JPH02112492A - 被覆ケーブル - Google Patents

被覆ケーブル

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JPH02112492A
JPH02112492A JP26340788A JP26340788A JPH02112492A JP H02112492 A JPH02112492 A JP H02112492A JP 26340788 A JP26340788 A JP 26340788A JP 26340788 A JP26340788 A JP 26340788A JP H02112492 A JPH02112492 A JP H02112492A
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cable
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steel wire
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Noriyuki Tomioka
敬之 富岡
Toshio Haraguchi
原口 俊男
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Kobelco Wire Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、斜張橋等に使用される′$、覆ケーブルに関
し、特に、被覆ケーブル全体の柔軟性、内層被覆材の損
傷防止機能及び塗装性の改善を図ったものである。
(従来技術) 斜張橋等に使用される被覆ケーブルは、第8図及び第9
図の斜視図にある通り、鋼線束の外周表面に鋼製被覆材
を被覆した構成の被覆ケーブル又は鋼線束の外周表面に
ポリエチレン等のプラスチック系の被覆材を被覆した構
成の被覆ケーブルが知られている。
即ら、第8図の鋼製被覆材を被覆した構成の被環ケーブ
ルCは、多数の丸鋼線A・−を束ねて鋼線束とし、アル
ミニュム、鉄、鋼環金属材料製の半割型被覆材Bを止め
螺子D−で接合一体化した構成であり、又第9図の被覆
ケーブルCは、多数の丸鋼線A を束ねて綱線束とし、
この外周にポリエチレン等のプラス千ンク材料からなる
被覆材Bを被覆した構成である。
ところが、第9図の被覆ケーブルCは被覆作業を工場で
行うことが可能であるが、第8圀の被覆ケーブルでは、
被覆材が長さ方向に一体とした剛性の高い鋼等の金属製
材料を使用している関係上、被覆材を被覆した後はリー
ルに巻き取ることが不可となり、結局、工場で被覆作業
ができず、第10図の斜張vAEに張設する場合には、
架設したケーブルC−に沿って設けた架設足場F上で被
覆作業を行うようにしている。
従って、上記架設足場Fの設置作業に相当な時間と労力
がかかり、又被覆ケーブルC自体も被覆材Bの剛性が高
い鋼等の金属製であるため、ケーブルCの損傷防止機能
の向上には寄与する反面、斜張橋已に張設する以前に被
覆材Bの被覆作業ができない。
他方、鋼線束の外周表面にポリエチレン等のプラスチッ
ク系の被覆材Bを被覆した被覆ケーブルCを斜張橋已に
張設する場合には、被覆材Bが軟質材料である為、斜張
橋Eに張設する以前に被覆材Bの被覆作業を工場で行い
、それをリールに巻き取って架設現場へ搬送し、そこで
リールから被覆ケーブルCを展開し、斜張橋已に張設す
るようにしている。
従って、上記鋼環金属製被覆材を用いるケーブルの場合
と違って架設現場に被覆作業用の架設足場Fを設置する
必要がないので、架設足場Fの設置に要する時間と労力
が省略でき、架設工程の短縮化が図れる反面、被覆材B
が軟質材である為に工場から架設現場への搬送途中及び
架設現場で被覆材Bが損傷する。特に、ケーブルCの架
設現場が海洋の場合にあっては、この種プラスチック製
の被覆材Bは海中において砂、貝類等の海洋生物によっ
て損傷される機会が多い。
(発明が解決しようとする課ツ) 前掲の通り、従来の被覆ケーブルにおいては種々の長所
、短所を持っている。
即ち、鋼環金属製被覆材を用いるケーブルの場合では被
覆した後リールに巻き取ることができないので、被覆作
業を架設現場で行うしかなく、その為、架設足場の設置
が必要となり、その架設工事に多大な時間と労力を要す
る。
他方、被覆材としてポリエチレン等のプラスチックを用
いるケーブルの場合ではリールに巻き取ることができる
が、搬送途中や架設現場での張設中に被工材が損傷し易
く、また、塗装後の色は耐候性により黒色となり、別途
色付けが必要となる等両者相反する問題点を抱えている
本発明はこの点に着目し、鋼環金属製被覆材を用いるケ
ーブルの場合でもリール巻き取りが簡便にできる如く全
体として柔軟性を有する構成とし、又、軟質材料製(プ
ラスチック)被覆材を用いるケーブルの場合でも内層被
覆材に1員傷が及ばない構成とした被覆ケーブルを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前掲の問題点を解決するため手段として、本発明は、鋼
線束の外周に軟質材料からなる内層被覆材を被覆し、そ
の外周面の全部又は一部に変形可能な剛性材料からなる
外周被覆材を被覆した被覆ケーブルを主発明とし、前記
内層被覆材は、外層被覆材内部に注入硬化させた構成に
したこと、又外層被覆材は、複数の分割体で構成する他
、それら分割体が相互に連結されるか所定の間隔でもっ
て巻着された構成にしたこと、更に、内層被覆材は、鋼
線束の層毎に被覆した構成及び綱線束の素線毎に被覆し
た構成の被覆ケーブルを従発明として採用した。
(作 用) 本発明の被覆ケーブルは前掲の構成にしたので、外層被
覆材が剛性の高いものであっても、それ自体が曲げ易い
形状構成になっているためにリール巻き取りが簡便にで
き、工場から架設現場までの搬送途中及び架設現場での
ケーブルの損傷が殆どなく、又架設現場でのケーブルへ
の被覆作業用の足場を架設する必要がない。
従うて、架設足場の架設工事が省略でき、全体として工
期の短縮が図られ、工事費の低減も図れる。
そして、外層被覆材は、アルミニウム、鉄、チタン、ス
テンレス材等の金属を適用すること−し、内層被覆材は
、プラスチックやゴム等の高分子材料を適用するので、
外層被覆材への塗装も容易にできる。
また、外N被覆材の構成は、ケーブルの曲がりに対応可
能なように全体として分割体とし、これを相互間におい
てその端部を密接接合して連結するようにしてもよく、
厚みが1M1)以下の薄帯状板を螺旋状に巻着した構成
にしてもよく、要するにケーブル全体として屈曲自在な
構成になっておればよい。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図に基づき詳述
する。
第1図において、線径1mvIの素線(la)を複数本
に束ねた二線束(1)とし、この鋼線束(1)の外周に
ポリエチレン、ナイロン、フッ素樹脂、塩化ヒニル等の
プラスチック材料製の軟質性内層被覆材(2)(以下、
単に内層被覆材とする。)を被覆する。
そして、前記内N被覆材(2)の外周面に鋼、鉄等の高
剛性の外N被覆材(以下、単に外N被覆材とする。)を
巻着する。
外N被覆材(3)は、図示の如く分割された分割体(3
a)として形成されており、これを前記鋼線束(1)の
長さ方向に所定の間隔(1mm)lを持って巻着した構
成である。
また、前記分割体(3a)の相互端(3b)は、第2図
A及びBの要部拡大断面図にある通り、分割体相互端(
3b)が所定の間隔eをもった状態で鋼線束(1)の長
さ方向全域に渡って被覆した構成(第2[9A参照)に
してもよく、分割体相互端(3b)を第2図Bの如く重
合させて接合した構成にしてもよい。
以上要するに、内外被覆層(2) (3)が鋼線束(1
)の曲がりや屈折に対応できる構成であればよい。
但し、第2図Bの実施例の場合は外層被覆材(3)が分
割体相互端(3b)を重合させた構成であるから、内層
被覆材(2)は、外層被覆材(3)を鋼線束(1)の外
周面に巻着した後、これら両者の空隙に液状の内層被覆
材(2)を注入硬化させる手段を′講してもよい。とこ
ろが、上述の構成のケーブルについて、実際にリールに
巻き取った状態を確認したところ、ケーブルの巻きつけ
中においては、第3図の斜視図にある通り、内側と外側
との円周上において外層被覆材(3)の分割体相互端(
3b)の間隔N、、Lが1.<1.となり、巻き戻し後
は、上記分υ1体(3a)が移動してその戻り方が不規
則となって該分割体相互端(3b)の間隔lが広くなっ
たり、狭くなったりして所定の間隔lを維持することが
できなかった。
この為、外層被覆材(3)の分割体(3a)の相互端(
3b)の間隔Pを所定の間隔にする方が架設後、損傷す
る危険性が小さいので、第4図並びに第5図に示す通り
、上記分割体(3a)両′f8m合部(3b)を形成し
、これら継合部(3b)相互を継合する構成とした、尚
、と配向外被覆材(2) (3)の厚みは、架設現場の
状況にもよるが、通常3〜51)1mであればよく、1
mm以下の1帯状板でもよい。又その幅については3〜
100mn+の範囲とし、鋼線束(1)の直径により適
宜ぶ訳すればよい。
本発明の実施例は以上の通りであるが、静的及び動的疲
労強度を向上させた被覆ケーブルの実施例を第6図及び
第7図に基づき説明する。
即ち、両図は外層被覆材(3)として複数本のワイヤを
巻着した構成の物であって、第6図は鋼線束(1)の外
周に内層被覆材(2)を被覆し、その外周に複数本のワ
イヤを撚り合わせた外層被覆子オを被着した構成であり
、又第7図に示す如く、第6図の構成に、更に内外被覆
材(2) (3)を重合して被覆した構成である。
また、被覆ケーブルとしてより実用性を高める為に、図
示は省略するが鋼線束(1)を構成する素線(Ia)自
体にプラスチ、り材料等の軟質材料を被覆した鋼線束(
1)を形成し、その後、内層被覆材(2)を被覆し、こ
の内層被覆材(2)の外周に複数本のワイヤで形成する
外層被覆材(3)を被覆する構成を採用してもよい。
(発明の効果) 以上の通り本発明は、口綿東の外周面に被覆材を被覆し
てなるケーブルとして内層被覆材は軟質材料を適用し、
外層被覆材には変形可能な構成とした高剛性材料を適用
した構成としたので、ケーブル、特に、鋼線の撰傷を防
くことができ、又被覆ケーブルのリール巻き取りを可能
とし、以て、工場でのケーブルへの外層被覆作業が可能
となり、従来の被覆ケーブルでは必要であった被覆作業
用の架設足場が不要となる。
これにより、斜張橋等の架設工期の短縮並びに工事費の
低酸が図れる。
更に、外層被覆材が金属材料であるがため、色付は用の
塗装が容易となる。
また、ケーブルの接触が鋼線束から内層被覆材への接触
となるので、接触摩耗が少なくなり、静的及び動的の強
度が向上する等々の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1Vは本発明の実施例に係る被覆ケーブルの一部切欠
斜視図、第2図Aは第1図の要部断面V、第2図Bは第
2図Aの変形例を示す要部断面し、第3図は本発明の被
覆ケーブルをリールに巻きつけた時の状態を示す斜視図
、第4図及び第5図は本発明の実施例に係る被覆ケーブ
ルの外層被覆材の縫合構造を示す一部切欠斜視図、第6
図及び第7図は本発明の他の実施例に係る被覆ケーブル
の一部切欠斜視図、第8閲及び第9圓は従来のケーブル
を示す斜視図、第10図はケーブルの通用例を示す斜張
橋の模式構成図である。 (1)−鋼線束、(la)−素線、(2)内層被覆材、
(3)外層被覆材、(3a) −外層被覆材の分割体、
(3b)外層被覆材の分割体継合部、八−丸鋼線、B被
覆材、Cケーブル、E−斜張橋、F−架設足場。 特許出願人 神鋼鋼線工業株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼線束の外周に軟質材料からなる内層被覆材を被
    覆し、その外周面の全部又は一部に変形可能な剛性材料
    からなる外層被覆材を被覆したことを特徴とする被覆ケ
    ーブル。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項に記載された被覆ケー
    ブルにあって、前記内層被覆材は、外層被覆材を鋼線束
    外周に被覆した後、その内部に注入硬化させてなる構成
    にしたことを特徴とする被覆ケーブル。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項に記載された被覆ケー
    ブルにあって、前記外層被覆材は、複数の分割体で構成
    する他、それら分割体が相互に連結されているか若しく
    は所定の間隔をもって巻着されていることを特徴とする
    被覆ケーブル。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項に記載された被覆ケー
    ブルにあって、前記内層被覆材を鋼線束の層毎に被覆し
    た構成であることを特徴とする被覆ケーブル。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項に記載された被覆ケー
    ブルにあって、前記内層被覆材を鋼線束の素線毎に被覆
    した構成であることを特徴とする被覆ケーブル。
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