JP2673713B2 - 安全柵を備えた可動式車止め装置 - Google Patents

安全柵を備えた可動式車止め装置

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JP2673713B2
JP2673713B2 JP63267482A JP26748288A JP2673713B2 JP 2673713 B2 JP2673713 B2 JP 2673713B2 JP 63267482 A JP63267482 A JP 63267482A JP 26748288 A JP26748288 A JP 26748288A JP 2673713 B2 JP2673713 B2 JP 2673713B2
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淳夫 吉松
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、機械式駐車装置において使用されるパレッ
トの車止め装置、就中、安全柵を備えた可動式車止め装
置に関する。
[従来の技術] 長方形のパレット上に自動車を搭載し、自動車をパレ
ットごと水平に移動させて駐車領域に格納する機械式駐
車装置が実用化されている。この機械式駐車装置に使用
されるパレットには、一般的に自動車がパレットに乗り
入れる時、或はパレットを移動する時に、自動車が逸走
しない様にする為に、自動車を保持する車止め装置及び
車を載置してパレットを搬送する際に車のドアが開くの
を防止する為の安全柵が備えられている。
ところが、従来の車止め装置を有するパレットは第10
図及び第11図に示す如く、パレット1上に複数の突起2
を固定し、車輪をその間に入れて、車輪の前後の動きを
規制するようにした固定式のものであった。
また、安全柵は、例えば特開昭50−21467号公報に示
されている如く、安全柵のみを独立して起伏させる駆動
装置によってパレットの側面に選択的に起伏させるよう
になっていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来の車止め装置は固定式であるので、パレットに自
動車を乗り入れる時、或はパレットから自動車を出す
時、車輪が車止め装置を乗り越える度に、自動車が大き
く上下に揺れ、搭乗者に不快感を与えてしまう。
また、車止め装置を乗り越える時の自動車のアクセル
操作が難しく、アクセルの吹かしが弱くてエンストした
り、反対にアクセルを吹かし過ぎて暴走し、柵等に衝突
してしまう事故も起きた。
さらに、従来の安全柵は、独立した駆動装置によっ
て、安全柵のみの起伏操作を行なわなければならず操作
が面倒である為、緊急時の場合やうっかり忘れ等によっ
て安全柵を起さないまま駐車場に納車してしまうことが
多く駐車場内で移動中にドアが開くことがあり安全上、
十分満足のいくものではなかった。
それ故に、本発明の課題は、自動車がスムースに乗り
降りすることができ、そして、自動車の乗降以外の時に
は、車輪を確実に保持すると共に、車止め装置のロック
及びアンロックと安全柵の起伏を連動させて行なえると
共に、緊急時には、安全柵を倒すことにより車止めのロ
ックを解除することができるようにした安全柵を備えた
可動式車止め装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、パレットに備えられた自動車の移動
を阻止する車止め装置において、上記パレットの走行面
に出没可能なように備えられ、該走行面上に突出した状
態では自動車の車輪の転動を係止する可動の車止めと、
該車止めを上記走行面上に突出するように付勢した付勢
手段と、上記車止めを上記走行面上に突出した状態にロ
ックするロック手段と、上記パレットの側面で起伏する
安全柵と、前記ロック手段と安全柵を互いに連動させて
上記パレットの外部から駆動する駆動装置を有すること
を特徴とする安全柵を備えた可動式車止め装置が得られ
る。
[作用] 本発明の可動式車止め装置の場合、車止めがパレット
の走行面に出没可能なように備えられ、この車止めは、
付勢手段によって常にパレットの走行面から突出するよ
うに付勢されているので、自動車がパレットに乗り入れ
る際に、車輪が車止めに乗り上げようとすると、車止め
部材は、車輪によって押し下げられる。この為、車輪が
車止めを乗り越えることが無く、自動車は、スムースに
そこを通過する。そして、車輪が車止めを通り過ぎる
と、この車止めは、再び付勢手段により、走行面から突
出する。そして、車輪が車止めによって所定の位置に停
止した後、車止をロック手段によりロックすると共に、
安全柵が自動的に自動車の側面に起立するので、パレッ
トを移動させても、自動車は逸走することが無いと共
に、万一半ドアのままで駐車場内に納車してもドアは安
全柵によって確実に止められそれ以上開くことはない。
一方、パレットから自動車を出す際、ロック手段は、
外部の駆動装置により駆動され、これにより車止めのロ
ック状態が解放され、安全柵も倒される。従って、車止
めは、再び出没可能な状態となると共に、ドアも自由に
開くことができるので運転者が乗込み運転をすることが
できる。この時、車止めは、上述のように車輪によって
押し下げられるので、自動車は、パレットからスムース
に出る。
一方、ロック手段は、前記駆動装置のみならず、安全
柵によっても、ロックを解放できる。前述した如く、安
全柵は、パレットに備えられおり、パレットと共に移動
するので、入力によって安全柵を倒すことによってロッ
ク手段のロック解放は、どの場所においても行なえる。
従って、故障等の緊急の場合、安全柵によりロック手段
のロックを解放すれば、車止めは、出没可能な状態とな
り、自動車は自走してパレット上を容易に移動できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の安全柵を備えた可動式車
止め装置を有するパレットの平面図、第2図は第1図に
示すパレットの正面図、第3図は第1図のB−B線での
断面図で可動式車止め装置の要部を示し、第4図は第3
図に示す可動式車止め装置の側面図、第5図は第3図に
示す可動式車止め装置がロック解放状態で車止めが押し
下げられた状態を示す断面図、第6図は第4図のC−C
線での断面図でロックを解放した状態のロック装置を示
し、第7図は第4図のC−C線での断面図でロック状態
のロック装置を示す。また、第8図は第1図のE−線で
の断面図で安全柵を示し、第9図は第4図のD−D線で
の断面図でロック装置の駆動装置を示す。
以下、第1図乃至第9図に基づいて実施例を説明す
る。
先ず、第3図乃至第5図を参照して、パレット3の裏
面には軸受34により軸6が回動自在に水平に支持されて
いる。この軸6には、一対の車止めフレーム9,9′が回
動自在に取り付けてある。車止めフレーム9,9′の一端
のビーム8,8′上には車止め7,7′が固定されている。こ
れにより車止め7,7′は、パレット3の走行面から出没
可能と成っている。車止めフレーム9,9′の他端は下方
に屈曲しており、これらの先端間に引張りバネ10が取り
付けられている。この引張りバネ10の張力により、車止
め7,7′は、常時パレット3の走行面より自動車が逸走
するのを防止するに十分な高さ突出する。
第6図及び第7図を参照して、ロック解除レバー11
は、軸6に固定され、該軸6の回転によりT形リンク12
の第1の腕部12aを押す。
T形リンク12は、パレット3の裏側に固定された軸13
に回動自在に取り付けられている。
ロック16は略クランク状で一端をT形リンク12の第2
の腕部12bにピン14により連結してあり、他端をパレッ
ト3の裏面に設けた支持板30の通孔31に出没自在に挿入
してある。
ロック17も略クランク状で一端をT形リンク12の第3
の腕部12cにピン15により連結してあり、他端をパレッ
ト3の裏面に設けた支持板32の通孔33に出没自在に挿入
してある。また、ロック17には支持板32との間に引張り
バネ18が取り付けてあり、これによりT形リンク12を介
してロック16及び17を、常時ビーム8,8′の下方に突出
させるように成っている。
第9図を参照して、レバー19は、前記軸6に固定され
ている。
レバー21は駆動装置の一部を成し、駆動源(図示せ
ず)により回動する地上側に固定された軸22に固定され
ている。このレバー21は、パレット3が所定の位置に来
た時にレバー19に係合するように成っており、レバー21
が回動すると、レバー19も回動するように成っている。
駆動装置は、パレット3に自動車を乗り降りさせる場所
(例えばターンテーブル)の下にあり、パレット3の一
端側と他端側の2か所に備えられている。
第8図を参照して、前記軸6には、該軸6に固定され
たレバー6aを介して安全柵4にピン結合された支柱5が
連結されている。この支柱5は、バネ20により、常時起
立する方向に付勢されている。即ち、このバネ20によっ
て、前記駆動装置をロック解除操作しない時には軸6が
回転してロック解除レバー11を第6図に示す位置から第
7図に示す位置まで回転させて自動的にロックが掛かる
と共に、安全柵4も第8図に二点鎖線で示す位置から実
線で示す位置に自動的に起立する。
第1図及び第2図を参照して、本実施例の安全柵を備
えた可動式車止め装置は、パレット3上に4組対称に設
けられているが、これに限らず、パレットの一端に2組
設けても良いし、パレットの対角上に2組設けても良
い。
次に、本実施例の作用を図面に基づいて説明する。
パレット3が、駆動装置の設置してある所定の場所に
位置しており、自動車がパレット3上に乗り入れる時、
図示しない駆動装置を駆動して第9図に実線で示す如
く、レバー21及びレバー19を介して軸6を回転させる
と、第6図に示す如く、ロック解除レバー11がバネ18に
抗してT形リンク12の第1の腕部12aを押し下げる。こ
の動きに伴いT形リンク12は、ロック16及び17を、ビー
ム8,8′の下から引っ込め、これによりロックが解放さ
れた状態になると共に、前記軸6の回転に伴い、該軸6
に固定されたレバー6aも時計方向に回転するから、安全
柵4も第8図に二点鎖線で示す位置に倒伏する。
この状態で、自動車をパレット3上に乗り入れ、自動
車の車輪29が車止め7,7′に乗り上げようとすると、第
5図の如く、車止め7,7′は、バネ10に抗して車輪29に
よって押し下げられるので、パレット3の走行面が平ら
になる為、自動車は、パレット3上をスムースに走行す
ることができる。
自動車がパレット3上の所定の位置に停止し、前輪が
車止め7,7′の間にある時、図示しない駆動装置を駆動
して第9図に示すレバー21を二点鎖線の所まで回動させ
ると、第8図に示すバネ20の力により、レバー19、軸
6、及びレバー11が回動し、これによりレバー11とT形
リンク12の係合が解かれる。これにより、第7図の如
く、ロック17が引張りバネ18の力によって引っ張られて
動き、この動きによりT形リンク12が回動し、このT形
リンク12の回動によりロック16も動く。この結果、ロッ
ク16,17は、夫々ビーム8,8′の下に突出し、車止め7,
7′が下がるのを阻止するため、前輪が車止め7,7′によ
り確実に保持される。また、前記レバー6aの回転によ
り、該レバー6aに固定された支柱5を介して安全柵4も
自動的に自動車の側面に起立する。この状態でパレット
3を移動し、パレット3ごと自動車を駐車領域に保管す
る。
なお、自動車の前後輪の間隔は、車種により異なる
為、前輪が前輪用の車止め7,7′の間にある時、後輪が
後輪側の車止め7,7′の上に来る場合がある。即ち、後
輪が第5図のような状態になる場合がある。この時、駆
動装置のレバー21が回動することによりレバー19、軸
6、及びレバー11が回動しても、第6図の二点鎖線で示
す如く、ビーム8′に阻止されてロック16,17は、突出
しない状態のままとなる。
一方、駐車装置の故障等、緊急時の場合、安全柵4を
押し下げて支柱5,5′を倒すと、軸6,6′が時計方向に回
転する。この時、安全柵4は比較的長い支柱5を介して
レバー6aに取付けられているので、テコの原理により比
較的小さな力でも容易に倒すことができる。
以下、前輪側の可動式車止め装置と後輪側の可動式車
止め装置は同じ動きをするので、前輪側の可動式車止め
装置についてのみ説明する。
軸6が時計方向に回転すると、前述した如く、前記軸
6に固定されたロック解除レバー11も、第7図の状態か
ら第6図の状態になるまで回動する。このレバー11の回
動によりT形リンク12の第1の腕部12aは押し下げら
れ、ロック16,17は、夫々、支持板30,32から引き込み、
第6図に示す如く、ロック解放状態になる。従って、ど
の場所においても、柵4並びに支柱5,5′を押し倒しさ
えすれば、ロック装置のロックが解放され、パレット3
から容易に自動車を移動させることができる。
[発明の効果] 本発明の安全装置を備えた可動式車止め装置は、ロッ
ク解放状態の時、車止めが車輪によって押し下げられる
ので、自動車がパレットに乗り降りする際、車輪が車止
めを乗り越えることが無く、自動車は、スムースにパレ
ットに乗り降りすることができると共に、車止めのロッ
ク,アンロックと安全柵の起伏を連動させて行うことが
できるので、安全柵の起伏操作を忘れることがない。従
って、万一半ドアのまま自動車を駐車場に納車してしま
っても移動中に自動車のドアが開いてしまうことがな
く、ドアを壊したり駐車装置を損傷させたりすることが
ない。
更に、本発明の安全柵を備えた可動式車止め装置は、
安全柵を起伏作動させることによって、パレットの所在
場所に関係なく、ロック手段のロックを解放することが
できるから、緊急時に自動車を自走させて素早くパレッ
ト上を移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の安全装置を備えた可動式車
止め装置を有するパレットの平面図、第2図は第1図に
示すパレットの正面図、第3図は第1図のB−B線での
断面図、第4図は第3図に示す可動式車止め装置の側面
図、第5図は第3図に示す可動式車止め装置がロック解
放状態で車止めが押し下げられた状態を示す断面図、第
6図はロックを解放した状態のロック装置を示す第4図
のC−C線での断面図、第7図はロック状態のロック装
置を示す第4図のC−C線での断面図、第8図は安全装
置を示す第1図のE−線での断面図、第9図は駆動装置
を示す第4図のD−D線での断面図、第10図は従来の固
定式車止め装置を有するパレットの一例の平面図、第11
図は第10図のA−A線での断面図である。 3……パレット、4……柵、5,5′……支柱、6……
軸、6a……レバー、7,7′……車止め、8,8′……ビー
ム、9,9′……車止めフレーム、10……引張りバネ、11
……ロック解除レバー、12……T形リンク、13……軸、
14,15……ピン、16,17……ロック、18……引張りバネ、
19……レバー、20……バネ、21……レバー、22……軸、
29……車輪、30……支持板、31……通孔、32……支持
板、33……通孔、34……軸受。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パレットに備えられた自動車の移動を阻止
    する車止め装置において、上記パレットの走行面に出没
    可能なように備えられ、該走行面上に突出した状態では
    自動車の車輪の転動を係止する可動の車止めと、該車止
    めを上記走行面上に突出するように付勢した付勢手段
    と、上記車止めを上記走行面上に突出した状態にロック
    するロック手段と、上記パレットの側面で起伏する安全
    柵と、前記ロック手段と安全柵を互いに連動させて上記
    パレットの外部から駆動する駆動装置を有することを特
    徴とする安全柵を備えた可動式車止め装置。
JP63267482A 1988-10-24 1988-10-24 安全柵を備えた可動式車止め装置 Expired - Lifetime JP2673713B2 (ja)

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