JPH02115676A - 冷凍・冷蔵庫用エアーシャッター装置 - Google Patents

冷凍・冷蔵庫用エアーシャッター装置

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JPH02115676A
JPH02115676A JP26679988A JP26679988A JPH02115676A JP H02115676 A JPH02115676 A JP H02115676A JP 26679988 A JP26679988 A JP 26679988A JP 26679988 A JP26679988 A JP 26679988A JP H02115676 A JPH02115676 A JP H02115676A
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JP
Japan
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uniform
air
flow
casing
air flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP26679988A
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English (en)
Inventor
Yoshio Mori
森 良男
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CLEAN AIR SYST KK
Original Assignee
CLEAN AIR SYST KK
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Publication date
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、冷凍庫あるいは冷蔵庫の出入口に熱遮断のた
めに設けられる冷凍・冷蔵庫用エアーシャッター装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、冷凍庫あるいは冷蔵庫の出入口には、熱遮断のた
めにエアーカーテンが用いられることが多かった。この
エアーカーテンは、吹出速度が例えばlOn+/sec
程度と速く、しかも出入口と直行する方向の厚さが例え
ば5cm程度と薄い、上から下に流れる空気流を、出入
口の外側に形成するものであった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のエアーカーテンでは、出入口と直行する方向
の厚さが薄いので、渦流によりエアーカーテンが破れる
ことがあり、また吹出速度が速いので、冷凍・冷蔵庫内
の低温の空気を大量に巻込んで庫外に排出してしまう結
果となり、熱遮断の効果が悪かった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の冷凍・冷蔵庫用エア
ーシャッター装置は、冷凍・冷蔵庫の出入口の上側の内
壁面に取付けられかつ下面が開放されて吹出口を形成す
るケーシングと、このケーシングの上面に取付けられか
つ冷凍・冷蔵庫内の空気を吸引してケーシングの上面に
形成された供給孔からケーシング内に吹込む空気供給装
置と、前記ケーシング内に配置されて前記吹出口の全面
を覆うハニカム状の層流調整板と、前記ケーシング内に
前記層流調整板と平行にかつ互いに適当間隔をあけて配
置された多孔板からなる複数の一様流調整板とを設け、
前記複数の一様流調整板により空気流の流速を全域にわ
たって均一化し、前記層流調整板により空気流の方向を
全域にわたって均一化して、前記吹出口から速度および
方向が均一でかつ流速が遅くしかも出入口と直交する方
向の厚さが厚い空気流を下向きに吹出す構成としたもの
である。
(作用) 庫内の空気は、空気供給装置により吸引され、ケーシン
グの上面に形成された供給孔からケーシング内に吹込ま
れる。この空気は、複数の一様流調整板により流速を全
域にわたって均一化され、層流調整板により方向を全域
にわたって均一化されて、−様空気流になって吹出口か
ら下向きに吹出される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図に基づいて説
明する。
第7図は本発明の一実施例における冷凍・冷蔵庫用エア
ーシャッター装置を設置した冷蔵庫の概略横断平面図、
第8図は同概略縦断正面図で、冷蔵庫1を構成する建屋
の壁体2には、作業5が出入するための出入口3が形成
されている。出入口3には縦軸芯周りに回動自在なスイ
ング式の扉4が設けられており、壁体2の内壁面2aに
は、出入口3の上側の位置にエアーシャッター装置5が
取付けられている。冷蔵庫1の出入口3から離れた奥側
には、内壁面2aの天井部分に冷却機6が取付けられて
いる。
a1図はエアーシャッター装置5の正面図、第2図は同
側面図で、金属製で箱状のケーシング11は、下面が開
放されて吹出口12が形成されている。ケーシング11
の上面11aには空気供給装置13が取付けられており
、空気供給装置13のファンケーシング14は、金属製
でかつ下面が開放された箱状である。ファンケーシング
14の止血、すなわちエアーシャッター装置5が取付け
られる内壁面2aに対向する面とは反対側の面14aに
は、多数の大きな孔15が全面にわたって形成されてい
る。
第3図は第2図における■−■矢現矢面断面図4図は第
1図におけるIV−mV矢曵断面図で、ケーシング11
の内部には、塩化ビニール等の合成樹脂あるいはアルミ
ニウム等からなるハニカム状の層流21整板16が吹出
口12の全面を覆うように設置されており、層流調整板
16の多数の孔は上下方向に沿って吹出口12に開口し
ている。さらにケーシング11の内部には、多孔板から
なる複数(本実施例では2枚)の−様流:J3整板17
,18が層流調整板16と平行にかつ互いに上下方向に
適当間隔をあけて設置されている。ファンケーシング1
4の内部には、幅方向中央部に電動機19が設置されて
いると共に、その両側に各々ロータリーファン20が設
置されている。ロータリーファン20は電動機19から
両側に突出する出力軸19aの外周に嵌合同着されてお
り、ケーシング11の上面11aには、ロータリーファ
ン20とほぼ対向する位置に、ケーシング11の内部と
ファンケーシング14の内部とを連通させる1対の長方
形の供給孔21が形成されている。
第5図は一様流調整板17.18のうち上流側。
の−層流調整板17の平面図で、多孔板からなる−層流
調整板17は全体が均一な開口率ではなく、複数の領域
毎に開口率が異なっている。すなわち、領域Aの開口率
は17%、領域Bの開口率は23%、領域Cの開口率は
30%、領域りの開口率は41%であり、供給孔21と
対向する領域Aの開口率が最も小さい。
第6図は一様流調整板17.18のうち下流側の一様流
調整板18の平面図で、多孔板からなる一様流調整板1
8は全体が均一な開口率ではなく、複数の領域毎に開口
率が異なっている。すなわち、領域Eの開口率は17%
、領域Fの開口率は23%、領域Gの開口率は30%で
あり、奥行き方向両端部の領域Eの開口率が最も小さい
前記エアーシャッター装置5は、幅方向の寸法Ll (
第1図)が例えば1200mm程度であり、奥行き方向
の寸法L2 (第2図)が例えば300m■程度である
。前記層流調整板16は、厚さ方向の寸法L3(第3図
)が例えば50II11程度で、ハニカム状の合孔の長
径が例えば2.5mm程度であり、素材の厚さが例えば
0.l關程度である。前記空気供給装置13の電動機1
9は、図外の制御装置により制御され、扉4が開けられ
たときに通電されて作動し、扉4が閉じられたときには
通電が遮断されて作動を停(にする。また電動機19の
容量は、吹出口12からの空気の吹出速度が例えば0.
8〜1.2s/sec程度になるように設定されている
次に作用を説明する。冷蔵庫1の扉4が開けられると、
空気供給装置13の電動機19が作動し、ロータリーフ
ァン20が回転する。これにより、冷蔵庫1内の冷却さ
れた空気がファンケーシング14の面14aに形成され
た多数の大きな孔15からファンケーシング14の内部
に吸引され、供給孔21を通ってケーシング11の内部
に流入する。この空気流は、−層流調整板17に吹付け
られて一様流調整板17の多数の小さい孔を通過するの
であるが、このとき、供給孔21を通った空気流が直接
当たる領域への部分の開口率を、他の領域B、C,Dの
開口率よりも小さくしているので、−層流調整板17を
通過した空気流は全域にわたってほぼ均一な流速をHす
る。さらに、供給孔21に対向する領域Aの長手方向両
側の領域りは、供給孔21からの空気流の流速が最も遅
くなって到達する領域であるので、この領域りの開口率
を他の領域A、 B、  Cの開口率よりも大きくして
おり、このことからも−層流調整板17を通過した空気
流の流速の均一化を図れる。−様流:A整板17を通過
した空気流は、次に一様流2J整板18を通過する。こ
のとき、−様流:J8整板17を通過した空気流は一様
流2J整板18の周辺部に偏る傾向があるので、領域E
の開口率を他の領域F。
Gの開口率よりも小さくしている。−層流調整板17を
通過することにより流速をほぼ均一化された空気流は、
−層流調整板18を通過することにより、流速を充分に
均一化され、層流調整板16を通過する。層流調整板1
6はハニカム状で多数の孔が形成されており、これらの
孔はその長径に対して長さが充分に長いので、層流調整
板16を通過することにより空気流は渦を良好に除去さ
れて旋回流から層流に整流され、全域にわたって方向を
均一化される。かくして吹出口12からは、全域にわた
って速度および方向が均一な一様空気流が下向きに吹出
され、出入口3を覆うエアーシャッターが形成される。
このエアーシャッターは、従来のエアーカーテンと比較
して、流速が遅くしかも出入口と直交する方向の厚さが
厚い。吹出口12から吹出された空気流は、ファンケー
シング14の而14aから冷蔵庫1内の空気がファンケ
ーシング14内に吸引されるため、第8図に矢印で示す
ように移動し、冷蔵庫1内に対流を生じさせる。
このように、吹出口12から吹出される空気流は、全域
にわたって流速および方向の均一な一様空気流であり、
しかも従来のエアーカーテンと比較して流速が遅くかつ
出入口3と直交する方向の厚さが厚いので、従来のエア
ーカーテンのように、渦流によりエアーカーテンが破れ
たり、冷蔵庫1内の冷却された空気を巻込んで庫外に排
出してしまうということがなく、優れた熱遮断効果を得
ることができる。また冷蔵庫1内の空気流が、第8図に
矢印で示すように、吹出口12から下向きに流れ、床面
付近で奥向きに流れ、奥側の壁面付近で上向きに流れ、
天井付近で出入口3側に向いて流れて、空気供給装置1
3のファンケーシング14内に吸引されるという経路の
対流を生じるので、出入口3の上部から庫外の空気が庫
内に流入し、出入口3の下部から庫内の空気が庫外に流
出するという、冷蔵庫1内外の温度差による空気の自然
対流と完全に逆向きになり、このことからも熱遮断効果
の向上を図ることができる。以上の結果、冷却機6の運
転に要する電力費を低減できると同時に、冷却機6の容
量を低減できることからイニシャルコストの低減を図る
ことができる。なおこのような効果が得られることは、
実験により確認済みである。
また本実施例のように、上流側に位置する一様流調整板
17の開口率を、供給孔21と対向する領域Aの開口率
が他の領域B、C,Dの開口率よりも小さくなるように
設定すれば、効率良く空気流の流速を全域にわたって均
一化できる。
(別の実施例) 上記実施例においては、−層流調整板17,18を2枚
設けたが、本発明はこのような構成に限定されるもので
はな(、−層流調整板を3枚以上設けてもよい。また−
層流調整板17.18の各領域の開口率も、上記実施例
のように限定されるものではなく、効率良く流速を均一
化できるように各種の組合せが可能である。
また上記実施例においては、1対のロータリーファン2
0を用い、1対の長方形の供給孔21からケーシング1
1の内部に送風するように構成したが、本発明はこのよ
うな構成に限定されるものではなく、空気供給装置13
のファンの種類や供給孔21の個数および形状は任意に
選択可能である。
また上記実施例においては、冷蔵庫1にエアーシャッタ
ー装置5を設置した例について説明したが、本発明のエ
アーシャッター装置5は、冷凍庫にも適用可能であるこ
とは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、吹出口から吹出さ
れる空気流は、全域にわたって流速および方向の均一な
一様空気流であり、しかも従来のエアーカーテンと比較
して流速が遅くかつ出入口と直交する方向の厚さが厚い
ので、従来のエアーカーテンのように、渦流によりエア
ーカーテンが破れたり、冷凍・冷蔵庫内の冷却された空
気を巻込んで庫外に排出してしまうということがなく、
優れた熱遮断効果を得ることができる。また冷凍・冷蔵
庫内の空気流が、吹出口から下向きに流れ、床面付近で
奥向きに流れ、奥側の壁面付近で上向きに流れ、天井付
近で出入口側に向いて流れて、空気供給装置内に吸引さ
れるという経路の対流を生じるので、出入口の上部から
庫外の空気が庫内に流入し、出入口の下部から庫内の空
気が庫外に流出するという、冷凍・冷蔵庫内外の温度差
による空気の自然対流と完全に逆向きになり、このこと
からも熱遮断効果の向上を図ることができる。
以上の結果、庫内を冷却するための冷却機の運転に要す
る電力費を低減できると同時に、冷却機の容量を低減で
きることからイニシャルコストの低減を図ることができ
る。
また、複数の一様流調整板のうち最も上流に位置する一
様流調整板の開口率を、供給孔と対向する部分の開口率
が他の部分の開口率よりも小さくなるように設定すれば
、効率良く空気流の流速を全域にわたって均一化できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における冷凍・冷蔵庫用エア
ーシャッター装置の正面図、第2図は同側面図、第3図
は第2図における■−■矢視断面図、第4図は第1図に
おけるIV−mV矢視断面図、第5図は上流側の一様流
調整板の平面図、第6図は下流側の一様流調整板の平面
図、第7図は本発明の一実施例における冷凍・冷蔵庫用
エアーシャッター装置を設置した冷蔵庫の概略横断平面
図、第8図は同概略縦断正面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷凍・冷蔵庫の出入口の上側の内壁面に取付けられ
    かつ下面が開放されて吹出口を形成するケーシングと、
    このケーシングの上面に取付けられかつ冷凍・冷蔵庫内
    の空気を吸引してケーシングの上面に形成された供給孔
    からケーシング内に吹込む空気供給装置と、前記ケーシ
    ング内に配置されて前記吹出口の全面を覆うハニカム状
    の層流調整板と、前記ケーシング内に前記層流調整板と
    平行にかつ互いに適当間隔をあけて配置された多孔板か
    らなる複数の一様流調整板とを設け、前記複数の一様流
    調整板により空気流の流速を全域にわたって均一化し、
    前記層流調整板により空気流の方向を全域にわたって均
    一化して、前記吹出口から速度および方向が均一でかつ
    流速が遅くしかも出入口と直交する方向の厚さが厚い空
    気流を下向きに吹出す構成とした冷凍・冷蔵庫用エアー
    シャッター装置。 2、複数の一様流調整板のうち最も上流に位置する一様
    流調整板は、供給孔と対向する部分の開口率が他の部分
    の開口率よりも小さいことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の冷凍・冷蔵庫用エアーシャッター装置。
JP26679988A 1988-10-21 1988-10-21 冷凍・冷蔵庫用エアーシャッター装置 Pending JPH02115676A (ja)

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JPH02115676A true JPH02115676A (ja) 1990-04-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007069168A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Canon Electronics Inc 廃棄物処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5368462A (en) * 1976-11-30 1978-06-17 Nippon Air Curtain Kk Shutter for entrance and exit of refrigerating chamber
JPS63176943A (ja) * 1987-01-16 1988-07-21 Clean Air Syst:Kk 一様空気流吹出装置

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