JPH02115473A - 可動式車止め装置 - Google Patents

可動式車止め装置

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JPH02115473A
JPH02115473A JP63267483A JP26748388A JPH02115473A JP H02115473 A JPH02115473 A JP H02115473A JP 63267483 A JP63267483 A JP 63267483A JP 26748388 A JP26748388 A JP 26748388A JP H02115473 A JPH02115473 A JP H02115473A
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JP
Japan
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car
pallet
stopper
car stops
running surface
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JP63267483A
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Atsuo Yoshimatsu
吉松 淳夫
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、機械式駐車装置において使用されるパレット
の車止め装置に関する。
[従来の技術] 長方形のパレット上に自動車を搭載し、自動車をパレッ
トごと水平に移動させて駐車領域に格納する機械式駐車
装置が実用化されている。この機械式駐車装置に使用さ
れるパレットには、自動車がパレットに乗り入れる時、
或はパレットを移動する時に、自動車が逸走しない様に
する為に、自動車を保持する車止め装置が備えられてい
る。
第11図は従来の固定式車止め装置を有するパレットの
一例の甲面図、第12図は第11図のA−A線での断面
図でパレット上に固定式車止め装置が設けられている状
態を示す。
第11図及び第12図を参照して、従来の車止め装置は
、パレット1上に複数の突起2を固定し、車輪をその間
に入れて、車輪の前後の動きを規制するようにした固定
式のものである。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来の車止め装置は固定式であるので、パ
レットに自動車を乗り入れる時、或はパレットから自動
車を出す時、車輪が車止め装置を乗り越える度に、自動
車が大きく上下に揺れ、搭乗者に不快感を与えてしまう
また、車止め装置を乗り越える時の自動車のアクセル操
作が難しく、アクセルの吹かしが弱くてエンストしたり
、反対にアクセルを吹かし過ぎて暴走し、柵等に衝突し
てしまう事故も起きた。
更に、従来の車止め装置では、何回も車止めを乗り越え
る為、所定の停止位置が分らず、通り過ぎてしまう危険
もある。
それ故に、本発明の課題は、自動車がスムースに乗り降
りすることができ、自動車の乗降以外の時には、車輪を
確実に保持できる様にし、しかも、自動車の停止位置が
良く分るようにした可動式車止め装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、パレットに搭載された自動車の移動を
阻止する車止め装置において、上記パレットの走行面に
出没可能なように備えられ、該走行面上に突出した状態
では自動車の車輪の転動をそれぞれ係止する複数の可動
の車止めと、該複数の巾止めを上記走行面上に突出する
ように付勢した付勢手段と、上記各車止めを上記走行面
上に突出した状態にロックするロック手段と、該ロック
手段を上記パレットの外部から駆動してロックを解放す
る駆動装置と、上記複数の車止めのうち上記パレットの
端部に一番近い車止めを上記走行面上に突出した状態に
停止させるストッパーと、該ストッパーを上記駆動装置
による上記ロック手段のロックの解放に連動して作動さ
せる連動装置とを含むことを特徴とする可動式車止め装
置が得られる。
[作用] 本発明の可動式車止め装置の場合、自動車がパレットに
乗り入れる際に、予め駆動装置を作動させてロック手段
をロック解放状態にしておくと、自動車がパレットに乗
り入れ、自動車の車輪が車止めに乗り上げようとすると
、中、止めは、を輪によって押し下げられる。この為、
車輪が突出した巾止めを乗り越える必要が無く、自動車
は、スムースにそこを通過する。しかし、駆動装置がロ
ック手段をロック解放状態にする時の動きが連動装置に
よりストッパーに伝えられ、このストッパーの動きによ
り、一番端にある車止めが走行面に突出した状態に停止
させられるので、この車止めは、車輪が当たっても引き
込まず、これにより運転者は、停止り位置が分る。一方
、他の車止めは、車輪が通り過ぎると、再び付勢手段に
より、走行面から突出する。そして、車輪が所定の位置
に来た時、駆動装置の作動を停止させると、車止めは、
ロック手段によりロックされ、車輪は確実に車止めによ
って保持される。これにより、パレットを移動させても
、自動車は逸走することが無い。
パレットから自動車を出す際は、再び駆動装置を作動さ
せてロック手段をロック解放状態にすると、巾止めは、
再び出没J能な状態となる。そして、巾止めは、上述の
ように車輪によって押し下げられので、0動申は、パレ
ットからスムースに出る。
〔実施例] 第1図は本発明の一実施例の可動式車止め装置を白”す
るパレットの平面図、第2図は第1図に示すパレットの
正面図、第3図は第1図のB−B線での断面図で可動代
車1にめ装置の要部を示し、第4図は第3図に示す可動
式車止め装置の側面図、第5図は第3図に示す可動式車
止め装置がロック解放状態で車止めが押し下げられた状
態を示す断面図、第6図は第4図のC−D線での断面図
でロック解放状態のロック装置を示し、第7図は第4図
のC−D線での断面図でロック状態のロック装置を示し
、第8図は第1図のE−線での断面図、第9図は第4図
のD−D線での断面図で駆動装置、ストッパー及び連動
装置を示し、第10図は第4図のD−D線での断面図で
車止めが押し下げられた状態の時の駆動装置、ストッパ
ー及び連動装置を示す。
以下、第1図乃至第10図に基づいて実施例を説明する
先ず、第3図乃至第5図を参照して、パレット3の裏面
には軸受34により軸6が回動自在に水平に支持されて
いる。この軸6には、一対の車止めフレーム9.9′が
回動自在に取り付けである。
車止めフレーム9.9′の一端のビーム8,8′上には
車止め7.7′が固定されている。これにより車止め7
.7′は、パレット3の走行面から出没可能と成ってい
る。車止めフレーム9.9′の他端は下方に屈曲してお
り、これらの先端間に引張りバネ10が取り付けられて
いる。この引張りバネ10の張力により、車止め7,7
′は、常時、パレット3の走行面より自動車が逸走する
のを防止するに十分な高さ突出する。
第6図及び第7図を参照して、ロック解除レバー11は
、軸6に固定され、軸6の回転によりT形すンク12の
第1の腕部12aを押す。
T形すンク12は、パレット3の裏側に固定された軸1
3に回動自在に取り付けられている。
ロック16は、略クランク状で、一端をT形すンク12
の第2の腕部12bにビン14により連結してあり、他
端をパレット3の裏面に設けた支持板30の通孔31に
出没自在に挿入しである。
ロック17も、略クランク状で、一端をT形すンク12
の第3の腕部12cにビン15により連結してあり、他
端をパレット3の裏面に設けた支持板32の通孔33に
出没自在に挿入しである。
また、ロック17には支持板32との間に引張りバネ1
8が取り付けてあり、これにより、T形すンク12を介
してロック16及び17を、常時、ビーム8.8′の下
方に突出させるように成っている。
第9図及び第10図を参照して、レバー19は、軸6に
固定されている。
レバー21は、駆動装置の一部を成し、駆動源(図示せ
ず)により回動する地上側に固定された軸22に固定さ
れている。レバー21は、パレット3が所定の位置に来
た時にレバー1つに係合するように成っており、レバー
21が回動すると、レバー19も回動するように成って
いる。駆動装置は、パレット3に自動車を乗り降りさせ
る場所(例えばターンテーブル)の下にあり、パレット
3の一端側と他端側の2か所に備えられている。
ストッパー23は、地上に設置された支点24に回動自
在に取り付けである。ストッパー23は、パレット3に
自動車が前進して乗り入れる場合の前輪側にあって、パ
レット3の一番端に位置する車止め7の下方にのみ設置
されている。また、ストッパー23は、常に、車止め7
の下に来るようにバネ28によって付勢されている。
リンク25は、駆動装置のレバー21とストッパー23
とを連動させる連動手段である。リンク25は、長穴2
6を有し、一端はレバー21にビン結合され、他端は長
穴26に挿入されたビン27によってストッパー23に
結合されている。これによって、図面上、レバー21が
右方に倒れると、ストッパー23も右方に倒れて、車I
Lめ7とストッパー23の当接が解かれるようになって
おり、また、長穴26によりストッパー23は、しI<
−21から独立して右方に倒れることができるように成
っている。
第8図を参照して、軸6には、レバー6aを介して柵4
にビン結合された支柱5が固定されている。この支柱5
は、バネ20により、常時起立する方向に付勢されてい
る。尚、このバネ20は、前記駆動装置をロック解除す
るように操作しない時には、前記軸6を介して、該軸6
に固定されたロック解除レバー11をロックが掛かる方
向、即ち図面上、反時計方向に同転させるように常時作
用している。
第1図及び第2図を参照して、本実施例の可動代車+に
め装置は、パレット3上に4組対称に設けられているが
、これに限らず、パレットの一端に2組設けても良いし
、パレットの対角上に2組設けても良い。
次に、本実施例の作用を図面に基づいて説明する。
パレット3が、駆動装置、ストッパー等の設置しである
所定の場所に位置しており、自動車がパレット3上に乗
り入れる時、前輪側の可動式車止め装置は、第9図の実
線で示す如く、レバー21がレバー19を駆動して軸6
を回転させると、第6図に示す如く、レバー11は、軸
6の回転に伴いT形すンク12の第1の腕部12aを押
し下げ、この動きに伴いT形すンク12は、ロック16
及び17を、ビーム8.8′のFから引っ込め、これに
よりロックが解除された状態になる。しかし、第9図で
明らかなように、レバー21が二点鎖線の所から実線の
所まで動くと、これに連動してストッパー23も鎖線の
所から実線の所まで動き、最先端の車止め7の下に来る
。この結果、ストッパー23は、車11−め7が引き込
むのを阻止する。
この状態で、自動車がパレット3上に乗り入れ、自動車
の車輪29(前輪)が車止め7′に乗り上げようとする
と、第5図の如く、車止め7′は、車輪29によって押
し下げられ、パレット3の走行面が平らになる為、自動
車は、パレット3上をスムースに走行することができる
そして、重輪29が車止め7の所まで来て、車輪29が
車止め7を押し下げようとしても、車止め7は、ストッ
パー23により引き込まず、車輪29を受は止める。こ
れにより、運転者は、停止位置に来たことが分る。
自動車がパレット3上の所定の位置に停止し、前輪が車
止め7,7′の間にある時、図示しない駆動装置を駆動
して第9図のレバー21を二点鎖線の所まで回動させる
と、第8図に示すバネ20の力により、軸6が同転し、
ロック解除レバー11がロックh°向に回動し、これに
より、第7図の如<、゛レバー11とT形すンク12の
係合が解かれる。そして、ロック17が引張りバネ18
の力によって引っ張られて動き、この動きによりT形す
ンク12が回動し、このT形すンク12の回動によりロ
ック16も動く。この結果、ロック16゜17は、夫々
ビーム8,8′の下に突出し、車止め7.7′が下がる
のを阻止するため、前輪が車止め7.7′により確実に
保持される。この状態でターンテーブル(図示せず)に
より90″向きを変え、このままパレット3を移動し、
パレット3ごと自動車を駐屯領域に保管する。
自動車の前後輪の間隔は、車種により異なる為、前輪が
前輪用の車止め7,7′の間にある時に、後輪が後輪側
の車止め7.7′の上に来る場合がある。即ち、後輪が
第5図のような状態になる場合がある。この時、駆動装
置のレバー21が回動することによりレバー1つを介し
て軸6及びレバー11が回動されても、第6図の二点鎖
線で示す如く、ビーム8′に阻止されてロック16.1
7は、突出しない状態のままとなる。
出庫の際、パレットは、入庫の際と同じ向きでターンテ
ーブルに再び乗せられ、そして、ターンテーブルにより
更に90″向きを変えられる。この結果、自動車は、パ
レットに乗り入れる時の向きから180”向きを変えら
れる。従って、最初、前輪側のnS動式車止め装置のロ
ック装置を駆動していた駆動装置は、出庫の際、後輪側
の可動式車止め装置のロック装置を駆動することとなる
。同様に、最初、前輪側の最先端の車止め7を停止させ
ていたストッパー23は、出庫の際、後輪側の最後端の
車止め7を停止するので、自動車がパレット3から出る
際に邪魔とならない。
尚、ホイルベースの関係で、後輪が後端の車1にめ7の
上に来て、第10図のような状態になることがある。こ
の場合、第9図の如く、レバー21が二点鎖線の所から
実線の所まで動いても、ストッパー23は、ビーム8に
突当り、そこで停止する。このようにストッパー23が
停止しても、リンク25には長穴26による逃げがある
ので、レバー21は、所定の位置まで回動し、ロック装
置のロック状態を解放する。そして、第10図において
、自動車は、左方に出る。パレット3から自動車が出る
と、車止め7は、引張りバネ1oの力によりパレット3
の走行面から突出し、ストッパー23は、バネ28の力
により、車止め7の下に来て、第9図の実線部分の状態
になる。そして、第9図において、パレット3に乗り入
れる自動車は、左方から進入して来るので、車ILめ7
は、前輪を受は市めることとなる。
[発明の効果] 本発明の可動式車止め装置は、ロック解除状態の時、車
止めが車輪によって押し下げられので、自動車がパレッ
トに乗り降りする際、車輪が突出した車止めを乗り越え
る必要が無く、自動車は、スムースにパレットに乗り降
りすることができる。
しかも、自動車の進行方向の一番奥にある車止めは、引
き込まないので、前輪がこれに当たる為、停止位置が良
く分る。
一方、本発明の可動式小止め装置は、ロックをすれば巾
止めが引き込まなくなり、この車止めにより中輪を確実
に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の可動式車止め装置を有する
パレットの平面図、第2図は第1図に示すパレットの正
面図、第3図は第1図のB−B線での断面図で可動代車
11:、め装置の要部を示し、第4図は第3図に示す可
動式車止め装置の側面図、第5図は第3図に示す可動式
車止め装置がロック解放状態で車11−めが押し下げら
れた状態を示す断面図、第6図は第4図のC−C線での
断面図、第7図は第4図のc−cmでの断面図、第8図
は第1図のE−線での断面図、第9図は第4図のD−D
線での断面図、第10図は車止めが押し下げられた状態
の第4図のD−D線での断面図、第11図は従来の固定
式車止め装置を有するパレットの一例の平面図、第12
図は第11図のA−A線での断面図である。 3・・・パレット、4・・・柵、5.5′・・・支柱、
6・・・軸、6a・・・レバー 7.7′・・・車止め
、8,8′・・・ビーム、9.9’・・・車止めフレー
ム、10・・・引張りバネ、11・・・ロック解除レバ
ー 12・・・T形すンク、13・・・軸、14.15
・・・ピン、16゜17・・・ロック、18・・・引張
りバネ、19・・・レバー20・・・バネ、21・・・
レバー 22・・・軸、23・・・ストッパー 24・
・・支点、25・・・リンク、26・・・長穴、27・
・・ビン、28・・・バネ、29・・・車輪、3゜・・
・支持板、31・・・通孔、32・・・支持板、33・
・・通孔、34・・・軸受。 第2図 第5図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パレットに搭載された自動車の移動を阻止する車止
    め装置において、上記パレットの走行面に出没可能なよ
    うに備えられ、該走行面上に突出した状態では自動車の
    車輪の転動をそれぞれ係止する複数の可動の車止めと、
    該複数の車止めを上記走行面上に突出するように付勢し
    た付勢手段と、上記各車止めを上記走行面上に突出した
    状態にロックするロック手段と、該ロック手段を上記パ
    レットの外部から駆動してロックを解放する駆動装置と
    、上記複数の車止めのうち端に位置する車止めを上記走
    行面上に突出した状態に停止させるストッパーと、該ス
    トッパーを上記駆動装置に連動させて上記ロック手段の
    ロックの解放に連動して作動させる連動手段とを含むこ
    とを特徴とする可動式車止め装置。
JP63267483A 1988-10-24 1988-10-24 可動式車止め装置 Expired - Lifetime JP2673714B2 (ja)

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JPH02115473A true JPH02115473A (ja) 1990-04-27
JP2673714B2 JP2673714B2 (ja) 1997-11-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104763191A (zh) * 2015-03-25 2015-07-08 四川金石科技有限公司 立体停车场的自动控制系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104763191A (zh) * 2015-03-25 2015-07-08 四川金石科技有限公司 立体停车场的自动控制系统

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