JPH02116142A - シリコンウエハーの吸着方法 - Google Patents

シリコンウエハーの吸着方法

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JPH02116142A
JPH02116142A JP63270157A JP27015788A JPH02116142A JP H02116142 A JPH02116142 A JP H02116142A JP 63270157 A JP63270157 A JP 63270157A JP 27015788 A JP27015788 A JP 27015788A JP H02116142 A JPH02116142 A JP H02116142A
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silicon wafer
wafer
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hand
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、シリコンウェハーのボート(棚状にシリコン
ウェハーを収納した収納部)や各種処理装置のステージ
に載置されたシリコンウェハーを、自動搬送装置の吸着
ハンドにより吸着する際の吸着方法に関する。
〈従来の技術〉 シリコンウェハーに各種の処理を施したり、測定器にか
けてその性能を測定する場合、ボート内に棚状に載置さ
れたシリコンウェハーを、自動搬送装置の吸着ハンドに
吸着させ、処理装置等のステージまで搬送する搬送装置
は、本発明者により特開昭62−93112号公報等に
おいて、すでに提案されている。
IC等に使用されるシリコンウェハーは、非常に歪みや
傷や塵を嫌い、また歪みや傷が付きやすいため、収納す
る際や、自動搬送装置を使用してのシリコンウェハーの
搬送には細心の注意を必要とする。
〈発明が解決しようとする課題〉 このために、シリコンウェハーは、例えばボート内にお
いて、表面に塵が載らないように裏面を上にし、且つそ
の端部を2〜3箇所で支持した状態で水平に載置され、
シリコンウェハーをハンドリングする場合、その表面に
触れないようにするために、上面となる裏面に吸着ハン
ドを吸着させシリコンウェハーに衝撃がかからないよう
に、その吸着時の吸引力も必要最小限にしている。
しかし、自動搬送装置の吸着ハンドによりシリコンウェ
ハーを吸着する場合、理想的には吸着ノ1ンドをシリコ
ンウェハーの僅か真上(例えば表面から 0.1m+n
上)で停止させ、この状態で吸着動作を開始してシリコ
ンウェハーを軽い吸引で吸着ノ1ンドの下面に吸着させ
ることがベストであるが、ボートやステージに載置され
ているシリコンウェハーの位置にバラツキや大きな誤差
があったり、シリコンウェハーが何らかの理由で少しで
も傾斜して載置されていた場合には、吸着ハンドでシリ
コンウェハーを押して傷付けてしまったり、吸着できな
くなる恐れがあった。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので
、ボート等に水平に載置されたシリコンウェハーを、自
動搬送装置の吸着ハンドにより、押し付けて傷付けたり
せず、確実に吸着することができるシリ−コンウェハー
の吸着方法を提供することを目的とする。
このために、本発明の吸着方法は、水平に載置されたシ
リコンウェハーを、吸着ハンドを持つ自動搬送装置によ
り搬送する際、その吸着ハンドの下面で吸着させる吸着
方法において、そのシリコンウェハーの真上に基準位置
を決め、基準位置からその真下のシリコンウェハーまで
の距離を一定の下降圧11hと設定し、第一工程として
吸着ハンドを基準位置に位置させ、第二工程として吸着
動作を開始しながら下降圧11hだけ吸着ハンドを水平
に下降させ、第三工程として吸着ハンドを再び基準位置
まで上昇させ、このとき、吸着ハンドがシリコンウェハ
ーを吸着しているか否かを検出し第四工程としてその吸
着ハンドがシリコンウェハーを吸着していないことが検
出された場合、前記下降圧1hに微小距alaを加えた
距離を新たな下降圧!Ih・とし、再び上記第一から第
三工程を行い、吸着ハンドがシリコンウェハーを吸着で
きない場合、上記の第一から第四工程を複数回繰り返す
ように構成される。
〈作用〉 このようなシリコンウェハーの吸着方法では、基準位置
からシリコンウェハーまでの下降圧l!hを、予めシリ
コンウェハーの載置位置の誤差が最高位置の場合つまり
、シリコンウェハーが最も高い位置にズして載置された
場合の距離となるように設定しておけば、吸着ハンドを
第1回目に基準位置から下降圧@hだけ下降させた際、
シリコンウェハーの位置が上にズしていても、吸着ハン
ドがシリコンウェハーを押し付けて傷付けるようなこと
は防止できる。そして、シリコンウェハーが傾斜してい
たり、低い位置にズしていた場合、吸着ハンドはシリコ
ンウェハーを吸着亥るために下降する毎に、微小距11
(例えばO,la+m)ずつシリコンウェハーに近づく
ことになり、吸着ハントカシリコンウエハーを押し付け
ずに吸着可能な位置まで確実に下降し、最小の吸引力に
よりシリコンウェハーに衝撃等を与えないようにしてこ
れを吸着し、搬送することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はシリコンウェハーを搬送するための吸着ハンド
を備えた自動搬送装置を示している。この図により搬送
装置の概略構造を説明すると、本体1の上部に水平移動
部2が上昇、旋回可能に配設゛され、水平移動部2内に
はキャリッジ3がその上部を上に突出した状態で水平移
動可能に配設される。そして、キャリッジ3には吸着ハ
ンド5が回転軸4を介して水平方向に取着される。
水平移動部2は、本体1内に昇降可能に配設された昇降
板7上に立設された円筒6の先端に取着され、昇降板7
は本体1内に回転可能に立設されたボールねじ8に螺合
し、ボールねじ8はステップモータ9により回転駆動さ
れ、このステップモータ9の駆動により水平移動部2つ
まりキャリッジ3の吸着ハンド5が昇降動作する。また
、本体1内には、図示は省略されているが、円筒6を回
転駆動するためのモータが配設され、キャリッジ3を走
行させるモータが昇降板7に取付けられる水平移動部2
内には両端と中央にプーリが配設され、これらのプーリ
間に駆動用のワイヤがかけられ、ワイヤの一部がキャリ
ッジ3に連結され、中央のプーリが円筒6内を通る回転
軸に軸着されこのプーリが本体1内のモータにより回転
駆動されることにより、キャリッジ3は水平移動部2上
を移動する。また、キャリッジ3内には、吸着ハンド反
転用のモータが回転軸4を回転駆動するように配設され
、このモータにより吸着ハンド5は反転される。
第3図、第4図の示すように、吸着ハンド5内には空気
通路10が設けられ、この空気通路の開口部として吸着
孔11が吸着ハンド5の下面に設けられ、空気通路の末
端が図示しない真空ポンプ等の吸気口に連通接続される
。また、空気通路の一部には吸気圧を検出するための圧
力センサ12が設置され、この圧力センサ12の検出圧
力が一定値以下になったとき、吸着ハンド5がその下面
にシリコンウェハー15を吸着したことが検出される。
なお、吸着孔11からの吸気をオンオフするために、空
気通路10等に第2図の電磁バルブ22が設置される。
上記構成の自動搬送装置は、CPU20を主要部とする
制御回路により制御され、その制御回路の概略を示す第
2図のように、吸着用の吸気圧を検出する圧力センサ1
2の検出信号はCPU20に送られ、CPU20から出
力された吸着オンオフ用の駆動信号は駆動回路21を介
して電磁バルブ22に送られ、吸着ハンド5を昇降させ
るための信号は駆動回路23に送られ、この駆動回路2
3により昇降用のステップモータ9が回転駆動される。
一方、シリコンウェハー15はクリーンルーム内のボー
ト内に収納されるが、ボートは第3図、第4図のように
立設された3本の支持柱16に一定の間隔で溝17を設
けてなり、ウェハー15は裏を上側にし、その縁部を溝
17に係止するように水平に載置されている。
次に、このような自動搬送装置を用いて行うシリコンウ
ェハーの吸着方法を、第5図のフローチャートに基づき
説明する。
ボート内に載置されたシリコンウェハーを取出して搬送
する場合、自動搬送装置は、先ず原位置にある吸着ハン
ド5を、第3図のように、ボート内における搬出しよう
とするシリコンウェハー15の真上の基準位置まで移動
させる(ステップ100)、この基準位置は、その位置
からシリコンウェハー15までの距離が、h(例えば2
〜3IIm)となる位置に設定され、且つその距離りは
、シリコンウェハーの載置位置の誤差が最高位置の場合
つまり、シリコンウェハーが最も高い位置にズして載置
された最高誤差の距離に予め設定される次に、ステップ
110で、電磁バルブ22が開かれ、吸着ハンド5の吸
着孔11から吸気が始まりその吸着動作が開始される。
そして、ステップ120で、昇降用のステップモータ9
を回転させて水平移動部2を下降させることにより、吸
着ハンド5を距1hだけ下降させ(第3図)、次にステ
ップ130で、ステップモータ9を逆回転させて吸着ハ
ンド5を距1hだけ、つまり基準位置まで上昇させる。
このとき、シリコンウェハー15が適正状態で溝17に
載置されていれば、吸着ハンド5が下降した際、シリコ
ンウェハー15がその吸着孔11に吸着され、吸着ハン
ド5はシリコンウェハー15をその下面に吸着した状態
で基準位置まで上昇する。
この吸着ハンド5の吸着状態はステップ140で判定さ
れ、圧力センサ12の検出信号が一定圧力以下の場合、
シリコンウェハー15を吸着したものとして、次にステ
ップ150に進む。
ステップ150では、キャリッジ3を移動させるなどし
て、予め決められた原位置に、シリコンウェハー15を
吸着保持した吸着ハンド5を移動させ、ステップ160
で、シリコンウェハー15の吸着保持を確認した後、図
示しない処理装置のステージ等の位置までシリコンウェ
ハーを搬送する。
一方、シリコンウェハー15に変形があり、或は何らか
の理由でシリコンウェハー15が傾斜して載置されてい
て、吸着ハンド5とシリコンウェハー15間に予想以上
の隙間が生じて、吸着に失敗した場合、圧力センサ12
によりこれが検出され、ステップ140からステップ1
フ0に進む。
ステップ170では、距1lihに一定の微小圧1ea
(例えば0.1mm)が加算されて新たな距sthが設
定される。
そして、再びステップ120に戻り、吸着ハンド5が新
たな距@hだけ基準位置から下降され、ステップ130
で、吸着ハンド5を再び基準位置へ距1hだけ上昇させ
る。そして、ステップ140で、再び吸着ハンド5がシ
リコンウェハー15を吸着したか否かを判定し、吸着し
た場合には、上記と同様にステップ150に進み、吸着
ハンド5を原位置に移動させ、なお吸着しない場合、も
う−度ステップ170で距ahに微小圧@aを加算し、
ステップ120からステップ140までの動作を繰り返
す。
このように、ステップ120〜ステツプ140とステッ
プ170が繰り返えされることにより、吸着ハンド5が
基準位置から下降する距@hが微小距110.1m諺ず
つ増し、シリコンウェハー15に変形や姿勢不良があっ
て直ちに吸着ができない場合であれば、このような動作
により、吸着ハンド5はシリコンウェハー15を押し付
けずに安全に吸着することができる。
一方、吸着できない場合、このような動作を三回まで繰
り返した後、ステップ180からステップ190に進み
、電磁バルブ22を閉鎖して吸着孔11からの吸着動作
を停止し、ステップ200で、吸着ハンド5を原位置に
戻し、ステップ210でボートにおけるその棚位置に、
シリコンウェハーが載置されていないと認識する。そし
て、次のシリコンウェハーの基準位置に吸着ハンド5を
移動し、その吸着処理に8行する。
尚、上記の距1hや微小圧111aは任意の値に設定で
き、また、吸着に失敗した際の繰り返し回数も任意の回
数に設定できる。さらに、上記のような吸着方法は処理
装置等のステージ上に載置されたシリコンウェハーを吸
着する際にも使用することができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明のシリコンウェハーの吸着
方法によれば、水平に載置されたシリコンウェハーを、
吸着ハンドを持つ自動搬送装置により搬送する際、その
吸着ハンドの下面で吸着させる吸着方法において、その
シリコンウェハーの真上に基準位置を決め、基準位置か
らその真下のシリコンウェハーまでの距離を一定の下降
圧1hと設定し、第一工程として吸着ハンドを基準位置
に位置させ、第二工程として吸着動作を開始しながら下
降圧ghだけ吸着ハンドを水平に下降させ、第三工程と
して吸着ハンドを再び基準位置まで上昇させ、このとぎ
、吸着ハンドがシリコンウェハーを吸着しているか否か
を検出し、第四工程としてその吸着ハンドがシリコンウ
ェハーを吸着していないことが検出された場合、前記下
降圧@hに微小圧11aを加えた距離を新たな下降距離
りとし、再び上記第一から第三工程を行い、吸着ハンド
がシリコンウェハーを吸着できない場合、上記の第一か
ら第四工程を複数回繰り返すように構成した。
従って、基準位置からシリコンウェハーまでの下降圧1
llIlhを、予めシリコンウェハーの載置位置の誤差
が最高位置の場合、つまり、シリコンウェハーが最も高
い位置にズして載置された場合の距離となるように設定
しておけば、吸着ハンドを第1回目に基準位置から下降
圧+mhだけ下降させた際、シリコンウェハーの位置が
上にズしていても、吸着ハンドがシリコンウェハーを押
し付けて傷付けるようなことは防止できる。また、シリ
コンウェハーが傾斜していたり、低い位置にズしていた
場合、吸着ハンドはシリコンウェハーを吸着するために
下降する毎に、微小距離ずつシリコンウェハーに近づく
ことになり、吸着ハンドがシリコンウェハーを押し付け
ずに吸着可能な位置まで確実に下降し、最小の吸引力に
よりシリコンウェハーに衝撃等を与えないようにしてこ
れを吸着し、搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、 第1図は自動搬送装置の正面図、 第2図は制御系のブロック図、 第3図は吸着ハンドの吸着状態を示す正面図、第4図は
その平面図、 第5図はシリコンウェハーの吸着処理のフローチャート
である。 5・・・吸着ハンド、 12・・・圧力センサ、 15・・・シリコンウェハー 特  許  出  願  人 第1 図 、ノ 第 3 B 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平に載置されたシリコンウェハーを、吸着ハンドを持
    つ自動搬送装置により搬送する際、その吸着ハンドの下
    面で吸着させる吸着方法において該シリコンウェハーの
    真上に基準位置を決め、基準位置からその真下のシリコ
    ンウェハーまでの距離を一定の下降距離hと設定し、 第一工程として前記吸着ハンドを基準位置に位置させ、 第二工程として吸着動作を開始しながら下降距離hだけ
    該吸着ハンドを水平に下降させ、 第三工程として該吸着ハンドを再び基準位置まで上昇さ
    せ、このとき、該吸着ハンドがシリコンウェハーを吸着
    しいるか否かを検出し、 第四工程として該吸着ハンドがシリコンウェハーを吸着
    していないことが検出されたとき、前記下降距離hに微
    小距離aを加えた距離を新たな下降距離hとし、再び上
    記第一から第三工程を行い、吸着ハンドがシリコンウェ
    ハーを吸着できない場合、上記の第一から第四工程を複
    数回繰り返すことを特徴とするシリコンウェハーの吸着
    方法。
JP63270157A 1988-10-26 1988-10-26 シリコンウエハーの吸着方法 Granted JPH02116142A (ja)

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