
め機構17a,17bにより位置決めする。その際に
は、アライメントバー13a,13bは、図4に示すよ
うに載置台11内に退避している。
【0017】次に、LCD基板が搭載されたカセット1
0に対応するアライメントバー13a,13bを図3に
示す突出位置まで移動させる。この移動の際(または突
出位置から退避位置へ移動する際)に、アライメントバ
ー13a,13bに夫々設けられた発光素子14aおよ
び受光素子14bによってカセット10内のLCD基板
Sのマッピングが実施される。この際にはシリンダ15
のピストン15aは進出した状態であり、アライメント
バー13a,13bは開いた状態となっている。
【0018】その後、シリンダ15のピストン15aを
退入させて、アライメントバー13a,13bを内側に
移動させ、これらによってカセット10内のLCD基板
Sを挟持し、基板Sのアライメントを行う。
【0019】アライメントが終了した後、アライメント
バー13a,13bは開かれ、さらに退避位置まで下降
される。そして、搬送部2の搬送ユニット21によりカ
セット10からLCD基板Sが一枚ずつステージ3に搬
送される。この搬送に際しては、先ず搬送アーム25
a,25bをカセット10内に挿入し、LCD基板Sを
その上に載せる。次いで搬送アーム25a,25bを1
80度回転させると共にステージ3の所定位置まで移動
させ、その位置に基板を降ろす。
【0020】ステージ3に降ろされた基板は、処理装置
内の搬送装置(図示せず)により検査などの処理が行わ
れる位置に搬送され、所定の処理が施された後、再びス
テージ3に搬送される。
【0021】処理後の基板は、アーム25a,25bに
よりステージ3から空のカセット10内に搬送される。
この際にはアライメントバー13a,13b開いた状態
で退避されている。
【0022】このように、アライメントバー13a,1
3bが載置台11に対して突出退避可能に設けられてい
るので、LCD基板を搬送する際にアライメントバー1
3a,13bを退避させることができ、これらが基板搬
送動作を妨げることを回避することができる。また、ア
ライメントバー13a,13bに光学的基板検出器を構
成する発光素子14aおよび受光素子14bが夫々一体
に設けられているので、基板のマッピングとアライメン
トとを一体の部材で行うことができる。従って、部品数
が削減されると共に基板搬送を高スループットで行うこ
とができる。さらに、またアライメントバー13a,1
3bを突出させる際に、マッピングが行われるので極め
て効率が高い。
【0023】なお、上記実施例では、この発明をLCD
の搬送に適用したが、これに限ることなく、半導体ウエ
ハなどの他の板状体に適用することができる。また、板
状体を検出する検出器として、発光素子および受光素子
を用いたが、これに限るものではない。その他、本発明
の要旨を逸脱することなく種々の変形が可能である。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、載置台に対して突出
退避可能に一対のアライメント部材を設けたので、板状
体搬送の際にはアライメント部材を退避させることがで
き、これらが板状体搬送動作を妨げることが防止され
る。また、アライメント部材に板状体を検出する検出器
を設けて板状体のマッピングとアライメントとを一体の
部材で行うようにしたので、アライメント部材を突出さ
せる際、または退避させる際に板状体のマッピングを完
了させることができ、板状体搬送を高スループットで行
なうことができる。また、これに伴い搬送機構の部品数
を削減することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る一実施例に係るLCD基板の搬
送機構を示す平面図。
【図2】この発明に係る一実施例に係るLCD基板の搬
送機構を示す側面図
【図3】図1の装置におけるカセット載置部を示す正面
図であって、アライメントバーが突出している状態を示
す図。
【図4】図1の装置におけるカセット載置部を示す正面
図であって、アライメントバーが退避している状態を示
す図。
【図5】従来の搬送機構を示す正面図。
【符号の説明】
1……カセット載置部 2……搬送部 3……ステージ 10……カセット 11……載置台 13a,13b……アライメントバー 14a……発光素子 14b……受光素子 21……搬送ユニット 31……ボールネジ 33……モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/68 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の板状体が収容された収納容器を載
    置する載置台と、この載置台に対して突出退避可能に設
    けられ、突出状態で収納容器内の板状体を挟持してアラ
    イメントするための一対のアライメント部材と、前記ア
    ライメント部材に設けられ、前記収納容器内の板状体を
    検出するための板状体検出器と、前記収納容器から他の
    位置へ前記板状体を搬送する搬送部材と、を具備するこ
    とを特徴とする板状体の搬送機構。
  2. 【請求項2】 載置台に対して突出退避可能に一対のア
    ライメント部材を設け、このアライメント部材を退避さ
    せた状態でこの載置台に多数の板状体が収容された収納
    容器を載置し、前記アライメント部材を突出させ、これ
    により収納容器内の板状体を挟持して板状体のアライメ
    ントを行い、前記アライメント部材を突出させる際また
    は退避させる際にアライメント部材に設けられた検出器
    により収納容器内の板状体を検出し、その後前記収納容
    器から他の位置へ前記板状体を搬送することを特徴とす
    る板状体の搬送方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR19990056738A (ko) * 1997-12-29 1999-07-15 김영환 유리기판 반송장치
KR20030053643A (ko) * 2001-12-22 2003-07-02 동부전자 주식회사 웨이퍼 매핑장치
KR100625961B1 (ko) * 2000-02-02 2006-09-20 삼성에스디아이 주식회사 액정표시소자의 플라스틱 기판 이송방법

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KR20030053643A (ko) * 2001-12-22 2003-07-02 동부전자 주식회사 웨이퍼 매핑장치

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